JPH02309048A - 摩擦式無段変速装置 - Google Patents
摩擦式無段変速装置Info
- Publication number
- JPH02309048A JPH02309048A JP12726489A JP12726489A JPH02309048A JP H02309048 A JPH02309048 A JP H02309048A JP 12726489 A JP12726489 A JP 12726489A JP 12726489 A JP12726489 A JP 12726489A JP H02309048 A JPH02309048 A JP H02309048A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cone
- case
- variable transmission
- support case
- friction type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Friction Gearing (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は入力軸の周囲に、該入力軸で駆動回転される複
数のテーパーコーンを配備し、これらテーパーコーンに
出力用の従動回転体を軸方向にシフト可能に外接もしく
は内接させてある摩擦式無段変速装置に関する。
数のテーパーコーンを配備し、これらテーパーコーンに
出力用の従動回転体を軸方向にシフト可能に外接もしく
は内接させてある摩擦式無段変速装置に関する。
従来、前述した摩擦式無段変速装置におけるテーパーコ
ーンはミッションケースの内壁部に支承する構造となっ
ており、−例として特開昭63−231051号公報で
示されたものが知られている。
ーンはミッションケースの内壁部に支承する構造となっ
ており、−例として特開昭63−231051号公報で
示されたものが知られている。
前記従来技術によれば、テーパーコーンの組み付けおよ
び取り外し作業はミッションケース内で行なうようにな
るが、通常ミッションケースはできるだけコンパクト化
するように作られているので、ミッションケース内部に
は余分な空間が少なく、それ故にテーパーコーンの着脱
作業が面倒で、かつ煩わしいものであり、組付後のメン
テナンス作業も行い難いものであった。
び取り外し作業はミッションケース内で行なうようにな
るが、通常ミッションケースはできるだけコンパクト化
するように作られているので、ミッションケース内部に
は余分な空間が少なく、それ故にテーパーコーンの着脱
作業が面倒で、かつ煩わしいものであり、組付後のメン
テナンス作業も行い難いものであった。
本発明は摩擦式無段変速装置の構造を工夫することによ
り、テーパーコーンの着脱作業を行い易くすることを目
的とする。
り、テーパーコーンの着脱作業を行い易くすることを目
的とする。
そこで本発明は冒頭に記載した摩擦式無段変速装置にお
いて、前記テーパーコーンを支承する支持ケースを、ミ
ッションケースに対して着脱可能に装着するとともに、
前記テーパーコーンを組み付けた状態の前記支持ケース
が通過可能な開口を前記ミッションケースに設けてある
ことを特徴構成とする。
いて、前記テーパーコーンを支承する支持ケースを、ミ
ッションケースに対して着脱可能に装着するとともに、
前記テーパーコーンを組み付けた状態の前記支持ケース
が通過可能な開口を前記ミッションケースに設けてある
ことを特徴構成とする。
前記構成によれば、先ずテーパーコーンを支持ケースに
組み付け、それからそのテーパーコーンの組み付けられ
た支持ケースを、ミッションケース内にその開口から挿
入して取り付けることによって、テーパーコーンをミッ
ションケース内の所定位置に組み付けることができる。
組み付け、それからそのテーパーコーンの組み付けられ
た支持ケースを、ミッションケース内にその開口から挿
入して取り付けることによって、テーパーコーンをミッ
ションケース内の所定位置に組み付けることができる。
゛ つまり、テーパーコーンを組み付けたり、取り
外したりする着脱作業は支持ケースに対して行えば良い
ので、ミッションケース内の狭いスペース内での着脱作
業をする必要がな(なるとともに、支持ケースをミッシ
ョンケースから分離し、予備組付状態のテーパーコーン
を露出させることによってメンテナンス作業を行うこと
も可能となる。
外したりする着脱作業は支持ケースに対して行えば良い
ので、ミッションケース内の狭いスペース内での着脱作
業をする必要がな(なるとともに、支持ケースをミッシ
ョンケースから分離し、予備組付状態のテーパーコーン
を露出させることによってメンテナンス作業を行うこと
も可能となる。
従って、テーパーコーンの着脱作業およびメンテナンス
作業を簡単に、かつ、行い易(することができたので、
その作業能率を高めることができるようになった。
作業を簡単に、かつ、行い易(することができたので、
その作業能率を高めることができるようになった。
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に、入力軸(1)の周囲にこの入力軸(1)で駆
動回転される3個のテーパーコーン(2)を等間隔で配
備し、これらテーパーコーン(2)に出力用の従動回転
体としての従動リング(3)をその回転軸方向にシフト
可能に外接させてあるとともに、前記従動リング(3)
の回転を遊星減速機構(A)で減速して取り出す出力軸
(4)を前記入力軸(1)と同軸状態で設けてある摩擦
式無段変速装置が示されている。
動回転される3個のテーパーコーン(2)を等間隔で配
備し、これらテーパーコーン(2)に出力用の従動回転
体としての従動リング(3)をその回転軸方向にシフト
可能に外接させてあるとともに、前記従動リング(3)
の回転を遊星減速機構(A)で減速して取り出す出力軸
(4)を前記入力軸(1)と同軸状態で設けてある摩擦
式無段変速装置が示されている。
この摩擦式無段変速装置のケーシング(C)は、入力軸
<1)の入力側をベアリング支持する入力ケース(5)
、この入力ケース(5)との間にポンプ(B)を介在さ
せるとともにテーパーコーン(2)を支承する支持ケー
ス(6)、この支持ケース(6)を連結するとともに装
置の大部分を覆うミッションケース(7)、および蓋ケ
ース(8)から構成されている。
<1)の入力側をベアリング支持する入力ケース(5)
、この入力ケース(5)との間にポンプ(B)を介在さ
せるとともにテーパーコーン(2)を支承する支持ケー
ス(6)、この支持ケース(6)を連結するとともに装
置の大部分を覆うミッションケース(7)、および蓋ケ
ース(8)から構成されている。
前記テーパーコーン(2)は、コーン小径側のコーン軸
(9)を軸受メタル(10)、コーン大径側のコーン軸
(11)をこのコーン軸(11)にスプライン外嵌する
受動ギヤ(12)を介してベアリング(13)によって
回転自在に支持ケース(6)に支承されている。軸受メ
タル(lO)はフランジ部材(14)を介して支持ケー
ス(6)に装着されるが、第2図に示すように、フラン
ジ部材(14)はそのフランジ部をコーン軸方向にボル
トで支持ケース(6)に連結されるとともに、小径側コ
ーン軸(9)を支承する支持ケース(6)の軸受部(1
5)は、小径側コーン軸(9)がこの軸(9)の径方向
への移動によってこの軸受部(15)から抜は出すのを
許容する切欠き開放部(16)を形成しである。
(9)を軸受メタル(10)、コーン大径側のコーン軸
(11)をこのコーン軸(11)にスプライン外嵌する
受動ギヤ(12)を介してベアリング(13)によって
回転自在に支持ケース(6)に支承されている。軸受メ
タル(lO)はフランジ部材(14)を介して支持ケー
ス(6)に装着されるが、第2図に示すように、フラン
ジ部材(14)はそのフランジ部をコーン軸方向にボル
トで支持ケース(6)に連結されるとともに、小径側コ
ーン軸(9)を支承する支持ケース(6)の軸受部(1
5)は、小径側コーン軸(9)がこの軸(9)の径方向
への移動によってこの軸受部(15)から抜は出すのを
許容する切欠き開放部(16)を形成しである。
前記受動ギヤ(12)の筒軸部には、ベアリング(13
)の内輪にワッシャを介して隣接する筒体(17)を外
嵌してあり、この筒体(17)の外周をテーパーコーン
(2)内周面に密内嵌させることによって、テーパーコ
ーン(2)内部に前記筒体(17)と受動ギヤ(12)
とによって間仕切られた油圧室(18)を形成しである
。そして、この油圧室(18)へはテーパーコーン(2
)、軸受メタル(10)、フランジ部材(14)、支持
ケース壁(6a)のそれぞれの内部に形成した油路(1
9)を通してポンプ(B)の圧油を圧送するように、つ
まりテーパーコーン(2)をその小径側へ油圧によって
押圧するように構成されている。尚、(31)は油路(
19)の圧油をテーパーコーン(2)の表面に噴出させ
て冷却するための噴出孔である。
)の内輪にワッシャを介して隣接する筒体(17)を外
嵌してあり、この筒体(17)の外周をテーパーコーン
(2)内周面に密内嵌させることによって、テーパーコ
ーン(2)内部に前記筒体(17)と受動ギヤ(12)
とによって間仕切られた油圧室(18)を形成しである
。そして、この油圧室(18)へはテーパーコーン(2
)、軸受メタル(10)、フランジ部材(14)、支持
ケース壁(6a)のそれぞれの内部に形成した油路(1
9)を通してポンプ(B)の圧油を圧送するように、つ
まりテーパーコーン(2)をその小径側へ油圧によって
押圧するように構成されている。尚、(31)は油路(
19)の圧油をテーパーコーン(2)の表面に噴出させ
て冷却するための噴出孔である。
第2図に示すように前記ポンプ(B)は内接ギヤ式ポン
プであり、入力軸(1)にキ一連結されて回転駆動され
る内ギヤ体(20)、およびこの内ギヤ体(20)で駆
動される外ギヤ体(21)で成るポンプ(B)を支持ケ
ース(6)および、この支持ケース(6)と入力ケース
(5)とで挾持した仕切部材(22)で囲まれたスペー
スに配設するとともに、支持ケース(6)に放射状に設
けられた3箇所の油路(19)全てに連通ずる状態の吐
出口(23)と、ケーシング(C)内の潤滑油を導くた
めに支持ケース(6)に形成した吸入油路(24)に連
通ずる吸入口(25)とを前記ポンプ(B)の左右側に
相対向する状態で配設しである。
プであり、入力軸(1)にキ一連結されて回転駆動され
る内ギヤ体(20)、およびこの内ギヤ体(20)で駆
動される外ギヤ体(21)で成るポンプ(B)を支持ケ
ース(6)および、この支持ケース(6)と入力ケース
(5)とで挾持した仕切部材(22)で囲まれたスペー
スに配設するとともに、支持ケース(6)に放射状に設
けられた3箇所の油路(19)全てに連通ずる状態の吐
出口(23)と、ケーシング(C)内の潤滑油を導くた
めに支持ケース(6)に形成した吸入油路(24)に連
通ずる吸入口(25)とを前記ポンプ(B)の左右側に
相対向する状態で配設しである。
また、支持ケース(6)に設けた放射状の3箇所の油路
(19)途中にはそれぞれ切換弁(D)が設けられてあ
り、これら切換弁(D)を一体に切換操作すれば、ポン
プ(B)からの圧油をケーシング(C)内へ戻すように
なるので、テーパーコーン(2)の押圧作用が生じなく
なり、従動リング(3)から出力軸(4)へ動力が伝わ
らなくなる。
(19)途中にはそれぞれ切換弁(D)が設けられてあ
り、これら切換弁(D)を一体に切換操作すれば、ポン
プ(B)からの圧油をケーシング(C)内へ戻すように
なるので、テーパーコーン(2)の押圧作用が生じなく
なり、従動リング(3)から出力軸(4)へ動力が伝わ
らなくなる。
(第3図(イ)、(l])参照)
つまり、切換弁(D)の切換操作によって出力軸(4)
の動力を断続するクラッチの機能が生じるようにしであ
る。
の動力を断続するクラッチの機能が生じるようにしであ
る。
第1図に示すように、テーパーコーン(2)は受動ギヤ
(12)と入力軸(1)にスプライン外嵌した駆動ギヤ
(40)との咬合によって回転駆動されるとともに、遊
星減速機構(A)におけるリングギヤ(26)に固定さ
れたスライドピン(27)に、テーパーコーン(2)に
外接する従動リング(3)を支持してあり、この従動リ
ング(3)をスライドビン(27)の軸方向にシフト部
材(28)でシフトすることによってリングギヤ(26
)の回転数を無段に変速できるようにしである。そして
、入力軸(1)にサンギヤ(29)をスプライン外嵌し
、このサンギヤ(29)とリングギヤ(26)との双方
と咬合する遊里ギヤ(30)を支持するフランジ付円筒
状の出力軸(4)を蓋ケース(8)にベアリング支持し
である。
(12)と入力軸(1)にスプライン外嵌した駆動ギヤ
(40)との咬合によって回転駆動されるとともに、遊
星減速機構(A)におけるリングギヤ(26)に固定さ
れたスライドピン(27)に、テーパーコーン(2)に
外接する従動リング(3)を支持してあり、この従動リ
ング(3)をスライドビン(27)の軸方向にシフト部
材(28)でシフトすることによってリングギヤ(26
)の回転数を無段に変速できるようにしである。そして
、入力軸(1)にサンギヤ(29)をスプライン外嵌し
、このサンギヤ(29)とリングギヤ(26)との双方
と咬合する遊里ギヤ(30)を支持するフランジ付円筒
状の出力軸(4)を蓋ケース(8)にベアリング支持し
である。
前記リングギヤ(26)はサンギヤ(29)に対してベ
アリング支持されるものであり、入力軸(1)の反入力
側は出力軸(4)を介して蓋ケース(8)にベアリング
支持されるものである。
アリング支持されるものであり、入力軸(1)の反入力
側は出力軸(4)を介して蓋ケース(8)にベアリング
支持されるものである。
また、蓋ケース(8)との接合部となるミッションケー
ス(7)の開口(7a)は、フランジ部材(14)も含
めたテーパーコーン(2)を予備組付した状態の支持ケ
ース(6)が通過可能な大きさにしである。
ス(7)の開口(7a)は、フランジ部材(14)も含
めたテーパーコーン(2)を予備組付した状態の支持ケ
ース(6)が通過可能な大きさにしである。
次に、この摩擦式無段変速装置の動力伝達作用を説明す
れば、入力軸(1)をエンジン等で駆動すると、テーパ
ーコーン(2)、サンギヤ(29)が回転するとともに
ポンプ(B)も駆動されるので、それによってテーパー
コーン(2)はその小径側に押圧され、外接するリング
ギヤ(26)は接触摩擦によって回転するようになり、
この回転を遊星減速機構(A)を介してa力軸(4)に
伝えるのである。
れば、入力軸(1)をエンジン等で駆動すると、テーパ
ーコーン(2)、サンギヤ(29)が回転するとともに
ポンプ(B)も駆動されるので、それによってテーパー
コーン(2)はその小径側に押圧され、外接するリング
ギヤ(26)は接触摩擦によって回転するようになり、
この回転を遊星減速機構(A)を介してa力軸(4)に
伝えるのである。
本発明を、従動回転体(3)をテーパーコーン(2)に
内接させてある摩擦式無段変速装置に適用しても良い。
内接させてある摩擦式無段変速装置に適用しても良い。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る摩擦式無段変速装置の実施例を示し
、第1図は全体の断面側面図、第2図は断面正面図、第
3図(()、(I])はそれぞれ切換弁の作動を示す要
部の構造図である。 (1)・・・・・・入力軸、(2)・・・・・・テーパ
ーコーン、(3)・・・・・・従動回転体、(6)・・
・・・・支持ケース、(7)・・・・・・ミッションケ
ース、(7a)・・・・・・開口。
、第1図は全体の断面側面図、第2図は断面正面図、第
3図(()、(I])はそれぞれ切換弁の作動を示す要
部の構造図である。 (1)・・・・・・入力軸、(2)・・・・・・テーパ
ーコーン、(3)・・・・・・従動回転体、(6)・・
・・・・支持ケース、(7)・・・・・・ミッションケ
ース、(7a)・・・・・・開口。
Claims (1)
- 入力軸(1)の周囲に、該入力軸(1)で駆動回転され
る複数のテーパーコーン(2)を配備し、これらテーパ
ーコーン(2)に出力用の従動回転体(3)を軸方向に
シフト可能に外接もしくは内接させてある摩擦式無段変
速装置であって、前記テーパーコーン(2)を支承する
支持ケース(6)を、ミッションケース(7)に対して
着脱可能に装着するとともに、前記テーパーコーン(2
)を組み付けた状態の前記支持ケース(6)が通過可能
な開口(7a)を前記ミッションケース(7)に設けて
ある摩擦式無段変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12726489A JPH02309048A (ja) | 1989-05-20 | 1989-05-20 | 摩擦式無段変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12726489A JPH02309048A (ja) | 1989-05-20 | 1989-05-20 | 摩擦式無段変速装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02309048A true JPH02309048A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=14955726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12726489A Pending JPH02309048A (ja) | 1989-05-20 | 1989-05-20 | 摩擦式無段変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02309048A (ja) |
-
1989
- 1989-05-20 JP JP12726489A patent/JPH02309048A/ja active Pending
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