JPH0230988Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0230988Y2 JPH0230988Y2 JP14179982U JP14179982U JPH0230988Y2 JP H0230988 Y2 JPH0230988 Y2 JP H0230988Y2 JP 14179982 U JP14179982 U JP 14179982U JP 14179982 U JP14179982 U JP 14179982U JP H0230988 Y2 JPH0230988 Y2 JP H0230988Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- riser
- furniture
- heat exchanger
- guide tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、蹴込部に温風ユニツトを組込んだ流
し台、洗面化粧台等の家具の改良に関するもので
ある。
し台、洗面化粧台等の家具の改良に関するもので
ある。
従来より、省スペース化及び足元暖房の効率の
良さ等から、流し台、洗面台等の家具の蹴込部や
キヤビネツト内に暖房機器を組込み蹴込板から温
風を吹出すようにしたものや、吹出パイプの吹出
孔から吹出す温風を蹴込板部分に設けたルーバー
により吹出角度が左右方向に可変できるようにし
た構造のもの(実開昭51−12550号)等、種々提
案されている。
良さ等から、流し台、洗面台等の家具の蹴込部や
キヤビネツト内に暖房機器を組込み蹴込板から温
風を吹出すようにしたものや、吹出パイプの吹出
孔から吹出す温風を蹴込板部分に設けたルーバー
により吹出角度が左右方向に可変できるようにし
た構造のもの(実開昭51−12550号)等、種々提
案されている。
しかしながら足元暖房は、流し台、洗面化粧台
等の蹴込板部分に温風吹出口が設けられており、
吹出温度は、第2図に示す蹴込板上部の桟木1
4、扉の下端部15及び床面16等に吹き当りこ
の部分が加温されるので、流し台等の家具及び床
が温風の熱の影響により変形して使用勝手が悪く
なると共に劣化を促進させる大きな欠点があつ
た。
等の蹴込板部分に温風吹出口が設けられており、
吹出温度は、第2図に示す蹴込板上部の桟木1
4、扉の下端部15及び床面16等に吹き当りこ
の部分が加温されるので、流し台等の家具及び床
が温風の熱の影響により変形して使用勝手が悪く
なると共に劣化を促進させる大きな欠点があつ
た。
また従来の前記ルーバーにより温風の吹出角度
を可変できるようにしたものにおいては、温風の
吹出角度は左右方向しか調整できず、温風が拡散
し、平行流であるので、前記のように家具及び床
が変形したり、劣化する欠点があつたのである。
を可変できるようにしたものにおいては、温風の
吹出角度は左右方向しか調整できず、温風が拡散
し、平行流であるので、前記のように家具及び床
が変形したり、劣化する欠点があつたのである。
本考案は上記不都合に鑑み、吹出温風の流れを
適正にして家具等の部材及び建屋の床への吹出温
風の熱による影響を少なくさせて、変形及び劣化
が防止できるようにしたものである。
適正にして家具等の部材及び建屋の床への吹出温
風の熱による影響を少なくさせて、変形及び劣化
が防止できるようにしたものである。
本考案を実施例に対応する第1図及び第2図に
より説明すると、上部に天板3を有し該天板3の
下部を収納室5とした家具本体の蹴込部に、熱交
換器11、送風機10等を内蔵した温風ユニツト
7を組み込み蹴込板6に吹出口12を設けてなる
家具において、前記熱交換器11と前記蹴込板6
の吹出口12との間を連結する導風筒13を、該
導風筒13の上下を前記吹出口12側が狭くなる
ように傾斜形成して前記吹出口12に接続してな
る家具に関する。
より説明すると、上部に天板3を有し該天板3の
下部を収納室5とした家具本体の蹴込部に、熱交
換器11、送風機10等を内蔵した温風ユニツト
7を組み込み蹴込板6に吹出口12を設けてなる
家具において、前記熱交換器11と前記蹴込板6
の吹出口12との間を連結する導風筒13を、該
導風筒13の上下を前記吹出口12側が狭くなる
ように傾斜形成して前記吹出口12に接続してな
る家具に関する。
以下に本考案の実施例を第1図及び第2図によ
り説明する。
り説明する。
1は、上部に水槽2を設けた天板3を固定し、
前面に複数の扉4を設けてなる流し台であり、側
部、底部及び扉4等の主構成部分は木材で形成さ
れている。5は底部及び側板よりなる物品収納庫
である。6は、扉4より一段とへこんだ蹴込板で
あり、その奥部は三方を側板下部に前面を蹴込板
に囲まれ、床面と接する面を開口し、上面を物品
収納庫底部で閉塞された空間となつている。
前面に複数の扉4を設けてなる流し台であり、側
部、底部及び扉4等の主構成部分は木材で形成さ
れている。5は底部及び側板よりなる物品収納庫
である。6は、扉4より一段とへこんだ蹴込板で
あり、その奥部は三方を側板下部に前面を蹴込板
に囲まれ、床面と接する面を開口し、上面を物品
収納庫底部で閉塞された空間となつている。
7は、上記空間に入る高さと幅を有し上面にフ
イルター8を設けた吸気口9を設け内部に送風機
10及び温水循環式熱交換器又は電気ヒーター等
の熱交換器11を収納してなる温風ユニツトであ
る。12は、温風ユニツト7前面の蹴込板6に開
口された温風の吹出口である。13は、温風ユニ
ツト7の熱交換器11出口と吹出口12とを接続
する金属によつて形成された導風筒であり、本考
案においては、この導風筒13における吹出口1
2側開口部を前記熱交換器11側開口部よりも狭
くなるように傾斜して形成させ、上下に絞つてい
るのである。尚、温風ユニツト7内の送風機10
と熱交換器11の配置は第2図に示したものでも
よく、また逆の配置であつてもよい。
イルター8を設けた吸気口9を設け内部に送風機
10及び温水循環式熱交換器又は電気ヒーター等
の熱交換器11を収納してなる温風ユニツトであ
る。12は、温風ユニツト7前面の蹴込板6に開
口された温風の吹出口である。13は、温風ユニ
ツト7の熱交換器11出口と吹出口12とを接続
する金属によつて形成された導風筒であり、本考
案においては、この導風筒13における吹出口1
2側開口部を前記熱交換器11側開口部よりも狭
くなるように傾斜して形成させ、上下に絞つてい
るのである。尚、温風ユニツト7内の送風機10
と熱交換器11の配置は第2図に示したものでも
よく、また逆の配置であつてもよい。
即ち、温風ユニツト7を流し台1の蹴込部奥に
設置し送風機10に電源を入れると、送風機10
は回転し熱交換器11に送風し暖められた温風は
熱交換器11より押し出される。そして温風は、
導風筒13内に流入し入口側より狭い出口開口部
によつて風速が速められ蹴込板6に設けた吹出口
12から前方に勢いよく吹出され、この温風が蹴
込板6上部の桟木14、扉の下端部15及び床1
6に直接吹付けることがなくなるのである。
設置し送風機10に電源を入れると、送風機10
は回転し熱交換器11に送風し暖められた温風は
熱交換器11より押し出される。そして温風は、
導風筒13内に流入し入口側より狭い出口開口部
によつて風速が速められ蹴込板6に設けた吹出口
12から前方に勢いよく吹出され、この温風が蹴
込板6上部の桟木14、扉の下端部15及び床1
6に直接吹付けることがなくなるのである。
本考案は上記の如く、熱交換器と蹴込板の吹出
口との間を連結する導風筒を、該導風筒の上下を
前記吹出口側が狭くなるように傾斜形成して、蹴
込板の吹出口に接続しているので、温風の風速が
速められ蹴込板上部の桟木、扉の下端部及び床に
直接吹き付けることがなくなり、熱の影響による
流し台等の家具及び床の変形、劣化が防止できる
等、蹴込部に暖房機器を組み込んでなる家具にお
いて大きな効果がある。
口との間を連結する導風筒を、該導風筒の上下を
前記吹出口側が狭くなるように傾斜形成して、蹴
込板の吹出口に接続しているので、温風の風速が
速められ蹴込板上部の桟木、扉の下端部及び床に
直接吹き付けることがなくなり、熱の影響による
流し台等の家具及び床の変形、劣化が防止できる
等、蹴込部に暖房機器を組み込んでなる家具にお
いて大きな効果がある。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は斜視
図、第2図は第1図のA−A断面図である。 符号の説明、1……流し台、2……水槽、3…
…天板、4……扉、5……物品収納庫、6……蹴
込板、7……温風ユニツト、8……フイルター、
9……吸気口、10……送風機、11……熱交換
器、12……吹出口、13……導風筒、14……
桟木、15……扉の下端部、16……床面。
図、第2図は第1図のA−A断面図である。 符号の説明、1……流し台、2……水槽、3…
…天板、4……扉、5……物品収納庫、6……蹴
込板、7……温風ユニツト、8……フイルター、
9……吸気口、10……送風機、11……熱交換
器、12……吹出口、13……導風筒、14……
桟木、15……扉の下端部、16……床面。
Claims (1)
- 上部に天板を有し該天板の下部を収納室とした
家具本体の蹴込部に、熱交換器、送風機等を内蔵
した温風ユニツトを組み込み蹴込板に吹出口を設
けてなる家具において、前記熱交換器と前記蹴込
板の吹出口との間を連結する導風筒を、該導風筒
の上下を前記吹出口側が狭くなるように傾斜形成
して前記吹出口に接続してなることを特徴とする
家具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14179982U JPS5946149U (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 家具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14179982U JPS5946149U (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 家具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5946149U JPS5946149U (ja) | 1984-03-27 |
| JPH0230988Y2 true JPH0230988Y2 (ja) | 1990-08-21 |
Family
ID=30317038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14179982U Granted JPS5946149U (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 家具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946149U (ja) |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP14179982U patent/JPS5946149U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5946149U (ja) | 1984-03-27 |
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