JPH0233797B2 - - Google Patents
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- JPH0233797B2 JPH0233797B2 JP57501057A JP50105782A JPH0233797B2 JP H0233797 B2 JPH0233797 B2 JP H0233797B2 JP 57501057 A JP57501057 A JP 57501057A JP 50105782 A JP50105782 A JP 50105782A JP H0233797 B2 JPH0233797 B2 JP H0233797B2
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- JP
- Japan
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- electrolyte
- zinc
- nickel
- anode
- alloy
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B21/00—Arrangements for supplying or controlling air or other gases for drying solid materials or objects
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B3/00—Drying solid materials or objects by processes involving the application of heat
- F26B3/02—Drying solid materials or objects by processes involving the application of heat by convection, i.e. heat being conveyed from a heat source to the materials or objects to be dried by a gas or vapour, e.g. air
- F26B3/04—Drying solid materials or objects by processes involving the application of heat by convection, i.e. heat being conveyed from a heat source to the materials or objects to be dried by a gas or vapour, e.g. air the gas or vapour circulating over or surrounding the materials or objects to be dried
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/227—Drying of printed circuits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Description
請求の範囲
1 帯鋼に亜鉛−ニツケル合金被覆を、合金元素
を含む可溶性陽極を使用して電気メツキする方法
において、合金被覆を電気メツキする前に、帯鋼
を電解液により少なくとも2m/secの相対流速
および少なくとも5秒の処理時間で強力に無電解
前処理することを特徴とする、帯鋼に亜鉛−ニツ
ケル合金被覆を電気メツキする方法。 2 帯鋼を電解液浴を通過させることによつて前
処理することを特徴とする請求の範囲第1項記載
の方法。 3 帯鋼に電解液をスプレーすることによつて前
処理することを特徴とする請求の範囲第1項記載
の方法。 4 別個の電流回路に接続したそれぞれ1つの合
金元素のみを含む可溶性陽極を使用し、異なる合
金元素を含む陽極の電流を別個に制御することを
特徴とする請求の範囲第1項から第3項までのい
ずれか1項記載の方法。 明細書 本発明は金属物体に合金被覆、とくに帯鋼に亜
鉛−ニツケル合金被覆を、それぞれ1つの合金元
素のみを含む可溶性陽極を使用して電気メツキす
る方法に関する。 亜鉛−ニツケル合金被覆を有する帯鋼は耐食性
が要求される場合に使用される。この場合帯鋼が
成形した状態でも良好な耐食性を保持することが
重要である。この点で公知電気メツキ法は十分満
足な結果が得られない。 金属物体に合金被覆とくに帯鋼に亜鉛−ニツケ
ル合金被覆を電気メツキする場合、合金被覆が合
金元素の所定の一定の組成%を含むことも必要で
ある。しかし一定組成の合金被覆のメツキは種々
のフアクタ、主として電解液中の種々の合金被覆
の濃度に影響される。電解液中の種々の合金被覆
の濃度の簡単な制御は現在までほとんど不可能で
あつた。 鋼線に亜鉛−ニツケル合金被覆を電気メツキす
る公知法(米国特許第2419231号明細書参照)の
場合、別個のニツケルおよび亜鉛陽極を使用し、
そのそれぞれの表面積は合金被覆の所望の組成%
の比に選択された。この場合多数の亜鉛陽極およ
びニツケル陽極を共通の陽極支持体に所望の電流
分布が生ずるように分配した。しかしこの場合方
法条件たとえば電流密度または析出電圧の各変化
により電解液の濃度が変動し、したがつて合金組
成が無制御に変化し、かつ層厚が変動した。また
公知法の場合合金組成は、陽極支持体に配置した
ニツケルおよび亜鉛陽極のそのつどの比を変化す
ることによつてしか、変化することができず、こ
れは作業費が著しく高くなることを意味する。 Dettner、Elzeによる“Handbuch der
Galvanotechnik”Band、Carl Hanser
Verlag 1966年の468〜469ページにはニツケル−
コバルト合金メツキのため、ニツケルおよびコバ
ルトを一定の比で含む電解液を使用することが記
載され、その際電解液の組成を一定に保持するた
め、2つの合金からなる陽極を別個の電流回路に
接続することが望ましいとしている。電解液組成
を一定に維持するため、コバルト含量の高い合金
(コバルト70%)からなる陽極、またはコバル
ト:ニツケル=3:1の表面積比を有する個々の
金属からなる陽極を使用しなければならない。方
法条件の変化または合金組成の変化に適合させる
ための制御法はこの場合も開示されていない。 本発明の目的は加工した状態でも良好な耐食性
を有する合金被覆が得られる、金属物体に合金被
覆とくに帯鋼に亜鉛−ニツケル合金被覆を電気メ
ツキする首記方式の方法を得ることである。さら
に電解液中の種々の合金元素の濃度の制御、した
がつて所望の一定組成%を有する合金被覆のメツ
キが簡単に可能でなければならない。 上記目的は請求の範囲第1項記載の特徴を有す
る方法によつて解決される。本発明の他の形成は
請求の範囲第2項〜第5項に記載される。 意外にも亜鉛−ニツケル合金被覆を製造する方
法の場合、加工状態におけるこの材料の良好な耐
食性は、電気メツキ処理の前に金属物体たとえば
帯鋼を電解液により、有利に帯における少なくと
も2m/secの流速、少なくとも5秒の処理時間
をもつて、強力に無電解前処理することによつて
のみ得られることが明らかになつた。無電解前処
理はこの場合帯鋼をまず無電流電解液浴を通過さ
せ、または電解液を走行する帯鋼上にスプレーす
るように実施することができる。電解液浴と帯の
間の高い相対速度のもとのこの無電解前処理によ
つて、亜鉛−ニツケルを含む薄い1次層が析出す
るので、本来の亜鉛−ニツケル合金被覆の電気メ
ツキはこの1次層の上に行われる。 電解液中の種々の合金元素の濃度の制御、した
がつて所望の一定組成%の合金被覆のメツキは、
それぞれ異なる合金元素を含む陽極を別個の電流
供給回路に接続し、各陽極の電流を別個に制御す
ることによつて達成される。 これはたとえば多数の亜鉛陽極を共通の陽極支
持体に配置し、この支持体を固有の電流供給回路
に接続することを意味する。第2合金形素たとえ
ばニツケルを含む陽極は他の陽極支持体に配置さ
れ、この支持体は第2の別個の電流供給回路に接
続される。この配置により両方の亜鉛またはニツ
ケル陽極支持体の電流の異なる制御によつて電解
液中の成分濃度を容易に制御しうる利点が得られ
る。それぞれ1つの合金元素のみを含む陽極支持
体はこの場合2つの異なる電解液タンク内に配置
され、このタンクが互いに貯蔵タンクを介して結
合されているので、電解液の組成は陽極支持体が
別個であるにもかかわらず、均一な合金組成の析
出を保証する。電流供給の適当な制御によつて簡
単に、良好な耐食性を達成する合金被覆の他の組
成%も得られ、かつその組成を一定に保持するこ
ともできる。 有利にこの方法はそれぞれ1つの合金元素たと
えば亜鉛の多数陽極を共通の陽極ケージ内に配置
し、このケージを他の1つの合金元素たとえばニ
ツケルの陽極を含む陽極ケージへの電流供給回路
と異なる別個の電流供給回路へ接続するように実
施される。 本発明の方法は亜鉛−ニツケル合金被覆の電気
メツキに限定されない。場合により鉛−亜鉛また
は銅−亜鉛合金のメツキに適用することもでき
る。 次に図面により本発明の方法を簡単に説明す
る。 図面は亜鉛−ニツケル合金被覆を帯鋼1へ電気
メツキする装置を略示する。この帯鋼1の片面に
この種の合金被覆を設けるものとする。帯鋼1は
電流供給ローラ2を介して陰極として接続され
る。 帯鋼1は電解液タンクを通過する前に、メツキ
すべき面を20で前処理し、その際帯鋼に無電流
で電解液をスプレーし、それによつて帯鋼に亜鉛
−ニツケルを含む薄い1次層が析出する。 適当な電解液を充てんした第1タンク3内に亜
鉛陽極5を充てんした陽極ケージ4が配置され
る。この陽極ケージは電流供給回路6に接続され
る。公知構造の電気回路7により電流は帯の長
さ、帯速度、帯幅および合金被覆の所望組成に応
じて制御することができる。 さらに同様電解液を充てんした第2タンク8が
備えられ、この中に陽極ケージ9が配置される。
この陽極ケージ9はニツケル陽極10が充てんさ
れる。 第2陽極ケージ9への電流供給回路11は第1
電流供給回路6とは独立している。回路7に相当
する回路12を介して陽極ケージ9の電流は陽極
ケージ4と無関係に制御される。 装置を右から左へ通過する帯鋼1上にタンク3
内でまず亜鉛が溶解される。次にタンク8内でニ
ツケルの溶解が行われる。両方のタンク3,8内
で金属が析出して合金が形成される。陽極ケージ
4および9の別個の電流制御によつて電解液中の
亜鉛およびニツケルの濃度が調節され、それによ
つて析出した合金の組成は所望の比で一定に保持
される。2つのタンク3,8内の電解液は同じで
あり、共通の貯蔵容器13からタンク3,8に供
給される。 場合により各陽極ケージ4または9の電気的絶
縁構造を帯1の導入側および導出側の後方に備え
ることも考えられる。 実施例 例 1 (無電解前処理しない場合) 電解液により脱脂されかつ20%の塩酸中で浸漬
処理された薄帯鋼(非合金鋼)を、表面積1m2当
り40gのZn/Ni合金を有しかつ12%のNi含量を
有するZn/Ni硫酸塩浴中でそれぞれ1つのみの
合金元素を含有する可溶性陽極を使用しながら被
覆した。浴組成は、Zn30g/、硫酸塩として
のNi60g/およびNH4ClとしてのCl12g/
であつた。浴は70℃の温度および3.2のPH価を有
していた。 被覆の付着力を、β=2.0の絞り比を用いてカ
ツプを絞り成形することによつて測定した。被覆
された薄帯鋼からの板状品およびカツプにDIN
50021による塩水噴霧試験を行なつた:
を含む可溶性陽極を使用して電気メツキする方法
において、合金被覆を電気メツキする前に、帯鋼
を電解液により少なくとも2m/secの相対流速
および少なくとも5秒の処理時間で強力に無電解
前処理することを特徴とする、帯鋼に亜鉛−ニツ
ケル合金被覆を電気メツキする方法。 2 帯鋼を電解液浴を通過させることによつて前
処理することを特徴とする請求の範囲第1項記載
の方法。 3 帯鋼に電解液をスプレーすることによつて前
処理することを特徴とする請求の範囲第1項記載
の方法。 4 別個の電流回路に接続したそれぞれ1つの合
金元素のみを含む可溶性陽極を使用し、異なる合
金元素を含む陽極の電流を別個に制御することを
特徴とする請求の範囲第1項から第3項までのい
ずれか1項記載の方法。 明細書 本発明は金属物体に合金被覆、とくに帯鋼に亜
鉛−ニツケル合金被覆を、それぞれ1つの合金元
素のみを含む可溶性陽極を使用して電気メツキす
る方法に関する。 亜鉛−ニツケル合金被覆を有する帯鋼は耐食性
が要求される場合に使用される。この場合帯鋼が
成形した状態でも良好な耐食性を保持することが
重要である。この点で公知電気メツキ法は十分満
足な結果が得られない。 金属物体に合金被覆とくに帯鋼に亜鉛−ニツケ
ル合金被覆を電気メツキする場合、合金被覆が合
金元素の所定の一定の組成%を含むことも必要で
ある。しかし一定組成の合金被覆のメツキは種々
のフアクタ、主として電解液中の種々の合金被覆
の濃度に影響される。電解液中の種々の合金被覆
の濃度の簡単な制御は現在までほとんど不可能で
あつた。 鋼線に亜鉛−ニツケル合金被覆を電気メツキす
る公知法(米国特許第2419231号明細書参照)の
場合、別個のニツケルおよび亜鉛陽極を使用し、
そのそれぞれの表面積は合金被覆の所望の組成%
の比に選択された。この場合多数の亜鉛陽極およ
びニツケル陽極を共通の陽極支持体に所望の電流
分布が生ずるように分配した。しかしこの場合方
法条件たとえば電流密度または析出電圧の各変化
により電解液の濃度が変動し、したがつて合金組
成が無制御に変化し、かつ層厚が変動した。また
公知法の場合合金組成は、陽極支持体に配置した
ニツケルおよび亜鉛陽極のそのつどの比を変化す
ることによつてしか、変化することができず、こ
れは作業費が著しく高くなることを意味する。 Dettner、Elzeによる“Handbuch der
Galvanotechnik”Band、Carl Hanser
Verlag 1966年の468〜469ページにはニツケル−
コバルト合金メツキのため、ニツケルおよびコバ
ルトを一定の比で含む電解液を使用することが記
載され、その際電解液の組成を一定に保持するた
め、2つの合金からなる陽極を別個の電流回路に
接続することが望ましいとしている。電解液組成
を一定に維持するため、コバルト含量の高い合金
(コバルト70%)からなる陽極、またはコバル
ト:ニツケル=3:1の表面積比を有する個々の
金属からなる陽極を使用しなければならない。方
法条件の変化または合金組成の変化に適合させる
ための制御法はこの場合も開示されていない。 本発明の目的は加工した状態でも良好な耐食性
を有する合金被覆が得られる、金属物体に合金被
覆とくに帯鋼に亜鉛−ニツケル合金被覆を電気メ
ツキする首記方式の方法を得ることである。さら
に電解液中の種々の合金元素の濃度の制御、した
がつて所望の一定組成%を有する合金被覆のメツ
キが簡単に可能でなければならない。 上記目的は請求の範囲第1項記載の特徴を有す
る方法によつて解決される。本発明の他の形成は
請求の範囲第2項〜第5項に記載される。 意外にも亜鉛−ニツケル合金被覆を製造する方
法の場合、加工状態におけるこの材料の良好な耐
食性は、電気メツキ処理の前に金属物体たとえば
帯鋼を電解液により、有利に帯における少なくと
も2m/secの流速、少なくとも5秒の処理時間
をもつて、強力に無電解前処理することによつて
のみ得られることが明らかになつた。無電解前処
理はこの場合帯鋼をまず無電流電解液浴を通過さ
せ、または電解液を走行する帯鋼上にスプレーす
るように実施することができる。電解液浴と帯の
間の高い相対速度のもとのこの無電解前処理によ
つて、亜鉛−ニツケルを含む薄い1次層が析出す
るので、本来の亜鉛−ニツケル合金被覆の電気メ
ツキはこの1次層の上に行われる。 電解液中の種々の合金元素の濃度の制御、した
がつて所望の一定組成%の合金被覆のメツキは、
それぞれ異なる合金元素を含む陽極を別個の電流
供給回路に接続し、各陽極の電流を別個に制御す
ることによつて達成される。 これはたとえば多数の亜鉛陽極を共通の陽極支
持体に配置し、この支持体を固有の電流供給回路
に接続することを意味する。第2合金形素たとえ
ばニツケルを含む陽極は他の陽極支持体に配置さ
れ、この支持体は第2の別個の電流供給回路に接
続される。この配置により両方の亜鉛またはニツ
ケル陽極支持体の電流の異なる制御によつて電解
液中の成分濃度を容易に制御しうる利点が得られ
る。それぞれ1つの合金元素のみを含む陽極支持
体はこの場合2つの異なる電解液タンク内に配置
され、このタンクが互いに貯蔵タンクを介して結
合されているので、電解液の組成は陽極支持体が
別個であるにもかかわらず、均一な合金組成の析
出を保証する。電流供給の適当な制御によつて簡
単に、良好な耐食性を達成する合金被覆の他の組
成%も得られ、かつその組成を一定に保持するこ
ともできる。 有利にこの方法はそれぞれ1つの合金元素たと
えば亜鉛の多数陽極を共通の陽極ケージ内に配置
し、このケージを他の1つの合金元素たとえばニ
ツケルの陽極を含む陽極ケージへの電流供給回路
と異なる別個の電流供給回路へ接続するように実
施される。 本発明の方法は亜鉛−ニツケル合金被覆の電気
メツキに限定されない。場合により鉛−亜鉛また
は銅−亜鉛合金のメツキに適用することもでき
る。 次に図面により本発明の方法を簡単に説明す
る。 図面は亜鉛−ニツケル合金被覆を帯鋼1へ電気
メツキする装置を略示する。この帯鋼1の片面に
この種の合金被覆を設けるものとする。帯鋼1は
電流供給ローラ2を介して陰極として接続され
る。 帯鋼1は電解液タンクを通過する前に、メツキ
すべき面を20で前処理し、その際帯鋼に無電流
で電解液をスプレーし、それによつて帯鋼に亜鉛
−ニツケルを含む薄い1次層が析出する。 適当な電解液を充てんした第1タンク3内に亜
鉛陽極5を充てんした陽極ケージ4が配置され
る。この陽極ケージは電流供給回路6に接続され
る。公知構造の電気回路7により電流は帯の長
さ、帯速度、帯幅および合金被覆の所望組成に応
じて制御することができる。 さらに同様電解液を充てんした第2タンク8が
備えられ、この中に陽極ケージ9が配置される。
この陽極ケージ9はニツケル陽極10が充てんさ
れる。 第2陽極ケージ9への電流供給回路11は第1
電流供給回路6とは独立している。回路7に相当
する回路12を介して陽極ケージ9の電流は陽極
ケージ4と無関係に制御される。 装置を右から左へ通過する帯鋼1上にタンク3
内でまず亜鉛が溶解される。次にタンク8内でニ
ツケルの溶解が行われる。両方のタンク3,8内
で金属が析出して合金が形成される。陽極ケージ
4および9の別個の電流制御によつて電解液中の
亜鉛およびニツケルの濃度が調節され、それによ
つて析出した合金の組成は所望の比で一定に保持
される。2つのタンク3,8内の電解液は同じで
あり、共通の貯蔵容器13からタンク3,8に供
給される。 場合により各陽極ケージ4または9の電気的絶
縁構造を帯1の導入側および導出側の後方に備え
ることも考えられる。 実施例 例 1 (無電解前処理しない場合) 電解液により脱脂されかつ20%の塩酸中で浸漬
処理された薄帯鋼(非合金鋼)を、表面積1m2当
り40gのZn/Ni合金を有しかつ12%のNi含量を
有するZn/Ni硫酸塩浴中でそれぞれ1つのみの
合金元素を含有する可溶性陽極を使用しながら被
覆した。浴組成は、Zn30g/、硫酸塩として
のNi60g/およびNH4ClとしてのCl12g/
であつた。浴は70℃の温度および3.2のPH価を有
していた。 被覆の付着力を、β=2.0の絞り比を用いてカ
ツプを絞り成形することによつて測定した。被覆
された薄帯鋼からの板状品およびカツプにDIN
50021による塩水噴霧試験を行なつた:
【表】
例 2
(無電解前処理した場合)
例1の記載と同一の薄帯鋼を例1の記載と同様
に差当り電解液により脱脂しかつ浸漬した。
Zn/Niメツキの被覆前に、この薄帯鋼に無電解
で10秒間電解液を強力に噴霧し、この場合薄帯鋼
に対する電解液の相対流速は2〜3m/secであ
つた。引続き、例1の記載と同様にして被覆を行
なつた。こうして被覆された材料に同じ試験を実
施した。 付着力および耐蝕性の値は、この処理過程によ
つて著しく改善された。
に差当り電解液により脱脂しかつ浸漬した。
Zn/Niメツキの被覆前に、この薄帯鋼に無電解
で10秒間電解液を強力に噴霧し、この場合薄帯鋼
に対する電解液の相対流速は2〜3m/secであ
つた。引続き、例1の記載と同様にして被覆を行
なつた。こうして被覆された材料に同じ試験を実
施した。 付着力および耐蝕性の値は、この処理過程によ
つて著しく改善された。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3110317.0 | 1981-03-17 | ||
| FR8106569A FR2503524A1 (fr) | 1981-04-01 | 1981-04-01 | Perfectionnements apportes aux machines pour secher des cartes a circuits imprimes cablees apres nettoyage de celles-ci a l'issue d'une operation de soudage automatique des composants |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58500486A JPS58500486A (ja) | 1983-03-31 |
| JPH0233797B2 true JPH0233797B2 (ja) | 1990-07-30 |
Family
ID=9256892
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57501057A Granted JPS58500486A (ja) | 1981-03-17 | 1982-03-16 | 帯鋼に亜鉛―ニッケル合金被覆を電気メッキする方法 |
| JP57501132A Pending JPS58500452A (ja) | 1981-04-01 | 1982-04-01 | 素子の自動はんだ付作業に続くプリント配線板の洗滌後これを乾燥するための機械の改良 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57501132A Pending JPS58500452A (ja) | 1981-04-01 | 1982-04-01 | 素子の自動はんだ付作業に続くプリント配線板の洗滌後これを乾燥するための機械の改良 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS58500486A (ja) |
| DE (1) | DE8209397U1 (ja) |
| FR (1) | FR2503524A1 (ja) |
| WO (1) | WO1982003523A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
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|---|---|---|---|---|
| CN104713311B (zh) * | 2015-03-18 | 2017-01-25 | 湖南铁达能源科技有限公司 | 一种用于对气瓶内部进行烘干的烘干方法 |
| ES2757530T3 (es) * | 2017-09-28 | 2020-04-29 | Atotech Deutschland Gmbh | Método para depositar electrolíticamente una capa de aleación de zinc-níquel sobre al menos un sustrato a tratar |
| CN110332765B (zh) * | 2019-06-29 | 2021-06-18 | 汕尾市索思电子封装材料有限公司 | 一种电镀产品的干燥方法及干燥装置 |
| CN112867254A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-05-28 | 苏州统硕科技有限公司 | 一种印刷电路板的制作方法 |
| CN119390252B (zh) * | 2024-12-13 | 2025-10-03 | 三峡环境科技有限公司 | 旋转塔式多级潮汐流人工湿地系统以及污水处理方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1567023A (en) * | 1920-10-30 | 1925-12-22 | Norton Co | Continuous drying kiln and method of drying ware |
| US3579853A (en) * | 1968-12-05 | 1971-05-25 | Joseph J Martino | Circuit board drier |
| DE2750973A1 (de) * | 1977-11-15 | 1979-05-17 | Famatex Gmbh Fabrik Fuer Texti | Verfahren zur abluftreinigung bei textiltrocknungsanlagen |
| FR2461907B1 (fr) * | 1979-07-16 | 1987-08-21 | Remonato Giancarlo | Sechoir continu a etages multiples, particulierement pour peaux tannees |
-
1981
- 1981-04-01 FR FR8106569A patent/FR2503524A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-03-16 JP JP57501057A patent/JPS58500486A/ja active Granted
- 1982-04-01 DE DE19828209397 patent/DE8209397U1/de not_active Expired
- 1982-04-01 WO PCT/FR1982/000061 patent/WO1982003523A1/fr not_active Ceased
- 1982-04-01 JP JP57501132A patent/JPS58500452A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1982003523A1 (fr) | 1982-10-14 |
| FR2503524B1 (ja) | 1984-10-26 |
| FR2503524A1 (fr) | 1982-10-08 |
| JPS58500486A (ja) | 1983-03-31 |
| DE8209397U1 (de) | 1982-12-16 |
| JPS58500452A (ja) | 1983-03-24 |
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