JPH0230942B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0230942B2 JPH0230942B2 JP61008736A JP873686A JPH0230942B2 JP H0230942 B2 JPH0230942 B2 JP H0230942B2 JP 61008736 A JP61008736 A JP 61008736A JP 873686 A JP873686 A JP 873686A JP H0230942 B2 JPH0230942 B2 JP H0230942B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- cap
- holding plate
- valve
- seal lip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D51/00—Closures not otherwise provided for
- B65D51/16—Closures not otherwise provided for with means for venting air or gas
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/04—Tank inlets
- B60K15/0406—Filler caps for fuel tanks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/04—Tank inlets
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7837—Direct response valves [i.e., check valve type]
- Y10T137/7866—Plural seating
- Y10T137/7867—Sequential
- Y10T137/7868—Resilient gasket
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Valve Housings (AREA)
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この発明は、自動車のフユーエルキヤツプのよ
うに、燃料タンクフイラーネツク等の容器開口部
に装着され、燃料タンク等の容器内の圧力を調整
可能とする弁体を備えた弁付キヤツプに関する。
うに、燃料タンクフイラーネツク等の容器開口部
に装着され、燃料タンク等の容器内の圧力を調整
可能とする弁体を備えた弁付キヤツプに関する。
<従来の技術>
従来、この種のキヤツプ、例えば自動車のフユ
ーエルキヤツプでは、第4図に示すものがあつた
(米国特許第4337873号明細書参照)。
ーエルキヤツプでは、第4図に示すものがあつた
(米国特許第4337873号明細書参照)。
このフユーエルキヤツプ1は、燃料タンクフイ
ラーネツクに螺着されるキヤツプ本体2の天板部
3に、空気を燃料タンク内に流入可能な丸穴の流
路孔3aが形成され、この流路孔3aには、燃料
タンク内が負圧時に作動し、作動時以外は流路孔
3aを閉塞できるよう下方からコイルばね6によ
つて付勢される弁体8が配設されていた。
ラーネツクに螺着されるキヤツプ本体2の天板部
3に、空気を燃料タンク内に流入可能な丸穴の流
路孔3aが形成され、この流路孔3aには、燃料
タンク内が負圧時に作動し、作動時以外は流路孔
3aを閉塞できるよう下方からコイルばね6によ
つて付勢される弁体8が配設されていた。
この弁体8は、下部にコイルばね6上端に嵌合
される元部8bを備えるとともに、傘状のシール
リツプ部8aを備え、そのシールリツプ部8aを
流路孔3a下端周縁に圧接させて流路孔3aを閉
塞し、そして、燃料タンク内が負圧時には、コイ
ルばね6の付勢力に抗して降下し、流路孔3a下
端周縁からシールリツプ部8aを離して、流路孔
3dから燃料タンク内へ空気を流入させるもので
あつた。なお、8cは、弁体8先端中央に突設さ
れた棒状部であり、この棒状部8cが天板部3に
突設されたガイド部5のガイド孔5aに嵌挿され
て、弁体8の偏心を防止している。また、4は天
板部3から突設される係止脚、7はばね座であ
る。
される元部8bを備えるとともに、傘状のシール
リツプ部8aを備え、そのシールリツプ部8aを
流路孔3a下端周縁に圧接させて流路孔3aを閉
塞し、そして、燃料タンク内が負圧時には、コイ
ルばね6の付勢力に抗して降下し、流路孔3a下
端周縁からシールリツプ部8aを離して、流路孔
3dから燃料タンク内へ空気を流入させるもので
あつた。なお、8cは、弁体8先端中央に突設さ
れた棒状部であり、この棒状部8cが天板部3に
突設されたガイド部5のガイド孔5aに嵌挿され
て、弁体8の偏心を防止している。また、4は天
板部3から突設される係止脚、7はばね座であ
る。
<発明が解決しようとする問題点>
しかし、従来のフユーエルキヤツプ1では、弁
体8が作動時以外では傘状に開いたシールリツプ
部8aを流路孔3a下端周縁に圧接させてその流
路孔3aを閉塞するものであり、温度上昇に伴な
つて燃料が気化し燃料タンク内が所定以上の正圧
状態となつた場合には、弁体8が閉方向へ若干移
動され、そのシールリツプ部8aを閉じさせるよ
うに若干流路孔3a内に挿入されることとなる。
体8が作動時以外では傘状に開いたシールリツプ
部8aを流路孔3a下端周縁に圧接させてその流
路孔3aを閉塞するものであり、温度上昇に伴な
つて燃料が気化し燃料タンク内が所定以上の正圧
状態となつた場合には、弁体8が閉方向へ若干移
動され、そのシールリツプ部8aを閉じさせるよ
うに若干流路孔3a内に挿入されることとなる。
そのため、その正圧状態が長期間続いた場合に
は、シールリツプ部8a自体が閉じた状態となつ
てその状態で永久変形する虞れが生じ、弁体8の
シール性能や負圧解消能力を低下させる虞れが生
じていた。
は、シールリツプ部8a自体が閉じた状態となつ
てその状態で永久変形する虞れが生じ、弁体8の
シール性能や負圧解消能力を低下させる虞れが生
じていた。
この発明は、上述の問題を解決するもので、こ
の種の傘状に開いたシールリツプ部が形成される
弁体を備えた弁付キヤツプにおいて、弁体が長期
間にわたつて閉方向への圧力を受けたとしても、
弁体の移動を規制でき、弁体のシール性能や圧力
調整能力に影響を与えるようなシールリツプ部が
所定以上に閉じる状態を防止できて、弁体の性能
を長期間維持することが可能となる弁付キヤツプ
を提供することを目的とする。
の種の傘状に開いたシールリツプ部が形成される
弁体を備えた弁付キヤツプにおいて、弁体が長期
間にわたつて閉方向への圧力を受けたとしても、
弁体の移動を規制でき、弁体のシール性能や圧力
調整能力に影響を与えるようなシールリツプ部が
所定以上に閉じる状態を防止できて、弁体の性能
を長期間維持することが可能となる弁付キヤツプ
を提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段>
この発明に係る弁付キヤツプは、キヤツプ本体
に、作動時以外では傘状に開いたシールリツプ部
を付勢手段を介してキヤツプ本体に形成された流
体流路孔端部周縁に圧接させて流体流路孔を閉塞
する弁体が組付けられ、容器開口部にキヤツプ本
体を装着し容器内の圧力を弁体の作動により調整
可能とする弁付キヤツプにおいて、弁体を付勢手
段に接続される剛性を有する保持プレートに組付
け、保持プレートに弁体が閉方向への所定以上の
圧力を受けて移動する際にキヤツプ本体に当接し
て弁体の閉方向への移動を規制するストツパを形
成することによつて、既述の問題を解決するもの
である。
に、作動時以外では傘状に開いたシールリツプ部
を付勢手段を介してキヤツプ本体に形成された流
体流路孔端部周縁に圧接させて流体流路孔を閉塞
する弁体が組付けられ、容器開口部にキヤツプ本
体を装着し容器内の圧力を弁体の作動により調整
可能とする弁付キヤツプにおいて、弁体を付勢手
段に接続される剛性を有する保持プレートに組付
け、保持プレートに弁体が閉方向への所定以上の
圧力を受けて移動する際にキヤツプ本体に当接し
て弁体の閉方向への移動を規制するストツパを形
成することによつて、既述の問題を解決するもの
である。
<発明の作用・効果>
この発明に係る弁付キヤツプでは、弁体が付勢
手段に接続される剛性を有する保持プレートに組
付けられ、保持プレートには弁体が閉方向への所
定以上の圧力を受けて移動する際にキヤツプ本体
に当接して弁体の閉方向への移動を規制するスト
ツパが形成されており、使用時、弁体が閉方向へ
の所定以上の圧力を長期間にわたつて受けたとし
ても、保持プレートのストツパがキヤツプ本体に
当接して弁体の閉方向への移動を規制しているこ
とから、弁体が所定以上流体流路孔に挿入される
ことを防止することができる。
手段に接続される剛性を有する保持プレートに組
付けられ、保持プレートには弁体が閉方向への所
定以上の圧力を受けて移動する際にキヤツプ本体
に当接して弁体の閉方向への移動を規制するスト
ツパが形成されており、使用時、弁体が閉方向へ
の所定以上の圧力を長期間にわたつて受けたとし
ても、保持プレートのストツパがキヤツプ本体に
当接して弁体の閉方向への移動を規制しているこ
とから、弁体が所定以上流体流路孔に挿入される
ことを防止することができる。
そのため、弁体のシール性能や圧力調整能力を
低下させるシールリツプ部の所定以上に閉じる状
態を防止できて、弁体の性能を長期間維持するこ
とが可能となる。
低下させるシールリツプ部の所定以上に閉じる状
態を防止できて、弁体の性能を長期間維持するこ
とが可能となる。
<実施例>
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
実施例の弁体キヤツプは、自動車の燃料タンク
のフイラーネツク10にキヤツプ本体12が螺着
されるフユーエルキヤツプ11である。
のフイラーネツク10にキヤツプ本体12が螺着
されるフユーエルキヤツプ11である。
キヤツプ本体12は、略円筒形状として、外周
上部に上蓋20を嵌着させるフランジ部12aが
形成されるとともに外周下部にフイラーネツク1
0に対応するねじ12bが形成され、また、内周
上部に中央に丸穴の流路孔13aを備えた天板部
13が形成されるとともに、天板部13下面から
下方へ延びるばね座17係止用の保持突起14が
形成されている。なお、21はシールリングであ
る。
上部に上蓋20を嵌着させるフランジ部12aが
形成されるとともに外周下部にフイラーネツク1
0に対応するねじ12bが形成され、また、内周
上部に中央に丸穴の流路孔13aを備えた天板部
13が形成されるとともに、天板部13下面から
下方へ延びるばね座17係止用の保持突起14が
形成されている。なお、21はシールリングであ
る。
そして、天板部13の流路孔13aには、傘状
に開いて外形を円錐台形状とするシールリツプ部
18aを形成させたゴム又は熱可塑性エラストマ
ー等の高分子弾性体からなる弁体18が配設さ
れ、この弁体18は、そのシールリツプ部18a
外周面の一部を流路孔13a下端周縁に圧接さ
せ、流路孔13aを閉塞している。なお、実施例
のシールリツプ部18aが圧接される流路孔13
a下端には、0.5R程度の曲面が形成されている。
に開いて外形を円錐台形状とするシールリツプ部
18aを形成させたゴム又は熱可塑性エラストマ
ー等の高分子弾性体からなる弁体18が配設さ
れ、この弁体18は、そのシールリツプ部18a
外周面の一部を流路孔13a下端周縁に圧接さ
せ、流路孔13aを閉塞している。なお、実施例
のシールリツプ部18aが圧接される流路孔13
a下端には、0.5R程度の曲面が形成されている。
また、この弁体18は、下部を膨出させた円柱
状の元部18bのポリアセタール等の剛性を有す
る合成樹脂からなる保持プレート19に組付けら
れて配設されている。
状の元部18bのポリアセタール等の剛性を有す
る合成樹脂からなる保持プレート19に組付けら
れて配設されている。
保持プレート19は、円環状体で、その内周部
19aに段差が形成され、その内周面19aに元
部18bを嵌合させて弁体18を保持している。
なお、18cは保持プレート19への組付時に元
部18bが変形し易いように弁体18中央に形成
された凹部である。
19aに段差が形成され、その内周面19aに元
部18bを嵌合させて弁体18を保持している。
なお、18cは保持プレート19への組付時に元
部18bが変形し易いように弁体18中央に形成
された凹部である。
また、この保持プレート19には、その上面外
周縁に、上方への移動時流路孔13a周縁の天板
部13下面に当接可能な連続状若しくは非連続状
の環状のストツパ19が所望長さ突出して形成さ
れている。また、保持プレート19上面には、弁
体シールリツプ部18aの変形時シールリツプ部
18aに干渉しないよう必要に応じて設けられる
還状の凹部19dが形成されている。
周縁に、上方への移動時流路孔13a周縁の天板
部13下面に当接可能な連続状若しくは非連続状
の環状のストツパ19が所望長さ突出して形成さ
れている。また、保持プレート19上面には、弁
体シールリツプ部18aの変形時シールリツプ部
18aに干渉しないよう必要に応じて設けられる
還状の凹部19dが形成されている。
さらに、この保持プレート19には、その下面
外周縁に下方へ突出する環状の突起19cが形成
され、この突起19c内周の保持プレート19下
面に、下端を保持突起14に保持されたばね座1
7に当接させて弁体18を流路孔13a側の上方
へ付勢するコイルばね16の上端が当接されてい
る。
外周縁に下方へ突出する環状の突起19cが形成
され、この突起19c内周の保持プレート19下
面に、下端を保持突起14に保持されたばね座1
7に当接させて弁体18を流路孔13a側の上方
へ付勢するコイルばね16の上端が当接されてい
る。
なお、この保持プレート19の外周縁は、保持
突起14近傍まで形成されており、その外周縁が
保持突起14に案内されて、弁体18の偏心を防
止できるように構成されている。
突起14近傍まで形成されており、その外周縁が
保持突起14に案内されて、弁体18の偏心を防
止できるように構成されている。
また、実施例の弁体18では、保持プレート1
9に組付けられた際のシールリツプ部18a裏面
と保持プレート19との間隔h0を1.0mmとし、キ
ヤツプ本体12に組付けられた際のシールリツプ
部18a裏面と保持プレート19との間隔h1を
0.7mmとなるように構成され、そして、実施例の
保持プレート19では、キヤツプ本体12に組付
けられた際のストツパ19b先端と天板部13と
の間隔Hを0.5mmとなるように構成されている。
9に組付けられた際のシールリツプ部18a裏面
と保持プレート19との間隔h0を1.0mmとし、キ
ヤツプ本体12に組付けられた際のシールリツプ
部18a裏面と保持プレート19との間隔h1を
0.7mmとなるように構成され、そして、実施例の
保持プレート19では、キヤツプ本体12に組付
けられた際のストツパ19b先端と天板部13と
の間隔Hを0.5mmとなるように構成されている。
この実施例のフユーエルキヤツプ11の作動態
様について説明すると、フユーエルキヤツプ11
がフイラーネツク10に装着された後、燃料タン
ク内が通常の正圧時には、弁体18が保持プレー
ト19を介してコイルばね16の付勢力を受け、
そのシールリツプ部18aを流路孔13a下端周
縁に圧接させて流路孔13aを閉塞することとな
る。
様について説明すると、フユーエルキヤツプ11
がフイラーネツク10に装着された後、燃料タン
ク内が通常の正圧時には、弁体18が保持プレー
ト19を介してコイルばね16の付勢力を受け、
そのシールリツプ部18aを流路孔13a下端周
縁に圧接させて流路孔13aを閉塞することとな
る。
また、燃料タンク内が負圧状態となつた場合に
は、弁体18がコイルばね16の付勢力に抗して
保持プレート19とともに降下し、流路孔13a
下端周縁からシールリツプ部18aを離し、流路
孔13aを開口させて流路孔13aから燃料タン
ク内へ空気を流入させるよう作動し、燃料タンク
内の負圧を解消させることとなる。
は、弁体18がコイルばね16の付勢力に抗して
保持プレート19とともに降下し、流路孔13a
下端周縁からシールリツプ部18aを離し、流路
孔13aを開口させて流路孔13aから燃料タン
ク内へ空気を流入させるよう作動し、燃料タンク
内の負圧を解消させることとなる。
そして、燃料タンク内が所定以上の正圧状態と
なつた場合には、弁体18が閉方向の上方へ若干
移動されるが、弁体18を保持している保持プレ
ート19も同時に上方へ移動し、そのストツパ1
9bを天板部13下面に当接させることとなるた
め、それ以上弁体18が閉方向へ移動して流路孔
13aへ挿入されることを防止され、所定以上シ
ールリツプ部18aが閉じることを防止できる。
なつた場合には、弁体18が閉方向の上方へ若干
移動されるが、弁体18を保持している保持プレ
ート19も同時に上方へ移動し、そのストツパ1
9bを天板部13下面に当接させることとなるた
め、それ以上弁体18が閉方向へ移動して流路孔
13aへ挿入されることを防止され、所定以上シ
ールリツプ部18aが閉じることを防止できる。
したがつて、実施例のフユーエルキヤツプ11
では、弁体18に所定以上の閉方向への圧力がか
かり、その状態が長期間にわたつたとしても、弁
体18のシール性能や圧力解消能力を低下させる
シールリツプ部18aの所定以上に閉じる状態を
防止でき、弁体の性能を低下させず、長期間弁体
の性能を維持することができる。
では、弁体18に所定以上の閉方向への圧力がか
かり、その状態が長期間にわたつたとしても、弁
体18のシール性能や圧力解消能力を低下させる
シールリツプ部18aの所定以上に閉じる状態を
防止でき、弁体の性能を低下させず、長期間弁体
の性能を維持することができる。
なお、実施例のフユーエルキヤツプ11では、
保持プレート19のストツパ19bをキヤツプ本
体12の天板部13下面に当接させるものを示し
たが、勿論、そのストツパ19bをキヤツプ本体
12の保持突起14やキヤツプ本体12の内周部
位に当接させるように構成してもよいことは言う
までもない。
保持プレート19のストツパ19bをキヤツプ本
体12の天板部13下面に当接させるものを示し
たが、勿論、そのストツパ19bをキヤツプ本体
12の保持突起14やキヤツプ本体12の内周部
位に当接させるように構成してもよいことは言う
までもない。
第1図はこの発明の一実施例を示すフユーエル
キヤツプの断面図、第2図は同実施例の弁体を示
す拡大断面図、第3図は同実施例の保持プレート
を示す拡大断面図、第4図は従来のフユーエルキ
ヤツプを示す断面図である。 1,11…(弁付キヤツプ)フユーエルキヤツ
プ、2,12…キヤツプ本体、3a,13a…流
路孔、6,16…(付勢手段)コイルばね、8,
18…弁体、8a,18a…シールリツプ部、1
0…(容器開口部)フイラーネツク、19…保持
プレート、19b…ストッパ。
キヤツプの断面図、第2図は同実施例の弁体を示
す拡大断面図、第3図は同実施例の保持プレート
を示す拡大断面図、第4図は従来のフユーエルキ
ヤツプを示す断面図である。 1,11…(弁付キヤツプ)フユーエルキヤツ
プ、2,12…キヤツプ本体、3a,13a…流
路孔、6,16…(付勢手段)コイルばね、8,
18…弁体、8a,18a…シールリツプ部、1
0…(容器開口部)フイラーネツク、19…保持
プレート、19b…ストッパ。
Claims (1)
- 1 キヤツプ本体には作動時以外では傘状に開い
たシールリツプ部を付勢手段を介して前記キヤツ
プ本体に形成された流体流路孔端部周縁に圧接さ
せて前記流体流路孔を閉塞する弁体が組付けら
れ、容器開口部に前記キヤツプ本体を装着し容器
内の圧力を前記弁体の作動により調整可能とする
弁付キヤツプにおいて、前記弁体が前記付勢手段
に接続される剛性を有する保持プレートに組付け
られ、該保持プレートには前記弁体が閉方向への
所定以上の圧力を受けて移動する際に前記キヤツ
プ本体に当接して前記弁体の閉方向への移動を規
制するストツパが形成されていることを特徴とす
る弁付キヤツプ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61008736A JPS62168867A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 弁付キヤツプ |
| KR1019870000292A KR900007286B1 (ko) | 1986-01-17 | 1987-01-16 | 밸브 부착 캡 |
| US07/004,099 US4724868A (en) | 1986-01-17 | 1987-01-16 | Cap with valve |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61008736A JPS62168867A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 弁付キヤツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62168867A JPS62168867A (ja) | 1987-07-25 |
| JPH0230942B2 true JPH0230942B2 (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=11701236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61008736A Granted JPS62168867A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 弁付キヤツプ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4724868A (ja) |
| JP (1) | JPS62168867A (ja) |
| KR (1) | KR900007286B1 (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4815705A (en) * | 1986-11-27 | 1989-03-28 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Valve body |
| JPH06102469B2 (ja) * | 1986-12-26 | 1994-12-14 | 豊田合成株式会社 | 弁付キヤツプ |
| JPH0647796Y2 (ja) * | 1987-05-29 | 1994-12-07 | 豊田合成株式会社 | 正圧弁付キヤツプ |
| JPH0688606B2 (ja) * | 1987-10-15 | 1994-11-09 | 豊田合成株式会社 | フユーエルキヤツプ |
| JP2611785B2 (ja) * | 1987-10-24 | 1997-05-21 | 豊田合成株式会社 | フユーエルキヤツプ |
| JP2557671B2 (ja) * | 1987-12-11 | 1996-11-27 | 豊田合成株式会社 | 燃料遮断バルブ |
| JP2516448B2 (ja) * | 1990-03-20 | 1996-07-24 | 豊田合成株式会社 | 正負圧弁付きキヤツプ |
| JP3118879B2 (ja) * | 1991-06-27 | 2000-12-18 | 豊田合成株式会社 | 燃料キャップ |
| JP4006775B2 (ja) * | 1997-03-31 | 2007-11-14 | 豊田合成株式会社 | 燃料キャップ |
| JP3991387B2 (ja) * | 1997-03-31 | 2007-10-17 | 豊田合成株式会社 | 燃料キャップ |
| JP3389850B2 (ja) * | 1997-03-31 | 2003-03-24 | 豊田合成株式会社 | 燃料キャップ |
| JP4078685B2 (ja) * | 1997-03-31 | 2008-04-23 | 豊田合成株式会社 | 燃料キャップ |
| JP3075255B2 (ja) * | 1997-03-31 | 2000-08-14 | 豊田合成株式会社 | 燃料キャップ |
| JP3386995B2 (ja) * | 1997-03-31 | 2003-03-17 | 豊田合成株式会社 | 燃料キャップ |
| DE19755205C1 (de) * | 1997-12-12 | 1999-06-17 | Protechna Sa | Sicherheitsventil aus Kunststoff für Behälter |
| EP1124725B1 (en) * | 1998-07-10 | 2004-04-14 | Stant Manufacturing Inc. | Filler neck closure assembly |
| US6508374B1 (en) | 1999-11-04 | 2003-01-21 | Stant Manufacturing Inc. | Filler neck closure with static charge dissipater |
| DE10103275B4 (de) * | 2001-01-25 | 2006-06-22 | Busak + Shamban Deutschland Gmbh | Dichtungsventilanordnung |
| US20050211617A1 (en) * | 2003-07-17 | 2005-09-29 | Sigma-Aldrich Co. | High throughput flash purification stand and cartridge |
| US20050011821A1 (en) * | 2003-07-17 | 2005-01-20 | Sigma-Aldrich Co. | High throughput flash purification stand and cartridge |
| JP4556825B2 (ja) * | 2005-09-28 | 2010-10-06 | 豊田合成株式会社 | 燃料遮断弁 |
| US7284540B2 (en) * | 2006-03-16 | 2007-10-23 | Denso International America, Inc. | Fuel pump module anti-siphon valve |
| DE102008005088B3 (de) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | A. Kayser Automotive Systems Gmbh | Ventil mit einem federnd beweglichen oder elastisch und/oder flexibel verformbaren Dichtelement |
| EP2446178A4 (en) | 2009-06-23 | 2017-08-16 | Robert B. Chaffee | Valve for an inflatable device |
| DE102009026222B4 (de) * | 2009-07-22 | 2014-01-23 | Woco Industrietechnik Gmbh | Ventilanordnung |
| CN102052497B (zh) * | 2009-10-29 | 2013-03-13 | 浙江三花制冷集团有限公司 | 切换阀端盖的制造方法、切换阀端盖及切换阀 |
| JP2019217831A (ja) * | 2018-06-15 | 2019-12-26 | 本田技研工業株式会社 | タンクキャップ構造および鞍乗り型車両 |
| US11787601B2 (en) * | 2021-04-27 | 2023-10-17 | Deere & Company | Fluid port assembly and plug |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5941143Y2 (ja) * | 1976-03-25 | 1984-11-26 | 日本ラヂエーター株式会社 | 燃料タンク用キヤツプ |
| US4072245A (en) * | 1976-07-16 | 1978-02-07 | Stant Manufacturing Company, Inc. | Filler neck cap with O-ring seal |
| US4129144A (en) * | 1976-11-16 | 1978-12-12 | Bo Allan Andersson | Stabilizing check valve |
| US4294376A (en) * | 1980-01-03 | 1981-10-13 | Keller Russell D | Fuel tank cap |
| US4337873A (en) * | 1980-11-17 | 1982-07-06 | General Motors Corporation | Fuel cap with poppet type valves |
| US4501407A (en) * | 1982-08-11 | 1985-02-26 | Industrial Electronic Rubber Company | Solenoid actuated fluid control valve |
| JPS59209547A (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-28 | オ−エム工業株式会社 | 自動車等の給油口キヤツプ |
| JPS60116974A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-24 | Toyoda Gosei Co Ltd | 弁付キヤツプ |
| JPS60179654U (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-29 | 豊田合成株式会社 | 弁付キヤツプ |
| JPS60193050U (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-21 | 豊田合成株式会社 | 弁付キヤツプ |
-
1986
- 1986-01-17 JP JP61008736A patent/JPS62168867A/ja active Granted
-
1987
- 1987-01-16 US US07/004,099 patent/US4724868A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-01-16 KR KR1019870000292A patent/KR900007286B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4724868A (en) | 1988-02-16 |
| JPS62168867A (ja) | 1987-07-25 |
| KR900007286B1 (ko) | 1990-10-08 |
| KR870007040A (ko) | 1987-08-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0230942B2 (ja) | ||
| US4561570A (en) | Automatic locking device for a flexible container | |
| US4785978A (en) | Container closure provided with automatic opening-closing mechanism | |
| US6971558B2 (en) | Energizing ring for a closure membrane | |
| US4440308A (en) | Fuel cap valve structure | |
| US4717051A (en) | Check valve for water dispenser bottle | |
| JP3284746B2 (ja) | 燃料タンク用フロートバルブ | |
| US8616418B2 (en) | Liquid dispensing device equipped with a sealing component | |
| US8794490B2 (en) | Liquid dispensing device equipped with a sealing component moveable under the effect of pressure by a user | |
| US6938794B2 (en) | Lip actuated valve closure for a drinking bottle | |
| US2975466A (en) | Ball-type liquid applicators | |
| US5203466A (en) | Fuel cap | |
| US7273042B2 (en) | Fuel vent valve | |
| HUT74241A (en) | Container closure with controlled gas venting | |
| MXPA05002436A (es) | Valvula de membrana de cierre automatico. | |
| JPH0127787B2 (ja) | ||
| JPS5926820B2 (ja) | 緩衝器 | |
| US4463784A (en) | Valve assembly for pressurized dispensers | |
| US4032106A (en) | Self-sealing valve | |
| US5036888A (en) | Closure cap for a container pipe | |
| JPS5942358Y2 (ja) | 車輛用燃料タンクキヤツプ | |
| US7780032B2 (en) | Fuel cap | |
| JP3988671B2 (ja) | 燃料タンク用バルブ | |
| RU2821615C2 (ru) | Аппликационный контейнер | |
| CN117922981A (zh) | 封闭件 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |