JPH0234255B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0234255B2 JPH0234255B2 JP60131310A JP13131085A JPH0234255B2 JP H0234255 B2 JPH0234255 B2 JP H0234255B2 JP 60131310 A JP60131310 A JP 60131310A JP 13131085 A JP13131085 A JP 13131085A JP H0234255 B2 JPH0234255 B2 JP H0234255B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punching
- molds
- punch
- mold
- punches
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/02—Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/02—Perforating by punching, e.g. with relatively-reciprocating punch and bed
- B26F1/04—Perforating by punching, e.g. with relatively-reciprocating punch and bed with selectively-operable punches
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/38—Making other particular articles locksmith's goods, e.g. handles
- B21D53/42—Making other particular articles locksmith's goods, e.g. handles keys
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/04—Processes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/929—Tool or tool with support
- Y10T83/9411—Cutting couple type
- Y10T83/9423—Punching tool
- Y10T83/9428—Shear-type male tool
- Y10T83/943—Multiple punchings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/929—Tool or tool with support
- Y10T83/9411—Cutting couple type
- Y10T83/9423—Punching tool
- Y10T83/944—Multiple punchings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はプレス抜き加工で多種類のパターンを
加工する方法及びその装置に関する。
加工する方法及びその装置に関する。
(従来の技術と発明が解決しようとする課題)
従来、プレス抜き加工で多種類のパターンを加
工する場合には、そのパターンの数に応じただけ
の金型が必要とされている。
工する場合には、そのパターンの数に応じただけ
の金型が必要とされている。
例えば、第16図a及びbで示す如き二種類の
孔明パターンを成形する時には、夫々に応じた二
種類の金型を必要とするものである。このため、
同一パターンのものを少量生産(小ロツト生産)
する場合には、金型費用が割高になり、金型の段
取り変えにも時間を要するので生産性が悪いとい
う不都合があつた。
孔明パターンを成形する時には、夫々に応じた二
種類の金型を必要とするものである。このため、
同一パターンのものを少量生産(小ロツト生産)
する場合には、金型費用が割高になり、金型の段
取り変えにも時間を要するので生産性が悪いとい
う不都合があつた。
又、例えば第15図の如き多種類のパターン
(キー山の組合せ数)からなるキーを製造する場
合、次のような不都合があつた。即ち、製品たる
キーを製造する場合には、切削加工によるロツト
生産方式と金型を用いて一個づつキーを製造する
単品生産方式とのいずれかを採用するようにして
いる。ところが、上記ロツト生産方式では、複雑
なキー管理システムを設ける必要があり、又、単
品生産方式では、非常に多くの金型を用意する必
要があつて金型費用が膨大になる不具合がある。
しかも、所望の或る種類のキーを単品として製造
したい場合には、前者のロツト生産方式にあつて
は切削機械の切削量をそのキーに合せて調節する
必要があると共に該切削機械をロツト生産仕様か
ら単品生産仕様に調節する必要があり、又、後者
の単品生産方式にあつては前記所望のキーに合う
金型を非常に多種類の金型の中から選別する必要
があり、いずれにしても製造が容易ではない。
(キー山の組合せ数)からなるキーを製造する場
合、次のような不都合があつた。即ち、製品たる
キーを製造する場合には、切削加工によるロツト
生産方式と金型を用いて一個づつキーを製造する
単品生産方式とのいずれかを採用するようにして
いる。ところが、上記ロツト生産方式では、複雑
なキー管理システムを設ける必要があり、又、単
品生産方式では、非常に多くの金型を用意する必
要があつて金型費用が膨大になる不具合がある。
しかも、所望の或る種類のキーを単品として製造
したい場合には、前者のロツト生産方式にあつて
は切削機械の切削量をそのキーに合せて調節する
必要があると共に該切削機械をロツト生産仕様か
ら単品生産仕様に調節する必要があり、又、後者
の単品生産方式にあつては前記所望のキーに合う
金型を非常に多種類の金型の中から選別する必要
があり、いずれにしても製造が容易ではない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、種々のパターンからなる製品を製造す
る際にそのパターンの数に対応する金型数を必要
としないプレス抜き加工で多種類のパターンを加
工する方法及びその装置を提供するにあり、特
に、種々のパターンからなる製品がキーである場
合には、複雑なキー管理システムを設ける必要が
ないとともに、金型費用の著しい低減を図ること
ができ、しかも、所望のキーを単品として製造し
たい場合にもこれを容易に行なうことができるプ
レス抜き加工で多種類のパターンを加工する方法
及びこの方法を合理的に実施し得る装置を提供す
るにある。
の目的は、種々のパターンからなる製品を製造す
る際にそのパターンの数に対応する金型数を必要
としないプレス抜き加工で多種類のパターンを加
工する方法及びその装置を提供するにあり、特
に、種々のパターンからなる製品がキーである場
合には、複雑なキー管理システムを設ける必要が
ないとともに、金型費用の著しい低減を図ること
ができ、しかも、所望のキーを単品として製造し
たい場合にもこれを容易に行なうことができるプ
レス抜き加工で多種類のパターンを加工する方法
及びこの方法を合理的に実施し得る装置を提供す
るにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明のプレス抜き加工で多種類のパターンを
加工する方法は、互いに間隔を存するN個所の抜
き位置及びM種類の抜き寸法を夫々選択して被加
工材にプレス抜き加工を行なう場合において、P
群に分けられ一つの群が前記M種類の抜き寸法に
対応するM個で構成された金型と、これらの金型
に夫々最大(N/P)個設けられたポンチであつ
て前記M種類の抜き寸法に対応する金型のものに
おいては全部がその対応する抜き寸法に設定され
同一群に属する金型のものにおいては夫々対応す
るもの同志が同一の抜き位置に設定されていると
ともに異なる群に属する金型のもの相互は夫々1
間隔分づつずれた抜き位置に設定されたポンチと
を備え、これらの金型に被加工材を順次装着して
その金型のポンチを選択的に動作させるようにし
たことを特徴とする。
加工する方法は、互いに間隔を存するN個所の抜
き位置及びM種類の抜き寸法を夫々選択して被加
工材にプレス抜き加工を行なう場合において、P
群に分けられ一つの群が前記M種類の抜き寸法に
対応するM個で構成された金型と、これらの金型
に夫々最大(N/P)個設けられたポンチであつ
て前記M種類の抜き寸法に対応する金型のものに
おいては全部がその対応する抜き寸法に設定され
同一群に属する金型のものにおいては夫々対応す
るもの同志が同一の抜き位置に設定されていると
ともに異なる群に属する金型のもの相互は夫々1
間隔分づつずれた抜き位置に設定されたポンチと
を備え、これらの金型に被加工材を順次装着して
その金型のポンチを選択的に動作させるようにし
たことを特徴とする。
本発明のプレス打抜き加工で多種類のパターン
を加工する装置は、互いに間隔を存するN個所の
抜き位置及びM種類の抜き寸法を夫々選択して被
加工材にプレス抜き加工を行なうものにおいて、
P群に分けられ一つの群が前記M種類の抜き寸法
に対応するM個で構成された金型と、これらの金
型に夫々最大(N/P)個設けられたポンチ装着
孔であつて同一群に属する金型のものにおいては
夫々対応するもの同志が同一の抜き位置に設定さ
れているとともに異なる群に属する金型のもの相
互は夫々1間隔分づつずれた抜き位置に設定され
たポンチ装着孔と、前記金型の各ポンチ装着孔に
装着され前記M種類の抜き寸法に夫々対応する金
型のものにおいては全部がその対応する抜き寸法
に設定されたポンチと、前記金型に対応して設け
られ各ポンチに対応する作用位置と対応しない不
作用位置との間に移動可能なバツキングプレート
を有し作用位置にあるバツキングプレートにより
これに対応するポンチを動作させて前記金型の被
加工材挿入孔に挿入装着された被加工材を打抜き
加工する選択加工ユニツトと、この選択加工ユニ
ツトに設けられ所定の選択信号に基づいて前記バ
ツキングプレートを作用位置に選択的に移動させ
る選択部体とを具備してなる構成に特徴を有す
る。
を加工する装置は、互いに間隔を存するN個所の
抜き位置及びM種類の抜き寸法を夫々選択して被
加工材にプレス抜き加工を行なうものにおいて、
P群に分けられ一つの群が前記M種類の抜き寸法
に対応するM個で構成された金型と、これらの金
型に夫々最大(N/P)個設けられたポンチ装着
孔であつて同一群に属する金型のものにおいては
夫々対応するもの同志が同一の抜き位置に設定さ
れているとともに異なる群に属する金型のもの相
互は夫々1間隔分づつずれた抜き位置に設定され
たポンチ装着孔と、前記金型の各ポンチ装着孔に
装着され前記M種類の抜き寸法に夫々対応する金
型のものにおいては全部がその対応する抜き寸法
に設定されたポンチと、前記金型に対応して設け
られ各ポンチに対応する作用位置と対応しない不
作用位置との間に移動可能なバツキングプレート
を有し作用位置にあるバツキングプレートにより
これに対応するポンチを動作させて前記金型の被
加工材挿入孔に挿入装着された被加工材を打抜き
加工する選択加工ユニツトと、この選択加工ユニ
ツトに設けられ所定の選択信号に基づいて前記バ
ツキングプレートを作用位置に選択的に移動させ
る選択部体とを具備してなる構成に特徴を有す
る。
(作用)
本発明のプレス抜き加工で多種類のパターンを
加工する方法によれば、金型のポンチを選択的に
動作させると、その選択動作されたポンチが自己
に設定された抜き位置及び抜き寸法で被加工材に
抜き加工を行なうようになるので、各群の金型に
被加工材を順次装着してその金型のポンチを選択
的に動作させることにより、多種類のパターンを
加工することができる。この場合、M種類の抜き
寸法に対応する金型のポンチは全部がその対応す
る抜き寸法に設定され、同一群に属する金型のポ
ンチは夫々対応するもの同志が同一抜き位置に設
定されているとともに、異なる群に属する金型の
ポンチ相互は夫々1間隔分づつずれた抜き位置に
設定されているので、一つの金型のポンチ相互が
寸法上干渉しないようにその抜き位置間隔を大に
しても、被加工材のN個所の抜き位置相互の間隔
を極めて小に設定することができ、従つて、被加
工材の寸法を大としなくても多種類のパターンを
抜き加工することができる。
加工する方法によれば、金型のポンチを選択的に
動作させると、その選択動作されたポンチが自己
に設定された抜き位置及び抜き寸法で被加工材に
抜き加工を行なうようになるので、各群の金型に
被加工材を順次装着してその金型のポンチを選択
的に動作させることにより、多種類のパターンを
加工することができる。この場合、M種類の抜き
寸法に対応する金型のポンチは全部がその対応す
る抜き寸法に設定され、同一群に属する金型のポ
ンチは夫々対応するもの同志が同一抜き位置に設
定されているとともに、異なる群に属する金型の
ポンチ相互は夫々1間隔分づつずれた抜き位置に
設定されているので、一つの金型のポンチ相互が
寸法上干渉しないようにその抜き位置間隔を大に
しても、被加工材のN個所の抜き位置相互の間隔
を極めて小に設定することができ、従つて、被加
工材の寸法を大としなくても多種類のパターンを
抜き加工することができる。
又、本発明のプレス抜き加工で多種類のパター
ンを加工する装置によれば、選択加工ユニツトが
金型の各ポンチに対応する作用位置と対応しない
不作用位置との間に移動可能なバツキングプレー
トを有し、選択部体が選択信号に基づいて前記バ
ツキングプレートを作用位置に選択移動させ、そ
の作用位置にあるバツキングプレートによりこれ
に対応するポンチを動作させて金型の被加工材挿
入孔に挿入装着された被加工材に抜き加工を行な
わせるようにしたので、上記方法を簡単且つ合理
的に実施することができる。
ンを加工する装置によれば、選択加工ユニツトが
金型の各ポンチに対応する作用位置と対応しない
不作用位置との間に移動可能なバツキングプレー
トを有し、選択部体が選択信号に基づいて前記バ
ツキングプレートを作用位置に選択移動させ、そ
の作用位置にあるバツキングプレートによりこれ
に対応するポンチを動作させて金型の被加工材挿
入孔に挿入装着された被加工材に抜き加工を行な
わせるようにしたので、上記方法を簡単且つ合理
的に実施することができる。
(実施例)
以下、本発明をキーを製造する場合に適用した
一実施例につき第1図乃至第15図を参照しなが
ら説明する。
一実施例につき第1図乃至第15図を参照しなが
ら説明する。
先ず、1単位の装置の構成につき第1図乃至第
12図を参照して説明する。1は金型であり、こ
れは、ボルスタ2上に固定されたダイス3と、こ
のダイス3上に配置されてボルト4によりダイス
3に上下移動可能に取付けられ圧縮コイルスプリ
ング5によつて常には上方の不作用位置に保持さ
れたポンチホルダ6とから構成されている。そし
て、前記ダイス3においては、中央部の下半部に
矩形状の挿通孔7が形成されているとともに、そ
の挿通孔7の中央部にはキー支持部8が形成さ
れ、又、中央部の上半部にポンチ9,9の断面形
状と略等しい形状のポンチ装着孔10,10が形
成されているとともに、これらのポンチ装着孔1
0,10の下端部には前、後方向に貫通して被加
工材挿入孔たるキー挿入孔11が形成されてい
る。更に、前記ポンチホルダ6においては、中央
部に前記ポンチ装着孔10,10と対応して長方
形状の挿通孔12,12が形成されているととも
に、上面部の中央部には係止凹部13が形成され
ている。そして、前記ポンチ9,9は前記ポンチ
ホルダ6の挿通孔12,12並びにダイス3のポ
ンチ装着孔10,10に上方から挿入され、その
頭部は係止凹部13に係止されているとともに、
先端部はダイス3の挿通孔7内に挿入されてい
る。14は選択加工ユニツトであり、以下これに
ついて説明する。即ち、15は上面部に図示しな
いプレス機械のラムに連結されるシヤンク部16
を有する本体であり、その下端部には左、右両側
面及び下面が開放するようにしてガイド室17が
形成されており、このガイド室17内には複数枚
例えば三枚のバツキングプレート18が左右方向
に移動可能に収容されており、これらのバツキン
グプレート18の下辺部は前記本体15の下面開
放部に装着された支持板19によつて支持されて
いる。そして、これらのバツキングプレート18
の下辺部には二個の押圧突部18a,18aが形
成されており、該押圧突部18a,18aは支持
板19に形成された矩形状の挿通孔19a内に位
置されている。この場合、パツキングプレート1
8が右方の作用位置に移動している時にはその押
圧突部18a,18aは夫々ポンチ9,9に対応
し左方の不作用位置に移動した時にはその押圧突
部18a,18aは夫々ポンチ9,9には対応し
ないようになつている。20及び21は選択部体
たシリンダブロツクであり、これらは前記本体1
5の左側面部及び右側面部に前記ガイド室17の
左側面開放部及び右側面開放部を夫々閉塞するよ
うに装着されている。そして、これらのシリンダ
ブロツク20及び21には夫々シリンダ22及び
23が設けられており、これらのシリンダ22及
び23のピストン22a及び23aは前記バツキ
ングプレート18の左端部及び右端部に接触する
ようになつている。従つて、ガイド室17内のバ
ツキングプレート18は、シリンダ22にエアが
供給されてそのピストン22aが右方向に移動さ
れた時には作用位置に移動され、シリンダ23に
エアが供給されてそのピストン23aが左方向に
移動された時には不作用位置に移動されるもので
ある。そして、本体15には例えば磁気センサか
らなる位置検出ユニツトが設けられており、該位
置検出ユニツトには位置検出部材24,24が取
付けられている。この場合、バツキングプレート
18が作用位置に移動した時には右側の位置検出
部材24が検出し、バツキングプレート18が不
作用位置に移動した時には左側の位置検出部材2
4が検出するようになつており、これによつて、
位置検出部材24,24からの位置検出信号によ
りバツキングプレート18が作用位置にあるか不
作用位置にあるかを検知することができるように
なつている。尚、25はキー挿入検出器であり、
26は被加工材たるキーブランクである。
12図を参照して説明する。1は金型であり、こ
れは、ボルスタ2上に固定されたダイス3と、こ
のダイス3上に配置されてボルト4によりダイス
3に上下移動可能に取付けられ圧縮コイルスプリ
ング5によつて常には上方の不作用位置に保持さ
れたポンチホルダ6とから構成されている。そし
て、前記ダイス3においては、中央部の下半部に
矩形状の挿通孔7が形成されているとともに、そ
の挿通孔7の中央部にはキー支持部8が形成さ
れ、又、中央部の上半部にポンチ9,9の断面形
状と略等しい形状のポンチ装着孔10,10が形
成されているとともに、これらのポンチ装着孔1
0,10の下端部には前、後方向に貫通して被加
工材挿入孔たるキー挿入孔11が形成されてい
る。更に、前記ポンチホルダ6においては、中央
部に前記ポンチ装着孔10,10と対応して長方
形状の挿通孔12,12が形成されているととも
に、上面部の中央部には係止凹部13が形成され
ている。そして、前記ポンチ9,9は前記ポンチ
ホルダ6の挿通孔12,12並びにダイス3のポ
ンチ装着孔10,10に上方から挿入され、その
頭部は係止凹部13に係止されているとともに、
先端部はダイス3の挿通孔7内に挿入されてい
る。14は選択加工ユニツトであり、以下これに
ついて説明する。即ち、15は上面部に図示しな
いプレス機械のラムに連結されるシヤンク部16
を有する本体であり、その下端部には左、右両側
面及び下面が開放するようにしてガイド室17が
形成されており、このガイド室17内には複数枚
例えば三枚のバツキングプレート18が左右方向
に移動可能に収容されており、これらのバツキン
グプレート18の下辺部は前記本体15の下面開
放部に装着された支持板19によつて支持されて
いる。そして、これらのバツキングプレート18
の下辺部には二個の押圧突部18a,18aが形
成されており、該押圧突部18a,18aは支持
板19に形成された矩形状の挿通孔19a内に位
置されている。この場合、パツキングプレート1
8が右方の作用位置に移動している時にはその押
圧突部18a,18aは夫々ポンチ9,9に対応
し左方の不作用位置に移動した時にはその押圧突
部18a,18aは夫々ポンチ9,9には対応し
ないようになつている。20及び21は選択部体
たシリンダブロツクであり、これらは前記本体1
5の左側面部及び右側面部に前記ガイド室17の
左側面開放部及び右側面開放部を夫々閉塞するよ
うに装着されている。そして、これらのシリンダ
ブロツク20及び21には夫々シリンダ22及び
23が設けられており、これらのシリンダ22及
び23のピストン22a及び23aは前記バツキ
ングプレート18の左端部及び右端部に接触する
ようになつている。従つて、ガイド室17内のバ
ツキングプレート18は、シリンダ22にエアが
供給されてそのピストン22aが右方向に移動さ
れた時には作用位置に移動され、シリンダ23に
エアが供給されてそのピストン23aが左方向に
移動された時には不作用位置に移動されるもので
ある。そして、本体15には例えば磁気センサか
らなる位置検出ユニツトが設けられており、該位
置検出ユニツトには位置検出部材24,24が取
付けられている。この場合、バツキングプレート
18が作用位置に移動した時には右側の位置検出
部材24が検出し、バツキングプレート18が不
作用位置に移動した時には左側の位置検出部材2
4が検出するようになつており、これによつて、
位置検出部材24,24からの位置検出信号によ
りバツキングプレート18が作用位置にあるか不
作用位置にあるかを検知することができるように
なつている。尚、25はキー挿入検出器であり、
26は被加工材たるキーブランクである。
而して、前記選択加工ユニツト14の動作は図
示しないコンピユータからなる制御装置によつて
制御されるものであり、以下その制御動作につい
て述べる。即ち、制御装置には予め設定された設
定パターン若しくは図示しないキーボードにより
操作された操作パターンが記憶されており、先
ず、キーブランク26が金型1のキー挿入孔11
に前方側の開口部11aから挿入されてその先端
部によりキー挿入検出器25の検出棒25aが後
方に押圧移動されると、そのキー挿入検出器25
がキー検出信号を発生するようになり、このキー
検出信号によりキーブランク26が所定の位置に
設定されたことを保証する。そして、選択信号に
基づいてシリンダブロツク20若しくは21のシ
リンダにエアが供給されるものであり、例えば選
択信号がポンチ9,9に対応するものであつた場
合には、これに基づいてシリンダ22にエアが供
給され、第1図に示すように、ピストン22aに
よつてこれに対応するバツキングプレート18が
右方向の作用位置に移動され、押圧突部18a,
18aがポンチ9,9の各頭部に対応する。そし
て、バツキングプレート18が作用位置に移動す
ると、右方側の位置検出部材24がこれを検出し
て位置検出信号を発生するようになり、制御装置
は、この位置検出信号によつてバツキングプレー
ト18が作用位置に位置したことを確認し、図示
しないプレス機械に作動指令信号を与えてそのラ
ムにより選択加工ユニツト14を下降させる。選
択加工ユニツト14が下降すると、第2図に示す
ように、これによつてポンチホルダ6が押圧され
て下降するとともに、バツキングプレート18の
押圧突部18a,18aによつてポンチ9,9が
押圧されて下降するようになり、これらのポンチ
9,9によりキーブランク26の山部26a,2
6bに所定の谷部が打抜き形成される。一方、前
記制御装置からの選択信号がポンチ9,9に対応
するものでなかつた場合には、これに基づいてシ
リンダ23にエアが供給され、第3図に示すよう
に、ピストン23aによつてバツキングプレート
18が左方向の不作用位置に移動され、押圧突部
18a,18aはポンチ9,9の頭部には対応し
ない。そして、バツキングプレート18が不作用
位置に移動すると、左方側の位置検出部材24が
これを検出して位置検出信号を発生するようにな
り、制御装置は、この位置検出信号によつてバツ
キングプレート18が不作用位置に位置したこと
を確認し、前述同様にして選択加工ユニツト14
を下降させる。選択加工ユニツト14が下降する
と、これによつてポンチホルダ6が押圧されて下
降するが、第3図に示すように、ポンチ9,9
は、前述とは異なりバツキングプレート18の押
圧突部18a,18aによつて押圧されることは
なく、下縁部がキーブランク26の山部26a,
26bに係止された状態となつて谷部の打抜き動
作は行なわない。
示しないコンピユータからなる制御装置によつて
制御されるものであり、以下その制御動作につい
て述べる。即ち、制御装置には予め設定された設
定パターン若しくは図示しないキーボードにより
操作された操作パターンが記憶されており、先
ず、キーブランク26が金型1のキー挿入孔11
に前方側の開口部11aから挿入されてその先端
部によりキー挿入検出器25の検出棒25aが後
方に押圧移動されると、そのキー挿入検出器25
がキー検出信号を発生するようになり、このキー
検出信号によりキーブランク26が所定の位置に
設定されたことを保証する。そして、選択信号に
基づいてシリンダブロツク20若しくは21のシ
リンダにエアが供給されるものであり、例えば選
択信号がポンチ9,9に対応するものであつた場
合には、これに基づいてシリンダ22にエアが供
給され、第1図に示すように、ピストン22aに
よつてこれに対応するバツキングプレート18が
右方向の作用位置に移動され、押圧突部18a,
18aがポンチ9,9の各頭部に対応する。そし
て、バツキングプレート18が作用位置に移動す
ると、右方側の位置検出部材24がこれを検出し
て位置検出信号を発生するようになり、制御装置
は、この位置検出信号によつてバツキングプレー
ト18が作用位置に位置したことを確認し、図示
しないプレス機械に作動指令信号を与えてそのラ
ムにより選択加工ユニツト14を下降させる。選
択加工ユニツト14が下降すると、第2図に示す
ように、これによつてポンチホルダ6が押圧され
て下降するとともに、バツキングプレート18の
押圧突部18a,18aによつてポンチ9,9が
押圧されて下降するようになり、これらのポンチ
9,9によりキーブランク26の山部26a,2
6bに所定の谷部が打抜き形成される。一方、前
記制御装置からの選択信号がポンチ9,9に対応
するものでなかつた場合には、これに基づいてシ
リンダ23にエアが供給され、第3図に示すよう
に、ピストン23aによつてバツキングプレート
18が左方向の不作用位置に移動され、押圧突部
18a,18aはポンチ9,9の頭部には対応し
ない。そして、バツキングプレート18が不作用
位置に移動すると、左方側の位置検出部材24が
これを検出して位置検出信号を発生するようにな
り、制御装置は、この位置検出信号によつてバツ
キングプレート18が不作用位置に位置したこと
を確認し、前述同様にして選択加工ユニツト14
を下降させる。選択加工ユニツト14が下降する
と、これによつてポンチホルダ6が押圧されて下
降するが、第3図に示すように、ポンチ9,9
は、前述とは異なりバツキングプレート18の押
圧突部18a,18aによつて押圧されることは
なく、下縁部がキーブランク26の山部26a,
26bに係止された状態となつて谷部の打抜き動
作は行なわない。
さて、以上は1個の金型1の具体的構成、作用
について述べたものであるが、次に同様の金型1
を所定数(P×M)個例えば2M個用いる実施態
様について第13図乃至第15図を参照しながら
説明する。即ち、第13図に示すように、キーブ
ランク26の山部26a,26bには打抜き位置
ナンバー「1」、「2」、…「N」で示す如く互い
に間隔を存するN個所の谷部打抜き個所が設定さ
れ、その谷部の打抜き寸法も打抜き寸法ナンバー
「1」、「2」、「3」、…「M」で示すM種類が設定
されており、これらの打抜き位置ナンバーと打抜
き寸法ナンバーとの選択組合せによつて多種類の
キーが構成されるようになつている。而して、前
述の2M個の金型1,…は、打抜き位置ナンバー
「1」、「3」、「5」、…「N−1」の打抜き個所を
打抜く位置に設定されたポンチ91,93,95,
…9N-1を夫々有するM個の金型1A1,1A2,1
A3,…1AMからなるA群と、打抜き位置ナンバ
ー「2」、「4」、「6」、…「N」の打抜き個所を
打抜く位置に設定されたポンチ92,94,96,
…9Nを夫々有するM個の金型1B1,1B2,1
B3,…1BMからなるB群との二群に分けられ、
更に、金型1A1及び1B1のポンチ91,93,95,
…9N-1及び92,94,96,…9Nは夫々打抜き寸
法ナンバー「1」で示される打抜き寸法を有し、
又、金型1A2及び1B2のポンチ91,93,95,
…9N-1及び92,94,96,…9Nは打抜き寸法ナ
ンバー「2」で示される打抜き寸法を有するよう
に、金型1A1,1B1,1A2,1B2,…1AM,1
BMに付された添字ナンバー「1」、「2」、…
「M」は夫々のポンチの打抜き寸法が打抜き寸法
ナンバー「1」、「2」、…「M」に対応すること
を意味するようになつている。この場合、金型
1,…をA群の金型1A1,1A2,…1AMとB群
の金型1B1,1B2,…1BMとの二群に分けた理
由は、1個の金型1に打抜き位置ナンバー「1」、
「2」、「3」、…「N」の打抜き個所と1対1で
夫々対応するようにN個のポンチを一直線上に配
列することはポンチの寸法関係から不可能である
からであり、従つて、打抜き位置ナンバー「1」、
「2」、「3」、…「N」のN個所に一個所置きに対
応するA、B群に分けてポンチの一直線配列を可
能ならしめている。即ち、A群の金型1,…のポ
ンチ91,93,95,…9N-1に対してB群の金型
1,…のポンチ92,94,96,…9Nは夫々1間
隔の打抜き位置分だけずれたものになる。而し
て、1個のキーブランク26は上記2M個の金型
1A1,1B1,1A2,1B2,…1AM,1BMに順
次装着されて打抜き加工されるものである。例え
ば、第14図はキーブランク26の山部26a,
26bに第13図に示す如き打抜き加工を行なう
場合の各金型のポンチの動作、不動作を示したも
ので、「〇」印が動作、「×」印が不動作を表わし
ている。例えば、打抜き寸法ナンバー「M」のポ
ンチ91,93,95,…9N-1を有する金型1AMに
おいては少なくともポンチ93が選択動作されて
山部26a,26bの打抜き位置ナンバー「3」
の個所に打抜き寸法ナンバー「M」の打抜き寸法
の谷部が打抜き形成され、打抜き寸法ナンバー
「M」のポンチ92,94,96,…9Nを有する金
型1BMにおいては少なくともポンチ9Nが選択動
作されて山部26a,26bの打抜き位置ナンバ
ー「N」の個所に打抜き寸法ナンバー「M」の打
抜き寸法の谷部が打抜き形成され、打抜き寸法ナ
ンバー「M−1」のポンチ91,93,95,…9N
−1を有する金型1AM-1においては少なくともポ
ンチ9N-1が選択動作されて山部26a,26b
の打抜き位置ナンバー「N−1」個所に打抜き寸
法ナンバー「M−」の打抜き寸法の谷部が打抜き
形成され、打抜き寸法ナンバー「2」のポンチ9
2,94,96,…9Nを有する金型1B2においては
少なくともポンチ92が選択動作されて山部26
a,26bの打抜き位置ナンバー「2」の個所に
打抜き寸法ナンバー「2」の谷部が打抜き形成さ
れ、打抜き寸法ナンバー「1」のポンチ91,9
3,95,…9N-1を有する金型1A1においては少
なくともポンチ91が選択動作されて山部26a,
26bの打抜き位置ナンバー「1」の個所に打抜
き寸法ナンバー「1」の打抜き寸法を有する谷部
が打抜き形成され、そして、打抜き寸法ナンバー
「1」のポンチ92,94,96,…9Nを有する金
型1B1においては少なくともポンチ9N-2が選択
動作されて山部26a,26bの打抜き位置ナン
バー「N−2」の個所に打抜き寸法ナンバー
「1」の打抜き寸法を有する谷部が打抜き形成さ
れ、結果として第15図で示す如き製品たるキー
27が製造されることになる。この場合、上述し
たようなポンチの選択動作は制御装置により制御
される選択加工ユニツト14によつて行なわれる
ことは前述した通りであるが、この際、選択加工
ユニツト14を2M個の各金型毎に配置設けるよ
うにしてもよく、或いは、1個の選択加工ユニツ
ト14を各金型と順次対応するように移動させる
ようにしてもよく、更には、1個の選択加工ユニ
ツト14に順次対応するように2M個の金型を移
動させるようにしてもよい。
について述べたものであるが、次に同様の金型1
を所定数(P×M)個例えば2M個用いる実施態
様について第13図乃至第15図を参照しながら
説明する。即ち、第13図に示すように、キーブ
ランク26の山部26a,26bには打抜き位置
ナンバー「1」、「2」、…「N」で示す如く互い
に間隔を存するN個所の谷部打抜き個所が設定さ
れ、その谷部の打抜き寸法も打抜き寸法ナンバー
「1」、「2」、「3」、…「M」で示すM種類が設定
されており、これらの打抜き位置ナンバーと打抜
き寸法ナンバーとの選択組合せによつて多種類の
キーが構成されるようになつている。而して、前
述の2M個の金型1,…は、打抜き位置ナンバー
「1」、「3」、「5」、…「N−1」の打抜き個所を
打抜く位置に設定されたポンチ91,93,95,
…9N-1を夫々有するM個の金型1A1,1A2,1
A3,…1AMからなるA群と、打抜き位置ナンバ
ー「2」、「4」、「6」、…「N」の打抜き個所を
打抜く位置に設定されたポンチ92,94,96,
…9Nを夫々有するM個の金型1B1,1B2,1
B3,…1BMからなるB群との二群に分けられ、
更に、金型1A1及び1B1のポンチ91,93,95,
…9N-1及び92,94,96,…9Nは夫々打抜き寸
法ナンバー「1」で示される打抜き寸法を有し、
又、金型1A2及び1B2のポンチ91,93,95,
…9N-1及び92,94,96,…9Nは打抜き寸法ナ
ンバー「2」で示される打抜き寸法を有するよう
に、金型1A1,1B1,1A2,1B2,…1AM,1
BMに付された添字ナンバー「1」、「2」、…
「M」は夫々のポンチの打抜き寸法が打抜き寸法
ナンバー「1」、「2」、…「M」に対応すること
を意味するようになつている。この場合、金型
1,…をA群の金型1A1,1A2,…1AMとB群
の金型1B1,1B2,…1BMとの二群に分けた理
由は、1個の金型1に打抜き位置ナンバー「1」、
「2」、「3」、…「N」の打抜き個所と1対1で
夫々対応するようにN個のポンチを一直線上に配
列することはポンチの寸法関係から不可能である
からであり、従つて、打抜き位置ナンバー「1」、
「2」、「3」、…「N」のN個所に一個所置きに対
応するA、B群に分けてポンチの一直線配列を可
能ならしめている。即ち、A群の金型1,…のポ
ンチ91,93,95,…9N-1に対してB群の金型
1,…のポンチ92,94,96,…9Nは夫々1間
隔の打抜き位置分だけずれたものになる。而し
て、1個のキーブランク26は上記2M個の金型
1A1,1B1,1A2,1B2,…1AM,1BMに順
次装着されて打抜き加工されるものである。例え
ば、第14図はキーブランク26の山部26a,
26bに第13図に示す如き打抜き加工を行なう
場合の各金型のポンチの動作、不動作を示したも
ので、「〇」印が動作、「×」印が不動作を表わし
ている。例えば、打抜き寸法ナンバー「M」のポ
ンチ91,93,95,…9N-1を有する金型1AMに
おいては少なくともポンチ93が選択動作されて
山部26a,26bの打抜き位置ナンバー「3」
の個所に打抜き寸法ナンバー「M」の打抜き寸法
の谷部が打抜き形成され、打抜き寸法ナンバー
「M」のポンチ92,94,96,…9Nを有する金
型1BMにおいては少なくともポンチ9Nが選択動
作されて山部26a,26bの打抜き位置ナンバ
ー「N」の個所に打抜き寸法ナンバー「M」の打
抜き寸法の谷部が打抜き形成され、打抜き寸法ナ
ンバー「M−1」のポンチ91,93,95,…9N
−1を有する金型1AM-1においては少なくともポ
ンチ9N-1が選択動作されて山部26a,26b
の打抜き位置ナンバー「N−1」個所に打抜き寸
法ナンバー「M−」の打抜き寸法の谷部が打抜き
形成され、打抜き寸法ナンバー「2」のポンチ9
2,94,96,…9Nを有する金型1B2においては
少なくともポンチ92が選択動作されて山部26
a,26bの打抜き位置ナンバー「2」の個所に
打抜き寸法ナンバー「2」の谷部が打抜き形成さ
れ、打抜き寸法ナンバー「1」のポンチ91,9
3,95,…9N-1を有する金型1A1においては少
なくともポンチ91が選択動作されて山部26a,
26bの打抜き位置ナンバー「1」の個所に打抜
き寸法ナンバー「1」の打抜き寸法を有する谷部
が打抜き形成され、そして、打抜き寸法ナンバー
「1」のポンチ92,94,96,…9Nを有する金
型1B1においては少なくともポンチ9N-2が選択
動作されて山部26a,26bの打抜き位置ナン
バー「N−2」の個所に打抜き寸法ナンバー
「1」の打抜き寸法を有する谷部が打抜き形成さ
れ、結果として第15図で示す如き製品たるキー
27が製造されることになる。この場合、上述し
たようなポンチの選択動作は制御装置により制御
される選択加工ユニツト14によつて行なわれる
ことは前述した通りであるが、この際、選択加工
ユニツト14を2M個の各金型毎に配置設けるよ
うにしてもよく、或いは、1個の選択加工ユニツ
ト14を各金型と順次対応するように移動させる
ようにしてもよく、更には、1個の選択加工ユニ
ツト14に順次対応するように2M個の金型を移
動させるようにしてもよい。
尚、第9図及び第10図に示す如く、金型1の
キー挿入孔11の前方側の開口部11aと後方側
の開口部11bとは線対称となる関係にあること
から、キーブランク26を後方側の開口部11b
の側からキー挿入孔11を挿入しようとしても挿
入し得ないことは明らかである。従つて、後方側
の開口部11bの側からキー挿入孔11に挿入し
得るキーブランクとしては、第8図に示すよう
に、キーブランク26とは線対称となる被加工材
たるキーブランク28の如き形態となる。このこ
とは、例えば金型1をボルスタ2に前後逆になる
ように設置した上でキーブランク28を開口部1
1b側からキー挿入孔11に挿入し、そのキーブ
ランク28に前述したようなキーブランク26と
同パターンの谷部を打抜き形成しても、キー27
とは異なる種類のキーを製造することができるこ
とを意味する。
キー挿入孔11の前方側の開口部11aと後方側
の開口部11bとは線対称となる関係にあること
から、キーブランク26を後方側の開口部11b
の側からキー挿入孔11を挿入しようとしても挿
入し得ないことは明らかである。従つて、後方側
の開口部11bの側からキー挿入孔11に挿入し
得るキーブランクとしては、第8図に示すよう
に、キーブランク26とは線対称となる被加工材
たるキーブランク28の如き形態となる。このこ
とは、例えば金型1をボルスタ2に前後逆になる
ように設置した上でキーブランク28を開口部1
1b側からキー挿入孔11に挿入し、そのキーブ
ランク28に前述したようなキーブランク26と
同パターンの谷部を打抜き形成しても、キー27
とは異なる種類のキーを製造することができるこ
とを意味する。
以上の本実施例によれば、次のような効果を得
ることができる。即ち、キーブランク26の打抜
き個所及び打抜き寸法に応じてA、B二群計2M
個の金型1A1,1A2,…1AM及び1B1,1B2,
…1BMを設けて、これらに夫々装着されたポン
チ91,93,95,…9N-1及び92,94,96,…
9Nを選択的に打抜き動作させるようにしたので、
2M個の金型によつて多種類のキーを製造するこ
とができるものであり、多種類のキーがランダム
に製造されることから従来のロツト生産方式のも
のとは異なりキー管理システムを設ける必要がな
く、又、単品生産方式のものとは異なり多数種類
もの金型を用意する必要がないことから金型費用
の著しい低減を図ることができる。尚、第13図
において、打抜き寸法ナンバー「M+1」のもの
は谷部を全く打抜かないものであり、従つて、こ
の打抜き寸法ナンバー「M+1」のものはキーブ
ランク26のシヨルダー部の抜き用の金型で抜き
形成されるものであり、故に、キー製造に必要な
金型数は打抜き寸法ナンバーM×群の数P(=2)
+1=2M+1となるものである。又、制御装置
のキーボードの操作によつて該制御装置の任意の
所望の操作パターンを選択記憶させることにより
その操作パターンに応じてキーブランクに所定の
谷部が打抜き形成されるので、所望の種類のキー
の単品製造を容易に行なうことができる。更に、
金型1に前後に貫通するようにしてキー挿入孔1
1を形成するようにしたので、そのキー挿入孔1
1の前方側の開口部11aと後方側の開口部11
bとは線対称となるものでり、従つて、開口部1
1a側から挿入し得るキーブランク26と開口部
11bから挿入し得るキーブランク28とは線対
称の形態となり、金型1をボルスタ2に前後逆に
なるように設置変更することによつて更に異なる
種類のキーを製造することができ2M+1個の金
型のみで一層多種類のキーを製造することができ
るものである。しかも、ポンチ91,93,95,
…9N-1(92,94,96,…9N)を有する金型1
とこれらのポンチ91,93,95,…9N-1(92,
94,96,…9N)を選択的的に打抜き動作させ
るバツキングプレート18を有する選択加工ユニ
ト14との組合せによつてキーブランク26,2
8に設定されたパターンの谷部を打抜き形成し得
るので、装置を簡単且つ合理的な構成とすること
ができる。
ることができる。即ち、キーブランク26の打抜
き個所及び打抜き寸法に応じてA、B二群計2M
個の金型1A1,1A2,…1AM及び1B1,1B2,
…1BMを設けて、これらに夫々装着されたポン
チ91,93,95,…9N-1及び92,94,96,…
9Nを選択的に打抜き動作させるようにしたので、
2M個の金型によつて多種類のキーを製造するこ
とができるものであり、多種類のキーがランダム
に製造されることから従来のロツト生産方式のも
のとは異なりキー管理システムを設ける必要がな
く、又、単品生産方式のものとは異なり多数種類
もの金型を用意する必要がないことから金型費用
の著しい低減を図ることができる。尚、第13図
において、打抜き寸法ナンバー「M+1」のもの
は谷部を全く打抜かないものであり、従つて、こ
の打抜き寸法ナンバー「M+1」のものはキーブ
ランク26のシヨルダー部の抜き用の金型で抜き
形成されるものであり、故に、キー製造に必要な
金型数は打抜き寸法ナンバーM×群の数P(=2)
+1=2M+1となるものである。又、制御装置
のキーボードの操作によつて該制御装置の任意の
所望の操作パターンを選択記憶させることにより
その操作パターンに応じてキーブランクに所定の
谷部が打抜き形成されるので、所望の種類のキー
の単品製造を容易に行なうことができる。更に、
金型1に前後に貫通するようにしてキー挿入孔1
1を形成するようにしたので、そのキー挿入孔1
1の前方側の開口部11aと後方側の開口部11
bとは線対称となるものでり、従つて、開口部1
1a側から挿入し得るキーブランク26と開口部
11bから挿入し得るキーブランク28とは線対
称の形態となり、金型1をボルスタ2に前後逆に
なるように設置変更することによつて更に異なる
種類のキーを製造することができ2M+1個の金
型のみで一層多種類のキーを製造することができ
るものである。しかも、ポンチ91,93,95,
…9N-1(92,94,96,…9N)を有する金型1
とこれらのポンチ91,93,95,…9N-1(92,
94,96,…9N)を選択的的に打抜き動作させ
るバツキングプレート18を有する選択加工ユニ
ト14との組合せによつてキーブランク26,2
8に設定されたパターンの谷部を打抜き形成し得
るので、装置を簡単且つ合理的な構成とすること
ができる。
尚、上記実施例では打抜き位置がN個所で打抜
き寸法がM種類の場合について述べたが、これら
の具体的個数、種類は適宜選定すればよく、この
場合にも複数の金型はA,B,…の所定数P群に
分けられるものである。即ち、この場合において
は、金型はP群に分けられ一つの群がM種類の抜
き寸法に夫々対応するM個からなる(P×M)個
となる。そして、各金型には(N/P)個のポン
チが設けられる。ここで、ポンチの数は、(N/
P)が整数でない場合にはこれを超えるすぐ次の
整数値となる如く設定される。例えば、(N/P)
が3.5の場合、ポンチ数は4に設定される。そし
て、金型によつては(N/P)個のポンチを設け
なくても済む場合もあり、従つて、金型には最大
(N/P)個のポンチが設けられることになる。
又、前記M種類の抜き寸法に対応する金型のポン
チは全部がその対応する抜き寸法に設定される。
更に、同一群に属する金型のポンチは夫々対応す
るもの同志が同一の抜き位置に設定される。そし
て、異なる群に属する金型のポンチ相互は夫々1
間隔の抜き位置分づつずれた抜き位置に設定され
る。これにより、一つの金型のポンチ相互が寸法
上干渉しないようにその抜き位置間隔を大にして
も、被加工材のN個所の抜き位置相互の間隔を極
めて小に設定することができ、従つて、被加工材
の寸法を大としなくても多種類のパターンを抜き
加工することができる。
き寸法がM種類の場合について述べたが、これら
の具体的個数、種類は適宜選定すればよく、この
場合にも複数の金型はA,B,…の所定数P群に
分けられるものである。即ち、この場合において
は、金型はP群に分けられ一つの群がM種類の抜
き寸法に夫々対応するM個からなる(P×M)個
となる。そして、各金型には(N/P)個のポン
チが設けられる。ここで、ポンチの数は、(N/
P)が整数でない場合にはこれを超えるすぐ次の
整数値となる如く設定される。例えば、(N/P)
が3.5の場合、ポンチ数は4に設定される。そし
て、金型によつては(N/P)個のポンチを設け
なくても済む場合もあり、従つて、金型には最大
(N/P)個のポンチが設けられることになる。
又、前記M種類の抜き寸法に対応する金型のポン
チは全部がその対応する抜き寸法に設定される。
更に、同一群に属する金型のポンチは夫々対応す
るもの同志が同一の抜き位置に設定される。そし
て、異なる群に属する金型のポンチ相互は夫々1
間隔の抜き位置分づつずれた抜き位置に設定され
る。これにより、一つの金型のポンチ相互が寸法
上干渉しないようにその抜き位置間隔を大にして
も、被加工材のN個所の抜き位置相互の間隔を極
めて小に設定することができ、従つて、被加工材
の寸法を大としなくても多種類のパターンを抜き
加工することができる。
又、上記実施例では本発明をキーの製造に適用
した場合について述べたが、例えば第16図a及
びbで示すような孔明パターンの製造に適用する
こともできる。
した場合について述べたが、例えば第16図a及
びbで示すような孔明パターンの製造に適用する
こともできる。
その他、本発明は上記し且つ図面に示す実施例
にのみ限定されるものではなく、例えばバツキン
グプレートを動作させる選択部体としてはシリン
ダのみならずソレノイド等の他の駆動源を用いて
もよい等、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変形し
て実施し得ることは勿論である。
にのみ限定されるものではなく、例えばバツキン
グプレートを動作させる選択部体としてはシリン
ダのみならずソレノイド等の他の駆動源を用いて
もよい等、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変形し
て実施し得ることは勿論である。
[発明の効果]
本発明のプレス抜き加工で多種類のパターンを
加工する方法は、P群に分けられ一つの群がM種
類の抜き寸法に対応するM個で構成された金型を
設け、この金型に最大(N/P)個(Nは抜き位
置個所数)で夫々抜き位置及び抜き寸法が設定さ
れたポンチを設けて、金型のポンチを選択的に動
作させる構成としたので、種々のパターンを有す
る製品を同一の金型を用いて製造することがで
き、生産性の向上を図ることができるとともに、
コストダウンを図ることができ、しかも、一つの
金型のポンチ相互が寸法上干渉しないようにその
抜き位置間隔を大にしても、被加工材のN個所の
抜き位置相互の間隔を極めて小に設定することが
でき、従つて、被加工材の寸法を大としなくても
多種類のパターンを抜き加工することができるも
のであり、更には、特に多種類のパターンを有す
る製品として代表的なキーの製造に当たつては、
複雑なキー管理システムを設ける必要がないとと
もに、金型費用の著しい低減を図ることができ、
しかも、所望のキーを単品として製造したい場合
にもこれを容易に行なうことができるという優れ
た効果を奏するものである。
加工する方法は、P群に分けられ一つの群がM種
類の抜き寸法に対応するM個で構成された金型を
設け、この金型に最大(N/P)個(Nは抜き位
置個所数)で夫々抜き位置及び抜き寸法が設定さ
れたポンチを設けて、金型のポンチを選択的に動
作させる構成としたので、種々のパターンを有す
る製品を同一の金型を用いて製造することがで
き、生産性の向上を図ることができるとともに、
コストダウンを図ることができ、しかも、一つの
金型のポンチ相互が寸法上干渉しないようにその
抜き位置間隔を大にしても、被加工材のN個所の
抜き位置相互の間隔を極めて小に設定することが
でき、従つて、被加工材の寸法を大としなくても
多種類のパターンを抜き加工することができるも
のであり、更には、特に多種類のパターンを有す
る製品として代表的なキーの製造に当たつては、
複雑なキー管理システムを設ける必要がないとと
もに、金型費用の著しい低減を図ることができ、
しかも、所望のキーを単品として製造したい場合
にもこれを容易に行なうことができるという優れ
た効果を奏するものである。
又、本発明のプレス抜き加工で多種類のパター
ンを加工する装置は、各ポンチに対応する作用位
置と対応しない不作用位置との間に移動可能なバ
ツキングプレートを有し作用位置にあるバツキン
グプレートによりこれに対応するポンチを動作さ
せて金型の被加工材挿入孔に挿入装着された被加
工材を打抜き加工する選択加工ユニツトを金型に
対応して設け、この選択加工ユニツトに所定の選
択信号に基づいて前記バツキングプレートを作用
位置に選択的に移動させる選択部体を設ける構成
としたので、上記方法を簡単且つ合理的な構成で
実施し得るという優れた効果を奏するものであ
る。
ンを加工する装置は、各ポンチに対応する作用位
置と対応しない不作用位置との間に移動可能なバ
ツキングプレートを有し作用位置にあるバツキン
グプレートによりこれに対応するポンチを動作さ
せて金型の被加工材挿入孔に挿入装着された被加
工材を打抜き加工する選択加工ユニツトを金型に
対応して設け、この選択加工ユニツトに所定の選
択信号に基づいて前記バツキングプレートを作用
位置に選択的に移動させる選択部体を設ける構成
としたので、上記方法を簡単且つ合理的な構成で
実施し得るという優れた効果を奏するものであ
る。
第1図乃至第15図は本発明の一実施例を示
し、第1図、第2図及び第3図は夫々異なる作用
状態における縦断正面図、第4図は縦断側面図、
第5図及び第6図は夫々第1図の−及び−
線に沿う断面図、第7図は第1図の−線矢
視図、第8図は金型の斜視図、第9図及び第10
図は夫々キー挿入孔の正面図及び背面図、第11
図はキーブランクの上面図、第12図はキーブラ
ンクとポンチとの位置関係を示す斜視図、第13
図はキーブランクの打抜き位置ナンバーと打抜き
寸法ナンバーとの関係を示すキーの部分上面図、
第14図は金型の作用説明図、第15図はキーの
斜視図であり、第16図a及びbは他の製品例の
斜視図である。 図面中、1及び1A1,1B1,1A2,1B2,…
1AM,1BMは金型、9及び91,92,93,…9
Nはポンチ、10はポンチ装着孔、11はキー挿
入孔(被加工材挿入孔)、11a及び11bは開
口部、14は選択加工ユニツト、15は本体、1
8はバツキングプレート、20及び21はシリン
ダブロツク(選択部材)、26及び28はキーブ
ランク(被加工材)、27はキー(製品)を示す。
し、第1図、第2図及び第3図は夫々異なる作用
状態における縦断正面図、第4図は縦断側面図、
第5図及び第6図は夫々第1図の−及び−
線に沿う断面図、第7図は第1図の−線矢
視図、第8図は金型の斜視図、第9図及び第10
図は夫々キー挿入孔の正面図及び背面図、第11
図はキーブランクの上面図、第12図はキーブラ
ンクとポンチとの位置関係を示す斜視図、第13
図はキーブランクの打抜き位置ナンバーと打抜き
寸法ナンバーとの関係を示すキーの部分上面図、
第14図は金型の作用説明図、第15図はキーの
斜視図であり、第16図a及びbは他の製品例の
斜視図である。 図面中、1及び1A1,1B1,1A2,1B2,…
1AM,1BMは金型、9及び91,92,93,…9
Nはポンチ、10はポンチ装着孔、11はキー挿
入孔(被加工材挿入孔)、11a及び11bは開
口部、14は選択加工ユニツト、15は本体、1
8はバツキングプレート、20及び21はシリン
ダブロツク(選択部材)、26及び28はキーブ
ランク(被加工材)、27はキー(製品)を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに間隔を存するN個所の抜き位置及びM
種類の抜き寸法を夫々選択して被加工材にプレス
抜き加工を行なう場合において、P群に分けられ
一つの群が前記M種類の抜き寸法に対応するM個
で構成された金型と、これらの金型に夫々最大
(N/P)個設けられたポンチであつて前記M種
類の抜き寸法に対応する金型のものにおいては全
部がその対応する抜き寸法に設定され同一群に属
する金型のものにおいては夫々対応するもの同志
が同一の抜き位置に設定されているとともに異な
る群に属する金型のもの相互は夫々1間隔分づつ
ずれた抜き位置に設定されたポンチとを備え、こ
れらの金型に被加工材を順次装着してその金型の
ポンチを選択的に動作させるようにしたことを特
徴とするプレス抜き加工で多種類のパターンを加
工する方法。 2 互いに間隔を存するN個所の抜き位置及びM
種類の抜き寸法を夫々選択して被加工材にプレス
抜き加工を行なうものにおいて、P群に分けられ
一つの群が前記M種類の抜き寸法に対応するM個
で構成された金型と、これらの金型に夫々最大
(N/P)個設けられたポンチ装着孔であつて同
一群に属する金型のものにおいては夫々対応する
もの同志が同一の抜き位置に設定されているとと
もに異なる群に属する金型のもの相互は夫々1間
隔分づつずれた抜き位置に設定されたポンチ装着
孔と、前記金型の各ポンチ装着孔に装着され前記
M種類の抜き寸法に夫々対応する金型のものにお
いては全部がその対応する抜き寸法に設定された
ポンチと、前記金型に対応して設けられ各ポンチ
に対応する作用位置と対応しない不作用位置との
間に移動可能なバツキングプレートを有し作用位
置にあるバツキングプレートによりこれに対応す
るポンチを動作させて前記金型の被加工材挿入孔
に挿入装着された被加工材を打抜き加工する選択
加工ユニツトと、この選択加工ユニツトに設けら
れ所定の選択信号に基づいて前記バツキングプレ
ートを作用位置に選択的に移動させる選択部体と
を具備してなるプレス抜き加工で多種類のパター
ンを加工する装置。 3 金型の被加工材挿入孔は前後に貫通して形成
されていて被加工材を前後いずれの方向からも挿
入可能になつていることを特徴とする特許請求の
範囲第2項に記載のプレス抜き加工で多種類のパ
ターンを加工する装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60131310A JPS61289923A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | プレス抜き加工で多種類のパタ−ンを加工する方法及びその装置 |
| US06/875,335 US4782998A (en) | 1985-06-17 | 1986-06-17 | Method and apparatus for press-cutting various patterns |
| KR1019860004798A KR930005720B1 (ko) | 1985-06-17 | 1986-06-17 | 프레스 절단 방법 및 장치 |
| DE8686108302T DE3686679T2 (de) | 1985-06-17 | 1986-06-18 | Verfahren und vorrichtung zum herstellen verschiedener schnittanlagen. |
| EP86108302A EP0208938B1 (en) | 1985-06-17 | 1986-06-18 | A method and apparatus for press-cutting various patterns |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60131310A JPS61289923A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | プレス抜き加工で多種類のパタ−ンを加工する方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61289923A JPS61289923A (ja) | 1986-12-19 |
| JPH0234255B2 true JPH0234255B2 (ja) | 1990-08-02 |
Family
ID=15054966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60131310A Granted JPS61289923A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | プレス抜き加工で多種類のパタ−ンを加工する方法及びその装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4782998A (ja) |
| EP (1) | EP0208938B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61289923A (ja) |
| KR (1) | KR930005720B1 (ja) |
| DE (1) | DE3686679T2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2616565B1 (fr) * | 1987-06-12 | 1994-05-20 | Lacrouts Cazenave Sarl | Procede et dispositif de production d'etiquettes notamment metalliques a double codification dont un code a barres decoupees, et etiquettes ainsi produites |
| JP5604952B2 (ja) | 2010-04-15 | 2014-10-15 | トヨタ紡織株式会社 | パンチプレス装置 |
| CN103128192A (zh) * | 2013-03-06 | 2013-06-05 | 胡小平 | 一种钥匙牙花制作方法 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1313699A (en) * | 1917-03-06 | 1919-08-19 | H P Cramblet | Adjustable punch-holder. |
| US2855999A (en) * | 1956-04-10 | 1958-10-14 | Gen Precision Lab Inc | Punch press |
| US3048328A (en) * | 1960-09-02 | 1962-08-07 | Western Electric Co | Apparatus for working selected portions of articles |
| US3175484A (en) * | 1962-03-21 | 1965-03-30 | Dennison Mfg Co | Key interposer means in printing and punching machine |
| US3392913A (en) * | 1966-07-28 | 1968-07-16 | Hildaur L. Neilsen | Paper punch with slidable punch actuating plate |
| FR2227182B2 (ja) * | 1973-01-26 | 1979-01-19 | Usinor | |
| US3780939A (en) * | 1972-11-06 | 1973-12-25 | American Totalisator Co | Selective punch |
| BE848845A (nl) * | 1976-11-29 | 1977-03-16 | Ponsgereedschap, | |
| FI76938C (fi) * | 1980-04-01 | 1989-01-10 | Waertsilae Oy Ab | Foerfarande foer tillverkning och hopsaettning av laosdelar. |
| JPS5925597U (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-17 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| JPS59120400A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-11 | Omron Tateisi Electronics Co | 順送りプレス装置 |
| DE3339503C2 (de) * | 1983-10-31 | 1985-09-05 | Dietz NC-Werkzeugsysteme, 8374 Viechtach | Stanzmaschine und Werkzeugsatz für Stanzmaschinen |
-
1985
- 1985-06-17 JP JP60131310A patent/JPS61289923A/ja active Granted
-
1986
- 1986-06-17 KR KR1019860004798A patent/KR930005720B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1986-06-17 US US06/875,335 patent/US4782998A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-06-18 EP EP86108302A patent/EP0208938B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-06-18 DE DE8686108302T patent/DE3686679T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4782998A (en) | 1988-11-08 |
| EP0208938A3 (en) | 1989-04-26 |
| KR870000113A (ko) | 1987-02-16 |
| DE3686679D1 (de) | 1992-10-15 |
| KR930005720B1 (ko) | 1993-06-24 |
| DE3686679T2 (de) | 1993-03-04 |
| JPS61289923A (ja) | 1986-12-19 |
| EP0208938B1 (en) | 1992-09-09 |
| EP0208938A2 (en) | 1987-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |