JPH02309045A - 摩擦式無段変速装置 - Google Patents

摩擦式無段変速装置

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JPH02309045A
JPH02309045A JP12726689A JP12726689A JPH02309045A JP H02309045 A JPH02309045 A JP H02309045A JP 12726689 A JP12726689 A JP 12726689A JP 12726689 A JP12726689 A JP 12726689A JP H02309045 A JPH02309045 A JP H02309045A
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JP
Japan
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cone
bearing
fitted
shaft
taper cone
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Application number
JP12726689A
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English (en)
Inventor
Makoto Sagata
嵯峨田 信
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、入力軸の周囲に、該入力軸で駆動回転される
複数のテーパーコーンを配備し、これらテーパーコーン
に出力用の従動回転体を軸方向にシフト可能に外接もし
くは内接させてある摩擦式無段変速装置に関する。
〔従来の技術〕
前述した摩擦式無段変速装置としては、以前に本出願人
によって出願された特願昭63−325474号で示さ
れたもののように、テーパーコーンをテーパーコーン部
の小径側軸部および大径側軸部の2箇所の軸受部によっ
て回転自在に支持するとともに、小径側軸部を支持する
円筒状ベアリングケースを、テーパーコーンを支持する
支持ケースに対して挿抜可能に設けるとともに、前記ベ
アリングケースの直径をテーパーコーンの最大径よりも
大きく設定することによって、ベアリングケースを外し
た開口からテーパーコーンを支持ケースに組付、および
取り外しできるようにしたものが提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来技術によれば、テーパーコーンの支持ケースへ
の着脱のために、大きなベアリングケースを着脱自在に
設けであるので、その構造が大型化し、かつ、複雑にな
ってコストが割高になるとともに、テーパーコーンをそ
の軸方向に太き(移動させての着脱作業も面倒であった
また、ベアリングケースと支持ケースとの接合部からの
オイル漏れのおそれも包含しているものであった。
本発明は上記不具合を解消せんとする点に目的を有する
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明は、冒頭に記載した摩
擦式無段変速装置において、前記テーパーコーンをテー
パーコーン部の小径側軸部および大径側軸部の2箇所の
軸受部によって回転自在に支持するとともに、いづれか
一方の軸受部に、これに装着される前記テーパーコーン
の軸部が半径方向への移動によって前記軸受部から抜け
出すのを許容する切欠き開放部を形成してあることを特
徴とする。
〔作 用〕
すなわち、テーパーコーンを支持ケースへ組付けるには
、片側の軸部を切欠き開放°部を通して軸受部に入れ込
ませ、それからもう一方の軸部が、切欠き開放部を有し
ない側の軸受部へ入り込むように軸方向に少し平行移動
させてやれば、テーパーコーンの両軸部を支持ケースに
形成したそれぞれの軸受部に装着可能となる。
そして、テーパーコーンを支持ケースから取り外す場合
は前述と逆に操作すればよい。
つまり、(イ)従来のようにテーパーコーンをその軸方
向の全長以上に亘ってシフト移動する必要がな(なると
ともに、支持ケースとは別体でテーパーコーンの最大径
が通過可能である大きなベアリングケースを介在させる
ことも不要となり、それによって、(ロ)支持ケースと
ベアリングケースとの接合部も無(せるようになる。
〔発明の効果〕
従って、(イ)の作用によりテーパーコーンの支持ケー
スへの着脱作業が行い易くなったとともに、軸受部の構
造を小型かつ簡素なものにすることが可能になり、それ
によってコストダウンもできるようになった。
さらに、(I])の作用によりオイル漏れのおそれも無
くなり、摩擦式無段変速装置の品質を向上できた。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に、入力軸(1)の周囲にこの入力軸(1)で駆
動回転される3個のテーパーコーン(2)を等間隔で配
備し、これらテーパーコーン(2)に出力用の従動回転
体としての従動リング(3)をその回転軸方向にシフト
可能に外接させてあるとともに、前記従動リング(3)
の回転を遊星減速機構(A)で減速して取り出す出力軸
(4)を前記入力軸(1)と同軸状態で設けである摩擦
式無段変速装置が示されている。
この摩擦式無段変速装置のケーシング(C)は、入力軸
(1)の入力側をベアリ・ング支持する人力ケース(5
)、この入力ケース(5)との間にポンプ(B)を介在
させるとともにテーパーコーン(2)を支承する支持ケ
ース(6)、この支持ケース(6)を連結するとともに
装置の大部分を覆うミッションケース(7)、および蓋
ケース(8)から構成されている。
前記テーパーコーン(2)は、コーン小径側のコーン軸
(9)を軸受メタル(10)、コーン大径側のコーン軸
(11)をこのコーン軸(11)にスプライン外嵌する
受動ギヤ(12)を介してベアリング(13)によって
回転自在に支持ケース(6)に支承されている。軸受メ
タル(10)はフランジ部材(14)を介して支持ケー
ス(6)に装着されるが、第2図に示すように、フラン
ジ部材(14)は2本のボルトによってそのフランジ部
(14a)を、小径側のコーン軸(9)を支承する支持
ケース(6)の軸受部(15)に固定できるようにして
あるとともに、この軸受部(15)には、テーパーコー
ン(2)をその軸の径方向でかつ入力軸(1)に対する
外径方向へ移動することによって軸受部(15)から抜
け出すのを許容する切欠き開放部(16)を形成してあ
る。
従って、テーパーコーン(2)を支持ケース(6)へ組
み付ける手順は次のようになる。
先ず、テーパーコーン(2)の大径側のコーン軸(11
)に、後述の筒体(17)およびベアリング(13)を
外嵌装着した受動ギヤ(12)を所定位置に外嵌する。
次に、小径側のコーン軸(9)を切欠き開放部(16)
を通して軸受部(15)へ入れ込ませるとともに、受動
ギヤ(12)を装着した大径側コーン軸(11)を斜め
に動かし、受動ギヤ(12)のギヤ部(12a)が支持
ケース(6)の内側軸受部(32)内に入った状態とす
る。そして、ベアリング(13)が前記内側軸受部(3
2)の所定位置に入り込むまで、すなわちほぼベアリン
グ(13)の幅長さ分程テーパーコーン(2)をその軸
方向に平行移動してから、軸受メタル(lO)を備えた
フランジ部材(14)を、小径側のコーン軸(9)を内
嵌する状態で軸受部(15)へ内嵌しボルト止めするの
である。
取り外す場合は以上の操作を逆に行うことによって達成
できるのである。
前記受動ギヤ(12)の筒軸部には、ベアリング(13
)の内幅にワッシャを介して隣接する筒体(17)を外
嵌してあり、この筒体(17)の外周をテーパーコーン
(2)内周面に密内嵌させることによって、テーパーコ
ーン(2)内部に前記筒体(17)と受動ギヤ(12)
とによって間仕切られた油圧室(18)を形成してある
。そして、この油圧室(18)へはテーパーコーン(2
)、軸受メタル(10)、フランジ部材(14)、支持
ケース壁(6a)のそれぞれの内部に形成した油路(1
9)を通してポンプ(B)の圧油を圧送するように、つ
まりテーパーコーン(2)をその小径側へ油圧によって
押圧するように構成されている。尚、(31)は油路(
19)の圧油をテーパーコーン(2)の表面に噴出させ
て冷却するための噴出孔である。
第1,2図に示すように前記ポンプ(B)は内接ギヤ式
ポンプであり、入力軸(1)にキ一連結されて回転駆動
される内ギヤ体く20)、およびこの内ギヤ体(20)
で駆動される外ギヤ体(21)で成るポンプ(B)を支
持ケース(6)および、この支持ケース(6)と入力ケ
ース(5)とで挟持した仕切部材(22)で囲まれたス
ペースに配設するとともに、支持ケース(6)に放射状
に設けられた3箇所の油路(19)全てに連通す状態の
吐出口(23)と、ケーシング(C)内の潤滑油を導く
ために支持ケース(6)に形成した吸入油路(24)に
連通ずる吸入口(25)とを前記ポンプ(B)の左右側
に相対向する状態で配設してある。
また、支持ケース(6)に設けた放射状の3箇所の油路
(19)途中にはそれぞれ切換弁(D)が設けてあり、
これら切換弁(D)を一体的に切換操作することにより
、ポンプCB)からの圧油をケーシング(C)内へ戻す
ようになるので、テーパーコーン(2)の押圧作用か生
じなくなり、従動リング(3)から出力軸(4)へ動力
が伝わらなくなる。
つまり、切換弁(D)の切換操作によって出力軸(4)
の動力を断続するクラッチの機能が生じるようにしてあ
る。
第1図に示すように、テーパーコーン(2)は受動ギヤ
(12)と入力軸(1)にスプライン外嵌した駆動ギヤ
(40)との咬合によって回転駆動されるとともに、遊
星減速機構(A)におけるリングギヤ(26)に固定さ
れたスライドピン(27)に、テーパーコーン(2)に
外接する従動リング(3)を支持してあり、この従動リ
ング(3)をスライドピン(27)の軸方向にシフト部
材(28)でシフトすることによってリングギヤ(26
)の回転数を無段に変速できるようにしてある。そして
、入力軸(1)にサンギヤ(29)をスプライン外嵌し
、このサンギヤ(29)とリングギヤ(26)との双方
と咬合する遊星ギヤ(30)を支持するフランジ付円筒
状の出力軸(4)を蓋ケース(8)にベアリング支持し
てある。
前記リングギヤ(26)はサンギヤ(29)に対してベ
アリング支持されるものであり、入力軸(1)の反入力
側は出力軸(4)を介して蓋ケース(8)にベアリング
支持されるものである。
また、蓋ケース(8)との接合部となるミッションケー
ス(7)の開口(7a)は、フランジ部材(14)も含
めたテーパーコーン(2)を予備組付した状態の支持ケ
ース(6)が通過可能な大きさにしてある。
次に、この摩擦式無段変速装置の動力伝達作用を説明す
れば、入力軸(1)をエンジン等で駆動すると、テーパ
ーコーン(2)、サンギヤ(29)が回転するとともに
、ポンプ(B)も駆動されるので、それによってテーパ
ーコーン(2)はその小径側に押圧され、外接するリン
グギヤ(26)は接触摩擦によって回転するようになり
、この回転を遊星減速機構(A)を介して出力軸(4)
に伝えるのである。
〔別実施例〕
本発明を、従動回転体(3)をテーパーコーン(2)に
内接させてある摩擦式無段変速装置に適用しても良い。
また、切欠き開放部(16)を内側軸受部(32)へ設
ける構成としても良い。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る摩擦式無段変速装置の実施例を示し
、第1図は全体の断面側面図、第2図は断面正面図であ
る。 (1)・・・・・・入力軸、(2)・・・・・・テーパ
ーコーン、(3)・・・・・・従動回転体、(15)、
 (32)・・・・・・軸受部、(16)・・・・・・
切欠き開放部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力軸(1)の周囲に、該入力軸(1)で駆動回転され
    る複数のテーパーコーン(2)を配備し、これらテーパ
    ーコーン(2)に出力用の従動回転体(3)を軸方向に
    シフト可能に外接もしくは内接させてある摩擦式無段変
    速装置であって、前記テーパーコーン(2)をテーパー
    コーン部の小径側軸部および大径側軸部の2箇所の軸受
    部(15)、(32)によって回転自在に支持するとと
    もに、いづれか一方の軸受部(15又は32)に、これ
    に装着される前記テーパーコーン(2)の軸部が半径方
    向への移動によって前記軸受部(15又は32)から抜
    け出すのを許容する切欠き開放部(16)を形成してあ
    る摩擦式無段変速装置。
JP12726689A 1989-05-20 1989-05-20 摩擦式無段変速装置 Pending JPH02309045A (ja)

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JP12726689A JPH02309045A (ja) 1989-05-20 1989-05-20 摩擦式無段変速装置

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JPH02309045A true JPH02309045A (ja) 1990-12-25

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