JPH0230995B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0230995B2
JPH0230995B2 JP59276448A JP27644884A JPH0230995B2 JP H0230995 B2 JPH0230995 B2 JP H0230995B2 JP 59276448 A JP59276448 A JP 59276448A JP 27644884 A JP27644884 A JP 27644884A JP H0230995 B2 JPH0230995 B2 JP H0230995B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin panel
resin
edge
joints
joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59276448A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61155192A (ja
Inventor
Toyohiro Kaida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP27644884A priority Critical patent/JPS61155192A/ja
Publication of JPS61155192A publication Critical patent/JPS61155192A/ja
Publication of JPH0230995B2 publication Critical patent/JPH0230995B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、マンコンベアの欄干装置、特に欄
干の要部をなす樹脂製パネルの構造の改良に関す
るものである。
[従来の技術] 従来のマンコンベアのうち例えば曲線形マンコ
ンベアの欄干装置を例にとつて説明する。第5図
および第6図は従来の曲線形マンコンベアを示す
正面図、平面図であり、第7図は第5図の部詳
細図、第8図は第7図の−線に沿う断面図で
ある。
図中1は水平投影面において円環状をなす主
枠、2は主枠1の長手に沿う縁部に立設された欄
干、3は欄干2の要部をなす樹脂製パネル、4は
移動手摺、5は欄干2の内側基部上面を形成する
内側甲板、6は内側甲板5に対向した外側甲板で
ある。7はガードレールであつて、その下面側に
は、開口部8が形成され、上記樹脂製パネル3の
上縁部はパツキング9を介して開口部8に嵌入さ
れ、ガードレール7と一体化されており、一方ガ
ードレール7の外縁部には移動手摺4が移動可能
に係合されている。10は樹脂製パネル3の背面
に設けられる欄干柱であつて、上縁部はボルト1
1によりガードレール7と一体化されている。
従来の曲線形マンコンベアの欄干装置は上記の
ように構成されており、曲線形マンコンベアの移
動手摺4は螺旋状をなす主枠1に沿つて動くた
め、これをガイドするガードレール7と一体化さ
れている樹脂製パネル3の主面は螺旋面をなして
いる。そしてこの螺旋面は、三次元の空間内に置
かれた捩れた曲面であることから、三次元曲面と
いうことができる。そのため樹脂製パネル3の製
作に当つては横曲げ及び捩り加工を必要とし、断
面形状も上記加工による変形の防止を考慮する必
要がある。
[発明が解決しようとする問題点] マンコンベアのパネルは上述の要請に応じ得る
ため割れる心配のないポリカーボネート等の樹脂
が使用されることがあり、特に曲線形マンコンベ
アにおいては、欄干2の曲率に合わせて、据付現
地で、自由に曲げて取付ける事のできる樹脂製パ
ネルは利用価値が高い。
ところが、樹脂製パネルは、従来のガラス製パ
ネルに比べて平滑度の点で劣るため、パネル同士
の継目縁部の部分で段差Aが生じることがある
(第8図参照)。さらに剛性及び強度もガラスに比
べると低いため、上記継目縁部の部分に衝撃や圧
力等が加わると樹脂製パネル3が変形し継目縁部
の段差Aがさらに大きくなつたり、樹脂製パネル
3が破損したりすることがある。
また樹脂製パネルは、剛性及び強度が低いた
め、当該樹脂製パネル自体で欄干2を保持する事
ができないので、樹脂製パネルの背面に欄干柱1
0を設ける必要がある。
ところが、樹脂製パネル3の端部切断精度が悪
かつたり、欄干柱10の取付に当つての鉛直度が
出ていないと、欄干柱10と樹脂製パネルの継目
縁部との平行度が確保できず、外観上非常に見苦
しいものとなる。
この発明は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので、樹脂製パネル継目縁部の剛性及び
強度を上げることができ、しかも欄干柱と樹脂製
パネル縁部との平行度が悪くても、美感上優れた
マンコンベアの欄干装置を得ることを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段] この発明に係るマンコンベアの欄干装置は、欄
干を構成する複数枚の樹脂製パネルをそれら各パ
ネル端面を互いに離隔させて接続配置し、これら
樹脂製パネルの接続端縁部には、溝部を該端縁部
に嵌挿させた断面溝形の硬質素材からなる目地を
互いに隙間を介して取付けたことを特徴とするも
のである。
[作用] この発明においては、樹脂製パネルの継目縁部
に硬質素材からなる目地を取付けたことから、樹
脂製パネル継目縁部の強度及び剛性を上げること
ができ、かつこれら縁部の目地を互いに隙間を介
して取付けているため、樹脂製パネルの熱変形等
による歪みをこの部分により吸収することができ
る。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示す側面図であ
り従来例の第7図の相当図である。第2図は第1
図の−線に沿う断面図、第3図は第1図の
−線に沿う断面図、第4図は第1図の−線
に沿う断面図である。
図中、第5図〜第8図(従来例の図)と同一符
号は同一又は相当部分を示す。12a,12bは
断面コ字状の目地であつて、硬質素材からなつて
おり、樹脂製パネル3の継目縁部に嵌入されてい
る。
しかしてこの目地は一体ではなく二つの部分1
2a,12bに分離されて別々に樹脂製パネル3
に取付けられるようになつており、取付け後12
a,12b間に隙間ができるようにしているの
で、樹脂製パネル3の熱膨張による伸縮を吸収す
る機能をも有する。
したがつて、上記のように構成されたマンコン
ベアの欄干装置においては、分離された片方の目
地12aを樹脂製パネル3に取付けた後、別の目
地12bをもう一方の樹脂製パネル3に取付ける
ことができる。よつて、樹脂製パネル3の端面と
欄干柱10の平行度が悪くても目地12a,12
bを樹脂製パネル3に対して調整することによ
り、欄干柱10と目地12a,12bを平行にす
ることができる。
なお、目地12a,12bの材質は、例えばス
テンレス、アルミニウムの合金等が一般に考えら
れるが、金属製に限られることはなく、剛性、強
度が充分な合成樹脂、ガラス又はセラミツク等で
あつてもよい。さらに、目地12a,12bは樹
脂製パネル3に接着剤等で接着させてもよい。
[発明の効果] この発明は以上説明したとおり、分離された硬
質素材からなる目地を樹脂製パネルの継目縁部に
取付けるという簡単な構成をとつたことから、樹
脂製パネル継目縁部の剛性及び強度を上げること
ができ、しかも目地と欄干柱を平行にでき、美感
上優れた欄干とすることができるという効果があ
る。
特に、上記目地が一体でなく互いに隙間をおい
て分離取付けられているため、樹脂製パネルへの
当該目地の取付けが容易となるとともに、各樹脂
製パネルの熱変形等による歪みを吸収することが
できる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す側面図、第
2図は第1図の−線に沿う断面図、第3図は
第1図の−線に沿う断面図、第4図は第1図
の−線に沿う断面図、第5図および第6図は
従来の曲線形マンコンベアを示す正面図、平面
図、第7図は第5図の部詳細図、第8図は第7
図の−線に沿う断面図である。 3は樹脂製パネル、10は欄干柱、12a,1
2bは目地。なお、図中、同一符号は同一又は相
当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 欄干を構成する複数枚の樹脂製パネルをそれ
    ら各パネル端面を互いに離隔させて接続配置し、
    これら樹脂製パネルの接続端縁部には、溝部を該
    端縁部に嵌挿させた断面溝形の硬質素材からなる
    目地を互いに隙間を介して取付けたことを特徴と
    するマンコンベアの欄干装置。
JP27644884A 1984-12-27 1984-12-27 マンコンベアの欄干装置 Granted JPS61155192A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27644884A JPS61155192A (ja) 1984-12-27 1984-12-27 マンコンベアの欄干装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27644884A JPS61155192A (ja) 1984-12-27 1984-12-27 マンコンベアの欄干装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61155192A JPS61155192A (ja) 1986-07-14
JPH0230995B2 true JPH0230995B2 (ja) 1990-07-10

Family

ID=17569568

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27644884A Granted JPS61155192A (ja) 1984-12-27 1984-12-27 マンコンベアの欄干装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS61155192A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4710695U (ja) * 1971-03-09 1972-10-07

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61155192A (ja) 1986-07-14

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