JPH0230863B2 - - Google Patents
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- JPH0230863B2 JPH0230863B2 JP58222538A JP22253883A JPH0230863B2 JP H0230863 B2 JPH0230863 B2 JP H0230863B2 JP 58222538 A JP58222538 A JP 58222538A JP 22253883 A JP22253883 A JP 22253883A JP H0230863 B2 JPH0230863 B2 JP H0230863B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- air
- discharge port
- nozzle plate
- recording head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/015—Ink jet characterised by the jet generation process
- B41J2/04—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand
- B41J2/06—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand by electric or magnetic field
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2202/00—Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
- B41J2202/01—Embodiments of or processes related to ink-jet heads
- B41J2202/02—Air-assisted ejection
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は液体を微小開口部より吐出させ、文字
画像、模様等を被記録物に形成するインクジエツ
ト記録ヘツドに関する。
画像、模様等を被記録物に形成するインクジエツ
ト記録ヘツドに関する。
従来例の構成とその問題点
第1図は、特開昭57−120452号公報記載の空気
流と静電力を利用したインクジエツト記録装置を
示す。
流と静電力を利用したインクジエツト記録装置を
示す。
絶縁性の空気ノズル板2には空気吐出口1が穿
孔されており、ノズル板2と平行してインクノズ
ル板3が配置されており、かつインクノズル板3
には空気吐出口1に対向してインク吐出口4が穿
孔されている。
孔されており、ノズル板2と平行してインクノズ
ル板3が配置されており、かつインクノズル板3
には空気吐出口1に対向してインク吐出口4が穿
孔されている。
空気供給路8には、空気供給源20より空気流
が流入し、環状構造の空気室9において均一化さ
れ、前記空気ノズル板2とインクノズル板3とに
より生じる空気層7の周辺より流入し、空気吐出
口1より流出している。この空気流は空気吐出口
1の近傍で急激に変化しているため、インク吐出
口4より空気吐出口1に至る空間に急激な圧力勾
配の変化が生じている。
が流入し、環状構造の空気室9において均一化さ
れ、前記空気ノズル板2とインクノズル板3とに
より生じる空気層7の周辺より流入し、空気吐出
口1より流出している。この空気流は空気吐出口
1の近傍で急激に変化しているため、インク吐出
口4より空気吐出口1に至る空間に急激な圧力勾
配の変化が生じている。
一方、インク吐出口4に隣接したインク室10
はインク溜り11とインク供給路6を介して連通
しており、前記インク溜り11内のインクは、空
気供給源20よりの空気圧力によつて、圧力調整
機構21により調整された一定圧力が印加されて
いる。これは、インクジエツト記録装置の非駆動
時に、インク吐出口4内のインクのメニスカスが
静止して保たれるように調整するためである。
はインク溜り11とインク供給路6を介して連通
しており、前記インク溜り11内のインクは、空
気供給源20よりの空気圧力によつて、圧力調整
機構21により調整された一定圧力が印加されて
いる。これは、インクジエツト記録装置の非駆動
時に、インク吐出口4内のインクのメニスカスが
静止して保たれるように調整するためである。
信号源5は空気吐出口1の周辺に設けられた電
極12とインクノズル板3に接続されており、電
極12とインク吐出口4の間に電位差を生じさせ
る。この電位差による静電力によつて、インク吐
出口4に生じるインクのメニスカスが空気吐出口
1の方向に引き伸ばされる。さらに、インク吐出
口4から空気吐出口1に至る空間には急激な圧力
勾配の変化が生じているため、インク吐出口4に
生じるインクのメニスカスは一定長さ以上引き伸
ばされると前記圧力勾配の変化により加速され、
空気吐出口1より飛翔する。
極12とインクノズル板3に接続されており、電
極12とインク吐出口4の間に電位差を生じさせ
る。この電位差による静電力によつて、インク吐
出口4に生じるインクのメニスカスが空気吐出口
1の方向に引き伸ばされる。さらに、インク吐出
口4から空気吐出口1に至る空間には急激な圧力
勾配の変化が生じているため、インク吐出口4に
生じるインクのメニスカスは一定長さ以上引き伸
ばされると前記圧力勾配の変化により加速され、
空気吐出口1より飛翔する。
第2図は、第1図に示したインクジエツト記録
ヘツドを利用したマルチノズルインクジエツト記
録ヘツドの従来例を示す。
ヘツドを利用したマルチノズルインクジエツト記
録ヘツドの従来例を示す。
第2図a,bにおいて、絶縁性の空気ノズル板
201には空気吐出口101〜107が等開隔に
穿孔されており、少なくとも空気吐出口101〜
107の周辺を含む片側表面に独立した電極12
1〜127が設けられている。空気ノズル板20
1に平行し、インクノズル板301が設置されて
おり、前記空気吐出口101〜107に対向して
インク吐出口401〜407が穿孔されている。
インクノズル板301とボデイ部板131とは共
通のインク室1000を形成しており、インク吐
出口401〜407に連通するとともにインク供
給路601を介してインク溜りに連通している。
また空気ノズル板201とボデイ部板131によ
り構成される空気室901には、空気供給路(図
示せず)を介して空気流が流入し、この空気流
は、空気ノズル板201とインクノズル板301
により構成される空気層701を流れ、空気吐出
口101〜107より各々急激な曲りを生じて流
出している。一方インク室1000内のインクに
は、一定の圧力が印加されており、インクジエツ
ト記録装置の非駆動時にインク吐出口401〜4
07において各々安定してインクのメニスカスが
保たれるよう調整されている。
201には空気吐出口101〜107が等開隔に
穿孔されており、少なくとも空気吐出口101〜
107の周辺を含む片側表面に独立した電極12
1〜127が設けられている。空気ノズル板20
1に平行し、インクノズル板301が設置されて
おり、前記空気吐出口101〜107に対向して
インク吐出口401〜407が穿孔されている。
インクノズル板301とボデイ部板131とは共
通のインク室1000を形成しており、インク吐
出口401〜407に連通するとともにインク供
給路601を介してインク溜りに連通している。
また空気ノズル板201とボデイ部板131によ
り構成される空気室901には、空気供給路(図
示せず)を介して空気流が流入し、この空気流
は、空気ノズル板201とインクノズル板301
により構成される空気層701を流れ、空気吐出
口101〜107より各々急激な曲りを生じて流
出している。一方インク室1000内のインクに
は、一定の圧力が印加されており、インクジエツ
ト記録装置の非駆動時にインク吐出口401〜4
07において各々安定してインクのメニスカスが
保たれるよう調整されている。
前記電極121〜127は各々信号源(図示せ
ず)に接続されており、インク吐出口401〜4
07内のインクとの間に独立して電位差を生じさ
せることができる。電極121〜127とインク
吐出口401〜407内のインクとの間に電位差
が生じると、第1図における説明から明らかなよ
うに、それによつて生じる静電力と空気流による
圧力勾配の変化によつてインク吐出口401〜4
07よりインク液が吐出し、空気吐出口101〜
107を通つて飛翔する。第2図のインク吐出口
は7個の場合の例であるが、他の複数個(n個)
のインク吐出口の場合も当然可能であり、各々の
インク吐出口からのインク液の吐出が独立して制
御できるため、n倍の速度で記録物の作成が可能
である。
ず)に接続されており、インク吐出口401〜4
07内のインクとの間に独立して電位差を生じさ
せることができる。電極121〜127とインク
吐出口401〜407内のインクとの間に電位差
が生じると、第1図における説明から明らかなよ
うに、それによつて生じる静電力と空気流による
圧力勾配の変化によつてインク吐出口401〜4
07よりインク液が吐出し、空気吐出口101〜
107を通つて飛翔する。第2図のインク吐出口
は7個の場合の例であるが、他の複数個(n個)
のインク吐出口の場合も当然可能であり、各々の
インク吐出口からのインク液の吐出が独立して制
御できるため、n倍の速度で記録物の作成が可能
である。
第2図で示されたようなマルチノズルインクジ
エツト記録ヘツドにおいては、空気吐出口101
〜107より流出する空気流が各空気吐出口にお
いて等しく、均一であることが必要である。しか
しながら、空気層701は通常30〜200μmの厚
みのものが好適であるため、空気層701での空
気流の流動抵抗が大きくなり、空気層701の寸
法上の均一性が損なわれたり、空気層701にイ
ンクや異物等の不必要なものが存在する場合に
は、空気流の流れの円滑性が損なわれるという欠
点が生じることがある。
エツト記録ヘツドにおいては、空気吐出口101
〜107より流出する空気流が各空気吐出口にお
いて等しく、均一であることが必要である。しか
しながら、空気層701は通常30〜200μmの厚
みのものが好適であるため、空気層701での空
気流の流動抵抗が大きくなり、空気層701の寸
法上の均一性が損なわれたり、空気層701にイ
ンクや異物等の不必要なものが存在する場合に
は、空気流の流れの円滑性が損なわれるという欠
点が生じることがある。
このような欠点を、解消するには、空気層70
1の面積を極力小さくすることが効果的である。
すなわち、空気層701の幅(空気吐出口の配列
方向と直交する方向の長さ)を小さくし、各空気
吐出口の空気室901からの距離を小さくし、空
気流の流動抵抗を小さくするのが有効である。
1の面積を極力小さくすることが効果的である。
すなわち、空気層701の幅(空気吐出口の配列
方向と直交する方向の長さ)を小さくし、各空気
吐出口の空気室901からの距離を小さくし、空
気流の流動抵抗を小さくするのが有効である。
しかしながら、上記のような構造を実現するた
めには、インクノズル板301の幅を狭く構成す
ることが必要となり、ひいては、インク室100
0の構造、およびボデイ部板131とインクノズ
ル板301の接着面積を狭く構成することが必要
となる。ところが、インク室1000は、インク
吐出口より吐出するインク液を十分供給可能な容
量を有することが必要であり、また、前記接着面
積はインクノズル板301が十分強固に接合され
るべき広さが必要である。したがつて、空気層7
01の幅の最小値は、上記のようなインク室10
00の容量、およびインクノズル板の接合強度に
よつて制限された値とならざるを得ない。
めには、インクノズル板301の幅を狭く構成す
ることが必要となり、ひいては、インク室100
0の構造、およびボデイ部板131とインクノズ
ル板301の接着面積を狭く構成することが必要
となる。ところが、インク室1000は、インク
吐出口より吐出するインク液を十分供給可能な容
量を有することが必要であり、また、前記接着面
積はインクノズル板301が十分強固に接合され
るべき広さが必要である。したがつて、空気層7
01の幅の最小値は、上記のようなインク室10
00の容量、およびインクノズル板の接合強度に
よつて制限された値とならざるを得ない。
一方、空気層701の幅は、空気吐出口101
〜107の配列間隔と密接な関係にあり、この配
列間隔が短かい程、空気層701の幅を小さくし
なければ、均一な空気流の流れが得られない。換
言すれば高密度に空気吐出口を配列するために
は、空気層701の幅を狭くする必要がある。
〜107の配列間隔と密接な関係にあり、この配
列間隔が短かい程、空気層701の幅を小さくし
なければ、均一な空気流の流れが得られない。換
言すれば高密度に空気吐出口を配列するために
は、空気層701の幅を狭くする必要がある。
以上の説明から明らかなごとく、第2図の構成
では、インク室1000の容量が十分大であり、
インクノズル板301の接合強度が十分大であ
り、かつ空気層701の幅を十分狭くすることが
困難であるため、高密度に空気吐出口が配列され
たマルチノズルインクジエツト記録ヘツドが実現
できなかつた。
では、インク室1000の容量が十分大であり、
インクノズル板301の接合強度が十分大であ
り、かつ空気層701の幅を十分狭くすることが
困難であるため、高密度に空気吐出口が配列され
たマルチノズルインクジエツト記録ヘツドが実現
できなかつた。
発明の目的
本発明は、以上のごとき難点を解消し、性能が
均一で安定し、機械的強度が十分で寿命が長く、
高密度に配列されたマルチノズルインクジエツト
記録ヘツドを提供することを目的としている。
均一で安定し、機械的強度が十分で寿命が長く、
高密度に配列されたマルチノズルインクジエツト
記録ヘツドを提供することを目的としている。
発明の構成
本発明は、インク吐出口が穿孔されたインクノ
ズル板を半円筒状に湾曲させてボデイー部材と接
合させ、少なくともインク室の一部分を前記わん
曲したインクノズル板により構成したものであ
る。
ズル板を半円筒状に湾曲させてボデイー部材と接
合させ、少なくともインク室の一部分を前記わん
曲したインクノズル板により構成したものであ
る。
実施例の説明
以下、実施例に従つて詳細な説明を行う。
第3図A,Bは本発明の一実施例を示す。第2
図と同一の個所は同一番号で示されている。第3
図では、2枚のボデイ部材132,133を接合
することによつて、第2図のボデイ部材131に
相当する形状が構成され、かつ、可撓性のインク
ノズル板22が、2枚のボデイ部材132,13
3にサンドウイツチされている。ボデイ部材13
2には突出部134が設けられており、インクノ
ズル板22のインク吐出口401〜407に近い
部分は、この突出部の形状に従つて半円筒形状に
折り曲げられる。また、インクノズル板22のイ
ンク吐出口401〜407より遠い部分は、ボデ
イ部材133に設けられた曲線部分に添つて折り
曲げられ、固定されている。
図と同一の個所は同一番号で示されている。第3
図では、2枚のボデイ部材132,133を接合
することによつて、第2図のボデイ部材131に
相当する形状が構成され、かつ、可撓性のインク
ノズル板22が、2枚のボデイ部材132,13
3にサンドウイツチされている。ボデイ部材13
2には突出部134が設けられており、インクノ
ズル板22のインク吐出口401〜407に近い
部分は、この突出部の形状に従つて半円筒形状に
折り曲げられる。また、インクノズル板22のイ
ンク吐出口401〜407より遠い部分は、ボデ
イ部材133に設けられた曲線部分に添つて折り
曲げられ、固定されている。
第3図の構成では、インク室1001の大部分
が折り曲げられたインクノズル板22により形成
されているため十分容量のあるインク室1001
が容易に達成できる。
が折り曲げられたインクノズル板22により形成
されているため十分容量のあるインク室1001
が容易に達成できる。
さらに、空気層702は、湾曲した半円筒形状
のインクノズル板22と空気ノズル板201との
間隔により形成されるため、空気吐出口101〜
107とインク吐出口401〜407の距離が非
常に微小であつても、空気室901に近づくに従
つて空気層702の厚みが広がるので、実質的な
空気流の流動抵抗が小さくなる。
のインクノズル板22と空気ノズル板201との
間隔により形成されるため、空気吐出口101〜
107とインク吐出口401〜407の距離が非
常に微小であつても、空気室901に近づくに従
つて空気層702の厚みが広がるので、実質的な
空気流の流動抵抗が小さくなる。
またさらに、第3図では、非常に狭い接着部分
がないため、機械的強度においても問題を生じな
い。
がないため、機械的強度においても問題を生じな
い。
第4図は、本発明の他の実施例を示す。第4図
では、静電力を発生させるための電極の配置が第
3図と異なり、インク室、空気層等の構成方法は
同一である。すなわち、第4図では、空気ノズル
板201、半円筒形状のインクノズル板22は絶
縁性材料で構成され空気ノズル板201の表面
に、各空気吐出口101〜107に共通して電極
120が設けられており、インク吐出口401〜
407の裏面に各々独立して電極231〜237
が設けられており、前記電極201と前記電極2
31〜237との間に各々独立して電位差が生じ
させられる。
では、静電力を発生させるための電極の配置が第
3図と異なり、インク室、空気層等の構成方法は
同一である。すなわち、第4図では、空気ノズル
板201、半円筒形状のインクノズル板22は絶
縁性材料で構成され空気ノズル板201の表面
に、各空気吐出口101〜107に共通して電極
120が設けられており、インク吐出口401〜
407の裏面に各々独立して電極231〜237
が設けられており、前記電極201と前記電極2
31〜237との間に各々独立して電位差が生じ
させられる。
第4図の構成においても、第3図の構成と全く
同様の原理によつてマルチインクインクジエツト
記録ヘツドとしての性能が発揮できるが、一般に
空気吐出口101〜107よりインク吐出口40
1〜407が小さいので、電極231〜237の
インク吐出口401〜407周辺での形状を小さ
くすることができるため、より高密度なノズル配
置が可能となる。また絶縁性のインクを使用する
ことにより、電極間の絶縁性が良好となる。
同様の原理によつてマルチインクインクジエツト
記録ヘツドとしての性能が発揮できるが、一般に
空気吐出口101〜107よりインク吐出口40
1〜407が小さいので、電極231〜237の
インク吐出口401〜407周辺での形状を小さ
くすることができるため、より高密度なノズル配
置が可能となる。また絶縁性のインクを使用する
ことにより、電極間の絶縁性が良好となる。
またさらに、第2図の構成により、インク吐出
口の裏面に電極を設置した場合には、電極をボデ
イ部材の外部に引き出すのに難点があるが、第4
図の構成であれば、絶縁性のインクノズル板に電
極を印刷しておれば、そのインクノズル板を2枚
のボデイ部材でサンドウイツチし、かつ前記電極
の取り出し部分がボデイ部材の外部に露出するよ
うに構成することが容易にできる。
口の裏面に電極を設置した場合には、電極をボデ
イ部材の外部に引き出すのに難点があるが、第4
図の構成であれば、絶縁性のインクノズル板に電
極を印刷しておれば、そのインクノズル板を2枚
のボデイ部材でサンドウイツチし、かつ前記電極
の取り出し部分がボデイ部材の外部に露出するよ
うに構成することが容易にできる。
なお、以上の説明では空気流と静電力を用いた
インクジエツト記録ヘツドに関して詳細な説明を
行つたが、空気流を用いた他の構造のインクジエ
ツト記録ヘツド、例えば特開昭51−109738号公報
に記載されているような、空気流と電気機械変換
素子を利用したインクジエツト記録ヘツドであつ
ても本発明は有効である。
インクジエツト記録ヘツドに関して詳細な説明を
行つたが、空気流を用いた他の構造のインクジエ
ツト記録ヘツド、例えば特開昭51−109738号公報
に記載されているような、空気流と電気機械変換
素子を利用したインクジエツト記録ヘツドであつ
ても本発明は有効である。
また、インクノズル板22は可撓性の材料を用
い、それを湾曲させて、ボデイ部材に接合させる
方法について詳述したが、あらかじめ湾曲した材
料をインクノズル板に使用することも当然可能で
ある。
い、それを湾曲させて、ボデイ部材に接合させる
方法について詳述したが、あらかじめ湾曲した材
料をインクノズル板に使用することも当然可能で
ある。
発明の効果
以上のように本発明はインク吐出口と空気吐出
口とを対向配置させ、インク吐出口を形成したイ
ンクノズル板を空気吐出口側に半円筒形状に突出
させるようにしたインクジエツト記録ヘツドで、
空気層での空気流の流動抵抗を少なくできるた
め、複数の空気吐出口からの空気流の流出の均一
性を損うことなく、空気吐出口を配列することが
可能となり、また、インク吐出口にインクを供給
するインク室の容量を何らかの欠点を付随するこ
となく十分大きなものとすることができ、インク
の供給不足が生じない。
口とを対向配置させ、インク吐出口を形成したイ
ンクノズル板を空気吐出口側に半円筒形状に突出
させるようにしたインクジエツト記録ヘツドで、
空気層での空気流の流動抵抗を少なくできるた
め、複数の空気吐出口からの空気流の流出の均一
性を損うことなく、空気吐出口を配列することが
可能となり、また、インク吐出口にインクを供給
するインク室の容量を何らかの欠点を付随するこ
となく十分大きなものとすることができ、インク
の供給不足が生じない。
したがつて、性能が劣下したり、不均一となる
ことのない、高密度化されたマルチノズルインク
ジエツト記録ヘツドを安定して実現することがで
きる。
ことのない、高密度化されたマルチノズルインク
ジエツト記録ヘツドを安定して実現することがで
きる。
第1図は従来のインクジエツト記録装置の構成
を示す概念図、第2図A,Bは従来のマルチノズ
ルインクジエツト記録ヘツドの一例を示す平面図
および断面図、第3図A,Bおよび第4図A,B
は各々本発明によるインクジエツト記録ヘツドの
一実施例を示すa−a′、およびb−b′断面図を示
す。 1,101〜107……空気吐出口、4,40
1〜407……インク吐出口、7,701,70
2……空気層、10,1000……インク室、
3,22……インクノズル板。
を示す概念図、第2図A,Bは従来のマルチノズ
ルインクジエツト記録ヘツドの一例を示す平面図
および断面図、第3図A,Bおよび第4図A,B
は各々本発明によるインクジエツト記録ヘツドの
一実施例を示すa−a′、およびb−b′断面図を示
す。 1,101〜107……空気吐出口、4,40
1〜407……インク吐出口、7,701,70
2……空気層、10,1000……インク室、
3,22……インクノズル板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 インク吐出口に対向して一定の流速を有する
空気流が流出する空気吐出口を設け、前記インク
吐出口よりインク液を前記空気吐出口を通過させ
て飛翔させるよう構成され、前記空気吐出口に空
気流を供給するための空気室と前記インク吐出口
にインクを供給するインク室を分離する部材が、
一枚の板状部材で構成された半円筒形状をなし、
平板に穿孔された前記空気吐出口に対向して、前
記半円筒形状の湾曲した板状部材に穿孔されたイ
ンク吐出口が設置されていることを特徴とするイ
ンクジエツト記録ヘツド。 2 空気吐出口とインク吐出口の間に信号に応じ
て静電力を生じさせることにより、インク液を吐
出させることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のインクジエツト記録ヘツド。 3 空気流路とインク室を分離する部材が可撓性
の材料である特許請求の範囲第1項記載のインク
ジエツト記録ヘツド。 4 空気流路とインク室を分離する部材が絶縁性
材料よりなり、インク吐出口の裏面に、電極が設
けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
2項記載のインクジエツト記録ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58222538A JPS60115456A (ja) | 1983-11-26 | 1983-11-26 | インクジェット記録ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58222538A JPS60115456A (ja) | 1983-11-26 | 1983-11-26 | インクジェット記録ヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60115456A JPS60115456A (ja) | 1985-06-21 |
| JPH0230863B2 true JPH0230863B2 (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=16784003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58222538A Granted JPS60115456A (ja) | 1983-11-26 | 1983-11-26 | インクジェット記録ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60115456A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57115354A (en) * | 1981-01-08 | 1982-07-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Ink jet recorder |
| JPS58116158A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インクジエツト記録ヘツド |
-
1983
- 1983-11-26 JP JP58222538A patent/JPS60115456A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60115456A (ja) | 1985-06-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |