JPH02309044A - 摩擦式無段変速装置 - Google Patents
摩擦式無段変速装置Info
- Publication number
- JPH02309044A JPH02309044A JP12726589A JP12726589A JPH02309044A JP H02309044 A JPH02309044 A JP H02309044A JP 12726589 A JP12726589 A JP 12726589A JP 12726589 A JP12726589 A JP 12726589A JP H02309044 A JPH02309044 A JP H02309044A
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- Japan
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- oil
- input shaft
- pressure
- relief valve
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は入力軸の周囲に、該入力軸で駆動回転される複
数の変速用駆動回転体を配備し、これら駆動回転体に出
力用の従動回転体をその軸方向にシフト可能に接触させ
てあるとともに、前記駆動回転体を油圧機構によって前
記従動回転体側へ押圧してある摩擦式無段変速装置に関
する。
数の変速用駆動回転体を配備し、これら駆動回転体に出
力用の従動回転体をその軸方向にシフト可能に接触させ
てあるとともに、前記駆動回転体を油圧機構によって前
記従動回転体側へ押圧してある摩擦式無段変速装置に関
する。
前記摩擦式無段変速装置の入力軸には、エンジン等の原
動機の駆動力を入力するものであり、駆動回転体を押圧
するための圧油を発生するポンプも、通常は前記原動機
で駆動されるようにしてある。
動機の駆動力を入力するものであり、駆動回転体を押圧
するための圧油を発生するポンプも、通常は前記原動機
で駆動されるようにしてある。
そして、摩擦式無段変速装置による変速は、入力軸の回
転に対して変速するものであり、実際には入力軸、つま
り原動機自体の出力回転数も変化させること(例えば、
エンジン回転数を上げ下げする等)との双方の変速操作
によって摩擦式無段変速装置の出力軸の回転数、トルク
を選択するのである。
転に対して変速するものであり、実際には入力軸、つま
り原動機自体の出力回転数も変化させること(例えば、
エンジン回転数を上げ下げする等)との双方の変速操作
によって摩擦式無段変速装置の出力軸の回転数、トルク
を選択するのである。
摩擦式無段変速装置においては、駆動回転体と従動回転
体とは接触摩擦によって回転力を伝達するものであるか
ら、その伝達効率を最適にするためにはこれら両者の接
触押圧力を所定値に保つ必要があり、この押圧力は所定
値より弱過ぎても強過ぎても伝達効率は落ちるものであ
る。
体とは接触摩擦によって回転力を伝達するものであるか
ら、その伝達効率を最適にするためにはこれら両者の接
触押圧力を所定値に保つ必要があり、この押圧力は所定
値より弱過ぎても強過ぎても伝達効率は落ちるものであ
る。
しかしながら前記従来技術による摩擦式無段変速装置で
は、この変速装置を駆動する原動機によって前記変速装
置用のポンプも駆動するものであるから、原動機の回転
数を変化させるとポンプの圧油吐出力も変化するので、
結果、それに伴って駆動回転体と従動回転体との接触押
圧力も変化してしまうので、常に良好な伝達効率を得る
ために前記接触押圧力を所定値に設定することが困難な
ものであった。
は、この変速装置を駆動する原動機によって前記変速装
置用のポンプも駆動するものであるから、原動機の回転
数を変化させるとポンプの圧油吐出力も変化するので、
結果、それに伴って駆動回転体と従動回転体との接触押
圧力も変化してしまうので、常に良好な伝達効率を得る
ために前記接触押圧力を所定値に設定することが困難な
ものであった。
本発明は上記実状に鑑みて、駆動回転体と従動回転体と
の接触押圧力を、原動機の回転数変化にかかわらず所定
値に保つようにして、摩擦式無段変速装置としての伝達
効率を常に良好なものに維持せんとする点に目的を有す
る。
の接触押圧力を、原動機の回転数変化にかかわらず所定
値に保つようにして、摩擦式無段変速装置としての伝達
効率を常に良好なものに維持せんとする点に目的を有す
る。
そこで本発明は冒頭に記載した摩擦式無段変速装置にお
いて、変速ケース壁内に前記油圧機構への圧油路を形成
するとともに、前記圧油路の途中におけるケース壁部に
リリーフ弁を設け、かつ、このリリーフ弁のドレン油が
前記駆動回転体の前記従動回転体との接触面に及ぶ状態
に構成してあることを特徴構成とする。
いて、変速ケース壁内に前記油圧機構への圧油路を形成
するとともに、前記圧油路の途中におけるケース壁部に
リリーフ弁を設け、かつ、このリリーフ弁のドレン油が
前記駆動回転体の前記従動回転体との接触面に及ぶ状態
に構成してあることを特徴構成とする。
すなわち、前記構成によれば、
■ リリーフ弁を設けたことによって、駆動回転体と従
動回転体との接触押圧力を原動機の回転数変化にかかわ
らず常に所定値に保つことが可能になるとともに、 ■ 押圧接触によって発熱する前記両口転体を、リリー
フ弁のドレン油を利用し、これを駆動回転体の接触面に
放出することによって冷却することができるようになり
、 ■ さらに、リリーフ弁を変速ケース壁部に設けたので
、変速ケースがリリーフ弁のケースを兼ることかできる
。
動回転体との接触押圧力を原動機の回転数変化にかかわ
らず常に所定値に保つことが可能になるとともに、 ■ 押圧接触によって発熱する前記両口転体を、リリー
フ弁のドレン油を利用し、これを駆動回転体の接触面に
放出することによって冷却することができるようになり
、 ■ さらに、リリーフ弁を変速ケース壁部に設けたので
、変速ケースがリリーフ弁のケースを兼ることかできる
。
従って、■の作用によって摩擦式無段変速装置の伝達効
率を常に良好な値に保てることが可能となり、性能向上
が図れるとともに、■の作用によって、同時にリリーフ
弁を両回転体の接触状態の安定化にも有効利用でき、さ
らに■の作用によって、リリーフ弁に要するコストをそ
の分下げることができ、また、変速ケースとリリーフ弁
の一体化によって装置全体のコンパクト化もできるよう
になった。
率を常に良好な値に保てることが可能となり、性能向上
が図れるとともに、■の作用によって、同時にリリーフ
弁を両回転体の接触状態の安定化にも有効利用でき、さ
らに■の作用によって、リリーフ弁に要するコストをそ
の分下げることができ、また、変速ケースとリリーフ弁
の一体化によって装置全体のコンパクト化もできるよう
になった。
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に、入力軸(1)の周囲にこの入力軸(1)で駆
動回転される3個の駆動回転体であるテーパーコーン(
2)を等間隔で配備し、これらテーパーコーン(2)に
出力用の従動回転体としての従動リング(3)をその回
転軸方向にシフト可能に外接させてあるとともに、前記
従動リング(3)の回転を遊星減速機構(A)で減速し
て取り出す出力軸(4)を前記入力軸(1)と同軸状態
で設けである摩擦式無段変速装置が示されている。
動回転される3個の駆動回転体であるテーパーコーン(
2)を等間隔で配備し、これらテーパーコーン(2)に
出力用の従動回転体としての従動リング(3)をその回
転軸方向にシフト可能に外接させてあるとともに、前記
従動リング(3)の回転を遊星減速機構(A)で減速し
て取り出す出力軸(4)を前記入力軸(1)と同軸状態
で設けである摩擦式無段変速装置が示されている。
この摩擦式無段変速装置の変速ケース(C)は、入力軸
(1)の入力側をベアリング支持する入力ケース(5)
、この入力ケース(5)との間にポンプ(B)を介在さ
せるとともにテーパーコーン(2)を支承する支持ケー
ス(6)、この支持ケース(6)を連結するとともに装
置の大部分を覆うミッションケース(7)、および蓋ケ
ース(8)から構成されている。
(1)の入力側をベアリング支持する入力ケース(5)
、この入力ケース(5)との間にポンプ(B)を介在さ
せるとともにテーパーコーン(2)を支承する支持ケー
ス(6)、この支持ケース(6)を連結するとともに装
置の大部分を覆うミッションケース(7)、および蓋ケ
ース(8)から構成されている。
前記テーパーコーン(2)は、コーン小径側のコーン軸
(9)を軸受メタル(10)、コーン大径側のコーン軸
(11)をこのコーン軸(11)にスプライン外嵌する
受動ギヤ(12)を介してベアリング(13)によって
回転自在に支持ケース(6)に支承されている。軸受メ
タル(10)はフランジ部材(14)を介して支持ケー
ス(6)に装着されるが、第2図に示すように、フラン
ジ部材(14)はそのフランジ部をコーン軸方向にボル
トで支持ケース(6)に連結されるとともに、小径側コ
ーン軸(9)を支承する支持ケース(6)の軸受部(1
5)は、小径側コーン軸(9)がこの軸(9)の径方向
への移動によってこの軸受部(15)から抜は出すのを
許容する切欠き開放部(16)を形成してある。
(9)を軸受メタル(10)、コーン大径側のコーン軸
(11)をこのコーン軸(11)にスプライン外嵌する
受動ギヤ(12)を介してベアリング(13)によって
回転自在に支持ケース(6)に支承されている。軸受メ
タル(10)はフランジ部材(14)を介して支持ケー
ス(6)に装着されるが、第2図に示すように、フラン
ジ部材(14)はそのフランジ部をコーン軸方向にボル
トで支持ケース(6)に連結されるとともに、小径側コ
ーン軸(9)を支承する支持ケース(6)の軸受部(1
5)は、小径側コーン軸(9)がこの軸(9)の径方向
への移動によってこの軸受部(15)から抜は出すのを
許容する切欠き開放部(16)を形成してある。
前記受動ギヤ(12)の筒軸部には、ベアリング(13
)の内輪にワッシャを介して隣接する筒体(17)を外
嵌してあり、この筒体(17)の外周をテーバ−コーン
(2)内周面に密内嵌させることによって、テーパーコ
ーン(2)内部に前記筒体(17)と受動ギヤ(12)
とによって間仕切られた油圧室(18)を形成して油圧
機構(D)を構成してある。そして、この油圧室(18
)へはテーパーコーン〈2)、軸受メタル(10)、フ
ランジ部材(14)、支持ケース壁(6a)のそれぞれ
の内部に形成した油路(19)を通してポンプ(B)の
圧油を圧送するように、つまりテーパーコーン(2)を
その小径側へ油圧によって押圧するように構成されてい
る。
)の内輪にワッシャを介して隣接する筒体(17)を外
嵌してあり、この筒体(17)の外周をテーバ−コーン
(2)内周面に密内嵌させることによって、テーパーコ
ーン(2)内部に前記筒体(17)と受動ギヤ(12)
とによって間仕切られた油圧室(18)を形成して油圧
機構(D)を構成してある。そして、この油圧室(18
)へはテーパーコーン〈2)、軸受メタル(10)、フ
ランジ部材(14)、支持ケース壁(6a)のそれぞれ
の内部に形成した油路(19)を通してポンプ(B)の
圧油を圧送するように、つまりテーパーコーン(2)を
その小径側へ油圧によって押圧するように構成されてい
る。
第1.2図に示すように前記ポンプ(B)は内接ギヤ式
ポンプであり、入力軸(1)にキ一連結されて回転駆動
される内ギヤ体(20)、およびこの内ギヤ体(20)
で駆動される外ギヤ体(21)で成るポンプ(B)を支
持ケース(6)および、この支持ケース(6)と入力ケ
ース(5)とで挾持した仕切部材(22)で囲まれたス
ペースに配設するとともに、支持ケース(6)に放射状
に設けられた3箇所の油路(19)全てに連通ずる状態
の吐出口(23)と、変速ケース(C)内の潤滑油を導
くために支持ケース(6)に形成した吸入油路(24)
に連通ずる吸入口(25)とを前記ポンプ(B)の左右
側に相対向する状態で配設してある。
ポンプであり、入力軸(1)にキ一連結されて回転駆動
される内ギヤ体(20)、およびこの内ギヤ体(20)
で駆動される外ギヤ体(21)で成るポンプ(B)を支
持ケース(6)および、この支持ケース(6)と入力ケ
ース(5)とで挾持した仕切部材(22)で囲まれたス
ペースに配設するとともに、支持ケース(6)に放射状
に設けられた3箇所の油路(19)全てに連通ずる状態
の吐出口(23)と、変速ケース(C)内の潤滑油を導
くために支持ケース(6)に形成した吸入油路(24)
に連通ずる吸入口(25)とを前記ポンプ(B)の左右
側に相対向する状態で配設してある。
そして、第1図に示すように、支持ケース(6)の圧油
路(19)途中に、この支持ケース(6)と一体的にリ
リーフ弁(D)を設け、かつ、このリリーフ弁(D)の
ドレン油がテーパーコーン(2)の接触面(2a)に噴
出されるように構成してある。
路(19)途中に、この支持ケース(6)と一体的にリ
リーフ弁(D)を設け、かつ、このリリーフ弁(D)の
ドレン油がテーパーコーン(2)の接触面(2a)に噴
出されるように構成してある。
前記リリーフ弁(D)は支持ケース(6)の壁(6a)
に形成した円筒状凹部(32)に弁体(33)、および
スプリング(34)を嵌め入れるとともに、弁ボルト(
35)で内壁に蓋をすることによって構成されている。
に形成した円筒状凹部(32)に弁体(33)、および
スプリング(34)を嵌め入れるとともに、弁ボルト(
35)で内壁に蓋をすることによって構成されている。
そして、弁体(33)の円錐状先端部が油路(19)上
に臨むように配設し、弁ボルト(35)中心部に形成し
た貫通ドIノン孔(31)が弁体(33)の先端で閉じ
られるように配置し、さらに弁ボルト(35)のネジ部
は弁体(33)を挿抜てきる大径にして構成してある。
に臨むように配設し、弁ボルト(35)中心部に形成し
た貫通ドIノン孔(31)が弁体(33)の先端で閉じ
られるように配置し、さらに弁ボルト(35)のネジ部
は弁体(33)を挿抜てきる大径にして構成してある。
作用を説明すると、油路(19)の油圧は弁体(33)
の先端である円錐面に作用するので、弁体(33)は圧
油によってスプリング(34)を縮める側の力を常に受
けることになり入力軸(1)の回転数が上がって、ポン
プ(B)の吐出圧がスプリング(34)の付勢力よりも
大きくなると弁体(33)がスプリング(34)側に移
動し、ドレン孔(31)が開いて、油圧を制御するとと
もに、ドレン孔(31)から噴出するドレン油がテーパ
ーコーン(2)の接触面(2a)に振り掛かるのである
。
の先端である円錐面に作用するので、弁体(33)は圧
油によってスプリング(34)を縮める側の力を常に受
けることになり入力軸(1)の回転数が上がって、ポン
プ(B)の吐出圧がスプリング(34)の付勢力よりも
大きくなると弁体(33)がスプリング(34)側に移
動し、ドレン孔(31)が開いて、油圧を制御するとと
もに、ドレン孔(31)から噴出するドレン油がテーパ
ーコーン(2)の接触面(2a)に振り掛かるのである
。
従って、入力軸(1)の最低回転数時に両回転体(2)
、 (3)の接触押圧力が最適となるように、かつ、こ
の最低回転数時にのみ弁体(33)に作用するスプリン
グ(34)の付勢力が油圧に勝るようにポンプ(B)、
スプリング(34)等を設定すれば、入力軸(1)の回
転数が上がっても前記押圧力は常に予め設定された最適
値に維持されるとともに、最低回転数以上の回転数時に
はドレン油によってテーパーコーン(2)を冷却するよ
うになる。
、 (3)の接触押圧力が最適となるように、かつ、こ
の最低回転数時にのみ弁体(33)に作用するスプリン
グ(34)の付勢力が油圧に勝るようにポンプ(B)、
スプリング(34)等を設定すれば、入力軸(1)の回
転数が上がっても前記押圧力は常に予め設定された最適
値に維持されるとともに、最低回転数以上の回転数時に
はドレン油によってテーパーコーン(2)を冷却するよ
うになる。
もちろん、最低回転数時にもドレン油が噴出するように
設定することも可能である。
設定することも可能である。
第1図に示すように、テーパーコーン(2)は受動ギヤ
(12)と入力軸(1)にスプライン外嵌した駆動ギヤ
(40)との咬合によって回転駆動されるとともに、遊
星減速機構(A)におけるリングギヤ(26)に固定さ
れたスライドビン(27)に、テーパーコーン(2)に
外接する従動リング(3)を支持してあり、この従動リ
ング(3)をスライドビン(27ンの軸方向にシフト部
材(28)でシフトすることによってリングギヤ(26
)の回転数を無段に変速できるようにしてある。
(12)と入力軸(1)にスプライン外嵌した駆動ギヤ
(40)との咬合によって回転駆動されるとともに、遊
星減速機構(A)におけるリングギヤ(26)に固定さ
れたスライドビン(27)に、テーパーコーン(2)に
外接する従動リング(3)を支持してあり、この従動リ
ング(3)をスライドビン(27ンの軸方向にシフト部
材(28)でシフトすることによってリングギヤ(26
)の回転数を無段に変速できるようにしてある。
このシフト部材(28)を操作する操作レバー(図外)
を最低速側操作位置を中立位置とし、そのときに油圧機
構(E)の油圧が0となるようなリリーフ弁(D)を設
けても良い。そして、入力軸(1)にサンギヤ(29)
をスプライン外嵌し、このサンギヤ(29)とリングギ
ヤ(26)との双方と咬合する遊星ギヤ(30)を支持
するフランジ付円筒状の出力軸(4)を蓋ケース(8)
にベアリング支持してある。
を最低速側操作位置を中立位置とし、そのときに油圧機
構(E)の油圧が0となるようなリリーフ弁(D)を設
けても良い。そして、入力軸(1)にサンギヤ(29)
をスプライン外嵌し、このサンギヤ(29)とリングギ
ヤ(26)との双方と咬合する遊星ギヤ(30)を支持
するフランジ付円筒状の出力軸(4)を蓋ケース(8)
にベアリング支持してある。
前記リングギヤ(26)はサンギヤ(29)に対してベ
アリング支持されるものであり、入力軸(1)の反入力
側は出力軸(4)を介して蓋ケース(8)にベアリング
支持されるものである。
アリング支持されるものであり、入力軸(1)の反入力
側は出力軸(4)を介して蓋ケース(8)にベアリング
支持されるものである。
前述のテーパーコーン(2)に代えてディスクによる摩
擦式無段変速装置でも良く、テーパーコーン、ディスク
等を総称して駆動回転体(2)と呼ぶ。
擦式無段変速装置でも良く、テーパーコーン、ディスク
等を総称して駆動回転体(2)と呼ぶ。
また、本実施例は従動回転体が駆動回転体に外接するも
のであるが、内接するように構成された摩擦式無段変速
装置に本発明を適用しても良く、外接、内接を合わせて
接触と表現とする。
のであるが、内接するように構成された摩擦式無段変速
装置に本発明を適用しても良く、外接、内接を合わせて
接触と表現とする。
また、第3図に示すように、支持ケース(6)の3箇所
の油路(19)の手前にリリーフ弁(D)を1つ設け、
このリリーフ弁(D)を操作する駆動部(36)を、出
力軸(4)の負荷トルクを検出するトルクセンサ(41
)の検出値に連動して制御する制御装置(37)を設け
ても良い。
の油路(19)の手前にリリーフ弁(D)を1つ設け、
このリリーフ弁(D)を操作する駆動部(36)を、出
力軸(4)の負荷トルクを検出するトルクセンサ(41
)の検出値に連動して制御する制御装置(37)を設け
ても良い。
つまり、リリーフ弁(D)を負荷トルクに応じて自動的
に切換操作できるように構成するのである。
に切換操作できるように構成するのである。
そして、この制御装置(37)を手動操作できるように
、手動−自動切換スイッチ(38)を設けるとともに、
手動モード時におけるリリーフ弁(D)のリリーフタイ
ミングを任意に調節できる設定器(39)を制御装置(
37)に接続しておくのである。
、手動−自動切換スイッチ(38)を設けるとともに、
手動モード時におけるリリーフ弁(D)のリリーフタイ
ミングを任意に調節できる設定器(39)を制御装置(
37)に接続しておくのである。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る摩擦式無段変速装置の実施例を示し
、第1図は全体の断面側面図、第2図は断面正面図、第
3図は別実施を示すリリーフ弁の制御回路図である。 (1)・・・・・・入力軸、(2)・・・・・・駆動回
転体、(3)・・・・・・従動回転体、(19)・・・
・・・圧油路、(2a)・・・・・・接触面、(6a)
・・・・・・ケース壁、(D)・・・・・・リリーフ弁
、(E)・・・・・・油圧機構。
、第1図は全体の断面側面図、第2図は断面正面図、第
3図は別実施を示すリリーフ弁の制御回路図である。 (1)・・・・・・入力軸、(2)・・・・・・駆動回
転体、(3)・・・・・・従動回転体、(19)・・・
・・・圧油路、(2a)・・・・・・接触面、(6a)
・・・・・・ケース壁、(D)・・・・・・リリーフ弁
、(E)・・・・・・油圧機構。
Claims (1)
- 入力軸(1)の周囲に、該入力軸(1)で駆動回転され
る複数の変速用駆動回転体(2)を配備し、これら駆動
回転体(2)に出力用の従動回転体(3)をその軸方向
にシフト可能に接触させてあるとともに、前記駆動回転
体(2)を油圧機構(E)によって前記従動回転体(3
)側へ押圧してある摩擦式無段変速装置であって、変速
ケース壁(6a)内に前記油圧機構(E)への圧油路(
19)を形成するとともに、前記圧油路(19)の途中
におけるケース壁部にリリーフ弁(D)を設け、かつ、
このリリーフ弁(D)のドレン油が前記駆動回転体(2
)の前記従動回転体(3)との接触面(2a)に及ぶ状
態に構成してある摩擦式無段変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12726589A JPH02309044A (ja) | 1989-05-20 | 1989-05-20 | 摩擦式無段変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12726589A JPH02309044A (ja) | 1989-05-20 | 1989-05-20 | 摩擦式無段変速装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02309044A true JPH02309044A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=14955745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12726589A Pending JPH02309044A (ja) | 1989-05-20 | 1989-05-20 | 摩擦式無段変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02309044A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120247247A1 (en) * | 2011-03-31 | 2012-10-04 | Makita Corporation | Power tool |
| JP2013194911A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-09-30 | Jatco Ltd | 電動駆動ユニット |
-
1989
- 1989-05-20 JP JP12726589A patent/JPH02309044A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120247247A1 (en) * | 2011-03-31 | 2012-10-04 | Makita Corporation | Power tool |
| US8888642B2 (en) * | 2011-03-31 | 2014-11-18 | Makita Corporation | Power tool |
| JP2013194911A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-09-30 | Jatco Ltd | 電動駆動ユニット |
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