JPH02309768A - 信号識別装置 - Google Patents
信号識別装置Info
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- JPH02309768A JPH02309768A JP13105789A JP13105789A JPH02309768A JP H02309768 A JPH02309768 A JP H02309768A JP 13105789 A JP13105789 A JP 13105789A JP 13105789 A JP13105789 A JP 13105789A JP H02309768 A JPH02309768 A JP H02309768A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
信号識別装置、特に映像信号や水平同期信号等を複合し
た複合入力信号の特定位置にある被識別信号を識別する
装置に関し、 該被識別信号を識別するスライスレベルを固定させるこ
となく、該スライスレベルを逐次補正して、その前段回
路にオフセット等が生じても、それを確実に識別して、
その信号に同期した信号を出力することを目的とし、 第1の装置は、複合入力信号の被識別信号の最大、又は
最小信号レベルを検出する信号検出手段と、前記最大、
又は最小信号レベルの逐次更新登録をする更新登録手段
と、前記更新さlれた最大、又は最小信号レベルに基づ
いて、前記複合入力信号から被識別信号を識別し、該被
識別信号に同期した信号を出力する比較出力手段とを具
備することを含み構成する。
た複合入力信号の特定位置にある被識別信号を識別する
装置に関し、 該被識別信号を識別するスライスレベルを固定させるこ
となく、該スライスレベルを逐次補正して、その前段回
路にオフセット等が生じても、それを確実に識別して、
その信号に同期した信号を出力することを目的とし、 第1の装置は、複合入力信号の被識別信号の最大、又は
最小信号レベルを検出する信号検出手段と、前記最大、
又は最小信号レベルの逐次更新登録をする更新登録手段
と、前記更新さlれた最大、又は最小信号レベルに基づ
いて、前記複合入力信号から被識別信号を識別し、該被
識別信号に同期した信号を出力する比較出力手段とを具
備することを含み構成する。
本発明は、信号識別装置に関するものであり、更に詳し
く言えば映像信号や水平同期信号等を複合した複合入力
信号の特定位置にある該同期信号を識別する装置に関す
るものである。
く言えば映像信号や水平同期信号等を複合した複合入力
信号の特定位置にある該同期信号を識別する装置に関す
るものである。
近年、デジタル信号処理技術の発展と共に、■TR(V
ideo Tape Recorder )やT V
(Televis−−ion )装置の複合映像信号の
画像処理をデジタル化して、テレビ映像等を高画質化を
図るデジタルテレビ装置の開発が行われている。
ideo Tape Recorder )やT V
(Televis−−ion )装置の複合映像信号の
画像処理をデジタル化して、テレビ映像等を高画質化を
図るデジタルテレビ装置の開発が行われている。
この際に、複合映像信号に含まれる水平同期信号等を前
段のA/D変換器のオフセット等に影響されることなく
、正確に識別することができる装置の要望がある。
段のA/D変換器のオフセット等に影響されることなく
、正確に識別することができる装置の要望がある。
第7.8図は、従来例に係る説明図である。
第7図は、従来例の信号識別装置に係る構成図を示して
いる。
いる。
図において、信号識別装置は、闇値比較出力回路から成
り、不図示のA/D変換器でA/D変換された複合映像
信号TVS2と閾値レベル信号Lthとを入力して、分
離水平同期信号CH3を出力するものである。
り、不図示のA/D変換器でA/D変換された複合映像
信号TVS2と閾値レベル信号Lthとを入力して、分
離水平同期信号CH3を出力するものである。
この闇値比較出力回路の動作は、例えば複合映像信号T
VS2から水平同期信号を分離する場合、水平同期信号
が映像信号のベデスクルレベルより低いことを利用し、
この闇値レベル以下の水平同期信号部分を分離して、分
離水平同期信号CH3として出力するものである。
VS2から水平同期信号を分離する場合、水平同期信号
が映像信号のベデスクルレベルより低いことを利用し、
この闇値レベル以下の水平同期信号部分を分離して、分
離水平同期信号CH3として出力するものである。
第8図は、従来例の問題点に係る説明図である。
図において、Aは変換レンジであり、闇値比較出力回路
1の前段に設けられたA/D変換器のダイナミックレン
ジである。SLはスライスレベル(闇値)であり、水平
同期信号H3をスライス(切断)するレベルである。ス
ライスレベルSLは、A/D変換器の変換レンジAの0
段階、すなわち出力コードr□、から数段階上がったレ
ベルに固定されている。
1の前段に設けられたA/D変換器のダイナミックレン
ジである。SLはスライスレベル(闇値)であり、水平
同期信号H3をスライス(切断)するレベルである。ス
ライスレベルSLは、A/D変換器の変換レンジAの0
段階、すなわち出力コードr□、から数段階上がったレ
ベルに固定されている。
このため、複合映像信号TVSがA/D変換器の変換レ
ンジAに包含されている場合、すなわちスライスレベル
SLより水平同期信号[(Sの最低レベル(シンクチッ
プレベル)の方が低い場合には、それを識別して分離水
平同期信号CH3を出力することができる。
ンジAに包含されている場合、すなわちスライスレベル
SLより水平同期信号[(Sの最低レベル(シンクチッ
プレベル)の方が低い場合には、それを識別して分離水
平同期信号CH3を出力することができる。
ところが、画像処理信号の立ち上がり時やDCクランプ
精度が悪い場合、及びA/D変換器等にDCオフセット
が生じた場合、複合映像信号TVS2が浮き上がって、
そのシンクチップレベルがスライスレベルSLよりも高
くなることがある。
精度が悪い場合、及びA/D変換器等にDCオフセット
が生じた場合、複合映像信号TVS2が浮き上がって、
そのシンクチップレベルがスライスレベルSLよりも高
くなることがある。
これにより、水平同期信号HSがスライスレベルSLに
よってスライスすることができなくなる。
よってスライスすることができなくなる。
従って、6育実に複合映像信号TVSから水平同期信号
を識別することができないという問題がある。
を識別することができないという問題がある。
本発明は、かかる従来例の問題点に鑑み創作されたもの
であり、被識別信号を識別するスライスレベルを固定さ
せることなく、該スライスレベルを逐次補正して、その
前段回路にオフセット等が生じても、それを確実に識別
して被識別信号に同期した信号を出力することを可能と
する信号識別装置の堤供を目的とする。
であり、被識別信号を識別するスライスレベルを固定さ
せることなく、該スライスレベルを逐次補正して、その
前段回路にオフセット等が生じても、それを確実に識別
して被識別信号に同期した信号を出力することを可能と
する信号識別装置の堤供を目的とする。
第1図(a)〜(c)は、本発明の信号識別装置に係る
原理図を示している。
原理図を示している。
その第1の装置は、複合入力信号TVSの被識別信号H
3の最大、又は最小信号レベルを検出する信号検出手段
11と、前記最大、又は最小信号レベルの逐次更新登録
をする更新登録手段12と、前記更新された最大、又は
最小信号レベルに基づいて、前記複合入力信号TVSか
ら被識別信号H8を識別し、該被識別信号H8に同期し
た信号CH3を出力する比較出力手段13とを具備する
ことを特徴とし、 第2の装置は、更新手段12と比較出力手段13との間
に低域フィルタ手段14を設けていることを特徴とし、 第3の装置は、更新手段12と、比較出力手段13との
間に最小、又は最大信号レベル補正手段15を設けてい
ることを特徴とし、上記目的を達成する。
3の最大、又は最小信号レベルを検出する信号検出手段
11と、前記最大、又は最小信号レベルの逐次更新登録
をする更新登録手段12と、前記更新された最大、又は
最小信号レベルに基づいて、前記複合入力信号TVSか
ら被識別信号H8を識別し、該被識別信号H8に同期し
た信号CH3を出力する比較出力手段13とを具備する
ことを特徴とし、 第2の装置は、更新手段12と比較出力手段13との間
に低域フィルタ手段14を設けていることを特徴とし、 第3の装置は、更新手段12と、比較出力手段13との
間に最小、又は最大信号レベル補正手段15を設けてい
ることを特徴とし、上記目的を達成する。
[作用〕
本発明の第1の装置によれば、信号検出手段l1、更新
登録手段12及び比較出力手段13が設けられている。
登録手段12及び比較出力手段13が設けられている。
このため、複合入力信号TVSの最小、又は最大信号レ
ベルが逐次、更新登録手段12に更新登録され、該更新
登録された最小、又は最大信号レベルを闇値レベル(ス
ライスレベル)にして、比較出力手段13が複合入力信
号TVSの被識別信号H3を識別することが可能となる
。
ベルが逐次、更新登録手段12に更新登録され、該更新
登録された最小、又は最大信号レベルを闇値レベル(ス
ライスレベル)にして、比較出力手段13が複合入力信
号TVSの被識別信号H3を識別することが可能となる
。
これにより、スライスレベルが従来のように固定される
ことなく複合入力信号TVSの最小、又は最大信号レベ
ルに応じて逐次補正がされる。従って、複合入力信号T
VSの最小、又は最大信号レベルとスライスレベルとを
、例えば−敗検出することにより、前段回路のオフセッ
ト等に影響されることなく、被識別信号H3に同期した
信号CH3を出力することが可能となる。
ことなく複合入力信号TVSの最小、又は最大信号レベ
ルに応じて逐次補正がされる。従って、複合入力信号T
VSの最小、又は最大信号レベルとスライスレベルとを
、例えば−敗検出することにより、前段回路のオフセッ
ト等に影響されることなく、被識別信号H3に同期した
信号CH3を出力することが可能となる。
また、第2の装置によれば、更新登録手段12から出力
されたスライスレベルに、何らかの原因で高周波成分、
特にノイズ等を含む恐れがある場合、低域フィルタ手段
14により、これを取り除くことが可能となる。
されたスライスレベルに、何らかの原因で高周波成分、
特にノイズ等を含む恐れがある場合、低域フィルタ手段
14により、これを取り除くことが可能となる。
これにより、比較出力手段13では第1の装置に比べて
精度良い識別を行うことが可能となる。
精度良い識別を行うことが可能となる。
さらに、第3の装置によれば更新登録手段12から出力
されたスライスレベルに最小、又は最大信号レベル補正
手段15によりマージン等を加算することができる。
されたスライスレベルに最小、又は最大信号レベル補正
手段15によりマージン等を加算することができる。
このため、スライスレベルを常に複合入力信号TVSの
最小、又は最大信号レベルから映像信号側にシフトさせ
た状態で、被識別信号H3の識別をすることが可能とな
る。
最小、又は最大信号レベルから映像信号側にシフトさせ
た状態で、被識別信号H3の識別をすることが可能とな
る。
これにより、第1の装置に比べて被識別信号の検出精度
の向上を図ることが可能となる。
の向上を図ることが可能となる。
次に図を参照しながら本発明の実施例について説明をす
る。
る。
第2〜6図は、本発明の実施例に係る信号識別装置を説
明する図である。
明する図である。
(i)第1の実施例の説明
第2図は、本発明の第1の実施例に係る信号識、別装置
の構成図を示している。
の構成図を示している。
図において、21は信号検出手段11の一実施例となる
ロード付レジスタ(1)であり、複合映像信号TVSI
の水平同期信号H3の最低レベルを検出するものである
。ここで、TVS 1は複合入力信号TVSの一実施例
となる複合映像信号であり、映像信号、バースト信号及
び水平同期信号H3を複合するテレビ信号等である。ま
た、複合映像信号TVS 1は、本発明の実施例の場合
、シンクチンプレベルが前段のA/D変換器の出力コー
ド「0」になるようにデジタル化されたものである。
ロード付レジスタ(1)であり、複合映像信号TVSI
の水平同期信号H3の最低レベルを検出するものである
。ここで、TVS 1は複合入力信号TVSの一実施例
となる複合映像信号であり、映像信号、バースト信号及
び水平同期信号H3を複合するテレビ信号等である。ま
た、複合映像信号TVS 1は、本発明の実施例の場合
、シンクチンプレベルが前段のA/D変換器の出力コー
ド「0」になるようにデジタル化されたものである。
従って、本発明の実施例では複合映像信号TVS1の最
小信号レベルを検出して水平同期信号H8を分離する場
合について説明をする。すなわち、ロード付レジスタ(
1)21は、コンパレータ24とAND論理回路25と
共に、このデジタル値から複合映像信号TVS 1の最
低レベルに相当する最小値データDminを出力する機
部を有している。
小信号レベルを検出して水平同期信号H8を分離する場
合について説明をする。すなわち、ロード付レジスタ(
1)21は、コンパレータ24とAND論理回路25と
共に、このデジタル値から複合映像信号TVS 1の最
低レベルに相当する最小値データDminを出力する機
部を有している。
コンパレータ24は、1クロツク遅れた複合映像信号T
VS lと最小値データDwinとを比較し、常に小さ
い方の値を比較結果データCDとしてAND論理回路2
5に出力するものである。AND論理回路25は基準信
号LDSとコンパレータ24からの比較出力データとを
入力して、AND論理を行うものである。これにより、
ロード付レジスタ(1)は、常に複合映像信号TV、S
tの最低レベルを登録することができる。
VS lと最小値データDwinとを比較し、常に小さ
い方の値を比較結果データCDとしてAND論理回路2
5に出力するものである。AND論理回路25は基準信
号LDSとコンパレータ24からの比較出力データとを
入力して、AND論理を行うものである。これにより、
ロード付レジスタ(1)は、常に複合映像信号TV、S
tの最低レベルを登録することができる。
22は更新登録手段12の一実施例となるロード付レジ
スタ(U)であり、基準信号LDSに同期して最低レベ
ルを逐次更新し、その更新された最低レベルをスライス
レベルSLとして出力する機能を有している。また、ロ
ード付レジスタ(U)は、水平同期信号TVSIの場合
には、カウンタリセット回路27によって910クロン
ク毎に、その登録データを更新するものである。
スタ(U)であり、基準信号LDSに同期して最低レベ
ルを逐次更新し、その更新された最低レベルをスライス
レベルSLとして出力する機能を有している。また、ロ
ード付レジスタ(U)は、水平同期信号TVSIの場合
には、カウンタリセット回路27によって910クロン
ク毎に、その登録データを更新するものである。
26はインバータであり、複合映像信号TVSIを反転
するものである。23は比較出力手段13の一実施例と
なる加算器であり、反転された複合映像信号TVSIと
スライスレベルとを加算し、その信号TVSIから水平
同期信号H3を識別し、さらに該同期信号HSに同期し
た分離水平同期信号CHSを出力する機能を有している
。
するものである。23は比較出力手段13の一実施例と
なる加算器であり、反転された複合映像信号TVSIと
スライスレベルとを加算し、その信号TVSIから水平
同期信号H3を識別し、さらに該同期信号HSに同期し
た分離水平同期信号CHSを出力する機能を有している
。
第3回は、本発明の第1の実施例に係るスライスレベル
の説明図である。
の説明図である。
図において、Aは変換レンジであり、前段のA/D変換
器の0〜64段階のダイナミックレンジである。SLは
スライスレベルであり、ロード付レジスタ(II)22
に更新登録された最低レベル(Viklレベル)である
。例えば、この変換レンジへの32段階にペデスタルレ
ベルPDLが一敗している複合映像信号TVS 1を当
該信号識別装置に入力すると、スライスレベルSLを、
その水平同期信号H3の最低レベルに一致させることが
できる。
器の0〜64段階のダイナミックレンジである。SLは
スライスレベルであり、ロード付レジスタ(II)22
に更新登録された最低レベル(Viklレベル)である
。例えば、この変換レンジへの32段階にペデスタルレ
ベルPDLが一敗している複合映像信号TVS 1を当
該信号識別装置に入力すると、スライスレベルSLを、
その水平同期信号H3の最低レベルに一致させることが
できる。
第4図は、本発明の第1の実施例の動作に係るタイムチ
ャートを示している。
ャートを示している。
図において、まず基準信号LDS■の立ち上がりに同期
してデジタル化された複合映像信号TVSlをロード付
レジスタ(1)21にロードする。
してデジタル化された複合映像信号TVSlをロード付
レジスタ(1)21にロードする。
次に基準信号L D S■の立ち上がりに同期してロー
ドしたロード付レジスタ(1)21の値(最小値データ
Dmin) D 1と次期複合映像信号TVS2とをコ
ンパレータ24で比較をする。このときコンパレータ2
4の比較結果データCDが先の複合映像信号TVS 1
の最低レベルに比べて、当該複合映像信号TVS Iの
最低レベルの方が小さい場合には、ロード付レジスタ(
+)21の最小値データpminを更新する。
ドしたロード付レジスタ(1)21の値(最小値データ
Dmin) D 1と次期複合映像信号TVS2とをコ
ンパレータ24で比較をする。このときコンパレータ2
4の比較結果データCDが先の複合映像信号TVS 1
の最低レベルに比べて、当該複合映像信号TVS Iの
最低レベルの方が小さい場合には、ロード付レジスタ(
+)21の最小値データpminを更新する。
次に基準信号LDS■を立ち上がりに同期して、ロード
付レジスタN)21から出力された最小値データl1m
1nをロード付レジスタ(If)22に更新登録(ロー
ド)する。なお、次の周期の複合映像信号TVSIは、
基準信号LDS■に同期してロード付レジスタ(1)2
1にロードされる。これにより、ロード付レジスタ(I
I)22には、常に前の周期の複合映像信号TVS1の
最低レベルを表す最小値データD僧in(ロード付レジ
スタ(II)の値D2)を登録することができる。
付レジスタN)21から出力された最小値データl1m
1nをロード付レジスタ(If)22に更新登録(ロー
ド)する。なお、次の周期の複合映像信号TVSIは、
基準信号LDS■に同期してロード付レジスタ(1)2
1にロードされる。これにより、ロード付レジスタ(I
I)22には、常に前の周期の複合映像信号TVS1の
最低レベルを表す最小値データD僧in(ロード付レジ
スタ(II)の値D2)を登録することができる。
このとき、基準信号LDS■の立ち上がりに同期してロ
ード付レジスタ(n)の値D2をスライスレベル(闇値
レベルLth)SLとして、加算器23に出力する。こ
のスライスレベルSLに、インバータ26で反転させた
当該複合映像信号TvSlを加算することによって、水
平同期信号H3を識別し、分離水平同期信号CH3を出
力することができる。
ード付レジスタ(n)の値D2をスライスレベル(闇値
レベルLth)SLとして、加算器23に出力する。こ
のスライスレベルSLに、インバータ26で反転させた
当該複合映像信号TvSlを加算することによって、水
平同期信号H3を識別し、分離水平同期信号CH3を出
力することができる。
このようにして、本発明の第1の実施例によればロード
付レジスタ(1)21、ロード付レジスタ(TI)22
、加算器23及びコンパレータ24が設けられている。
付レジスタ(1)21、ロード付レジスタ(TI)22
、加算器23及びコンパレータ24が設けられている。
このため、複合映像信号TVSIの最低レベルが逐次ロ
ード付レジスタ(1)21やロード付レジスタ(If)
22に更新登録され、その更新登録された最低レベルに
相当する最小値データDminをスライスレベル(闇値
レベルLth)SLにして、加算器23が複合映像信号
TVSLの水平同期信号H3を識別することが可能とな
る。
ード付レジスタ(1)21やロード付レジスタ(If)
22に更新登録され、その更新登録された最低レベルに
相当する最小値データDminをスライスレベル(闇値
レベルLth)SLにして、加算器23が複合映像信号
TVSLの水平同期信号H3を識別することが可能とな
る。
これにより、スライスレベルSLが従来のようにA/D
変換器の出力コード「0」から数段階上がった点に固定
されることなく複合映像信号TVS1の最低レベルに応
じて逐次補正がされる。従って、複合映像信号TVS
1の最低レベルとスライスレベルSLとを加算すること
によって、前段のA/D変換器のオフセット等に影響さ
れることなく、加算器23から分離水平同期信号CH3
を出力することが可能となる。
変換器の出力コード「0」から数段階上がった点に固定
されることなく複合映像信号TVS1の最低レベルに応
じて逐次補正がされる。従って、複合映像信号TVS
1の最低レベルとスライスレベルSLとを加算すること
によって、前段のA/D変換器のオフセット等に影響さ
れることなく、加算器23から分離水平同期信号CH3
を出力することが可能となる。
(11)第2の実施例の説明
第5図は、本発明の第2の実施例の信号識別装置に係る
構成図を示している。
構成図を示している。
図において、第1の実施例と異なるのは、第2の実施例
ではロード付レジスタ(TI)22と加算器23との間
にローパスフィルタ回路28が設けられるものである。
ではロード付レジスタ(TI)22と加算器23との間
にローパスフィルタ回路28が設けられるものである。
なお、第1の実施例と同じ符号のものは同じ機能を有し
ているので説明を省略する。
ているので説明を省略する。
28は低域フィルタ手段14の一実施例となるローパス
フィルタ回路であり、非巡回型デジタルフィルタ回路や
非線形デジタルフィルタ回路等である。ローパスフィル
タ回路28は、ロード付レジスタ(II)22から出力
されたスライスレベルSLにノイズN等の高域周波数成
分が混入した場合、これを除去する機能を有している。
フィルタ回路であり、非巡回型デジタルフィルタ回路や
非線形デジタルフィルタ回路等である。ローパスフィル
タ回路28は、ロード付レジスタ(II)22から出力
されたスライスレベルSLにノイズN等の高域周波数成
分が混入した場合、これを除去する機能を有している。
−このため、スライスレベルSLの信顛度が向上し、加
算器23において、複合映像信号TVSIとスライスレ
ベルSLとの安定した加算をすることができる。これに
より、第1の実施例に比べて第2の実施例では精度良い
水平同期信号H3の識別と、その分離水平同期信号CH
3の出力をすることが可能となる。
算器23において、複合映像信号TVSIとスライスレ
ベルSLとの安定した加算をすることができる。これに
より、第1の実施例に比べて第2の実施例では精度良い
水平同期信号H3の識別と、その分離水平同期信号CH
3の出力をすることが可能となる。
(iii )第3の実施例の説明
第3図は、本発明の実施例の信号識別装置に係る構成図
を示している。
を示している。
図において、第1の実施例と異なるのは、第3の実施例
では、ロード付レジスタ(■)22と加算器23との間
にオフセット付加回路が設けられるものである。なお、
第1の実施例と同じ符号のものは同じ機能を有している
ので説明を省略する。
では、ロード付レジスタ(■)22と加算器23との間
にオフセット付加回路が設けられるものである。なお、
第1の実施例と同じ符号のものは同じ機能を有している
ので説明を省略する。
29は最小、又は最大信号レベル補正手段15の一実施
例となるオフセット付加回路であり、ロード付レジスタ
(n)22から出力されるスライスレベルS Lにマー
ジン(オフセット)MBTを付加する機能を有している
。このマージンMBTは、補正前のスライスレベルSL
Iの各ビットに加算されるものである。すなわち、オフ
セット付加回路29は、電71!電圧VDD/グランド
間に抵抗とスイッチング素子とが接続された回路におい
て、このスイッチング素子のON10 F Fにより得
られるrO,1,Q、l・・・ゴをマージンMBTとし
て、スライスレベルSLを表す最小値データDminに
付加するものである。
例となるオフセット付加回路であり、ロード付レジスタ
(n)22から出力されるスライスレベルS Lにマー
ジン(オフセット)MBTを付加する機能を有している
。このマージンMBTは、補正前のスライスレベルSL
Iの各ビットに加算されるものである。すなわち、オフ
セット付加回路29は、電71!電圧VDD/グランド
間に抵抗とスイッチング素子とが接続された回路におい
て、このスイッチング素子のON10 F Fにより得
られるrO,1,Q、l・・・ゴをマージンMBTとし
て、スライスレベルSLを表す最小値データDminに
付加するものである。
従って、スライスレベルSLIにマージンMBTが付加
された補正後のスライスレベルSL2が複合映像信号T
VS lの最低レベルから映像信号VS側にシフトさせ
た状態で水平同期信号H3の識別をすることが可能とな
る。
された補正後のスライスレベルSL2が複合映像信号T
VS lの最低レベルから映像信号VS側にシフトさせ
た状態で水平同期信号H3の識別をすることが可能とな
る。
これにより、第1の実施例に比べて第3の実施例では、
複合映像信号TVS Lの最低レベルとスライスレベル
SL2との一敗検出精度がマージンMBTを付加した分
、向上させることが可能となる。
複合映像信号TVS Lの最低レベルとスライスレベル
SL2との一敗検出精度がマージンMBTを付加した分
、向上させることが可能となる。
なお、本発明の第1.第2及び第3の実施例では、複合
映像信号TVS 1の最低レベルが前段A/D変換器の
出力コード「0」になるようにA/D変換された複合入
力信号TVSについて述べたが、当該信号識別装置に対
して、複合映像信号TVSIが反転(180“)して入
力される場合には、信号検出手段11及び更新登録手段
12が常に最大レベルを検出するように機能させ、該更
新された最大レベルをスライスレベルにして、複合映像
信号TVS 1をスライスすることも可能となる。
映像信号TVS 1の最低レベルが前段A/D変換器の
出力コード「0」になるようにA/D変換された複合入
力信号TVSについて述べたが、当該信号識別装置に対
して、複合映像信号TVSIが反転(180“)して入
力される場合には、信号検出手段11及び更新登録手段
12が常に最大レベルを検出するように機能させ、該更
新された最大レベルをスライスレベルにして、複合映像
信号TVS 1をスライスすることも可能となる。
以上説明したように本発明によれば、絶対レベルが一定
しない複合映像信号の最小、又は最大値データから見出
したスライスレベルを用いて、その水平同期信号等を識
別することができる。
しない複合映像信号の最小、又は最大値データから見出
したスライスレベルを用いて、その水平同期信号等を識
別することができる。
このため、複合映像信号を出力する前段回路のオフセッ
ト等に影響されることなく、正確にその分離水平同期信
号等を出力することが可能となる。
ト等に影響されることなく、正確にその分離水平同期信
号等を出力することが可能となる。
これにより、テレビ映像の高品位等を目指すデジタルテ
レビ装置の製造に寄与するところが大きい。
レビ装置の製造に寄与するところが大きい。
第1図(a)〜(c)は、本発明の信号識別装置に係る
原理図、 第2図は、本発明の第1の実施例に係る信号識別装置の
構成図、 第3図は、本発明の第1の実施例に係るスライスレベル
の説明回、 第4図は、本発明の第1の実施例の動作に係るタイムチ
ャート、 第5図は、本発明の第2の実施例の信号識別装置に係る
構成図、 第6図は、本発明の第3の実施例の信号識別装置に係る
構成図、 第7図は、従来例の信号識別装置に係る構成図、第8図
は、従来例の問題点に係る説明図である。 (符号の説明) 11・・・信号検出手段、 12・・・更新登録手段、 13・・・比較出力手段、 14・・・低域フィルタ手段、 15・・・最小、又は最大レベル補正手段、TVS・・
・複合入力信号、 H3・・・被識別信号、 CH3・・・被識別信号に同期した信号。
原理図、 第2図は、本発明の第1の実施例に係る信号識別装置の
構成図、 第3図は、本発明の第1の実施例に係るスライスレベル
の説明回、 第4図は、本発明の第1の実施例の動作に係るタイムチ
ャート、 第5図は、本発明の第2の実施例の信号識別装置に係る
構成図、 第6図は、本発明の第3の実施例の信号識別装置に係る
構成図、 第7図は、従来例の信号識別装置に係る構成図、第8図
は、従来例の問題点に係る説明図である。 (符号の説明) 11・・・信号検出手段、 12・・・更新登録手段、 13・・・比較出力手段、 14・・・低域フィルタ手段、 15・・・最小、又は最大レベル補正手段、TVS・・
・複合入力信号、 H3・・・被識別信号、 CH3・・・被識別信号に同期した信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複合入力信号(TVS)の被識別信号(HS)の最大、
又は最小信号レベルを検出する信号検出手段(11)と
、 前記最大、又は最小信号レベルの逐次更新登録をする更
新登録手段(12)と、 前記更新された最大、又は最小信号レベルに基づいて、
前記複合入力信号(TVS)から被識別信号(HS)を
識別し、該被識別信号(HS)に同期した信号(CHS
)を出力する比較出力手段(13)とを具備することを
特徴とする信号識別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13105789A JPH02309768A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 信号識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13105789A JPH02309768A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 信号識別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02309768A true JPH02309768A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=15049004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13105789A Pending JPH02309768A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 信号識別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02309768A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6072533A (en) * | 1996-01-19 | 2000-06-06 | Sony Corporation | Signal discriminator and sync signal generator |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP13105789A patent/JPH02309768A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6072533A (en) * | 1996-01-19 | 2000-06-06 | Sony Corporation | Signal discriminator and sync signal generator |
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