JPH02309720A - カレントミラー回路 - Google Patents

カレントミラー回路

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JPH02309720A
JPH02309720A JP1130853A JP13085389A JPH02309720A JP H02309720 A JPH02309720 A JP H02309720A JP 1130853 A JP1130853 A JP 1130853A JP 13085389 A JP13085389 A JP 13085389A JP H02309720 A JPH02309720 A JP H02309720A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current mirror
circuit
mirror circuit
capacitor
larger
Prior art date
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Pending
Application number
JP1130853A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuharu Tsuchiya
土屋 満春
Fumio Yasui
文男 安井
Takashi Nakatsuka
隆 中塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1130853A priority Critical patent/JPH02309720A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はカレントミラー回路に関するもので、特に集積
回路(以下ICと呼ぶ)内で必然的に発生する浮遊容量
の影響を受けることなく、精度の高い回路での高速動作
を可能にしたものである。
従来の技術 従来、この種のカレントミラー回路は、第4図に示すよ
うな構成であった。第4図において、IRは基準電流源
、Qr、Ql、Q2.Q3. ・−・・。
Qnはトランジスタ、Rr、R11R21R31・・・
・−、Rnは抵抗、SWl、SW2.SW3. ・・・
−・・。
S W nはスイッチ回路である。ここでその動作につ
いて説明する。ダイオード接続された基準トランジスタ
Qrに接続された電流源IRからの定電流1crにより
、抵抗Rrl:IerXRrなる電圧が発生し、ベース
が共通に接続された他のトランジスタQl、Q2.Q3
.・・・・・・、Qnのそれぞれのエミッタにも同一の
電圧が印加され、トランジスタQ1のエミッタには、エ
ミッタ電流1elが、トランジスタQ2のエミッタには
、エミッタ電流1e2・・・・・・が発生し、これらの
エミッタ電流はそれぞれのコレクタからスイッチ回路S
WI。
SW2.SW3.・・・・・・、SWnを通って電流出
力端Ioに出力される。第4図の回路で、抵抗R1゜R
2,R3,・−・・−、Rnを1:2:4:8・・・・
・・と重み付けし、スイッチ回路SWI、SW2.SW
3゜・・・・・・、SWnを電流切り替えスイッチで構
成したものが重み付け電流発生型のD/A変換回路であ
る。
このような従来回路では、第4図に示すように、IC内
でカレントミラー回路を構成するそれぞれのトランジス
タのベース−コレクタ間、コレフタルサブストレート間
には、浮遊容量Csが存在し、それぞれのトランジスタ
のコレクタに接続されているスイッチ回路のパルス電圧
が、この浮遊容量により共通ベース回路に誘導され、こ
のカレントミラー回路のセトリング時間を長くする、即
ち応答速度を低下するという大きな欠点を有していた。
発明が解決しようとする課題 本発明は、このような従来の問題点を解決するもので、
高精度特性と、高速度特性を同時に実現するものである
課題を解決するための手段 この問題点を解決するため本発明は、カレントミラー回
路を構成する複数個のトランジスタの共通ベースと、電
源Ve間または、接地間に上記の浮遊容量Csよりも大
きな容量を接続したものである。
作用 この構成により、トランジスタの浮遊容量の影響がなく
なり、高速動作が可能となる。
実施例 第1図は本発明のカレントミラー回路の一実施例の構成
を示す図で、この実施例では、ベースが共通に接続され
、特性のバランスのとれた複数個のトランジスタの内、
基準トランジスタQrのエミッタは抵抗Rrを介して電
源Veに、コレクタは基準電流源IRに接続され、他の
トランジスタQl、Q2.Q3.・・・・・・、Qnの
エミッタは、それぞれ抵抗R1,R2,R3,・・・・
・・、Rnを介して電源Veに接続され、コレクタは、
それぞれスイッチ回路SWI、SW2.SW3.=、S
Wnを介して電流出力端1oに接続され、共通ベースと
、電源Ve又は接地間に容量Cが接続されている。この
容量Cの値は、上記複数個のIC内トランジスタに発生
する浮遊容量Csよりも、大きなものが選択される。
ここで、その動作について説明する。第4図の従来例で
説明したように、IC内カレントミラー回路を構成する
それぞれのトランジスタには、ベース−コレクタ間と、
コレクタ〜サブス・トレード間には浮遊容量Csが存在
する。一方、電流を切り替えて、電流出力端■0に出力
するか、接地点に流出するかをスイッチするスイッチ回
路SWI。
SW2.SW3.・・・・・・、SWnはかなりの高速
動作が要求される。これらスイッチ回路が高速動作する
と、トランジスタQ1.Q2.Q3.・・・・・・。
Qnのそれぞれのコレクタには、スイッチ動作の影響を
うけてパルス電圧が印加される。トランジスタのコレク
タ電圧のパルス的な変動は、浮遊容量Csにより、共通
ベースCBにパルス的な電圧変動を誘起する。特に共通
ベースCBは、入力インピーダンスが高いため、浮遊容
量によるパルス的電圧変化の影響をうけ易くなっている
。当然のことながら、共通ベースC8点電圧のパルス的
な変動は、それぞれのトランジスタの出力電流に直接影
響し、電流出力Ioにリンギング、オーバシュートを発
生させ、高精度が要求される回路では、そのセトリング
時間が大きくなり、高速動作が不可能となる。第1図に
示す本発明の実施例では、共通ベースCBに大きな容量
Cが電源Veとの間に接続されており、それぞれのコレ
クタから共通ベースCBに誘導されるパルス電圧は、浮
遊容量Csと接続された容量Cで分圧されることになる
。容量Cの値を、浮遊容量Csよりも大きくするほどそ
の分圧値は大きくなり、100倍の容量Cを接続すれば
、このカレントミラー回路で発生する不要なパルス成分
は、従来回路の1/100となる。これは、容量Cの接
続により、共通ベースCBは浮遊界ff1csの影響を
実質的に受けなくなり、スイッチSWI、SW2.SW
3.・・・・・・。
S W nが高速動作をしてもそのパルス電圧の影響は
受けな(なり、カレントミラー回路の高速動作が可能と
なる。第1図の実施例では容量Cを、電源Veとの間に
接続したが、他の電源でも、接地でもいずれでもよい。
次に、本発明のカレントミラー回路を用いたD/A変換
回路の実施例を第2図に示す。第2図の実施例でのカレ
ントミラー回路を構成する抵抗R1、R2,R3,=、
Rnの値を、1 :2:4・・・・・・と重み付けし、
それぞれのトランジスタのコレクタ電流をスイッチ回路
SWI、SW2.SW3゜・・・・・・、SWnを通し
て加算して、電流出力端1゜に接続することにより、本
カレントミラー回路は重み付け電流発生回路として作動
するD/A変換回路となる。このようなり/A変換回路
は、すでに説明したものと同一の効果が得られ、IC内
トランジスタの浮遊容量による変換速度の影響を根絶す
ることが可能となり、高速D/A変換回路が構成される
第3図に示す実施例では、本発明のカレントミラー回路
を重み付け電流発生回路として作動させるD/A変換回
路1を内蔵し、これにコンパレータ2と、逐次近似レジ
スタ3を接続し、逐次近似型A/D変換回路を構成した
ものである。このA/D変換回路の場合も、IC内に発
生する浮遊容量の影響をうけることな(、高精度、高速
動作が可能ントミラー回路の共通ベースと、電源又は接
地間に容量Cを接続することにより、IC内に発生する
浮遊容量の影響を受けない高精度で高速のカレントミラ
ー回路の構成が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるカレントミラー回路の
回路図、第2図は同回路を用いた重み付け電流発生回路
の回路図、第3図は同回路を用いたA/D変換回路の回
路図を示す図、第4図は従来のカレントミラー回路の回
路図である。 IR・・・・・・基準電流源、Io・・・・・・電流出
力端子、Qr、Ql、Q2.Q3.・・・・・・、Qn
・・・・・・トランジスタ、Rr、R1,R2,R3,
・・・・・・、Rn・・・・・・抵抗、SWI 、SW
2.SW3.−、SWn・・・・・・スイッチ回路、C
B・・・・・・共通ベース、C・・・・・・容量。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第1図 第 2 口 113図 WJ 4 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベースが共通に接続された複数個のトランジスタ
    を有し、そのトランジスタの内、基準トランジスタのエ
    ミッタは抵抗を介して電源に、コレクタは基準電流源に
    それぞれ接続し、他のトランジスタのエミッタはそれぞ
    れ抵抗を介して上記電源に接続するとともに、コレクタ
    はそれぞれスイッチ回路を介して電流出力端に接続し、
    共通ベースと電源又は接地間に、上記複数個のトランジ
    スタが有する浮遊容量よりも大きな容量を接続したこと
    を特徴とするカレントミラー回路。
  2. (2)請求項1記載のカレントミラー回路を重み付け電
    流発生回路として作動させるD/A変換回路。
JP1130853A 1989-05-24 1989-05-24 カレントミラー回路 Pending JPH02309720A (ja)

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JP1130853A JPH02309720A (ja) 1989-05-24 1989-05-24 カレントミラー回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009044714A (ja) * 2007-04-13 2009-02-26 National Semiconductor Germany Ag 少なくとも1個のデジタル・アナログ変換器を有する集積回路装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS571206A (en) * 1980-06-03 1982-01-06 Fuji Electric Co Ltd Winding for stationary induction apparatus

Patent Citations (1)

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