JPH0230920A - 多弁エンジンの燃料供給装置 - Google Patents
多弁エンジンの燃料供給装置Info
- Publication number
- JPH0230920A JPH0230920A JP63178010A JP17801088A JPH0230920A JP H0230920 A JPH0230920 A JP H0230920A JP 63178010 A JP63178010 A JP 63178010A JP 17801088 A JP17801088 A JP 17801088A JP H0230920 A JPH0230920 A JP H0230920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- valve
- fuel
- intake ports
- ports
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は3つの吸気弁を備えた多弁エンジンの燃料供給
装置に関する。
装置に関する。
(従来技術)
4サイクルエンジンにおいて、吸気弁および排気弁をそ
れぞれ複数設けると、吸排気効率を向上させることがで
きるとともに、弁1個当りの重量を軽量化して高速運転
時における追従性および許容最高回転数を向上させるこ
とができる。そこで実開昭61−186726号公報に
開示されているように、1つの燃焼室に対し3個の吸気
弁と2個の排気弁とを備えた5弁エンジンが従来から提
案されている。
れぞれ複数設けると、吸排気効率を向上させることがで
きるとともに、弁1個当りの重量を軽量化して高速運転
時における追従性および許容最高回転数を向上させるこ
とができる。そこで実開昭61−186726号公報に
開示されているように、1つの燃焼室に対し3個の吸気
弁と2個の排気弁とを備えた5弁エンジンが従来から提
案されている。
このような5弁エンジンにおいては、第4図に示すよう
に、1つの燃焼室に対し3個の吸気ポートa、b、cを
設け、各吸気ポートa、、b、cに吸気弁A、BSCを
それぞれ配設するとともに、吸気ポートa % b %
Cの集合部に燃料噴射弁■を設けている。そして上記
3個の吸気弁A、B、Cは、同一のプロフィルを有する
3個のカムによって同一タイミングで開閉されるように
なっている。
に、1つの燃焼室に対し3個の吸気ポートa、b、cを
設け、各吸気ポートa、、b、cに吸気弁A、BSCを
それぞれ配設するとともに、吸気ポートa % b %
Cの集合部に燃料噴射弁■を設けている。そして上記
3個の吸気弁A、B、Cは、同一のプロフィルを有する
3個のカムによって同一タイミングで開閉されるように
なっている。
しかしながら、3個の吸気弁A、B、Cを同一タイミン
グで開閉した場合、中央の吸気ポートbが、燃料噴射弁
■の噴霧角中心線上に位置するため、中央の吸気ポート
bには燃料が吸入され易いが、内外側の吸気ポートa、
cは燃料の噴霧中心から外れていることから、両弁側の
吸気ポートa。
グで開閉した場合、中央の吸気ポートbが、燃料噴射弁
■の噴霧角中心線上に位置するため、中央の吸気ポート
bには燃料が吸入され易いが、内外側の吸気ポートa、
cは燃料の噴霧中心から外れていることから、両弁側の
吸気ポートa。
Cには燃料が吸入されにくくなるため、吸気ボー) a
−c間で燃料の吸入量に差を生じ、これによって燃焼
室内の燃料分布が不均一になって燃焼性を悪化させる問
題があった。特に吸気ポートa〜Cの集合部に設けられ
る燃料噴射弁Iに噴射角の狭いものを用いた場合、この
傾向が著しく、ポート分岐部における混合気の壁面付着
が増大して出力の悪化および燃費の悪化を招来していた
。
−c間で燃料の吸入量に差を生じ、これによって燃焼
室内の燃料分布が不均一になって燃焼性を悪化させる問
題があった。特に吸気ポートa〜Cの集合部に設けられ
る燃料噴射弁Iに噴射角の狭いものを用いた場合、この
傾向が著しく、ポート分岐部における混合気の壁面付着
が増大して出力の悪化および燃費の悪化を招来していた
。
(発明の目的)
そこで本発明は、各吸気ポートの燃料吸入量を均一にし
て燃費および出力を向上させた多弁エンジンの燃料供給
装置を提供することを目的とする。
て燃費および出力を向上させた多弁エンジンの燃料供給
装置を提供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明は、第1図に示すように、3個の吸気ポートロ、
b、cのうち両弁側の吸気ボー)a、cをそれぞれ開閉
する吸気弁A、Cの開弁時期を、中央の吸気ポートbを
開閉する吸気弁Bの開弁時期よりも早めたことを特徴と
する。
b、cのうち両弁側の吸気ボー)a、cをそれぞれ開閉
する吸気弁A、Cの開弁時期を、中央の吸気ポートbを
開閉する吸気弁Bの開弁時期よりも早めたことを特徴と
する。
(発明の効果)
本発明によれば、燃料の吸入されにくい両弁側の吸気ポ
ートa、cの吸気弁A、Cを早期に開弁させることによ
り、吸気流の慣性で両弁側の吸気ポートa、cからも燃
料を充分に吸入させることができるから、燃焼室内の燃
料分布が均一になり、かつ燃料の壁面付着が低減され、
出力および燃費の向上を図ることができる。
ートa、cの吸気弁A、Cを早期に開弁させることによ
り、吸気流の慣性で両弁側の吸気ポートa、cからも燃
料を充分に吸入させることができるから、燃焼室内の燃
料分布が均一になり、かつ燃料の壁面付着が低減され、
出力および燃費の向上を図ることができる。
(実 施 例)
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第2図は本発明を適用したDOHC型5弁エンジンの縦
断面図、第3図はその吸気ポート部分を示す平面図であ
る。なお、第2図は第3図の■■線に沿った断面図であ
る。
断面図、第3図はその吸気ポート部分を示す平面図であ
る。なお、第2図は第3図の■■線に沿った断面図であ
る。
第2図および第3回において、1はシリンダブロック、
2はその上部に装着したシリンダヘッドである。シリン
ダへラド2には、シリンダブロック1のシリンダ3に対
応する部分に燃焼室4が形成され、この燃焼室4の中央
部分に、点火プラグ5の先端を臨ませる開口6が設けら
れている。燃焼室4には、上記開口6を中心にして左側
半分に3個の吸気ボー)7a、7b、7Cが円弧状に配
置されて開口しており、各吸気ボー)?a、7b。
2はその上部に装着したシリンダヘッドである。シリン
ダへラド2には、シリンダブロック1のシリンダ3に対
応する部分に燃焼室4が形成され、この燃焼室4の中央
部分に、点火プラグ5の先端を臨ませる開口6が設けら
れている。燃焼室4には、上記開口6を中心にして左側
半分に3個の吸気ボー)7a、7b、7Cが円弧状に配
置されて開口しており、各吸気ボー)?a、7b。
7cに、これらを開閉する吸気弁8A、8B、8Cがそ
れぞれ設けられている。また、燃焼室の右側半分には、
2つの排気ポート9a、9bが開口し、そこに排気弁1
0A、IOBがそれぞれ配置されている。
れぞれ設けられている。また、燃焼室の右側半分には、
2つの排気ポート9a、9bが開口し、そこに排気弁1
0A、IOBがそれぞれ配置されている。
シリンダヘッド2の上部には、吸気弁8A〜8Cを駆動
する3個のカムを並設したカムシャフト11と、排気弁
10A、IOBを駆動する2個のカムを並設したカムシ
ャフト12とが軸支されている。
する3個のカムを並設したカムシャフト11と、排気弁
10A、IOBを駆動する2個のカムを並設したカムシ
ャフト12とが軸支されている。
一方、隔壁13.14によって分岐された3個の吸気ボ
ー)7a〜7Cは集合されて吸気通路15に連通してい
るが、その集合部に配設された広角噴射型の燃料噴射弁
16から燃料が吸気ポート7a〜7Cを介して燃焼室4
内に噴射されるようになっている。燃料噴射弁16には
燃料分配用パイプ17から燃料が供給されるようになっ
ている。
ー)7a〜7Cは集合されて吸気通路15に連通してい
るが、その集合部に配設された広角噴射型の燃料噴射弁
16から燃料が吸気ポート7a〜7Cを介して燃焼室4
内に噴射されるようになっている。燃料噴射弁16には
燃料分配用パイプ17から燃料が供給されるようになっ
ている。
本実施例においては、両弁側の吸気ボー)7a、7Cに
配置されている吸気弁8A、8Cが、中央の吸気ポート
7bに配置されている吸気弁8Bよりも早く開くように
開弁時期を設定しており、これによって両弁側の吸気ポ
ート7a、7cを通る混合気の流速を早め、燃焼室4内
の燃料分布を均一化して出力を向上させている。また、
混合気の流速を早めることにより、ポート隔壁13.1
4への燃料付着を低減することができるから、燃費の向
上を図ることもできる。
配置されている吸気弁8A、8Cが、中央の吸気ポート
7bに配置されている吸気弁8Bよりも早く開くように
開弁時期を設定しており、これによって両弁側の吸気ポ
ート7a、7cを通る混合気の流速を早め、燃焼室4内
の燃料分布を均一化して出力を向上させている。また、
混合気の流速を早めることにより、ポート隔壁13.1
4への燃料付着を低減することができるから、燃費の向
上を図ることもできる。
第1図は本発明の基本的構成とその開弁時期を示す説明
図、第2図は本発明を適用したエンジンの第3図のn−
n線に沿った縦断面図、第3図は吸気ポート部分を示す
平面図、第4図は従来のエンジンの開弁時期を示す説明
図である。 1・・・−シリンダブロック 2・・−シリンダヘッ
ド4・・−燃焼室 ? a、 7 b、 7 C−吸気ポート8A、8B、
8C・−・吸気弁 a、9b−・排気ポート OASl 0 B−排気弁 1.12−カムシャフト 3.14−・−ポート隔壁 5−吸気通路 16−−・燃料噴射弁
図、第2図は本発明を適用したエンジンの第3図のn−
n線に沿った縦断面図、第3図は吸気ポート部分を示す
平面図、第4図は従来のエンジンの開弁時期を示す説明
図である。 1・・・−シリンダブロック 2・・−シリンダヘッ
ド4・・−燃焼室 ? a、 7 b、 7 C−吸気ポート8A、8B、
8C・−・吸気弁 a、9b−・排気ポート OASl 0 B−排気弁 1.12−カムシャフト 3.14−・−ポート隔壁 5−吸気通路 16−−・燃料噴射弁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1つの燃焼室に対し3個の吸気ポートを設け、各吸気ポ
ートにそれぞれ吸気弁を設けるとともに、上記3個の吸
気ポートの集合部に燃料噴射弁を設けた多弁エンジンに
おいて、 上記3個の吸気ポートのうち、両外側吸気ポートをそれ
ぞれ開閉する吸気弁の開弁時期を、中央の吸気ポートを
開閉する吸気弁の開弁時期よりも早めたことを特徴とす
る多弁エンジンの燃料供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63178010A JPH0230920A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 多弁エンジンの燃料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63178010A JPH0230920A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 多弁エンジンの燃料供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0230920A true JPH0230920A (ja) | 1990-02-01 |
Family
ID=16040982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63178010A Pending JPH0230920A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 多弁エンジンの燃料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0230920A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5806484A (en) * | 1994-08-31 | 1998-09-15 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Induction control system for engine |
| JP2008138604A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Yamaha Motor Engineering Kk | 4サイクルエンジンの吸気装置 |
| US8246165B2 (en) | 2009-04-24 | 2012-08-21 | Yamamoto Kogaku Co., Ltd. | Eyeglasses |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61215422A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-25 | Toyota Motor Corp | 複吸気弁エンジン |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP63178010A patent/JPH0230920A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61215422A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-25 | Toyota Motor Corp | 複吸気弁エンジン |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5806484A (en) * | 1994-08-31 | 1998-09-15 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Induction control system for engine |
| JP2008138604A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Yamaha Motor Engineering Kk | 4サイクルエンジンの吸気装置 |
| US8246165B2 (en) | 2009-04-24 | 2012-08-21 | Yamamoto Kogaku Co., Ltd. | Eyeglasses |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4576131A (en) | Intake control system for multi-valve type internal combustion engine | |
| US4877004A (en) | Internal combustion engine for a vehicle | |
| JPS5990717A (ja) | 4サイクル内燃機関の吸気装置 | |
| JPH0230920A (ja) | 多弁エンジンの燃料供給装置 | |
| US4469067A (en) | Engine intake system | |
| JPH03286125A (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| US5060616A (en) | Intake system for multiple-valve engine | |
| JPS60233314A (ja) | 内燃機関の吸気制御装置 | |
| JPS6282222A (ja) | エンジンの燃焼室構造 | |
| JPH02211369A (ja) | 多気筒内燃機関の排気還流通路構造 | |
| JP2756157B2 (ja) | 4サイクルエンジン | |
| US5794587A (en) | Tumble valve for multi-valve engine | |
| JPS59136515A (ja) | 3弁式多気筒内燃機関 | |
| JP2576905B2 (ja) | 4サイクル内燃機関の吸気装置 | |
| JPH0629559B2 (ja) | 多気筒エンジンの吸気装置 | |
| JPS62101822A (ja) | 吸気2弁式エンジンの吸気装置 | |
| JPH0481522A (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| JPH0343388Y2 (ja) | ||
| JPH029065Y2 (ja) | ||
| JP2556419B2 (ja) | 4サイクル内燃機関の吸気装置 | |
| JPH06248958A (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| JPH0861190A (ja) | 燃料噴射式エンジン | |
| JPH05209581A (ja) | 4サイクル内燃機関の吸気装置 | |
| JPH02161124A (ja) | 4サイクル内燃機関の吸気装置 | |
| JPS61200328A (ja) | 内燃機関の吸気装置 |