JPH023128Y2 - - Google Patents
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- JPH023128Y2 JPH023128Y2 JP1981047880U JP4788081U JPH023128Y2 JP H023128 Y2 JPH023128 Y2 JP H023128Y2 JP 1981047880 U JP1981047880 U JP 1981047880U JP 4788081 U JP4788081 U JP 4788081U JP H023128 Y2 JPH023128 Y2 JP H023128Y2
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- JP
- Japan
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- sliding
- bucket
- pedestal
- guide rail
- entrance
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は被測定物をバケツトチエンコンベアの
バケツトに1個ずつのせて搬送しその搬送軌道の
一部で被測定物の重量をバケツトの重量ごと測定
して被測定物を選別する重量選別機の測定装置部
分に関するものである。
バケツトに1個ずつのせて搬送しその搬送軌道の
一部で被測定物の重量をバケツトの重量ごと測定
して被測定物を選別する重量選別機の測定装置部
分に関するものである。
[従来の技術]
近年重量を高精度で計量するのに電子秤が用い
られるようになつたが、これら従来の電子秤は、
一般に、電子秤の秤量受台(秤量受皿)上に被計
量物をのせて静止状態で計量するものであり、被
計量物を秤量受台上に滑走させながら計量できる
電子秤による測定装置はなかつた。
られるようになつたが、これら従来の電子秤は、
一般に、電子秤の秤量受台(秤量受皿)上に被計
量物をのせて静止状態で計量するものであり、被
計量物を秤量受台上に滑走させながら計量できる
電子秤による測定装置はなかつた。
[考案が解決しようとする課題]
本考案は、電子秤が有する高速度性と高い分解
能性とに着目し、バケツトチエンコンベア式重量
選別機の滑走式測定装置にこの電子秤を応用すべ
く考案されたものであり、電子秤は、振動に対し
てきわめて敏感のため、振動による測定誤差を生
じやすい欠点があるので、本考案は、電子秤上で
は勿論のこと、電子秤の前後においても、走行中
のコンベアチエンの振動によるバケツトの振動を
防止して、電子秤に衝撃振動を与えることのない
ようにすると共に偏荷重による測定誤差が生じな
いようにし、高速度、高精度で測定できるバケツ
トチエンコンベア式重量選別機の滑走受台式電子
秤装置の提供を目的とするものである。
能性とに着目し、バケツトチエンコンベア式重量
選別機の滑走式測定装置にこの電子秤を応用すべ
く考案されたものであり、電子秤は、振動に対し
てきわめて敏感のため、振動による測定誤差を生
じやすい欠点があるので、本考案は、電子秤上で
は勿論のこと、電子秤の前後においても、走行中
のコンベアチエンの振動によるバケツトの振動を
防止して、電子秤に衝撃振動を与えることのない
ようにすると共に偏荷重による測定誤差が生じな
いようにし、高速度、高精度で測定できるバケツ
トチエンコンベア式重量選別機の滑走受台式電子
秤装置の提供を目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案は、以下の
技術的手段を講じた。
技術的手段を講じた。
即ち、本考案は、被測定物を1個ずつのせるた
めのバケツトを走行回転するチエンに取付部材に
より定間隔で多数取付けたバケツトチエンコンベ
ア式重量選別機において、前記各バケツトには、
下面に進行方向に所定長さの滑走面を有せしめ、
且つ一部に複数の遊嵌孔を有せしめ、各バケツト
をそれぞれ該遊嵌孔において前記取付部材の一部
としての取付軸により遊嵌状に取付け、バケツト
の走行軌道に沿つた一部には、バケツトの滑走面
が滑走受台の上面を滑走するとき該バケツトが前
記取付軸に対して非接触状態となる高さに滑走受
台を有すると共に該滑走受台に負荷される荷重を
測定する電子秤を設け、該滑走受台に隣接して滑
走受台の前後に個別にそれぞれ入口側滑走案内レ
ール、出口側滑走案内レールを設け、該入口側滑
走案内レールには、バケツトの滑走面を受ける緩
やかな上り傾斜部と、該上り傾斜部の終端につづ
き上面が前記滑走受台の上面と略同一高さの入口
側水平滑走部とを有せしめ、前記出口側滑走案内
レールには、上面が前記滑走受台の上面と略同一
高さの出口側水平滑走部と、該出口側水平滑走部
の終端につづく緩やかな下り傾斜部とを有せし
め、これら上りと下りとの両傾斜部及び入口側と
出口側との両水平滑走部のうち、少くとも両水平
滑走部の長さをそれぞれバケツト取付間隔よりや
や長くしたバケツトチエンコンベア式重量選別機
の滑走受台式電子秤装置の構成である。
めのバケツトを走行回転するチエンに取付部材に
より定間隔で多数取付けたバケツトチエンコンベ
ア式重量選別機において、前記各バケツトには、
下面に進行方向に所定長さの滑走面を有せしめ、
且つ一部に複数の遊嵌孔を有せしめ、各バケツト
をそれぞれ該遊嵌孔において前記取付部材の一部
としての取付軸により遊嵌状に取付け、バケツト
の走行軌道に沿つた一部には、バケツトの滑走面
が滑走受台の上面を滑走するとき該バケツトが前
記取付軸に対して非接触状態となる高さに滑走受
台を有すると共に該滑走受台に負荷される荷重を
測定する電子秤を設け、該滑走受台に隣接して滑
走受台の前後に個別にそれぞれ入口側滑走案内レ
ール、出口側滑走案内レールを設け、該入口側滑
走案内レールには、バケツトの滑走面を受ける緩
やかな上り傾斜部と、該上り傾斜部の終端につづ
き上面が前記滑走受台の上面と略同一高さの入口
側水平滑走部とを有せしめ、前記出口側滑走案内
レールには、上面が前記滑走受台の上面と略同一
高さの出口側水平滑走部と、該出口側水平滑走部
の終端につづく緩やかな下り傾斜部とを有せし
め、これら上りと下りとの両傾斜部及び入口側と
出口側との両水平滑走部のうち、少くとも両水平
滑走部の長さをそれぞれバケツト取付間隔よりや
や長くしたバケツトチエンコンベア式重量選別機
の滑走受台式電子秤装置の構成である。
[実施例]
以下本考案の実施例を示す図について説明す
る。
る。
1は第1図に示す矢印の方向に走行して回転す
るチエンであつて、該チエン1には被測定物を1
個宛のせるためのバケツト2が取付部材としての
取付金具3により定間隔で多数取付けられてお
り、チエン1とバケツト2と取付金具3とで公知
のバケツトチエンコンベア式重量選別機の主要部
を構成しているが、公知のものと異なる点とし
て、本考案においては、該各バケツト2は、複数
の遊嵌孔2bを有し、該遊嵌孔2bにおいて取付
金具3の一部分としての取付軸3aにより、該取
付軸3a対して若干上下するごとく遊嵌状に取付
けられ、取付金具3に対して非接触状態となり得
るようになつており、各バケツト2の下面にはバ
ケツト2の巾の中心線の左右に、進行方向へ所定
の長さの滑走面2aを有する。
るチエンであつて、該チエン1には被測定物を1
個宛のせるためのバケツト2が取付部材としての
取付金具3により定間隔で多数取付けられてお
り、チエン1とバケツト2と取付金具3とで公知
のバケツトチエンコンベア式重量選別機の主要部
を構成しているが、公知のものと異なる点とし
て、本考案においては、該各バケツト2は、複数
の遊嵌孔2bを有し、該遊嵌孔2bにおいて取付
金具3の一部分としての取付軸3aにより、該取
付軸3a対して若干上下するごとく遊嵌状に取付
けられ、取付金具3に対して非接触状態となり得
るようになつており、各バケツト2の下面にはバ
ケツト2の巾の中心線の左右に、進行方向へ所定
の長さの滑走面2aを有する。
4はバケツト2の走行軌道に沿つた一部の所定
位置に設けられた滑走受台式の電子秤であり、一
般に用いられる静止状態で秤量するものと異な
り、測定受台部上にバケツト2の滑走面2aを受
けるため2条の滑走受台5を所定の長さ、好まし
くは、バケツト取付間隔Pよりやや短い長さで有
しており、この滑走受台5は、バケツト2の下面
の滑走面2aがこの滑走受台5の上面を滑走する
ときバケツト2が取付軸3aに対して非接触状態
となる高さに配置されている。こうして、電子秤
4は、滑走受台5に負荷される荷重、即ちバケツ
ト2とこのバケツト2にのせられた被測定物との
合計重量を測定するようになつているものであ
り、走行中のチエン1が振動しても、滑走受台5
上を滑走中のバケツト2が取付軸3aに対して非
接触状態にあるので、チエン1の振動が電子秤4
に伝わらないようになつている。又、本考案で
は、バケツト2の下面の滑走面2aが滑走受台5
の上面を直接滑走するようにして、バケツト2が
滑走するときバケツト2が左右前後に揺れないよ
うにすると共に電子秤4に負荷される荷重が偏荷
重とならないようにしている。
位置に設けられた滑走受台式の電子秤であり、一
般に用いられる静止状態で秤量するものと異な
り、測定受台部上にバケツト2の滑走面2aを受
けるため2条の滑走受台5を所定の長さ、好まし
くは、バケツト取付間隔Pよりやや短い長さで有
しており、この滑走受台5は、バケツト2の下面
の滑走面2aがこの滑走受台5の上面を滑走する
ときバケツト2が取付軸3aに対して非接触状態
となる高さに配置されている。こうして、電子秤
4は、滑走受台5に負荷される荷重、即ちバケツ
ト2とこのバケツト2にのせられた被測定物との
合計重量を測定するようになつているものであ
り、走行中のチエン1が振動しても、滑走受台5
上を滑走中のバケツト2が取付軸3aに対して非
接触状態にあるので、チエン1の振動が電子秤4
に伝わらないようになつている。又、本考案で
は、バケツト2の下面の滑走面2aが滑走受台5
の上面を直接滑走するようにして、バケツト2が
滑走するときバケツト2が左右前後に揺れないよ
うにすると共に電子秤4に負荷される荷重が偏荷
重とならないようにしている。
6は入口側滑走案内レールであり、7は出口側
滑走案内レールであつて、該案内レール6,7は
夫々バケツト2の左右の滑走面2aを受けるよう
2条を1組として滑走受台5に隣接して滑走受台
5の前後に個別に設けられている。滑走受台5の
前位で滑走受台5に隣接する入口側滑走案内レー
ル6は、取付金具3の一部分としての取付軸3a
に対して遊嵌状に取付けられて第1図における左
方から走行してくるバケツト2の滑走面2aを上
面で受けつつバケツト2を徐々に緩やかに上昇さ
せ取付金具3に対してバケツト2を非接触状態に
するよう上面が緩やかに上り傾斜した上り傾斜部
6bと、該上り傾斜部6bの先(上り傾斜部6b
の下流)に上面が上り傾斜部6bの上面の終端に
つづき且つ滑走受台5の上面と略同一高さの入口
側水平滑走部6aとを有しており、この上り傾斜
部6bの長さ(P+α2)及び入口側水平滑走部6
bの長さ(P+α1)はそれぞれバケツト2の取付
間隔Pよりやや長くなつている。こうして、入口
側滑走案内レール6上では、上り傾斜部6b上で
も、入口側水平滑走部6a上でも、走行中のチエ
ン1に振動が生じてもチエン1の振動がバケツト
2に伝わらないようになして、チエン1の振動に
よりバケツト2が振動しつつ電子秤4の滑走受台
5上に移乗するということがないようにし、且つ
バケツト2が入口側滑走案内レール6上から電子
秤4の滑走受台5上に滑らかに移乗するようにな
し、電子秤4に衝撃振動を与えることのないよう
にしている。滑走受台5の後位で滑走受台5に隣
接する出口側滑走案内レール7は、上面が滑走受
台5の上面と略同一高さの出口側水平滑走部7a
と、この出口側水平滑走部7aの先(出口側水平
滑走部7aの下流)に上面が出口側水平滑走部7
aの上面の終端につづき、取付金具3に対して非
接触状態で滑走するバケツト2を上面で受けつつ
バケツト2を徐々に緩やかに下降させるよう上面
が緩やかに下り傾斜した下り傾斜部7bとを有し
ており、この出口側水平滑走部7aの長さ(P+
α3)及び下り傾斜部7bの長さ(P+α4)もそれ
ぞれバケツト2の取付間隔Pよりやや長くなつて
いる。こうして、バケツト2が電子秤4の滑走受
台5上から出口側滑走案内レール7上に滑らかに
移乗するようになし、且つバケツト2が電子秤4
の滑走受台5上を通過した後の出口側滑走案内レ
ール7上では、出口側水平滑走部7a上でも、下
り傾斜部7b上でも、走行中のチエン1の振動が
バケツト2に伝わらないようになし、バケツト2
が滑らかに滑走するようにしている。勿論、電子
秤4の滑走受台5上を滑走するバケツト2は取付
金具3に対して非接触状態であるので、電子秤4
に走行中のチエン1の振動を伝えることがない。
尚、入口側滑走案内レール6及び滑走受台5及び
出口側滑走案内レール7上で取付金具3に対して
非接触状態のバケツト2の前進は、各種の方法に
より行なえるが、例えば、チエン1に回転自在に
軸支した摩擦係数の小さなローラー(図示せず)
をバケツト2の垂直な面に後方から当接させてバ
ケツト2を押す如くして行なうようにすればよ
い。8は装置の取付ベースである。
滑走案内レールであつて、該案内レール6,7は
夫々バケツト2の左右の滑走面2aを受けるよう
2条を1組として滑走受台5に隣接して滑走受台
5の前後に個別に設けられている。滑走受台5の
前位で滑走受台5に隣接する入口側滑走案内レー
ル6は、取付金具3の一部分としての取付軸3a
に対して遊嵌状に取付けられて第1図における左
方から走行してくるバケツト2の滑走面2aを上
面で受けつつバケツト2を徐々に緩やかに上昇さ
せ取付金具3に対してバケツト2を非接触状態に
するよう上面が緩やかに上り傾斜した上り傾斜部
6bと、該上り傾斜部6bの先(上り傾斜部6b
の下流)に上面が上り傾斜部6bの上面の終端に
つづき且つ滑走受台5の上面と略同一高さの入口
側水平滑走部6aとを有しており、この上り傾斜
部6bの長さ(P+α2)及び入口側水平滑走部6
bの長さ(P+α1)はそれぞれバケツト2の取付
間隔Pよりやや長くなつている。こうして、入口
側滑走案内レール6上では、上り傾斜部6b上で
も、入口側水平滑走部6a上でも、走行中のチエ
ン1に振動が生じてもチエン1の振動がバケツト
2に伝わらないようになして、チエン1の振動に
よりバケツト2が振動しつつ電子秤4の滑走受台
5上に移乗するということがないようにし、且つ
バケツト2が入口側滑走案内レール6上から電子
秤4の滑走受台5上に滑らかに移乗するようにな
し、電子秤4に衝撃振動を与えることのないよう
にしている。滑走受台5の後位で滑走受台5に隣
接する出口側滑走案内レール7は、上面が滑走受
台5の上面と略同一高さの出口側水平滑走部7a
と、この出口側水平滑走部7aの先(出口側水平
滑走部7aの下流)に上面が出口側水平滑走部7
aの上面の終端につづき、取付金具3に対して非
接触状態で滑走するバケツト2を上面で受けつつ
バケツト2を徐々に緩やかに下降させるよう上面
が緩やかに下り傾斜した下り傾斜部7bとを有し
ており、この出口側水平滑走部7aの長さ(P+
α3)及び下り傾斜部7bの長さ(P+α4)もそれ
ぞれバケツト2の取付間隔Pよりやや長くなつて
いる。こうして、バケツト2が電子秤4の滑走受
台5上から出口側滑走案内レール7上に滑らかに
移乗するようになし、且つバケツト2が電子秤4
の滑走受台5上を通過した後の出口側滑走案内レ
ール7上では、出口側水平滑走部7a上でも、下
り傾斜部7b上でも、走行中のチエン1の振動が
バケツト2に伝わらないようになし、バケツト2
が滑らかに滑走するようにしている。勿論、電子
秤4の滑走受台5上を滑走するバケツト2は取付
金具3に対して非接触状態であるので、電子秤4
に走行中のチエン1の振動を伝えることがない。
尚、入口側滑走案内レール6及び滑走受台5及び
出口側滑走案内レール7上で取付金具3に対して
非接触状態のバケツト2の前進は、各種の方法に
より行なえるが、例えば、チエン1に回転自在に
軸支した摩擦係数の小さなローラー(図示せず)
をバケツト2の垂直な面に後方から当接させてバ
ケツト2を押す如くして行なうようにすればよ
い。8は装置の取付ベースである。
[考案の作用効果]
本考案は、上記の如く、バケツトを走行回転す
るチエンに取付部材により定間隔で多数取付けた
バケツトチエンコンベア式重量選別機において、
各バケツトには、下面に所定長さの滑走面を有せ
しめ、且つ一部に複数の遊嵌孔を有せしめて、こ
の各バケツトをそれぞれ該遊嵌孔において前記取
付部材の取付軸により遊嵌状に取付け、バケツト
の走行軌道に沿つた一部に、バケツトの滑走面が
滑走受台の上面を滑走するとき該バケツトが前記
取付軸に対して非接触状態となる高さに滑走受台
を有すると共にこの滑走受台に負荷される荷重を
測定する電子秤を設け、この滑走受台の前後に個
別にそれぞれ入口側滑走案内レール、出口側滑走
案内レールを設け、この入口側滑走案内レールに
は、緩やかな上り傾斜部とこの上り傾斜部につづ
きその上面が滑走受台の上面と略同一高さの入口
側水平滑走部とを有せしめ、出口側滑走案内レー
ルには、上面が滑走受台の上面を略同一高さの出
口側水平滑走部とこの出口側水平滑走部につづく
緩やかな下り傾斜部とを有せしめ、少くともこの
入口側と出口側との両水平滑走部の長さをそれぞ
れバケツト取付間隔よりやや長くした滑走受台式
電子秤装置であるから、バケツトが入口側滑走案
内レール上から電子秤上へ及び電子秤上から下流
の出口側滑走案内レール上へ移乗するとき、或い
はバケツトが入口側滑走案内レール上、電子秤
上、出口側滑走案内レール上、のいずれを滑走す
るときの、いずれのときにもバケツトが取付軸に
対して非接触状態となるので、走行中のチエンが
振動しても、チエンの振動によりバケツトが振動
しつつ移乗するということがなく滑らかに移乗
し、且つ電子秤上のバケツトには勿論のこと、こ
のバケツトに隣接する前後のバケツトにも走行中
のチエンの振動が伝わることなく、従つて電子秤
に衝撃振動を与えることがないので、チエンの特
性である高速度性、高感度性がそのまま活用でき
て高速で且つ高精度の測定ができる効果を有する
ものである。
るチエンに取付部材により定間隔で多数取付けた
バケツトチエンコンベア式重量選別機において、
各バケツトには、下面に所定長さの滑走面を有せ
しめ、且つ一部に複数の遊嵌孔を有せしめて、こ
の各バケツトをそれぞれ該遊嵌孔において前記取
付部材の取付軸により遊嵌状に取付け、バケツト
の走行軌道に沿つた一部に、バケツトの滑走面が
滑走受台の上面を滑走するとき該バケツトが前記
取付軸に対して非接触状態となる高さに滑走受台
を有すると共にこの滑走受台に負荷される荷重を
測定する電子秤を設け、この滑走受台の前後に個
別にそれぞれ入口側滑走案内レール、出口側滑走
案内レールを設け、この入口側滑走案内レールに
は、緩やかな上り傾斜部とこの上り傾斜部につづ
きその上面が滑走受台の上面と略同一高さの入口
側水平滑走部とを有せしめ、出口側滑走案内レー
ルには、上面が滑走受台の上面を略同一高さの出
口側水平滑走部とこの出口側水平滑走部につづく
緩やかな下り傾斜部とを有せしめ、少くともこの
入口側と出口側との両水平滑走部の長さをそれぞ
れバケツト取付間隔よりやや長くした滑走受台式
電子秤装置であるから、バケツトが入口側滑走案
内レール上から電子秤上へ及び電子秤上から下流
の出口側滑走案内レール上へ移乗するとき、或い
はバケツトが入口側滑走案内レール上、電子秤
上、出口側滑走案内レール上、のいずれを滑走す
るときの、いずれのときにもバケツトが取付軸に
対して非接触状態となるので、走行中のチエンが
振動しても、チエンの振動によりバケツトが振動
しつつ移乗するということがなく滑らかに移乗
し、且つ電子秤上のバケツトには勿論のこと、こ
のバケツトに隣接する前後のバケツトにも走行中
のチエンの振動が伝わることなく、従つて電子秤
に衝撃振動を与えることがないので、チエンの特
性である高速度性、高感度性がそのまま活用でき
て高速で且つ高精度の測定ができる効果を有する
ものである。
又、本考案は、バケツトの下面の所定長さの滑
走面が電子秤の滑走受台の上面を直接滑走するよ
うにしたものであるから、バケツトが電子秤上を
滑走するとき、バケツトが左右前後に揺れること
なく安定して滑走し得ると共に、電子秤に負荷さ
れる荷重が偏荷重となることがないので、バケツ
トの揺れや偏荷重による測定誤差が生じることな
く高精度で測定できるものである。
走面が電子秤の滑走受台の上面を直接滑走するよ
うにしたものであるから、バケツトが電子秤上を
滑走するとき、バケツトが左右前後に揺れること
なく安定して滑走し得ると共に、電子秤に負荷さ
れる荷重が偏荷重となることがないので、バケツ
トの揺れや偏荷重による測定誤差が生じることな
く高精度で測定できるものである。
図面はいずれも本考案の実施例を示すものであ
り、第1図は側面図、第2図は電子秤の平面図、
第3図は正面説明図を示す。 1……チエン、2……バケツト、2a……滑走
面、2b……遊嵌孔、3……取付金具、3a……
取付軸、4……電子秤、5……滑走受台、6……
入口側滑走案内レール、6a……入口側水平滑走
部、6b……上り傾斜部、7……出口側滑走案内
レール、7a……出口側水平滑走部、7b……下
り傾斜部、8……取付ベース、P……バケツト取
付間隔。
り、第1図は側面図、第2図は電子秤の平面図、
第3図は正面説明図を示す。 1……チエン、2……バケツト、2a……滑走
面、2b……遊嵌孔、3……取付金具、3a……
取付軸、4……電子秤、5……滑走受台、6……
入口側滑走案内レール、6a……入口側水平滑走
部、6b……上り傾斜部、7……出口側滑走案内
レール、7a……出口側水平滑走部、7b……下
り傾斜部、8……取付ベース、P……バケツト取
付間隔。
Claims (1)
- 被測定物を1個ずつのせるためのバケツトを走
行回転するチエンに取付部材により定間隔で多数
取付けたバケツトチエンコンベア式重量選別機に
おいて、前記各バケツトは、下面に進行方向に所
定長さの滑走面を有し、且つ一部に複数の遊嵌孔
を有して該遊嵌孔において前記取付部材の取付軸
により遊嵌状に取付けられ、該バケツトの走行軌
道に沿つた一部に、バケツトの前記滑走面が滑走
受台の上面を滑走するとき該バケツトが前記取付
軸に対して非接触状態となる高さに滑走受台を有
すると共に該滑走受台に負荷される荷重を測定す
る電子秤を設け、該滑走受台に隣接して滑走受台
の前後に個別にそれぞれ入口側滑走案内レール、
出口側滑走案内レールを設け、該入口側滑走案内
レールは、バケツトの前記滑走面を受ける緩やか
な上り傾斜部と、該上り傾斜部の終端につづきそ
の上面が前記滑走受台の上面と略同一高さの入口
側水平滑走部とを有し、前記出口側滑走案内レー
ルは、その上面が前記滑走受台の上面と略同一高
さの出口側水平滑走部と、該出口側水平滑走部の
終端につづく緩やかな下り傾斜部とを有し、これ
ら上りと下りとの両傾斜部及び入口側と出口側と
の両水平滑走部のうち、少くとも両水平滑走部の
長さはそれぞれバケツト取付間隔よりやや長いこ
とを特徴とするバケツトチエンコンベア式重量選
別機の滑走受台式電子秤装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981047880U JPH023128Y2 (ja) | 1981-04-02 | 1981-04-02 | |
| NZ19944682A NZ199446A (en) | 1981-03-06 | 1982-01-08 | Grading articles by weight-conveyor with electronic weigher |
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Family
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP1981047880U Expired JPH023128Y2 (ja) | 1981-03-06 | 1981-04-02 |
Country Status (1)
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Family Cites Families (2)
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1981
- 1981-04-02 JP JP1981047880U patent/JPH023128Y2/ja not_active Expired
Also Published As
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