JPH0234409A - 空気入りタイヤ及びその加硫成形用金型 - Google Patents
空気入りタイヤ及びその加硫成形用金型Info
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- JPH0234409A JPH0234409A JP63184425A JP18442588A JPH0234409A JP H0234409 A JPH0234409 A JP H0234409A JP 63184425 A JP63184425 A JP 63184425A JP 18442588 A JP18442588 A JP 18442588A JP H0234409 A JPH0234409 A JP H0234409A
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- JP
- Japan
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- segment
- blade
- tread
- sipes
- pneumatic tire
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/12—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
- B60C11/1236—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special arrangements in the tread pattern
- B60C11/124—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special arrangements in the tread pattern inclined with regard to a plane normal to the tread surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、空気入りタイヤ及びその加硫成形用金型に関
する。
する。
[従来の技術]
空気入りタイヤでは、トレッド部に繰返し模様状に溝を
刻んでトレッドパターンを形成するのが常である。この
溝は、タイヤと路面との間の摩擦を確保するとともに、
制動・駆動特性、コーナリング特性等の力学的特性を実
現する。
刻んでトレッドパターンを形成するのが常である。この
溝は、タイヤと路面との間の摩擦を確保するとともに、
制動・駆動特性、コーナリング特性等の力学的特性を実
現する。
また、路面との間にバイブを形成して排水を行つ〇
トレッド部には、以上の溝に加えてサイプと呼ばれるほ
ぼ0.8■〜1.5mmの幅のスリットを設けることが
ある。サイプは、トレッドパターンを構成する溝の両側
やトレッドショルダ部において、適当間隔で切込を入れ
て形成される。このサイプを形成することにより、排水
の促進、車輌の操作性向上、偏摩耗の防止等の効果が得
られる。
ぼ0.8■〜1.5mmの幅のスリットを設けることが
ある。サイプは、トレッドパターンを構成する溝の両側
やトレッドショルダ部において、適当間隔で切込を入れ
て形成される。このサイプを形成することにより、排水
の促進、車輌の操作性向上、偏摩耗の防止等の効果が得
られる。
第4図は、トレッド部に溝とサイプとを形成した従来の
空気入りタイヤを製造するための加硫成形用金型の部分
断面図であり、第5図は、第4図中の1セグメントの下
端部分の拡大斜視図である。
空気入りタイヤを製造するための加硫成形用金型の部分
断面図であり、第5図は、第4図中の1セグメントの下
端部分の拡大斜視図である。
第4図に示すように、この加硫成形用金型2は、環状の
トレッドパーングlOとその両側に配される上下型12
.14とからなる。周方向において複数のセグメント2
0に分割されたトレッドリング10の内面22は、部分
的に内方に突出して円周方向に伸びる突条24を形成し
ている。各突条24は、トレッドパターンのリブ溝を形
成するために、内面22の全周にわたって実質的に連続
して設けられる。同図に示す例では、2種類の幅の合計
5本の突条24が設けられている。また、トレッドリン
グ10の内面22において、トレッドショルダ部にはラ
グ溝を形成するための突起25が全周にわたって離散的
に設けられる。符号26は、内面22に設けられるサイ
プ形成用のブレードを示す。このブレード26は、前記
スリット幅に相当する厚みを有し、突条24の両側と突
起25の間とにそれぞれ適当間隔をおいて立設される。
トレッドパーングlOとその両側に配される上下型12
.14とからなる。周方向において複数のセグメント2
0に分割されたトレッドリング10の内面22は、部分
的に内方に突出して円周方向に伸びる突条24を形成し
ている。各突条24は、トレッドパターンのリブ溝を形
成するために、内面22の全周にわたって実質的に連続
して設けられる。同図に示す例では、2種類の幅の合計
5本の突条24が設けられている。また、トレッドリン
グ10の内面22において、トレッドショルダ部にはラ
グ溝を形成するための突起25が全周にわたって離散的
に設けられる。符号26は、内面22に設けられるサイ
プ形成用のブレードを示す。このブレード26は、前記
スリット幅に相当する厚みを有し、突条24の両側と突
起25の間とにそれぞれ適当間隔をおいて立設される。
第5図に示すように、直状サイプの場合は、全ブレード
26の立設方向が各配設位置におけるセグメント内面2
2の法線方向にほぼ一致する。以上に説明したトレッド
リング10は、突条24及び突起25を形成した例えば
アルミニウム製の鋳物に例えばステンレス製のブレード
2Bを埋め込んで製造することができる。
26の立設方向が各配設位置におけるセグメント内面2
2の法線方向にほぼ一致する。以上に説明したトレッド
リング10は、突条24及び突起25を形成した例えば
アルミニウム製の鋳物に例えばステンレス製のブレード
2Bを埋め込んで製造することができる。
不動の下型14に対し、上型12は第4図中に矢印13
で示すように上下に移動可能であり、トレッドリング1
0のセグメント20は同図中に矢印21で示すように半
径方向に移動可能である。つまり、加硫成形用金型2は
、上型I2を上方に移動させるとともに各セグメント2
0を半径方向外側に移動させることによって開くことが
できる。
で示すように上下に移動可能であり、トレッドリング1
0のセグメント20は同図中に矢印21で示すように半
径方向に移動可能である。つまり、加硫成形用金型2は
、上型I2を上方に移動させるとともに各セグメント2
0を半径方向外側に移動させることによって開くことが
できる。
この金型2の内部にグリーンタイヤを装着してこれを加
硫成形すると、金型2内でできた空気タイヤは、トレッ
ド部の形状が第6図に拡大断面を示すものとなる。すな
わち、空気タイヤ40は、突条24によってリブ溝44
の形状が付与され、ブレード26によってサイプ46の
形状が付与されて硬化する。サイプ切込方向は、各サイ
プ形成位置におけるトレッド面の法線方向にほぼ一致す
る。
硫成形すると、金型2内でできた空気タイヤは、トレッ
ド部の形状が第6図に拡大断面を示すものとなる。すな
わち、空気タイヤ40は、突条24によってリブ溝44
の形状が付与され、ブレード26によってサイプ46の
形状が付与されて硬化する。サイプ切込方向は、各サイ
プ形成位置におけるトレッド面の法線方向にほぼ一致す
る。
[発明が解決しようとする課題]
以上に説明した従来の空気入りタイヤとその加硫成形用
金型では、次の問題があった。
金型では、次の問題があった。
すなわち、従来の金型2ではブレード26の立設方向が
法線方向にほぼ一致しており、これと同一方向にサイプ
46が切込まれるから、空気入りタイヤ40の釜出しに
際し、トレッドリング10の各セグメント20を半径方
向外側に移動させると、特にトレッドリングlOの分割
面近傍すなわち各セグメント20の円周方向周辺部にお
いて、セグメント20の移動方向すなわちブレード26
の平行移動方向とこのブレード26が入り込んでいるサ
イプ46の切込方向とのなす角が大きいために、サイプ
4Bに大きな圧力が加わる。この際にサイプ4Bにクラ
ックが生じることを極力防止するために、従来は、サイ
プ4Bを必要最小限の深さにとどめるようにブレード2
6を低くして、ブレード2Bをサイプ4Bから抜きやす
くしていた。
法線方向にほぼ一致しており、これと同一方向にサイプ
46が切込まれるから、空気入りタイヤ40の釜出しに
際し、トレッドリング10の各セグメント20を半径方
向外側に移動させると、特にトレッドリングlOの分割
面近傍すなわち各セグメント20の円周方向周辺部にお
いて、セグメント20の移動方向すなわちブレード26
の平行移動方向とこのブレード26が入り込んでいるサ
イプ46の切込方向とのなす角が大きいために、サイプ
4Bに大きな圧力が加わる。この際にサイプ4Bにクラ
ックが生じることを極力防止するために、従来は、サイ
プ4Bを必要最小限の深さにとどめるようにブレード2
6を低くして、ブレード2Bをサイプ4Bから抜きやす
くしていた。
さて、例えばリブ溝44に隣接するサイプ4Bは、リブ
溝44と同程度に深いことが理想であって、この場合に
前記のサイプ効果を十分に発揮することができる。とこ
ろが、従来は前記の事情からサイプ46を浅くせざるを
得なかったため、空気入りタイヤのトレッド部が少し摩
耗しただけでサイプが消失してしまう。したがって、潤
滑路面において操縦性が大きく低下するという問題があ
った。
溝44と同程度に深いことが理想であって、この場合に
前記のサイプ効果を十分に発揮することができる。とこ
ろが、従来は前記の事情からサイプ46を浅くせざるを
得なかったため、空気入りタイヤのトレッド部が少し摩
耗しただけでサイプが消失してしまう。したがって、潤
滑路面において操縦性が大きく低下するという問題があ
った。
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであって、ト
レッド部に深いサイプを形成する場合であっても、加硫
成形が完了した空気入りタイヤの釜出しに際し、ブレー
ドをサイプから無理なく引き抜くことができる空気入り
タイヤとその加硫成形用金型とを提供することを目的と
する。
レッド部に深いサイプを形成する場合であっても、加硫
成形が完了した空気入りタイヤの釜出しに際し、ブレー
ドをサイプから無理なく引き抜くことができる空気入り
タイヤとその加硫成形用金型とを提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段]
前記の目的を達成するために、本発明に係る空気入りタ
イヤでは、タイヤ中心角を区分する各タイヤセグメント
内でセグメント対称面に対して平行に近付く方向にサイ
プの切込方向を法線方向から傾斜させている。
イヤでは、タイヤ中心角を区分する各タイヤセグメント
内でセグメント対称面に対して平行に近付く方向にサイ
プの切込方向を法線方向から傾斜させている。
一方、本発明に係る空気入りタイヤの加硫成形用金型は
、トレッドリングの各セグメント内でセグメント対称面
に対して平行に近付く方向に各ブレードの立設方向を法
線方向から傾斜させる。特に、この金型のトレッドリン
グの分割数Nを6以上12以下とし、セグメント中心角
の10分の1以上4分の1以下の大きさの中心角を有す
る2周辺セクタと、これらの周辺セクタ間の中央セクタ
とに各セグメントを区分し、中央セクタでは各ブレード
立設方向を法線方向に実質的に一致させ、周辺セクタで
はセグメント対称面に対して平行に近付く方向に各ブレ
ードの立設方向を法線方向から傾斜させるのが好適であ
って、周辺セクタにおける法線方向がらのブレード傾斜
角は、トレッドリングの1周線上に配されるn枚のブレ
ードのうち各セグメント内においてセグメント対称面の
位置から数えてi番目のブレードの傾斜角αlが、9o
#をnで除した値にiを乗じた値より大きく、しかも3
60”をnで除した値にiを乗じた値より小さい。
、トレッドリングの各セグメント内でセグメント対称面
に対して平行に近付く方向に各ブレードの立設方向を法
線方向から傾斜させる。特に、この金型のトレッドリン
グの分割数Nを6以上12以下とし、セグメント中心角
の10分の1以上4分の1以下の大きさの中心角を有す
る2周辺セクタと、これらの周辺セクタ間の中央セクタ
とに各セグメントを区分し、中央セクタでは各ブレード
立設方向を法線方向に実質的に一致させ、周辺セクタで
はセグメント対称面に対して平行に近付く方向に各ブレ
ードの立設方向を法線方向から傾斜させるのが好適であ
って、周辺セクタにおける法線方向がらのブレード傾斜
角は、トレッドリングの1周線上に配されるn枚のブレ
ードのうち各セグメント内においてセグメント対称面の
位置から数えてi番目のブレードの傾斜角αlが、9o
#をnで除した値にiを乗じた値より大きく、しかも3
60”をnで除した値にiを乗じた値より小さい。
[作 用]
本発明によれば、トレッドリングの各セグメントを半径
方向外側に移動させて空気入りタイヤを釜出しする際、
ブレードの平行移動の方向とこのブレードが入り込んで
いるサイプの切込方向とのなす角が小さいから、クラッ
クを生じることなくブレードがサイプから引き抜かれる
。
方向外側に移動させて空気入りタイヤを釜出しする際、
ブレードの平行移動の方向とこのブレードが入り込んで
いるサイプの切込方向とのなす角が小さいから、クラッ
クを生じることなくブレードがサイプから引き抜かれる
。
トレッドリングの各セグメントにおいて特にブレードの
引き抜きが問題となる側周辺セクタに限りブレードの立
設方向を法線方向から傾斜させる場合には、ブレードの
配設位置に応じて適切な傾斜角を選択することができる
。
引き抜きが問題となる側周辺セクタに限りブレードの立
設方向を法線方向から傾斜させる場合には、ブレードの
配設位置に応じて適切な傾斜角を選択することができる
。
また、本発明に係る空気入りタイヤでは、トレッド部に
深いサイプを形成しても釜出しの際に支障を生じること
がなく、タイヤ使用中にトレッド部が摩耗してもサイプ
効果が十分に発揮される。
深いサイプを形成しても釜出しの際に支障を生じること
がなく、タイヤ使用中にトレッド部が摩耗してもサイプ
効果が十分に発揮される。
[実施例]
第1図は、本発明の実施例に係る空気入りタイヤの加硫
成形用金型の1セグメントにおけるサイプ形成用ブレー
ドの配設状態を示す模式図である。
成形用金型の1セグメントにおけるサイプ形成用ブレー
ドの配設状態を示す模式図である。
本発明の実施例に係る空気入りタイヤの加硫成形用金型
は、従来と同様に環状のトレッドリングとその両側に配
される上下型とからなる。
は、従来と同様に環状のトレッドリングとその両側に配
される上下型とからなる。
トレッドリングは、周方向において6以上12以下に分
割されてセグメント2oとなる。同図に示すセグメント
20は、トレッドリングを周方向に8等分したものであ
って、セグメント中心角θは45@である。トレッドリ
ングのセグメント内面22には従来と同様にリブ溝やラ
グ溝を形成するための突条や突起が形成されるが、これ
らに関する図示及び説明は省略する。
割されてセグメント2oとなる。同図に示すセグメント
20は、トレッドリングを周方向に8等分したものであ
って、セグメント中心角θは45@である。トレッドリ
ングのセグメント内面22には従来と同様にリブ溝やラ
グ溝を形成するための突条や突起が形成されるが、これ
らに関する図示及び説明は省略する。
セグメント20は、セグメント中心角θの1゜分の1以
上4分の1以下の大きさの中心角で区画される両性側に
位置する周辺セクタ 32.32と、両周辺セクタで挟
まれた中央セクタ34とに区分される。同図に示す実施
例では、周辺セクタ32.32の中心角がともにセグメ
ント中心角θの4分の1であり、したがって、その周方
向長さが1セグメント全体の4分の1である。セグメン
ト20の内面22にはタイヤトレッド部のサイプを形成
するためのブレードが立設されるが、中央セクタ34と
周辺セクタ 32.32とではブレードの立設態様が異
なる。すなわち、中央セクタ34に設けられるブレード
2[faは、立設方向が法線方向にほぼ一致している。
上4分の1以下の大きさの中心角で区画される両性側に
位置する周辺セクタ 32.32と、両周辺セクタで挟
まれた中央セクタ34とに区分される。同図に示す実施
例では、周辺セクタ32.32の中心角がともにセグメ
ント中心角θの4分の1であり、したがって、その周方
向長さが1セグメント全体の4分の1である。セグメン
ト20の内面22にはタイヤトレッド部のサイプを形成
するためのブレードが立設されるが、中央セクタ34と
周辺セクタ 32.32とではブレードの立設態様が異
なる。すなわち、中央セクタ34に設けられるブレード
2[faは、立設方向が法線方向にほぼ一致している。
一方、周辺セクタ32.32に立設されるブレード26
bは、セグメント対称面28に対して平行に近付く方向
に法線方向から傾斜している。ただし、周辺セクタ 3
2゜32に立設される各ブレード26bについては、ト
レッドリングの1周線上に配されるブレードの数をnと
するとき、セグメント対称面28の位置から数えてi番
目のブレードの傾斜角αlは、90″をnで除した値に
iを乗じた値より大きく、しかも360”をnで除した
値にiを乗じた値より小さい。
bは、セグメント対称面28に対して平行に近付く方向
に法線方向から傾斜している。ただし、周辺セクタ 3
2゜32に立設される各ブレード26bについては、ト
レッドリングの1周線上に配されるブレードの数をnと
するとき、セグメント対称面28の位置から数えてi番
目のブレードの傾斜角αlは、90″をnで除した値に
iを乗じた値より大きく、しかも360”をnで除した
値にiを乗じた値より小さい。
例えば280枚のブレードがトレッドリングの1周線上
に立設される場合、1セグメントあたりのブレード数は
35である。1つのセグメント20の内面22に35枚
のブレードをセグメント対称面28に関して対称に等間
隔で立設するとき、中央セクタ34のブレード26aの
数は17であって、各周辺セクタ 32.32のブレー
ド26bの数は9である。中央セクタ34の17枚のブ
レード2Baは、立設方向が法線方向にほぼ一致する。
に立設される場合、1セグメントあたりのブレード数は
35である。1つのセグメント20の内面22に35枚
のブレードをセグメント対称面28に関して対称に等間
隔で立設するとき、中央セクタ34のブレード26aの
数は17であって、各周辺セクタ 32.32のブレー
ド26bの数は9である。中央セクタ34の17枚のブ
レード2Baは、立設方向が法線方向にほぼ一致する。
周辺セクタ32のブレード28bのうち最も内側のブレ
ードすなわちセグメント対称面28の位置から数えて1
0番目のブレード”10の傾斜角α1゜は、90″を2
80で除した値に10を乗じた値より大きく、しかも3
60’を280で除した値に10を乗じた値より小さい
。つまり、傾斜角α10は、3.2°より太きく12.
8’ より小さい。同様に、周辺セクタ32のブレード
2Bbのうち最外側のブレードすなわちセグメント対称
面28の位置から数えて18番目のブレードn の傾斜
角α18は、90°を280で除した値に18を乗じた
値より大き(、しかも3600を280で除した値に1
8を乗じた値より小さい。つまり、傾斜角α18は、5
.7°より太きく23.1”より小さい。この場合には
、周辺セクタ32に立設するブレード28bの傾斜角α
10〜α18は、いずれも10°とすることができる。
ードすなわちセグメント対称面28の位置から数えて1
0番目のブレード”10の傾斜角α1゜は、90″を2
80で除した値に10を乗じた値より大きく、しかも3
60’を280で除した値に10を乗じた値より小さい
。つまり、傾斜角α10は、3.2°より太きく12.
8’ より小さい。同様に、周辺セクタ32のブレード
2Bbのうち最外側のブレードすなわちセグメント対称
面28の位置から数えて18番目のブレードn の傾斜
角α18は、90°を280で除した値に18を乗じた
値より大き(、しかも3600を280で除した値に1
8を乗じた値より小さい。つまり、傾斜角α18は、5
.7°より太きく23.1”より小さい。この場合には
、周辺セクタ32に立設するブレード28bの傾斜角α
10〜α18は、いずれも10°とすることができる。
このように周辺セクタ32におけるブレード傾斜角を互
いに一致させれば、ブレード26bを容易に配設するこ
とができる。周辺セクタ32内においてセグメント対称
面28に最も近いブレードの傾斜角を前記の範囲内で決
定し、周辺セクタ32内の他のブレードの傾斜角をこれ
に一致させても良い。ただし、外側のブレード傾斜角を
内側より順次大きくしても良い。
いに一致させれば、ブレード26bを容易に配設するこ
とができる。周辺セクタ32内においてセグメント対称
面28に最も近いブレードの傾斜角を前記の範囲内で決
定し、周辺セクタ32内の他のブレードの傾斜角をこれ
に一致させても良い。ただし、外側のブレード傾斜角を
内側より順次大きくしても良い。
第2図は、以上に説明した加硫成形用金型を用いて製造
される本発明の実施例に係る空気入りタイヤのトレッド
パターンの一部を示す展開図であり、第3図は、その■
−■断面図である。
される本発明の実施例に係る空気入りタイヤのトレッド
パターンの一部を示す展開図であり、第3図は、その■
−■断面図である。
この空気入りタイヤ40は、トレッド面に太溝44aと
細溝44bとからなるジグザグ状の5本のリブ溝を有す
る。太溝44aと細溝44bとの間には、枝溝44cが
形成されている。また、トレッドショルダ部にはラグ溝
45がタイヤ全周にわたって離散的に形成されている。
細溝44bとからなるジグザグ状の5本のリブ溝を有す
る。太溝44aと細溝44bとの間には、枝溝44cが
形成されている。また、トレッドショルダ部にはラグ溝
45がタイヤ全周にわたって離散的に形成されている。
符号46aは、大溝44aの両側に隣接して形成された
サイプを示し、符号46bは、細溝44bの両側に形成
されたサイプを示す。更に他のサイプ4[icは、トレ
ッドショルダ部においてラグ溝45の間に形成される。
サイプを示し、符号46bは、細溝44bの両側に形成
されたサイプを示す。更に他のサイプ4[icは、トレ
ッドショルダ部においてラグ溝45の間に形成される。
これらのサイプ48a、48b、46cは、前記のブレ
ード28a、 26bによって形状が付与され、タイヤ
中心角を区分する各セグメント内で、セグメント対称面
に対して平行に近付く方向に切込方向が法線方向から傾
斜している。リブ溝に隣接するサイプ46a、46bは
、このリブ溝と同じ深さであって、幅がほぼ均一である
。ラグ溝間のサイプ46cも、深くかつほぼ均一な幅を
有する。
ード28a、 26bによって形状が付与され、タイヤ
中心角を区分する各セグメント内で、セグメント対称面
に対して平行に近付く方向に切込方向が法線方向から傾
斜している。リブ溝に隣接するサイプ46a、46bは
、このリブ溝と同じ深さであって、幅がほぼ均一である
。ラグ溝間のサイプ46cも、深くかつほぼ均一な幅を
有する。
以上に説明した空気入りタイヤとその加硫成形用金型で
は、トレッドリングの各セグメント・20を半径方向外
側に移動させて空気入りタイヤ40を釜出しする際、ブ
レード28a、2Bbの平行移動の方向とこれらのブレ
ードが入り込んでいるサイプ46a、46b、48cの
切込方向とのなす角が小さいために、サイプに加わる力
が小さい。したがって、サイプ48a、48b、46c
にクラックを生じることなくブレード26a、 28b
を引き抜くことができる。しかも、空気入りタイヤ40
のトレッド部に深いサイプ48a、4B’b、46cを
形成しても釜出しの際に支障を生じることがない。実際
に、前記の従来の空気入りタイヤと加硫成形用金型とで
は、100本のタイヤのうちの2本について釜出しの際
にサイプ近傍にクラックが発生したけれども、本実施例
によればクラックの発生は皆無であった。
は、トレッドリングの各セグメント・20を半径方向外
側に移動させて空気入りタイヤ40を釜出しする際、ブ
レード28a、2Bbの平行移動の方向とこれらのブレ
ードが入り込んでいるサイプ46a、46b、48cの
切込方向とのなす角が小さいために、サイプに加わる力
が小さい。したがって、サイプ48a、48b、46c
にクラックを生じることなくブレード26a、 28b
を引き抜くことができる。しかも、空気入りタイヤ40
のトレッド部に深いサイプ48a、4B’b、46cを
形成しても釜出しの際に支障を生じることがない。実際
に、前記の従来の空気入りタイヤと加硫成形用金型とで
は、100本のタイヤのうちの2本について釜出しの際
にサイプ近傍にクラックが発生したけれども、本実施例
によればクラックの発生は皆無であった。
なお、以上に説明した実施例では中央セクタ34におい
てブレード26aを法線方向に立設しているから、全ブ
レードを傾斜させる場合に比較して金型の加工が容易で
ある。ただし、周辺セクタ 32.32と中央セクタ3
4との区分をせず、全てのブレードについてセグメント
対称面28に対して平行に近付く方向に立設方向を法線
方向から傾斜させても良い。
てブレード26aを法線方向に立設しているから、全ブ
レードを傾斜させる場合に比較して金型の加工が容易で
ある。ただし、周辺セクタ 32.32と中央セクタ3
4との区分をせず、全てのブレードについてセグメント
対称面28に対して平行に近付く方向に立設方向を法線
方向から傾斜させても良い。
[発明の効果]
以上に説明したように、本発明によれば、加硫成形用金
型のブレード立設方向と空気入りタイヤのサイプ切込方
向とが、トレッドリングのセグメントの移動方向すなわ
ちセグメント対称面の方向に近付く方向に傾斜している
から、サイプが深い場合でも加硫が完了した空気入りタ
イヤを金型から釜出しする際にサイプに加わる力が小さ
く、クラックを生じることなくブレードをサイプから引
き抜くことができる。
型のブレード立設方向と空気入りタイヤのサイプ切込方
向とが、トレッドリングのセグメントの移動方向すなわ
ちセグメント対称面の方向に近付く方向に傾斜している
から、サイプが深い場合でも加硫が完了した空気入りタ
イヤを金型から釜出しする際にサイプに加わる力が小さ
く、クラックを生じることなくブレードをサイプから引
き抜くことができる。
また、本発明に係る空気入りタイヤではサイプ切込方向
を傾斜させているから、サイプを深くしても釜出しの際
に支障を生じることがない。
を傾斜させているから、サイプを深くしても釜出しの際
に支障を生じることがない。
したがって、・1サイプあたりのサイプ効果を向上させ
ることができる。
ることができる。
第1図は、本発明の実施例に係る空気入りタイヤの加硫
成形用金型の1セグメントにおけるサイプ形成用ブレー
ドの配設状態を示す模式図、第2図は、前図の金型を用
いて製造される本発明の実施例に係る空気入りタイヤの
トレッドパターンの一部を示す展開図、 第3図は、前図の空気入りタイヤの■−■断面図、 第4図は、従来の空気入りタイヤの加硫成形用金型の部
分断面図、 第5図は、前図の金型の部分拡大斜視図、第6図は、第
4図の金型を用いて製造される従来の空気入りタイヤの
部分拡大断面図である。 符号の説明 14・・・下型、 20・・・セグメント、 22・・・セグメント内面、 28、 26a 、 2Bb =・ブレード、28・
・・セグメント対称面、 82・・・周辺セクタ、 34・・・中央セクタ、 40・・・空気入りタイヤ、 4B、 48a 、 48b 、 48c −・・サイ
プ、α1・・・ブレード傾斜角、 θ・・・セグメント中心角。 特許出願人 東洋ゴム工業株式会社 2・・・加硫成形用金型、 lO・・・トレッドリング、 12・・・上型、 @2図 44C 第3図 第4図 第6図 第5図
成形用金型の1セグメントにおけるサイプ形成用ブレー
ドの配設状態を示す模式図、第2図は、前図の金型を用
いて製造される本発明の実施例に係る空気入りタイヤの
トレッドパターンの一部を示す展開図、 第3図は、前図の空気入りタイヤの■−■断面図、 第4図は、従来の空気入りタイヤの加硫成形用金型の部
分断面図、 第5図は、前図の金型の部分拡大斜視図、第6図は、第
4図の金型を用いて製造される従来の空気入りタイヤの
部分拡大断面図である。 符号の説明 14・・・下型、 20・・・セグメント、 22・・・セグメント内面、 28、 26a 、 2Bb =・ブレード、28・
・・セグメント対称面、 82・・・周辺セクタ、 34・・・中央セクタ、 40・・・空気入りタイヤ、 4B、 48a 、 48b 、 48c −・・サイ
プ、α1・・・ブレード傾斜角、 θ・・・セグメント中心角。 特許出願人 東洋ゴム工業株式会社 2・・・加硫成形用金型、 lO・・・トレッドリング、 12・・・上型、 @2図 44C 第3図 第4図 第6図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、トレッド部に切込を入れてサイプを形成した空気入
りタイヤにおいて、タイヤ中心角を区分する各セグメン
ト内でセグメント対称面に対して平行に近付く方向にサ
イプの切込方向を法線方向から傾斜させたことを特徴と
する空気入りタイヤ。 2、環状のトレッドリングとその両側に配される上下型
とからなり、トレッドリングを分割して半径方向に移動
する複数のセグメントとし、タイヤトレッド部のサイプ
を形成するためのブレードを各セグメントの内面に立設
した空気入りタイヤの加硫成形用金型において、各セグ
メント内でセグメント対称面に対して平行に近付く方向
に各ブレードの立設方向を法線方向から傾斜させたこと
を特徴とする空気入りタイヤの加硫成形用金型。 3、トレッドリングの分割数Nを6以上12以下とし、
セグメント中心角の10分の1以上4分の1以下の大き
さの中心角を有する2周辺セクタと、これらの周辺セク
タ間の中央セクタとに各セグメントを区分し、中央セク
タでは各ブレード立設方向を法線方向に実質的に一致さ
せ、周辺セクタではセグメント対称面に対して平行に近
付く方向に各ブレードの立設方向を法線方向から傾斜さ
せた金型であって、トレッドリングの1周線上に配され
るn枚のブレードのうち各セグメント内においてセグメ
ント対称面の位置から数えてi番目のブレードの傾斜角
α_iが、90°をnで除した値にiを乗じた値より大
きく、しかも360°をnで除した値にiを乗じた値よ
り小さいことを特徴とする請求項2記載の空気入りタイ
ヤの加硫成形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63184425A JPH0234409A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 空気入りタイヤ及びその加硫成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63184425A JPH0234409A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 空気入りタイヤ及びその加硫成形用金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0234409A true JPH0234409A (ja) | 1990-02-05 |
Family
ID=16152930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63184425A Pending JPH0234409A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 空気入りタイヤ及びその加硫成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0234409A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007017991A1 (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-15 | Kabushiki Kaisha Bridgestone | タイヤ加硫用金型 |
| JP2009029200A (ja) * | 2007-07-25 | 2009-02-12 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
| JP2010116064A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Bridgestone Corp | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
| JP2012101520A (ja) * | 2010-11-15 | 2012-05-31 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤ成形用金型 |
| JP2013252690A (ja) * | 2012-06-08 | 2013-12-19 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤの加硫金型及び空気入りタイヤの製造方法 |
| EP2821212A3 (de) * | 2013-07-01 | 2015-12-30 | Continental Reifen Deutschland GmbH | Reifenheizform |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5998834A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-07 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤ成形用金型 |
| JPS61157406A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-17 | Bridgestone Corp | ラグパタ−ンを有する空気入りタイヤ |
| JPS62242508A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-23 | Bridgestone Corp | 重荷重用空気入りタイヤの製造方法 |
-
1988
- 1988-07-22 JP JP63184425A patent/JPH0234409A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5998834A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-07 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤ成形用金型 |
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Cited By (6)
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|---|---|---|---|---|
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| JP2010116064A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Bridgestone Corp | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
| JP2012101520A (ja) * | 2010-11-15 | 2012-05-31 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤ成形用金型 |
| JP2013252690A (ja) * | 2012-06-08 | 2013-12-19 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤの加硫金型及び空気入りタイヤの製造方法 |
| EP2821212A3 (de) * | 2013-07-01 | 2015-12-30 | Continental Reifen Deutschland GmbH | Reifenheizform |
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