JPH023217Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH023217Y2 JPH023217Y2 JP1984142709U JP14270984U JPH023217Y2 JP H023217 Y2 JPH023217 Y2 JP H023217Y2 JP 1984142709 U JP1984142709 U JP 1984142709U JP 14270984 U JP14270984 U JP 14270984U JP H023217 Y2 JPH023217 Y2 JP H023217Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- reflector
- rising piece
- box body
- thin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、主として照明器具に用いるもの
で、屈曲形状の反射板を有する反射装置に関する
ものである。
で、屈曲形状の反射板を有する反射装置に関する
ものである。
従来、屈曲形状の反射板を有する反射装置は、
その反射板が、厚板で製作したものを金型を用
いて所定の湾曲形状に曲げ加工したものか、ある
いは、アルミニウムの押出成形品かであつた。
その反射板が、厚板で製作したものを金型を用
いて所定の湾曲形状に曲げ加工したものか、ある
いは、アルミニウムの押出成形品かであつた。
上記の場合、反射板が厚板であることと、そ
の曲げ加工に金型を必要とすること、および曲げ
加工をしなければならないことの相乗によつて、
反射板のコストがかなり高くつくという問題があ
つた。
の曲げ加工に金型を必要とすること、および曲げ
加工をしなければならないことの相乗によつて、
反射板のコストがかなり高くつくという問題があ
つた。
さらに、反射板が厚板であるために、取付け状
態におけるスプリングバツクがあり、しかも、そ
のスプリングバツク量が反射板ごとに異なるの
で、厚板製反射板を所定形状に保持するための構
造として、強度の大なるものを必要とするだけで
なく、取付け作業の際にその大なるスプリングバ
ツクのために作業性が低いものとなり、また、こ
れらのこともコストアツプにつながつていた。
態におけるスプリングバツクがあり、しかも、そ
のスプリングバツク量が反射板ごとに異なるの
で、厚板製反射板を所定形状に保持するための構
造として、強度の大なるものを必要とするだけで
なく、取付け作業の際にその大なるスプリングバ
ツクのために作業性が低いものとなり、また、こ
れらのこともコストアツプにつながつていた。
また、上記の場合には、アルミニウム材料自
体が非常に高価であるうえに、非常に高価な押出
成形機を必要とし、かつ、その押出成形に相当な
コストを必要とするという問題があつた。
体が非常に高価であるうえに、非常に高価な押出
成形機を必要とし、かつ、その押出成形に相当な
コストを必要とするという問題があつた。
いずれにせよ、多品種少量生産には全く不向き
であつた。これらに対して、薄板の反射板を湾曲
方向と方向と直角な方向の端部を嵌合させる所定
形状の凹部を有する一対の端板で、反射板の湾曲
形状を保持したものがあつた(たとえば昭和14年
実用新案出願公告第14307号)が、反射板の湾曲
形状を維持しながら反射板を端板で挾むように組
立てるため、組立が面倒であるという欠点があつ
た。
であつた。これらに対して、薄板の反射板を湾曲
方向と方向と直角な方向の端部を嵌合させる所定
形状の凹部を有する一対の端板で、反射板の湾曲
形状を保持したものがあつた(たとえば昭和14年
実用新案出願公告第14307号)が、反射板の湾曲
形状を維持しながら反射板を端板で挾むように組
立てるため、組立が面倒であるという欠点があつ
た。
この考案の目的は、組立が簡単で反射板の固定
が確実な反射装置を提供することである。
が確実な反射装置を提供することである。
〔考案の開示〕
この考案の反射装置は、開口部の一対向縁部に
前記開口部の中央方向に突出する一対の鍔部を有
し前記一対の鍔部の先端に底面に向かう立上り片
を有する箱体と、この箱体の内部に取付けられて
前記一対の鍔部の近傍に両端が位置する湾曲凹部
を前記開口部側に形成した複数の反射板当て板
と、前記湾曲凹部に嵌められて前記湾曲凹部に沿
つて屈曲するとともに屈曲方向の両端部が前記立
上り片の表面に対向した薄板製反射板と、前記鍔
部と前記立上り片に重なるアングル材により形成
されて前記薄板製反射板の前記両端部を前記立上
り片との間に挟持するとともに前記鍔部にねじに
より取付けられた反射板押え板とを備えたもので
ある。
前記開口部の中央方向に突出する一対の鍔部を有
し前記一対の鍔部の先端に底面に向かう立上り片
を有する箱体と、この箱体の内部に取付けられて
前記一対の鍔部の近傍に両端が位置する湾曲凹部
を前記開口部側に形成した複数の反射板当て板
と、前記湾曲凹部に嵌められて前記湾曲凹部に沿
つて屈曲するとともに屈曲方向の両端部が前記立
上り片の表面に対向した薄板製反射板と、前記鍔
部と前記立上り片に重なるアングル材により形成
されて前記薄板製反射板の前記両端部を前記立上
り片との間に挟持するとともに前記鍔部にねじに
より取付けられた反射板押え板とを備えたもので
ある。
この考案の構成によれば、薄板製反射板を反射
板当て板の湾曲凹部に押し込んで湾曲状態に嵌合
し、ねじで鍔部に取付ける反射板押え板で薄板製
反射板の両端部を立上り片との間に挟持して固定
するため、組立が簡単でしかも固定が確実であ
る。
板当て板の湾曲凹部に押し込んで湾曲状態に嵌合
し、ねじで鍔部に取付ける反射板押え板で薄板製
反射板の両端部を立上り片との間に挟持して固定
するため、組立が簡単でしかも固定が確実であ
る。
実施例
この考案の一実施例を第1図ないし第3図に基
づいて説明する。第1図は分解斜視図、第2図は
取付け状態の断面図、第3図は部分の断面図であ
る。
づいて説明する。第1図は分解斜視図、第2図は
取付け状態の断面図、第3図は部分の断面図であ
る。
図において、1は箱体であり、開口部10の一
対向縁部に開口部10の中央方向に突出する一対
の鍔部2を有し前記一対の鍔部2の先端に底面に
向かう立上り片2aを有し、これらを箱体1に一
体的に連設している。3は薄板製反射板であり、
板金に表面処理を施したものである。
対向縁部に開口部10の中央方向に突出する一対
の鍔部2を有し前記一対の鍔部2の先端に底面に
向かう立上り片2aを有し、これらを箱体1に一
体的に連設している。3は薄板製反射板であり、
板金に表面処理を施したものである。
この薄板製反射板3は、例えば、湾曲周面の柱
状体の周面形状に相当する屈曲形状に曲げられて
いる。このように曲げることは容易である。
状体の周面形状に相当する屈曲形状に曲げられて
いる。このように曲げることは容易である。
4は、屈曲形状の薄板製反射板3の外面に正確
に嵌合する湾曲凹部(切欠き)5を形成するとと
もに、上部に箱体1の開口部10の底面を形成す
る天板にねじ止めされる取付板部6を有する反射
板当て板である。このような反射板当て板4が2
つ隔設状態で用いられている。
に嵌合する湾曲凹部(切欠き)5を形成するとと
もに、上部に箱体1の開口部10の底面を形成す
る天板にねじ止めされる取付板部6を有する反射
板当て板である。このような反射板当て板4が2
つ隔設状態で用いられている。
7はアングル材でつくられた反射板押え板であ
り、この反射板押え板7も2つ用いられている。
反射板押え板7には、箱体1の鍔部2にねじ止め
するための穴8,8が形成されている。
り、この反射板押え板7も2つ用いられている。
反射板押え板7には、箱体1の鍔部2にねじ止め
するための穴8,8が形成されている。
つぎに、取付け作業要領を説明する。
箱体1の天板に反射板当て板4,4を固定す
る。
る。
所定形状に近い形状に湾曲させた薄板製反射
板3を、両反射板当て板4,4の湾曲凹部5,
5に嵌合する。
板3を、両反射板当て板4,4の湾曲凹部5,
5に嵌合する。
両湾曲凹部5,5に対して薄板製反射板3の
全長範囲が密接する状態を保ちながら、箱体1
の開口部両端の鍔部2,2に薄板製反射板3の
両端を当接し、さらに、そのの外側から反射板
押え板7,7を当接して、各鍔部2と反射板押
え板7との間に薄板製反射板3の両端部を挾持
した状態で各反射板押え板7をねじ9を介して
鍔部2に固定する。
全長範囲が密接する状態を保ちながら、箱体1
の開口部両端の鍔部2,2に薄板製反射板3の
両端を当接し、さらに、そのの外側から反射板
押え板7,7を当接して、各鍔部2と反射板押
え板7との間に薄板製反射板3の両端部を挾持
した状態で各反射板押え板7をねじ9を介して
鍔部2に固定する。
薄板製反射板3の取付け状態においては、薄
板製反射板3の長手方向の両端近傍で、一対の
反射板当て板4,4の湾曲凹部5,5が薄板製
反射板3を外部から所定形状を保つように押
え、しかも、薄板製反射板3の両端が弾性的に
拡開すること、および、蛇行することを鍔部
2,2と反射板押え板7,7との挟持固定によ
つて防止しているため、反射板3が薄板製であ
るにもかかわらず、薄板製反射板3を所定形状
に正確、安定的に保持することができる。すな
わち、その撓みや反りを防止できる。
板製反射板3の長手方向の両端近傍で、一対の
反射板当て板4,4の湾曲凹部5,5が薄板製
反射板3を外部から所定形状を保つように押
え、しかも、薄板製反射板3の両端が弾性的に
拡開すること、および、蛇行することを鍔部
2,2と反射板押え板7,7との挟持固定によ
つて防止しているため、反射板3が薄板製であ
るにもかかわらず、薄板製反射板3を所定形状
に正確、安定的に保持することができる。すな
わち、その撓みや反りを防止できる。
また、薄板製反射3を交換する場合でも、そ
の交換作業を楽に行えるとともに、コスト負担
も少なくてすむ。
の交換作業を楽に行えるとともに、コスト負担
も少なくてすむ。
この考案によれば、薄板製反射板を反射板当て
板の湾曲凹部に押し込んで湾曲状態に嵌合し、ね
じで鍔部に取付ける反射板押え板で薄板製反射板
の両端部を立上り片との間に挟持して固定するた
め、組立が簡単でしかも固定が確実であるという
効果がある。
板の湾曲凹部に押し込んで湾曲状態に嵌合し、ね
じで鍔部に取付ける反射板押え板で薄板製反射板
の両端部を立上り片との間に挟持して固定するた
め、組立が簡単でしかも固定が確実であるという
効果がある。
第1図はこの考案の一実施例の分解斜視図、第
2図はその取付け状態の断面図、第3図は部分の
拡大断面図である。 1……箱体、2……鍔部、2a……立上り片、
3……薄板製反射板、4……反射板当て板、5…
…湾曲凹部、7……反射板押え板、9……ねじ、
10……開口部。
2図はその取付け状態の断面図、第3図は部分の
拡大断面図である。 1……箱体、2……鍔部、2a……立上り片、
3……薄板製反射板、4……反射板当て板、5…
…湾曲凹部、7……反射板押え板、9……ねじ、
10……開口部。
Claims (1)
- 開口部の一対向縁部に前記開口部の中央方向に
突出する一対の鍔部を有し前記一対の鍔部の先端
に底面に向かう立上り片を有する箱体と、この箱
体の内部に取付けられて前記一対の鍔部の近傍に
両端が位置する湾曲凹部を前記開口部側に形成し
た複数の反射板当て板と、前記湾曲凹部に嵌めら
れて前記湾曲凹部に沿つて屈曲するとともに屈曲
方向の両端部が前記立上り片の表面に対向した薄
板製反射板と、前記鍔部と前記立上り片に重なる
アングル材により形成されて前記薄板製反射板の
前記両端部を前記立上り片との間に挟持するとと
もに前記鍔部にねじにより取付けられた反射板押
え板とを備えた反射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984142709U JPH023217Y2 (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984142709U JPH023217Y2 (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6157406U JPS6157406U (ja) | 1986-04-17 |
| JPH023217Y2 true JPH023217Y2 (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=30701022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984142709U Expired JPH023217Y2 (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH023217Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122885U (ja) * | 1974-08-09 | 1976-02-19 |
-
1984
- 1984-09-20 JP JP1984142709U patent/JPH023217Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6157406U (ja) | 1986-04-17 |
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