JPH0230990B2 - - Google Patents
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- JPH0230990B2 JPH0230990B2 JP59020172A JP2017284A JPH0230990B2 JP H0230990 B2 JPH0230990 B2 JP H0230990B2 JP 59020172 A JP59020172 A JP 59020172A JP 2017284 A JP2017284 A JP 2017284A JP H0230990 B2 JPH0230990 B2 JP H0230990B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- draining
- guide rail
- contact
- relay
- car
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はかご又は釣合おもりのエレベータ案
内レールの水切運転装置に関するものである。
内レールの水切運転装置に関するものである。
屋外エレベータにおいて、かごあるいは釣合お
もりを案内する案内レールが、そのガイドシユ接
触面に雨水が付着したままの状態に放置される
と、酸化作用によつて錆が発生し腐蝕の原因とな
るとともに、これら錆等は案内レールのガイドシ
ユ接触面に凹凸を生じさせることとなり、かかる
状態のレール面をローラガイドシユが昇降体の昇
降に伴つて転動すると振動し、これがかごに伝播
され乗客に不快感を与えるおそれがあるほか、案
内レールの耐久性能も低下してしまう。
もりを案内する案内レールが、そのガイドシユ接
触面に雨水が付着したままの状態に放置される
と、酸化作用によつて錆が発生し腐蝕の原因とな
るとともに、これら錆等は案内レールのガイドシ
ユ接触面に凹凸を生じさせることとなり、かかる
状態のレール面をローラガイドシユが昇降体の昇
降に伴つて転動すると振動し、これがかごに伝播
され乗客に不快感を与えるおそれがあるほか、案
内レールの耐久性能も低下してしまう。
そこで、本出願人は、上記問題を解決するため
にエレベータの運転時、案内レールに摺接体を圧
接して、レール面に付着した水分を掻き取る水切
方式を提案している。
にエレベータの運転時、案内レールに摺接体を圧
接して、レール面に付着した水分を掻き取る水切
方式を提案している。
第1図〜第3図はこのような屋外エレベータの
案内レール水切装置を示すもので、1は昇降路の
側壁に上下方向に沿つて配置された案内レール、
2はエレベータ乗かご、3は乗かご2を案内レー
ル1に沿つてガイドするためのガイドシユであ
り、このガイドシユ3は案内レール1の両サイド
面1aに転がり接触するローラ3a及び案内レー
ル1のフエース面1bに転がり接触するローラ3
bを備え、これらローラ3a,3bはブラケツト
3cによつて乗かごに支持されている。
案内レール水切装置を示すもので、1は昇降路の
側壁に上下方向に沿つて配置された案内レール、
2はエレベータ乗かご、3は乗かご2を案内レー
ル1に沿つてガイドするためのガイドシユであ
り、このガイドシユ3は案内レール1の両サイド
面1aに転がり接触するローラ3a及び案内レー
ル1のフエース面1bに転がり接触するローラ3
bを備え、これらローラ3a,3bはブラケツト
3cによつて乗かごに支持されている。
4は案内レール1に付着した雨水を掻き取る水
切機構であり、この水切機構4は案内レール1の
左右両サイド面1aに摺接されるゴム等の非金属
材料からなる摺動体5a,5b及び案内レール1
のフエース面1bに摺接されるゴム等の非金属製
の摺動体6と、これら摺動体5a,5b,6を保
持する〓状の支持フレーム7を備えている。上記
支持フレーム7は案内レール1の両サイド面1a
と対向する先端部に内方に直角に折曲げられた支
持片8a,8a及び9a,9aを有し、この各支
持片8a,8a及び9a,9aには長穴10,1
1が形成されているとともに、上記支持片8aと
8a及び9a,9a間には上記摺動体5a及び5
bを介在し、この摺動体5a,5bをその中心よ
り外れた位置に貫通されたピン12,13によつ
てそれぞれの長穴10,11に遊動可能に枢着
し、そして各摺動体5a,5bとこれに対向する
支持フレーム7間に圧縮ばね14,15をそれぞ
れ介在し、これにより摺動体5a,5bに第3図
の矢印A,B方向の回転モーメントを与え、かつ
第2図に示すように摺動体5a,5bがレールサ
イド面1aに対し水切体勢に入つたとき圧縮ばね
14,15のばね圧によつてサイド面1aに押圧
されるようになつている。
切機構であり、この水切機構4は案内レール1の
左右両サイド面1aに摺接されるゴム等の非金属
材料からなる摺動体5a,5b及び案内レール1
のフエース面1bに摺接されるゴム等の非金属製
の摺動体6と、これら摺動体5a,5b,6を保
持する〓状の支持フレーム7を備えている。上記
支持フレーム7は案内レール1の両サイド面1a
と対向する先端部に内方に直角に折曲げられた支
持片8a,8a及び9a,9aを有し、この各支
持片8a,8a及び9a,9aには長穴10,1
1が形成されているとともに、上記支持片8aと
8a及び9a,9a間には上記摺動体5a及び5
bを介在し、この摺動体5a,5bをその中心よ
り外れた位置に貫通されたピン12,13によつ
てそれぞれの長穴10,11に遊動可能に枢着
し、そして各摺動体5a,5bとこれに対向する
支持フレーム7間に圧縮ばね14,15をそれぞ
れ介在し、これにより摺動体5a,5bに第3図
の矢印A,B方向の回転モーメントを与え、かつ
第2図に示すように摺動体5a,5bがレールサ
イド面1aに対し水切体勢に入つたとき圧縮ばね
14,15のばね圧によつてサイド面1aに押圧
されるようになつている。
また、上記支持フレーム7のレールフエース面
1bと対向する部分には、内方に直角に折曲げた
支持片16a,16aが形成され、この支持片1
6a,16aには長穴17が穿設されているとと
もに、支持片16a,16a間には上記摺動体6
が介在され、この摺動体6はこれを上下方向に貫
通するピン18を上記長穴17に係合することに
よつて支持片16a,16aに遊動可能に枢着さ
れ、さらに摺動体6とこれに対向する支持フレー
ム7間に圧縮ばね19を介在することによつて、
摺動体6をフエース面1b方向に付勢するように
なつている。このようにするのは摺動体6がフエ
ース面1bに対し水切体勢になつたとき摺動体6
に圧接力を与えるためである。
1bと対向する部分には、内方に直角に折曲げた
支持片16a,16aが形成され、この支持片1
6a,16aには長穴17が穿設されているとと
もに、支持片16a,16a間には上記摺動体6
が介在され、この摺動体6はこれを上下方向に貫
通するピン18を上記長穴17に係合することに
よつて支持片16a,16aに遊動可能に枢着さ
れ、さらに摺動体6とこれに対向する支持フレー
ム7間に圧縮ばね19を介在することによつて、
摺動体6をフエース面1b方向に付勢するように
なつている。このようにするのは摺動体6がフエ
ース面1bに対し水切体勢になつたとき摺動体6
に圧接力を与えるためである。
20は上記水切機構4を第2図に示す水切体勢
及び第3図に示す非水切体勢に操作する電磁式の
プランジヤであり、このプランジヤ20の可動ロ
ツド21の先端には水切機構4が一体に結合され
ている。22は上記プランジヤ20を乗かご2に
支持するためのブラケツトである。
及び第3図に示す非水切体勢に操作する電磁式の
プランジヤであり、このプランジヤ20の可動ロ
ツド21の先端には水切機構4が一体に結合され
ている。22は上記プランジヤ20を乗かご2に
支持するためのブラケツトである。
上記のように構成された案内レール水切装置に
おいて、案内レール1に付着した水切を行う場合
は、かご2内でのマニユアル操作指令によりプラ
ンジヤ20を動作させ、可動ロツド21を第1図
の矢印X方向に前進させる。これにより第3図の
状態にある水切機構4が第2図に示す状態となつ
て、各摺動体5a,5b及び6が案内レール1の
サイド面1a及びフエース面1bに圧接された状
態に保持される。そしてかかる状態でエレベータ
かご2を昇降させれば、サイド面1a及びフエー
ス面1bに付着している雨水はそれぞれの摺動体
5a,5b及び6により掻き取られることにな
る。
おいて、案内レール1に付着した水切を行う場合
は、かご2内でのマニユアル操作指令によりプラ
ンジヤ20を動作させ、可動ロツド21を第1図
の矢印X方向に前進させる。これにより第3図の
状態にある水切機構4が第2図に示す状態となつ
て、各摺動体5a,5b及び6が案内レール1の
サイド面1a及びフエース面1bに圧接された状
態に保持される。そしてかかる状態でエレベータ
かご2を昇降させれば、サイド面1a及びフエー
ス面1bに付着している雨水はそれぞれの摺動体
5a,5b及び6により掻き取られることにな
る。
しかし、上記のようにエレベータかごの高速運
転中に水切動作指令を与えて各摺動体5a,5
b,6をサイド面1a及びフエース面1bに圧接
して水切運転すると、掻き取られた水が横方向に
飛散し、飛散した一部の水が再び案内レール1に
付着するなどして十分な水切効果が得られない。
転中に水切動作指令を与えて各摺動体5a,5
b,6をサイド面1a及びフエース面1bに圧接
して水切運転すると、掻き取られた水が横方向に
飛散し、飛散した一部の水が再び案内レール1に
付着するなどして十分な水切効果が得られない。
かつ水切運転を高速にて行うため摺動体を必要
以上に摩耗させることになる。特に摺接体が非金
属材料で成形されているため、その寿命を縮めて
しまう欠点があつた。
以上に摩耗させることになる。特に摺接体が非金
属材料で成形されているため、その寿命を縮めて
しまう欠点があつた。
この発明は上記のような問題を解決したもの
で、係員等による水切運転指令が与えられたとき
エレベータかごの運転速度を定格速度より低い速
度で運転する制御方式とすることにより、効果的
な水切を可能にするとともに摺動体の寿命を向上
できるようにしたエレベータ案内レールの水切運
転装置を提供することを目的とする。
で、係員等による水切運転指令が与えられたとき
エレベータかごの運転速度を定格速度より低い速
度で運転する制御方式とすることにより、効果的
な水切を可能にするとともに摺動体の寿命を向上
できるようにしたエレベータ案内レールの水切運
転装置を提供することを目的とする。
以下、この発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第4図はこの発明のエレベータ案内レールの水
切運転装置の制御回路例を示すもので、L1は
(+)の電源ライン、L2は(−)の電源ラインで
あり、この電源ラインL1,L2間にはかご内又は
係員室等に設けた水切運転指令スイツチ23、走
行中付勢される走行リレー(図示せず)の常閉接
点25bを介して水切運転指令リレー24が接続
され、そして上記水切運転指令スイツチ23、常
閉接点25bの直列回路には、走行中付勢される
走行リレーの常開接点25aと上記水切運転指令
リレー24の常開接点24aとの直列回路が並列
に接続されている。
切運転装置の制御回路例を示すもので、L1は
(+)の電源ライン、L2は(−)の電源ラインで
あり、この電源ラインL1,L2間にはかご内又は
係員室等に設けた水切運転指令スイツチ23、走
行中付勢される走行リレー(図示せず)の常閉接
点25bを介して水切運転指令リレー24が接続
され、そして上記水切運転指令スイツチ23、常
閉接点25bの直列回路には、走行中付勢される
走行リレーの常開接点25aと上記水切運転指令
リレー24の常開接点24aとの直列回路が並列
に接続されている。
また、上記電源ラインL1,L2間には、第1図
に示す水切機構4の電磁プランジヤ20が上記水
切運転指令リレー24の常開接点24bを介して
接続され、この電磁プランジヤ20は、これが完
全に作動したとき閉成する動作完了検出接点20
a,20bを備えている。27は水切運転中を表
示する表示灯であり、この表示灯27は上記プラ
ンジヤ20の動作完了検出接点20aを介して電
源ラインL1,L2間に接続されている。28はエ
レベータの走行指令リレーで、この走行指令リレ
ー28は、上記水切運転指令リレー24の常閉接
点24d、降り運転リレー(図示せず)の常開接
点26a、かご及び乗場の戸が閉じていることを
検出する戸閉検出接点29a及び安全装置が安全
を検出している安全検出接点30aを介して電源
ラインL1,L2間に接続され、さらに上記常閉接
点24dには上記プランジヤ20の動作完了検出
接点20bが、また、上記常開接点26aには昇
り運転時に付勢される昇り運転リレー(図示せ
ず)の常開接点31aがそれぞれ並列に接続され
ている。
に示す水切機構4の電磁プランジヤ20が上記水
切運転指令リレー24の常開接点24bを介して
接続され、この電磁プランジヤ20は、これが完
全に作動したとき閉成する動作完了検出接点20
a,20bを備えている。27は水切運転中を表
示する表示灯であり、この表示灯27は上記プラ
ンジヤ20の動作完了検出接点20aを介して電
源ラインL1,L2間に接続されている。28はエ
レベータの走行指令リレーで、この走行指令リレ
ー28は、上記水切運転指令リレー24の常閉接
点24d、降り運転リレー(図示せず)の常開接
点26a、かご及び乗場の戸が閉じていることを
検出する戸閉検出接点29a及び安全装置が安全
を検出している安全検出接点30aを介して電源
ラインL1,L2間に接続され、さらに上記常閉接
点24dには上記プランジヤ20の動作完了検出
接点20bが、また、上記常開接点26aには昇
り運転時に付勢される昇り運転リレー(図示せ
ず)の常開接点31aがそれぞれ並列に接続され
ている。
更に上記電源ラインL1,L2間には速度パター
ン指令装置32があり、入力端子IN1には保守運
転指令リレー(図示せず)の常開接点33aと前
記水切運転指令リレーの常開接点24cの並列回
路が接続され、入力端子IN2には保守運転指令リ
レーの常閉接点33bと水切運転指令リレーの常
閉接点24eの直列回路が接続される。
ン指令装置32があり、入力端子IN1には保守運
転指令リレー(図示せず)の常開接点33aと前
記水切運転指令リレーの常開接点24cの並列回
路が接続され、入力端子IN2には保守運転指令リ
レーの常閉接点33bと水切運転指令リレーの常
閉接点24eの直列回路が接続される。
速度パターン指令装置32は入力装置IN1,
IN2に対応して入力端子IN1に入力信号があると
運転速度を保守運転速度(通常20m/分程度)に
制御すべく出力端子L,Sに出力信号を発し母線
L2間に接続されている低速運転制御リレー34
を付勢する。
IN2に対応して入力端子IN1に入力信号があると
運転速度を保守運転速度(通常20m/分程度)に
制御すべく出力端子L,Sに出力信号を発し母線
L2間に接続されている低速運転制御リレー34
を付勢する。
また入力端子IN2に入力信号があると運転速度
を定格速度に制御すべく出力端子H,Rに出力信
号を発し母線L2間に接続されている高速運転制
御リレー35を付勢する。
を定格速度に制御すべく出力端子H,Rに出力信
号を発し母線L2間に接続されている高速運転制
御リレー35を付勢する。
次に上記のように構成された本実施例の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
案内レールの水切りを行うに際しては、まず、
水切運転指令スイツチ23を投入して、第4図に
示す回路を水切運転モードにする。かかる状態に
おいて、かごが、停止していると、(+)−スイツ
チ23−常閉接点25b−リレー24−(−)の
閉回路で水切運転指令リレー24が付勢され、そ
の常開接点24a,24b,24cが閉成し、常
閉接点24d,24eが開放する。
水切運転指令スイツチ23を投入して、第4図に
示す回路を水切運転モードにする。かかる状態に
おいて、かごが、停止していると、(+)−スイツ
チ23−常閉接点25b−リレー24−(−)の
閉回路で水切運転指令リレー24が付勢され、そ
の常開接点24a,24b,24cが閉成し、常
閉接点24d,24eが開放する。
上記常閉接点24dの開放により走行指令リレ
ー28の付勢を阻止し、接点24eが開放するの
で速度パターン指令装置32の入力端子IN2への
入力信号が断れ出力端子HSからの出力信号が無
くなり高速運転制御リレー35が消勢する。一方
接点24cの閉成により速度パターン指令装置3
2の入力端子IN1に入力信号が入る。それに対応
して出力端子LSから出力信号が発令され低速運
転制御リレー34が付勢し、かごは保守運転速度
にて運転するよう制御される。
ー28の付勢を阻止し、接点24eが開放するの
で速度パターン指令装置32の入力端子IN2への
入力信号が断れ出力端子HSからの出力信号が無
くなり高速運転制御リレー35が消勢する。一方
接点24cの閉成により速度パターン指令装置3
2の入力端子IN1に入力信号が入る。それに対応
して出力端子LSから出力信号が発令され低速運
転制御リレー34が付勢し、かごは保守運転速度
にて運転するよう制御される。
また、常開接点24bが閉成することにより、
電磁プランジヤ20が作動し、第1図に示す可動
ロツド21及び水切機構4を矢印X方向に前進さ
せて水切機構4の各摺動体5a,5b及び6を案
内レール1のサイド面1a及びフエース面1bに
係合圧接させる。そしてプランジヤ20が完全に
作用した時点で検出接点20a,20bが閉成す
る。検出接点20aが閉成すると、(+)−接点2
0a−表示灯27−(−)の閉回路で水切運転表
示灯27が点灯する。また、接点20bが閉成
し、戸閉めが完了すると、(+)−接点20b−常
開接点26a−戸閉検出接点29a−安全検出接
点30a−リレー28−(−)の閉回路で走行指
令リレー28が付勢される。
電磁プランジヤ20が作動し、第1図に示す可動
ロツド21及び水切機構4を矢印X方向に前進さ
せて水切機構4の各摺動体5a,5b及び6を案
内レール1のサイド面1a及びフエース面1bに
係合圧接させる。そしてプランジヤ20が完全に
作用した時点で検出接点20a,20bが閉成す
る。検出接点20aが閉成すると、(+)−接点2
0a−表示灯27−(−)の閉回路で水切運転表
示灯27が点灯する。また、接点20bが閉成
し、戸閉めが完了すると、(+)−接点20b−常
開接点26a−戸閉検出接点29a−安全検出接
点30a−リレー28−(−)の閉回路で走行指
令リレー28が付勢される。
走行指令リレー28の付勢によりエレベータは
保守運転速度にて走行開始し、走行リレーが付勢
され、その常開接点25aが閉成することによ
り、(+)−接点25a−接点24a−リレー24
−(−)の閉回路で、水切運転指令リレー14が
自己保持される。
保守運転速度にて走行開始し、走行リレーが付勢
され、その常開接点25aが閉成することによ
り、(+)−接点25a−接点24a−リレー24
−(−)の閉回路で、水切運転指令リレー14が
自己保持される。
そしてかごの降り運転に伴い案内レール1のサ
イド面1a及びフエース面1bに付着されている
雨水をそれぞれの摺動体5a,5b及び6により
掻き取り水切りするのである。
イド面1a及びフエース面1bに付着されている
雨水をそれぞれの摺動体5a,5b及び6により
掻き取り水切りするのである。
尚、水切運転は昇り運転時には低速度でも水切
りした水が横に飛散する恐れがあるので降り運転
時のみに限定してもよい。
りした水が横に飛散する恐れがあるので降り運転
時のみに限定してもよい。
また、速度は乗客へのサービス面に対応して設
定するようにしてもよい。
定するようにしてもよい。
また、釣合おもりの案内レールにも同様に適用
できる。
できる。
以上説明した通りこの発明によれば、係員等に
よる水切運転指令が与えられたとき、かごの運転
速度を自動的に低速度に設定し運転制御するよう
にしたので水切機構により案内レールから除去さ
れる雨水が昇降路内に飛散することがなく、案内
レールの水切りを有効になし得るとともに、付着
雨水を除去する摺動体の寿命を向上できる効果が
ある。
よる水切運転指令が与えられたとき、かごの運転
速度を自動的に低速度に設定し運転制御するよう
にしたので水切機構により案内レールから除去さ
れる雨水が昇降路内に飛散することがなく、案内
レールの水切りを有効になし得るとともに、付着
雨水を除去する摺動体の寿命を向上できる効果が
ある。
第1図はエレベータ案内レールの水切運転装置
の側面図、第2図は第1図の−線に沿う平面
図、第3図は水切解除状態を示す平面図、第4図
はこの発明のエレベータ案内レールの水切運転装
置の一例を示す運転制御回路図である。 1は案内レール、2はかご、4は水切機構、5
a,5b,6は摺動体、20はプランジヤ、21
は可動ロツド、23は水切運転指令スイツチ、2
4は水切運転指令リレー、25a,25bは走行
リレー接点、27は表示灯、28は走行指令リレ
ー、32は速度パターン指令装置、34は低速運
転制御リレー、35は高速運転制御リレー。な
お、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
の側面図、第2図は第1図の−線に沿う平面
図、第3図は水切解除状態を示す平面図、第4図
はこの発明のエレベータ案内レールの水切運転装
置の一例を示す運転制御回路図である。 1は案内レール、2はかご、4は水切機構、5
a,5b,6は摺動体、20はプランジヤ、21
は可動ロツド、23は水切運転指令スイツチ、2
4は水切運転指令リレー、25a,25bは走行
リレー接点、27は表示灯、28は走行指令リレ
ー、32は速度パターン指令装置、34は低速運
転制御リレー、35は高速運転制御リレー。な
お、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 かごに案内レールに付着した水分を除去する
水切装置を設け、前記水切装置に作動指令が発令
されたとき、かごの運転速度を定格速度から、そ
れより低速度の保守運転速度に切換えて運転する
ようにしたことを特徴とするエレベータ案内レー
ルの水切運転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59020172A JPS60167877A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | エレベ−タ案内レ−ルの水切運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59020172A JPS60167877A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | エレベ−タ案内レ−ルの水切運転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60167877A JPS60167877A (ja) | 1985-08-31 |
| JPH0230990B2 true JPH0230990B2 (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=12019754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59020172A Granted JPS60167877A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | エレベ−タ案内レ−ルの水切運転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60167877A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2871935B2 (ja) * | 1992-02-18 | 1999-03-17 | 株式会社日立ビルシステム | エレベータのガイドレール給油運転装置 |
| JP2002060164A (ja) * | 2000-08-23 | 2002-02-26 | Toshiba Corp | エレベータ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS586671B2 (ja) * | 1973-07-23 | 1983-02-05 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タ ノ ヒジヨウジウンテンソウチ |
| JPS51126646A (en) * | 1975-04-25 | 1976-11-04 | Hitachi Ltd | Elevator control system |
| JPS60100383U (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-09 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タ案内レ−ルの水切運転装置 |
-
1984
- 1984-02-07 JP JP59020172A patent/JPS60167877A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60167877A (ja) | 1985-08-31 |
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