JPH0235155Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0235155Y2 JPH0235155Y2 JP1981055869U JP5586981U JPH0235155Y2 JP H0235155 Y2 JPH0235155 Y2 JP H0235155Y2 JP 1981055869 U JP1981055869 U JP 1981055869U JP 5586981 U JP5586981 U JP 5586981U JP H0235155 Y2 JPH0235155 Y2 JP H0235155Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contacts
- printed circuit
- circuit board
- operating member
- sliding body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はたとえば自動車の左右のバツクミラ
ーの角度を上下左右に調節する装置等に適用され
る多元切換スイツチに関するものである。
ーの角度を上下左右に調節する装置等に適用され
る多元切換スイツチに関するものである。
従来のこの種のものは、たとえば上下左右の四
方向を切換えるようになつた四方向切換スイツチ
を左右のバツクミラー用にそれぞれ1つずつ設け
ていた。
方向を切換えるようになつた四方向切換スイツチ
を左右のバツクミラー用にそれぞれ1つずつ設け
ていた。
しかしながら、このような従来のものは四方向
切換スイツチを2つ設けなければならないから全
体として大型となることが避けられず、そのため
コンパクトに構成することができなくて設置のた
めに大きなスペースを要する等の欠点があつた。
切換スイツチを2つ設けなければならないから全
体として大型となることが避けられず、そのため
コンパクトに構成することができなくて設置のた
めに大きなスペースを要する等の欠点があつた。
これを改善するため、実開昭55−131035号、同
55−131037号公報にはスイツチ内に設けた2種の
スイツチ素子と、傾動並びに進退自在の操作レバ
ーとにより多元切換えのできるスイツチが提案さ
れている。このスイツチはスイツチケース前壁に
設けた球関節を貫いて前方に操作レバーが突出さ
れ、操作レバーの先端に該レバーの傾動時に第1
のスイツチ素子と接離する第1の摺動体を配設す
るとともに、球関節の前または後方に当る操作レ
バーの途中にアームを取付けて操作レバーの進退
により第2のスイツチ素子と接離する第2の摺動
体を設けたものである。しかしこのように球関節
を用いて操作レバーを傾動並びに進退自在に保持
すると、スイツチケース壁の強度が不足するため
補強する必要があり、また球関節組込みのため部
品点数が多くなり、コスト高となる。単一のスイ
ツチでたとえば四方向切換スイツチ2個分相当等
の切換能力を有する多元切換スイツチを提供する
ことを目的とするものである。
55−131037号公報にはスイツチ内に設けた2種の
スイツチ素子と、傾動並びに進退自在の操作レバ
ーとにより多元切換えのできるスイツチが提案さ
れている。このスイツチはスイツチケース前壁に
設けた球関節を貫いて前方に操作レバーが突出さ
れ、操作レバーの先端に該レバーの傾動時に第1
のスイツチ素子と接離する第1の摺動体を配設す
るとともに、球関節の前または後方に当る操作レ
バーの途中にアームを取付けて操作レバーの進退
により第2のスイツチ素子と接離する第2の摺動
体を設けたものである。しかしこのように球関節
を用いて操作レバーを傾動並びに進退自在に保持
すると、スイツチケース壁の強度が不足するため
補強する必要があり、また球関節組込みのため部
品点数が多くなり、コスト高となる。単一のスイ
ツチでたとえば四方向切換スイツチ2個分相当等
の切換能力を有する多元切換スイツチを提供する
ことを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本考案は球関節を用
いずに操作レバーを操作して多元的に回路を切換
えることができるようにしたものである。すなわ
ち、前部に開口を有するハウジングと、ハウジン
グの内部から前記開口を貫いて前方に突出させた
傾動並びに進退自在の操作部材と、ハウジングの
最後部に配置され、かつ前面に複数個の接点を具
えた第1のプリント基板と前記第1のプリント基
板と直交する方向のハウジング内部に配置され、
かつ内側面に複数個の接点を具えた第2のプリン
ト基板と、前記第1のプリント基板の前方に配置
され、かつ前記操作部材の後端拡大部を挿合する
貫通孔を有し、操作部材の傾動操作により第1の
プリント基板に沿い摺動して当該プリント基板の
接点と選択的に接離する接触子を有する第1の摺
動体と、前記第2のプリント基板の内側方に配設
され、かつ前記操作部材の進退操作により第2の
プリント基板に沿い摺動して当該プリント基板の
接点と選択的に接離する接触子を有する第2の摺
動体と、前記操作部材の長手方向ほぼ中央におい
て当該操作部材の軸心と直交する方向に形成さ
れ、かつ前記第2の摺動体の空所内に挿合されて
操作部材の傾動支点となる張出部と、前記張出部
と当接する位置の空所内に縮設されて前記操作部
材に常時前方に突出する傾向を付与するばねとか
らなる。
いずに操作レバーを操作して多元的に回路を切換
えることができるようにしたものである。すなわ
ち、前部に開口を有するハウジングと、ハウジン
グの内部から前記開口を貫いて前方に突出させた
傾動並びに進退自在の操作部材と、ハウジングの
最後部に配置され、かつ前面に複数個の接点を具
えた第1のプリント基板と前記第1のプリント基
板と直交する方向のハウジング内部に配置され、
かつ内側面に複数個の接点を具えた第2のプリン
ト基板と、前記第1のプリント基板の前方に配置
され、かつ前記操作部材の後端拡大部を挿合する
貫通孔を有し、操作部材の傾動操作により第1の
プリント基板に沿い摺動して当該プリント基板の
接点と選択的に接離する接触子を有する第1の摺
動体と、前記第2のプリント基板の内側方に配設
され、かつ前記操作部材の進退操作により第2の
プリント基板に沿い摺動して当該プリント基板の
接点と選択的に接離する接触子を有する第2の摺
動体と、前記操作部材の長手方向ほぼ中央におい
て当該操作部材の軸心と直交する方向に形成さ
れ、かつ前記第2の摺動体の空所内に挿合されて
操作部材の傾動支点となる張出部と、前記張出部
と当接する位置の空所内に縮設されて前記操作部
材に常時前方に突出する傾向を付与するばねとか
らなる。
上記操作レバーを傾けると張出部を支点とする
操作レバーの傾動により第1の摺動体を第1のプ
リント基板に沿い摺動させて第1の接点群による
回路を切換え、操作レバーを押込み、または引寄
せることにより第2の摺動体を第2のプリント基
板に沿い摺動させて第2の接点群による回路を切
換えることができる。
操作レバーの傾動により第1の摺動体を第1のプ
リント基板に沿い摺動させて第1の接点群による
回路を切換え、操作レバーを押込み、または引寄
せることにより第2の摺動体を第2のプリント基
板に沿い摺動させて第2の接点群による回路を切
換えることができる。
次に図面に基いて本考案を具体的に説明する。
第1図は本考案多元切換スイツチの斜視図、第
2図は第1図における操作部材を傾動させた状態
の縦断平面図、第3図はニユートラル位置にある
操作部材を押込んだ状態の縦断平面図である。
2図は第1図における操作部材を傾動させた状態
の縦断平面図、第3図はニユートラル位置にある
操作部材を押込んだ状態の縦断平面図である。
第1〜3図において、1は合成樹脂等の電気絶
縁材料からなるハウジングであつて、前壁ほぼ中
央には十字形の開口2が形成され、また左右両壁
の後方には孔3がそれぞれ形成されている。ハウ
ジング1の内部前方には断面積の小さい前室4が
形成され、第5図に示すように、前室4の上下両
面にはそれらを底面として開口2を通る軸線に沿
つて延びた案内溝5,5がそれぞれ形成されてい
る。前室4の上下両面にはまたハウジング1の右
壁からわずかに間隔を隔てて延びた案内溝6,6
が穿設され、案内溝6,6は突条7,7と突条
8,8とによつて前室4の後面9を越えて後方へ
延びている。突条7,7はハウジング1のコーナ
部分に形成され、また突条8,8は前端が後面9
に連設されていてハウジング1の上下各面からは
離隔しており、突条8,8の後端付近には突条
7,7に向けて突出したストツパ10,10がそ
れぞれ形成されている。
縁材料からなるハウジングであつて、前壁ほぼ中
央には十字形の開口2が形成され、また左右両壁
の後方には孔3がそれぞれ形成されている。ハウ
ジング1の内部前方には断面積の小さい前室4が
形成され、第5図に示すように、前室4の上下両
面にはそれらを底面として開口2を通る軸線に沿
つて延びた案内溝5,5がそれぞれ形成されてい
る。前室4の上下両面にはまたハウジング1の右
壁からわずかに間隔を隔てて延びた案内溝6,6
が穿設され、案内溝6,6は突条7,7と突条
8,8とによつて前室4の後面9を越えて後方へ
延びている。突条7,7はハウジング1のコーナ
部分に形成され、また突条8,8は前端が後面9
に連設されていてハウジング1の上下各面からは
離隔しており、突条8,8の後端付近には突条
7,7に向けて突出したストツパ10,10がそ
れぞれ形成されている。
11は合成樹脂等の電気絶縁材料からなる操作
部材であつて、第2〜4図に示すように、前室4
内に位置する中間部に四角形の張出部12が形成
され、前室4の後方に位置する後端に四角形の拡
大部13が形成され、また開口2を貫通して前方
へ突出した前端に操作端部14が形成されてい
る。
部材であつて、第2〜4図に示すように、前室4
内に位置する中間部に四角形の張出部12が形成
され、前室4の後方に位置する後端に四角形の拡
大部13が形成され、また開口2を貫通して前方
へ突出した前端に操作端部14が形成されてい
る。
15は仕切板であつて、突条8,8の左側にお
いて前室4の後面9に接合した状態でハウジング
1内に装着されるようになつている。仕切板15
のほぼ中央には第4図に示すように、操作部材1
1を上下左右の四方向に変位自在に挿通する十字
形の開口16が形成されている。
いて前室4の後面9に接合した状態でハウジング
1内に装着されるようになつている。仕切板15
のほぼ中央には第4図に示すように、操作部材1
1を上下左右の四方向に変位自在に挿通する十字
形の開口16が形成されている。
17は第1のプリント基板であつて、第2〜
4、10図に示すように、左右両縁辺に突起1
8,18がそれぞれ形成されていて、突起18,
18がハウジング1の孔3,3に嵌入することに
よりハウジング1内に装着されるようになつてい
る。第1のプリント基板17の上下間中央にはそ
の後部に装着したコネクタ19を貫通する8本の
端子B、E、C、C、L、R、L′、R′が横1列に
設けられ、また第1のプリント基板17の前面右
端には8個の接点a1、l1、r1、l′1、r′1、d1、a2、
d2が縦1列に設けられている。
4、10図に示すように、左右両縁辺に突起1
8,18がそれぞれ形成されていて、突起18,
18がハウジング1の孔3,3に嵌入することに
よりハウジング1内に装着されるようになつてい
る。第1のプリント基板17の上下間中央にはそ
の後部に装着したコネクタ19を貫通する8本の
端子B、E、C、C、L、R、L′、R′が横1列に
設けられ、また第1のプリント基板17の前面右
端には8個の接点a1、l1、r1、l′1、r′1、d1、a2、
d2が縦1列に設けられている。
20は第1のプリント基板17と直交する方向
のハウジング内部に配設された第2のプリント基
板であつて、ハウジング1の後方から案内溝6,
6(第5図参照)に挿入することによりハウジン
グ1内に装着されるようになつている。第2のプ
リント基板20が案内溝6,6に挿入される際に
は突条8,8が突条7,7から離れる方向に変形
し、第2のプリント基板20がハウジング1の前
壁に接する位置まで完全に挿入されると突条8,
8が復元して、ストツパ10,10が第2のプリ
ント基板20の後端を抑えて位置決めするように
なつている。第4,11図に示すように、プリン
ト基板20の後端には第1のプリント基板17が
ハウジング1に装着されたとき接点a1、l1、r1、
l′1、r′1、d1、a2、d2にそれぞれ圧接する8個の接
片a3、l2、r2、l′2、r′2、d3、a4、d4が縦1列に設
けられ、これらの接片は第6図に示すように板ば
ね状のものである。またプリント基板20の前方
部分の上下間中央には2個の孔21,22が横に
並んで形成されている。
のハウジング内部に配設された第2のプリント基
板であつて、ハウジング1の後方から案内溝6,
6(第5図参照)に挿入することによりハウジン
グ1内に装着されるようになつている。第2のプ
リント基板20が案内溝6,6に挿入される際に
は突条8,8が突条7,7から離れる方向に変形
し、第2のプリント基板20がハウジング1の前
壁に接する位置まで完全に挿入されると突条8,
8が復元して、ストツパ10,10が第2のプリ
ント基板20の後端を抑えて位置決めするように
なつている。第4,11図に示すように、プリン
ト基板20の後端には第1のプリント基板17が
ハウジング1に装着されたとき接点a1、l1、r1、
l′1、r′1、d1、a2、d2にそれぞれ圧接する8個の接
片a3、l2、r2、l′2、r′2、d3、a4、d4が縦1列に設
けられ、これらの接片は第6図に示すように板ば
ね状のものである。またプリント基板20の前方
部分の上下間中央には2個の孔21,22が横に
並んで形成されている。
ハウジング1の内部には電気絶縁材料で作つた
摺動体38,23を配置している。すなわちハウ
ジング内部の仕切板15より後側には、操作部材
11の傾動操作により第1のプリント基板17に
沿い摺動して当該プリント基板17の接点と選択
的に接離する接触子付きの第1の摺動体38を配
置するとともに、前室4内には操作部材11の進
退操作により第2のプリント基板20に沿い摺動
して当該プリント基板20の接点と選択的に接離
する接触子付きの第2の摺動体23を配置してい
る。第2の摺動体23は第2〜4,7図に示すよ
うに、内部に操作部材11の張出部12を収容す
る空所24が形成され、前後両壁には操作部材1
1を挿通する開口25,25がそれぞれ形成され
ている。第2の摺動体23の後壁と張出部12と
の間にはばね26が設けられ、また上下両面には
案内溝5,5に摺動自在に嵌入する突条27,2
7がそれぞれ形成されている。第2の摺動体23
の右側には肉厚部28が形成され、肉厚部28に
は中心孔29およびその上下に配置された長孔3
0,31がいずれも右側面に開口して穿設されて
いる。中心孔29にはばね32の伸長力により第
2のプリント基板20の孔21または22に圧入
するように付勢された球状のストツパ33が設け
られ、また長孔30,31にはばね34,34,
35,35の伸長力によりプリント基板20の内
側面に圧接するように付勢された接触子36,3
7がそれぞれ設けられている。第2の摺動体23
は、操作部材11の張出部12により前方へ引張
られたとき前壁がハウジング1の前壁と接する前
進位置においてストツパ33が孔21に圧入して
この位置に保持され、また操作部材11の張出部
12によりばね26を介して後方へ押込まれたと
き後壁が仕切板15と接する後退位置においてス
トツパ33が孔22に圧入してこの位置に保持さ
れるようになつている。
摺動体38,23を配置している。すなわちハウ
ジング内部の仕切板15より後側には、操作部材
11の傾動操作により第1のプリント基板17に
沿い摺動して当該プリント基板17の接点と選択
的に接離する接触子付きの第1の摺動体38を配
置するとともに、前室4内には操作部材11の進
退操作により第2のプリント基板20に沿い摺動
して当該プリント基板20の接点と選択的に接離
する接触子付きの第2の摺動体23を配置してい
る。第2の摺動体23は第2〜4,7図に示すよ
うに、内部に操作部材11の張出部12を収容す
る空所24が形成され、前後両壁には操作部材1
1を挿通する開口25,25がそれぞれ形成され
ている。第2の摺動体23の後壁と張出部12と
の間にはばね26が設けられ、また上下両面には
案内溝5,5に摺動自在に嵌入する突条27,2
7がそれぞれ形成されている。第2の摺動体23
の右側には肉厚部28が形成され、肉厚部28に
は中心孔29およびその上下に配置された長孔3
0,31がいずれも右側面に開口して穿設されて
いる。中心孔29にはばね32の伸長力により第
2のプリント基板20の孔21または22に圧入
するように付勢された球状のストツパ33が設け
られ、また長孔30,31にはばね34,34,
35,35の伸長力によりプリント基板20の内
側面に圧接するように付勢された接触子36,3
7がそれぞれ設けられている。第2の摺動体23
は、操作部材11の張出部12により前方へ引張
られたとき前壁がハウジング1の前壁と接する前
進位置においてストツパ33が孔21に圧入して
この位置に保持され、また操作部材11の張出部
12によりばね26を介して後方へ押込まれたと
き後壁が仕切板15と接する後退位置においてス
トツパ33が孔22に圧入してこの位置に保持さ
れるようになつている。
第1の摺動体38は操作部材11を傾けると、
第2図に示すように前室4内の張出部12の各辺
の何れかを支点として傾動する。仕切板15と第
1のプリント基板17との間に上下左右に摺動自
在に配置されるものである。第1の摺動体38は
第2〜4,8図に示すように、ほぼ中央に操作部
材11の拡大部13を進退自在に挿通する貫通孔
39が形成され、また後側には貫通孔39の上下
に突部40,41がそれぞれ形成されている。突
部40,41には長孔42,43がいずれも後面
に開口して穿設され、長孔42,43には第1の
摺動体38の前面が仕切板15と接した状態にお
いてばね44,44,45,45の伸長力により
第1のプリント基板17の前面に圧接するように
付勢された接触子46,47がそれぞれ設けられ
ている。接触子46,47は接触子36,37と
同様のものであつて、第9図に示すようにおのお
の左右一対の接点突起が形成されている。
第2図に示すように前室4内の張出部12の各辺
の何れかを支点として傾動する。仕切板15と第
1のプリント基板17との間に上下左右に摺動自
在に配置されるものである。第1の摺動体38は
第2〜4,8図に示すように、ほぼ中央に操作部
材11の拡大部13を進退自在に挿通する貫通孔
39が形成され、また後側には貫通孔39の上下
に突部40,41がそれぞれ形成されている。突
部40,41には長孔42,43がいずれも後面
に開口して穿設され、長孔42,43には第1の
摺動体38の前面が仕切板15と接した状態にお
いてばね44,44,45,45の伸長力により
第1のプリント基板17の前面に圧接するように
付勢された接触子46,47がそれぞれ設けられ
ている。接触子46,47は接触子36,37と
同様のものであつて、第9図に示すようにおのお
の左右一対の接点突起が形成されている。
第1のプリント基板17の前面には第4、10
図に示すように、左右間ほぼ中央において上方に
7個の接点e1、e2、e3、a5、d5、c1、c2が接点e2
を中心としてほぼ六角形の頂点に設けられ、また
下方に7個の接点b1,b2,b3,c3,c4,a6,d6が
接点b2を中心としてほぼ六角形の頂点に設けられ
ている。これらの接点の位置は、第1の摺動体3
8が中立位置にあるとき接触子46,47が第1
0図に鎖線で示す位置にある。この摺動体38が
下限位置にあるとき接点e1、c1および接点b1、a6
が接触子46,47によりそれぞれ接続され、摺
動体38が上限位置にあるとき接点e3、a5および
接点b3,c3が接触子46,47によりそれぞれ接
続され、摺動体38が右限位置にあるとき接点
e2、c2および接点b2,d6が接触子46,47によ
りそれぞれ接続され、また摺動体38が左限位置
にあるとき接点e2,d5および接点b2,c4が接触子
46,47によりそれぞれ接続されるように配置
されている。端子Bと接点b1、b2、b3とはパター
ン接続され、端子Eと接点e1,e2、e3とはパター
ン接続され、端子C,Cは共通接続されてこれら
と接点c1,c2,c3,c4とはパターン接続され、端
子L、R、L′、R′と接点l1、r1、l′1、r′1とはそれ
ぞれパターン接続され、また接点a1とa5、d1と
d6、a2とa6、およびd2とd5はそれぞれパターン接
続されている。
図に示すように、左右間ほぼ中央において上方に
7個の接点e1、e2、e3、a5、d5、c1、c2が接点e2
を中心としてほぼ六角形の頂点に設けられ、また
下方に7個の接点b1,b2,b3,c3,c4,a6,d6が
接点b2を中心としてほぼ六角形の頂点に設けられ
ている。これらの接点の位置は、第1の摺動体3
8が中立位置にあるとき接触子46,47が第1
0図に鎖線で示す位置にある。この摺動体38が
下限位置にあるとき接点e1、c1および接点b1、a6
が接触子46,47によりそれぞれ接続され、摺
動体38が上限位置にあるとき接点e3、a5および
接点b3,c3が接触子46,47によりそれぞれ接
続され、摺動体38が右限位置にあるとき接点
e2、c2および接点b2,d6が接触子46,47によ
りそれぞれ接続され、また摺動体38が左限位置
にあるとき接点e2,d5および接点b2,c4が接触子
46,47によりそれぞれ接続されるように配置
されている。端子Bと接点b1、b2、b3とはパター
ン接続され、端子Eと接点e1,e2、e3とはパター
ン接続され、端子C,Cは共通接続されてこれら
と接点c1,c2,c3,c4とはパターン接続され、端
子L、R、L′、R′と接点l1、r1、l′1、r′1とはそれ
ぞれパターン接続され、また接点a1とa5、d1と
d6、a2とa6、およびd2とd5はそれぞれパターン接
続されている。
第2のプリント基板20の内側面には第4、1
1図に示すように、孔21,22の上方に3個の
接点l3、a7、r3が横1列に設けられ、また下方に
3個の接点l′3、d7、r′3が横1列に設けられてい
る。これらの接点の位置は、第2の摺動体23が
前進位置にあるとき接点l3、a7および接点l′3、d7
が接触子36,37によりそれぞれ接続され、ま
た第2の摺動体23が後進位置にあるとき接点
r3、a7および接点r′3、d7が接触子36,37によ
りそれぞれ接続されるように配置されている。接
片l2、r2、l′2、r′2と接点l3、r3、l′3、r′3とはそ
れ
ぞれパターン接続され、また接片a3、a4と接点
a7、および接片d3、d4と接点d7とはそれぞれパタ
ーン接続されている。
1図に示すように、孔21,22の上方に3個の
接点l3、a7、r3が横1列に設けられ、また下方に
3個の接点l′3、d7、r′3が横1列に設けられてい
る。これらの接点の位置は、第2の摺動体23が
前進位置にあるとき接点l3、a7および接点l′3、d7
が接触子36,37によりそれぞれ接続され、ま
た第2の摺動体23が後進位置にあるとき接点
r3、a7および接点r′3、d7が接触子36,37によ
りそれぞれ接続されるように配置されている。接
片l2、r2、l′2、r′2と接点l3、r3、l′3、r′3とはそ
れ
ぞれパターン接続され、また接片a3、a4と接点
a7、および接片d3、d4と接点d7とはそれぞれパタ
ーン接続されている。
上記のように構成された多元切換スイツチの作
用を、自動車の左右のバツクミラーの角度を上下
左右に調節する装置に適用した例に基づいて説明
する。
用を、自動車の左右のバツクミラーの角度を上下
左右に調節する装置に適用した例に基づいて説明
する。
いま、左側のバツクミラーはモータML1,
ML2を具え、右側のバツクミラーはモータMR
1,MR2を具え、つぎのような組合せで上下左
右に動くように構成されているものとする。すな
わちモータML1またはMR1の正転時に上向き
に動き、逆転時に下向きに動き、またモータML
2またはMR2の正転時に左向きに動き、逆転時
に右向きに動くものとする。
ML2を具え、右側のバツクミラーはモータMR
1,MR2を具え、つぎのような組合せで上下左
右に動くように構成されているものとする。すな
わちモータML1またはMR1の正転時に上向き
に動き、逆転時に下向きに動き、またモータML
2またはMR2の正転時に左向きに動き、逆転時
に右向きに動くものとする。
このように構成された左右のバツクミラーに対
して、第12図に示すように、直流電源のプラス
側端子およびマイナス側端子に端子B、Eをそれ
ぞれ接続し、モータML1,ML2,MR1,MR
2のプラス側端子に端子L、L′、R、R′をそれぞ
れ接続し、モータML1,ML2,MR1,MR2
のマイナス側端子に端子Cを共通接続する。
して、第12図に示すように、直流電源のプラス
側端子およびマイナス側端子に端子B、Eをそれ
ぞれ接続し、モータML1,ML2,MR1,MR
2のプラス側端子に端子L、L′、R、R′をそれぞ
れ接続し、モータML1,ML2,MR1,MR2
のマイナス側端子に端子Cを共通接続する。
このように接続した多元切換スイツチにおい
て、まず操作部材11を前方へ引張つて第2の摺
動体23を第2図に示す前進位置にしておくと、
接点l3、a7および接点l′3、d7が接触子36,37
によりそれぞれ接続されている。この状態におい
て、操作端部14に外力を加えて上方へ傾動する
と、第1の摺動体38が下限位置に変位して接点
e1,c1および接点b1,a6が接触子46,47によ
りそれぞれ接続され、それによりモータML1が
正転して左側のバツクミラーが上向きに動かされ
ることとなる。また操作端部14を下方へ傾動す
ると、第1の摺動体38が上限位置に変位して接
点e3、a5および接点b3、c3が接触子46,47に
よりそれぞれ接続され、それによりモータML1
が逆転して左側のバツクミラーが下向きに動かさ
れることとなる。また操作端部14を左方へ傾動
すると、第1の摺動体38が右限位置に変位して
接点e2、c2および接点b2、d6が接触子46,47
によりそれぞれ接続され、それによりモータML
2が正転して左側のバツクミラーが左向きに動か
されることとなる。さらに操作端部14を右方へ
傾動すると、第1の摺動体38が左限位置に変位
して接点e2、d5および接点b2、c4が接触子46,
47によりそれぞれ接続され、それによりモータ
ML2が逆転して左側のバツクミラーが右向きに
動かされることとなる。
て、まず操作部材11を前方へ引張つて第2の摺
動体23を第2図に示す前進位置にしておくと、
接点l3、a7および接点l′3、d7が接触子36,37
によりそれぞれ接続されている。この状態におい
て、操作端部14に外力を加えて上方へ傾動する
と、第1の摺動体38が下限位置に変位して接点
e1,c1および接点b1,a6が接触子46,47によ
りそれぞれ接続され、それによりモータML1が
正転して左側のバツクミラーが上向きに動かされ
ることとなる。また操作端部14を下方へ傾動す
ると、第1の摺動体38が上限位置に変位して接
点e3、a5および接点b3、c3が接触子46,47に
よりそれぞれ接続され、それによりモータML1
が逆転して左側のバツクミラーが下向きに動かさ
れることとなる。また操作端部14を左方へ傾動
すると、第1の摺動体38が右限位置に変位して
接点e2、c2および接点b2、d6が接触子46,47
によりそれぞれ接続され、それによりモータML
2が正転して左側のバツクミラーが左向きに動か
されることとなる。さらに操作端部14を右方へ
傾動すると、第1の摺動体38が左限位置に変位
して接点e2、d5および接点b2、c4が接触子46,
47によりそれぞれ接続され、それによりモータ
ML2が逆転して左側のバツクミラーが右向きに
動かされることとなる。
つぎに操作部材11を後方へ押込んで第2の摺
動体23を第3図に示す後進位置にしておくと、
接点r3、a7および接点r′3、d7が接触子36,37
によりそれぞれ接続されている。この状態におい
て、操作端部14に外力を加えて上方へ傾動する
と、第1の摺動体38が下限位置に変位して接点
e1、c1および接点b1、a6が接触子46,47によ
りそれぞれ接続され、それによりモータMR1が
正転して右側のバツクミラーが上向きに動かされ
ることとなる。また操作端部14を下方へ傾動す
ると、第1の摺動体38が上限位置に変位して接
点e3、a5および接点b3、c3が接触子46,47に
よりそれぞれ接続され、それによりモータMR1
が逆転して右側のバツクミラーが下向きに動かさ
れることとなる。また操作端部14を左方へ傾動
すると、第1の摺動体38が右限位置に変位して
接点e2、c2および接点b2、d6が接触子46,47
によりそれぞれ接続され、それによりモータMR
2が正転して右側のバツクミラーが左向きに動か
されることとなる。さらに操作部材14を右方へ
傾動すると、第1の摺動体38が左限位置に変位
して接点e2、d5および接点b2、c4が接触子46,
47によりそれぞれ接続され、それによりモータ
MR2が逆転して右側のバツクミラーが右向きに
動かされることとなる。
動体23を第3図に示す後進位置にしておくと、
接点r3、a7および接点r′3、d7が接触子36,37
によりそれぞれ接続されている。この状態におい
て、操作端部14に外力を加えて上方へ傾動する
と、第1の摺動体38が下限位置に変位して接点
e1、c1および接点b1、a6が接触子46,47によ
りそれぞれ接続され、それによりモータMR1が
正転して右側のバツクミラーが上向きに動かされ
ることとなる。また操作端部14を下方へ傾動す
ると、第1の摺動体38が上限位置に変位して接
点e3、a5および接点b3、c3が接触子46,47に
よりそれぞれ接続され、それによりモータMR1
が逆転して右側のバツクミラーが下向きに動かさ
れることとなる。また操作端部14を左方へ傾動
すると、第1の摺動体38が右限位置に変位して
接点e2、c2および接点b2、d6が接触子46,47
によりそれぞれ接続され、それによりモータMR
2が正転して右側のバツクミラーが左向きに動か
されることとなる。さらに操作部材14を右方へ
傾動すると、第1の摺動体38が左限位置に変位
して接点e2、d5および接点b2、c4が接触子46,
47によりそれぞれ接続され、それによりモータ
MR2が逆転して右側のバツクミラーが右向きに
動かされることとなる。
そして操作端部14から外力を取除くと、ばね
26の作用により操作部材11は第1、3図に示
すようにいずれの方向にも傾かない中立位置に自
動的に復帰することとなつて、接触子46,47
は第10図に鎖線で示す位置となる。したがつ
て、角度調整操作中のバツクミラーが所望の角度
となつたとき操作端部14から手を離すと、バツ
クミラーはその位置に静止することとなる。
26の作用により操作部材11は第1、3図に示
すようにいずれの方向にも傾かない中立位置に自
動的に復帰することとなつて、接触子46,47
は第10図に鎖線で示す位置となる。したがつ
て、角度調整操作中のバツクミラーが所望の角度
となつたとき操作端部14から手を離すと、バツ
クミラーはその位置に静止することとなる。
なお、上記実施例ではプリント基板20をハウ
ジング1の右側に設けたがこれに限定するもので
なく、またプリント基板17,20の接続は板ば
ね状の接片a3、l2、r2、l′2、r′2、d3、a4、d4が接
点a1、l1、r1、l′1、r′1、d1、a2、d2に圧接するこ
とに限定するものでなく、また摺動体23の位置
決めは球状のストツパ33が孔21または22に
圧入することに限定するものでない。また上記実
施例では接点e1、e2、e3、a5、d5、c1、c2および
接点b1、b2、b3、c3、c4、a6、d6を7個ずつ設け、
また接点l3、a7、r3および接点l′3、d7、r′3を3個
ずつ設けたがこれらに限定するものでなく、さら
に上記実施例では自動車の左右のバツクミラーの
角度を上下左右に調節する装置に適用したがこれ
に限定するものでなく、その他この考案は上記実
施例の種々の変更、修正が可能であることはいう
までもない。
ジング1の右側に設けたがこれに限定するもので
なく、またプリント基板17,20の接続は板ば
ね状の接片a3、l2、r2、l′2、r′2、d3、a4、d4が接
点a1、l1、r1、l′1、r′1、d1、a2、d2に圧接するこ
とに限定するものでなく、また摺動体23の位置
決めは球状のストツパ33が孔21または22に
圧入することに限定するものでない。また上記実
施例では接点e1、e2、e3、a5、d5、c1、c2および
接点b1、b2、b3、c3、c4、a6、d6を7個ずつ設け、
また接点l3、a7、r3および接点l′3、d7、r′3を3個
ずつ設けたがこれらに限定するものでなく、さら
に上記実施例では自動車の左右のバツクミラーの
角度を上下左右に調節する装置に適用したがこれ
に限定するものでなく、その他この考案は上記実
施例の種々の変更、修正が可能であることはいう
までもない。
この考案は上記のように構成したので、操作部
材を傾けたときの張出部を支点とする傾動操作に
よつて第1のプリント基板の接点と第1摺動体の
接点とを選択的に接離させることができ、また操
作部材の進退操作によつて第2のプリント基板の
接点と第2摺動体の接点とを選択的に接離させる
ことができ、そのためたとえば四方向切換スイツ
チ2個分に相当するような多元の切換えを行うこ
とができ、しかも四方向切換えスイツチを2個設
ける場合に比べてコンパクトに構成することがで
きて、設置スペースも小さくて済む等のすぐれた
効果を有するものである。
材を傾けたときの張出部を支点とする傾動操作に
よつて第1のプリント基板の接点と第1摺動体の
接点とを選択的に接離させることができ、また操
作部材の進退操作によつて第2のプリント基板の
接点と第2摺動体の接点とを選択的に接離させる
ことができ、そのためたとえば四方向切換スイツ
チ2個分に相当するような多元の切換えを行うこ
とができ、しかも四方向切換えスイツチを2個設
ける場合に比べてコンパクトに構成することがで
きて、設置スペースも小さくて済む等のすぐれた
効果を有するものである。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
2図は第1図における操作部材を傾動させた状態
の縦断平面図、第3図はニユートラル位置にある
操作部材を押込んだ状態の縦断平面図、第4図は
ハウジングを除く各部材の分解斜視図、第5図は
ハウジングの背面からみた一点透視図、第6図は
第1、第2のプリント基板どうしの接続部分を示
す縦断平面図、第7図は第2の摺動体の背面図、
第8図は第1の摺動体の左側面図、第9図は接触
子の斜視図、第10図は第1のプリント基板の左
側面図、第11図は第2のプリント基板の正面
図、第12図は端子の接続例を示す結線図であ
る。 1:ハウジング、2,16,25:開口、3,
21,22:孔、4:前室、5,6:案内溝、
7,8,27:突条、9:後面、10,33:ス
トツパ、11:操作部材、12:張出部、13:
拡大部、14:操作端部、15:仕切板、17,
20:第1、第2のプリント基板、18:突起、
19:コネクタ、38,23:第1、第2の摺動
体、24:空所、26,32,34,35,4
4,45:ばね、28:肉厚部、29:中心孔、
30,31,42,43:長孔、36,37,4
6,47:接触子、39:貫通孔、40,41:
突部、B、E、C、C、L、R、L′、R′:端子、
a3、l2、r2、l′2、r′2、d3、a4、d4:接片、a1、l1、
r1、l′1、r′1、d1、a2、d2;e1、e2、e3、a5、d5、
c1、c2;b1、b2、b3、c3、c4、a6、d6;l3、a7、
r3;l′3、d7、r′3:接点。
2図は第1図における操作部材を傾動させた状態
の縦断平面図、第3図はニユートラル位置にある
操作部材を押込んだ状態の縦断平面図、第4図は
ハウジングを除く各部材の分解斜視図、第5図は
ハウジングの背面からみた一点透視図、第6図は
第1、第2のプリント基板どうしの接続部分を示
す縦断平面図、第7図は第2の摺動体の背面図、
第8図は第1の摺動体の左側面図、第9図は接触
子の斜視図、第10図は第1のプリント基板の左
側面図、第11図は第2のプリント基板の正面
図、第12図は端子の接続例を示す結線図であ
る。 1:ハウジング、2,16,25:開口、3,
21,22:孔、4:前室、5,6:案内溝、
7,8,27:突条、9:後面、10,33:ス
トツパ、11:操作部材、12:張出部、13:
拡大部、14:操作端部、15:仕切板、17,
20:第1、第2のプリント基板、18:突起、
19:コネクタ、38,23:第1、第2の摺動
体、24:空所、26,32,34,35,4
4,45:ばね、28:肉厚部、29:中心孔、
30,31,42,43:長孔、36,37,4
6,47:接触子、39:貫通孔、40,41:
突部、B、E、C、C、L、R、L′、R′:端子、
a3、l2、r2、l′2、r′2、d3、a4、d4:接片、a1、l1、
r1、l′1、r′1、d1、a2、d2;e1、e2、e3、a5、d5、
c1、c2;b1、b2、b3、c3、c4、a6、d6;l3、a7、
r3;l′3、d7、r′3:接点。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 前部に開口2を有するハウジング1と、ハウジ
ング1の内部から前記開口2を貫いて前方に突出
させた傾動並びに進退自在の操作部材11と、 ハウジング1の最後部に配置され、かつ前面に
複数個の接点を具えた第1のプリント基板17
と、 前記第1のプリント基板17と直交する方向の
ハウジング内部に配置され、かつ内側面に複数個
の接点を具えた第2のプリント基板20と、 前記第1のプリント基板17の前方に配置さ
れ、かつ前記操作部材11の後端拡大部13を挿
合する貫通孔39を有し、操作部材11の傾動操
作により第1のプリント基板17に沿い摺動して
当該プリント基板17の接点と選択的に接離する
接触子46,47を有する第1の摺動体38と、 前記第2のプリント基板20の内側方に配置さ
れ、かつ前記操作部材11の進退操作により第2
のプリント基板20に沿い摺動して当該プリント
基板20の接点と選択的に接離する接触子36,
37を有する第2の摺動体23と、 前記操作部材11の長手方向ほぼ中央において
当該操作部材の軸心と直交する方向に形成され、
かつ前記第2の摺動体23の空所24内に挿合さ
れて操作部材の傾動支点となる張出部12と、 前記張出部12と当接する位置の空所24内に
縮設されて前記操作部材11に常時前方に突出傾
向を付与するばね26とからなる多元切換スイツ
チ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981055869U JPH0235155Y2 (ja) | 1981-04-20 | 1981-04-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981055869U JPH0235155Y2 (ja) | 1981-04-20 | 1981-04-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57170102U JPS57170102U (ja) | 1982-10-26 |
| JPH0235155Y2 true JPH0235155Y2 (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=29852406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981055869U Expired JPH0235155Y2 (ja) | 1981-04-20 | 1981-04-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0235155Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4553945B2 (ja) * | 2008-01-21 | 2010-09-29 | ホシデン株式会社 | 多方向スイッチ |
| JP6249527B2 (ja) * | 2014-06-18 | 2017-12-20 | アルプス電気株式会社 | レバースイッチ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55131037U (ja) * | 1979-03-10 | 1980-09-17 | ||
| JPS55131036U (ja) * | 1979-03-12 | 1980-09-17 |
-
1981
- 1981-04-20 JP JP1981055869U patent/JPH0235155Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57170102U (ja) | 1982-10-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5834716A (en) | Four position two dome switch | |
| US6515241B2 (en) | Power seat switch apparatus for vehicle | |
| US5151563A (en) | Remote control switch for posture adjustment of automotive mirrors | |
| US5459292A (en) | Joystick operated, selectively actuated, plural switch array | |
| JPH0235155Y2 (ja) | ||
| US6262379B1 (en) | Switch apparatus | |
| EP0102394A1 (en) | Electrical switch with a plurality of operation buttons | |
| US6541716B2 (en) | Multidirectional switch device in which differences in tactile feel are reduced | |
| US4937402A (en) | Switching device | |
| US6566615B2 (en) | Interlocking type multi-push-switch device | |
| US20240145971A1 (en) | Electrical connector and switching device | |
| JPH0428571B2 (ja) | ||
| GB2046022A (en) | Electric switches | |
| JPH0235157Y2 (ja) | ||
| JPH0136213B2 (ja) | ||
| JPS6348908Y2 (ja) | ||
| US3194898A (en) | Selector switches of the trigger actuated type | |
| JPS6334184Y2 (ja) | ||
| JPH0313953Y2 (ja) | ||
| JPH0314764Y2 (ja) | ||
| JPH0433623Y2 (ja) | ||
| JPH0433624Y2 (ja) | ||
| JPH0433626Y2 (ja) | ||
| JPH0326598Y2 (ja) | ||
| JPS6348907Y2 (ja) |