JPH02308989A - 可変容量ポンプ - Google Patents

可変容量ポンプ

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Publication number
JPH02308989A
JPH02308989A JP1128186A JP12818689A JPH02308989A JP H02308989 A JPH02308989 A JP H02308989A JP 1128186 A JP1128186 A JP 1128186A JP 12818689 A JP12818689 A JP 12818689A JP H02308989 A JPH02308989 A JP H02308989A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pump
passage
variable displacement
displacement pump
hydraulic fluid
Prior art date
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Pending
Application number
JP1128186A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Kohari
裕二 小張
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP1128186A priority Critical patent/JPH02308989A/ja
Publication of JPH02308989A publication Critical patent/JPH02308989A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は可変容量ポンプに関し、とりわけ、吐出された
作動液の一部をドレンすることにより、目的とする吐出
量を得るようにした可変容量ポンプに関する。
従来の技術 従来の可変容量ポンプとしては各種存在するが、例えば
、日刊工業新聞社;昭和51年発行の「油圧技術便覧1
第259頁に記載されるような回転シリンダ型である可
変容量ラジアルピストンポンプがあり、更には、これを
コンパクト化した可変容量ポンプが実願昭63−966
14号として本出願人により提案されたものがある。
即ち、この可変容量ポンプ1は第5図に示すようにラジ
アルピストンポンプとして構成される大容量ポンプ2と
小容量ポンプ3とを備え、これら両ポンプ2,3から吐
出される作動液を、吐出量制御弁4を介して一部ドレン
することにより、最終的に得られる吐出容量が変化され
るようになっている。
例えば、図示するように上記吐出量制御弁4が■位置に
設定されることにより、小容量ポンプ3はドレン通路5
に連通されてリザーバタンク6にドレンされ、かつ、大
容量ポンプ2は吐出通路7に連通されることにより、最
終的な吐出量は大容量ポンプ2の吐出量となる。
一方、図示は省略したが上記吐出量制御弁4が■位置に
設定されることにより、大容量ポンプ2パは上記ドレン
通路5に連通されると共に、小容量ポンプ3は吐出通路
7に連通され、最終的な吐出量は最も小さくなり、かつ
、該吐出量制御弁4が■1位置に設定されることにより
、大容量ポンプ2および小容量ポンプ3両者が吐出通路
7に連通されて、最終的な吐出量は最も大きくなる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、かかる従来の可変容量ポンプ1にあって
は、ドレン通路5はリザーバタンク6に通じて、該ドレ
ン通路5から排出される作動液は該リザーバタンク6内
に還元されるようになっている。
このため、−上記吐出量制御弁4が1位置又は11位置
となって、大容量ポンプ2又は小容量ポンプ3から吐出
される作動液が」−記ドレン通路5を介して排出される
際、この排出される作動液はこれら大容量ポンプ2又は
小容量ポンプ3から押したされることによりドレンされ
るため、実際の吐出量に関係のないこれらドレン側のポ
ンプ2又は3にも無駄にポンプ駆動力が作用してしまう
という\課題があった。
そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑みて、ドレン通
路をポンプの作動液吸入側に接続して、該ドレン通路を
介して排出される作動液を吸入することによりドレン側
のポンプ負荷を軽減し、もって、全体的なポンプ駆動力
を低減させるようにした可変容量ポンプを提供すること
を目的とする。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するために本発明は、吐出された作動
液のドレン量を制御することにより、最終的に得られる
吐出容量を変化させる可変容量ポンプにおいて、上記吐
出された作動液をドレンするドレン通路を、ポンプに作
動液を供給する吸入通路に接続することにより構成する
また、上記ドレン通路の開[1面積は、−上記吸入通路
の開口面積より大きく設定されることが望ましい。
作用 以上の構成により本発明の可変容量ポンプにあっては、
ドレン通路がポンプの吸入通路に接続されたので、該ド
レン通路から排出される作動液は、ポンプ稼働時に該吸
入通路に発生される負圧により強制的に吸入されるため
、ドレンのために作動液を排出しようとするポンプの負
荷が軽減され、延いては、この負荷が軽減された分だけ
ポンプ駆動力を小さくすることができる。
また、上記ドI/ン通路の開口面積が、」1記吸入通路
の開口面積より大きく設定されることにより、ドレン側
の吸入効果が大幅に増大されることになる。
実施例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
即ち、第1図、第2図は本発明の可変容量ポンプ10の
一実施例を示し、第1図は断面正面図。
第2図は第1図中のll−1線断面図であり、12はラ
ジアルピストン型として構成されるポンプ本体、14は
該ポンプ本体12から吐出される作動液のドレン量を制
御する吐出量制御弁である。
上記ポンプ本体12はポンプボディ16の中心部にカム
シャフト18が回転自在に枢支され、かつ、該カムシャ
フト18の周縁部には該カムシャフト18の径方向に延
びる大径摺動孔20および小径摺動孔22が周方向に離
隔して形成され、これら摺動孔20,22にはそれぞれ
プランジャ24.26が摺動可能に密接して嵌合される
上記プランジャ24.26と、」L記摺動孔20゜22
の外方解放口を閉止するキャップ28.30との間にス
プリング32.34が縮設され、該スプリング3’2.
34によってこれらプランジャ24.26は上記カムシ
ャフト18のカム面18aに押圧されている。
そして、上記カムシャフト18が回転されることにより
、上記プランジャ24’、26は該カムシャフト18の
径方向に往復移動し、該プランジャ24’、26が回転
中心方向に移動された際に、該プランジャ24.26に
形成された開口24a。
26aは作動液導入室36内に位置し、隙間ri 24
a、26aからプランジャ24.26内に作動液が導入
される。
そして、−上記プランジャ24.26がカムシャフト1
8の外径方向に移動されることにより、−上記開口24
a、26aはポンプボディ16で遮断されて該プランジ
ャ24.26内に導入された作動液は圧縮される。
尚、上記作動液導入室36には吸入通路37を介して図
外のりザーバタンクから作動液が供給される。
また、上記ポンプボディ16の両端部には液密構造をも
ってフロントカバー38.リアカバー40が装着される
ことにより液室42,44が設けられ、」1記プランジ
ャ24.26内に発生された液圧は、チェック弁46.
48を介してこれら液室42.Il、4に導入され、該
液室42,44から更に供給通路50.52へと供給さ
れる。
ところで、−上記ポンプ本体12は」1記大径摺動孔2
0に収納されるプランジャ24によって大容量ポンプP
、−が構成され、かつ、上記小径摺動孔22に収納され
るプランジャ26によって小容量ポンプP8が構成され
、従って、上記供給通路50には大容量ポンプP、から
多量の作動液が供給され、かつ、上記供給通路52には
小容量ポンプP8から少量の作動液が供給される。
一方、」上記吐出量制御弁14は第2図に示したように
、2つの第1ソレノイド弁60および第2ソレノイド弁
62によって構成され、第1ソレノイド弁60のボート
64には上記大容量ポンプP0、の供給通路50が接続
されると共に、ボート66には上記小容量ポンプP5の
供給通路52が接続され、第1ソレノイド68のONに
よってスプール70は突出されて上記ボート64は排出
ボート72に連通され、かつ、該第1ソレノイド68の
OF Fによってスプール70は引っ込み、−上記ボー
ト66が排出ボート72に連通される。
また、上記第2ソレノイド弁62は」1記排出ボー 1
−72に通ずるボーI・74と、ドレン通路76に通ず
るボート78とか形成され、第2ソレノイド80がON
されることによりスプール82が突出されてこれら両ポ
ート74.78は遮断され、かつ、該第2ソレノイド8
0がOFFされることにより両ポート74.78は連通
されるようになっている。
つまり、上記可変容量ポンプ10の作動液通過回路を概
略的に示すと第3図のようになり、大容量ポンプP1−
および小容量ポンプPgから吐出される作動液は、チェ
ック弁46.48および供給通路50,52、そして該
供給通路50.52に設けられるチェック弁54.56
を介してアクチュエータ100に供給されるようになっ
ており、該供給通路50.52から該チェック弁54.
56の前流側でそれぞれ分岐される通路50a、52a
が吐出量制御弁14に接続され、該吐出量制御弁14に
は上記ドレン通路76が接続される。
ここで、本実施例にあっては上記ドレン通路76を、第
1図に示したように作動液導入室36と第3図に示すリ
ザーバタンク90とを接続する吸入通路37に接続しで
ある。
以上の構成により本実施例の可変容量ポンプ1Oにあっ
ては、第2図に示す吐出量制御弁14の第1ソレノイド
68および第2ソレノイド80を次表に示すようにON
、OFFすることにより、該可変容量ポンプ10から吐
出される作動液量は、小、中、大の3段階の吐出量に制
御される。
表 即ち、」1記表中モードIでは第2図に示した第1ソレ
ノイド弁60のスプール70が突出され、かつ、第2ソ
レノイド弁62のスプール82が引っ込められた状態(
尚、これは第3図で示すと吐出量制御弁14のa位置に
相当する。)であるため、大容量ポンプボディの供給通
路50が1172通路76に通じ、小容量ポンプP8か
ら吐出される作動液のみがアクチュエータ100に供給
され、最も小さい吐出量となる。
一方、モード■では第1ソレノイド弁60のスプール7
0および第2ソレノイド弁62のスプール82共に引っ
込められた状態(尚、これは第3図で示すと吐出量制御
弁14のb位置に相当する。)であるため、小容量ポン
プ駆動力の供給通路52がドレン通路76に通じ、大容
量ポンプPLから吐出される作動液のみがアクチュエー
タ100に供給され、中間の吐出量となる。
また、モード■では第1ソ1/ノイド弁60のスプール
70が引っ込められ、第2ソレノイド弁62のスプール
82が突出された状態(尚、これは第3図で示すと吐出
量制御弁14のC位置に相当する。)であるため、ドレ
ン通路76に通ずる分岐通路50a、52aは全て遮断
され、大容量ポンプPLおよび小容量ポンプP8から吐
出される作動液がそれぞれアクチュエータ100に供給
され、最も大きな吐出量となる。
ところで、本実施例では上記モード1および上記モード
Hにおいて、大容量ポンプPL又は小容量ポンプP8が
ドレン通路76に連通されるが、該ドレン通路76はポ
ンプ本体12の吸入通路37に連通されているため、該
ドレン通路76を介して排出されようとする作動液は、
吸入通路37内の吸入負圧により強制的に吸引され、該
ドレン通路76に連通されている上記大容量ポンプPL
又は上記小容量ポンプP8の負荷は軽減される。
即ち、上記大容量ポンプP、、および上記小容量ポンプ
P8は、プランジャ24.26内に導入された作動液が
カムシャフト18の回転により該プランジャ24.26
が外径方向に移動されることにより圧縮され、この圧縮
された作動液の圧力により吐出されるようになっている
従って、上記カムシャフト18の回転力は」上記プラン
ジャ24.26内の作動液を圧縮するために費やされ、
ここに大きな負荷が発生されるのであるが、上述したよ
うにドレン通路76から強制的に作動液を吸引すること
により、」上記プランジャ24.26内に発生される圧
力を低くすることができ、その分、カムシャフト18の
回転力、つまりポンプ駆動力を低減することができる。
尚、」1記実施例にあっては大容量ポンプP、および小
容量ポンプP8をそれぞれ1個づつ設けた場合を開示し
たが、これに限ることなく大容量ポンプPLおよび小容
量ポンプP8を、カムシャフト18中心に対してそれぞ
れ放射状に複数個設け、大容量ポンプP1..の吐出口
どうし、および小容量ポンプP5の吐出口どうしを接続
するようにすることもできる。
第4図は他の実施例を示し、上記実施例と同一構成部分
に同一符号を付して重複す、る説明を省略して述べる。
即ち、この実施例の可変容量ポンプ10は、吸入通路3
7に接続されるドレン通路76の開口面積を、該吸入通
路37の開口面積より太きく してある。
従って、このようにドレン通路76の開口面積を大きく
することにより、ドレン側の吸入効果を大幅に増大する
ことができ、その分ポンプ負荷の更なる軽減を行うこと
ができる。
発明の詳細 な説明したように本発明の可変容量ポンプにあっては、
請求項1では吐出された作動液のドレン量が制御される
ようになった可変容量ポンプにおいて、−上記吐出され
た作動液をドレンするドレン通路を、ポンプに作動液を
供給する吸入通路に接続する構成としたので、該ドレン
通路から排出される作動液は該吸入通路の負圧により強
制的に吸入されるため、ドレンのために作動液を排出し
ようとするポンプの負荷が軽減され、延いては、ポンプ
駆動力を小さくすることができる。
また、請求項2では上記ドレン通路の開口1面積が、上
記吸入通路の開口面積より大きく設定されたので、ドレ
ン側の吸入効果を大幅に増大することができ、ポンプ駆
動力の更なる低減を図ることができるという優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面正面図、第2図は
第1図中のIJ−n線断面図、第3図は本発明を概略的
に示す説明図、第4図は本発明の他の実施例を示す要部
断面正面図、第5図は従来の可変容量ポンプを示す概略
図である。 10・・・可変容量ポンプ、12・・・ポンプ本体、1
4・・・吐出量制御弁、24.26・・・プランジャ、
36・・・作動液導入室、37・・・吸入通路、50゜
52・・・供給通路、76・・・ドレン通路。 外3名

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吐出された作動液のドレン量を制御することによ
    り、最終的に得られる吐出容量を変化させる可変容量ポ
    ンプにおいて、 上記吐出された作動液をドレンするドレン通路を、ポン
    プに作動液を供給する吸入通路に接続したことを特徴と
    する可変容量ポンプ。
  2. (2)上記ドレン通路の開口面積を、上記吸入通路の開
    口面積より大きくしたことを特徴とする請求項1に記載
    の可変容量ポンプ。
JP1128186A 1989-05-22 1989-05-22 可変容量ポンプ Pending JPH02308989A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1128186A JPH02308989A (ja) 1989-05-22 1989-05-22 可変容量ポンプ

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JP1128186A JPH02308989A (ja) 1989-05-22 1989-05-22 可変容量ポンプ

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JP1128186A Pending JPH02308989A (ja) 1989-05-22 1989-05-22 可変容量ポンプ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008001657A1 (en) * 2006-06-30 2008-01-03 Daikin Industries, Ltd. Fluid pressure drive device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008001657A1 (en) * 2006-06-30 2008-01-03 Daikin Industries, Ltd. Fluid pressure drive device
KR100984142B1 (ko) * 2006-06-30 2010-09-28 다이킨 고교 가부시키가이샤 액압 구동 장치

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