JPH0232383A - 液体現像器 - Google Patents
液体現像器Info
- Publication number
- JPH0232383A JPH0232383A JP18302588A JP18302588A JPH0232383A JP H0232383 A JPH0232383 A JP H0232383A JP 18302588 A JP18302588 A JP 18302588A JP 18302588 A JP18302588 A JP 18302588A JP H0232383 A JPH0232383 A JP H0232383A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latent image
- liquid toner
- toner
- supply path
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複写機や、
静電像の現像器に関し、
プリンタ等で用いられる
特に、液体現像剤を用い
る現像器に関する。
従来、複写機、プリンタ等で用いられる電子写真、静電
記録、イオノグラフィ等の記録プロセスにおける、静電
潜像の現像方式のうちの液体トナーを用いる現像方式の
一つとして、液体トナーを潜像担体と接触しないように
近接、保持することにより、静電潜像を現像する方法が
米国特許第4202620号に提案されている。第4図
(a)〜(C)にこの方法による現像プロセスの一例を
示す。
記録、イオノグラフィ等の記録プロセスにおける、静電
潜像の現像方式のうちの液体トナーを用いる現像方式の
一つとして、液体トナーを潜像担体と接触しないように
近接、保持することにより、静電潜像を現像する方法が
米国特許第4202620号に提案されている。第4図
(a)〜(C)にこの方法による現像プロセスの一例を
示す。
2枚のプレートを小さい間隔を隔てて対向させて形成し
たトナー供給路11には液体トナー6で満たされており
、開口部には液体トナーのメニスカスが形成されている
。メニスカスは、ドラム状の潜像担体の軸と平行になる
ように、かつ、潜像担体と接触しないように、担体に接
近させて保持されている。各図は、供給路をドラム軸方
向に切った断面を示している。
たトナー供給路11には液体トナー6で満たされており
、開口部には液体トナーのメニスカスが形成されている
。メニスカスは、ドラム状の潜像担体の軸と平行になる
ように、かつ、潜像担体と接触しないように、担体に接
近させて保持されている。各図は、供給路をドラム軸方
向に切った断面を示している。
この方法によれば、潜像担体の移動に伴って、静電潜像
が液体トナーのメニスカスに接近すると、静電界によっ
て液体トナー表面から、潜像担体に向かってトナーの突
起部が成長し、潜像部のみにトナーが接触、付着するた
めに、地汚れがなく余分な分散媒付着もない現像が行わ
れる。
が液体トナーのメニスカスに接近すると、静電界によっ
て液体トナー表面から、潜像担体に向かってトナーの突
起部が成長し、潜像部のみにトナーが接触、付着するた
めに、地汚れがなく余分な分散媒付着もない現像が行わ
れる。
しかし、この方法においては、液体トナーのメニスカス
からの突起部形成は比較的遅く、現像電界強度やメニス
カスと潜像担体とのギャップ、液体トナーの特性によっ
ても異なるが、現像電界が印加されてから液体トナーが
潜像担体に接触するまでの時間は、100μ冠以上のオ
ーダーであるため、潜像担体が高速に移動する場合には
一部の潜像部が現像されずに残る問題があった(第4図
(c)部分12)。換言すれば、プロセス速度、すなわ
ち装置の記録速度が制限されるといった欠点があった。
からの突起部形成は比較的遅く、現像電界強度やメニス
カスと潜像担体とのギャップ、液体トナーの特性によっ
ても異なるが、現像電界が印加されてから液体トナーが
潜像担体に接触するまでの時間は、100μ冠以上のオ
ーダーであるため、潜像担体が高速に移動する場合には
一部の潜像部が現像されずに残る問題があった(第4図
(c)部分12)。換言すれば、プロセス速度、すなわ
ち装置の記録速度が制限されるといった欠点があった。
本発明の液体現像器は、トナー供給路の開口部が潜像の
移動方向に直交する隔壁により分割された複数のスロッ
トによって構成されており、かつ、各スロット内面は液
体トナーに濡れ易く、潜像に対向するスロット開口部端
面は液体トナーに濡れにくいことを特徴とする。
移動方向に直交する隔壁により分割された複数のスロッ
トによって構成されており、かつ、各スロット内面は液
体トナーに濡れ易く、潜像に対向するスロット開口部端
面は液体トナーに濡れにくいことを特徴とする。
本発明によれば、液体トナーを現像部に供給するトナー
供給路の開口部は、隔壁により分離された複数のスロッ
トから構成されており、それぞれのスロットの内壁面は
液体トナーに濡れ易い材質で作られている。更に、各ス
ロット開口部端面は液体トナーに濡れにくいため、各ス
ロットにはそれぞれ独立した液体トナーのメニスカスが
形成され、トナー供給路端部には複数のメニスカスが形
成される。潜像担体表面の移動と共に静電潜像が現像領
域のメニスカスに接近すると、両者間の空間の電界強度
が増加することにより、液体トナー表面から液体トナー
の突起部が形成され、潜像部に引き寄せられる。この際
、本発明においては、トナー供給路端部に形成された複
数のメニスカスからそれぞれ並行して突起部の形成が行
われるため、高速に現像が行われる。
供給路の開口部は、隔壁により分離された複数のスロッ
トから構成されており、それぞれのスロットの内壁面は
液体トナーに濡れ易い材質で作られている。更に、各ス
ロット開口部端面は液体トナーに濡れにくいため、各ス
ロットにはそれぞれ独立した液体トナーのメニスカスが
形成され、トナー供給路端部には複数のメニスカスが形
成される。潜像担体表面の移動と共に静電潜像が現像領
域のメニスカスに接近すると、両者間の空間の電界強度
が増加することにより、液体トナー表面から液体トナー
の突起部が形成され、潜像部に引き寄せられる。この際
、本発明においては、トナー供給路端部に形成された複
数のメニスカスからそれぞれ並行して突起部の形成が行
われるため、高速に現像が行われる。
以下に、本発明の一実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
本発明の一実施例である現像器は、第3図に示されると
おり、上部に開口部を持つトナー供給路1が設けられ、
トナー供給チューブ9により図示されていないトナー貯
蔵部から液体トナーが供給されている。トナー供給路1
の開口部付近の断面拡大図が第1図である。トナー供給
路は2枚のサイドプレート2aおよび2bと、2枚のセ
パレータ3aおよび3bにより構成されており、セパレ
ータによって3個の独立したスロットに分離されている
。サイドプレー)2aおよび2b、セパレータ3aおよ
び3bは液体トナーとの接触角が90度より小さく、濡
れ易い材質でできており、サイドプレート、セパレータ
の開口部端面(4a〜d)4はトナーに濡れにくい撥水
処理が施されている。
おり、上部に開口部を持つトナー供給路1が設けられ、
トナー供給チューブ9により図示されていないトナー貯
蔵部から液体トナーが供給されている。トナー供給路1
の開口部付近の断面拡大図が第1図である。トナー供給
路は2枚のサイドプレート2aおよび2bと、2枚のセ
パレータ3aおよび3bにより構成されており、セパレ
ータによって3個の独立したスロットに分離されている
。サイドプレー)2aおよび2b、セパレータ3aおよ
び3bは液体トナーとの接触角が90度より小さく、濡
れ易い材質でできており、サイドプレート、セパレータ
の開口部端面(4a〜d)4はトナーに濡れにくい撥水
処理が施されている。
トナー供給路開口部における液体トナーの水頭はわずか
に正圧に保たれているため、各スロット開口部には、互
いに分離された3個の凸メニスカス5a〜5cが形成さ
れる。潜像担体表面の移動と共に静電潜像が現像領域の
メニスカスに接近すると、両者間の空間の電界強度が増
加することにより、メニスカス表面から液体トナーの突
起部が形成され、潜像部に引き寄せられる。この際、ト
ナー供給炉上部に形成された3個のメニスカスからそれ
ぞれ並行して突起部の形成が行われるため、潜像が高速
に移動し、はじめに通過するメニスカスからの突起部形
成だけでは一部の潜像部が現像されずに残ったとしても
、続いて通過する第二、第三のメニスカスからの突起形
成により現像が行われ、結果として抜けのない現像が行
われる。
に正圧に保たれているため、各スロット開口部には、互
いに分離された3個の凸メニスカス5a〜5cが形成さ
れる。潜像担体表面の移動と共に静電潜像が現像領域の
メニスカスに接近すると、両者間の空間の電界強度が増
加することにより、メニスカス表面から液体トナーの突
起部が形成され、潜像部に引き寄せられる。この際、ト
ナー供給炉上部に形成された3個のメニスカスからそれ
ぞれ並行して突起部の形成が行われるため、潜像が高速
に移動し、はじめに通過するメニスカスからの突起部形
成だけでは一部の潜像部が現像されずに残ったとしても
、続いて通過する第二、第三のメニスカスからの突起形
成により現像が行われ、結果として抜けのない現像が行
われる。
〔発明の効果〕
このように、トナー供給路をセパレータにより複数のス
ロットに分割し、かつ、スロット内面は液体トナーに濡
れ易く、潜像に対向するスロット開口部端面は液体トナ
ーに濡れにくくすることにより、高速に移動する潜像も
抜けなく現像できるという効果を有する。
ロットに分割し、かつ、スロット内面は液体トナーに濡
れ易く、潜像に対向するスロット開口部端面は液体トナ
ーに濡れにくくすることにより、高速に移動する潜像も
抜けなく現像できるという効果を有する。
第1図は本発明の一実施例の液体現像器のトナー供給路
部分を示す開口部近傍の断面図、第2図(a)〜(c)
は本実施例における現像プロセスの様子を示す図、第3
図は本実施例の液体現像器の構成を示す斜視図、第4図
(a)〜(c)は従来の現像器による現像プロセスの様
子を示す図である。 1.11・・・・・・トナー供給路、2a、b・・・・
・・サイドプレート、3a、b・・・・・・セパレータ
、4a、b。 c、d・・・・・・撥水処理部、5a、b、c・・・・
・・凸メニスカス、6・・・・・・液体トナー 7・・
・・・・潜像担体、8・・・・・・静電潜像、9・・・
・・・トナー供給チューブ、10・・・・・・現像器。 代理人 弁理士 内 原 晋 差 閃 凸メニスカス フfitd”団− 第 羊
部分を示す開口部近傍の断面図、第2図(a)〜(c)
は本実施例における現像プロセスの様子を示す図、第3
図は本実施例の液体現像器の構成を示す斜視図、第4図
(a)〜(c)は従来の現像器による現像プロセスの様
子を示す図である。 1.11・・・・・・トナー供給路、2a、b・・・・
・・サイドプレート、3a、b・・・・・・セパレータ
、4a、b。 c、d・・・・・・撥水処理部、5a、b、c・・・・
・・凸メニスカス、6・・・・・・液体トナー 7・・
・・・・潜像担体、8・・・・・・静電潜像、9・・・
・・・トナー供給チューブ、10・・・・・・現像器。 代理人 弁理士 内 原 晋 差 閃 凸メニスカス フfitd”団− 第 羊
Claims (1)
- 潜像担体に近接して液体トナーのメニスカスを非接触に
保持し、静電界によって液体トナーを引き付けて現像を
起う液体現像器において、現像部においてメニスカスを
保持するトナー供給路が潜像の移動方向に直交する方向
の隔壁により複数のスロットに分割されており、且つ各
スロットの内面が液体トナーに濡れ易い材料で構成され
、スロット開口部端面が液体トナーに濡れにくい材料で
構成されたことを特徴とする液体現像器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18302588A JPH0232383A (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 液体現像器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18302588A JPH0232383A (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 液体現像器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0232383A true JPH0232383A (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=16128424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18302588A Pending JPH0232383A (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 液体現像器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0232383A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6327244A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-04 | 日立化成工業株式会社 | 積層板 |
| JPH04149246A (ja) * | 1990-10-15 | 1992-05-22 | Matsushita Electric Works Ltd | 積層板の製造方法 |
| JPH04241164A (ja) * | 1990-12-29 | 1992-08-28 | Arisawa Mfg Co Ltd | 織布の開繊方法 |
| JPH04281037A (ja) * | 1991-03-04 | 1992-10-06 | Toray Ind Inc | 補強炭素繊維織物およびその製造方法 |
-
1988
- 1988-07-21 JP JP18302588A patent/JPH0232383A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6327244A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-04 | 日立化成工業株式会社 | 積層板 |
| JPH04149246A (ja) * | 1990-10-15 | 1992-05-22 | Matsushita Electric Works Ltd | 積層板の製造方法 |
| JPH04241164A (ja) * | 1990-12-29 | 1992-08-28 | Arisawa Mfg Co Ltd | 織布の開繊方法 |
| JPH04281037A (ja) * | 1991-03-04 | 1992-10-06 | Toray Ind Inc | 補強炭素繊維織物およびその製造方法 |
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