JPH0234246B2 - - Google Patents
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- JPH0234246B2 JPH0234246B2 JP60076269A JP7626985A JPH0234246B2 JP H0234246 B2 JPH0234246 B2 JP H0234246B2 JP 60076269 A JP60076269 A JP 60076269A JP 7626985 A JP7626985 A JP 7626985A JP H0234246 B2 JPH0234246 B2 JP H0234246B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/48—Tension control; Compression control
- B21B37/52—Tension control; Compression control by drive motor control
- B21B37/54—Tension control; Compression control by drive motor control including coiler drive control, e.g. reversing mills
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B1/222—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a rolling-drawing process; in a multi-pass mill
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、1スタンド多パス圧延機の板厚制御
装置に関する。
装置に関する。
従来、圧延機と称されているものは、1つのス
タンドに1つの圧延パスを有する1スタンド1パ
ス圧延機が殆どであつた。この主の圧延機では、
1スタンド当りの圧下率は大きい場合でも40%程
度であり、高圧下圧延を行う場合には多数のスタ
ンドを並設したタンデム圧延機が用いられる。こ
のタンデム圧延機はスタンド数が多いことから広
い設置面積を必要とし、価格的にも高価なもので
あつた。
タンドに1つの圧延パスを有する1スタンド1パ
ス圧延機が殆どであつた。この主の圧延機では、
1スタンド当りの圧下率は大きい場合でも40%程
度であり、高圧下圧延を行う場合には多数のスタ
ンドを並設したタンデム圧延機が用いられる。こ
のタンデム圧延機はスタンド数が多いことから広
い設置面積を必要とし、価格的にも高価なもので
あつた。
近年、その設置面積及び価格の低減を目的とし
て、上下の控ロール間に3個以上の作業ロールを
積重ねて複数の圧延パスを形成し、これらの圧延
パスに被圧延材を連続的に通す1スタンド多パス
圧延機が注目されている。
て、上下の控ロール間に3個以上の作業ロールを
積重ねて複数の圧延パスを形成し、これらの圧延
パスに被圧延材を連続的に通す1スタンド多パス
圧延機が注目されている。
この1スタンド多パス圧延機によれば、1スタ
ンド当りの圧下率を70%にも高め得る高圧下圧延
が可能となる。
ンド当りの圧下率を70%にも高め得る高圧下圧延
が可能となる。
しかしながら、この1スタンド多パス圧延にお
いて、最終パス出側の板厚制御を目的として圧下
位置目標値の修正を行つた場合には、最終パス出
側板厚のみならず、第1パス、第2パス、……の
出側板厚も変化してしまう。
いて、最終パス出側の板厚制御を目的として圧下
位置目標値の修正を行つた場合には、最終パス出
側板厚のみならず、第1パス、第2パス、……の
出側板厚も変化してしまう。
すなわち、1スタンド多パス圧延機においては
各パス間の相互干渉が存在し、これが板厚制御精
度の低下につながつている。
各パス間の相互干渉が存在し、これが板厚制御精
度の低下につながつている。
この各パス間の相互干渉を考慮した板厚制御装
置としては、まだ適切なものが無いのが現状であ
る。
置としては、まだ適切なものが無いのが現状であ
る。
本発明は、上記事情を考慮してなされたもの
で、従来装置の難点を克服し、最終圧延パス出側
の板厚精度を良好に保持し得る1スタンド多パス
圧延機の板厚制御装置を提供することを、その目
的とする。
で、従来装置の難点を克服し、最終圧延パス出側
の板厚精度を良好に保持し得る1スタンド多パス
圧延機の板厚制御装置を提供することを、その目
的とする。
本発明は、
1スタンド多パス圧延機において、
最終の圧延パス出側板厚を目標値に制御するよ
うに油圧圧下装置へ位置目標値を修正する手段
と、 この修正が各パス間の板厚の相互干渉をなくす
ように 入側張力目標値と第2パス異速比目標値を修正
する手段、 あるいは 第1パスベンダー圧目標値と第2パスベンダー
圧目標値を修正する手段、 もしくは 第1パスベンダー圧目標値と第2パス異速比目
標値を修正する手段、 を具備した1スタンド多パス圧延機の板厚制御装
置である。
うに油圧圧下装置へ位置目標値を修正する手段
と、 この修正が各パス間の板厚の相互干渉をなくす
ように 入側張力目標値と第2パス異速比目標値を修正
する手段、 あるいは 第1パスベンダー圧目標値と第2パスベンダー
圧目標値を修正する手段、 もしくは 第1パスベンダー圧目標値と第2パス異速比目
標値を修正する手段、 を具備した1スタンド多パス圧延機の板厚制御装
置である。
以下、本発明の一実施例を図面によつて説明す
る。
る。
第1図は制御対象となる1スタンド多パス圧延
機と、本発明の一実施例に係る板厚制御装置の構
成とを示した図である。
機と、本発明の一実施例に係る板厚制御装置の構
成とを示した図である。
なお、以下の説明においては、1スタンド多パ
ス圧延機として1スタンド3パス圧延機を例に取
り上げているが、本発明が適用される板厚制御装
置の一般性を失うものではない。
ス圧延機として1スタンド3パス圧延機を例に取
り上げているが、本発明が適用される板厚制御装
置の一般性を失うものではない。
第1図において、1〜4はそれぞれ第1〜第4
の作業ロールであり、これら第1〜第4作業ロー
ルは下側控ロール5と上側控ロール6との間に挟
まれる形で積み上げられて配設され、油圧圧下装
置20によつて圧下位置が変更される。
の作業ロールであり、これら第1〜第4作業ロー
ルは下側控ロール5と上側控ロール6との間に挟
まれる形で積み上げられて配設され、油圧圧下装
置20によつて圧下位置が変更される。
被圧延材料11は各作業ロール1〜4間を蛇行
状に矢印で示した方向に通過するに従つて圧延さ
れていく。このように1スタンド当り3回の圧延
が行われることになるが、下から順に第1パス、
第2パス、第3パスと呼ぶことにする。第1パス
と第2パスとの間には引出しロール7が、第2パ
スと第3パスとの間には引出しロール8がおのお
の設置され、各パス間で被圧延材料11を引出す
役割を果している。なお、各パス間で被圧延材料
11を引出す必要のない時には、破線で表わすよ
うな状態で圧延を行うような構成となつている。
状に矢印で示した方向に通過するに従つて圧延さ
れていく。このように1スタンド当り3回の圧延
が行われることになるが、下から順に第1パス、
第2パス、第3パスと呼ぶことにする。第1パス
と第2パスとの間には引出しロール7が、第2パ
スと第3パスとの間には引出しロール8がおのお
の設置され、各パス間で被圧延材料11を引出す
役割を果している。なお、各パス間で被圧延材料
11を引出す必要のない時には、破線で表わすよ
うな状態で圧延を行うような構成となつている。
被圧延材料を引出す必要のない時でも材料速度
検出のため、ロール7及び8は材料に接してい
る。
検出のため、ロール7及び8は材料に接してい
る。
また、第1パス入側には被圧延材料11を巻戻
すための巻戻しリール12と張力検出用のテンシ
ヨンメータロール9とが、第3パス出側には同じ
くテンシヨンメータロール10と被圧延材料11
を巻取るための巻取りリール13とが設置されて
いる。
すための巻戻しリール12と張力検出用のテンシ
ヨンメータロール9とが、第3パス出側には同じ
くテンシヨンメータロール10と被圧延材料11
を巻取るための巻取りリール13とが設置されて
いる。
さらに、巻戻しリール12には、電動機14を
介して入側張力制御装置15が設置されており、
被圧延材料11の入側張力を制御している。同様
に、巻取りリール13にも実際には電動機と出側
張力制御装置が設置されているが、第1図では省
略している。
介して入側張力制御装置15が設置されており、
被圧延材料11の入側張力を制御している。同様
に、巻取りリール13にも実際には電動機と出側
張力制御装置が設置されているが、第1図では省
略している。
圧下位置目標値修正量ΔSは、自動板厚制御装
置19から油圧圧下装置20に与えられ、ΔSを
解消するようにこの油圧圧下装置20によつて圧
下量が制御される。
置19から油圧圧下装置20に与えられ、ΔSを
解消するようにこの油圧圧下装置20によつて圧
下量が制御される。
なお、自動板厚制御装置19の構成に関して
は、本発明は直接に関係しないので、その詳細は
省略する。
は、本発明は直接に関係しないので、その詳細は
省略する。
さらに、自動板厚制御装置19から出力される
圧下位置目標値修正量ΔSを入力として、入側張
力目標値修正量ΔTb1と第2パス異速比目標値修
正量ΔX2とを出力する入側張力・異速比目標値修
正量演算装置18が設けられ、それぞれの出力は
入側張力設定値Tb1*及び第2パス異速比設定値
X2*におのおの加算され、入側張力制御装置1
5及び主機速度制御装置21に入力されるように
なつている。
圧下位置目標値修正量ΔSを入力として、入側張
力目標値修正量ΔTb1と第2パス異速比目標値修
正量ΔX2とを出力する入側張力・異速比目標値修
正量演算装置18が設けられ、それぞれの出力は
入側張力設定値Tb1*及び第2パス異速比設定値
X2*におのおの加算され、入側張力制御装置1
5及び主機速度制御装置21に入力されるように
なつている。
ここで、入側張力制御装置15は、電流目標値
演算装置17と電流制御装置16とから構成され
ている。また、主機速度制御装置21は、主機電
動機22,23,24の速度を制御するものであ
り、作業ロール2,3,4はおのおのこの主機電
動機22,23,24により駆動される。
演算装置17と電流制御装置16とから構成され
ている。また、主機速度制御装置21は、主機電
動機22,23,24の速度を制御するものであ
り、作業ロール2,3,4はおのおのこの主機電
動機22,23,24により駆動される。
次に、この板厚制御装置の動作について説明す
る。
る。
まず、最終パス(第3パス)の出側板厚を目標
値に制御するために、自動板厚制御装置19から
出力される圧下位置目標値修正量ΔSが油圧圧下
装置20と同時に入側張力・異速比目標値修正量
演算装置18にも入力される。
値に制御するために、自動板厚制御装置19から
出力される圧下位置目標値修正量ΔSが油圧圧下
装置20と同時に入側張力・異速比目標値修正量
演算装置18にも入力される。
この演算装置18は修正量ΔSが第1パス及び
第2パス出側板厚に及ぼす影響を相殺するよう
に、入側張力目標値修正量ΔTb1と第2パス異速
比目標値修正量ΔX2を次式 ΔTb1=α1・ΔS ……(1) ΔX2=β1・ΔS ……(2) ただし、α1、β1は目標値修正量演算係数である により計算する。しかして、演算装置18はミニ
コンピユータまたはプログラマブルコントローラ
等により、さきに述べた機能を発揮するように構
成することができる。
第2パス出側板厚に及ぼす影響を相殺するよう
に、入側張力目標値修正量ΔTb1と第2パス異速
比目標値修正量ΔX2を次式 ΔTb1=α1・ΔS ……(1) ΔX2=β1・ΔS ……(2) ただし、α1、β1は目標値修正量演算係数である により計算する。しかして、演算装置18はミニ
コンピユータまたはプログラマブルコントローラ
等により、さきに述べた機能を発揮するように構
成することができる。
計算された入側張力目標値修正量ΔTb1は入側
張力設定値Tb1*と加算され、入側張力目標値
Tb1refとなり、入側張力制御装置15に送られ
る。この入側張力制御装置15では、入力された
入側張力目標値Tb1refを電流目標値演算装置17
によつて電流目標値Irefに変換し、この電流目標
値Irefは電流制御装置16に入力されて、巻戻し
リール駆動電動機14の回転トルクを制御して入
側張力を調整する。
張力設定値Tb1*と加算され、入側張力目標値
Tb1refとなり、入側張力制御装置15に送られ
る。この入側張力制御装置15では、入力された
入側張力目標値Tb1refを電流目標値演算装置17
によつて電流目標値Irefに変換し、この電流目標
値Irefは電流制御装置16に入力されて、巻戻し
リール駆動電動機14の回転トルクを制御して入
側張力を調整する。
また、第2パス異速比目標値修正値ΔX2は第2
パス異速比設定値X2 *と加算され第2パス異速比
目標値X2refとなり、主機速度制御装置21に送
られる。この主機速度制御装置21により第2パ
スの異速比を目標に制御する。
パス異速比設定値X2 *と加算され第2パス異速比
目標値X2refとなり、主機速度制御装置21に送
られる。この主機速度制御装置21により第2パ
スの異速比を目標に制御する。
ここで、(1)、(2)式に示した目標値修正量演算係
数α1、β1の算出方法の一例を説明する。
数α1、β1の算出方法の一例を説明する。
まず、各パスの出側板厚変動量Δhj(j=1〜
3)を圧下位置目標値修正量ΔSと入側張力目標
値修正量ΔTb1と第2パス異速比目標値修正量
ΔX2の1次多項式として次式(3)、(4)、(5)のように
定式化する。
3)を圧下位置目標値修正量ΔSと入側張力目標
値修正量ΔTb1と第2パス異速比目標値修正量
ΔX2の1次多項式として次式(3)、(4)、(5)のように
定式化する。
Δh3=A11・ΔS+A12・ΔTb1+A13・ΔX2……(3)
Δh2=A21・ΔS+A22・ΔTb1+A23・ΔX2……(4)
Δh1=A31・ΔS+A32・ΔTb1+A33・ΔX2……(5)
ただし、
Aij(i=1〜3、j=1〜3)は影響係数つま
り定数である。
り定数である。
ここで、圧下位置目標値修正量ΔSが与えられ
たとすると、 ΔTb1=ΔX2=0 のままであれば、このΔSの修正によつてΔh1と
Δh2がそれぞれA31・ΔSとA21・ΔSだけ変動して
しまう。
たとすると、 ΔTb1=ΔX2=0 のままであれば、このΔSの修正によつてΔh1と
Δh2がそれぞれA31・ΔSとA21・ΔSだけ変動して
しまう。
第1パスの出側板厚変動Δh1と第2パスの出側
板厚変動Δh2は最終的に第3パス(最終パス)の
出側板厚変動Δh3につながり、板厚精度の悪化を
招く。したがつて、Δh1とΔh2は出来るだけ零に
近い方が望ましい。
板厚変動Δh2は最終的に第3パス(最終パス)の
出側板厚変動Δh3につながり、板厚精度の悪化を
招く。したがつて、Δh1とΔh2は出来るだけ零に
近い方が望ましい。
そこで、ここでは(4)、(5)式中のΔh1とΔh2を零
として A21・ΔS+A22・ΔTb1+A23・ΔX2=0 ……(6) A31・ΔS+A32・ΔTb1+A33・ΔX2=0 ……(7) (6)、(7)式のように(4)、(5)式を改めて、ΔTb1、
ΔX2を求めると ΔTb1=A23・A31−A21・A33/A22・A33−A23・A32
・ΔS……(8) ΔX2=A21・A32−A22・A31/A22・A33−A23・A32・
ΔS……(9) となる。
として A21・ΔS+A22・ΔTb1+A23・ΔX2=0 ……(6) A31・ΔS+A32・ΔTb1+A33・ΔX2=0 ……(7) (6)、(7)式のように(4)、(5)式を改めて、ΔTb1、
ΔX2を求めると ΔTb1=A23・A31−A21・A33/A22・A33−A23・A32
・ΔS……(8) ΔX2=A21・A32−A22・A31/A22・A33−A23・A32・
ΔS……(9) となる。
したがつて、目標値修正量演算係数α1、β1は下
記の(10)、(11)式のように表わせる。
記の(10)、(11)式のように表わせる。
α1=A23・A31−A21・A33/A22・A33−A23・A32
……(10) β1=A21・A32−A22・A31/A22・A33−A23・A32
……(11) 以上のようにして、目標値修正量演算係数は求
めることができる。
……(10) β1=A21・A32−A22・A31/A22・A33−A23・A32
……(11) 以上のようにして、目標値修正量演算係数は求
めることができる。
前記の一実施例は、板厚を制御するための主操
作量が圧下位置で、非干渉化のための操作量が入
側張力と第2パス異速比であつた。そこで非干渉
化のための操作量として他の操作量を使用した場
合の応用例を以下に説明する。
作量が圧下位置で、非干渉化のための操作量が入
側張力と第2パス異速比であつた。そこで非干渉
化のための操作量として他の操作量を使用した場
合の応用例を以下に説明する。
第2図は、本発明の他の実施例を表わし、非干
渉化の操作量として第1パスベンダー圧と第2パ
スベンダー圧を使用した場合の制御装置の構成を
示したブロツク図である。
渉化の操作量として第1パスベンダー圧と第2パ
スベンダー圧を使用した場合の制御装置の構成を
示したブロツク図である。
すべての図面において同一符号は同一もしくは
相当部分を表わす。
相当部分を表わす。
自動板厚制御装置19から出力される圧下位置
目標値修正量ΔSがベンダー圧目標値修正量演算
装置31に入力される。
目標値修正量ΔSがベンダー圧目標値修正量演算
装置31に入力される。
ベンダー圧目標値修正量演算装置31は修正量
ΔSが第1パスおよび第2パス出側板厚に及ぼす
影響を相殺するように、第1パスベンダー圧目標
値修正量ΔF1と第2パスベンダー圧目標値修正量
ΔF2とを、次式 ΔF1=β2・ΔS ……(12) ΔF2=β2・ΔS ……(13) ただし、α2、β2は目標値修正量演算係数である により演算する。
ΔSが第1パスおよび第2パス出側板厚に及ぼす
影響を相殺するように、第1パスベンダー圧目標
値修正量ΔF1と第2パスベンダー圧目標値修正量
ΔF2とを、次式 ΔF1=β2・ΔS ……(12) ΔF2=β2・ΔS ……(13) ただし、α2、β2は目標値修正量演算係数である により演算する。
そして、第1パスと第2パスのベンダー圧目標
値が修正され、その目標値F1refとF2refがおのお
の第1パスベンダー圧制御装置25,26と第2
パスベンダー圧制御装置27,28に送られる。
値が修正され、その目標値F1refとF2refがおのお
の第1パスベンダー圧制御装置25,26と第2
パスベンダー圧制御装置27,28に送られる。
第3図は、本発明の別の実施例を表わし、非干
渉化のための操作量として、第1パスベンダー圧
と第2パス異速化を選んだ場合の制御装置の構成
回路図である。
渉化のための操作量として、第1パスベンダー圧
と第2パス異速化を選んだ場合の制御装置の構成
回路図である。
自動板厚制御装置19から出力される圧下位置
目標値修正量ΔSがベンダー圧・異速比目標値修
正量演算装置32に入力される。
目標値修正量ΔSがベンダー圧・異速比目標値修
正量演算装置32に入力される。
ベンダー圧・異速比目標値修正量演算装置32
は修正量ΔSが第1パスおよび第2パス出側板厚
に及ぼす影響を相殺するように、第1パスベンダ
ー圧目標値修正量ΔF1と第2パス磯目標値修正量
ΔX2を次式 ΔF1=α3・ΔS ……(14) ΔX2=β3・ΔS ……(15) ただし、α3、β3は目標値修正量演算係数である により計算する。
は修正量ΔSが第1パスおよび第2パス出側板厚
に及ぼす影響を相殺するように、第1パスベンダ
ー圧目標値修正量ΔF1と第2パス磯目標値修正量
ΔX2を次式 ΔF1=α3・ΔS ……(14) ΔX2=β3・ΔS ……(15) ただし、α3、β3は目標値修正量演算係数である により計算する。
そして、第1パスベンダー圧目標値と第2パス
異速比目標値が修正され、その修正された目標値
F1refとX2refがそれぞれ第1パスベンダー圧制御
装置25と主機速度制御装置21に送られる。
異速比目標値が修正され、その修正された目標値
F1refとX2refがそれぞれ第1パスベンダー圧制御
装置25と主機速度制御装置21に送られる。
なお、(12)、(13)式のα2、β2と(14)、(15)式
のα3、β3は第1図の実施例で示した方法と同様に
して容易に求めることができる。
のα3、β3は第1図の実施例で示した方法と同様に
して容易に求めることができる。
また、第1図において入側張力の修正は巻戻し
リール12に対する電流制御装置16を用いて実
施されているが、1スタンド多パス圧延機の上流
側に従来形圧延機が配置されている場合は、1ス
タンド多パス圧延機の入側張力の修正は該従来形
圧延機と1スタンド多パス圧延機との圧延速度比
を修正することにより実施できる。
リール12に対する電流制御装置16を用いて実
施されているが、1スタンド多パス圧延機の上流
側に従来形圧延機が配置されている場合は、1ス
タンド多パス圧延機の入側張力の修正は該従来形
圧延機と1スタンド多パス圧延機との圧延速度比
を修正することにより実施できる。
かくして本発明によれば、油圧圧下装置を用い
て最終パス出側板厚を目標値に制御すべく圧下位
置目標値の修正を行うに際し、この修正が第1パ
スおよび第2パスの出側板厚へ与える影響を相殺
するような非干渉化の操作量の目標値を修正する
回路構成としたので、最終パス出側板厚精度を良
好に制御することができる。
て最終パス出側板厚を目標値に制御すべく圧下位
置目標値の修正を行うに際し、この修正が第1パ
スおよび第2パスの出側板厚へ与える影響を相殺
するような非干渉化の操作量の目標値を修正する
回路構成としたので、最終パス出側板厚精度を良
好に制御することができる。
第1図は本発明の一実施例を表わし非干渉化の
ための操作量を入側張力と第2パス異速化とした
回路構成を示すブロツク図、第2図は本発明の他
の実施例を表わし非干渉化のための操作量を第1
パスベンダー圧と第2パスベンダー圧とした回路
構成を示すブロツク図、第3図は本発明の別の実
施例を表わし非干渉化のための操作量を第1パス
ベンダー圧と第2パス異速比とした回路構成を示
すブロツク図である。 1〜4……作業ロール、5,6……控ロール、
7,8……引出しロール、9,10……テンシヨ
ンメータロール、11……被圧延材料、12……
巻戻しリール、13……巻取りリール、14……
巻戻しリール駆動電動機、15……入側張力制御
装置、16……電流制御装置、17……電流目標
値演算装置、18……入側張力・異速比目標値修
正量演算装置、19……自動板厚制御装置、20
……油圧圧下装置、21……主機速度制御装置、
22〜24……主機駆動電動機、25〜30……
ベンダー圧制御装置、31……ベンダー圧目標値
修正量演算装置、32……ベンダー圧・異速比目
標値修正量演算装置。
ための操作量を入側張力と第2パス異速化とした
回路構成を示すブロツク図、第2図は本発明の他
の実施例を表わし非干渉化のための操作量を第1
パスベンダー圧と第2パスベンダー圧とした回路
構成を示すブロツク図、第3図は本発明の別の実
施例を表わし非干渉化のための操作量を第1パス
ベンダー圧と第2パス異速比とした回路構成を示
すブロツク図である。 1〜4……作業ロール、5,6……控ロール、
7,8……引出しロール、9,10……テンシヨ
ンメータロール、11……被圧延材料、12……
巻戻しリール、13……巻取りリール、14……
巻戻しリール駆動電動機、15……入側張力制御
装置、16……電流制御装置、17……電流目標
値演算装置、18……入側張力・異速比目標値修
正量演算装置、19……自動板厚制御装置、20
……油圧圧下装置、21……主機速度制御装置、
22〜24……主機駆動電動機、25〜30……
ベンダー圧制御装置、31……ベンダー圧目標値
修正量演算装置、32……ベンダー圧・異速比目
標値修正量演算装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1スタンド多パス圧延機において、 最終の圧延パス出側板厚を目標値に制御するよ
うに油圧圧下装置へ位置目標値を修正する装置
と、 この修正により生起する各パス間の板厚の相互
干渉を相殺する装置と、 を具備したことを特徴とする1スタンド多パス圧
延機の板厚制御装置。 2 入側張力目標値に基づいて被圧延材の入側張
力を制御する入側張力制御系と、異速比目標値に
基づいて前記被圧延材の圧下量を制御する板厚制
御系を具備してなる1スタンド多パス圧延機の板
厚制御装置において、 前記板厚制御系から出力される圧下位置目標値
修正量ΔSを入力し、当該圧下位置目標値修正量
ΔSが最終パス以外の出側板厚に及ぼす影響を相
殺するための入側張力目標値修正量ΔTb1及び中
間パスの異速比目標値修正量ΔXをそれぞれ演算
し、前記入側張力目標値修正量ΔTb1を前記入側
張力制御系に出力し、前記異速比目標値修正量
ΔXを前記主機速度制御系に出力する入側張力・
異速比目標値修正量演算装置を設けた特許請求の
範囲第1項記載の1スタンド多パス圧延機の板厚
制御装置。 3 前記入側張力・異速比目標値修正量演算装置
において、入側張力目標値修正量ΔTb1及び異速
比目標値修正量ΔXを次式 ΔTb1=α1・ΔS ΔX=β1・ΔS ただし、α1、β1は目標値修正量演算係数である により演算する特許請求の範囲第2項記載の1ス
タンド多パス圧延機の板厚制御装置。 4 ベンダー圧目標値に基づいて、作業ロール間
のベンダー圧を制御する少なくとも2つ以上のベ
ンダー圧制御系と、圧下位置目標値に基づいて被
圧延材の圧下量を制御する板厚制御系を具備して
成る1スタンド多パス圧延機の板厚制御装置にお
いて、 前記板厚制御系から出力される圧下位置目標値
修正量ΔSを入力し、当該圧下位置目標値修正量
ΔSが最終パス以外の出側板厚に及ぼす影響を相
殺するための第1のベンダー圧目標値修正量ΔF1
及び第2のベンダー圧目標値修正量ΔF2を演算
し、前記ベンダー圧目標値修正量ΔF1、F2をそれ
ぞれのベンダー圧制御系に出力するベンダー圧目
標値修正量演算装置を設けた特許請求の範囲第1
項記載の1スタンド多パス圧延機の板厚制御装
置。 5 前記ベンダー圧目標値修正量演算装置におい
て、第1のベンダー圧目標値修正量ΔF1及び第2
のベンダー圧目標値修正量ΔF2を次式 ΔF1=α2・ΔS ΔF2=β2・ΔS ただし、α2、β2は目標値修正量演算係数である により演算する特許請求の範囲第4項記載の1ス
タンド多パス圧延機の板厚制御装置。 6 ベンダー圧目標値に基づいて作業ロール間の
ベンダー圧を制御するベンダー圧制御系と、異速
比目標値に基づいて作業ロールの回転速度を制御
する主機速度制御系と、圧下位置目標値に基づい
て被圧延材の圧下量を制御する板厚制御系を具備
してなる1スタンド多パス圧延機の板厚制御装置
において、 前記板厚制御系から出力される圧下位置目標値
修正量ΔSを入力し、当該圧下位置目標値修正量
ΔSが最終パス以外の出側板厚に及ぼす影響を相
殺するためのベンダー圧目標値修正量ΔF及び中
間パスの異速比目標値修正量ΔXをそれぞれ演算
し、前記ベンダー圧目標値修正量ΔFを前記ベン
ダー圧制御系に出力し、前記異速比目標値ΔXを
前記主機速度制御系に出力するベンダー圧・異速
比目標値修正量演算装置を設けた特許請求の範囲
第1項記載の1スタンド多パス圧延機の板厚制御
装置。 7 前記ベンダー圧・異速比目標値修正量演算装
置において、ベンダー圧目標値修正量ΔFおよび
異速比目標値修正量ΔXを次式 ΔF=α3・ΔS ΔX=β3・ΔS ただし、α3、β3は目標値修正量演算係数である により演算する特許請求の範囲第6項記載の1ス
タンド多パス圧延機の板厚制御装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60076269A JPS61235019A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 1スタンド多パス圧延機の板厚制御装置 |
| DE8585109829T DE3580137D1 (de) | 1984-08-10 | 1985-08-05 | Verfahren und system fuer eine dickenregelung in einem eingeruestigen mehrstichwalzwerk. |
| EP85109829A EP0171732B1 (en) | 1984-08-10 | 1985-08-05 | Thickness control method and system for a single-stand/multi-pass rolling mill |
| KR1019850005716A KR900002149B1 (ko) | 1984-08-10 | 1985-08-08 | 단일 스탠드/다 패스(multi-pass)압연기의 두께 제어방법 및 시스템 |
| US06/763,678 US4665729A (en) | 1984-08-10 | 1985-08-08 | Thickness control method and system for a single-stand/multi-pass rolling mill |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60076269A JPS61235019A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 1スタンド多パス圧延機の板厚制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61235019A JPS61235019A (ja) | 1986-10-20 |
| JPH0234246B2 true JPH0234246B2 (ja) | 1990-08-02 |
Family
ID=13600514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60076269A Granted JPS61235019A (ja) | 1984-08-10 | 1985-04-10 | 1スタンド多パス圧延機の板厚制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61235019A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106944479A (zh) * | 2017-04-18 | 2017-07-14 | 东北大学 | 一种薄带材单机架连轧机及实施方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6057401B2 (ja) * | 1977-09-10 | 1985-12-14 | 石川島播磨重工業株式会社 | 多段圧延機構を有する圧延機 |
| JPS556626A (en) * | 1978-06-29 | 1980-01-18 | Casio Computer Co Ltd | Coin discharging device |
| JPS58201129A (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 同音語処理方式 |
-
1985
- 1985-04-10 JP JP60076269A patent/JPS61235019A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106944479A (zh) * | 2017-04-18 | 2017-07-14 | 东北大学 | 一种薄带材单机架连轧机及实施方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61235019A (ja) | 1986-10-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |