JPH02308803A - エチレン―不飽和カルボン酸共重合体の製造法 - Google Patents
エチレン―不飽和カルボン酸共重合体の製造法Info
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- JPH02308803A JPH02308803A JP12788389A JP12788389A JPH02308803A JP H02308803 A JPH02308803 A JP H02308803A JP 12788389 A JP12788389 A JP 12788389A JP 12788389 A JP12788389 A JP 12788389A JP H02308803 A JPH02308803 A JP H02308803A
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- ethylene
- copolymer
- chromium
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- unsaturated carboxylic
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はエチレン−不飽和カルボン酸エステル共重合体
を特定の条件で熱jA理して得られるエチレン−不飽和
カルボン酸共重合体の製造法に関する。本発明の方法に
より得られるエチレン−不飽和カルボン酸共重合体は、
接着性、印刷性、低温柔軟性、低温耐衝撃性等の要求さ
れる用途に有効に利用される。
を特定の条件で熱jA理して得られるエチレン−不飽和
カルボン酸共重合体の製造法に関する。本発明の方法に
より得られるエチレン−不飽和カルボン酸共重合体は、
接着性、印刷性、低温柔軟性、低温耐衝撃性等の要求さ
れる用途に有効に利用される。
[従来技術および発明が解決しようとする課題]従来よ
り、ポリエチレンは耐水性、耐薬品性。
り、ポリエチレンは耐水性、耐薬品性。
電気特性などに優れており、広汎な用途に使用されてい
る。しかし、化学的に不活性であるため、接着性や印刷
性、染色性に劣るという難点があり、これらの性質を要
求される用途への使用が制限されていた。
る。しかし、化学的に不活性であるため、接着性や印刷
性、染色性に劣るという難点があり、これらの性質を要
求される用途への使用が制限されていた。
そこで、ポリエチレンのこのような性質を改善するため
、エチレンに不飽和カルボン酸を共重合させることが提
案されている(特公昭44−10275号、同44−2
228号、同48−377F16号公報)。
、エチレンに不飽和カルボン酸を共重合させることが提
案されている(特公昭44−10275号、同44−2
228号、同48−377F16号公報)。
ところが、従来法においては、不飽和カルボン酸を用い
ているために装置の腐食が生じやすい。
ているために装置の腐食が生じやすい。
さらに、不飽和カルボン酸の転化率が低い上に、得られ
る共重合体中の不飽和カルボン酸の含有率も低いもので
しかなかった。
る共重合体中の不飽和カルボン酸の含有率も低いもので
しかなかった。
また、エチレン−アクリル酸エチル共重合体を不活性雰
囲気でルイス酸触媒又は固体酸触媒の存在下に、2〜1
00kg/cm2の圧力で、200〜400℃の温度に
加熱することを特徴とする、二重結合を有する低分子量
のエチレン−アクリル酸共重合体の製造方法(特公昭5
7−56922号公報)が知られているが、該共重合体
が高温で熱分解するため、低分子量化し、力学的物性が
著しく低下する欠点がある。
囲気でルイス酸触媒又は固体酸触媒の存在下に、2〜1
00kg/cm2の圧力で、200〜400℃の温度に
加熱することを特徴とする、二重結合を有する低分子量
のエチレン−アクリル酸共重合体の製造方法(特公昭5
7−56922号公報)が知られているが、該共重合体
が高温で熱分解するため、低分子量化し、力学的物性が
著しく低下する欠点がある。
さらに、本願出願人は先にエチレンと不飽和力る方法(
特開昭63−022807号公報)を提案した。
特開昭63−022807号公報)を提案した。
しかし、この方法ではルイス酸、有機金属化合物の使用
量が多く、触媒効率が非常に悪く、分子量コントロール
も困難であり、装置の腐食も生じやすい欠点があった。
量が多く、触媒効率が非常に悪く、分子量コントロール
も困難であり、装置の腐食も生じやすい欠点があった。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは、上記従来の問題点を解消した極めて効率
の良いエチレン−不飽和カルボン酸共重合体の製造法を
開発すべく鋭意研究を重ねた。その結果、エチレンに直
接不飽和カルボン酸を反応させるのではなく、エチレン
と不飽和カルボン酸エステルとの共重合体をルイス酸の
存在下に熱処理することにより、低温で熱処理が可能と
なり、得られるエチレン−不飽和カルボン酸共重合体の
重合度低下が抑えられ、触媒効率を向上できることを見
い出し、この知見に基いて本発明を完成するに到った。
の良いエチレン−不飽和カルボン酸共重合体の製造法を
開発すべく鋭意研究を重ねた。その結果、エチレンに直
接不飽和カルボン酸を反応させるのではなく、エチレン
と不飽和カルボン酸エステルとの共重合体をルイス酸の
存在下に熱処理することにより、低温で熱処理が可能と
なり、得られるエチレン−不飽和カルボン酸共重合体の
重合度低下が抑えられ、触媒効率を向上できることを見
い出し、この知見に基いて本発明を完成するに到った。
すなわち、本発明はエチレン−不飽和カルボン酸エステ
ル共重合体をルイス酸の存在下、80〜150℃で熱処
理することを特徴とするエチレン−不飽和カルボン酸共
重合体の製造法を提供するものである。
ル共重合体をルイス酸の存在下、80〜150℃で熱処
理することを特徴とするエチレン−不飽和カルボン酸共
重合体の製造法を提供するものである。
本発明で用いるエチレン−不飽和カルボン酸エステル共
重合体は 式 %式%[11 で表わされる繰返し単位[A]。
重合体は 式 %式%[11 で表わされる繰返し単位[A]。
式
[式中、R1は炭素数1〜2oのアルキル基を示す。]
で表わされる繰返し単位[B]および
式
[式中、R2は水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜2
0のアルキル基、炭素数3〜2oのアルケニル基、炭素
数3〜2oのシクロアルキル基、炭素数6〜20のアリ
ール基または炭素数7〜2oのアラルキル基を示し、R
3は炭素数1〜2oのアルキル基、炭素数3〜2oのア
ルケニル基、炭素数3〜20のシクロアルキル基、炭素
数s〜2oのアリール基または炭素数7〜2oのアラル
キル基を示し、nはO〜20の整数である。コ で表わされる繰返し単位[cコからなる共重合体を用い
る。
0のアルキル基、炭素数3〜2oのアルケニル基、炭素
数3〜2oのシクロアルキル基、炭素数6〜20のアリ
ール基または炭素数7〜2oのアラルキル基を示し、R
3は炭素数1〜2oのアルキル基、炭素数3〜2oのア
ルケニル基、炭素数3〜20のシクロアルキル基、炭素
数s〜2oのアリール基または炭素数7〜2oのアラル
キル基を示し、nはO〜20の整数である。コ で表わされる繰返し単位[cコからなる共重合体を用い
る。
なお、上記式[11]で表わされる繰返し単位[B]は
、R1の種類により様々であるが、このR′は炭素数1
〜20のアルキル基であり、具体的にはメチル基、エチ
ル基、n−プロピル基、i−プロピル基、n−ブチル基
、i−ブチル基、t−ブチル基、n−ペンチル基、n−
ヘキシル基、2−エチルヘキシル基、n−オクチル基な
どがある。
、R1の種類により様々であるが、このR′は炭素数1
〜20のアルキル基であり、具体的にはメチル基、エチ
ル基、n−プロピル基、i−プロピル基、n−ブチル基
、i−ブチル基、t−ブチル基、n−ペンチル基、n−
ヘキシル基、2−エチルヘキシル基、n−オクチル基な
どがある。
また、上記式[m ]で表わされる繰返し単位[C]も
R2,R3の種類により様々であるが、具体的にはアク
リル酸単位、アクリル酸メチル単位。
R2,R3の種類により様々であるが、具体的にはアク
リル酸単位、アクリル酸メチル単位。
アクリル酸エチル単位、アクリル酸−n−プロピル単位
、アクリル酸−1−プロピル単位、アクリル酸−〇−ブ
チル単位、アクリル酸−1−ブチル単位、アクリル酸〜
t−ブチル単位、アクリル酸−n−ヘキシル単位、アク
リル酸−n−オクチル単位、アクリル酸−2−エチルヘ
キシル単位、アクリル酸ベンジル単位、メタクリル酸単
位、メタクリル酸メチル単位、メタクリル酸エチル単位
。
、アクリル酸−1−プロピル単位、アクリル酸−〇−ブ
チル単位、アクリル酸−1−ブチル単位、アクリル酸〜
t−ブチル単位、アクリル酸−n−ヘキシル単位、アク
リル酸−n−オクチル単位、アクリル酸−2−エチルヘ
キシル単位、アクリル酸ベンジル単位、メタクリル酸単
位、メタクリル酸メチル単位、メタクリル酸エチル単位
。
メタクリル酸−n−プロピル単位、メタクリル酸−i−
プロピル単位、メタクリル酸−n−ブチル単位、メタク
リル酸−1−ブチル単位、メタクリル酸−七−ブチル単
位、メタクリル酸−2−エチルヘキシル単位、メタクリ
ル酸フェニル単位。
プロピル単位、メタクリル酸−n−ブチル単位、メタク
リル酸−1−ブチル単位、メタクリル酸−七−ブチル単
位、メタクリル酸−2−エチルヘキシル単位、メタクリ
ル酸フェニル単位。
α−タロロアクリル酸メチル単位、α−クロロアクリル
酸エチル単位あるいはα−フェニルアクリル酸メチル単
位などがある。
酸エチル単位あるいはα−フェニルアクリル酸メチル単
位などがある。
この共重合体としては特に、繰返し単位[A]。
[B]、[C]がランダムかつ直鎖状に配列されるとと
もに、上記、繰返し単位[B]の含有割合が0〜45モ
ル%、好ましくは0.1〜30モル%、繰返し単位[C
]の含有割合が0.001〜45モル%。
もに、上記、繰返し単位[B]の含有割合が0〜45モ
ル%、好ましくは0.1〜30モル%、繰返し単位[C
]の含有割合が0.001〜45モル%。
好ましくは0.1〜30モル%のものであり、しかも、
その重l平均分子量は20.000以上、好ましくは5
0.000〜4,000,000のものを用いるのがよ
い。
その重l平均分子量は20.000以上、好ましくは5
0.000〜4,000,000のものを用いるのがよ
い。
このようなエチレン−不飽和カルボン酸エステル共重合
体は、クロム化合物と有機金属化合物を主成分とする触
媒を用い、ルイス酸の存在下でエヂレンと 式 [式中、R’、 R3,nは前記[1111式で示され
るものと同じ] で表わされる不飽和カルボン酸エステルとを共重合し、
或いはさらに、必要に応じて 式゛ [式中、R1は前記[II ]式で示されるものと同じ
] で表わされるα−オレフィンとを共重合して得られるも
のが好適である。
体は、クロム化合物と有機金属化合物を主成分とする触
媒を用い、ルイス酸の存在下でエヂレンと 式 [式中、R’、 R3,nは前記[1111式で示され
るものと同じ] で表わされる不飽和カルボン酸エステルとを共重合し、
或いはさらに、必要に応じて 式゛ [式中、R1は前記[II ]式で示されるものと同じ
] で表わされるα−オレフィンとを共重合して得られるも
のが好適である。
ここで用いられる式[IV:]で表わされる不飽和カル
ボン酸エステルの具体例としては、アクリル酸メチル、
アクリル酸エチル、アクリル酸プロピル、アクリル酸ブ
チル、アクリル酸n−オクチル、アクリル酸2−エチル
ヘキシル、アクリル酸ベンジルなどのアクリル酸エステ
ル;メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタク
リル酸ブチル、メタクリル酸2−エチルヘキシル、メタ
クリル酸フェニル、α−り四ロアクリル酸メチル。
ボン酸エステルの具体例としては、アクリル酸メチル、
アクリル酸エチル、アクリル酸プロピル、アクリル酸ブ
チル、アクリル酸n−オクチル、アクリル酸2−エチル
ヘキシル、アクリル酸ベンジルなどのアクリル酸エステ
ル;メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタク
リル酸ブチル、メタクリル酸2−エチルヘキシル、メタ
クリル酸フェニル、α−り四ロアクリル酸メチル。
α−クロロアクリル酸エチルなどのα−置換アクリル酸
エステル;3−ブテン酸メチル、3−ブテン酸エチル、
4−ペンテン酸メチル、6−ヘプテン酸エチル、8−ノ
ネン酸メヂル、10−ウンデセン酸メチル、10−ウン
デセン酸プロピル、10−ウンデセン酸ブチル、10−
ウンデセン酸ヘキシル。
エステル;3−ブテン酸メチル、3−ブテン酸エチル、
4−ペンテン酸メチル、6−ヘプテン酸エチル、8−ノ
ネン酸メヂル、10−ウンデセン酸メチル、10−ウン
デセン酸プロピル、10−ウンデセン酸ブチル、10−
ウンデセン酸ヘキシル。
10−ウンデセン酸オクチル、10−ウンデセン酸デシ
ル、10−ウンデセン酸シクロヘキシル、10−ウンデ
セン酸フェニルなどの末端二重結合を有するカルボン酸
エステル等を挙げることができ、これらを単独であるい
は二種以上を混合して用いることができる。
ル、10−ウンデセン酸シクロヘキシル、10−ウンデ
セン酸フェニルなどの末端二重結合を有するカルボン酸
エステル等を挙げることができ、これらを単独であるい
は二種以上を混合して用いることができる。
さらに、式[■]で表わされるα−オレフィンとしては
、プロピレン、1−ブテン11−ペンテン、1−ヘキセ
ン、1−オクテン、3−メチルブテン−1,4−メチル
ペンテン−1,1−デセン、ビニルシクロヘキセンなど
が挙げられる。
、プロピレン、1−ブテン11−ペンテン、1−ヘキセ
ン、1−オクテン、3−メチルブテン−1,4−メチル
ペンテン−1,1−デセン、ビニルシクロヘキセンなど
が挙げられる。
また、この重合の際に触媒の遷穆金属成分どして用いら
れるクロム化合物としては、様々なものがあり、例えば
クロムのカルボン酸塩類、クロムアルコキシ化合物、ク
ロムキレ−I・化合物、クロムπ−錯体、クロムアリー
ル化合物、ハロゲン化クロム、含酸素無機クロム化合物
、有機クロム化合物などが挙げられ、それらを具体的に
示すと次の通りである。
れるクロム化合物としては、様々なものがあり、例えば
クロムのカルボン酸塩類、クロムアルコキシ化合物、ク
ロムキレ−I・化合物、クロムπ−錯体、クロムアリー
ル化合物、ハロゲン化クロム、含酸素無機クロム化合物
、有機クロム化合物などが挙げられ、それらを具体的に
示すと次の通りである。
まず、クロムのカルボン酸塩類としてはクロムのカルボ
ン酸塩およびクロムのカルボン酸塩の無水カルボン酸あ
るいはエステル、エーテル、ケトン付加物を用いる。
ン酸塩およびクロムのカルボン酸塩の無水カルボン酸あ
るいはエステル、エーテル、ケトン付加物を用いる。
ここで、クロムのカルホン酸塩どして通常は、一般式〇
r (OCOR’) 3 、 Cr (OCOR4)
3 ・(R”ORr′) 。、Cr(OCOR’)sl
R’coOR8)、Cr(OCOR’)3・R9(GO
ORIO)2、Cr (OCOR’ ) 3・[R”
2 CO] nあるいはCr(OCOR’:13・[(
R”Co)20]n [式中、++ 4〜n + 2
はそれぞれ炭素数1〜20のアルキル基、アルケニル基
、ビニル基、シクロアルキル基、アリール基、ハロアル
キル基、アラルキル基あるいは水素原子を示し、nは1
以上の実数である。]、で表わされる化合物が用いられ
る。具体的にはCr(C+7H35COO)3などの脂
肪族カルボン酸塩、Cr(CaHsCOO)3. Cr
(C)+3・C685COO)3などの芳香族カルボン
酸塩、および上記カルボン酸塩の無水カルボン酸付加物
、エステル付加物、エーテル付加物、ケトン付加物があ
げられる。これら付加物には、無水酢酸、無水プロピオ
ン酸、無水酪酸、無水イソ酪酸、無水吉草酸、無水イソ
吉草酸などの無水脂肪酸;無水安息香酸、無水トルイル
酸、無水桂皮酸、無水フタル酸1無水マレイン酸などの
無水芳香族酸;ギ酸メチル、ギ酸エチル、ギ酸プロピル
、ギ酸ブチル、酢酸メチル、酢酸エチル。
r (OCOR’) 3 、 Cr (OCOR4)
3 ・(R”ORr′) 。、Cr(OCOR’)sl
R’coOR8)、Cr(OCOR’)3・R9(GO
ORIO)2、Cr (OCOR’ ) 3・[R”
2 CO] nあるいはCr(OCOR’:13・[(
R”Co)20]n [式中、++ 4〜n + 2
はそれぞれ炭素数1〜20のアルキル基、アルケニル基
、ビニル基、シクロアルキル基、アリール基、ハロアル
キル基、アラルキル基あるいは水素原子を示し、nは1
以上の実数である。]、で表わされる化合物が用いられ
る。具体的にはCr(C+7H35COO)3などの脂
肪族カルボン酸塩、Cr(CaHsCOO)3. Cr
(C)+3・C685COO)3などの芳香族カルボン
酸塩、および上記カルボン酸塩の無水カルボン酸付加物
、エステル付加物、エーテル付加物、ケトン付加物があ
げられる。これら付加物には、無水酢酸、無水プロピオ
ン酸、無水酪酸、無水イソ酪酸、無水吉草酸、無水イソ
吉草酸などの無水脂肪酸;無水安息香酸、無水トルイル
酸、無水桂皮酸、無水フタル酸1無水マレイン酸などの
無水芳香族酸;ギ酸メチル、ギ酸エチル、ギ酸プロピル
、ギ酸ブチル、酢酸メチル、酢酸エチル。
酢酸プロピル、酢酸ブチル、酢酸ヘキシル、酢酸オクチ
ル、酢酸ベンジル、酢酸ビニル、酢酸フェニル、酢酸シ
クロヘキシル、プロピオン酸メチル、プロピオン酸エチ
ル、プロピオン酸プロピル、プロピオン酸ブチル、プロ
ピオン酸オクチル、プロピオン酸フェニル、プロピオン
酸ベンジル、酪酸メチル1酪酸エチル、酪酸プロピル、
酪酸ブチル、酪酸アミル、酪酸オクチル、吉草酸メチル
、吉草酸エチル、吉草酸プロピル、吉草酸ブチル、アク
リル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチル、
アクリル酸2エチルヘキシル。
ル、酢酸ベンジル、酢酸ビニル、酢酸フェニル、酢酸シ
クロヘキシル、プロピオン酸メチル、プロピオン酸エチ
ル、プロピオン酸プロピル、プロピオン酸ブチル、プロ
ピオン酸オクチル、プロピオン酸フェニル、プロピオン
酸ベンジル、酪酸メチル1酪酸エチル、酪酸プロピル、
酪酸ブチル、酪酸アミル、酪酸オクチル、吉草酸メチル
、吉草酸エチル、吉草酸プロピル、吉草酸ブチル、アク
リル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチル、
アクリル酸2エチルヘキシル。
メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル
酸ブチル、クロル酢酸メチル、ジクロロ酢酸エチル、ク
ロトン酸エチル、ピバリン酸エチル、マレイン酸ジメチ
ル、シクロヘキサンカルボン酸エチルなどの脂肪族エス
テル;安息香酸メチル、安息香酸エチル、安息香酸プロ
ピル、安息香酸ブチル、安息香酸オクチル、安息香酸シ
クロヘキシル、安息香酸ベンジル、トルイル酸メチル。
酸ブチル、クロル酢酸メチル、ジクロロ酢酸エチル、ク
ロトン酸エチル、ピバリン酸エチル、マレイン酸ジメチ
ル、シクロヘキサンカルボン酸エチルなどの脂肪族エス
テル;安息香酸メチル、安息香酸エチル、安息香酸プロ
ピル、安息香酸ブチル、安息香酸オクチル、安息香酸シ
クロヘキシル、安息香酸ベンジル、トルイル酸メチル。
トルイル酸エチル、エチル安息香酸エチル、アニス酸エ
チルなどの芳香族エステル:メチルエーテル、エチルエ
ーテル、イソプロピルエーテル。
チルなどの芳香族エステル:メチルエーテル、エチルエ
ーテル、イソプロピルエーテル。
n−ブチルエーテル、アミルエーテル、テトラヒドロフ
ラン、アニソール、ジフェニルエーテルなどのエーテル
、アセトン、メチルエチルケトン。
ラン、アニソール、ジフェニルエーテルなどのエーテル
、アセトン、メチルエチルケトン。
メチルイソブチルケトン、アセトフェノン、ベンゾフェ
ノン、ベンゾキノンなどのケトンをあげることができる
。
ノン、ベンゾキノンなどのケトンをあげることができる
。
また、クロムアルコキシ化合物としては一般式%式%[
] で表わされる化合物が用いられる。この一般式[Vl
]中のR1″は炭素数1〜20のアルキル基1アルケニ
ル基、シクロアルキル基、アリール基あるいはアラルキ
ル基を示す。HI3の具体例としてはメチル基、エチル
基、n−プロピル基、i−プロピル基、n−ブチル基、
i−ブチル基1ヘキシル基、2−エチルヘキシル基、フ
ェニル基などが挙げられる。また×1はハロゲン原子、
つまり塩素。
] で表わされる化合物が用いられる。この一般式[Vl
]中のR1″は炭素数1〜20のアルキル基1アルケニ
ル基、シクロアルキル基、アリール基あるいはアラルキ
ル基を示す。HI3の具体例としてはメチル基、エチル
基、n−プロピル基、i−プロピル基、n−ブチル基、
i−ブチル基1ヘキシル基、2−エチルヘキシル基、フ
ェニル基などが挙げられる。また×1はハロゲン原子、
つまり塩素。
臭素、沃素などを示す。mは0≦m<4を満たす実数で
ある。
ある。
上記一般式[Vl ]で表わされる化合物の具体例とし
ては、テトラメトキシクロム、テトラエトキシクロム、
テトラ−n−ブトキシクロム、テトラ−1−ブトキシク
ロム、テトラ−t−ブトキシクロム、テトラヘキシルオ
キシクロム、テトラステアリルオキシクロム、テトラフ
ェノキシクロム。
ては、テトラメトキシクロム、テトラエトキシクロム、
テトラ−n−ブトキシクロム、テトラ−1−ブトキシク
ロム、テトラ−t−ブトキシクロム、テトラヘキシルオ
キシクロム、テトラステアリルオキシクロム、テトラフ
ェノキシクロム。
トリエトキシクロムモノクロリト、ジェトキシクロムジ
クロリド、トリーn−ブトキシクロムモノクロリド、ト
リーt−ブトキシクロムモノクロリドなどが挙げられる
。
クロリド、トリーn−ブトキシクロムモノクロリド、ト
リーt−ブトキシクロムモノクロリドなどが挙げられる
。
さらに、クロムキレート化合物としては、具体的には式
0r(acac)3で表わされるクロムトリスアセチル
アセトナート、 Cr (mbd) 3で表わされるク
ロムトリス(2−メチル−IJ−ブタンジオネート)
、 Cr(b’d)sで表わされるクロムトリス(1,
3−ブタンジオネート)などがあげられる。
0r(acac)3で表わされるクロムトリスアセチル
アセトナート、 Cr (mbd) 3で表わされるク
ロムトリス(2−メチル−IJ−ブタンジオネート)
、 Cr(b’d)sで表わされるクロムトリス(1,
3−ブタンジオネート)などがあげられる。
ここで(acac)はアセチルアセトナート基を示し、
クロムトリスアセチルアセトナートは、の構造式で表わ
される。また、(mbd) は2−メチル−1,3−ブ
タンジオネート基を示し、クロムトリス(2−メチル−
1,3−ブタンジオネート)はの構造式で表わされる。
クロムトリスアセチルアセトナートは、の構造式で表わ
される。また、(mbd) は2−メチル−1,3−ブ
タンジオネート基を示し、クロムトリス(2−メチル−
1,3−ブタンジオネート)はの構造式で表わされる。
さらに(bd)は1□3−ブタンジオネート基を示し、
クロムトリス(1,3−ブタンジオネート)は、 の構造式で表わされる。
クロムトリス(1,3−ブタンジオネート)は、 の構造式で表わされる。
クロムπ−錯体としては、(cp>20r ((cp
)はシクロペンタジニニル基を示す)で表わされるビス
シクロペンタジェニルクロム、(Cal[aLCrで表
わされるビスベンゼンクロム、 (2C6)1B>
(Cel+6) Crで表わされるジフェニルベンゼン
クロム、式で表わされるジムキサメチルベンゼンクロム
1式C1]3 C]]3 で表わされるπ−シクロペンタジエニルブロモクロミウ
ムアセチルアセテ−1−、式 で表わされるπ−シクロペンタジェニル(ベンゼン)ク
ロミウム1式 で表わされるπ−シクロペンタジェニル−π−シクロヘ
ブタジエニルクロミウムなどの芳香3]π−錯体、
l−リス(η−アリル)クロム、テトラキス(η−アリ
ル)クロムなどのπ−アリル錯体などがあげられる。
)はシクロペンタジニニル基を示す)で表わされるビス
シクロペンタジェニルクロム、(Cal[aLCrで表
わされるビスベンゼンクロム、 (2C6)1B>
(Cel+6) Crで表わされるジフェニルベンゼン
クロム、式で表わされるジムキサメチルベンゼンクロム
1式C1]3 C]]3 で表わされるπ−シクロペンタジエニルブロモクロミウ
ムアセチルアセテ−1−、式 で表わされるπ−シクロペンタジェニル(ベンゼン)ク
ロミウム1式 で表わされるπ−シクロペンタジェニル−π−シクロヘ
ブタジエニルクロミウムなどの芳香3]π−錯体、
l−リス(η−アリル)クロム、テトラキス(η−アリ
ル)クロムなどのπ−アリル錯体などがあげられる。
さらに、クロムアリール化合物としては、ジフェニルク
ロム、テトラフェニルトリステトラヒドロフランなどが
あげられる。
ロム、テトラフェニルトリステトラヒドロフランなどが
あげられる。
また、ハロゲン化クロムとして好ましいものは一般式〇
rX”n (式中、×2はハロゲン原子を示し、nは
2.3または5を示す。)で表わされるものである。具
体的には三塩化クロム、三臭化クロム、三次化クロム、
二塩化クロム、三臭化クロム、工状化クロム、三弗化ク
ロム等が挙げられる。
rX”n (式中、×2はハロゲン原子を示し、nは
2.3または5を示す。)で表わされるものである。具
体的には三塩化クロム、三臭化クロム、三次化クロム、
二塩化クロム、三臭化クロム、工状化クロム、三弗化ク
ロム等が挙げられる。
次に、含酸素無機クロム化合物としては酸化クロム、ハ
ロゲン含有クロム、クロム無機塩およびそれらの付加体
が用いられる。
ロゲン含有クロム、クロム無機塩およびそれらの付加体
が用いられる。
ここで酸化クロムとしては、例えばCrys。
Cr2Ch、CrOなどが挙げられ、ハロゲン含有クロ
ムとしてはCr02C1!2 、 Cr (0)1)
CJ2 、 Cr (cpo4) 3などが挙げられる
。また、クロム無機塩としてはCr (NO3) 3.
Cr (PO4) 3.CrK (SO4)2 、Cr
2 (504) J2SO4。
ムとしてはCr02C1!2 、 Cr (0)1)
CJ2 、 Cr (cpo4) 3などが挙げられる
。また、クロム無機塩としてはCr (NO3) 3.
Cr (PO4) 3.CrK (SO4)2 、Cr
2 (504) J2SO4。
CrNa(So、+)2. C52Cr04. CrL
iO2,CrBaJ。
iO2,CrBaJ。
(Nl14) 2Gro、+ 、(旧+<) 2cr2
(h、 K2CrD、+、に3CrOa。
(h、 K2CrD、+、に3CrOa。
Li2CrO4,Na2CrO4,PbCr0.、、
Pb2CrO4,Srl?ro、t。
Pb2CrO4,Srl?ro、t。
C0Cr2O4,に2cr07. MgCr2O4,
MnCr2O4,++1cr204゜Na2Cr2O7
,2nCr204などを挙げることができる。
MnCr2O4,++1cr204゜Na2Cr2O7
,2nCr204などを挙げることができる。
さらに、上記含酸素無機クロム化合物の付加体としては
CrO3ピリジン錯体、 Cr03CJ−C1゜11g
N2錯体。
CrO3ピリジン錯体、 Cr03CJ−C1゜11g
N2錯体。
Cr0CJa・C1oH8N2錯体の他にCrN8(S
O,+)242H20゜Crに(504)2・12)1
20などの水和物などがある。
O,+)242H20゜Crに(504)2・12)1
20などの水和物などがある。
また、有機クロム化合物としては、一般式Cr LkX
3p−k (HD’) Aで表わされるものと、一般式
CrX’ 1 (ED) ’ Jで表わされるものがあ
る。
3p−k (HD’) Aで表わされるものと、一般式
CrX’ 1 (ED) ’ Jで表わされるものがあ
る。
ここで前者は一般式
%式%[]
[式中、LはR”OCO,Co、(3+4またはNRI
4RI8を示しく但しR14,RIBはそねぞれ炭素数
1〜20のアルキル基、アルケニル基、シクロアルキル
基、アリール基またはアラルキル基を示し、同一であっ
ても或いは異なっていてもよい。)、×3はハロゲン原
子または水酸基を示す。また、EDは水、芳香環を有す
る炭化水素またはへテロ原子を有する有機化合物を示す
。さらに2は2.3.4または6を示し、kはO<k≦
pの式を満たす実数であり、では任意の正数を示す。但
し、k、pがともに3であり、かつLがR”OCOであ
る場合、pは1以上の正数を示す。] で表わされるものである。ここでR14,II3の具体
例としてはメチル基、エチル基、n−プロピル基、i−
プロピル基、n−ブチル基、i−ブチル基、ヘキシル基
、2−エチルヘキシル基、フェニル基などが挙げられる
。
4RI8を示しく但しR14,RIBはそねぞれ炭素数
1〜20のアルキル基、アルケニル基、シクロアルキル
基、アリール基またはアラルキル基を示し、同一であっ
ても或いは異なっていてもよい。)、×3はハロゲン原
子または水酸基を示す。また、EDは水、芳香環を有す
る炭化水素またはへテロ原子を有する有機化合物を示す
。さらに2は2.3.4または6を示し、kはO<k≦
pの式を満たす実数であり、では任意の正数を示す。但
し、k、pがともに3であり、かつLがR”OCOであ
る場合、pは1以上の正数を示す。] で表わされるものである。ここでR14,II3の具体
例としてはメチル基、エチル基、n−プロピル基、i−
プロピル基、n−ブチル基、i−ブチル基、ヘキシル基
、2−エチルヘキシル基、フェニル基などが挙げられる
。
また、×3は塩素、臭素、沃素などのハロゲン原子また
は水酸基を示す。
は水酸基を示す。
さらに、EDは水、芳香環を有する炭化水素またはへテ
ロ原子を有する有機化合物を示す。芳香環を有する炭化
水素としてはトルエン、0−キシレン、m−キシレン、
p−キシレン、ナフチレン。
ロ原子を有する有機化合物を示す。芳香環を有する炭化
水素としてはトルエン、0−キシレン、m−キシレン、
p−キシレン、ナフチレン。
インデン等が挙げられ、また、ペテロ原子を有する有機
化合物としてはエーテル類、エステル類。
化合物としてはエーテル類、エステル類。
ケトン類、アミン類、ホスフィン類、ニトリル類、チオ
ール類、ピリジンなど、クロム化合物と錯体形成能を有
する有機化合物が挙げられる。
ール類、ピリジンなど、クロム化合物と錯体形成能を有
する有機化合物が挙げられる。
このような有機クロム化合物としては、例えば一般式[
■]のLがR”OCOの場合として、Cr(CH3f;
00)7/5(OH)2/3. Cr(CH3COO)
2(OH)。
■]のLがR”OCOの場合として、Cr(CH3f;
00)7/5(OH)2/3. Cr(CH3COO)
2(OH)。
Cr[C)13(CH2)+aCOO]21. Cr[
CH3(CH2:l+acOo]Cf2゜Cr[IBI
H23GOO]2C1l、 Cr(C目N25COO)
CJ2゜Cr(CHsCOO)2c#、 Cr(C2
i4sCOO)2c#。
CH3(CH2:l+acOo]Cf2゜Cr[IBI
H23GOO]2C1l、 Cr(C目N25COO)
CJ2゜Cr(CHsCOO)2c#、 Cr(C2
i4sCOO)2c#。
Cr(CH,、C00)C112,Cr(C21H43
COO)C#2゜Cr [CH3(CH2)14cOo
コ zc4. Cr[CH3(CL)zcOo]C
j!2などの脂肪酸塩およびCr [CI+3 (C1
12) l 6COO] CR2411F 。
COO)C#2゜Cr [CH3(CH2)14cOo
コ zc4. Cr[CH3(CL)zcOo]C
j!2などの脂肪酸塩およびCr [CI+3 (C1
12) l 6COO] CR2411F 。
Cr[C1b(C1h)+4Coo]C,l!2・TH
F、 (Hr(c11++23coo)ci2・THF
、Cr(C2,843COO)fJ)2411Fなどの
上記化合物のTIIF (テトラヒドロフラン)付加
体や、鎮状エーテル、エステル、ケトンなどの付加体を
挙げることができる。
F、 (Hr(c11++23coo)ci2・THF
、Cr(C2,843COO)fJ)2411Fなどの
上記化合物のTIIF (テトラヒドロフラン)付加
体や、鎮状エーテル、エステル、ケトンなどの付加体を
挙げることができる。
そして、LがR”OCOでp=に=3の場合として、C
r(CH3COO)a・R20,Cr(CH3COO)
3Pph3(但しphはフェニル基を示す。以下同じ)
。
r(CH3COO)a・R20,Cr(CH3COO)
3Pph3(但しphはフェニル基を示す。以下同じ)
。
Cr(CH3−1:OO)、・N(C113)3などが
挙げられる。
挙げられる。
また一般式[■]のLがCOの場合として、Cr(Go
)s 、 Cr(CD)sceHa、 Cr(GO)3
(II:H3OC0CaHs)。
)s 、 Cr(CD)sceHa、 Cr(GO)3
(II:H3OC0CaHs)。
Cr (Co) 3 (P−CIIaCallsCH3
) 、 Cr (Co) 3[P (Oph) 3]
3 。
) 、 Cr (Co) 3[P (Oph) 3]
3 。
cr(co)5(pph、)、 CrtCo)3(Cs
lls)、 Cr(Go)s[p−c*c、n、cH3
] などを挙げることができる。
lls)、 Cr(Go)s[p−c*c、n、cH3
] などを挙げることができる。
さらに、一般式[■]のLがII4の場合として、[C
l2C(CHs)a]<、 Cr(CI−12C(CH
3)2phla。
l2C(CHs)a]<、 Cr(CI−12C(CH
3)2phla。
Cr(CHs)4. Cr(CH2Cph3)4. C
r(C2Hs)4゜Cr(CaH7)4.Cr(C)1
2SlllIQ3)4(但しMeはメチル基を示す。以
下同じ)などが挙げられる。
r(C2Hs)4゜Cr(CaH7)4.Cr(C)1
2SlllIQ3)4(但しMeはメチル基を示す。以
下同じ)などが挙げられる。
また、一般式[■]のLがNR14RI5の場合として
Cr (NEt2)4(但しEtはエチル基を示す。以
下同じ) 、 Or (NEt2) 3 、 Or (
NMQBII) 4 (但しBuはn−ブチル基を示
す。以下同じ) 、 Cr (NhleBu) 3゜C
r(NPr2)4(但しPrはn−プロピル基を示す。
Cr (NEt2)4(但しEtはエチル基を示す。以
下同じ) 、 Or (NEt2) 3 、 Or (
NMQBII) 4 (但しBuはn−ブチル基を示
す。以下同じ) 、 Cr (NhleBu) 3゜C
r(NPr2)4(但しPrはn−プロピル基を示す。
以下同じ)、Cr(NPr2)3. Cr(NCsH+
o)4. Cr(NC511,、、)3゜Cr[NCH
(Ct13)z14. Cr[NCH(C113)z1
3. Cr(NMe2)、、。
o)4. Cr(NC511,、、)3゜Cr[NCH
(Ct13)z14. Cr[NCH(C113)z1
3. Cr(NMe2)、、。
Or [N (C[lHl l) 2] 4などが挙げ
られる。
られる。
これら有機クロム化合物のうちで特に好ましい化合物と
しては、酢酸クロムモノハライドやステアリン酸クロム
モノハライドなどのハロゲン化カルボン酸クロム系の化
合物、ネオペンチルクロムなどのアルキルクロム化合物
、トリス(ジシクロへキシルアミド)クロム[III
]やトリス(シーノルマルプロピルアミド)クロム[I
II ]なとのトリス(ジアルキルアミド)クロム[I
II ]系の化合物およびトリカルボニル(η−p−キ
シレン)クロム(0)などが挙げられる。
しては、酢酸クロムモノハライドやステアリン酸クロム
モノハライドなどのハロゲン化カルボン酸クロム系の化
合物、ネオペンチルクロムなどのアルキルクロム化合物
、トリス(ジシクロへキシルアミド)クロム[III
]やトリス(シーノルマルプロピルアミド)クロム[I
II ]なとのトリス(ジアルキルアミド)クロム[I
II ]系の化合物およびトリカルボニル(η−p−キ
シレン)クロム(0)などが挙げられる。
また、後者は一般式
%式%[]
[式中、×4はハロゲン原子を示し、(ED)’ は少
なくとも1つのへテロ原子を含む有機化合物を示す。ま
た、iは2.3または5であり、jは任意の正数を示す
。コ で表わされるものである。ここで、×4は前記した如く
塩素、臭素1沃素、弗素などのハロゲン原子を示してい
る。
なくとも1つのへテロ原子を含む有機化合物を示す。ま
た、iは2.3または5であり、jは任意の正数を示す
。コ で表わされるものである。ここで、×4は前記した如く
塩素、臭素1沃素、弗素などのハロゲン原子を示してい
る。
また、(ED) ’は少なくとも1つの炭素以外のへテ
ロ原子を含む有機化合物であって、ハロゲン化クロム(
CrX’+)と錯体形成可能な有機化合物である。さら
に、iは2.3または5であり、jは任意の正数を示し
、通常0.1−10、好ましくは2〜4を示している。
ロ原子を含む有機化合物であって、ハロゲン化クロム(
CrX’+)と錯体形成可能な有機化合物である。さら
に、iは2.3または5であり、jは任意の正数を示し
、通常0.1−10、好ましくは2〜4を示している。
上記一般式[■コ中のハロゲン化クロム(εr″X’l
) としては、例えばCrC413,CrCJ2.
CrBr3゜CrF3. Crh、 CrL+、 Cr
F2. CrBr2. CrF3 などが挙げられ、特
にCrCρ3が好ましい。
) としては、例えばCrC413,CrCJ2.
CrBr3゜CrF3. Crh、 CrL+、 Cr
F2. CrBr2. CrF3 などが挙げられ、特
にCrCρ3が好ましい。
一方、このハロゲン化クロムとの錯体形成能を有する有
機化合物である(ED) ’ としては、エーテル、エ
ステル、ケトン、含窒素化合物、酸無水物、イオウ化合
物、ホスフィン、極性ビニル化合物などが挙げられる。
機化合物である(ED) ’ としては、エーテル、エ
ステル、ケトン、含窒素化合物、酸無水物、イオウ化合
物、ホスフィン、極性ビニル化合物などが挙げられる。
ここで、エーテルとして具体的にはジエチルエーテル、
ジプロピルエーテル、ジイソプロピルエーテル、ジブチ
ルエーテル、ジヘキシルエーテル、アニソール、フエネ
トール、ブチルフェニルエーテル、ペンチルフェニルエ
ーテル、メトキシトルエン、ペンシルエチルエーテル、
ジフェニルエーテル、ジベンジルエーテル、ベラトロー
ル。
ジプロピルエーテル、ジイソプロピルエーテル、ジブチ
ルエーテル、ジヘキシルエーテル、アニソール、フエネ
トール、ブチルフェニルエーテル、ペンチルフェニルエ
ーテル、メトキシトルエン、ペンシルエチルエーテル、
ジフェニルエーテル、ジベンジルエーテル、ベラトロー
ル。
1.2−ジメトキシエタン、1,2−ジェトキシエタン
、1.2−ジブトキシエタン、ジエチレングリコールジ
メチルエーテル、アセタールなどの鎖状エーテルや芳香
族エーテル;プロピレンオキサイド、l、2−エポキシ
ブタン、ジオキサン、]・リリヤキサン。ラン、2−メ
チルフラン、テトラヒト口フラン、テトラヒドロビラン
、シネオール、総原子数9〜60個のクラウンエーテル
などの環状エーテルが挙げられる。
、1.2−ジブトキシエタン、ジエチレングリコールジ
メチルエーテル、アセタールなどの鎖状エーテルや芳香
族エーテル;プロピレンオキサイド、l、2−エポキシ
ブタン、ジオキサン、]・リリヤキサン。ラン、2−メ
チルフラン、テトラヒト口フラン、テトラヒドロビラン
、シネオール、総原子数9〜60個のクラウンエーテル
などの環状エーテルが挙げられる。
さらに、エステルとしては、アクリル酸メチル、アクリ
ル酸エチル、アクリル酸−2−エチルヘキシル等のアク
リル酸エステルやメタクリル酸メチル、メタクリル酸ノ
ニル、メタクリル酸トリデシル等のメタクリル酸エステ
ルをはじめ、ステアリン酸エステル、安息香酸エステル
、ケイ皮酸エチル1アビエチン酸エステル、アジピン酸
−ビス(2−エチルヘキシル)、γ−ブチロラクトン、
シュウ酸エステル、マロン酸ジエヂル、マレイン酸エス
テル、酒石酸ジブチル、クエン酸トリブチル、セバシン
酸エステル、フタル酸エステル、エチレングリコールモ
ノアセタート、二酢酸エチレン、エチレングリコールエ
ステル、ジエチレングリコールモノアセタート、トリア
セチン1モノブチリン、炭酸ジエチル、炭酸エチレン、
炭酸プロと1ノン、ホウ酸エステル、リン酸エステル、
ギ酸メチル、ギ酸エチル、ギ酸プロピル、ギ酸ブチル1
ギ酸インブチル、ギ酸ペンチル、酢酸メチル、酢酸エチ
ル、酢酸プロピル、酢酸イソプロピル、酢酸ブチル、酢
酸イソブチル、酢酸5ec−ブチル、酢酸ペンチル、酢
酸インペンチル。
ル酸エチル、アクリル酸−2−エチルヘキシル等のアク
リル酸エステルやメタクリル酸メチル、メタクリル酸ノ
ニル、メタクリル酸トリデシル等のメタクリル酸エステ
ルをはじめ、ステアリン酸エステル、安息香酸エステル
、ケイ皮酸エチル1アビエチン酸エステル、アジピン酸
−ビス(2−エチルヘキシル)、γ−ブチロラクトン、
シュウ酸エステル、マロン酸ジエヂル、マレイン酸エス
テル、酒石酸ジブチル、クエン酸トリブチル、セバシン
酸エステル、フタル酸エステル、エチレングリコールモ
ノアセタート、二酢酸エチレン、エチレングリコールエ
ステル、ジエチレングリコールモノアセタート、トリア
セチン1モノブチリン、炭酸ジエチル、炭酸エチレン、
炭酸プロと1ノン、ホウ酸エステル、リン酸エステル、
ギ酸メチル、ギ酸エチル、ギ酸プロピル、ギ酸ブチル1
ギ酸インブチル、ギ酸ペンチル、酢酸メチル、酢酸エチ
ル、酢酸プロピル、酢酸イソプロピル、酢酸ブチル、酢
酸イソブチル、酢酸5ec−ブチル、酢酸ペンチル、酢
酸インペンチル。
3−メトキシブチルアセタート、酢酸5ec−ヘキシル
、2−エチルブチルアセタート、2−エチルへキシルア
セター]・、酢酸シクロヘキシル、酢酸ベンジル、プロ
ピオン酸メチル、プロピオン酸エチル、プロピオン酸ブ
チル、プロピオン酸イソペンチル、酪酸エステル、イソ
酪酸エステル、イソ吉草酸エステルなどが挙げられる。
、2−エチルブチルアセタート、2−エチルへキシルア
セター]・、酢酸シクロヘキシル、酢酸ベンジル、プロ
ピオン酸メチル、プロピオン酸エチル、プロピオン酸ブ
チル、プロピオン酸イソペンチル、酪酸エステル、イソ
酪酸エステル、イソ吉草酸エステルなどが挙げられる。
また、ケI・ンとしては、アセトン、メチルエチルケト
ン、2−ペンタノン、3−ペンタノン、2−ヘキサノン
、メチルイソブチルケトン、2−ヘプタノン、4−ヘプ
タノン、ジイソブチルケトン、アセトニルアセトン1メ
シチルオキシド、ホロン、イソホロン、シクロヘキサノ
ン、メチルシクロヘキサノン、アセトフェノン、ショウ
ノウなどが挙げられる。
ン、2−ペンタノン、3−ペンタノン、2−ヘキサノン
、メチルイソブチルケトン、2−ヘプタノン、4−ヘプ
タノン、ジイソブチルケトン、アセトニルアセトン1メ
シチルオキシド、ホロン、イソホロン、シクロヘキサノ
ン、メチルシクロヘキサノン、アセトフェノン、ショウ
ノウなどが挙げられる。
さらに、含窒素化合物どしては、アクリルアミド、N−
メチルアクリルアミド、N−イソプロピルアクリルアミ
ド、N−シクロヘキシルアクリルアミド、N−アリルア
クリルアミド、N、N−ジメチルアクリルアミド、 N
、N−ジシクロヘキシルアクリルアミドあるいはこれら
のメタクリル置換体などの(メタ)アクリルアミド:ア
クリロニI・リル、3−アセトキシアクリロニトリル、
2−イソプロピルアクリロニトリルあるいはこれらのメ
タクリル置換体などの(メタ)アクリルニトリル;ビニ
ルベンジルアミン、ビニルシクロヘキシルアミン、 N
、N−ジフェニルビニルアミンなどのビニルアミンやマ
レイミド、N−フェニルマレイミドヲハじめ、2−二I
・ロブロバン、ニトロベンゼン、二りロメタン、ニトロ
エタン、1−二l−ロブロバン、アセ1−二1−リル、
プロピオニトリル、スクシノニトリル、ブチロニトリル
、インブチロニトリル、バレロニトリル、ベンゾニトリ
ル1 α−トルニトリル、メチルアミン、ジメチルアミ
ン。
メチルアクリルアミド、N−イソプロピルアクリルアミ
ド、N−シクロヘキシルアクリルアミド、N−アリルア
クリルアミド、N、N−ジメチルアクリルアミド、 N
、N−ジシクロヘキシルアクリルアミドあるいはこれら
のメタクリル置換体などの(メタ)アクリルアミド:ア
クリロニI・リル、3−アセトキシアクリロニトリル、
2−イソプロピルアクリロニトリルあるいはこれらのメ
タクリル置換体などの(メタ)アクリルニトリル;ビニ
ルベンジルアミン、ビニルシクロヘキシルアミン、 N
、N−ジフェニルビニルアミンなどのビニルアミンやマ
レイミド、N−フェニルマレイミドヲハじめ、2−二I
・ロブロバン、ニトロベンゼン、二りロメタン、ニトロ
エタン、1−二l−ロブロバン、アセ1−二1−リル、
プロピオニトリル、スクシノニトリル、ブチロニトリル
、インブチロニトリル、バレロニトリル、ベンゾニトリ
ル1 α−トルニトリル、メチルアミン、ジメチルアミ
ン。
トリメチルアミン、エチルアミン、ジエチルアミン、ト
リエチルアミン、プロピルアミン、イソプロピルアミン
、ジプロピルアミン、ジイソプロピルアミン、ブチルア
ミン、イソブチルアミン1sec−ブチルアミン、 t
ert−ブチルアミン、ジブデルアミン、ジイソブチル
アミン、トリブチルアミン、ペンデルアミン、ジベンチ
ルアミン、トリペンチルアミン、2−エチルヘキシルア
ミン、アリルアミン、シクロヘキシルアミン、ジシクロ
ヘキシルアミン、エチレンジアミン、プロピレンジアミ
ン、ジエチレントリアミン、テトラエチレンペンタミン
、ポルムアミド、N−メチルホルムアミド、It、N−
ジメチルホルムアミド、 N、N−ジエチルホルムアミ
ド、アセトアミド、N−メチルアセトアミド、 N、N
−ジメチルアセトアミド、N−メチルプロピオンアミド
、 N、N、N’、N’ −テトラメチル尿素。C−カ
プロラクタム、カルバミド酸エステル、アニリン、N−
メチルアニリン、 N、N −ジメチルアニリン、 N
、N−ジエチルアニリン。
リエチルアミン、プロピルアミン、イソプロピルアミン
、ジプロピルアミン、ジイソプロピルアミン、ブチルア
ミン、イソブチルアミン1sec−ブチルアミン、 t
ert−ブチルアミン、ジブデルアミン、ジイソブチル
アミン、トリブチルアミン、ペンデルアミン、ジベンチ
ルアミン、トリペンチルアミン、2−エチルヘキシルア
ミン、アリルアミン、シクロヘキシルアミン、ジシクロ
ヘキシルアミン、エチレンジアミン、プロピレンジアミ
ン、ジエチレントリアミン、テトラエチレンペンタミン
、ポルムアミド、N−メチルホルムアミド、It、N−
ジメチルホルムアミド、 N、N−ジエチルホルムアミ
ド、アセトアミド、N−メチルアセトアミド、 N、N
−ジメチルアセトアミド、N−メチルプロピオンアミド
、 N、N、N’、N’ −テトラメチル尿素。C−カ
プロラクタム、カルバミド酸エステル、アニリン、N−
メチルアニリン、 N、N −ジメチルアニリン、 N
、N−ジエチルアニリン。
0−トルイジン、m−トルイジン、p−トルイジン、ピ
ロール、ピペリジン、ピリジン、4−ビニルピリジン、
α−ピコリン、β−ピコリン、γ−ピコリン、2.4−
ルチジン、2.6−ルチジン。
ロール、ピペリジン、ピリジン、4−ビニルピリジン、
α−ピコリン、β−ピコリン、γ−ピコリン、2.4−
ルチジン、2.6−ルチジン。
2−ピロリドン、N−メチルピロリドン、キノリン、イ
ンキノリンなどが挙げられる。
ンキノリンなどが挙げられる。
また、酸無水物としては無水マレイン酸、無水酢酸、プ
ロピオン酸無水物、酪酸無水物などが挙げられる。
ロピオン酸無水物、酪酸無水物などが挙げられる。
さらに、イオウ化合物としては二硫化炭素、硫化ジメチ
ル、硫化ジエヂル、スルホラン、ヂオフェン、テトラヒ
ドロチオフェン、ジメチルスルホキシド、1,3−プロ
パンスルトンなどが挙げられる。
ル、硫化ジエヂル、スルホラン、ヂオフェン、テトラヒ
ドロチオフェン、ジメチルスルホキシド、1,3−プロ
パンスルトンなどが挙げられる。
また、ボスフィンとしてはメチルホスフィン。
エチルホスフィン、プロピルホスフィン、イソプロピル
ホスフィン、イソブチルホスフィン、フェニルホスフィ
ンなどの第1ホスフィン;ジメチルホスフィン、ジエチ
ルホスフィン、ジイソプロピルホスフィン、ジイソアミ
ルホスフィン、ジフェニルホスフィンなどの第2ホスフ
インニトリメチルホスフイン、トリエチルホスフィン、
トリフェニルホスフィン、メチルジフェニルホスフィン
。
ホスフィン、イソブチルホスフィン、フェニルホスフィ
ンなどの第1ホスフィン;ジメチルホスフィン、ジエチ
ルホスフィン、ジイソプロピルホスフィン、ジイソアミ
ルホスフィン、ジフェニルホスフィンなどの第2ホスフ
インニトリメチルホスフイン、トリエチルホスフィン、
トリフェニルホスフィン、メチルジフェニルホスフィン
。
ジメチルフェニルポスフィンなどの第3ホスフイン等が
挙げられる。
挙げられる。
さらに、極性ビニル化合物としてはメチルビニルエーテ
ル、エチルビニルエーテル1シクロヘキシルビニルエー
テル、イソプロペニルビニルエーテル、2−プロピニル
ビニルエーテル1ベンジルビニルエーテル、1−クロロ
エチルビニルエーテルなどのビニルエーテル;メチルビ
ニルケトン。
ル、エチルビニルエーテル1シクロヘキシルビニルエー
テル、イソプロペニルビニルエーテル、2−プロピニル
ビニルエーテル1ベンジルビニルエーテル、1−クロロ
エチルビニルエーテルなどのビニルエーテル;メチルビ
ニルケトン。
エチルビニルケトン、フェニルビニルケトン1メチルイ
ソプロペニルケトン、メチルプロペニルケトン、ジビニ
ルケトンなどのビニルケトンが挙げられる。
ソプロペニルケトン、メチルプロペニルケトン、ジビニ
ルケトンなどのビニルケトンが挙げられる。
また、この他に2−メトキシエタノール、2−エトキシ
エタノール、2−(メトキシメトキシ)エタノール、2
−インプロポキシエタノール。
エタノール、2−(メトキシメトキシ)エタノール、2
−インプロポキシエタノール。
2−ブトキシェタノール、2−(イソペンチルオキシ)
エタノール、2−(ヘキシルオキシ)エタノール、2−
フェノキシエタノール、2−(ベンジルオキシ)エタノ
ール、フルフリルアルコール1テトラヒドロフルフリル
アルコール、ジエチレングリコール、ジエチレングリコ
ール千ツメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエ
チルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテ
ル、トリエチレングリコール、トリエチレングリコール
モノメチルエーテル、テトラエチレングリコール、ポリ
エチレングリコール、1−メトキシ−2−プロパツール
、1−エトキシ−2−プロパツール、ジプロピレングリ
コール、ジプロピレングリコールモノメチルエーテル、
ジプロピレングリコールモノエチルエーテル、トリプロ
ピレングリコールモノメチルエーテル、ポリプロピレン
グリコール、ジアセトンアルコール、2−クロロエタノ
ール、1−クロロ−2−プロパツール13−クロロ−1
,2−プロパンジオール、乳酸エステル、サリチル酸メ
ヂル、2−メトキシエチルアセタート、2−エトキシエ
チルアセタート、2−ブトキシエチルアセタート、2−
フェノキシエチルアセタート、ジエチレングリコールモ
ノエチルエーテルアセタート、ジエチレングリコールモ
ツプチルエーテルアセター1・、アセト酢酸メチル。
エタノール、2−(ヘキシルオキシ)エタノール、2−
フェノキシエタノール、2−(ベンジルオキシ)エタノ
ール、フルフリルアルコール1テトラヒドロフルフリル
アルコール、ジエチレングリコール、ジエチレングリコ
ール千ツメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエ
チルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテ
ル、トリエチレングリコール、トリエチレングリコール
モノメチルエーテル、テトラエチレングリコール、ポリ
エチレングリコール、1−メトキシ−2−プロパツール
、1−エトキシ−2−プロパツール、ジプロピレングリ
コール、ジプロピレングリコールモノメチルエーテル、
ジプロピレングリコールモノエチルエーテル、トリプロ
ピレングリコールモノメチルエーテル、ポリプロピレン
グリコール、ジアセトンアルコール、2−クロロエタノ
ール、1−クロロ−2−プロパツール13−クロロ−1
,2−プロパンジオール、乳酸エステル、サリチル酸メ
ヂル、2−メトキシエチルアセタート、2−エトキシエ
チルアセタート、2−ブトキシエチルアセタート、2−
フェノキシエチルアセタート、ジエチレングリコールモ
ノエチルエーテルアセタート、ジエチレングリコールモ
ツプチルエーテルアセター1・、アセト酢酸メチル。
アセト酢酸エチル、シアン酢酸メチル、シアン酢酸エチ
ル、3−ヒドロキシプロビオノニトリル。
ル、3−ヒドロキシプロビオノニトリル。
アセトンシアノヒドリン、2−アミノエタノール、2−
(ジエチルアミノ)エタノール、2−(ジエチルアミノ
)エタノール、ジェタノールアミン、N−ブチルジェタ
ノールアミン、トリエタノールアミン、トリイソプロパ
ツールアミン、インプロパツールアミン(混合物) 、
2.2’−チオジェタノール、フルフラール、ビス(
2−クロロエチル)エーテル、エビクロロヒドリン、0
−ニトロンアニソール、モルホリン、N−エチルモルホ
リン、N−フェニルモルホリン、水、アンモニア、液体
二酸化硫黄、ヒドラジン、塩化チオニル、塩化スルフリ
ルなども用いられる。
(ジエチルアミノ)エタノール、2−(ジエチルアミノ
)エタノール、ジェタノールアミン、N−ブチルジェタ
ノールアミン、トリエタノールアミン、トリイソプロパ
ツールアミン、インプロパツールアミン(混合物) 、
2.2’−チオジェタノール、フルフラール、ビス(
2−クロロエチル)エーテル、エビクロロヒドリン、0
−ニトロンアニソール、モルホリン、N−エチルモルホ
リン、N−フェニルモルホリン、水、アンモニア、液体
二酸化硫黄、ヒドラジン、塩化チオニル、塩化スルフリ
ルなども用いられる。
上記の如き一般式[■]で表わされるクロム化合物とし
て具体的には、CrCf12(ピリジン)、。
て具体的には、CrCf12(ピリジン)、。
CrBr2 (ピリジン)2. (r12 (ピリジン
)4. CrBr2(ピリジン)!1. Cr12(ピ
リジン)6. CrCR2(アセトニトリル ルスルホキシド)2. CrBr2(ジメチルスルホキ
シド)3. CrI2 (ジメチルスルホキシドL.
CrCJ2(ヒドラジン)2. 0r12 (ヒドラジ
ン) 2 、 CrCf3(T)IF) s 。
)4. CrBr2(ピリジン)!1. Cr12(ピ
リジン)6. CrCR2(アセトニトリル ルスルホキシド)2. CrBr2(ジメチルスルホキ
シド)3. CrI2 (ジメチルスルホキシドL.
CrCJ2(ヒドラジン)2. 0r12 (ヒドラジ
ン) 2 、 CrCf3(T)IF) s 。
CrCffs(Nl13)3, CrCff3(NH3
)s. CrC#3(ピリジン)3。
)s. CrC#3(ピリジン)3。
CrC#3 (N,N−ジメチルホルムアミド)3.
0rC#3(s−カプロラクタム)3, crcz3(
エチレンジアミン)、。
0rC#3(s−カプロラクタム)3, crcz3(
エチレンジアミン)、。
CrC#3 (2 、 2’−ジピリジルCrCff3
(EA) 2 、 Crl,I’s (アセトニド
リル)4 7、CrCff3(アセトン)26などが
挙げられ、これらの中でも特に三塩化クロム/アクリル
酸エチル錯体(CrCff3 (EA:l 3 やCr
C#s (EA) 2 ) 、 Crl3(アセトニ
トリル)4. t. CrCJ3(THF) 3, C
rCJa (アセトン)25などが好ましい。
(EA) 2 、 Crl,I’s (アセトニド
リル)4 7、CrCff3(アセトン)26などが
挙げられ、これらの中でも特に三塩化クロム/アクリル
酸エチル錯体(CrCff3 (EA:l 3 やCr
C#s (EA) 2 ) 、 Crl3(アセトニ
トリル)4. t. CrCJ3(THF) 3, C
rCJa (アセトン)25などが好ましい。
さらに、上記クロム化合物から選ばれる少なくとも1
fffiのクロム化合物を周期律表第1 −Ill族の
有機金属化合物で処.埋をして用いてもよい。
fffiのクロム化合物を周期律表第1 −Ill族の
有機金属化合物で処.埋をして用いてもよい。
次に、重合の際に触媒の有機金属成分として用いられる
有機金属化合物としては周期律表第1〜V族の有機金属
化合物が挙げられる。
有機金属化合物としては周期律表第1〜V族の有機金属
化合物が挙げられる。
このような有機金属化合物としては一般式%式%[]
で表わされる化合物が用いられる。この一般式[]X]
中のR16は炭素数1〜20のアルキル基,アルケニル
基,シクロアルキル基.アリール基あるいはアラルキル
基を示す RI8の具体例としてはメチル基.エチル基
,n−プロピル基,i−プロピル基,n−ブチル基,i
−ブチル基,ヘキシル基,2−エチルヘキシル基,フェ
ニル基などが挙げられる。また、Mはリチウム、す]・
リウム,カリウム、マグネシウム、亜鉛,カドミウム、
アルミニウム、ホウ素.ガリウム、ケイ素,スズ、アン
チモンあるいはビスマスを示す。さらに×5はハロゲン
原子、つまり塩素,臭素.沃素などを示す。gはMの原
子価であり、通常は1〜5の実数である。hはo<h≦
8の実数であって、種々の値を示す。
中のR16は炭素数1〜20のアルキル基,アルケニル
基,シクロアルキル基.アリール基あるいはアラルキル
基を示す RI8の具体例としてはメチル基.エチル基
,n−プロピル基,i−プロピル基,n−ブチル基,i
−ブチル基,ヘキシル基,2−エチルヘキシル基,フェ
ニル基などが挙げられる。また、Mはリチウム、す]・
リウム,カリウム、マグネシウム、亜鉛,カドミウム、
アルミニウム、ホウ素.ガリウム、ケイ素,スズ、アン
チモンあるいはビスマスを示す。さらに×5はハロゲン
原子、つまり塩素,臭素.沃素などを示す。gはMの原
子価であり、通常は1〜5の実数である。hはo<h≦
8の実数であって、種々の値を示す。
上記一般式[IX]で表わされる化合物の具体例として
は、メチルリチウム、エチルリチウム、プロピルリチウ
ム、ブチルリチウム等のアルキルリチウムなど、ジエチ
ルマグネシウム、エチルブチルマグネシウム、ジノルマ
ルブチルマグネシウム、エチルクロロマグネシウムなど
のアルキルマグネシウム、ジメチル亜鉛.ジエチル亜鉛
,ジプロピル亜鉛、ジブチル亜鉛などのジアルキル亜鉛
、トリメチルガリウム、トリエチルガリウム。
は、メチルリチウム、エチルリチウム、プロピルリチウ
ム、ブチルリチウム等のアルキルリチウムなど、ジエチ
ルマグネシウム、エチルブチルマグネシウム、ジノルマ
ルブチルマグネシウム、エチルクロロマグネシウムなど
のアルキルマグネシウム、ジメチル亜鉛.ジエチル亜鉛
,ジプロピル亜鉛、ジブチル亜鉛などのジアルキル亜鉛
、トリメチルガリウム、トリエチルガリウム。
トリプロピルガリウム、トリブチルガリウムなどのアル
キルガリウム化合物、トリエチルホウ素。
キルガリウム化合物、トリエチルホウ素。
トリプロピルホウ素,]・リブチルホウ素などのアルキ
ルホウ素化合物、テトラエチルスズ、テトラプロピルス
ズ、トリブチルクロロスズ、テトラフェニルスズ、トリ
フェニルクロロスズなどのアルキルスズ化合物等が挙げ
られる。また、Mがアルミニウムである場合の化合物の
例としては様々なものがあり、具体的にはトリメチルア
ルミニウム、 l−リエチルアルミニウム. l−
リイソブロビルアルミニウム. l−リイソブチルア
ルミニウム.トリオクチルアルミニウム等のトリアルキ
ルアルミニウム化合物およびジエチルアルミニウムモノ
クロリド、ジエチルアルミニウムモノプロミド、ジエチ
ルアルミニウムモノアイオダイド、ジイソプロピルアル
ミニウムモノクロリド、ジイソブチルアルミニウムモノ
クロリド、ジオクチルアルミニウムモノクロリド等のジ
アルキルアルミニウムモノハライドあるいはメチルアル
ミニウムセスキクロリド、エチルアルミニウムセスキク
ロリド、エチルアルミニウムセスキプロミド、ブチルア
ルミニウムセスキクロリドなどのアルキルアルミニウム
セスキハライドが好適であり、またこれらの混合物も好
適なものとしてあげられる。さらに、アルキルアルミニ
ウムと水の反応により生成するアルキル基含有アルミノ
キサンも用いることがてきる。
ルホウ素化合物、テトラエチルスズ、テトラプロピルス
ズ、トリブチルクロロスズ、テトラフェニルスズ、トリ
フェニルクロロスズなどのアルキルスズ化合物等が挙げ
られる。また、Mがアルミニウムである場合の化合物の
例としては様々なものがあり、具体的にはトリメチルア
ルミニウム、 l−リエチルアルミニウム. l−
リイソブロビルアルミニウム. l−リイソブチルア
ルミニウム.トリオクチルアルミニウム等のトリアルキ
ルアルミニウム化合物およびジエチルアルミニウムモノ
クロリド、ジエチルアルミニウムモノプロミド、ジエチ
ルアルミニウムモノアイオダイド、ジイソプロピルアル
ミニウムモノクロリド、ジイソブチルアルミニウムモノ
クロリド、ジオクチルアルミニウムモノクロリド等のジ
アルキルアルミニウムモノハライドあるいはメチルアル
ミニウムセスキクロリド、エチルアルミニウムセスキク
ロリド、エチルアルミニウムセスキプロミド、ブチルア
ルミニウムセスキクロリドなどのアルキルアルミニウム
セスキハライドが好適であり、またこれらの混合物も好
適なものとしてあげられる。さらに、アルキルアルミニ
ウムと水の反応により生成するアルキル基含有アルミノ
キサンも用いることがてきる。
さらに、上記一般式[IX]で表わされる化合物の具体
例としては、トリフェニルビスマス、トリエチルビスマ
ス、トリメチルビスマス、トリイソブチルビスマスなど
のビスマス化合物が挙げられる。
例としては、トリフェニルビスマス、トリエチルビスマ
ス、トリメチルビスマス、トリイソブチルビスマスなど
のビスマス化合物が挙げられる。
これらの中でも特にアルミニウム化合物が好適に用いら
れる。
れる。
ここで、上記クロム化合物と、有機金属化合物の使用比
率は特に制限はないが、通常は、前者中のクロム原子の
モル数を(a)、後者中の金属原子のモル数を(b)と
したとき、(b)/ (a)の値を0.1〜5000、
好ましくは1〜1000の割合とすれはよい。
率は特に制限はないが、通常は、前者中のクロム原子の
モル数を(a)、後者中の金属原子のモル数を(b)と
したとき、(b)/ (a)の値を0.1〜5000、
好ましくは1〜1000の割合とすれはよい。
また、ルイス酸としては極性基の孤立電子対と錯体形成
可能なルイス酸化合物、例えば周期律表第■〜■族ある
いは■族のハロゲン化化合物が挙げられる。特にアルミ
ニウム、ポウ素、亜鉛、スズ、マグネシウム、アンチモ
ンなどのハロゲン化化合物、例えば塩化アルミニウム、
臭化アルミニウム、エチルアルミニウムジクロリド、ジ
エチルアルミニウムモノクロリド、三塩化ホウ素、塩化
亜鉛、四塩化スズ、アルキルスズハライド、塩化マグネ
シウム、五塩化アンチモン、三塩化アンチモンなどが好
ましいが、特に好ましくは塩化アルミニラム、臭化アル
ミニウム、エチルアルミニウムジクロリドなどである。
可能なルイス酸化合物、例えば周期律表第■〜■族ある
いは■族のハロゲン化化合物が挙げられる。特にアルミ
ニウム、ポウ素、亜鉛、スズ、マグネシウム、アンチモ
ンなどのハロゲン化化合物、例えば塩化アルミニウム、
臭化アルミニウム、エチルアルミニウムジクロリド、ジ
エチルアルミニウムモノクロリド、三塩化ホウ素、塩化
亜鉛、四塩化スズ、アルキルスズハライド、塩化マグネ
シウム、五塩化アンチモン、三塩化アンチモンなどが好
ましいが、特に好ましくは塩化アルミニラム、臭化アル
ミニウム、エチルアルミニウムジクロリドなどである。
本発明に用いるエチレン−不飽和カルボン酸エステル共
重合体を製造するに際し、原料である不飽和カルボン酸
エステルのエチレンに対する使用割合は、目的とする共
重合体に要求される物性に応じて任意に選定すればよい
が、通常01〜45モル%の範囲で使用される。
重合体を製造するに際し、原料である不飽和カルボン酸
エステルのエチレンに対する使用割合は、目的とする共
重合体に要求される物性に応じて任意に選定すればよい
が、通常01〜45モル%の範囲で使用される。
また、前述のルイス酸と不飽和カルボン酸エステルの使
用割合は、不飽和カルボン酸エステル1に対して、ルイ
ス酸0.05〜2(モル比)、好ましくは0.2〜1
(モル比)である。
用割合は、不飽和カルボン酸エステル1に対して、ルイ
ス酸0.05〜2(モル比)、好ましくは0.2〜1
(モル比)である。
重合の形式は特に制限はなく、スラリー重合。
溶液重合、気相重合等のいずれも可能であり、また連続
重合、非連続重合のいずれも可能である。
重合、非連続重合のいずれも可能である。
この場合、重合溶媒としては脂肪族炭化水素、脂環族炭
化水素、芳香族炭化水素、ハロゲン化炭化水素、ハロゲ
ン化炭素が用いられる。具体的にはペンタン、ヘキサン
、ヘプタン、オクタン、デカン、ドデカン、シクロヘキ
サン、ベンゼン、トルエン、キシレン、エチルベンゼン
、クロルベンゼン、二塩化エチレン、テトラクロルエチ
レン。
化水素、芳香族炭化水素、ハロゲン化炭化水素、ハロゲ
ン化炭素が用いられる。具体的にはペンタン、ヘキサン
、ヘプタン、オクタン、デカン、ドデカン、シクロヘキ
サン、ベンゼン、トルエン、キシレン、エチルベンゼン
、クロルベンゼン、二塩化エチレン、テトラクロルエチ
レン。
灯油などが用いられる。重合条件としては反応圧力は常
圧〜200 kg/cm2G、好ましくは常圧〜100
kg/cm’Gであり、反応温度は一80〜70℃、
好ましくは一50〜60℃である。なお、反応時間は任
意であるが、通常1分間〜10時間の間で適宜選定すれ
ばよい。
圧〜200 kg/cm2G、好ましくは常圧〜100
kg/cm’Gであり、反応温度は一80〜70℃、
好ましくは一50〜60℃である。なお、反応時間は任
意であるが、通常1分間〜10時間の間で適宜選定すれ
ばよい。
このようにして、エチレン−不飽和カルボン酸エステル
共重合体を得ることができる。
共重合体を得ることができる。
本発明においては、例えば上記のようにして得られたエ
チレン−不飽和カルボン酸エステル共重合体をルイス酸
と接触させ、熱処理を行なって、エチレン−不飽和カル
ボン酸共重合体を製造する。
チレン−不飽和カルボン酸エステル共重合体をルイス酸
と接触させ、熱処理を行なって、エチレン−不飽和カル
ボン酸共重合体を製造する。
本発明はルイス酸の存在下に低温で熱処理を行なう点に
特色を有する。
特色を有する。
したがって、本発明においては上記の如く、既に製造さ
れたエチレン−不飽和カルボン酸エステル共重合体を用
いる場合たけでなく、ルイス酸を用いたエヂlノンー不
飽和カルボン酸エステル共重合体の製造と熱処理とを組
合わせた方法どすることもできる。
れたエチレン−不飽和カルボン酸エステル共重合体を用
いる場合たけでなく、ルイス酸を用いたエヂlノンー不
飽和カルボン酸エステル共重合体の製造と熱処理とを組
合わせた方法どすることもできる。
すなわち、前記の如きクロム化合物と有機金属化合物を
主成分とする触媒を用い、ルイス酸の存在下にエチレン
と不飽和カルボン酸エステルを共重合してエチレン一不
飽和カルボン酸エステル共重合体を得、次いで80〜1
50℃で熱処理してもよい。
主成分とする触媒を用い、ルイス酸の存在下にエチレン
と不飽和カルボン酸エステルを共重合してエチレン一不
飽和カルボン酸エステル共重合体を得、次いで80〜1
50℃で熱処理してもよい。
したがって、本発明におけるエチレン−不飽和カルボン
酸エステル共重合体とルイス酸の接触熱処理方法には以
下の如き態様が考えられる。
酸エステル共重合体とルイス酸の接触熱処理方法には以
下の如き態様が考えられる。
まず第1に、エチレン−不飽和カルボン酸エステル共重
合体とルイス酸にさらに、トルエン、キシレンなどの溶
媒を加え、このルイス酸を含む共重合体を熱処理する方
法がある。これはスラリー状態で熱処理する方法である
。
合体とルイス酸にさらに、トルエン、キシレンなどの溶
媒を加え、このルイス酸を含む共重合体を熱処理する方
法がある。これはスラリー状態で熱処理する方法である
。
次に第2に、不活性7囲気下で反応容器あるいは押出機
にエチレン−不飽和カルボン酸エステルとルイス酸を加
えて直接熱処理する方法がある。
にエチレン−不飽和カルボン酸エステルとルイス酸を加
えて直接熱処理する方法がある。
さらに第3に、上記した如くクロム化合物と有機金属化
合物を主成分とする触媒を用い、ルイス酸の存在下にエ
チレンと不飽和カルボン酸エステルを共重合してエチレ
ン−不飽和カルボン酸エステル共重合体を得、エチレン
を脱圧し、アルゴンなどの不活性ガスで系内をパージし
て共重合反応を停止させた後、引き続いて80〜150
℃で熱処理を行なう方法がある。
合物を主成分とする触媒を用い、ルイス酸の存在下にエ
チレンと不飽和カルボン酸エステルを共重合してエチレ
ン−不飽和カルボン酸エステル共重合体を得、エチレン
を脱圧し、アルゴンなどの不活性ガスで系内をパージし
て共重合反応を停止させた後、引き続いて80〜150
℃で熱処理を行なう方法がある。
上記第3の方法によねば、ルイス酸を有効に利用するこ
とができ、ルイス酸使用量を低減することができるため
触媒効率を向上させることができる。
とができ、ルイス酸使用量を低減することができるため
触媒効率を向上させることができる。
ここでルイス酸としては極性基の孤立電子対と錯体形成
可能なルイス酸化合物、例えば周期律表第1〜■族ある
いは■族のハロゲン化化合物が挙げられる。特にアルミ
ニウム、ホウ素、亜鉛、スズ、マグネシウム、アンチモ
ンなどのハロゲン化化合物、例えば塩化アルミニウム、
臭化アルミニウム、エチルアルミニウムジクロリド、ジ
エチルアルミニウムモノクロリド、三塩化ホウ素、塩化
亜鉛、四塩化スズ、アルキルスズハライF 、塩化マグ
ネシウム、五塩化アンチモン、三塩化アンチモンなどが
好ましいが、特に好ましくは塩化アルミニウム、臭化ア
ルミニウム2エチルアルミニウムジクロリドなどである
。
可能なルイス酸化合物、例えば周期律表第1〜■族ある
いは■族のハロゲン化化合物が挙げられる。特にアルミ
ニウム、ホウ素、亜鉛、スズ、マグネシウム、アンチモ
ンなどのハロゲン化化合物、例えば塩化アルミニウム、
臭化アルミニウム、エチルアルミニウムジクロリド、ジ
エチルアルミニウムモノクロリド、三塩化ホウ素、塩化
亜鉛、四塩化スズ、アルキルスズハライF 、塩化マグ
ネシウム、五塩化アンチモン、三塩化アンチモンなどが
好ましいが、特に好ましくは塩化アルミニウム、臭化ア
ルミニウム2エチルアルミニウムジクロリドなどである
。
またルイス酸の使用量は、不飽和カルボン酸エステル単
位1モルに対し、0.05〜3モル、好ましくは0.2
〜1.5モル存在させる。ルイス酸の使用量が0.05
モル未満であると、カルボン酸の生成割合が低下する。
位1モルに対し、0.05〜3モル、好ましくは0.2
〜1.5モル存在させる。ルイス酸の使用量が0.05
モル未満であると、カルボン酸の生成割合が低下する。
一方、ルイス酸の使用量が3モルを超えると、ポリマー
の脱灰精製に大量の用役を必要とし、また低分子量化す
るため好ましくない。
の脱灰精製に大量の用役を必要とし、また低分子量化す
るため好ましくない。
なお、熱処理条件は圧力は特に制限はなく、常圧でよい
が、温度は80〜150℃、好ましくは90〜140℃
で行なうことが必要である。熱処理温度が80℃未満で
あると反応が不十分であり、150℃を超えると、得ら
れる共重合体が低分子量化し、好ましくない。また、熱
処理時間は5分〜10時間。
が、温度は80〜150℃、好ましくは90〜140℃
で行なうことが必要である。熱処理温度が80℃未満で
あると反応が不十分であり、150℃を超えると、得ら
れる共重合体が低分子量化し、好ましくない。また、熱
処理時間は5分〜10時間。
好ましくは10分〜5時間の間で適当な時間を選択すれ
ばよい。
ばよい。
このようにして、本発明の目的とするエチレン−不飽和
カルボン酸共重合体が得られるが、この共重合体は次の
ような繰返し単位[A、]〜[D] →C112−CIf□→−川[A] F式中、Rl、、、 R3およびnは前記式[I]〜[
Ill mで示したものと同様である。]からなるもの
で繰返し単位[B]は共重合体全体の0〜45モル%、
繰返し単位[C] + [D]は0001〜45モル%
であり、 好ましくは0.4〜1である。
カルボン酸共重合体が得られるが、この共重合体は次の
ような繰返し単位[A、]〜[D] →C112−CIf□→−川[A] F式中、Rl、、、 R3およびnは前記式[I]〜[
Ill mで示したものと同様である。]からなるもの
で繰返し単位[B]は共重合体全体の0〜45モル%、
繰返し単位[C] + [D]は0001〜45モル%
であり、 好ましくは0.4〜1である。
また、得られる共重合体の分子量は2万以上、好ましく
は5万〜400万であり、原料に直鎖状ランダム構造の
エチレン−不飽和カルボン酸エステル共重合体を用いる
と同構造のエチレン−不飽和カルボン酸共重合体が得ら
れる。
は5万〜400万であり、原料に直鎖状ランダム構造の
エチレン−不飽和カルボン酸エステル共重合体を用いる
と同構造のエチレン−不飽和カルボン酸共重合体が得ら
れる。
[実施例]
次に、本発明を実施例によりさらに詳しく説明する。
実施例1
(1)触媒成分[酢酸クロム(In)−トリエチルアル
ミニウム還元]の調製 市販の酢酸クロム(Ill )を120℃で減圧乾燥し
、吸着水を取り除いた。減圧乾燥後ボールミル粉砕を行
ないトノヒエンスラリーとした後、トリエチルアルミニ
ウム(クロム1 mobに対してトリエチルアルミニウ
ム0.33moρ)加えて触媒成分に用いた。スラリー
濃度はクロムとして0.40moR/fであった。
ミニウム還元]の調製 市販の酢酸クロム(Ill )を120℃で減圧乾燥し
、吸着水を取り除いた。減圧乾燥後ボールミル粉砕を行
ないトノヒエンスラリーとした後、トリエチルアルミニ
ウム(クロム1 mobに対してトリエチルアルミニウ
ム0.33moρ)加えて触媒成分に用いた。スラリー
濃度はクロムとして0.40moR/fであった。
(2)エチレン−アクリル酸2−エチルヘキシル共重合
体の製造 室温に保った1ftオートクレーブにアルゴン雰囲気下
でトルエン4QOmi+を入れ、オートクレーブ内を専
用の攪拌器を用いて20Orpmで攪拌した。次にアク
リル酸2−エチルヘキシル(EHA)とルイス酸として
三塩化アルミニウムをそれぞれ60ミリモル入れ、これ
にジエチルアルミニウムモノクロリド(DEAC)10
ミリモルを入れ、さらに上記(1)で調製したクロム触
媒成分をクロムとして0.6ミリモル入れた。
体の製造 室温に保った1ftオートクレーブにアルゴン雰囲気下
でトルエン4QOmi+を入れ、オートクレーブ内を専
用の攪拌器を用いて20Orpmで攪拌した。次にアク
リル酸2−エチルヘキシル(EHA)とルイス酸として
三塩化アルミニウムをそれぞれ60ミリモル入れ、これ
にジエチルアルミニウムモノクロリド(DEAC)10
ミリモルを入れ、さらに上記(1)で調製したクロム触
媒成分をクロムとして0.6ミリモル入れた。
次いで、アルゴンを止め、攪拌を500rpmとしたの
ち、重合温度50℃まで昇温し、オートクレーブ内の温
度が50℃に達したらエチレンを導入し、圧力を9.5
kg/cm2Gに保持して120分重合反応を行なっ
た。その後、未反応のエチレンを系外に脱圧し、系内を
アルゴンで充分置換して共重合反応を停止し、共重合体
を得た。
ち、重合温度50℃まで昇温し、オートクレーブ内の温
度が50℃に達したらエチレンを導入し、圧力を9.5
kg/cm2Gに保持して120分重合反応を行なっ
た。その後、未反応のエチレンを系外に脱圧し、系内を
アルゴンで充分置換して共重合反応を停止し、共重合体
を得た。
(3)エチレン−アクリル酸共重合体の製造上記(2)
の操作に引続き、オートクレーブ内の温度を90℃に保
ち、1.5時間熱処理を行ない、室温まで降温した。生
成物をメタノール中に注入して沈殿させた固形分を、炉
別回収して塩酸−メタノール混合液で脱灰処理し、メタ
ノールで洗浄した。このようにして得た生成物を80℃
で2時間減圧乾燥し、白色の共重合体を得た。
の操作に引続き、オートクレーブ内の温度を90℃に保
ち、1.5時間熱処理を行ない、室温まで降温した。生
成物をメタノール中に注入して沈殿させた固形分を、炉
別回収して塩酸−メタノール混合液で脱灰処理し、メタ
ノールで洗浄した。このようにして得た生成物を80℃
で2時間減圧乾燥し、白色の共重合体を得た。
この共重合体を’ H−NMR分析により含有量を算出
したところ、アクリル酸含量5.9モル%、アクリル酸
2−エチルヘキシル含量0.3モル%であフた。また、
ゲルパーミェーションクロマトグラフィー(GPC)分
析より分子量(重量平均分子量)は65,000であっ
た。結果を第1表に示す。なお、GPCは溶媒としてト
リクロルベンゼンを用い、135℃で行なった。以下の
実施例、比較例においても同様である。
したところ、アクリル酸含量5.9モル%、アクリル酸
2−エチルヘキシル含量0.3モル%であフた。また、
ゲルパーミェーションクロマトグラフィー(GPC)分
析より分子量(重量平均分子量)は65,000であっ
た。結果を第1表に示す。なお、GPCは溶媒としてト
リクロルベンゼンを用い、135℃で行なった。以下の
実施例、比較例においても同様である。
実施例2
実施例1において、実施例1の(3)の熱処理時間を4
.5時間に代えたこと以外は、実施例1と同様に行なっ
た。結果を第1表に示す。
.5時間に代えたこと以外は、実施例1と同様に行なっ
た。結果を第1表に示す。
比較例1
実施例1(2)で得られる共重合体を、一部取り出し、
熱処理を行なわずにメタノール中に注入して沈殿させた
固形分を炉別回収し、塩酸−メタノール混合液で脱灰処
理しメタノールで洗浄した。このようにして得た生成物
を80℃で2時間減圧乾燥し、白色の共重合体を得た。
熱処理を行なわずにメタノール中に注入して沈殿させた
固形分を炉別回収し、塩酸−メタノール混合液で脱灰処
理しメタノールで洗浄した。このようにして得た生成物
を80℃で2時間減圧乾燥し、白色の共重合体を得た。
この共重合体を’H−NMR分析により含有量を算出し
たところ、アクリル酸含量0.0モル%、アクリル酸2
−エチルヘキシル含量6.3モル%であフた。またGP
C分析により重量平均分子量は64,500であった。
たところ、アクリル酸含量0.0モル%、アクリル酸2
−エチルヘキシル含量6.3モル%であフた。またGP
C分析により重量平均分子量は64,500であった。
結果を第1表に示す。
比較例2
実施例1(2)で得られる共重合体を一部取り出し、メ
タノール中に注入して沈殿させた固形分を炉別回収し、
塩酸−メタノール混合液で脱灰処理しメタノールで洗浄
した。このようにして得た生成物を80℃で2時間減圧
乾燥し、メタノールを除去した。乾燥した生成物を、ト
ルエン400m1+を入れたオートクレーブ内に入れ、
オートクレーブ内を専用の攪拌器を用いて300rpm
で攪拌した。吹いで昇温しオー]・り1ノ−ブ内の温度
を90℃に保ち1.5時間熱処理を行ない、室温まで降
温した。生成物を取り出しメタノール中に注入して沈殿
させ、固形分をン戸別回収して80℃において2時間減
圧乾燥を行なった。得られた生成物を’)l−NMR分
析により含有量を算出したところ、アクリル酸含量0.
0モル%、アクリル酸2−エチルヘキシル含量6゜2モ
ル%であった。また、GPC分析により型出平均分子量
は64 、[10(lであった。結果を′kiJ1表に
示す。
タノール中に注入して沈殿させた固形分を炉別回収し、
塩酸−メタノール混合液で脱灰処理しメタノールで洗浄
した。このようにして得た生成物を80℃で2時間減圧
乾燥し、メタノールを除去した。乾燥した生成物を、ト
ルエン400m1+を入れたオートクレーブ内に入れ、
オートクレーブ内を専用の攪拌器を用いて300rpm
で攪拌した。吹いで昇温しオー]・り1ノ−ブ内の温度
を90℃に保ち1.5時間熱処理を行ない、室温まで降
温した。生成物を取り出しメタノール中に注入して沈殿
させ、固形分をン戸別回収して80℃において2時間減
圧乾燥を行なった。得られた生成物を’)l−NMR分
析により含有量を算出したところ、アクリル酸含量0.
0モル%、アクリル酸2−エチルヘキシル含量6゜2モ
ル%であった。また、GPC分析により型出平均分子量
は64 、[10(lであった。結果を′kiJ1表に
示す。
実施例3
実施例1において、アクリル酸2−エチルヘキシルに代
えてアクリル酸イソブチル(i−BA)を用いたこと以
外は、実施例1と同様に行なった。結果を第1表に示す
。
えてアクリル酸イソブチル(i−BA)を用いたこと以
外は、実施例1と同様に行なった。結果を第1表に示す
。
比較例3,4
実施例3(2)で得られる共重合体を、それぞれ比較例
1,2と同様に処理した。結果を第1表に示す。
1,2と同様に処理した。結果を第1表に示す。
実施例4
実施例1において、アクリル酸2−エチルヘキシルに代
えてアクリル酸エチル(EA)を用いたこと以外は、実
施例1と同様に行なった。結果を第1表に示す。
えてアクリル酸エチル(EA)を用いたこと以外は、実
施例1と同様に行なった。結果を第1表に示す。
比較例5.6
実施例4(2)で得られる共重合体を、それぞれ比較例
1.2と同様に処理した。結果を第1表に示す。
1.2と同様に処理した。結果を第1表に示す。
比較例7
実施例4において、重合温度を70℃に代えたことおよ
び熱処理を行なわなかったこと以外は、実施例4と同様
に行なった。結果を第1表に示す。
び熱処理を行なわなかったこと以外は、実施例4と同様
に行なった。結果を第1表に示す。
比較例8
実施例4において、熱処理温度を20Q℃に代えたこと
以外は、実施例4と同様に行なった。結果を第1表に示
す。
以外は、実施例4と同様に行なった。結果を第1表に示
す。
比較例9
実施例4において、熱処理温度を70℃に代えたこと以
外は、実施例4と同様に行なった。結果を第1表に示す
。
外は、実施例4と同様に行なった。結果を第1表に示す
。
実施例5
(1)触媒成分(ステアリン酸クロム)の調製ステアリ
ン酸クロムをボールミル粉砕した後、トルエンスラリー
として触媒成分として用いた。
ン酸クロムをボールミル粉砕した後、トルエンスラリー
として触媒成分として用いた。
スラリー濃度は0.40moI!/ρ (クロム単位)
であった。
であった。
(2)エチレン−アクリル酸工+tル共重合体の製造
室温に保った4、5 、Qオートクレーブにアルゴンτ
囲気下でトルエン3j2を入れ、オートクレーブ内を専
用の攪拌器を用いて200rpmで攪拌した。次にアク
リル酸エチル(EA)と、ルイス酸として三塩化アルミ
ニウムをそれぞれ100ミリモル人ね、これにジエヂル
アルミニウムモノクロリド(DEAC)8ミリモルを人
ね、さらに上記(1)で調製したクロム触媒成分をクロ
ムとして0.8ミリモル入れた。
囲気下でトルエン3j2を入れ、オートクレーブ内を専
用の攪拌器を用いて200rpmで攪拌した。次にアク
リル酸エチル(EA)と、ルイス酸として三塩化アルミ
ニウムをそれぞれ100ミリモル人ね、これにジエヂル
アルミニウムモノクロリド(DEAC)8ミリモルを人
ね、さらに上記(1)で調製したクロム触媒成分をクロ
ムとして0.8ミリモル入れた。
次いで、アルゴンを止め、攪拌を50Orpmとしたの
ち、重合温度30℃まで昇温し、オートクレーブ内の温
度が30℃に達したらエチレンを導入し、圧力を9.S
J/am” Gに保持して180分重合反応を行なっ
た。その後、未反応のエチレンを系外に脱圧し、系内を
アルゴンで充分置換して共重合反応を停止し、共重合体
を得た。
ち、重合温度30℃まで昇温し、オートクレーブ内の温
度が30℃に達したらエチレンを導入し、圧力を9.S
J/am” Gに保持して180分重合反応を行なっ
た。その後、未反応のエチレンを系外に脱圧し、系内を
アルゴンで充分置換して共重合反応を停止し、共重合体
を得た。
(3)エチレン−アクリル酸共重合体の製造実施例1(
3)と同様に行なった。結果を第1表に示す。
3)と同様に行なった。結果を第1表に示す。
比較例1O
実施例5(2)で得られる共重合体を、比較例1と同様
に処、理した。結果を第1表に示す。
に処、理した。結果を第1表に示す。
比較例11
室温に保った4、5 j2オーI・クレープに、アルゴ
ン7囲気下で]・ルエンスラリーにした塩化アルミニウ
ム150ミリモルを入れた後、トルエンを入れトルエン
全量が30DOml’となるように調製した後、オート
ウ1ノーブ内を専用の攪拌器を用いて20Orpmで攪
拌した。次にアクリル酸(AA)100 ミリモルを入
れてアルゴンを止めて3分間熟成した。次にオー1−ク
レープ内を再度アルゴンで置換した後アルゴン雰囲気下
でジエチルアルミニウムクロライド8ミリモル、実施例
5の(1)で得られたクロム触媒成分をクロムとして0
.8ミリモル入れた。
ン7囲気下で]・ルエンスラリーにした塩化アルミニウ
ム150ミリモルを入れた後、トルエンを入れトルエン
全量が30DOml’となるように調製した後、オート
ウ1ノーブ内を専用の攪拌器を用いて20Orpmで攪
拌した。次にアクリル酸(AA)100 ミリモルを入
れてアルゴンを止めて3分間熟成した。次にオー1−ク
レープ内を再度アルゴンで置換した後アルゴン雰囲気下
でジエチルアルミニウムクロライド8ミリモル、実施例
5の(1)で得られたクロム触媒成分をクロムとして0
.8ミリモル入れた。
次いでアルゴンを止め、攪拌を500rpmとしたのち
、重合温度30℃まで昇温し、オートクレーブ内の温度
が50℃に達したらエチレンを導入し、圧力を9.5
kg/cm2Gに保持して180分重合反応を行なった
。その後、室温まで降温し、未反応のエチレンを脱圧し
た。生成物をメタノール中に注入して沈殿させた固体共
重合体を、ン戸別回収して塩酸−メタノール混合液で脱
灰処理し、メタノールで洗浄した。この生成物を80℃
で2時間減圧乾燥し、白色の共重合体を得た。
、重合温度30℃まで昇温し、オートクレーブ内の温度
が50℃に達したらエチレンを導入し、圧力を9.5
kg/cm2Gに保持して180分重合反応を行なった
。その後、室温まで降温し、未反応のエチレンを脱圧し
た。生成物をメタノール中に注入して沈殿させた固体共
重合体を、ン戸別回収して塩酸−メタノール混合液で脱
灰処理し、メタノールで洗浄した。この生成物を80℃
で2時間減圧乾燥し、白色の共重合体を得た。
結果を第1表に示す。
[発明の効果]
本発明の製造方法を用いれば、低温度で熱処理すること
により、共重合体の主鎖の切断反応が抑えられ、従って
、重合度の低下がほとんどない高分子量のエチレン−不
飽和カルボン酸共重合体が得られる。また、不飽和カル
ボン酸を直接使用しないために装置の腐食を生ぜず、さ
らに、エチレン−不飽和カルボン酸エステル共重合体の
製造と熱処理とを組合せることによりルイス酸の使用量
を低減することができ、また、触媒効率が向上し、産業
上極めて有用である。
により、共重合体の主鎖の切断反応が抑えられ、従って
、重合度の低下がほとんどない高分子量のエチレン−不
飽和カルボン酸共重合体が得られる。また、不飽和カル
ボン酸を直接使用しないために装置の腐食を生ぜず、さ
らに、エチレン−不飽和カルボン酸エステル共重合体の
製造と熱処理とを組合せることによりルイス酸の使用量
を低減することができ、また、触媒効率が向上し、産業
上極めて有用である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)エチレン−不飽和カルボン酸エステル共重合体をル
イス酸の存在下、80〜150℃で熱処理することを特
徴とするエチレン−不飽和カルボン酸共重合体の製造法
。 2)クロム化合物と有機金属化合物を主成分とする触媒
を用い、ルイス酸の存在下にエチレンと不飽和カルボン
酸エステルを共重合してエチレン−不飽和カルボン酸エ
ステル共重合体を得、次いで80〜150℃で熱処理す
ることを特徴とするエチレン−不飽和カルボン酸共重合
体の製造法。 3)共重合を−80〜70℃で行なう請求項2記載の製
造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12788389A JPH02308803A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | エチレン―不飽和カルボン酸共重合体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12788389A JPH02308803A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | エチレン―不飽和カルボン酸共重合体の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02308803A true JPH02308803A (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=14971009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12788389A Pending JPH02308803A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | エチレン―不飽和カルボン酸共重合体の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02308803A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7884161B2 (en) | 2006-03-13 | 2011-02-08 | Lg Chem, Ltd. | Method for preparation of 1-alkene-acrylate based copolymer |
| US7943709B2 (en) | 2007-03-30 | 2011-05-17 | Lg Chem, Ltd. | Copolymer comprising alkene, acrylate and unsaturated organic acid, and method for preparing the same |
| WO2015115378A1 (ja) * | 2014-01-28 | 2015-08-06 | 日本ポリエチレン株式会社 | エチレン/不飽和カルボン酸共重合体の製造方法及びその共重合体 |
-
1989
- 1989-05-23 JP JP12788389A patent/JPH02308803A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7884161B2 (en) | 2006-03-13 | 2011-02-08 | Lg Chem, Ltd. | Method for preparation of 1-alkene-acrylate based copolymer |
| EP2325216A1 (en) | 2006-03-13 | 2011-05-25 | LG Chem, Ltd. | Method for preparation of 1-alkene-acrylate based copolymer |
| US8362178B2 (en) | 2006-03-13 | 2013-01-29 | Lg Chem, Ltd. | 1-alkene-acrylate based copolymer |
| US8697825B2 (en) | 2006-03-13 | 2014-04-15 | Lg Chem, Ltd. | 1-alkene-acrylate based copolymer |
| US7943709B2 (en) | 2007-03-30 | 2011-05-17 | Lg Chem, Ltd. | Copolymer comprising alkene, acrylate and unsaturated organic acid, and method for preparing the same |
| US8163859B2 (en) | 2007-03-30 | 2012-04-24 | Lg Chem, Ltd. | Copolymer comprising alkene, acrylate and unsaturated organic acid, and method for preparing the same |
| WO2015115378A1 (ja) * | 2014-01-28 | 2015-08-06 | 日本ポリエチレン株式会社 | エチレン/不飽和カルボン酸共重合体の製造方法及びその共重合体 |
| JP2015163691A (ja) * | 2014-01-28 | 2015-09-10 | 日本ポリエチレン株式会社 | エチレン/不飽和カルボン酸共重合体の製造方法及びその共重合体 |
| US10550211B2 (en) | 2014-01-28 | 2020-02-04 | Japan Polyethylene Corporation | Process for producing ethylene/unsaturated carboxylic acid copolymer, and said copolymer |
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