JPH04149246A - 積層板の製造方法 - Google Patents

積層板の製造方法

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JPH04149246A
JPH04149246A JP27737190A JP27737190A JPH04149246A JP H04149246 A JPH04149246 A JP H04149246A JP 27737190 A JP27737190 A JP 27737190A JP 27737190 A JP27737190 A JP 27737190A JP H04149246 A JPH04149246 A JP H04149246A
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JP
Japan
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glass cloth
glass
laminate
prepreg
warp
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JP27737190A
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Yasufumi Fukumoto
福本 恭文
Koichi Fujita
孝一 藤田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、プリント配線板などに加工して使用される積
層板の製造方法に間するものである。
【従来の技術】
積層板は、ガラス布を基材としてこれにエポキシ樹脂等
の樹脂を含浸乾燥してプリプレグを作成し、この複数枚
のプリプレグを重ねると共にさらに必要に応じて銅箔等
の金属箔をその片側もしくは両側に重ね、これを加熱加
圧する積層成形をおこなうことによって、製造すること
ができる。
【発明が解決しようとする課題】
しかしこのようにガラス布を基材として製造される積層
板にあって、表面のうねりや表面粗さが大きく発生し、
プリント配線板における回路パターンの形成の際の歩留
まりが悪いという問題があった。 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、表面の
うねりや表面粗さを低減する二とができる積層板の製造
方法を提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
本発明は、ガラス布に樹脂を含浸乾燥して作成される複
数枚のプリプレグを重ね、これを加熱加圧して積層成形
することによって積層板を製造するにあたって、ガラス
布として1インチ平方当たりのガラス糸の縦糸と横糸の
打ち込み本数の差を3本以内に設定し、且つガラス糸と
して偏平度が3以上のものを用いて作成した織布を使用
することを特徴とするもめである。 以下、本発明の詳細な説明する。 ガラス布は、ガラス繊維のフィランメントを束ねてヤー
ンとして調製されるガラス系を縦糸及び横糸として織成
することによって、織布として作成されるものである。 ここで、上記ガラス布としては、ガラス糸の偏平度が3
以Fのものを用いて製造されるものが使用されるもので
ある。偏平度は、ガラス糸の幅寸法をガラス糸の厚み寸
法〈ガラス布の厚み方向でのガラス糸の厚み寸法〉て除
した数値として得られるものであり、 偏平度−ガラス糸の幅・′ガラス糸の厚み偏平度の数値
が大きい程ガラス糸は断面形状が偏平になるものである
。また上記ガラス布としては1インチ平方当たりのガラ
ス糸の縦糸と横糸の打ち込み本数の差が3本以内になる
ように縦糸と横糸の本数を設定して織成したものが使用
されるものである。尚、上記のように作成されるガラス
布には開繊処理を施しておくのが好ましい。開繊処理は
ガラス布に高圧の水を吹き当てたり、ロールに通してガ
ラス布を絞ったりすることによっておこなうことができ
るものであり、このように開繊処理することによってガ
ラス布への樹脂ワニスの含浸の均−化念高めることがで
きるものであるしかして、上記のように調製されるガラ
ス布にエポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂のワニスを含浸し
て加熱乾燥することによってプリプレグを作成し、この
プリプレグを複数枚重ねると共に必要に応じて片側もし
くは両側に銅箔等の金属箔を重ね、これを加熱加圧して
積層成形することによって、片面金属箔張り、あるいは
両面金属71張りの積層板を製造することができる6
【作 用】
上記のようにして製造される積層板にあって、基材を構
成するカラス布として1インチ平方当たりのガラス糸の
縦糸と横糸の打ち込み本数の差を3本以内に設定したも
のを使用するようにしているだめに、ガラス布の伸縮挙
動が積層板の縦方向と横ブチ向とて均一・化することに
なって、積層板に表面うねりな、と゛が発生することを
低減てきると共に、またガラス布を構成するガラス糸と
して偏平度が3以上のものを用いているために、ガラス
布の表面の縦糸と横糸の交差による凹凸が小さくなり、
ガラス布の凹凸で積層板の表面に凹凸が生じることを低
減することができる。
【実施例】
以下本発明を実施例によって詳述する。 犬iL輿↓ 偏平度が6〜8のガラス糸を用いて、1インチ平方当た
りの縦糸の打ち込み本数を34本、横糸の打ち込み本数
分34本に設定して作成したガラス布3使用し、このガ
ラス布に高圧の水を作用させて開繊処理した。そしてこ
のガラス布にエポキシ樹脂ワニスを含浸して加熱乾燥す
ることによってプリプレグを作成し、このプリプレグを
7枚重ねると共に必要に応じて両側に厚み18μmの銅
箔3それぞれ重ね、これを加熱加圧して積層成形するこ
とによって厚み1.6mmの両面銅張り槓@板を得た。 害i胴」 偏平度が3〜・4のガラス糸を用いて、縦糸の打ち込み
本数を34本、横糸の打ち込み本数を34本に設定して
作成したガラス布を使用し、このガラス布を開繊処理し
ないて′用いるようにし、後は実施Mlと同様にして両
面鋼張り積層板を得た。 Xlに一λ 偏平度が6〜8グ)ガラス糸を用いて5縦糸の打ち込み
本数を36本、横糸の打ち込み本数を33本に設定して
作成したガラス布と使用し2このガラス布に高圧の水を
作用させて開繊処理して用い、後は実施例1と同機にし
て両面銅張り積層板を得た。 !−1鮮」 偏平度が6〜8のガラス糸を用いて、縦糸の打ち込み本
数を36本、横糸の打ち込み本数を33本に設定して作
成したガラス布を使用し、このガラス布を開繊処理しな
いで用いるようにし、後は実施例1と同様にして両面鋼
張り積層板を得た。 11鮭J− 偏平度が3〜4のガラス糸を用いて、縦糸の打ち込み本
数を44本、横糸の打ち込み本数を32本に設定して作
成したガラス布を使用し、このガラス布に高圧の水を作
用させて開繊処理して用い、後は実施例1と同様にして
両面銅張り積層板を得た。 11鮮;− 偏平度が1〜2のガラス糸を用いて、縦糸の打ち込み本
数を44本、横糸の打ち込み本数を32本に設定して作
成したガラス布を使用し、このガラス布を開繊処理しな
いで用いるようにし、後は実施例1と同様にして両面鋼
張り積層板を得た。 上記のようにして得られた両面鋼張り積層板について、
その表面の表面粗さ(積層板の縦方向に対して斜めの方
向での表面粗さ)を測定し、また260℃、20秒の条
件ての半田耐熱性を測定した。結果を次表に示す。 表にみられるように、各実施例のものでは表面粗さを低
減することができる。
【発明の効果】
L述のように本発明にあっては、ガラス今ヒして1イン
チ平方当たりのガラス糸の縦糸と横糸の打ち込み本数の
差を3本以内に設定し、且つガラス糸として偏平度か3
以上のものを用いて作成した織布を使用するよっにした
ので、積層板の表面のうねつや表面粗さを低減すること
かてきるものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ガラス布に樹脂を含浸乾燥して作成される複数
    枚のプリプレグを重ね、これを加熱加圧して積層成形す
    ることによって積層板を製造するにあたつて、ガラス布
    として1インチ平方当たりのガラス糸の縦糸と横糸の打
    ち込み本数の差を3本以内に設定し、且つガラス糸とし
    て偏平度が3以上のものを用いて作成した織布を使用す
    ることを特徴とする積層板の製造方法。
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