JPH023512Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH023512Y2 JPH023512Y2 JP7840185U JP7840185U JPH023512Y2 JP H023512 Y2 JPH023512 Y2 JP H023512Y2 JP 7840185 U JP7840185 U JP 7840185U JP 7840185 U JP7840185 U JP 7840185U JP H023512 Y2 JPH023512 Y2 JP H023512Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foot pedal
- drum
- operating position
- brake
- winding drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 32
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 8
- 241000237519 Bivalvia Species 0.000 description 3
- 244000035744 Hura crepitans Species 0.000 description 3
- 235000020639 clam Nutrition 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 235000015170 shellfish Nutrition 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Means For Catching Fish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は長い柄のついたジヨレンを用いて船
上からアサリ貝をすくい上げる貝掘作業において
ジヨレンを牽引するために貝掘ウインチ装置に関
するものである。
上からアサリ貝をすくい上げる貝掘作業において
ジヨレンを牽引するために貝掘ウインチ装置に関
するものである。
従来、この種の貝掘ウインチ装置として実願昭
59−91268号(実開昭61−86943号公報参照。)が
提案されている。上記従来装置を第8図および第
9図に基づいて説明する。図において1は巻取ド
ラムで、台2上に架設した回転軸3に回転可能か
つ軸方向に一定距離移行可能に挿着される。4は
クラツチで、従動体側4aが巻取ドラム1の端面
に一体的に形成されると共に原動体側4bは回転
軸3に固着される。5はクラツチスププリング、
6は回転軸3に固着した大歯車、7は大歯車6と
噛合するピニオン、8は台2上に載置される大歯
車6とピニオン7とのギヤーボツクス、9はピニ
オン7と同軸上に固着される大プーリー、10は
台2上に載置したエンジン、11はエンジンプー
リー、12は大プーリー9とエンジンプーリー1
1とに掛けた調帯、13は台2上に横軸13aに
より揺動可能に装着したクラツチ切換機構で、横
軸13aの一端側に中央部が固着されるテンシヨ
ンアーム13bとこのテンシヨンアーム13bの
一端に取付けた足踏ペダル13cとテンシヨンア
ーム13bの他端に回転可能に挿着したテンシヨ
ンプーリー13dと横軸13aの他端側に枢着し
た垂直方向に作用するベルクランク13eとベル
クランク13eの長尺端に取付けた足踏ペダル1
3fとベルクランク13eの短尺端に連繋されか
つこれにより水平方向に揺動される直角杆13g
と台2側に軸支される一端側を支点として他端側
が直角杆13gにより水平方向に揺動されてその
中央部で巻取ドラム1をクラツチ「入」側に押圧
する押圧杆13hとで構成される。14は貝掘ジ
ヨレン(図示せず)に繋ぐ牽引用ロープ、15は
押圧杆13hに穿けた回転軸3の通し孔、16は
直角杆13gと押圧杆13hとの間に設けたあそ
びスプリングである。
59−91268号(実開昭61−86943号公報参照。)が
提案されている。上記従来装置を第8図および第
9図に基づいて説明する。図において1は巻取ド
ラムで、台2上に架設した回転軸3に回転可能か
つ軸方向に一定距離移行可能に挿着される。4は
クラツチで、従動体側4aが巻取ドラム1の端面
に一体的に形成されると共に原動体側4bは回転
軸3に固着される。5はクラツチスププリング、
6は回転軸3に固着した大歯車、7は大歯車6と
噛合するピニオン、8は台2上に載置される大歯
車6とピニオン7とのギヤーボツクス、9はピニ
オン7と同軸上に固着される大プーリー、10は
台2上に載置したエンジン、11はエンジンプー
リー、12は大プーリー9とエンジンプーリー1
1とに掛けた調帯、13は台2上に横軸13aに
より揺動可能に装着したクラツチ切換機構で、横
軸13aの一端側に中央部が固着されるテンシヨ
ンアーム13bとこのテンシヨンアーム13bの
一端に取付けた足踏ペダル13cとテンシヨンア
ーム13bの他端に回転可能に挿着したテンシヨ
ンプーリー13dと横軸13aの他端側に枢着し
た垂直方向に作用するベルクランク13eとベル
クランク13eの長尺端に取付けた足踏ペダル1
3fとベルクランク13eの短尺端に連繋されか
つこれにより水平方向に揺動される直角杆13g
と台2側に軸支される一端側を支点として他端側
が直角杆13gにより水平方向に揺動されてその
中央部で巻取ドラム1をクラツチ「入」側に押圧
する押圧杆13hとで構成される。14は貝掘ジ
ヨレン(図示せず)に繋ぐ牽引用ロープ、15は
押圧杆13hに穿けた回転軸3の通し孔、16は
直角杆13gと押圧杆13hとの間に設けたあそ
びスプリングである。
本装置をロープ14を舟縁17から横方向に繰
出せるように舟縁17寄りに横向きに台2により
固定する。そしてエンジン10をかけた状態にし
てこの近くでジヨレンを操作する。なおクラツチ
4はクラツチスプリング5により常時切れている
のでこの状態では足踏ペダル13c,13fは第
9図中実線で示すように上がつている。今、ジヨ
レンで砂をかき寄せるときにはどちらか一方の例
えば近くの足踏ペダル13fを一杯に踏み込めば
よい。足踏ペダル13fを一杯に踏み込む(第9
図中一点鎖線の状態)と、ベルクランク13eに
より直角杆13gが矢印18の方向に引つ張ら
れ、押圧杆13hが直角杆13gにより矢印19
の方向に押しやられ、巻取ドラム1が回転軸3に
沿つて矢印20の方向に移行しクラツチ4が係合
すると同時に、テンシヨンプーリー13dがテン
シヨンアーム13bによつて第9図中一点鎖線の
位置にはね上げられて調帯12にテンシヨンが掛
かるので、エンジン10によつて巻取ドラム1が
回転され、ロープ14が巻き取られてジヨレンを
引き寄せる。そしてジヨレンに砂が一杯たまる
と、足踏ペダル13fを一段戻して半クラツチの
状態(第9図中点線)にしてジヨレンをシヤクり
砂を落す。半クラツチの状態ではテンシヨンプー
リー13dは調帯12にテンシヨンを掛けない
が、クラツチ4は噛み合つているので巻取ドラム
1が空回りしてロープ14がたるむことがない。
ジヨレンが軽くなると再び足踏ペダル13fを一
杯に踏み込んでロープ14でジヨレンを牽引しな
がらジヨレンで砂をかき寄せ、足踏ペダル13f
を一段戻して半クラツチにしてジヨレンをシヤク
る。こうしてジヨレンを手前に引き寄せて貝のみ
をすくい取る。
出せるように舟縁17寄りに横向きに台2により
固定する。そしてエンジン10をかけた状態にし
てこの近くでジヨレンを操作する。なおクラツチ
4はクラツチスプリング5により常時切れている
のでこの状態では足踏ペダル13c,13fは第
9図中実線で示すように上がつている。今、ジヨ
レンで砂をかき寄せるときにはどちらか一方の例
えば近くの足踏ペダル13fを一杯に踏み込めば
よい。足踏ペダル13fを一杯に踏み込む(第9
図中一点鎖線の状態)と、ベルクランク13eに
より直角杆13gが矢印18の方向に引つ張ら
れ、押圧杆13hが直角杆13gにより矢印19
の方向に押しやられ、巻取ドラム1が回転軸3に
沿つて矢印20の方向に移行しクラツチ4が係合
すると同時に、テンシヨンプーリー13dがテン
シヨンアーム13bによつて第9図中一点鎖線の
位置にはね上げられて調帯12にテンシヨンが掛
かるので、エンジン10によつて巻取ドラム1が
回転され、ロープ14が巻き取られてジヨレンを
引き寄せる。そしてジヨレンに砂が一杯たまる
と、足踏ペダル13fを一段戻して半クラツチの
状態(第9図中点線)にしてジヨレンをシヤクり
砂を落す。半クラツチの状態ではテンシヨンプー
リー13dは調帯12にテンシヨンを掛けない
が、クラツチ4は噛み合つているので巻取ドラム
1が空回りしてロープ14がたるむことがない。
ジヨレンが軽くなると再び足踏ペダル13fを一
杯に踏み込んでロープ14でジヨレンを牽引しな
がらジヨレンで砂をかき寄せ、足踏ペダル13f
を一段戻して半クラツチにしてジヨレンをシヤク
る。こうしてジヨレンを手前に引き寄せて貝のみ
をすくい取る。
上記のような従来の貝掘ウインチ装置では、巻
取ドラム1への動力の断続にクラツチ4を用いる
ので、接続時に衝撃が発生して摩耗や故障をひき
起こし、巻取ドラム1への動力の断続がスムーズ
に行なえないという問題点があつた。
取ドラム1への動力の断続にクラツチ4を用いる
ので、接続時に衝撃が発生して摩耗や故障をひき
起こし、巻取ドラム1への動力の断続がスムーズ
に行なえないという問題点があつた。
この考案は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので、巻取ドラムへの動力の断続がスム
ーズに行なえる貝掘ウインチ装置を提供すること
を目的とする。
されたもので、巻取ドラムへの動力の断続がスム
ーズに行なえる貝掘ウインチ装置を提供すること
を目的とする。
この考案に係る貝掘ウインチ装置は、巻取ドラ
ムと共に回転する腕に設けられる遊星歯車と、調
帯により回転される太陽歯車と、機枠に回転可能
に支持される内歯歯車と、この内歯歯車に固着さ
れるブレーキドラムと、このブレーキドラムに対
向しかつ足踏ペダルにより作動される制動片とを
備えたものである。
ムと共に回転する腕に設けられる遊星歯車と、調
帯により回転される太陽歯車と、機枠に回転可能
に支持される内歯歯車と、この内歯歯車に固着さ
れるブレーキドラムと、このブレーキドラムに対
向しかつ足踏ペダルにより作動される制動片とを
備えたものである。
この考案においては、足踏ペダルが非作動位置
にあるときには制動片が作動せずブレーキドラム
および内歯歯車と共に巻取ドラムが自由に回転す
るようになり、また足踏ペダルが第1の作動位置
にあるときには制動片がブレーキドラムを固定し
かつ調帯にテンシヨンが掛からず巻取ドラムが固
定されるようになり、さらに足踏ペダルが第2の
作動位置にあるときには制動片がブレーキドラム
を強く固定しかつテンシヨンプーリーにより調帯
にテンシヨンが掛かり太陽歯車が回転して巻取ド
ラムが駆動されるようになるので、巻取ドラムへ
の動力の断続がスムーズに行なえる。
にあるときには制動片が作動せずブレーキドラム
および内歯歯車と共に巻取ドラムが自由に回転す
るようになり、また足踏ペダルが第1の作動位置
にあるときには制動片がブレーキドラムを固定し
かつ調帯にテンシヨンが掛からず巻取ドラムが固
定されるようになり、さらに足踏ペダルが第2の
作動位置にあるときには制動片がブレーキドラム
を強く固定しかつテンシヨンプーリーにより調帯
にテンシヨンが掛かり太陽歯車が回転して巻取ド
ラムが駆動されるようになるので、巻取ドラムへ
の動力の断続がスムーズに行なえる。
第1図〜第7図はこの考案の一実施例を示す図
であり、図において21は台22上に設置したケ
ーシング、23はケーシング21の一側壁21a
に回転可能に支承したドラム軸、24はドラム軸
23の一端に固着した巻取ドラムで、貝掘ジヨレ
ン(図示せず)の牽引用ロープ25が巻収され
る。26はドラム軸23の他端に固着した腕、2
7は腕26に軸支した遊星歯車、28は遊星歯車
27と噛合する太陽歯車、29は太陽歯車28を
一端に有しかつ中間部をケーシング21の他側壁
21bに支承される回転軸、30はケーシング2
1内にあつてドラム軸23と回転軸29とにそれ
ぞれ回転可能に支承される可動筒、31は可動筒
30の内周面に設けた内歯歯車で、遊星歯車27
と噛合する。32は可動筒30に一体的に形成し
たブレーキドラム、33はブレーキドラム32に
対向する内拡式の制動片で、ケーシング21の他
側壁21bに設けられる。34は引張スプリン
グ、35は制動片33を作動するブレーキカム、
軸ピン35aによりケーシング21の他側壁21
bに回転可能に支承される。36は回転軸29の
他端に固着したプーリー、37は台22上に載置
したエンジン、38はエンジンプーリー、39は
プーリー36とエンジンプーリー38とに掛けた
調帯、40は調帯39に係合するテンシヨンプー
リー、41はテンシヨンプーリー40を作動する
足踏ペダルで、台22上に設けられる。42は軸
ピン35aに設けたレバーで、引バネ43により
足踏ペダル41に連繋される。44はエンジン3
7のスロツトルワイヤーで、足踏ペダル41に接
続される。
であり、図において21は台22上に設置したケ
ーシング、23はケーシング21の一側壁21a
に回転可能に支承したドラム軸、24はドラム軸
23の一端に固着した巻取ドラムで、貝掘ジヨレ
ン(図示せず)の牽引用ロープ25が巻収され
る。26はドラム軸23の他端に固着した腕、2
7は腕26に軸支した遊星歯車、28は遊星歯車
27と噛合する太陽歯車、29は太陽歯車28を
一端に有しかつ中間部をケーシング21の他側壁
21bに支承される回転軸、30はケーシング2
1内にあつてドラム軸23と回転軸29とにそれ
ぞれ回転可能に支承される可動筒、31は可動筒
30の内周面に設けた内歯歯車で、遊星歯車27
と噛合する。32は可動筒30に一体的に形成し
たブレーキドラム、33はブレーキドラム32に
対向する内拡式の制動片で、ケーシング21の他
側壁21bに設けられる。34は引張スプリン
グ、35は制動片33を作動するブレーキカム、
軸ピン35aによりケーシング21の他側壁21
bに回転可能に支承される。36は回転軸29の
他端に固着したプーリー、37は台22上に載置
したエンジン、38はエンジンプーリー、39は
プーリー36とエンジンプーリー38とに掛けた
調帯、40は調帯39に係合するテンシヨンプー
リー、41はテンシヨンプーリー40を作動する
足踏ペダルで、台22上に設けられる。42は軸
ピン35aに設けたレバーで、引バネ43により
足踏ペダル41に連繋される。44はエンジン3
7のスロツトルワイヤーで、足踏ペダル41に接
続される。
次に動作について説明する。第1図および第2
図は足踏ペダル41が非作動位置にある状態を示
す。この状態では、エンジン37はアイドリング
回転し、テンシヨンプーリー40とレバー42と
が作動せず、内歯歯車31がフリーとなつて巻取
ドラム24が自由に回転するようになつている。
第3図は足踏ペダル41が第1の作動位置にある
状態を示す。この状態では、エンジン37は低速
回転し、テンシヨンプーリー40が作動しても調
帯39にテンシヨンが掛からず、またレバー42
が作動して制動片33とブレーキドラム32とが
結合され、巻取ドラム24が遊星歯車減速機構に
ロツクされている。第4図は足踏ペダル41が第
2の作動位置にある状態を示す。この状態では、
エンジン37は高速回転し、テンシヨンプーリー
40がさらに作動して調帯39にテンシヨンが掛
かり、またレバー42がさらに作動して制動片3
3とブレーキドラム32とがさらに強固に結合さ
れ、巻取ドラム24がエンジン37により駆動さ
れている。
図は足踏ペダル41が非作動位置にある状態を示
す。この状態では、エンジン37はアイドリング
回転し、テンシヨンプーリー40とレバー42と
が作動せず、内歯歯車31がフリーとなつて巻取
ドラム24が自由に回転するようになつている。
第3図は足踏ペダル41が第1の作動位置にある
状態を示す。この状態では、エンジン37は低速
回転し、テンシヨンプーリー40が作動しても調
帯39にテンシヨンが掛からず、またレバー42
が作動して制動片33とブレーキドラム32とが
結合され、巻取ドラム24が遊星歯車減速機構に
ロツクされている。第4図は足踏ペダル41が第
2の作動位置にある状態を示す。この状態では、
エンジン37は高速回転し、テンシヨンプーリー
40がさらに作動して調帯39にテンシヨンが掛
かり、またレバー42がさらに作動して制動片3
3とブレーキドラム32とがさらに強固に結合さ
れ、巻取ドラム24がエンジン37により駆動さ
れている。
今、ジヨレンで砂をかき寄せるときには足踏ペ
ダル41を第2図の作動位置(第4図)に踏み込
めばよい。そうすると、巻取ドラム24が駆動さ
れてロープ25が巻き取られ、ジヨレンが引き寄
せられるのでジヨレンによる砂すくいが楽に行な
える。そしてジヨレンをシヤクつて砂を落すとき
には、足踏ペダル41を第1の作動位置(第3
図)に戻して巻取ドラム24を停止した状態でシ
ヤクればよい。このときには巻取ドラム24が固
定されるのでロープ25が緩むことがない。こう
してジヨレンを手前に引き寄せて具のみをすくい
取る。
ダル41を第2図の作動位置(第4図)に踏み込
めばよい。そうすると、巻取ドラム24が駆動さ
れてロープ25が巻き取られ、ジヨレンが引き寄
せられるのでジヨレンによる砂すくいが楽に行な
える。そしてジヨレンをシヤクつて砂を落すとき
には、足踏ペダル41を第1の作動位置(第3
図)に戻して巻取ドラム24を停止した状態でシ
ヤクればよい。このときには巻取ドラム24が固
定されるのでロープ25が緩むことがない。こう
してジヨレンを手前に引き寄せて具のみをすくい
取る。
この考案は以上説明したとおり、遊星歯車減速
機構とブレーキ機構とを併用することにより、ク
ラツチを用いずに巻取ドラムへの動力の断続が行
なえるので、巻取ドラムへの動力の断続がスムー
ズに行なえるという効果がある。
機構とブレーキ機構とを併用することにより、ク
ラツチを用いずに巻取ドラムへの動力の断続が行
なえるので、巻取ドラムへの動力の断続がスムー
ズに行なえるという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す平面図、第
2図〜第4図は第1図の側面図で第2図は足踏ペ
ダルの非作動位置、第3図は足踏ペダルの第1の
作動位置、第4図は足踏ペダルの第2の作動位
置、第5図は第1図の線−の断面図、第6図
は第5図の線−の断面図、第7図は制動状態
を示す第6図と同じ断面図、第8図は従来装置を
示す一部破断平面図、第9図は第8図の主要部の
みの側面図である。 図において、24は巻取ドラム、25は牽引用
ロープ、26は腕、27は遊星歯車、28は太陽
歯車、31は内歯歯車、32はブレーキドラム、
33は制動片、37はエンジン、39は調帯、4
0はテンシヨンプーリー、41は足踏ペダル、4
4はスロツトルワイヤーである。なお、各図中同
一符号は同一または相当部分を示す。
2図〜第4図は第1図の側面図で第2図は足踏ペ
ダルの非作動位置、第3図は足踏ペダルの第1の
作動位置、第4図は足踏ペダルの第2の作動位
置、第5図は第1図の線−の断面図、第6図
は第5図の線−の断面図、第7図は制動状態
を示す第6図と同じ断面図、第8図は従来装置を
示す一部破断平面図、第9図は第8図の主要部の
みの側面図である。 図において、24は巻取ドラム、25は牽引用
ロープ、26は腕、27は遊星歯車、28は太陽
歯車、31は内歯歯車、32はブレーキドラム、
33は制動片、37はエンジン、39は調帯、4
0はテンシヨンプーリー、41は足踏ペダル、4
4はスロツトルワイヤーである。なお、各図中同
一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 貝掘ジヨレンの牽引用ロープを巻取るための
巻取ドラムと、この巻取ドラムを駆動源に接続
するための調帯と、この調帯に係合するテンシ
ヨンプーリーを作動する足踏ペダルとを有する
ものにおいて、前記巻取ドラムと共に回転する
腕に設けられる遊星歯車、前記調帯により回転
される太陽歯車、機枠に回転可能に支持される
内歯歯車、この内歯歯車に固着されるブレーキ
ドラム、およびこのブレーキドラムに対向しか
つ前記足踏ペダルにより作動される制動片を備
え、前記足踏ペダルが非作動位置にあるときに
は前記制動片が作動せず前記ブレーキドラムお
よび前記内歯歯車と共に前記巻取ドラムが自由
に回転するようになり、また前記足踏ペダルが
第1の作動位置にあるときには前記制動片が前
記ブレーキドラムを固定しかつ前記調帯にテン
シヨンが掛からず前記巻取ドラムが固定される
ようになり、さらに前記足踏ペダルが第2の作
動位置にあるときには前記制動片が前記ブレー
キドラムを強く固定しかつ前記テンシヨンプー
リーにより前記調帯にテンシヨンが掛かり前記
太陽歯車が回転して前記巻取ドラムが駆動され
るようにしたことを特徴とする貝掘ウインチ装
置。 (2) 駆動源をエンジンとし、このエンジンのスロ
ツトルワイヤーを足踏ペダルに接続し、前記足
踏ペダルの非作動位置では前記エンジンがアイ
ドリング回転に、また前記足踏ペダルの第1の
作動位置では前記エンジンが低速回転に、さら
に前記足踏ペダルの第2の作動位置では前記エ
ンジンが高速回転になるようにした実用新案登
録請求の範囲第1項記載の貝掘ウインチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7840185U JPH023512Y2 (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7840185U JPH023512Y2 (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61193992U JPS61193992U (ja) | 1986-12-03 |
| JPH023512Y2 true JPH023512Y2 (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=30622347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7840185U Expired JPH023512Y2 (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH023512Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3728494C1 (de) * | 1987-08-26 | 1988-12-08 | Habegger Maschf | Tragbare Seilzugmaschine |
-
1985
- 1985-05-24 JP JP7840185U patent/JPH023512Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61193992U (ja) | 1986-12-03 |
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