JPH0233145A - エアレーション装置及びこのエアレーション装置を備える自動現像機 - Google Patents

エアレーション装置及びこのエアレーション装置を備える自動現像機

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JPH0233145A
JPH0233145A JP18332188A JP18332188A JPH0233145A JP H0233145 A JPH0233145 A JP H0233145A JP 18332188 A JP18332188 A JP 18332188A JP 18332188 A JP18332188 A JP 18332188A JP H0233145 A JPH0233145 A JP H0233145A
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JP
Japan
Prior art keywords
air
tank
bleaching solution
separation column
bleaching
Prior art date
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Pending
Application number
JP18332188A
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English (en)
Inventor
Masayuki Kurematsu
雅行 榑松
Shigeharu Koboshi
重治 小星
Nobutaka Goshima
伸隆 五嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、漂白液の脱銀性、復色性を改良するエアレ
ージ日ン装置及びこのエアレージ日ン装置を備える自動
現像機に間する。
【従来の技術] フィルムの現像、特にカラーフィルムの現像工程は一般
に現像、漂白(再ハロゲン化処理)、定着、水洗、安定
及び乾燥からなり、白黒フィルムに比べて現像工程が多
くなる。
このため、最近ではフィルム現像の全工程を搬送機構で
自動化することが行なわれ、フィルムが現像液、漂白液
、定着液、水洗水、安定液の各処理槽を通過した後、乾
燥機を経て現像フィルムが集積されるようになっている
この現像処理で漂白液の脱銀性及び復色性が劣化するた
めに、漂白液の漂白性能を向上させるように漂白液槽に
エアレージ薦ン装置が備えられ、漂白液へエアを供給し
て、漂白液中のFe2価を3価に戻し、脱銀、復色不良
を改良することが行なわれている、これは、一般にエア
レージ麿ンと呼ばれ、空気中の酸素分が化学的に漂白作
用を促進させることを利用したものである。
しかし、この種のエアレージ日ン装置では漂白液槽の液
面上に多数の気泡が蓄積し、さらに溢れた気泡が現像液
槽へ飛散してフィルムの現像に悪影響を及ぼす場合があ
る。このため、漂白液槽と現像槽との間の隔壁を高くし
て、液面上の気泡が現像槽へ飛散したり流れ込まないよ
うにしており、これが現像装置の小型化を妨げる一原因
となっている。
このため、例えば特開昭60−19445号公報に開示
されるように、漂白液槽とは別に温調室を設け、この温
調室にエアを送り込むようにして、現像装置を小型化し
ても気泡が溢れず、エアを供給するものがある。
[発明が解決しようとする課題] ところで、このものは温調室にエアを送り込むため、エ
アの供給量が少な(漂白液中のFe2価を3価に戻すこ
とが不十分であり、効果的に脱銀、復色不良を改良する
ことができない。
また、漂白液の上方を温調槽と連通させ、さらに温調槽
の下方から漂白液を吸入して漂白液槽へ戻すようになっ
ており、しかもこの温調槽の下方からエアが供給される
ため、温調槽に供給されるエアが漂白液と共に吸入され
て漂白液槽へ混入し、また温調槽に生じた気泡が漂白液
槽に入り、ついにこの泡で漂白液が漏れて現像液槽に混
入するおそれがある。
この発明はかかる実状に鑑みなされたもので、第1発明
の目的は漂白液中のFe2価を3価に効率良く戻して、
脱銀性、復色性を改良することができるエアレージ日ン
装置を提供することであり、第2発明の目的はさらに現
像液槽への混入を確実に防止することができるエアレー
ション装置を備える自動現像機を提供することである。
[1題を解決するための手段] 前記課題を解決するために、この第1発明のエアレージ
iン装置は漂白液をエアから分離して貯溜する分離カラ
ムを漂白液槽に連通して備え、この分離カラムにバイブ
を介して供給されるエアに前記漂白液槽から漂白液を混
合させて導入し、この分離カラムの導入位置を前記漂白
液槽との連通位置より高い位置となしたことを特徴とし
ている。
また、第2発明の自動現像機は、現像液槽に近接して配
置された漂白液槽に、前記エアレージlン装置を備える
ことを特徴としている。
[作用] この第1発明のエアレーシミン装置では、漂白液槽に連
通された分離カラムに、バイブのエア中に漂白液槽から
漂白液を供給し混合して導入する。このため、漂白液に
対してエアが多くなり、漂白液中のFe2価を3価に効
率良く戻し、効果的に脱銀、復色不良を改良することが
できる。
また、エアに混合した漂白液を分離カラムに導入する導
入位置が、漂白液槽と分離カラムとの連通位置より高い
位置であり、しかも分離カラムでエアと漂白液が確実に
分離される。このため、エアが漂白液槽に戻ることがな
くなり、漂白液槽に泡が発生することが軽減され、外部
に濡れることを防止できる。
また、この第2発明の自動現像機は、現像液槽に近接し
て配置された漂白液槽に、前記エアレーシミン装置を備
えており、前記のように効果的に脱銀、復色不良を改良
することができると共に、漂白液槽内に泡が生じないか
ら、泡の漏れによって現像液槽に漂白液が混入すること
がない。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に
説…する。
第1図はこの発明のエアレージ日ン装置が組込まれた自
動現像機の概略図である。
図において、符号1は外光を遮閉する感光材料処理装置
の装置本体で、この装置本体1の一側にはフィルム供給
部2が備えられ、他側にはフィルム取出部3が備えられ
ている。このフィルム供給部2とフィルム取出部3との
間、即ち、装置本体1の内部には順次隣合わせて発色現
像液槽4、漂白液槽5、定着液槽6、水洗又は安定液槽
7及び乾燥部8が配設され、これらの処理槽には所定量
の処理液がそれぞれ貯溜されている。
処理液槽の下部には廃液タンク9.10が配置され、オ
ーバーフローした廃液を貯溜するようになっている。ま
た、廃液はこのように装置本体1内に貯溜しないで外部
に排出するようにしてもよい。
フィルム供給部2から、発色現像液槽4、漂白液槽5、
定着液槽6、水洗又は安定液槽フ、乾燥部8及びフィル
ム取出部3には搬送機構11によって搬送路12が形成
され、フィルム13はこの搬送路12を搬送される。
第2図にはこの実施例のエアレージ日ン装置20が示さ
れている。
このエアレーション装置20では漂白液槽5の裏側へ分
離カラム21が配置され、この分−カラム21の上部に
はバイブ22が接続され、このバイブ22にはエアを供
給するエアポンプ23が備えられている。さらにバイブ
22には漂白液槽5の下部からバイブ24を介して漂白
液が供給され、バイブ22内のエア中に漂白液を供給す
るようになっている。
エアポンプ23の駆動によってバイブ22に供給される
エアの流速は、漂白液の供給量によって決定されるが、
例えば0.2m/秒以上で、好ましくは0.5〜100
m/秒、1〜50m/秒、さらに好ましくは2〜30m
/秒で、好ましくはエアに漂白液を混入することによっ
て漂白液が粒状や霧状になるように設定される。
エアに混入された漂白液はバイブ22を介して分離カラ
ム21の上部から導入され、この分離カラム21でエア
と漂白液とが分離され、漂白液が貯溜されるようになっ
ている。
分離カラム21の下部はバイブ25を介して漂白液槽5
と連通され、バイブ25に備えられたポンプ26の駆動
によりて分離された漂白液が漂白液槽5に戻される0分
離カラム21のバイブ開口部25aにはフィルタ27が
設けられており、このフィルタ2フは循環する漂白液の
不純物、沈殿物等を除去する役割を果す。
このフィルタ27には取付部27aが設けられ、この取
付部2フaを持つて分離カラム21の上方からバイブ開
口部25mに螺着して取付けられ、着脱が簡単にでき交
換の作業性が良い。
また、フィルタ27は第3図に示すように、円形のもの
を用いることができ、バイブ開口部25aを覆うように
分離カラム21の底部21aに着脱可能に設けてもよい
分離カラム21は遮光材料にて形成され、内部の漂白液
に光が当らないようにすると共に、その上面が連通口2
1bが形成されて大気と連通している。
このように構成されたこの実施例のエアレージ日ン装置
20は、次のように作用する。
漂白液槽5に連通された分離カラム21内にはエアポン
プ23の作動で、バイブ22を介してエアが供給されて
おり、このバイブ22内のエアに漂白液槽5の下方から
バイブ24を介して漂白液が混入される。
このようにエアに漂白液が混入するため、漂白液が十分
にエアと接触して、漂白液のFe2価を3価に効率良く
戻すことができる。
このエアに混入された漂白液は、分離カラム21の上方
部の位置から導入され、この分離カラム21内でエアと
漂白液とに分離され、漂白液が貯溜される0分離カラム
21に貯溜する漂白液はポンプ26の作動でバイブ25
を介して漂白液に戻され、このとき漂白液はフィルタ2
フで清浄化される。この漂白液を漂白液槽5に戻すバイ
ブ25の連通位置より、分離゛カラム21へ導入する漂
白液の混入位置が高くなっているから、エアが漂白液槽
5にバイブ25から戻されることが防止される。
従って、漂白液槽5にはエアレーションによるエアが混
入して泡が生じることがなく、泡によって漂白液が漂白
液槽5から漏れて、現像液種4内に混入することがない
なお、漂白液を漂白液槽5に戻すバイブ25にポンプ2
6を設けているが、このポンプ26は設けなくてもよく
、バイブ24から漂白液をバイブ22のエアに混入する
ことで、漂白液を循環して戻すことができる。
第4図は他の実施例を示しており、分離カラム31は邪
魔板32を複数水平方向に交互に設け、エアに混合した
漂白液をバイブ22を介して邪魔板32の下方位置から
導入し、これによりエアと漂白液とが分離されるが、水
分を含むエアが邪魔板32に当接することによって、確
実にエアと漂白液が分離されて、漂白液が分離カラム3
1に貯溜される。この分離カラム31に貯溜された漂白
液はバイブ25を介して漂白液槽5に戻され、この分離
カラム31の漂白液を導入するバイブ22の導入位置は
漂白液槽5の液面より高い位置に配置され、ポンプを用
いないで自動的に漂白液が漂白液槽5に戻るようになり
ている。
分離カラム31の漂白液を導入するバイブ22の導入位
置は第5図に示すように、分離カラム3重の邪魔板32
の下方の側部に設けることもできる。
第6図及び第7図は分離カラムの他の実施例である。
第6図に示す分離カラム41は、その中央部に活性炭4
2を備え、この活性炭42の下方位置にエアに混入した
漂白液を導入する。水分を含むエアが活性炭42を通過
するとき、エアと漂白液とに分離されて、分離された漂
白液は落下して分離カラム41に貯溜される。さらに、
漂白液の臭気、は活性炭42で吸収され、外部に真気が
漏れないようになっている。
第7図に示す分離カラム41は、第6図に示す分離カラ
ムと同様に構成され、漂白液を導入するバイブ22が分
離カラム−1の底部に接続されている。このバイブ22
の導入位置は前記の分離カラム41と同様に漂白液を漂
白液槽5へ戻すバイブ25の連通位置より高くなってい
る。
前記バイブ22とバイブ24との接続は、第8図乃至第
11図に示すように構成することができる。
第8図は漂白液を供給するバイブ24とエアを供給する
バイブ22とが同径に形成されており、しかも両者の混
合部での角度が同一になりている。
第9図は漂白液を供給するバイブ24より、エアを供給
するバイブ22の径が大きく形成されており、両者の混
合部での角度は第8図に示すものより鋭角になっている
第10図は第9図と同様に漂白液を供給するバイブ24
より、エアを供給するバイブ22とが同形に形成されて
いるが、バイブ24がバイブ22に対して略直角に合流
するようになっている。
第11図は第10図と同様に漂白液を供給するバイブ2
4より、エアを供給するバイブ22が同形に大径に形成
され、しかもバイブ24がバイブ22に対して略直角に
合流するようになっているが、バイブ24からの漂白液
はエアの略中央部で合流するようになっている。
[発明の効果] 以上説明したように、第1発明のエアレージ日ン装置は
、漂白液槽に連通された分離カラムに、バイブのエア中
に漂白液槽から漂白液を混入させて導入するようになし
たから、漂白液に対してエアの量が多くなり、漂白液中
のFe2価を3価に効率良く戻し、効果的に脱銀、復色
不良を改良することができる。
また、露状の漂白液を分離カラムに導入する導入位置が
、漂白液槽と分離カラムとの連通位置より高い位置であ
り、しかも分離カラムでエアと漂白液を分離するように
なしたから、エアが漂白液槽に戻されることがなくなり
、漂白液槽に泡が発生することが軽減され、外部に漏れ
ることが防止される。
また、この第2発明の自動現像機は、現像液種に近接し
て配置された漂白液槽に、前記エアレージ舖ン装置を備
えており、前記のように効果的に脱銀、復色不良を改良
することができると共に、漂白液槽内に泡が生じないか
ら、泡によって現像液種に漂白液が漏れて混入すること
を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のエアレージlン装置を備える自動現
像機の概略断面図、第2図はこの発明のエアレージ日ン
装置の概略図、第3図乃至第7図は分離カラムの他の実
施例を示す概略図、第8図乃至第11図はバイブの混合
部の実施例を示す図である。 図中符号4は発色現像液槽、5は漂白液槽、20はエア
レージ■ン装置、21,31.41は分離カラム、22
,24.25はバイブ、23はエアポンプ、26はポン
プである。 −へ d

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、漂白液をエアから分離して貯溜する分離カラムを漂
    白液槽に連通して備え、この分離カラムにパイプを介し
    て供給されるエアに前記漂白液槽から漂白液を混合させ
    て導入し、この分離カラムの導入位置を前記漂白液槽と
    の連通位置より高い位置となしたことを特徴とするエア
    レーシヨン装置。 2、現像液槽に近接して漂白液槽が配置され、この漂白
    液槽に請求項1記載のエアレーシヨン装置を備える自動
    現像機。
JP18332188A 1988-07-22 1988-07-22 エアレーション装置及びこのエアレーション装置を備える自動現像機 Pending JPH0233145A (ja)

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JP (1) JPH0233145A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5587004A (en) * 1990-06-22 1996-12-24 Fuji Photo Film Co., Ltd. Defoaming device and method for aeration

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5587004A (en) * 1990-06-22 1996-12-24 Fuji Photo Film Co., Ltd. Defoaming device and method for aeration

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