JPH02309985A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JPH02309985A
JPH02309985A JP1133923A JP13392389A JPH02309985A JP H02309985 A JPH02309985 A JP H02309985A JP 1133923 A JP1133923 A JP 1133923A JP 13392389 A JP13392389 A JP 13392389A JP H02309985 A JPH02309985 A JP H02309985A
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Kichihei Niiyama
新山 吉平
Koji Ito
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、始動入賞口への入賞に基づいて可変表示ゲ
ームを行なわせ、その可変表示ゲームの結果如何によっ
て大当りを発生させるようにしたパチンコ遊技機に関す
る。
[従来の技術] 従来、始動入賞口への打球の入賞に基づいて可変表示装
置の可変表示の変化を開始させ、一定時間の経過又は遊
技者のストップスイッチの操作によってその可変表示を
停止させ、その表示の停止態様が予め定められた停止態
様(例えば、「7゜7.7J)となったときに、遊技者
にとって有利となるように変動入賞装置を開状態に変換
する特別遊技(大当り)を発生させるようにしたパチン
コ遊技機が知られている。
この種のパチンコ遊技機の中には、遊技の興趣を高める
ために、可変表示装置の可変表示部が複数並んだ大当り
の組合せ表示ライン(可変表示ゲームライン)を複数設
定し、そのいずれの表示ライン上に大当りを発生させる
停止表示態様(例えば、r7,7,7J )が成立して
も、特別遊技(大当り)を発生させるものもある。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記いずれの場合にあっても、可変表示部は固
定式のものであったので、特別遊技態様を発生させる態
様は固定的で変化に乏しく、遊技者の興趣をそれ程高め
られるものではなかった。
本発明にあっては、可変表示装置の可変表示ゲームに変
化をもたせて、遊技者に対し、特別遊技の発生への期待
感がより一層高められるパチンコ遊技機を提供すること
を目的とする。
[課題を達成させるための手段] この発明に係るパチンコ遊技機は、上記課題を達成させ
るため、始動入賞部と、該始動入賞部への入賞球を検出
する始動入賞検出手段と、該始動入賞検出手段の検出信
号に基づいて大当りを発生させる可変表示ゲームを行な
う複数ずつの固定式可変表示部が並んだ可変表示ゲーム
ラインおよびそれら全ての可変表示ゲームライン上に移
動可能でいずれの可変表示ゲームラインの可変表示ゲー
ムの組み合わせに対しても有効な可変表示ゲームを行う
移動式可変表示部を備えた可変表示装置と、一定の条件
下に前記固定式可変表示部の表示の変化をすべて停止さ
せた後に前記移動式可変表示部の表示の変化を停止させ
る表示装置停止手段と、前記固定式可変表示部の全ての
表示の変化が停止されるまでの間に前記いずれかの可変
表示ゲームラインに沿って大当りを発生させる可能性が
生じたか否かを判定する特別表示前兆成立判定手段と、
該特別表示前兆成立判定手段による大当り発生の可能性
が生じたとの判定に基づいて前記移動式可変表示部の表
示が停止される前に該移動式可変表示部を大当りを発生
させ得る可変表示ゲームライン上に移動させる移動表示
部作動手段とを備えた構成とした。
[作用] 可変表示装置による可変表示ゲーム中、可変表示装置の
固定式可変表示部の全ての表示の変化が停止されるまで
の間に、いずれかの可変表示ゲームラインに沿って大当
りを発生させる可能性が生じたときには、移動式可変表
示部がその大当りを発生させ得る可変表示ゲームライン
上に移動し、その後にその移動式可変表示部の可変表示
が停止される可変表示ゲームが行なわれるので、特別遊
技(大当り)発生の可能性があるときには可変表示装置
の表示部に動きのある変化が生じ、それによって、遊技
者に対し、特別遊技発生への期待感がより一層高められ
るものとなる。
[実施例] 第1図は、この発明が適用されたパチンコ遊技機の遊技
盤1の前面の構成例を示すもので、遊技盤1の前面には
、図外の操作ダイヤルの操作に基づいて駆動される打球
発射装fit(図外)によって発射された打球を遊技盤
1の上方部まで案内するガイドレール3が配設され、遊
技盤1前面のガイドレール3とガラス板とによって囲ま
れた空間内に遊技領域2が設けられている。
そして、この遊技盤1の遊技領域2の中央には、特別遊
技の権利を発生させるための可変表示ゲームを行なう位
置固定式の4個の可変表示部235a〜235dおよび
移動式の1個の可変表示部249aと入賞未処理個数記
憶表示ランプ232とを備えた可変表示装置20が設置
されている。この可変表示装置20の上端部には大入賞
口と呼ばれる一般入賞口213が設けられている。
この可変表示部w20の下方には、該可変表示装置20
のゲーム結果如何により遊技球を内部に入賞させ易い状
態に変換する変動入賞装置70が設置されている。この
変動入賞装置70の上部には一対の可動部材74.74
によって開閉される大入賞口(入賞部)71bが設けら
れ、左右には始動入賞部としての始動入賞口8,8が設
けられている。
また、前記可変表示装置20と変動入賞装置70との間
には始動入賞部としての始動入賞口6が8置され、遊技
領域2の下部寄り左右位置にはチューリップ形式の一般
入賞装置4,4が設置されている。
遊技領域2内の適宜位置には風車と呼ばれる打球方向変
換部材13が回転自在に複数設置されるとともに、障害
釘(図示省略)が多数植設されている。
遊技領域2中の左右両側にはサイドランプ130.13
0が設置され、中央下部にはアウト球回収口19が設け
られている。
遊技盤1の上部には上記入賞部4,6,8.71b、2
13等に遊技球が入賞したときに一時的に点灯されるセ
ーフランプ122やパチンコ遊技機裏側の貯留タンク(
図に現れていない)中に貯留されている予備球としての
賞品球が不足したときに点灯すφ球不足表示ランプ12
3が設置されている。また、遊技盤1の右側下部には継
続回数表示器124と入賞個数表示器125が設置され
ている。
また、前記始動入賞口6,8.Rの各流路にはその中に
流入した遊技球を検出する始動入賞検出器6 a (S
W、) 、 8 a (SW、) 、 8 a (SW
3)が設置されている。また、変動入賞装置70の大入
賞ロア1b中の特定の位置にはそこを通った遊技球を検
出する特別(継続)入賞検出器751(SW、)が設置
され、大入賞ロア1b中の流下路には大入賞ロア1b中
に流入した遊技球をすべて検出する入賞個数検出器75
2(SWg)が設置されている。
上記のように概略構成された遊技盤1を備えたパチンコ
遊技機はそれに設置されたマイクロコンピュータ等の役
物制御手段(後述)によって概ね次のように制御される
図外の電源スイツチ操作によりパチンコ遊技機に電気が
供給されると、可変表示装置20の可変表示部235 
a 〜235 dおよび249aには任意の数字等が赤
色に表示された状態となり、移動式の可変表示部249
aは第1図に示すごとく移動範囲の中立位置に位置して
いる。
また、変動入賞装置70の可動部材74.74は閉じて
大入賞ロア1b中に遊技球を受は入れない状態となって
おり、継続入賞検出器124および入賞個数検出器12
5の表示はそれぞれ「0」表示となっている。
この通常遊技時に、打球発射装置(図外)の作動によっ
て遊技領域2中に打ち込まれた遊技球が始動入賞口6,
8.8のうちのいずれかに入賞すると、それらの内部流
路に設置された始動入賞検出器6 a (SWI) 、
8 a (SWz) −8a (SW3)のうちの対応
するものによって検出される。
その検出に基づき、その入賞した個数分(この実施例で
は、4個まで)だけ、可変表示装置20の入賞未処理個
数記憶表示ランプ232の点灯個数となって表示される
その入賞記憶に基づき、可変表示部235a〜235d
−,249aの表示(例えば、0〜9の数字表示)の変
化(赤色の表示変化)が開始されるとともに、入賞未処
理個数記憶表示ランプ232の点灯状態にあるもののう
ちのjつが消灯される。
そして、その可変表示の変化の開始時から所定時間経過
したとき(又は、その表示の変化の開始後に遊技者によ
ってストップスイッチが操作されたとき)には235a
、235b、235c、235d、249aの順にその
表示の変化が停止される。
各可変表示ゲームにおける表示の停止の過程で、A(可
変表示部235aの停止表示)=C(可変表示部235
cの停止表示)又はB(可変表示部235bの停止表示
)=D(可変表示部235dの停止表示)の態様となっ
て、横の可変表示ゲームライン上にぞろ目が成立しそう
なときにはその2つ揃った可変表示部の表示が緑色に変
換されるとともに、そのぞろ目が成立しそうな箇所(上
又は下)に可変表示部249aが移動し、しかる後、そ
の可変表示部249aの表示の変化がスクロールされな
がら徐々に停止を開始される。
それ以外のとき、例えば、A=D、B=Cとなって斜め
の可変表示ゲームラインに沿ってぞろ目が成立しそうな
ときやぞろ目が揃う可能性のないときには、可変表示部
249aは中段(中立)位置を維持したまま動かない。
このような可変表示装置20による可変表示ゲームが始
動入賞口6,8.8への入賞記憶に基づいて繰返し行な
われる。
その結果、可変表示装置20の可変表示の停止表示態様
がその移動した可変表示部219aの停止表示Eを含め
て横又は斜めの可変表示ゲームラインの沿って特定の数
字表示等の組合せ(この実施例では、ぞろ目(r3,3
,34 、r7.7゜7」など))となフたとき↓こは
そのぞろ目の表示が全て緑色となって大当りと呼ばれる
特別遊技の権利が発生する。
ここに、特別遊技の権利に基づいて行なわれる特別遊技
態様とは、遊技者に多くの賞球獲得のチャンスを与える
遊技態様で1例えば、変動入賞装置70の可動部材74
.74の所定時間(例えば。
30秒間)の開放を1サイクル(ただし、その所定時間
が経過する前に変動入賞装置70の大入賞ロア1b中に
遊技球が所定個数(例えば、10個)入賞したときには
その時点までの開放を1サイクル)とし、各サイクル中
に変動入賞装置70の大入賞ロア1b中の中央に流入し
て継続入賞検出器751(SW、)に検出されることを
継続条件(サイクルの更新条件)として、例えば、最高
10サイクルまで継続して行なわれるものである。
この特別遊技態様時には、その発生を知らせるため、ス
ピーカ(後述)から電子音が発せられるとと同時に、可
変表示装置20や変動入賞装置70の特別遊技状態表示
ランプ(後述)、およびサイドランプ130,130の
点滅が開始される。
この特別遊技の各サイクル中に大入賞ロア1b中に入賞
した遊技球の個数は入賞個数表示器125に表示され、
特別遊技のサイクルの継続回数は継続回数表示器124
に表示される。又、各サイクル中に、特別遊技のサイク
ルの継続条件が満たされたときには変動入賞装置70の
継続条件成立表示ランプ(後述)が点灯され、次の新た
なサイクルに移行した時点で消灯される。
そして、その特別遊技態様が終了すると、再び上記通常
遊技状態に戻る。
次に、第2図〜第4図に基づいて可変表示装置20の構
成例を説明する。
それらのうち、第2図には可変表示装置20を斜め前か
ら見た全体斜視図を、第3図にはその分解斜視図を、第
4図にはその縦断側面図を示す。
これらの図に基づいて説明すると、可変表示部!20は
、その前側の外形の主要部を構成する前枠210と、こ
の前枠210の開口部211をその裏側から閉塞する状
態に取り付けられる表示板220と、同前枠210の裏
側に取付けられる固定式表示ユニット230と、該固定
式表示ユニット230の裏側に取付けられる移動式表示
ユニット240と、該表示ユニット240の裏側の左右
に取り付けられて前記移動式表示ユニット240の移動
表示器250に移動力を付与する移動力付与装置260
,260と、さらに裏側に取り付けられる裏枠270と
を備えている。
前記前枠210は、可変表示装置20の前側外形の主要
部を構成するもので、中央部には表示用開口部211が
設けられ、周囲には取付板部212がフランジ状に設け
られている。そして、可変表示装置20を遊技盤1に設
けられた取付用開口部に取り付ける際には、その取付板
部212がその取付用開口部の前面側に密着するように
して取付けられている。そのように取り付けられ状態で
、可変表示装置20はその前側部分が遊技領域2内に突
出し、後側部分が遊技盤1の裏側に突出した状態となっ
ている。
この前枠210の裏側には前記表示用開口部211に沿
って包囲枠214がU字状に設けられ、表側上部には半
透光性の鎧部材280が取り付けられている。
そして、前記前枠210の上端部中央に天入賞口と呼ば
れる一般入賞口213が設けられ、鎧部材280の上端
部にその一般入賞口2】3中に遊技球を導く入賞案内部
281が設けられている。
前枠210の上端部裏側には一般入賞口213に流入し
た遊技球を遊技盤1の裏側に導く案内樋213aが設け
られている。
また、前枠210の上部には後述する入賞未処理個数表
示ランプ232および装飾ランプを鎧部材280の前方
から見得るように設置するための開口孔215および2
16がそれぞれ4個ずつ設けられている。また、前枠2
10の裏側の前記表示用開口部211の上下位置には固
定式表示ユニット230を一定間隔隔てて取り付けるた
めの取付支柱217,218が突設され、上側の取付支
柱217は大径部217aと小径部217bとから段付
き棒状に形成されている。
前記表示板220は固定式表示ユニット230や移動式
表示ユニット250の表示部235a〜235d、24
9aの表示を美しく遊技者に視認させるためのもので透
明又は半透明な材料から作られ、前枠210の表示用開
口部211を閉塞する状態で、前枠210の裏側の包囲
枠214中に取り付けられている。
前記固定式表示ユニット230は定位置での可変表示ゲ
ームや各種装飾表示を行なうもので、前枠210の裏側
に取付支柱217,218を介し一定間隔隔てて取り付
けられている。
この固定式表示ユニット230は前枠210への取付基
板231を備えている。そして、その取付基板231の
中央には縦長の移動表示用開口部231aが設けられ、
前面側左右位置にはそれぞれ固定式の可変表示器235
が設置されている。
それら各可変表示器235,235には、第1図に示す
ように、上下2段ずつ可変表示部235a。
235bおよび235c、235dが設けられ、それら
可変表示部の表示は全て赤色と緑色のいずれでも表示で
きるようになっている。また、取付基板231の前面側
上部中央には入賞未処理個数表示ランプ232が複数(
例えば、4個)設置され、その左右にはそれぞれ複数個
ずつ装飾ランプ233が設置されている。また、取付基
板231の上下の左右位置には前枠210の取付支柱2
17.218の位置と対応させて取付孔231b。
231cが設けられている。また、取付基板231の裏
側には該取付基板231に設置された前記可変表示器2
35、入賞未処理個数表示ランプ232、装飾ランプ2
33等に電気を供給したり、各種信号のやりとりを行な
うためのリード線236が取り付けられている。
このように構成された固定式表示ユニット230はその
取付基板231の前面部が包囲枠214の後端面と取付
支柱217の大径部217aの後端面に接するように取
り付けられている。そして、その取り付けられた状態゛
においては、可変表示器235.235が表示板220
の直後に位置するとともに、入賞未処理個数表示ランプ
232及び装飾表示ランプ233がそれぞれ前枠210
の開口孔215,216を介して鎧部280の前面側開
口部および鎧部280中に至っている。
前記移動式表示ユニット240は、前記固定式表示ユニ
ット230の後方に所定間隔隔てた状態で前枠2]0の
裏側に取り付けられる取付基板241と、該取付基板2
41の前面中央に昇降自在に取付けられる移動式表示器
247とから構成されている。
前記取付基板241は前記移動式表示器248を前記固
定式表示ユニット230の取付基板231の開口部23
1a内にて昇降自在に支持するためのもので、固定式表
示ユニット230の取付孔231b、231cから後方
に突出した前枠210の上側取付支柱217の小径部2
17bの後端面および下側取付支柱218の後端面に接
した状態に取り付けられている。
この取付基板241の中央には移動式表示器247を昇
降自在に支持する縦長の案内孔241aが設けられ、左
右には固定式表示ユニット230のリード線通し孔21
4b、241bが設けられている。
前記移動式表示器247は、前記取付基板241の案内
孔241aにより昇降自在に支持される昇降基板248
と、その前面側に取り付けられた可変表示器249とを
備えている。
前記昇降基板248は前記取付基板241の前面に摺接
する本体部248aと取付基板241の案内孔241a
中に昇降自在に臨まされる案内突部248bとを備え、
案内孔241aを介して取付基板241の裏側に至った
案内突部248bの後端部には誘導ピン244a、24
4bを備えた誘導部材244が取り付けられている。
前記可変表示器249の前面には、第1図に示すように
、可変表示部249aが設けられ、該可変表示部249
aの表示は赤色と緑色のいずれでも表示できるようにな
っている。
このように構成された移動式表示ユニット240が固定
式表示ユニット230の後方に所定間隔を隔てて前枠2
10の裏側に取り付けられた状態においては、移動式表
示器247が取付基板241の案内孔241aによって
昇降自在に支持されることによって、可変表示器249
が固定式表示ユニット230の取付基板231の開口部
231a中を昇降できるようになっている。可変表示器
249の前面は表示板220の直後に位置している。
前記移動力付与装置1260.260は前記移動式表示
器247を昇降させるもので、前記移動式表示ユニット
240の取付基板241の裏側の左右両側に設置されて
いる。
移動力付与装置260は、それぞれ、ソレノイド261
と、該ソレノイド261の作動ロンド262に固定され
た作動部材263と、該作動部材263に連結されて前
記作動ロッド262の動力を前記移動式表示器247に
昇降力として伝達する回動レバー264とを備えている
前記ソレノイド261の作動ロンド262は常時復帰用
スプリング262aの力で伸びた状態に復帰されていて
、ソレノイド261が励磁されたときに縮むようになっ
ている。
また、前記回動レバー264は、その中央に設けられた
軸筒部264aがそれぞれ前記移動式表示ユニット24
0の取付基板241の裏側の上下位置に突設された支軸
241 c、 241 cに嵌合されることにより、支
軸241 c、 241 cを軸芯として回動自在とな
っている。
これら回動レバー264の一端側には作動ピン264b
が突設されて該作動ピン264bが前記作動部材263
の長孔263a中に挿通されており、他端側にはコ字状
誘導部264Cが設けられこれら誘導部264C中に前
記移動式表示器248の誘導部材244の作動ピン24
4a、244bがそれぞれ至り得る配置となっている。
前記裏枠270は、可変表示装置20の裏側の役物制御
装置(後述)を取り付けるためのもので、移動式表示ユ
ニット240のさらに裏側から前枠210に取付けられ
ている。
第5図には、移動式表示ユニット240の移動式表示器
247が移動力付与袋fat260,260によって中
段位置に保持された状態から下段位置に移動される状態
を説明図として示す。
常時はソレノイド261,261が消磁されていて作動
ロンド262,262が第5図の(a)に示すように伸
びた状態にあって、2つの回動レバー264,264の
コ字状誘導部264Cにより移動式表示器247が中段
位If(中立位置)に保持されている。従って、このと
きには、第6図の(a)に示すように、移動式表示器2
47の可変表示器249も左右の可変表示器235,2
35の中段に位置(斜めの可変表示ライン上に位置)し
ている。
この状態で裏側から見て右側のソレノイド261が励磁
されると、第6図の(b)に示すように、そのソレノイ
ド261の作動ロンド262が縮んでその回動レバー2
64が裏側から見て反時計方向に回動され、それに伴っ
て、その回動レバー264のコ字状誘導部264cによ
り移動式表示器247が下段位置まで移動される。この
ときには、第6図の(b)に示すように、移動式表示器
247の可変表示器249が左右の表示器235,23
5の下段位置(下段の横一線の可変表示ゲームライン上
の位置)まで移動された状態となる。
この状態で、その励磁されていたソレノイド261が消
磁されると、そのソレノイド261の作動ロンド262
が復帰用スプラング262aの力で伸びた状態に復帰さ
れ、その回動レバー264が裏側から見て時計方向に回
動復帰されてそのコ字状誘導部264cにより移動式表
示器247が第5図の(a)に示すように中段位置(中
立位置)に復帰される。このようにして、第6図の(a
)に示すように移動式表示器247の可変表示器249
が左右の表示器235,235の中段位置(中立位置)
に復帰された状態となる。
第7図には、移動式表示ユニット240の移動式表示器
247が移動力付与装置260,260によって中段位
置に保持された状態から上段位置に、移動される状態を
説明図として示す。
ソレノイド261,261が消磁されていて。
作動ロッド262,262が第7図の(a)に示すよう
に伸びて2つの回動レバー264,264のコ字状誘導
部264c、264cにより移動式表示器247が中段
位置(中立位置)に保持され、それによって、移動式表
示器247の可変表示器249が第8図の(a)に示す
ように移動式表示器247の可変表示器249が左右の
可変表示器235.235の中段に位W(斜めの可変表
示ゲームライン上に位W)している状態で、裏側から見
て左側のソレノイド261が励磁されると、次のように
して移動式表示器247が上段位置(上段の横一線の可
変表示ゲームライン上の位置)に移動される。
即ち、上記のようにソレノイド261,261が消磁さ
れて可変表示器247が第7図の(a)に示すように中
段位置(中立位置)にある状態において、裏側から見て
左側のソレノイド261が励磁されると、第7図の(b
)に示すように、そのソレノイド261の作動ロッド2
62が縮んでその回動レバー264が裏側から見て反時
計方向に回動され、それに伴って、その回動レバー26
4のコ字状誘導部264Cにより移動式表示器247の
可変表示器249が左右の可変表示器235.235の
上段位置(上段の横一線の可変表示ゲームライン上の位
W)まで移動された状態となる。 この状態で、その励
磁されていたソレノイド261が消磁されると、そのソ
レノイド261の作動ロッド262が復帰用スプリング
262の力で伸びた状態に復帰され、その回動レバー2
64が裏側から見て時計方向に回動復帰されてそのコ字
状誘導部264Cにより移動式表示器247の可変表示
器249が左右の表示器235,235の中段位置(中
立位W)に復帰された状態となる。
第9図には上記変動入賞装置70を表側から見た全体斜
視図を、第10図にはそれを裏側から見た分解斜視図を
示す。
変動入賞装置70は遊技盤1の取付開口部に取り付けら
れる構成基枠71を備えている。
この構成基枠71の中央上部には大入賞ロア1bが設け
られ、中央前面側にはその大入賞ロア1b中に遊技球を
導く案内底板71cが設けられている。
また、この構成基枠71の中央下部にはU字状の包囲枠
72と前記案内底板71cとによって囲まれた前端開口
のランプ収容部72が設けられ。
該ランプ収容部72中には基板73を介して継続条件成
立表示ランプ73a、73aが設置されている。この条
件成立表示ランプ73a、73aのリード線(図示省略
)は収容部71θの後壁部に設けられた開口部71eを
介して構成基枠71の裏側に導かれている。
また、構成基枠7】の前面側の左右位置には始動入賞口
8.8が設けられている。
このように構成された前枠71の前面部には構成基枠7
1の前面側の収容部72の前端開口部および左右の始動
入賞口8,8の前端開口部を覆う前飾り板78が取付け
られている。この前飾り板78の収容部72に配置され
る部分は半透光性の装飾板部78aとなっており、該装
飾板部78aの上部は前記案内底板71c上に突出して
いる。
また、構成基枠71の前面側で前記大入賞ロア1bの下
部両側にはその両側に設けられた軸受孔71d、71d
中に挿通された支軸74a、74aを軸芯として可動部
材74.74が開閉自在に設置されている。
また、構成基枠71の左右に設けられた前記始動入賞口
8,8の裏側下部には始動入賞口8,8中に流入した遊
技球を遊技盤りの裏側に導く案内樋81.81が設けら
れている。
これら各案内樋81.81の左右両側に突設された一対
ずつのL字状保持片82.82によって検出器収容部8
5がそれぞれ設けられている。一方、これら保持枠部8
1.81の上方に一対ずつの係止片83が弾性変形可能
に設けられ、これら係止片83の先端部には先端が斜め
にカットされた逃げ部を有する鉤状部83aが設けられ
ている。
そして、上記のように構成された各検出器収容部85中
にコ字状の始動入賞検出器8 a (S W2)、 8
 a (S W3 )が収容されている。
始動入賞検出器8a (SW2)、8a (SW、)の
検出器収容部85.85中への収容は、始動入賞口8,
8の裏側から始動入賞検出器8a(SW2) 、 8 
a (SW、)の左右の両足部が前記り字状保持片82
.82の内側面に摺接するように前方に移動させれば、
その過程で係止片82の先端の鉤状部82aが始動入賞
検出器8 a (SW、) 。
8a(SW、)の上端部に接して上方に弾性変形して逃
げる。そして、それら始動入賞検出器8a(S Wz 
) 、8 a (S W3 )が検出器収容部85゜8
5内に納まったときに、それまで弾性変形して上方に逃
げていた係止片83.83の鉤状部83a、83aが元
の位置に復帰して始動入賞検出器8 a (SWz) 
−8a (SW、)の上片部の後端面に引掛って係止さ
れた状態となる。
このように、始動入賞検出器8 a (SW2) 。
8a(SW、)は各始動入賞口8,8の裏側にワンタッ
チで簡単に取り付けられるようになっている。
また、構成基枠71の裏側中央部には大入賞ロア1bを
覆った状態に後枠75が取り付けられている。
この後枠75は前記構成基枠71の大入賞ロア1b中に
流入した入賞球を処理する入賞球処理空間を構成して前
記大入賞ロア1b中に流入した遊技球を集めて遊技盤1
裏側の入賞球集合樋(図示省略)方向へ流出させるもの
で、構成基枠71の大入賞ロア1bの裏側を包囲するよ
うな状態に設置されている。この後枠75は半透光性材
料により作られている。
この後枠75の前側中央には大入賞ロア 1. bの中
央に流入した入賞球を検出する継続入賞検出器751(
SW、)が設置され、後側下部の流下路には大入賞ロア
1b中に流入した全ての入賞球を検出してカウントする
入賞個数検出器752(SW S )が設置されている
。この入賞個数検出器752(SW5)を収容する収容
部757も、前記始動入賞検出器8 a (SW2) 
、 8 a (SW、)の収容部85と同様に、左右一
対の■、字状片753゜753と上方の一対の係止片7
55,755とによって構成されていて、入賞個数検出
器752(SW、)が始動入賞検出器8aのときと同じ
要領でこの収容部757中にワンタッチで簡単に収容設
置できるようになっている。
このようにして設置された入賞個数検出器752 (S
W、)はカバー758によって覆われていて、入賞個数
検出器752により検出された入賞球がこのカバー75
8に案内されて下方へ流下するようになっている。
また、後枠75の裏側上部には一対の取付支柱75aを
介してランプ基板76が取り付けられている。このラン
プ基板76の前面側中央には特別遊技表示ランプ76a
が設置されている。
また、後枠75の下部両側には軸受管75b。
75bが設けられている。これら軸受管75b。
75bを介して前記可動部材74.74の支軸74a、
74aが後方に導かれ、それら支軸74a。
74aの後端部にピニオンギヤ75b、75bが固定さ
れている。
一方、後枠75の裏側下部中央には支軸759が設けら
れ、該支軸759には一対のラックレバー756,75
6が回動自在に取り付けられている。これらラックレバ
ー756,756の先端部には、それぞれ、前記ピニオ
ンギヤ74b、74bと噛合するラック756aと後述
の駆動ユニット77から回動力を付与される作動ピン7
56bが設けられている。
また、後枠75のさらに裏側には、前記可動部材74.
74に回動力を付与する駆動ユニット77が取り付けら
れている。
この駆動カニニット77には、取付板77】と該取付板
771の裏側にアングル772を介して取り付けられた
駆動源としてのソレノイド773と、該ソレノイド77
3の作動ロッド774に取り付けられた作動部材775
とを備えている。
前記取付板771は、該取付板771に形成された複数
の取付孔771aを介して後枠75の裏側の取付支柱7
5cにボルト等により取り付けられている。
前記ソレノイド773は、その励磁時に縮み。
消磁時に復帰用スプリング(図示省略)の伸長刀等によ
って伸びる作動ロッド774を備えている前記作動部材
775は前記作動ロッド774の伸縮運動(往復直接運
動)を前記ラックレバー756.756に伝達するもの
で、作動ロッド774に取り付けられている。この作動
部材775は左右一対の長孔状の挿通孔775a、77
5aを備え、これら挿通孔775a、775a中に前記
ラックレバー756,756の作動ピン756b756
bが挿通されている。
上記のように構成された変動入賞装置70は。
通常の遊技時には、駆動源としてのソレノイド773が
消磁されて作動ロッド774および作動部材775が下
降されることによりラックレバー756.756がそれ
らの先端側が下降する方向に回動され、ビニオヤンギャ
74b、74bおよび支軸74a、74aを介して可動
部材74.74が閉じた状態に回動復帰されている。
この状態で、ソレノイド773が励磁されると。
作動ロッド774および作動部材775が上昇され、そ
れに伴って、ラックレバー756,756、  がその
先端側が上昇する方向に回動されてピニオヤンギャ74
b、74bおよび支軸74a、74aを介して可動部材
74.74が逆「ハ」の字状に開いた状態に回動されて
、大入賞ロア1b中に遊技球が流入し得る状態となる。
第11図には、上記のように構成されたパチンコ遊技機
に設置された役物制御装置の制御ブロック図の一例を示
す。
同図において、符号800を付して示すものは役物制御
装置を構成する制御チップマイクロコンピュータ(CP
tJ)である。
このマイクロコンピュータ800にはアドレスバスやデ
ータバスに沿って読出し専用メモリたるROM (固定
データ記憶手段)801、読出しと書込みが可能なメモ
リたるRAM (変動記憶手段)802、バッファゲー
ト803.出力ポート804およびサウンドジェネレー
タ805等がR置されている。
前記ROM801は制御データ領域および表示記号記憶
領域を有し、該ROM801には通常遊技時、特別遊技
時における各種ランプ233,130.76a、73a
等の点滅、可変表示ゲーム装置20の移動式可変表示器
247を昇降させるソレノイド261,261の作動、
変動入賞装置70の可動部材74.74の開閉制御プロ
グラム、可変表示ゲーム装置20への表示記号などの固
定データの他、可変表示ゲーム装置20に−よる可変表
示ゲームの制御プログラムなどの固定データが記憶され
ている。前記RAM802には始動入賞口6,8.8中
に設置された始動入賞検出器6a(SW−)、8a (
SWz)、8a (SW−)や変動入賞装置70中に設
置された入賞個数検出器752 (SW、)からの検出
信号をカウントして一時的に記憶したり継続入賞検出器
751 (SW4)からの検出信号を一時的に記憶した
りする記憶部などが設けられている。
また、マイクロコンピュータ800には電源口JI80
8や基準時間を作り出す分周回路809等が接続されて
いる。
そして、前記バッファゲート803には、ローパスフィ
ルタ806を介して、始動入賞検出器6a (SWi)
 + 8 a (SWa) t 8 a (SWi)、
継続入賞検呂器124 (SW、)、入賞個数検出器1
25(SW、)およびストップスイッチ821 (SW
、)が接続され、それら検出器等からの検出信号がロー
パスフィルタ806およびバッファゲート803を介し
てマイクロコンピュータ800に入力されるようになっ
ている。
また、前記出力ポート804には、ドライバ807を介
して入賞未処理個数記憶表示ランプ232、装飾ランプ
233.サイドランプ(特別遊技表示ランプ)130、
特別遊技表示ランプ76a、継続条件成立表示ランプ7
3a、継続回数表示器124、入賞個数表示器125、
可変表示ゲーム装置20、可変表示ゲーム装置20の移
動式表示器247を昇降させるソレノイド261,26
1および変動入賞装置70の可動部材74.74を開閉
させるソレノイド773が接続され、これらがマイクロ
コンピュータ800から各種制御指令を受けて1通常遊
技、可変表示ゲーム、特別遊技等の各動作を行なうよう
になっている。
また、前記サウンドジェネレータ805にはアンプ81
0を介してスピーカ811が取り付けられ、マイクロコ
ンピュータ800からの指令で各種電子音を発するよう
になっている。
第12図には、上記マイクロコンピュータ800によっ
て行なわれる遊技処理の概要を制御ブロック図にて示す
遊技中、始動入賞検出手段90】により始動入賞口6,
8.8への入賞が検出されると、その検出信号に基づい
て可変表示ゲーム装置暉動手段902により可変表示ゲ
ーム装置20の可変表示部235 a 〜235 dお
よび249aの表示の変化(流れるようなスクロール変
化)が開始される。
そして、その後、所定時間が経過するか又はストップス
イッチがオンされることを条件として可変表示ゲーム装
置停止手段903により可変表示ゲーム装置20の可変
表示部235a〜235dおよび249aの表示A−E
の変化がA、B、C。
D、Eの順に停止される。
それらのうち、4つの固定式可変表示器235a〜23
5dの表示A、B、C,Dの変化が停止されるまでの過
程で、特別表示前兆成立判定手段904により横又は斜
めの可変表示ゲームライン上に大当りを発生させ得る前
兆表示態様(A=C。
B=C,A=Dのうちいずれか)が生じたか否かが判定
される。
その結果、大当りを発生させ得る前兆表示態様(A=C
,B=C,A=Dのうちいずれか)が成立しないと判定
したときには、移動表示部停止手段905により始動式
表示器247が中段位置(中立位置)に停止された状態
に維持され“ハズレ処理″に移行する。
一方、大当りを発生させ得る前兆表示態様(A=C,B
=C,A=Dのうちいずれか)が生じたと判定したとき
には移動表示部作動手段906により移動式表示器24
7がその前兆表示態様の生じているライン位置に移動さ
れる。
しかる後、その移動式表示器247の可変表示部907
によりスクロールされながらゆっくり停止される。
そして、それが停止した後に、特別表示成立判定手段9
08により、特別表示(大当り表示)が成立したか否か
を判定する。
その結果、特別表示(大当り表示)が成立しなかったと
判定したときには゛′ハズレ処理″に移行し、特別表示
(大当り表示)が成立したと判定したときには特別遊技
処理に移行する。
上記のごとく、特別遊技の発生の可能性があるときにの
み、最後に停止する移動表示部249aの表示の変化の
停止を遅らせることによって、遊技者に対する大当り発
生の可能性の期待感をよりアップさせている。
大当り発生の可能性がないと判定したときには、遊技の
進行を早める必要上、移動表示部249aの表示の変化
の停止は他の表示部235a〜2335dの停止速度と
ほぼ同じ速度で停止させることとしている。
第13図には、″ハズレ″時における可変表示装置20
の可変表示部235a〜235dおよび249aの表示
の変化の継続時間と停止のタイミングチャートを示す。
同図に示すように、始動入賞口6,6.8への遊技球の
入賞による始動入賞検出器6a、8a。
8aの検出信号の立上りエツジで、可変表示部235 
a 〜235 dの表示A−Dおよび249aの表示E
の変化が赤色で開始されると同時に、可変表示タイマ(
5秒タイマ)がスタートされる。
そして、その可変表示タイマがタイムアツプするか又は
ストップスイッチ821がオンされると、その時点で、
先ず最初に可変表示部235aの表示Aの変化が停止さ
れ、続いて所定時間t□ずつの時間的遅れをもって可変
表示部235b、235c、235d、249aの表示
の変化が順(B。
C,D、Eの順)に停止される。そして、それら可変表
示部235 a 〜235 d、249aの表示の変化
が停止される度に、スピーカ811からその停止を知ら
せる効果音βが発せられる。
第14図には、″′大当り″を発生させる前兆表示態様
が上段の可変表示ゲームライン上に生じたときにおける
可変表示装置20の可変表示部235 a 〜235 
dおよび249aの表示A−Eの変化の継続時間と停止
のタイミングチャートを示す。
同図に示すように、可変表示部235a〜235dの表
示A−DがA、B、C,Dの順に停止されるまでの間に
大当り発生の前兆表示態様(同図においてはA=C=7
)となったときには、可変表示部の上段の横の可変表示
ゲームライン上にパ大当り″を発生させ得る前兆表示が
生じたことになるので、可変表示部235Cの表示Cが
「7」で停止された時点で、「7」の表示が赤色から緑
色に変換され、それと同時に可変表示部235aの表示
Aとしての「7」の数字が赤色から緑色に変換される。
そして、4つ目の可変表示部235dの表示りの変化が
停止されて全ての固定式の可変表示部235a〜235
dの表示A−Dの変化が停止された時点で、ソレノイド
1が励磁されて移動式表示器247がその1′大当り″
発生の前兆表示が生じている上段位!(上段の可変表示
ゲームライン上)に移動される。
しかる後、その上段位置に移動した表示器247の可変
表示部249 a (E)の表示が時間t工より長い時
間t2をかけてゆっくり停止される。
そして、その可変表示部249aの停止表示Eが偶発的
に「7」となって、上段の停止表示態様が大当りを発生
させる停止表示態様(例えば、r7,7,7Jのぞろ目
)となると、その上段の3つの停止表示が緑色にて点滅
する。
このように、固定式の可変表示部235a〜235dの
表示の変化がすべて停止されるまでの間に、大当りを発
生させ得る前兆表示態様が成立したときには、その態様
が生じた部分の停止表示が緑色に変化される。そして、
その態様が生じた可変表示ゲームライン上に移動式表示
器247が移動しその移動した可変表示器247の可変
表示部249aの表示の変化がゆっくり停止されること
となる。
その結果、遊技者に大当り発生の前兆が視認し易く、か
つ、大当り発生の期待感が増す。
第15図には、″大当り″を発生させる前兆表示態様が
斜めの可変表示ゲームライン上に生じたときにおける可
変表示装置120の可変表示部235 a 〜235 
dおよび249aの表示A−Hの変化の継続時間と停止
のタイミングチャートを示す。
同図に示すように、可変表示部235a〜235dの表
示A−DがA、B、C,Dの順に停止されるまでの間に
大当り発生の前兆表示態様(同図においてはA=D=7
)となったときには、可変表示部の斜めの可変表示ゲー
ムライン上に″大当り″を発生させ得る前兆表示が生じ
たことになるので、可変表示部235dの表示りが「7
」で停止された時点でその「7」の表示が赤色から緑色
に変換され、それと同時に可変表示部235aの表示A
としての「7」の数字が赤色から緑色に変換される。
しかし、このときには始動式表示器247がその“大当
り”発生の前兆表示が生じている斜めの可変表示ゲーム
ライン上に位置しているので、ソレノイド1,2は励磁
されず、移動式表示器247はそのまま中段位It(中
立位rIt)に保持される6第16図には、可変表示部
235 a 〜235 dおよび249aの表示A−E
の変化の速度、継続時間および停止態様を示す。
上記のように始動入賞検出器6a、8a、8aによる検
出信号があったときに可変表示部235a〜235dお
よび249aの表示A〜Eの変化が開始されるが、その
変化速度は各表示部2358〜235d、249aによ
って異なる。この実施例では、各表示部235a〜23
5d、249a共、表示A−Hの更新順序が「0」〜「
9」の順で変化して、1コマ当りの更新時間は、それぞ
れ6 2+5sac、5 0m5ec、4 8m5ec
、3 6m5ec、24m5ecとなっている。
そして、可変表示タイマがタイムアツプするか又はスト
ップスイッチ821がオンされた時点で、先ず最初に可
変表示部235aの表示Aの変化が停止され、続いて所
定時間t工ずつの時間的遅れをもって可変表示部235
b、253c、235d、249aの表示B−Eの変化
が順(B、C。
D、Eの順)に直ちに停止される。
ただし、“大当り”を発生させる前兆表示態様が生じた
ときには、移動式可変表示部249aの表示Eの停止は
時間t1より長い時間t2をかけてスクロールされなが
らゆっくり停止され、それによって、遊技者の大当り発
生に対する期待感を高めさせる。
第17図には、上記マイクロコンピュータ800によっ
て行なわれる通常遊技処理の制御手順を示す。
パチンコ遊技機の電源が投入されると、先ず。
ルーチンR2において、記憶カウンタ、可変表示タイマ
、ウェイトタイマ1,2、特別遊技フラグをリセットす
る等の初期設定を行なってからルーチンR4に移行する
ルーチンR4においては始動入賞検出器6a(S W=
) 、8 a  (S W2) −8a (S W3)
のうちいずれかがオンとなったか否かを判定し、オンと
ならなかったと判定したときにはルーチンR6に移行し
、オンとなったと判定したときにはルーチンR8で記憶
カウンタを「1」カウントアツプしてからルーチンRI
Oに移行する。
ルーチンR6においては、記憶カウンタが「0」より大
となっている(入賞未処理記憶があるか)か否かを判定
し、「O」より大となっていない(入賞未処理記憶がな
い)と判定したときにはそのままルーチンR22に移行
し、「0」より大となっている(入賞未処理記憶がある
)と判定したときにはルーチンRIOに移行する。
ルーチンRIOにおいては、可変表示部249aの表示
Eが作動中(変化している)であるか否かを判定し1作
動中でないと判定したときにはルーチンR12に移行し
、作動中であると判定したときにはルーチンR22に移
行する。
ルーチンR12においては、ウェイトタイマ1が作動中
であるか否か判定し、作動中でないと判定したときには
ルーチンR14〜R20で可変表示タイマのスタート、
可変表示装置駆動手段1°こよる可変表示部235a〜
235d、249aの表示の変化A−Eの開始、記憶カ
ウンタの「1」カウントダウン、スピーカによる効果音
αの発生等の処理を行なってからルーチンR22に移行
し、作動中であると判定したときにはそのままルーチン
R22に移行する。
ルーチンR22においては可変表示タイマが終了したか
否かを判定し、終了していないと判定したときにはルー
チンR24に移行してストップスイッチがオンとなった
か否かを判定する。
そして、それらルーチンR22,R24における判定の
結果、可変表示タイマが終了せずかつストップスイッチ
がオンとならなかったと判定したときにはそのままルー
チンR68に移行する。一方、それらルーチンR22,
R24における判定の結果、可変表示タイマが終了する
か、又はストップスイッチがオンとなったと判定したと
きには、ルーチンR26で可変表示部235 a 〜2
35 dの表示A−DをA、B、C,Dの順に所定時間
間隔で停止させ(停止表示の発光色は赤)、次のルーチ
ンR28で各可変表示部235 a 〜235 dの表
示A−D停止毎に効果音βを発声させる。
ルーチンR30においては、可変表示部235a 〜2
35 dの表示A−DがA=B=C=D=7となったか
否かを判定し、A=B=C=D=7とならなかったと判
定したときにはルーチンR32に移行し、A=B=C:
=D=7となったと判定したときにはルーチンR42で
可変表示部A−Dの赤色(発光色)の停止表示を緑色の
発光色に変換しかつルーチンR56で可変表示部249
aの表示Eをスクロールさせながら減速させて停止させ
てからルーチンR58に移行する。
ルーチンR32においては、可変表示部235a、23
5cの停止表示A、CがA=C=7となったか否かを判
定し、A=C=7とならなかったと判定したときにはル
ーチンR34に移行し、A=C=7となったと判定した
ときにはルーチンR44で可変表示部235a、235
cの赤色の発光色で停止している停止表示A、Cを緑色
の発光色に変換させ、かつ、次のルーチンR46でソレ
ノイド1をオンさせることによって移動式可変表示器2
47を上段位置に移動させ、さらに次のルーチンR56
で可変表示部249aの表示Eをスクロールさせながら
減速させて停止させてからルーチンR58に移行する。
ルーチンR34においては可変表示部235b。
235dの停止表示B、DがB=D=7となったか否か
を判定し、B=D=7となっていないと判定したときに
はルーチンR36に移行し、B=D=7となったと判定
したときにはルーチンR48で赤色の発光色で停止して
いる停止表示B、Dを緑色の発光色に変換させ、かつ1
次のルーチンR50でソレノイド2をオンさせることに
よって移動式可変表示器247を下段位置に移動させ、
さらに1次のルーチンR56で可変表示部249aの表
示Eをスクロールせながら減速させて停止させてからル
ーチンR58に移行する。
ルーチンR36においては可変表示部235a。
235dの停止表示A、DがA=D=7となったか否か
を判定し、A=D=7となっていないと判定したときに
はルーチンR38に移行し、A=D=7となったと判定
したときにはルーチンR52で赤色の発光色に変換させ
、かつ次のルーチンR56で可変表示部249aの表示
Eをスクロールさせながら減速させて停止させてからル
ーチンR58に移行する。
ルーチンR38においては可変表示部235b。
235cの停止表示B、CがB=C=7となったか否か
を判定する。そして、その結果、B=C=7とならなか
ったと判定したときには、ルーチンR40で移動式可変
表示部249aの表示Eを可変表示部235dが停止し
てから時間乞い秒後に直ちに停止させ、かつ、次のルー
チンR60でウェイトタイマIの所定時間の作動を開始
させてからルーチンR68に移行する。一方、B=C=
7となったと判定したときには、ルーチンR54で赤色
の発光色で停止している停止表示B、Cを緑色の発光色
に変換させ、かつ1次のルーチンR56で可変表示部2
49aの表示Eをスクロールさせながら減速させて停止
させてからルーチンR58に移行する。
ルーチンR58においては、移動式可変表示部249a
の停止表示Eが「7」となったか否かを判定し、「7」
とならなかったと判定したときにはルーチンR60でウ
ェイトタイマ■の所定時間の作動を開始させてからルー
チンR68移行し、「7]となったと判定したときには
ルーチンR62〜R66で効果音γ(ファンファーレ)
の発声、大当り発生条件が成立しているライン上の「7
゜7.7」の表示の点滅、特別遊技フラグのセット等の
各処理を行なってからルーチンR68に移行する。
ルーチンR68においては特別遊技フラグが「1」とな
っているか否かを判定し、rlJとなっていないと判定
したときにはそのままルーチンR4に戻り、「1」とな
っていると判定したときにはルーチンR70で特別遊技
処理を行なってからルーチンR4に戻る。
第18図には、上記マイクロコンピュータ800によっ
て行なねれる特別遊技処理の制御手順を示す。
特別遊技処理が開始されると、先ず、ルーチンR100
で装飾ランプ233、サイドランプ130.130.特
別遊技表示ランプ78aが点滅されるなどの特別遊技表
示を行なってからルーチンR102に移行する。
ルーチンR102においてはウェイトタイマ■が作動中
であるか否かを判定し1作動中でないと判定したときに
はルーチンR104に移行し、作動中であると判定した
ときにはそのままルーチンR108に移行する。ただし
、最初はウェイトタイーマが作動していないので、必ず
、ルーチンR104に移行する。
その結果、ルーチンR104に移行したときに゛は、該
ルーチンR104において大当りタイマが作動中である
か否かを判定し1作動中でないと判定したときにはルー
チンR106でウェイトタイマ(2秒タイマ)をスター
トさせてからルーチンR108に移行し1作動中である
と判定したときにはルーチンR114で変動入賞装置7
0のソレノイド773をオンさせて可動部材74.74
を開放させてからルーチンR116に移行する。ただし
、最初は大当りタイマは作動していないので必ずルーチ
ンR106を経てルーチンR108に移行する。
ルーチンR108においてはウェイトタイマ■が終了し
たか否かを判定し、終了していないと判定したときには
そのままルーチンR100に戻り、終了したと判定した
ときにはルーチンR100〜R114でウェイトタイマ
■のリセット、大当りタイマのスタート、変動入賞装置
70のソレノイドをオンさせることによる可動部材74
.74の開放等を行なってからルーチンR116に移行
する。
ルーチンR116においては継続入賞検出器751(S
W、)がオンとなったか否かを判定し、オンとならなか
ったと判定したときにはそのままルーチンR100に戻
り、オンとなったと判定したときにはルーチンR118
に移行する。
ルーチンR118においては継続回数カウンタ(サイク
ルカウンタ)が「9」となったか否かを判定し、r9J
となっていないと判定したときにはルーチンR120に
移行し、「9」となったと判定したときにはルーチンR
126に移行する。
ルーチンR120においては、継続フラグがrlJとな
っている(継続条件が満たされている)か否かを判定し
、「1」となっている(継続条件が満たされている)と
判定したときにはそのまままルーチンR126に移行し
、「1」となっていない(継続条件が満たされていない
)と判定したときにはルーチンR122で継続フラグを
「1」にセットしかつ次のルーチンで継続条件成立表示
ランプ73aをオンにしてからルーチンR126に移行
する。
ルーチンR126においては、入賞個数検出器(カウン
トスイッチ)752 (SW、)がオンとなったか否か
を判定し、オンとならなかったと判定したときにはその
ままルーチンR134に移行し、オンとなったと判定し
たときにはルーチンR128で入賞個数カウンタを[1
」カウントアツプしかつ次のルーチンR130で入賞個
数表示器125に入賞個数カウンタ値を表示してからル
ーチンR132に移行する。
ルーチンR132においては入賞個数カウンタのカウン
タ値が「10」となったか否かを判定し、「10」とな
っていないと判定したときにはルーチンR134に移行
し、rlOJとなったと判定したときにはルーチンR1
36に移行する。
ルーチンR134においては、大当りタイマ(30秒タ
イマ)が終了したか否かを判定し、終了していないと判
定したときにはそのままルーチンR100に戻り、終了
したと判定したときにはルーチンR136に移行する。
ルーチンR136においては継続フラグが「1」となっ
ている(継続条件が満たされている)か否かを判定し、
「1」となっていない(継続条件が満たされていない)
と判定したときには特別遊技を終了させるべくルーチン
R138に移行し、「1」となっている(継続条件が満
たされている)と判定したときには特別遊技のサイクル
を更新させて継続させるべくルーチンR152に移行す
る。
その結果、ルーチンR138に移行したときには、ルー
チンR138〜R150で入賞個数カウンタのリセット
、継続回数カウンタ(サイクルカウンタ)のリセット、
大当りタイマのリセット。
特別遊技表示のオフ、変動入賞装置70のソレノイドを
オフにすることによる可動部材74.74の閉、特別遊
技フラグのリセット、可変表示ゲーム族M20のソレノ
イド1又は2をオフさせることによる移−動式表示器2
47の中段位置(中立位W)への復帰等の処理を行なっ
てからルーチンR100に戻る。
一方、ルーチンR152に移行したときには、該ルーチ
ンR152〜R162で継続回数カウンタ(サイクルカ
ウンタ)の「1」カウントアツプ、継続回数表示器12
4への継続回数カウンタ値(サイクルカウンタ値)の表
示、大当りタイマのリセット、変動入賞装置70のソレ
ノイド773をオフすることによる可動部材74.74
の閉、継続フラグのリセット、ウェイトタイマ■のスタ
ート等の処理を行なってからルーチンR100に戻る。
この実施例に係るパチンコ遊技機によれば、可変表示ゲ
ーム中、可変表示ゲーム装置の固定式可変表示部の全て
の表示の変化が停止されるまでの間に、いずれかの可変
表示ゲームラインに沿って大当りを発生させる可能性が
生じたときには、移動式可変表示部がその大当りを発生
させ得る可変表示ゲームライン上に移動し、その後に、
その移動式可変表示部の可変表示が停止される可変表示
ゲームが行なわれるので、可変表示ゲーム装置の表示部
に動きのある変化が生じ、それによって、遊技者に対し
、特別遊技(大当り)発生への期待感がより一層高めら
れるものとなる。
また、可変表示ゲームにおいて、特別遊技(大当り)発
生の可能性のある可変表示ゲームライン上に移動してか
ら、その移動した移動式可変表示部の可変表示がスクロ
ール変化しながらゆっくり停止するので、より一層、特
別遊技発生への期待感が高まるものとなる。
また、特別遊技発生の可能性があるときにはその可能性
のある可変表示ゲームライン上の停止表示の色が他の色
彩と異なった色彩となるので、特別遊技発生の可能性が
明瞭となる。
なお、上記説明では、移動式可変表示器247の移動を
機械的構成によって行なうようにしたが、表示部全体を
固定式表示部や移動式表示部を含む連続したドツト表示
部又は液晶表示部として、その移動式表示部を電気的に
移動させるようにしてもよい。
また、可変表示部の数や可変表示ゲームラインの数は上
記説明のものに限定せず、いくつにしてもよい。
[発明の効果] この発明に係るパチンコ遊技機は、上記のように始動入
賞部と、該始動入賞部への入賞球を検出する始動入賞検
出手段と、該始動入賞検出手段の検出信号に基づいて大
当りを発生させる可変表示ゲームを行なう複数ずつの固
定式可変表示部が並んだ可変表示ゲームラインおよびそ
れら全ての可変表示ゲームライン上に移動可能でいずれ
の可変表示ゲームライン可変表示ゲームの組み合わせに
対しても有効な可変表示ゲームを行う移動式可変表示部
を備えた可変表示装置と、一定の条件下に前記固定式可
変表示部の表示の変化をすべて停止させた後に前記移動
式可変表示部の表示の変化を停止させる表示装置停止手
段と、前記固定式可変表示部の全ての表示の変化が停止
されるまでの間に前記いずれかの可変表示ゲームライン
に沿って大当りを発生させる可能性が生じたか否かを判
定する特別表示前兆成立判定手段と、該特別表示前兆成
立判定手段による大当り発生の可能性が生じたとの判定
に基づいて前記移動式可変表示部の表示が停止される前
に該移動式可変表示部を大当りを発生させ得る可変表示
ゲームライン上に移動させる移動表示部作動手段とを備
えた構成としたので、可変表示ゲーム装置による可変表
示ゲーム中、可変表示ゲーム装置の固定式可変表示部の
全ての表示の変化が停止されるまでの間に、いずれかの
可変表示ゲームラインに沿って大当りを発生させる可能
性が生じたときには、移動式可変表示部の可変表示が停
止される可変表示ゲームが行なわれ。
特別遊技(大当り)発生の可能性があるときには可変表
示ゲーム装置の表示部に動きのある変化が生じ、それに
よって、遊技者に対し、特別遊技発生への期待感がより
一層高められるものとなる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示すもので、それらのうち、 第1図は遊技盤の正面図、 第2図は可変表示装置を前側から見た全体斜視図、 第3図は可変表示装置を後側から見た分解斜視図、 第4図は可変表示装置の縦断側面図、 第5図は移動式表示ユニットの移動式表示器が移動力付
与装置によって中段位置に保持された状態から下段位置
に移動される状態を示す説明図、第6図は移動式表示器
が中段位置から下段位置に移動される状態を示す説明図
。 第7図は移動式表示ユニットの移動式表示器が移動力付
与装置によって中段位置に保持された状態から上段位置
に移動される状態を示す説明図、第8図は移動式表示器
が中段位置から上段位置に移動される状態を示す説明図
、 第9図は変動入賞装置を表側から見た全体斜視図、 第10図は変動入賞装置を裏側から見た分解斜視図、 第11図はパチンコ遊技機に設置された役物制御装置の
制御ブロック図、 第12図はマイクロコンピュータによって行なわれる遊
技処理の概要を示す制御ブロック図、第13図は″ハズ
レ″時における可変表示装置の可変表示部の表示の変化
を継続時間と停止のタイミングを示すタイミングチャー
ト、 第14図はパ大当り″を発生させる前兆表示態様が上段
の可変表示ゲームライン上に生じたときにおける可変表
示装置の可変表示部の表示の変化の継続時間と停止のタ
イミングを示すタイミングチャート、 第15図は“大当り″を発生させる前兆表示態様が斜め
の可変表示ゲームライン上に生じたときにおける可変表
示装置の可変表示部の表示の変化の継続時間と停止のタ
イミングを示すタイミングチャート、 第16図は可変表示部の表示の変化の速度、継続時間お
よび停止態様をグラフとして示す図、第17図はマイク
ロコンピュータによって行なわれる通常遊技処理の制御
手順を示すフローチャート、 第18図はマイクロコンピュータによって行なわれる特
別遊技処理の制御手順を示すフローチャートである。 1・・・・遊技盤、2・・・・遊技領域、6,8・・・
・始動入賞口(始動入賞部)、 6a、8a・・・・始
動入賞検出′器(始動入賞検出手段)、20・・・・可
変表示装置、235a〜235d・・・・固定式可変表
示部、249a・・・・移動式可変表示部、70・・・
・変動入賞装置、71b・・・・大入賞口、74・・・
・可動部材、800・・・・マイクロコンピュータ(制
御手段)、902・・・・可変表示ゲーム装置駆動手段
、903・・・・可変表示ゲーム装置停止手段、904
・・・・特別表示前兆成立判定手段、906・・・・移
動表示部作動手段、908・・・・特別表示成立判定手
段。 第2図 第4図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 始動入賞部と、該始動入賞部への入賞球を検出する始動
    入賞検出手段と、該始動入賞検出手段の検出信号に基づ
    いて大当りを発生させる可変表示ゲームを行なう複数ず
    つの固定式可変表示部が並んだ可変表示ゲームラインお
    よびそれら全ての可変表示ゲームライン上に移動可能で
    いずれの可変表示ゲームラインの可変表示ゲームの組み
    合わせに対しても有効な可変表示ゲームを行う移動式可
    変表示部を備えた可変表示装置と、一定の条件下に前記
    固定式可変表示部の表示の変化をすべて停止させた後に
    前記移動式可変表示部の表示の変化を停止させる表示装
    置停止手段と、前記固定式可変表示部の全ての表示の変
    化が停止されるまでの間に前記いずれかの可変表示ゲー
    ムラインに沿って大当りを発生させる可能性が生じたか
    否かを判定する特別表示前兆成立判定手段と、該特別表
    示前兆成立判定手段による大当り発生の可能性が生じた
    との判定に基づいて前記移動式可変表示部の表示が停止
    される前に該移動式可変表示部を大当りを発生させ得る
    可変表示ゲームライン上に移動させる移動表示部作動手
    段とを備えたパチンコ遊技機。
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