JPH023148A - 半導体記憶回路およびそのテスト方法 - Google Patents

半導体記憶回路およびそのテスト方法

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JPH023148A
JPH023148A JP1060215A JP6021589A JPH023148A JP H023148 A JPH023148 A JP H023148A JP 1060215 A JP1060215 A JP 1060215A JP 6021589 A JP6021589 A JP 6021589A JP H023148 A JPH023148 A JP H023148A
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洋一 飛田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は半導体記憶回路に関し、特に、絶縁ゲート型
電界効果トランジスタ(以下、MOSトランジスタと略
称する)と容量とからなる複数のメモリセルを用いたダ
イナミックRAM (以下、DRAMと略称する)のメ
モリセル容量の電源側電極に供給する電圧発生回路の改
良に関する。
[従来の技術] 半導体集積回路の製造技術の進歩と使用者の価格低減要
求とによって、DRAMの集積度がほぼ3年で約4倍の
割合で増大し、現在は4Mビットの容量を持つDRAM
が実用化されつつある。このDRAMにおいて、たとえ
ばすべてのメモリセルに“0“のデータを書込み、すべ
てのメモリセルから“0”のデータを読出し、かつ“1
”のデータについても同一のことをサイクル時間10μ
sec  [RAS (行アドレスストローブ)信号の
最大パルス幅コで実施した場合、そのテスト時間T1は
次の第(1)式で表わされる。
Tl−4(“0”書込→“0”読出−“1″書込−“1
”読出)X4X106 (メモリ容量)×10、czs
ec (サイクル時間)−160秒通常のダイナミック
RAMの場合、少なくとも上述のテストを動作電源電圧
範囲の最大値5.5v側と、最小値4.5v側および動
作温度範囲の高温70℃側と低温0℃側との4つの条件
で行なう必要がある。
この場合、テスト時間T2は第(2)式のようになる。
T2−160秒X4−640秒  ・・・(2)上記の
値は、集積回路のテスト時間としては非常に長く、生産
性を低下させかつ価格の増大をもたらす要因となる。
さらに、実際には、上述の項目だけでは検出できない場
合があり、たとえば、入力信号のタイミング条件、アド
レス信号の番地指定順序、メモリセルに書込まれるデー
タのパターンなどの組合わせ試験を行なう必要がある。
このような場合はその試験時間が極めて長いものとなる
この対策として、これらの組合わせ試験において誤動作
をするのは、動作マージンの少ないメモリセルがほとん
どであることに注目して、短時間でこれらのメモリセル
の動作マージンの試験ができる電源電圧変動試験(以下
、■バンブテストと略称する)が用いられてきたが、記
憶容量の増大に伴って、以下に述べるように、■バンブ
テストの効果が得られなくなってきた。この理由につい
て、第11図ないし第15図を参照して、以下に説明す
る。
第11図は従来から用いられかつこの発明が適用される
DRAMの読出部の全体の概略構成を示すブロック図で
ある。
第11図において、DRAMは、メモリセルアレイMA
とアドレスバッファABとXデコーダADXとYデコー
ダADYとセンスアンプおよびl10SIと出力バッフ
ァOBとから構成されている。メモリセルアレイMAは
情報を記憶するためのメモリセルが複数個行および列状
に配列されたものであり、アドレスバッファABは外部
から与えられる外部アドレス信号を受けて内部アドレス
信号を発生するものである。XデコーダADXはアドレ
スバッファABから与えられる内部アドレス信号をデコ
ードして、対応するメモリセルアレイの行を選択する。
YデコーダADYはアドレスバッファABから与えられ
る内部列アドレス信号をデコードしてメモリセルアレイ
MAの対応する列を選択するものである。
センスアンプおよびl10S1はメモリセルアレイMA
の選択されたメモリセルが記憶している情報を検知して
増幅し、YデコーダADYからの信号に応じて、その情
報を読出データとして出力バッファOBへ出力する。出
力バッファOBは続出データを受けて、外部へ出力デー
タOUTを出力する。さらに、DRAMの各種動作のタ
イミングを制御するための制御信号を発生する制御信号
発生系CGが周辺回路として設けられる。
第12図は第11図に示したメモリセルアレイ部の概略
の構成を示す図である。
第12図において、メモリセルアレイMAは、複数(7
)’7−ド線WL1.WL2.−、WLnおよび複数の
ビット線BLO,BLO,BL↓、BL1−BLm、B
Lmを含む。ワード線WLI。
・・・、WLnのそれぞれにはメモリセルの1行が接続
される。ビット線は折返しビット線を構成し、2本のビ
ット線が1対のビット線対を構成する。
すなわち、ビット線BLO,BLOが1対のビット線対
を構成し、BLl、BLIが1対のビット線対を構成し
、以下同様にして、ビット線BLm。
BLmがビット線対を構成している。
各ビット線BLO,BLO,−,BLn、BLnと1本
おきのワード線との交点にはメモリセル1が接続される
。すなわち、各ビット線対においては、1本のワード線
と1対のビット線のいずれかのビット線との交点にメモ
リセルが接続される構成となっている。各ビット線対に
は各ビット線対電位を平衡化しかつ所定の電位Vaにプ
リチャージするためのプリチャージ/イコライズ回路1
50が設けられている。また、各ビット線対には、信号
線20.30上に伝達される信号φ、、φaに応答して
活性化され、該ビット線対の電位差を検知して差動的に
増幅するセンスアンプ50が設けられる。各ビット線は
、YデコーダADYからのアドレスデコード信号に応じ
て選択的にデータ入出力バスI10.I10に接続され
る。すなわち、ビット線BLO,BLOはそれぞれトラ
ンスファゲートTo、TO’を介してデータ入出力バス
I10.I10に接続される。
同様にして、ビット線BLI、BLIはそれぞれトラン
スファゲートTI、TI’を介してデータ入出力バスI
10.I10に接続され、ビット線BLm、BLmはそ
れぞれトランスファゲートTm、Tm’を介してデータ
入出力バスI10゜Iloに接続される。各トランスフ
ァゲートTO2TO’  =−、Tm、Tm’のゲート
にはYデコーダADYからのアドレスデコード信号が伝
達される。これによって、1対のビット線がデータ入出
力バスI10.I10に接続されることになる。
第13図は第12図に示したビット線対のうちの1対の
ビット線の詳細な構成を示す図である。
なお、第13図においては、図面の簡略化のために、1
本のワード線と1対のビット線のみを示している。
第13図において1対のビット線2.7をメモリのスタ
ンバイ時に所定の電位v8にプリチャージし、かつビッ
ト線2.7の電位を所定の電位にイコライズするために
、プリチャージ/イコライズ回路150が設けられてい
る。このプリチャージ/イコライズ回路150はプリチ
ャージ信号φPに応じて、ビット線2.7にそれぞれ所
定のプリチャージ電位を伝達してこれらのビット線2と
7を電気的に接続し、それによってビット線2゜7の電
位をイコライズするnチャネルMOSトランジスタ10
.11を含む。これらのnチャネルMOS)ランジスタ
10,11はともに信号線12を介して与えられるプリ
チャージ信号φPに応じて導通して、信号線9上に伝達
されているプリチャージ電位Vl11をピント線2,7
に与える。
メモリセル1はnチャネル絶縁ゲート電界効果トランジ
スタからなるトランスファゲート5と容量6とから構成
される。トランスファゲート5のゲートはワード線3に
接続され、ソースはビット線2に接続される。容量6は
ノード4を介してトランスファゲート5のドレインに接
続され、このノード4にメモリセル1のデータが記憶さ
れる。
すなわち、−ノード4はいわゆるストレージノードを構
成している。
ワード線3が選択されると、ワード線駆動信号Rnがト
ランスファゲート5に伝達され、それによってトランス
ファゲート5が導通状態となり、メモリセル1の記憶し
ている情報がビット線2上に伝達される。ビット線7に
は図示しないメモリセルが接続されているが、ワード線
3とビット線7との交点にはメモリセルは接続されてい
ない。
したがって、第4図に示したメモリセル1が選択される
と、ビット線7がビット線2に対する基準電位を与える
ことになる。なお、ビット線2.7はそれぞれ寄生容量
13.14を含む。
さらに、電源16と接地間には定電圧発生回路を構成す
る抵抗17.18が直列接続されていて、これらの抵抗
17と18との接続点に、抵抗分割によって定まる一定
の電圧が発生される。この電圧は通常の電源電圧の1/
2のレベルとなるように抵抗17.18の抵抗値が選ば
れている。この定電圧発生回路の出力電圧は、信号線8
を介して容量6の他方の電極に与えられる。容量6は薄
い絶縁膜、たとえば単層のシリコン酸化物あるいはシリ
コン酸化物とシリコン窒化物の積層膜などを誘電体とす
る平衡平板電極からなる容量であり、その大きさはメモ
リセルの面積に依存している。
一方、集積度(記憶容ff1)の増大のために、メモリ
セルの面積が小さくなり、それに伴ってメモリセル容量
が減少する方向にある。ところが、DRAMの外装パッ
ケージから放出されるα線によるDRAMの誤動作(ソ
フトエラー)を防止するためには、−膜内には50fF
程度のメモリセル容量値が必要とされている。このため
に、メモリセルの面積の減少によるメモリセル容量の減
少分を誘電体の膜厚を薄くすることによって補うことが
一般的に行なわれている。しかしながら、誘電体の膜厚
を薄くすると、絶縁膜に加わる電界が強くなり、絶縁膜
の破壊が起こりやすくなり、DRAMの信頼性が悪くな
るという問題点を招くことになる。特にこの問題は現在
実用化されている1MビットのDRAMより顕著になり
始め、この対策のためにメモリセル容量の電源側の電極
(以下、セルプレート電極と称する)には、第13図に
示すように、抵抗17と18とによって分割された電源
電圧の1/2の大きさの電圧を供給することが一般的と
なっている。このことについては、特公昭60−500
65号公報(米国出願番号722841)に記載されて
いる。この方法に従えば、電界は記憶ノード4とセルプ
レート電極との間の電圧差によって決まり、セルプレー
トの電圧が“12  “01のデータの中間の値になる
ので電界が1/2になる。
[発明が解決しようする課題] しかしながら、上述のごとくセルプレート電極に電源電
圧の1/2の電圧を与えるようにしたことにより、動作
マージンの少ないメモリセルをVバンブテストで検出す
ることが困難になってきた。
以下、その理由について説明する。
1MビットまでのDRAMでは、メモリセル容量の誘電
体を構成する絶縁膜は比較的厚かったため(256にビ
ットのDRAMで約150人〜200A)、セルプレー
ト電極の電圧は1 / 2 V cCに設定する必要性
が小さかった。これにより、インピーダンスが低いため
にノイズが少ない電源線あるいは接地線からVccある
いはゼロレベルの電圧が供給されていた。第13図に示
した定電圧発生回路は、インピーダンスが比較的高く、
DRAMの動作時にノイズが発生しやすく、動作マージ
ンの減少を招くことになるので、これまで用いられなか
った。
次に、セルプレート電極のレベルが電源電圧VCC,接
地(固定レベル)とV c c / 2の場合のVバン
ブテストの効果を比較する。
■ セルプレート電極のレベルが電源電圧VcCレベル
の場合 第14図および第15図にVバンブテスト時に関係する
各ノードの電圧波形図を示す。■バンブテストは成る電
源電圧Vccでメモリセル1にデータを書込み、第14
図(a)に示すように、電源電圧Vccを成るレベルだ
け上昇させた後、メモリセル1からデータを読出すこと
により行なわれる。第14図では、電源電圧Vccでデ
ータを書込み、Vcc+ΔVでデータの読出しを行なっ
ている。プリチャージ電圧VBは電源電圧Vccの17
2の値に設定されるので、第14図(b)に示すように
なる。記憶ノード4は“0“のデータが書込まれる場合
を想定しているので、書込時にはOvであるが、第14
図(C)に示すように、電源電圧の変動が容ji6を介
しての結合により、はぼ変動分だけ上昇すると仮定する
。このとき、ビット線2.7はプリチャージ電位VBと
ともに変わり、プリチャージ電位vaとほぼ同じレベル
になる。
次に、メモリセル1からのデータの読出動作を、第15
図を参照して説明する。第15図(a)に示すように、
時刻toにおいてプリチャージ信号φPが低レベルにな
ると、信号線9とビット線2゜7が分離される。そして
、第15図(b)に示すように、時刻t、において、ワ
ード線駆動信号Rnが上昇すると、MOSトランジスタ
5が導通し、電位の高いビット線側から記憶ノード4側
に電流が流れ、ビット線2の電位が第15図(C)に示
すように下降し、第15図(d)に示すように、記憶ノ
ード4側の電位が上昇する。時刻t2において、電位の
変化がほぼなくなり、ビット線2゜7の続出レベルが定
まる。このときのビット線2゜7のレベルは次の式によ
って計算される。
MOS)ランジスタ5の導通前後でビット線2と記憶ノ
ード4との間で電荷の保存則が成立することを考えると
、 1/2 ・ (vcc+ΔV)”C10+ΔV−C6−
(C,、+C6)  ・VB o       −(3
)VB o −1/ (C+ s +Cs )  ・[
1/2 ・(vCC+Δv)・C7,+Δv@C6]・
・・(4) ビット線7側との電圧差VSOは Vs o −1/ (C+ 3+Cs )”  [1/
2 ・Vcc+ΔV)” C+ s+Δv−C6]−1
/2・ (Vce+ΔV)  ・・・(5)−−1/2
・CG / (CI  3 +C1,)(Vcc+ΔV
)         ・・・ (6)したがって、ΔV
の大きさだけ電圧差が小さくなり、■バンプ効果がある
■ 固定レベルの場合(セルプレート電圧をVCC変動
に対して固定した場合) メモリセル1に“0#のデータが書込まれている場合は
、 1/2・ (Vcc+ΔV)’Cl5 −(CI 3 +Cs)”Vao       ・= 
(11)Va o =1/ (CI 3 +Cs ) 
 [1/2 (Vcc+ΔV)・C1,]     ・
・・(12)Vs o =1/ (CI s + Cs
 )  [1/2 ・(Vcc+ΔV)  ・CI s
 ] −1/2 ・(Vcc+ΔV)        
−(1B)Vs o −−1/2 ・Cs / (CI
 3 +CG )(Vcc+ΔV)       ・・
・(14)データ“0゛に対しては、電圧差を大きくす
る方向に働き、■バンブは逆効果となる。メモリセル1
に“1”データが書込まれている場合は、1/2・ (
Vcc+ΔV)−C +(Vcc+ΔV)C。
−(Ct s 十Cs )VB +     −(16
)VB  +  −1/ <C13+CG )[1/2
(Vcc+Δv)−c、6 +(Vcc+ΔV)  ” Cs 3 −  (17)
V5  +  −1/2 ・C6/ (CI  3 +
 Cs )(Vc c−ΔV)         ・−
(18)データ“1”に対して電圧差を小さくする方向
に働き、■バンブの効果がある。
■ 1 / 2 V c cレベルの場合この場合、セ
ルプレート電極の電圧レベルは1/2・Δ■しか変化し
ないので、メモリセル1の記憶ノード4のレベル変化も
1/2・ΔVになる。
そして、上述の説明と同様にして計算すると、1/2・
 (vcc+ΔV)’CI3 +1/2・ΔV−C6 ” (Ct s +Cs )  ” Va o    
−(19)Va o =1/ (CI s +Ca )
  [1/2 ・(Vcc+ΔV)・C1,+1/2・ ΔVφCs]          ・・・(20)Vs
 o = 1/ (CI  s +Ce )  [1/
 2 ・(Vcc+ΔV)  ・C+  s + l 
/ 2−Δ””Csl   1/2・ (Vcc+AV
)・・・ (21) 一−1/2・CG / (CI  、+Cs )VCC
・・・ (22) したがって、Δ■の項は含まれないので、■バンプの効
果はない。
メモリセルに1”′のデータが書込まれている場合は、 1/2・ (■cc+ΔV)”CI3 + (Vcc+1/2・Δ■)・C6 −(C+ s + CG) ・VB+      ・・
・(23)VB + −1/ (CI 3 ”Cs )
[1/ 2 ・(Vcc+ΔV) ・CI 3 + (
Vcc+1/2 ・ΔV)・C6・・・(24) Vs + −1/ (C1s +06)[1/2・(V
cc+ΔV)・C5,+(vCC+1/2・ΔV)・C
6・・・(25) −1/2・C6/ (CI  s  +CG )VCC
・・・ (26) したがって、ΔVの項がないのでVバンブの効果はない
以上の結果をまとめると、第16図に示すようになる。
以上の結果により、セルプレート電圧をVccあるいは
固定にした場合と、1/2・Vccにした場合とで差の
あることがわかる。すなわち、セルプレート電圧をVc
cあるいは固定にした場合は、ΔVによって1対のビッ
ト線間の電圧差、すなわちセンスアンプの入力電圧差が
変化するので、ΔVによってメモリセルの読出マージン
を試験することができる。しかしながら、1/2・Vc
cの場合はΔVによってセンスアンプの入力電圧差を変
えることができないので、ΔVによってメモリセルの読
出マージンを試験することはできない。
それゆえに、この発明の主たる目的は、DRAMの通常
動作時はセブレート電圧を1/2・VcCにしておき、
■バンブテストのときにのみセルプレート電圧をVcc
の固定レベルにすることによって、メモリセル容量の絶
縁膜破壊を少なくできかつ短時間で動作マージンの少な
いメモリセルをテストできるようなりRAMを提供する
ことである。
[課題を解決するための手段] この発明は1つの絶縁ゲート型電界効果トランジスタと
1つの容量とからなるメモリセルを複数含む半導体記憶
回路において、容量の一方の電極に定電圧発生手段を接
続し、制御手段に含まれるテストモード検出回路がテス
トモードを検出したことに応答して、通常使用時に与え
られる電圧よりも高い第1の電圧と、該第1の電圧より
も低い第2の電圧を定電圧発生手段から発生する。
[作用]。
この発明にかかる半導体記憶回路は、テストモードを検
出したことに応答して、通常使用時に与えられる電圧よ
りも高い第1の電圧と、その電圧よりも低い第2の電圧
を定電圧発生手段から発生させて容量の一方の電極に与
えることにより、マージンの少ないメモリセルの試験を
短時間で行なう。
[発明の実施例コ 第1図はこの発明の一実施例の電気回路図である。
まず、第1図を参照して、この発明の一実施例の構成に
ついて説明する。この実施例では2つの回路100,2
00を含み、回路100は、メモリセル1のデータ″1
”の動作マージンをチエツクするために設けられている
。この回路100の入力端子101には、DRAMの任
意の外部入力信号(たとえばCAS信号)が与えられる
。なお、外部入力信号としては、たとえばI10信号を
与えるようにしてもよい。電圧検出回路120は複数の
NチャネルMOS)ランジスタNl、N2・・・Nnが
直列接続されて構成されていて、それぞれのトランジス
タのドレインとゲート電極とが接続されている。最終段
のNチャネルMOSトランジスタNnのソースは比較的
高い抵抗値を有する抵抗103によって接地される。N
チャネルMOSトランジスタと抵抗素子103の接続点
であるノード102には、PチャネルMOSトランジス
タ104のソースとPチャネルMOS)ランジスタ10
7のゲート電極とNチャネルMOSトランジスタ105
のゲート電極が接続されている。PチャネルMOSトラ
ンジスタ107とNチャネルMOSトランジスタ105
は電源端子16と接地との間に直列接続され、インバー
タ回路を構成している。なお前述のPチャネルMOSト
ランジスタ104のドレインは電源端子16に接続され
、そのゲート電極はPチャネルMOS)ランジスタ10
7とNチャネルMOS)ランジスタ105によって構成
されるインバータ回路の出力点であるノード106に接
続される。
さらに、ノード106には、PチャネルMOSトランジ
スタ110のゲート電極とNチャネルMOSトランジス
タ108のゲート電極とが接続される。PチャネルMO
Sトランジスタ110とNチャネルMOSトランジスタ
108は電源端子16と接地間に直列接続され、インバ
ータ回路を構成している。このインバータ回路の出力点
であるノード109にはNチャネルMOS)ランジスタ
111のゲート電極が接続される。このNチャネルMO
S)ランジスタ111のドレインはセルプレート電圧供
給線8に接続され、ソースは接地される。セルプレート
電圧供給線8は電源端子16と接地間に接続された定電
圧回路を構成する抵抗17と18との接続点に接続され
ている。
一方、回路200は、メモリセルのデータ“0“の動作
マージンを試験するために設けらでいる。
回路200に含まれる電圧検出回路220は前述の電圧
検出回路120と同様にして構成され、複数のNチャネ
ルMOSトランジスタN、、N2・・・Nn’ と抵抗
素子203とPチャネルMOSトランジスタ204,2
07とNチャネルMOSトランジスタ205とを含む。
そして、PチャネルMOSトランジスタ207とNチャ
ネルMOSトランジスタ205とが電源端子16と接地
間に接続され、これらによってインバータ回路が構成さ
れている。このインバータ回路の出力端であるノード2
06はPチャネルMOSトランジスタ211のゲート電
極に接続され、このPチャネルMOSトランジスタ21
1のドレインは電源端子16に接続され、ソースは電圧
供給線8に接続されている。
次に、第1図に示した電気回路の動作について説明する
。今、MOSトランジスタのしきい値電圧(VTs)を
0.5Vとして、N−13とすると、入力端子101と
ノード102との間に0゜5VX13−6.5V以上の
電圧を印加しなければ、これらのNチャネルMOSトラ
ンジスタNI+N2・・・Nnが導通しない。DRAM
の入力信号の“H”レベル側のレベルの最大値は6.5
■と規定されており、通常の動作において、ノード10
2は抵抗素子103によって接地されていて、“L”レ
ベルになっている。このために、PチャネルMO3I−
ランジスタ107が導通し、ノード106は“H”レベ
ルになって、NチャネルMOSトランジスタ108が導
通し、ノード109は“L″レベルなる。このために、
NチャネルMOSトランジスタ111は非導通になり、
メモリセルプレート電圧は1/2・Vccになっている
ので、メモリセル容量の絶縁膜には強い電界が加わらな
い。
次に、入力端子101の電圧を、6.5V以上、たとえ
ばIOVに設定すると、ノード102には、はぼl0V
−6,5V−3,5Vの電圧が生じる。
このために、NチャネルMOSトランジスタ105が導
通し、ノード106のレベルは“L”レベルになる。こ
れによってPチャネルMOSトランジスタ104が導通
し、ノード102は電源電圧Vccのレベルまで引上げ
られ、PチャネルMOSトランジスタ107が非導通に
なって、NチャネルMOSトランジスタ105が導通ず
る。それによって、ノード106が完全な“L”レベル
になり、PチャネルMOSトランジスタ110が導通し
、NチャネルMOSトランジスタ108が非導通になっ
て、ノード109が電源電圧Vccのレベルになる。さ
らに、NチャネルMOSトランジスタ111が導通し、
抵抗17は低消費電力化のために比較的高い値に設定さ
れておりかつNチャネルMOSトランジスタ111の導
通抵抗が低く設定されていることによって、セルプレー
ト電圧はほぼ接地レベルになる。
すなわち、Vバンプテストにより、メモリセル1の“1
°のデータに対する動作マージンの試験が可能となる。
■バンブテストのための端子が設けられていれば、上述
のようなことは不要であるが、高密度実装が必要とされ
るDRAMでは、できる限り端子数を減らすことが必要
であり、通常はテスト端子が設けられていない。したが
って、この発明の実施例に従えば、テスト端子を設ける
ことなく、■バンブテストが可能となる。
なお、CAS入力信号はVバンブテストの期間中にパル
ス状に加わりその電圧がOvになる場合もあるが、この
場合でもPチャネルMOSトランジスタ104によって
ノード102のレベルは電源電圧Vccのレベルに保た
れるので、所望のVバンブテストが可能となる。
逆に、このVバンブテスト状態から抜は出るためには、
電源電圧を一旦OVに低下させればよい。
これよって、ノード102のレベルが接地レベルになり
、次に通常の動作を行なうことができる。
なお、電圧検出回路220の入力端子201に外部から
通常動作範囲以上の電圧でW入力信号を与えると、Nチ
ャネルMOSトランジスタN。
N2 ・・・Nn’が導通し、ノード202が“H”レ
ベルとなるが、この“Hルベル信号がPチャネルMO3
)ランジスタ207とNチャネルMOSトランジスタ2
05によって反転され、ノード206は“L″レベルな
る。このために、PチャネルMOSトランジスタ211
が導通し、セルプレート電圧が電源電圧VCCに設定さ
れる。この実施例ではセルプレート電圧が電源電圧Vc
cになるが、この値はVccに限定されず、電源電圧V
ccとともに変化し、かつ前述の第(21)式の[]内
の第2項(1/2・ΔV’Cg)より、その変化分が1
/2・Vccよりも大きくなるような電圧値であれば、
■バンプテストの効果が得られる。
第2図はこの発明の他の実施例を示す概略ブロック図で
ある。この第2図に示した実施例は、入力のタイミング
条件に応答してセルプレート電圧を発生するものである
。このために、タイミング検出回路31が設けられ、こ
のタイミング検出回路31にはRAS信号とCAS信号
とW信号とが与えられる。タイミング検出回路31はR
AS信号が“L“レベルに立上がるときに、てτI倍信
号W 信号とが“L゛レベルあればテスト信号Tを切換
信号発生回路32に与える。切換信号発生回路32には
アドレス信号A0が与えられている。
切換信号発生回路32はテスト信号Tとアドレス信号A
。とに応答して、セルプレート電圧発生回路33から出
力されるセルプレート電圧を切換える。
第3図は第2図に示したタイミング検出回路の回路図で
あり、第4図は第2図に示した切換信号発生回路を示す
回路図であり、第5図はセルプレート電圧発生回路を示
す回路図である。
次に、第3図ないし第5図を参照して、この発明の他の
実施例のより具体的な構成について説明する。第3図を
参照して、CAS信号はインバータ311に与えられて
反転され、その出力は3人力ANDゲート313の1つ
の入力端に与えられるとともに、nチャネルMOSトラ
ンジスタ316のドレインに与えられる。W信号はイン
バータ312に与えられて反転されてANDゲート31
3に入力されるとともに、nチャネルMOS)ランジス
タ317のドレインに与えられる。
RAS信号はインバータ314に与えられて反転され、
ワンショットパルス発生回路315に与えられる。ワン
ショットパルス発生回路315はRAS信号の立下がり
のタイミングにおいてワンショットパルスを発生してA
NDゲート313に与える。ANDゲート313の出力
はnチャネルMOSトランジスタ316,317のそれ
ぞれのゲートに与えられる。nチャネルMOS)ランジ
スタ316のソースはインバータ318と319とから
なるラッチ回路の人力に接続され、nチャネルMOS)
ランジスタ317のソースはインバータ320と321
とからなるラッチ回路の入力に接続される。各ラッチ回
路の出力はANDゲート322に入力され、ANDゲー
ト322の出力からテスト信号Tが出力される。
次に、第4図を参照して、切換信号発生回路32の構成
について説明する。テスト信号Tはワンショットパルス
発生回路324とANDゲート330の一方入力端に与
えられるとともに、インバータ327で反転されてOR
ゲート329の一方入力端に与えられる。ワンショット
パルス発生回路324はテスト信号Tに応答してワンシ
ョットパルスを発生し、nチャネルMOSトランジスタ
323のゲートに与える。nチャネルMOSトランジス
タ323のドレインにはアドレス信号へ〇が与えられる
。nチャネルMOSトランジスタ323のソースはイン
バータ325と326とからなるラッチ回路の入力端に
接続され、ラッチ回路の出力はインバータ328によっ
て反転され、ORゲート329の他方入力端とANDゲ
ート330の他方入力端に与えられる。ORゲート32
9はその出力端からvA倍信号出力し、ANDゲート3
30はその出力端からV、信号を出力する。
次に、第5図を参照して、セルプレート電圧発生回路3
3について説明する。セルプレート電圧発生回路33は
pチャネルMOSトランジスタ211とnチャネルMO
Sトランジスタ111と抵抗17と18とから構成され
る。pチャネルMOSトランジスタ211とnチャネル
MOSトランジスタ111は電源と接地間に直列接続さ
れ、切換信号発生回路32から出力されたvA倍信号p
チャネルMOSトランジスタ211のゲートに与えられ
、v[1信号はnチャネルMOSトランジスタ111の
ゲートに与えられる。さらに、電源と接地間には、直列
接続されたpチャネルMOSトランジスタ211とnチ
ャネルMOS)ランジスタ111に対して、並列に抵抗
17と18とが直列接続される。抵抗17と18との接
続点からセルプレート電圧が出力される。
第6図は第3図に示したタイミング検出回路の動作を説
明するためのタイミング図である。
次に、第3図ないし第6図を参照して、この発明の他の
実施例の動作について説明する0電源投入時には、タイ
ミング検出回路35のインバータ318と319および
320と321から構成されるラッチ回路のそれぞれの
出力は自動的に“L”レベルとなるように設定されてい
る。したがって、これらのラッチ回路の出力を入力とす
るANDゲト322の出力は“L” レベルになってい
る。
この状態はラッチ回路により保持されるため、通常の動
作状態では、テスト信号Tは“L″レベルなっている。
この状態からRAS信号の立下がり時にCAS信号とW
信号とが“L″レベルなるとテスト状態に移る。すなわ
ち、第6図(a)に示すように、RAS信号が立下がる
と、インバータ314によってRAS信号が反転され、
ワンショットパルス発生回路315は第6図(d)に示
すようなワンショットのパルス信号を発生してANDゲ
ート313に与える。このとき、第6図(b)、  (
C)に示すように、CAS信号とW信号がそれぞれ“L
″になっていれば、それぞれの信号がインバータ311
,312によって反転され、ANDゲート313が開か
れる。その結果、ワンショットパルスはnチャネルMO
Sトランジスタ316゜317に与えられ、これらのn
チャネルMOSトランジスタ316,317が導通する
nチャネルMOS)ランジスタ316,317が導通し
たことによって、“L″レベル立下がっているCAS信
号と7信号がそれぞれインバータ318と319とから
なるラッチ回路およびインバータ320と321とから
なるラッチ回路に与えられる。その結果、各ラッチ回路
の出力が反転し、“H“レベル信号がANDゲート32
2に与えられる。したがって、ANDゲート322の出
力であるテスト信号Tが“H”レベルとなり、テスト状
態に入る。その後、RAS信号とστ1信号とW信号の
タイミング条件は通常条件となるため、上述の条件が満
たされず、nチャネルMOSトランジスタ316,31
7が導通しないため、ラッチ回路が反転せず、テスト信
号Tのレベルは″H−レベルに保持され、テスト状態が
続くことになる。
上述のごとく、テスト信号Tが′Hルベルになると、第
4図に示した切換信号検出回路32のワンショットパル
ス発生回路324からワンショットパルスが発生され、
nチャネルMOSトランジスタ323が導通する。その
結果、アドレス信号A。がインバータ325と326と
からなるラッチ回路に与えられる。アドレス信号A。が
“L゛レベルときには、ラッチ回路の出力は“H”レベ
ルになり、インバータ328の出力が′L#レベルにな
る。“Hルベルのテスト信号Tはインバータ327によ
って反転されてORゲート329に与えられており、イ
ンバータ328の出カモ“L″レベルあるため、ORゲ
ート329は“L″レベルvA倍信号出力し、ANDゲ
ート330も“L”レベルのVB倍信号出力する。
“L”レベルのV^倍信号第5図に示したセルプレー)
[圧発生回路33のpチャネル間Osトランジスタ21
1のゲートに与えられ、■8信号はnチャネルMOSト
ランジスタ111のゲートに与えられる。応じて、pチ
ャネルMosトランジスタ211は導通し、nチャネル
MOSトランジスタ111は非導通になる。その結果、
電源ラインからVccのセルプレート電圧が出力される
もし、アドレス信号A。が“H“レベルになると、ラッ
チ回路の出力は“L”レベルとなり、インバータ328
の出力は“H″レベルなるため、ORゲート329の出
力であるV^倍信号“H“レベルとなり、ANDゲート
330の出力であるVFS信号も“H″レベルなる。そ
の結果、セルプレート電圧発生回路33のpチャネルM
osトランジスタ211が非導通となり、nチャネルM
OS)ランジスタ111が導通ずるため、セルプレート
電圧は接地電位となる。
なお、通常動作時においては、テスト信号Tは″L2レ
ベルになっているため、vA倍信号“H″レベルなり、
V8信号は″L2レベルになっているため、pチャネル
Mosトランジスタ211およびnチャネルMOSトラ
ンジスタ111はそれぞれ導通せず、抵抗17と18と
によって分圧された1 / 2 V c cの電圧が出
力されることになる。
上述のごとく、入力条件により、次の表に示すセルプレ
ート電圧が発生する。
表 第7図はこの発明のその他の実施例を示す概略ブロック
図である。この第7図に示した実施例は、高電圧検出回
路34とタイミング検出回路35とを組合わせてテスト
状態を設定するものである。
すなわち高電圧検出回路34はCAS信号として高電圧
が与えられたことを検出し、その検出出力およびタイミ
ング検出回路35が前述の第2図に示した実施例と同様
にして、RAS信号の立下がり時にCAS信号とW信号
が“L”であることを検出したことに応答してテスト信
号Tを発生する。
切換信号検出回路32とセルプレート電圧発生回路33
は前述の第2図に示した実施例と同じである。
第8図は第7図に示した高電圧検出回路の回路図であり
、第9図はタイミング検出回路の回路図である。
次に第8図および第9図を参照して、この発明のその他
の実施例のより具体的な構成について説明する。高電圧
検出回路34は前述の第1図と同様にして、nチャネル
MOSトランジスタN、。
N2−Nn 、105,108と、pチャネルMOSト
ランジスタ104,107,110と、抵抗103とを
含む。タイミング検出回路35は第9図に示すように、
ANDゲート322の出力と高電圧検出回路34からの
検出信号C2の入力されるANDゲート323が設けら
れた以外は前述の第3図と同様にして構成される。
次に、この発明のその他の実施例の動作について説明す
る。第8図を参照して、高電圧発生回路34はCAS信
号として高電圧が印加されていない状態、たとえばCA
S信号が6.5v以下であれば、第1図の説明と同様に
して、pチャネルMOSトランジスタ107が導通し、
“H”レベル信号がnチャネルMOSトランジスタ10
8に与えられる。それによって、nチャネルMOS)ラ
ンジスタ108が導通し、出力信号C2は“L”レベル
になる。
CAS信号として6,5v以上、たとえば10Vの電圧
が与えられると、ノード102には、3゜5vの電圧が
生じ、nチャネルMOS)ランジスタ105が導通し、
ノード106が“L°レベルになる。その結果、pチャ
ネルMOS)ランジスタ104が導通し、ノード102
は電源電圧VcCのレベルまで引上げられ、pチャネル
MOSトランジスタ107が非導通になって、nチャネ
ルMOSトランジスタ105が導通する。それによって
、ノード106が完全な“Lルベルになり、pチャネル
MOSトランジスタ110が導通し、nチャネルMOS
トランジスタ108が非導通になって、ノード109が
“H“レベルになる。したがって、高電圧検出回路34
から“H”レベルの検出信号C2がタイミング検出回路
35に含まれるANDゲート323に与えられる。また
、タイミング検出回路35は前述の第3図の説明と同様
にして、RAS信号の立下がり時にrτI信号とW■号
が“L”レベルであれば、ANDゲート322の出力か
ら“H”レベル信号をANDゲート323に与える。そ
の結果、ANDゲート323から”H”レベルのテスト
信号Tが切換信号検出回路32に与えられる。切換信号
検出回路32はアドレス信号A0に応じて、前述の第3
図の説明と同様にして、セルプレート電圧発生回路33
からセルプレート電圧を発生させる。
第10図はセルプレート電圧発生回路の他の例を示す図
である。
上述の各実施例においては、セルプレート電圧は電源電
圧Vccと接地電圧との場合を示したが、メモリセル容
量の絶縁膜厚が薄くなると、テスト時のみの比較的短時
間に電源電圧Vccと接地電圧とを与えるだけでも絶縁
膜の信頼性が劣化するおそれが出てくる。そこで、電源
電圧Vccと接地電圧よりも1 / 2 V c cに
近いレベルに電圧を設定する場合もある。第10図に示
した例はそのような例を示したものである。pチャネル
MOSトランジスタ211の電源側にはpチャネルMO
Sトランジスタ212が直列接続され、nチャネルMO
Sトランジスタ111の接地側にはnチャネルMOSト
ランジスタ112が直列接続される。
pチャネルMOSトランジスタ212はしきい値電圧V
7Hpを有し、nチャネルMOSトランジスタ112は
しきい値電圧VTHNを有している。
このため、セルプレートに与える高電位側は電源電圧V
cc−Lきい値電圧VTMP となり、低電位側はしき
い値電圧v、M Nとなる。
[発明の効果〕 以上のように、この発明によれば、テストモードを検出
したことに応答して、通常の使用時に与えられる電圧よ
りも高い第1の電圧とそれよりも低い第2の電圧とをメ
モリセルの容量の一方の電極に与えるようにしたので、
マージンの少ないメモリセルの試験を短時間で行なうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の電気回路図である。第2
図はこの発明の他の実施例を示す概略ブロック図である
。第3図は第2図に示したタイミング検出回路の回路図
である。第4図は第2図に示した切換信号発生回路を示
す回路図である。第5図は第2図に示したセルプレート
電圧発生回路を示す回路図である。第6図はこの発明の
他の実施例の動作を説明するためのタイミング図である
。 第7図はこの発明のその他の実施例を示す概略ブロック
図である。第8図は第7図に示した高電圧検出回路の回
路図である。第9は第7図に示したタイミング検出回路
の回路図である。第10図は第7図に示したセルプレー
ト電圧発生回路を示す回路図である。第11図は従来の
DRAMの読出部の全体の構成を示す概略ブロック図で
ある。第12図は第2図に示したメモリセルアレイの構
成の概略を示す図である。第13図は第12図に示した
ビット線対のうちの1対のビット線の詳細な構成を示す
電気回路図である。第14図および第15図はVバンプ
テスト時に関係する各ノードの電圧波形図である。第1
6図は、種々のセルプレート電極のレベルを示す図であ
る。 図において、1はメモリセル、2,7はビット線、3は
ワード線、5はトランスファゲート、6は容量、8はセ
ルプレート電圧供給線、17.18は抵抗、31.35
はタイミング検出回路、32は切換信号検出回路、33
はセルプレート電圧発生回路、34は高電圧検出回路、
120.220は電圧検出回路、101,201は入力
端子、N、、N2−・−N、、 N、  I N2 −
Nn  +  105.108,111,112,20
5,316゜317.323はnチャネルMOSトラン
ジスタ、104.107,110,204,207,2
11.212はpチャネルMOSトランジスタ、311
.312,314,318ないし321. 325ない
し328はインバータ、313,322゜323.33
0はANDゲート、315,324はワンショットパル
ス発生回路、329はORゲートを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  1つの絶縁ゲート型電界効果トランジスタと、1つの
    容量とからなるメモリセルを複数含む半導体記憶回路に
    おいて、 前記容量の一方の電極に接続される定電圧発生手段、お
    よび テストモード検出回路を含み、該テストモード検出回路
    がテストモードを検出したことに応答して、通常使用時
    に与えられる電圧よりも高い第1の電圧と、該第1の電
    圧よりも低い第2の電圧を前記定電圧発生手段から発生
    させる制御手段を備えた、半導体記憶回路。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5087962A (en) * 1991-02-25 1992-02-11 Motorola Inc. Insulated lead frame using plasma sprayed dielectric
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US5363333A (en) * 1992-09-30 1994-11-08 Nec Corporation Dynamic random access memory device having power supply system appropriately biasing switching transistors and storage capacitors in burn-in testing process
USRE37184E1 (en) 1991-11-20 2001-05-22 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor memory and screening test method thereof
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KR20210101133A (ko) * 2020-02-07 2021-08-18 캐논 가부시끼가이샤 반송장치 및 물품의 제조방법

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