JPH0235388B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0235388B2 JPH0235388B2 JP56058046A JP5804681A JPH0235388B2 JP H0235388 B2 JPH0235388 B2 JP H0235388B2 JP 56058046 A JP56058046 A JP 56058046A JP 5804681 A JP5804681 A JP 5804681A JP H0235388 B2 JPH0235388 B2 JP H0235388B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- information
- adjustment means
- difference
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/022—Programmed access in sequence to indexed parts of operating record carriers
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアドレス情報の探索方式に関し、特に
ビデオデイスク等の記録媒体を再生する記録情報
再生装置におけるアドレス情報の探索方式に関す
るものである。
ビデオデイスク等の記録媒体を再生する記録情報
再生装置におけるアドレス情報の探索方式に関す
るものである。
記録媒体であるビデオデイスクには映像及び
(又は)音声情報の他に、記録トラツクの記録情
報に対応してアドレス情報も記録されており、こ
のアドレス情報を指定することによつて所望の記
録情報を再生するいわゆるランダムアクセスが可
能となつている。
(又は)音声情報の他に、記録トラツクの記録情
報に対応してアドレス情報も記録されており、こ
のアドレス情報を指定することによつて所望の記
録情報を再生するいわゆるランダムアクセスが可
能となつている。
記録デイスクの再生装置においては、デイスク
とピツクアツプ手段(以下単にピツクアツプと称
する)から射出されるレーザビームによつて形成
されるスポツト等の情報検出点とのデイスク半径
方向(すなわち記録トラツクに対して略直交方
向)における相対位置の微調整をなすための微調
手段と、ピツクアツプの半径方向位置決めをなす
粗調手段とが設けられている。微調手段は、ピツ
クアツプの情報検出点が記録トラツク上を常に正
確にトラツキングするように情報検出点を前記半
径方向に偏倚せしめるトラツキングミラー等の偏
倚手段を含むトラツキングサーボ装置を有してい
る。また粗調手段は、ピツクアツプ若しくはデイ
スクを搭載したキヤリツジを前記半径方向に移動
駆動する手段を有している。
とピツクアツプ手段(以下単にピツクアツプと称
する)から射出されるレーザビームによつて形成
されるスポツト等の情報検出点とのデイスク半径
方向(すなわち記録トラツクに対して略直交方
向)における相対位置の微調整をなすための微調
手段と、ピツクアツプの半径方向位置決めをなす
粗調手段とが設けられている。微調手段は、ピツ
クアツプの情報検出点が記録トラツク上を常に正
確にトラツキングするように情報検出点を前記半
径方向に偏倚せしめるトラツキングミラー等の偏
倚手段を含むトラツキングサーボ装置を有してい
る。また粗調手段は、ピツクアツプ若しくはデイ
スクを搭載したキヤリツジを前記半径方向に移動
駆動する手段を有している。
かかる再生装置において、所望アドレス情報を
指定した場合のアドレス情報の探索は、ピツクア
ツプで読出されたアドレス情報と指定アドレス情
報とを比較し、その差に応じて粗調手段であるキ
ヤリツジモータの速度を制御することのみによつ
て行われている。しかしながら、キヤリツジの慣
性が大なること及び記録媒体の偏心に起因するト
ラツクの偏心により当該差が零になつた場合にキ
ヤリツジ送りを停止させても、希望記録トラツク
を通り越したり、それ以前にて止るいわゆるオー
バラン又はアンダーラン状態で停止する欠点があ
る。そのために、最終目的アドレス番地に近づき
粗調整を終了するようにして、以後は通常再生速
度で最終目的アドレスに達するような方式が採ら
れている。そのために、粗調整終了時点で、例え
ば最終目的トラツクまであと120トラツク残つて
いるとすると、通常再生により当該目的トラツク
までに達するに要する時間は4秒となり、倍速再
生をなすようにしても2秒を要することになり、
サーチ時間の短縮は困難となつている。
指定した場合のアドレス情報の探索は、ピツクア
ツプで読出されたアドレス情報と指定アドレス情
報とを比較し、その差に応じて粗調手段であるキ
ヤリツジモータの速度を制御することのみによつ
て行われている。しかしながら、キヤリツジの慣
性が大なること及び記録媒体の偏心に起因するト
ラツクの偏心により当該差が零になつた場合にキ
ヤリツジ送りを停止させても、希望記録トラツク
を通り越したり、それ以前にて止るいわゆるオー
バラン又はアンダーラン状態で停止する欠点があ
る。そのために、最終目的アドレス番地に近づき
粗調整を終了するようにして、以後は通常再生速
度で最終目的アドレスに達するような方式が採ら
れている。そのために、粗調整終了時点で、例え
ば最終目的トラツクまであと120トラツク残つて
いるとすると、通常再生により当該目的トラツク
までに達するに要する時間は4秒となり、倍速再
生をなすようにしても2秒を要することになり、
サーチ時間の短縮は困難となつている。
本発明の目的は所望アドレス情報が記録された
トラツク上にピツクアツプを正確にかつ速かに位
置させることが可能なアドレス情報探索方式を提
供することである。
トラツク上にピツクアツプを正確にかつ速かに位
置させることが可能なアドレス情報探索方式を提
供することである。
本発明によるアドレス情報探索方式は、記録媒
体の記録トラツク上をその情報検出点をして追従
せしめてアドレス情報を含む情報信号を順次読取
るピツクアツプ手段と、前記記録トラツクに対し
て略直交する方向における前記情報検出点と記録
トラツクとの相対位置の粗調整をなす粗調整手段
と、前記相対位置の微調整をなす微調整手段とを
含む記録情報再生装置におけるアドレス情報探索
方式であつて、アドレス情報探索開始指令に応答
して希望アドレスと現在アドレスとの差を検出し
この差の絶対値に対応して逐次前記絶対値が小と
なるように前記粗調整手段を駆動し、前記絶対値
が所定値に達したときに前記ピツクアツプ手段に
よる記録情報信号の読取順方向において前記現在
アドレスが前記希望アドレスに対して遡つたアド
レスに達するまで前記微調整手段を駆動すること
を特徴とする。
体の記録トラツク上をその情報検出点をして追従
せしめてアドレス情報を含む情報信号を順次読取
るピツクアツプ手段と、前記記録トラツクに対し
て略直交する方向における前記情報検出点と記録
トラツクとの相対位置の粗調整をなす粗調整手段
と、前記相対位置の微調整をなす微調整手段とを
含む記録情報再生装置におけるアドレス情報探索
方式であつて、アドレス情報探索開始指令に応答
して希望アドレスと現在アドレスとの差を検出し
この差の絶対値に対応して逐次前記絶対値が小と
なるように前記粗調整手段を駆動し、前記絶対値
が所定値に達したときに前記ピツクアツプ手段に
よる記録情報信号の読取順方向において前記現在
アドレスが前記希望アドレスに対して遡つたアド
レスに達するまで前記微調整手段を駆動すること
を特徴とする。
以下に本発明について図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例方式によるアドレス
差と相対速度との関係を示す図であり、第2図は
同じく本発明の一実施例方式の手順を示すフロー
チヤートであり、両図に基づき当該実施例を説明
する。
差と相対速度との関係を示す図であり、第2図は
同じく本発明の一実施例方式の手順を示すフロー
チヤートであり、両図に基づき当該実施例を説明
する。
先ず現在アドレスが10000であつて、希望アド
レスが25000である場合について述べるに、現在
アドレスと希望アドレスとを比較してピツクアツ
プとトラツクとの相対位置送り方向が決定され
る。すなわち、本例では希望アドレスが大である
からフオワード(順方向)送りがなされる必要が
あり、また両アドレス差(絶対値であり以下単に
アドレス差と称する)が1792よりも大であるかど
うかが検出される。いまアドレス差15000>1792
であるから、高速度のフオワード送りが粗調整用
のキヤリツジモータの速度を制御することにより
なされる。この間、微調整用のトラツキングサー
ボループはオープンとされた状態にあり、ピツク
アツプは再生信号を読取つている。この間におい
ては再生側ではアドレス番号の上位2桁(万及び
千の位)を重点的に判定している。
レスが25000である場合について述べるに、現在
アドレスと希望アドレスとを比較してピツクアツ
プとトラツクとの相対位置送り方向が決定され
る。すなわち、本例では希望アドレスが大である
からフオワード(順方向)送りがなされる必要が
あり、また両アドレス差(絶対値であり以下単に
アドレス差と称する)が1792よりも大であるかど
うかが検出される。いまアドレス差15000>1792
であるから、高速度のフオワード送りが粗調整用
のキヤリツジモータの速度を制御することにより
なされる。この間、微調整用のトラツキングサー
ボループはオープンとされた状態にあり、ピツク
アツプは再生信号を読取つている。この間におい
ては再生側ではアドレス番号の上位2桁(万及び
千の位)を重点的に判定している。
アドレス差が1792より小となると、中速度のフ
オワード送りに切換えられてアドレス差が512に
達するまでなされる。この間もトラツキングサー
ボループはオープン状態であり再生信号の読取り
がなされているが、先の高速送りの場合に比し送
り速度はより小となつているからピツクアツプに
よるアドレス読取り精度はより良好となつてお
り、更に下位桁までの読取りが可能となつてい
る。
オワード送りに切換えられてアドレス差が512に
達するまでなされる。この間もトラツキングサー
ボループはオープン状態であり再生信号の読取り
がなされているが、先の高速送りの場合に比し送
り速度はより小となつているからピツクアツプに
よるアドレス読取り精度はより良好となつてお
り、更に下位桁までの読取りが可能となつてい
る。
次にアドレス差が512以内になると、低速度フ
オワード送りに切換え制御されてアドレス差が
128に達するまでなされる。この間もトラツキン
グサーボループはオープン状態であるが、ピツク
アツプによるアドレス読取精度は更に向上してい
ることになる。
オワード送りに切換え制御されてアドレス差が
128に達するまでなされる。この間もトラツキン
グサーボループはオープン状態であるが、ピツク
アツプによるアドレス読取精度は更に向上してい
ることになる。
更にアドレス差が128以内になると、トラツキ
ングループがクローズ(閉)とされて微調整が開
始される。すなわち、1垂直同期区間(約1/60秒
間)に6回トラツクを飛越しさせるためのジヤン
プパルスを発生せしめてトラツクのジヤンプを行
いつつ垂直同期の周期毎にアドレスの確認をな
す。第3図に、この場合のジヤンプパルスの発生
と垂直同期信号との発生タイミングが示されてお
り、垂直同期信号から第1個目のジヤンプパルス
の発生まで期間は、アドレス情報の読取り及び比
較のための演算処理を確実とすべく約8msとし、
ジヤンプパルスは約500μs毎に発生するものとし
ている。この間は通常再生の13倍速のスピードに
相当する。
ングループがクローズ(閉)とされて微調整が開
始される。すなわち、1垂直同期区間(約1/60秒
間)に6回トラツクを飛越しさせるためのジヤン
プパルスを発生せしめてトラツクのジヤンプを行
いつつ垂直同期の周期毎にアドレスの確認をな
す。第3図に、この場合のジヤンプパルスの発生
と垂直同期信号との発生タイミングが示されてお
り、垂直同期信号から第1個目のジヤンプパルス
の発生まで期間は、アドレス情報の読取り及び比
較のための演算処理を確実とすべく約8msとし、
ジヤンプパルスは約500μs毎に発生するものとし
ている。この間は通常再生の13倍速のスピードに
相当する。
アドレス差が7以内となつたら、更にそのアド
レス差を判別してそのアドレス差から1だけマイ
ナスした数のジヤンプパルスを発生するように制
御して、順次倍速再生スピードが低下するような
される。こうして、希望アドレスの1つ手前に達
したことを確認し、次のトラツク中のジヤンプフ
イールド(静止画のために指定されたフイール
ド)にて停止することになり、サーチ動作すなわ
ち希望アドレス探索動作が終了する。ここで、ジ
ヤンプフイールドについて、第4図a,bを用い
て説明する。記録トラツク1回転中には1TV画
面すなわち2フイールドの映像信号が記録されて
いるが、この2フイールドの間での映像信号情報
は同ーのものであることが必要であり、画像の動
きに関して時間ずれがあつては静止画とはならな
い。そのために記録トラツク中のどのフイールド
からトラツクを飛ばせば静止画となるかどうかの
識別を行うべく、第4図aの概略波形に示すよう
に1フイールドおきに静止画とするための信号が
挿入されている。この信号の挿入されているフイ
ールドがジヤンプフイールドとなるものである。
第4図bの概略波形は、フイルムソースの場合の
ものであり、24コマ/secを60コマ/secに変換す
るために2フイールド目と3フイールド目が交互
になるように記録されている。従つて、図に示す
ように、同一画であるAとA′、BとB′とB″、C
とC′の各組の先頭フイールドに当該指定信号が挿
入されており、この信号が挿入されたフイールド
がジヤンプフイールドととなるものである。
レス差を判別してそのアドレス差から1だけマイ
ナスした数のジヤンプパルスを発生するように制
御して、順次倍速再生スピードが低下するような
される。こうして、希望アドレスの1つ手前に達
したことを確認し、次のトラツク中のジヤンプフ
イールド(静止画のために指定されたフイール
ド)にて停止することになり、サーチ動作すなわ
ち希望アドレス探索動作が終了する。ここで、ジ
ヤンプフイールドについて、第4図a,bを用い
て説明する。記録トラツク1回転中には1TV画
面すなわち2フイールドの映像信号が記録されて
いるが、この2フイールドの間での映像信号情報
は同ーのものであることが必要であり、画像の動
きに関して時間ずれがあつては静止画とはならな
い。そのために記録トラツク中のどのフイールド
からトラツクを飛ばせば静止画となるかどうかの
識別を行うべく、第4図aの概略波形に示すよう
に1フイールドおきに静止画とするための信号が
挿入されている。この信号の挿入されているフイ
ールドがジヤンプフイールドとなるものである。
第4図bの概略波形は、フイルムソースの場合の
ものであり、24コマ/secを60コマ/secに変換す
るために2フイールド目と3フイールド目が交互
になるように記録されている。従つて、図に示す
ように、同一画であるAとA′、BとB′とB″、C
とC′の各組の先頭フイールドに当該指定信号が挿
入されており、この信号が挿入されたフイールド
がジヤンプフイールドととなるものである。
他の例として、現在アドレスが25000であり希
望アドレスが10000の場合について述べると、両
アドレスを比較して希望アドレスが小であるから
リバース(逆方向)送りがなされる必要があるこ
とが判別される。そして、アドレス差が1792以上
の場合には高速度送りが、また1792〜512の場合
には中速度リバース送りが、更に512〜128の範囲
では低速度リバース送りが夫々なされてトラツキ
ングサーボループをオープンとしつつ粗調整が行
われることはフオワード時と同様である。
望アドレスが10000の場合について述べると、両
アドレスを比較して希望アドレスが小であるから
リバース(逆方向)送りがなされる必要があるこ
とが判別される。そして、アドレス差が1792以上
の場合には高速度送りが、また1792〜512の場合
には中速度リバース送りが、更に512〜128の範囲
では低速度リバース送りが夫々なされてトラツキ
ングサーボループをオープンとしつつ粗調整が行
われることはフオワード時と同様である。
アドレス差が128に達すると、微調整を行うべ
くトラツキングサーボループがクローズとなり、
第3図に示すようなタイミングでトラツク飛越動
作がなされることもフオワード時と同様であり、
アドレスはデイスク1回転に2フイールド記録さ
れているのでこの間は通常再生に対して11倍速の
スピードに相当する。
くトラツキングサーボループがクローズとなり、
第3図に示すようなタイミングでトラツク飛越動
作がなされることもフオワード時と同様であり、
アドレスはデイスク1回転に2フイールド記録さ
れているのでこの間は通常再生に対して11倍速の
スピードに相当する。
アドレス差が5以内になつたら、更にアドレス
差を検出しつつそのアドレス差に1を加えた数の
ジヤンプパルスを発生するように制御して、順次
倍速再生スピードが低下するようになされる。こ
うして希望アドレスの1つ手前(希望アドレス−
1)に達したことを確認して次のトラツク中のジ
ヤンプフイールドにて停止しサーチ動作が終了す
る。
差を検出しつつそのアドレス差に1を加えた数の
ジヤンプパルスを発生するように制御して、順次
倍速再生スピードが低下するようになされる。こ
うして希望アドレスの1つ手前(希望アドレス−
1)に達したことを確認して次のトラツク中のジ
ヤンプフイールドにて停止しサーチ動作が終了す
る。
第5図は、上記アドレス探索方式を行うための
装置の概略ブロツク図であり、スピンドルモータ
1により高速回転されている記録デイスク2上の
情報を読取るために、レーザ光源3から放射され
たレーザビーム4をピツクアツプとして用いたも
のである。このビーム4は微調整をなすためのト
ラツキング用トランスジユーサ5によりデイスク
の半径方向すなわちトラツクに略直交する方向に
微小に変位させられることにより、記録トラツク
上を常にトラツキングすることになる。
装置の概略ブロツク図であり、スピンドルモータ
1により高速回転されている記録デイスク2上の
情報を読取るために、レーザ光源3から放射され
たレーザビーム4をピツクアツプとして用いたも
のである。このビーム4は微調整をなすためのト
ラツキング用トランスジユーサ5によりデイスク
の半径方向すなわちトラツクに略直交する方向に
微小に変位させられることにより、記録トラツク
上を常にトラツキングすることになる。
また、ビーム4がデイスク記録面上に正しく収
束せしめられるように収束レンズ6が設けられて
おり、このレンズ6がデイスクと垂直な方向に移
動制御されてデイスクの面反り等による収束ずれ
をコントロールしている。情報を含んだレーザ光
はトランスジユーサ5を介してビームスプリツタ
7により、受光素子8へ入射される。受光素子8
に入射された反射レーザ光の量に応じて電気信号
が発生され、FM映像復調器9へ送出される。
束せしめられるように収束レンズ6が設けられて
おり、このレンズ6がデイスクと垂直な方向に移
動制御されてデイスクの面反り等による収束ずれ
をコントロールしている。情報を含んだレーザ光
はトランスジユーサ5を介してビームスプリツタ
7により、受光素子8へ入射される。受光素子8
に入射された反射レーザ光の量に応じて電気信号
が発生され、FM映像復調器9へ送出される。
FM復調出力はビデオフオーマツト信号の形態
を有しており、フイールド指定信号として用いる
第4図に示したホワイトフラグ、トラツク毎に記
録されたアドレス情報(フレーム番号)、垂直同
期信号を含んでいる。これらホワイトフラグ、ア
ドレス情報、垂直同期信号を夫々に分離抽出すべ
く、ホワイトフラグセパレータ10、フレームナ
ンバデコーダ11、垂直同期信号セパレータ12
が設けられている。フレームナンバデコーダ11
による抽出出力は現在のフレーム番号すなわち現
在アドレスを示すもので、サーチ番地指定装置1
3により入力された探索希望アドレスとこの現在
アドレスとがフレームナンバ比較器14に送られ
て、垂直同期信号セパレータ12による垂直同期
信号により、1TVフイールド(又は1TVフレー
ム)毎に希望アドレスと現在アドレスとが比較さ
れてアドレス差が出力される。このアドレス差
は、アドレス差の絶対値及び正負符号を含む情報
を有するようになされている。これら出力情報
は、キヤリツジスピードセレクタ15、フオワー
ド/リバース判定器16及びジヤンプパルス発生
コントローラ17に供給されている。
を有しており、フイールド指定信号として用いる
第4図に示したホワイトフラグ、トラツク毎に記
録されたアドレス情報(フレーム番号)、垂直同
期信号を含んでいる。これらホワイトフラグ、ア
ドレス情報、垂直同期信号を夫々に分離抽出すべ
く、ホワイトフラグセパレータ10、フレームナ
ンバデコーダ11、垂直同期信号セパレータ12
が設けられている。フレームナンバデコーダ11
による抽出出力は現在のフレーム番号すなわち現
在アドレスを示すもので、サーチ番地指定装置1
3により入力された探索希望アドレスとこの現在
アドレスとがフレームナンバ比較器14に送られ
て、垂直同期信号セパレータ12による垂直同期
信号により、1TVフイールド(又は1TVフレー
ム)毎に希望アドレスと現在アドレスとが比較さ
れてアドレス差が出力される。このアドレス差
は、アドレス差の絶対値及び正負符号を含む情報
を有するようになされている。これら出力情報
は、キヤリツジスピードセレクタ15、フオワー
ド/リバース判定器16及びジヤンプパルス発生
コントローラ17に供給されている。
キヤリツジスピードセレクタ15は、アドレス
差の絶対値に応じてキヤリツジモータドライバ1
8を制御するもので、上記例では、当該絶対値が
1792以上の場合には高速度送り、179〜512では中
速度送り、また512〜128の場合には低速度送りと
なるように駆動される。同時に、アドレス差の正
負符号に応じてキヤリツジモータドライバ18の
出力極性を切換えて、アドレス差の絶対値が小と
なる方向にキヤリツジモータ20を制御するもの
である。このキヤリツジモータ20の回転によつ
て、スピンドルモータ1とデイスク2とを担持す
るキヤリツジが移動駆動されてデイスク2の半径
方向におけるピツクアツプとデイスクとの相対位
置が変化し、アドレス差の絶対値が小となるよう
に制御される。
差の絶対値に応じてキヤリツジモータドライバ1
8を制御するもので、上記例では、当該絶対値が
1792以上の場合には高速度送り、179〜512では中
速度送り、また512〜128の場合には低速度送りと
なるように駆動される。同時に、アドレス差の正
負符号に応じてキヤリツジモータドライバ18の
出力極性を切換えて、アドレス差の絶対値が小と
なる方向にキヤリツジモータ20を制御するもの
である。このキヤリツジモータ20の回転によつ
て、スピンドルモータ1とデイスク2とを担持す
るキヤリツジが移動駆動されてデイスク2の半径
方向におけるピツクアツプとデイスクとの相対位
置が変化し、アドレス差の絶対値が小となるよう
に制御される。
アドレス差の絶対値が128より小になると、フ
オワード/リバース判定器16の出力に応じてフ
オワード及びリバース送り時に夫々アドレス差の
絶対値が7又は5より小となつたことをコントロ
ーラ17が検出するまで、1TVフイールド毎に
6トラツクだけジヤンプさせるためのジヤンプパ
ルスを発生する命令が当該コントローラ17より
ゼネレータ21に付与される。この間は図示せぬ
トラツキングサーボループがクローズ制御されて
微調整が行われることになる。ここで、ゼネレー
タ21はコントローラ17からのジヤンプ指令が
入ると、ホワイトフラグセパレータ10によるホ
ワイトフラグから所定期間経過後、所定間隔毎に
ジヤンプパルスを発生するよう動作する(第3図
参照)。ホワイトフラグがない場合やこのホワイ
トフラグをジヤンプタイミングに用いない場合等
においては、アドレス情報検出後所定時間経過し
てからジヤンプパルスを発生するよう構成しても
良い。
オワード/リバース判定器16の出力に応じてフ
オワード及びリバース送り時に夫々アドレス差の
絶対値が7又は5より小となつたことをコントロ
ーラ17が検出するまで、1TVフイールド毎に
6トラツクだけジヤンプさせるためのジヤンプパ
ルスを発生する命令が当該コントローラ17より
ゼネレータ21に付与される。この間は図示せぬ
トラツキングサーボループがクローズ制御されて
微調整が行われることになる。ここで、ゼネレー
タ21はコントローラ17からのジヤンプ指令が
入ると、ホワイトフラグセパレータ10によるホ
ワイトフラグから所定期間経過後、所定間隔毎に
ジヤンプパルスを発生するよう動作する(第3図
参照)。ホワイトフラグがない場合やこのホワイ
トフラグをジヤンプタイミングに用いない場合等
においては、アドレス情報検出後所定時間経過し
てからジヤンプパルスを発生するよう構成しても
良い。
ジヤンプパルスゼネレータ21によるジヤンプ
パルスは、トラツキングトランスジユーサドライ
バ22に入力されて、フオワード/リバース判定
器16の出力に応じて所定極性に変換された後
に、トラツキングトランスジユーサのためのドラ
イブパルスを発生する。これにより、トラツキン
グトランスデユーサが所定方向に所定量回動させ
られてピツクアツプレーザスポツトはアドレス差
を小とする方向に偏倚せられる。また、フオワー
ド送りの場合にはアドレス差の絶対値が7より小
となつたことをコントローラ17が検出すると、
この絶対値より1だけ少ない数のジヤンプパルス
を発生するようにゼネレータ21に指令を発す
る。同じく、リバース送りの場合には、絶対値が
5より小となれば絶対値に1をたした数のジヤン
プパルスを発生するようコントローラ17はゼネ
レータ21を制御するものである。
パルスは、トラツキングトランスジユーサドライ
バ22に入力されて、フオワード/リバース判定
器16の出力に応じて所定極性に変換された後
に、トラツキングトランスジユーサのためのドラ
イブパルスを発生する。これにより、トラツキン
グトランスデユーサが所定方向に所定量回動させ
られてピツクアツプレーザスポツトはアドレス差
を小とする方向に偏倚せられる。また、フオワー
ド送りの場合にはアドレス差の絶対値が7より小
となつたことをコントローラ17が検出すると、
この絶対値より1だけ少ない数のジヤンプパルス
を発生するようにゼネレータ21に指令を発す
る。同じく、リバース送りの場合には、絶対値が
5より小となれば絶対値に1をたした数のジヤン
プパルスを発生するようコントローラ17はゼネ
レータ21を制御するものである。
尚、上記探索方式は第5図のブロツクに限らず
マイクロプロセツサ等によるコンピユータ手段を
用いることによつても容易に実現可能である。ま
た、上記における各数値例はこれに限定されるこ
となく、種々の変形が可能であることも明白であ
り、更には光学式情報読取に限らず静電方式の情
報探索にも適用され得る。
マイクロプロセツサ等によるコンピユータ手段を
用いることによつても容易に実現可能である。ま
た、上記における各数値例はこれに限定されるこ
となく、種々の変形が可能であることも明白であ
り、更には光学式情報読取に限らず静電方式の情
報探索にも適用され得る。
叙上のように、本発明による高速アドレス探索
方式においては、現在アドレスと希望アドレスと
のアドレス差が所定値に達するまではピツクアツ
プを記録トラツクに直交する方向に移動せしめる
粗調をなし、該アドレス差がこの所定値に達した
後はピツクアツプの情報検出点を記録トラツクに
対して移動せしめる微調動作をなして、この微調
動作を現在アドレスが希望アドレスより読取順に
おいて遡つたアドレスに一致するまで継続するこ
ととしている故、探索速度を著しく減少させかつ
極めて正確なアドレス探索が可能となるから、特
に多数の静止画像を収録したビデオフアイル等の
再生装置においては特に有用となる。
方式においては、現在アドレスと希望アドレスと
のアドレス差が所定値に達するまではピツクアツ
プを記録トラツクに直交する方向に移動せしめる
粗調をなし、該アドレス差がこの所定値に達した
後はピツクアツプの情報検出点を記録トラツクに
対して移動せしめる微調動作をなして、この微調
動作を現在アドレスが希望アドレスより読取順に
おいて遡つたアドレスに一致するまで継続するこ
ととしている故、探索速度を著しく減少させかつ
極めて正確なアドレス探索が可能となるから、特
に多数の静止画像を収録したビデオフアイル等の
再生装置においては特に有用となる。
第1図は本発明の実施例方式によるアドレス差
と相対送り速度との関係を示す図、第2図は第1
図の方式の手順を示すフローチヤート、第3図は
第1図の方式の微調時のジヤンプパルス発生タイ
ミングを示す図、第4図はジヤンプフイールドを
説明するための概略ビデオ波形図、第5図は本発
明の一実施例方式実現のためのブロツク図であ
る。 主要部分の符号の説明、2……記録デイスク、
4……レーザ光、5……トラツキングトランスジ
ユーサ、8……キヤリツジモータドライバ、22
……トラツキングトランスジユーサドライバ。
と相対送り速度との関係を示す図、第2図は第1
図の方式の手順を示すフローチヤート、第3図は
第1図の方式の微調時のジヤンプパルス発生タイ
ミングを示す図、第4図はジヤンプフイールドを
説明するための概略ビデオ波形図、第5図は本発
明の一実施例方式実現のためのブロツク図であ
る。 主要部分の符号の説明、2……記録デイスク、
4……レーザ光、5……トラツキングトランスジ
ユーサ、8……キヤリツジモータドライバ、22
……トラツキングトランスジユーサドライバ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録媒体の記録トラツク上をその情報検出点
をして追従せしめてアドレス情報を含む情報信号
を順次読取るピツクアツプ手段と、前記記録トラ
ツクに対して略直交する方向における前記情報検
出点と記録トラツクとの相対位置の粗調整をなす
粗調整手段と、前記相対位置の微調整をなす微調
整手段とを含む記録情報再生装置におけるアドレ
ス情報探索方式であつて、アドレス情報探索開始
指令に応答して希望アドレスと現在アドレスとの
差を検出し、この差の絶対値に対応して逐次前記
絶対値が小となるように前記粗調整手段を駆動
し、前記絶対値が所定値に達したときに前記ピツ
クアツプ手段による記録情報信号の読取順方向に
おいて前記現在アドレスが前記希望アドレスに対
して遡つたアドレスに達するまで前記微調整手段
を駆動することを特徴とする高速アドレス情報探
索方式。 2 前記微調整手段の駆動に際しては、前記アド
レス情報の記録区間以外の区間において所定数の
記録トラツクだけ順次飛越動作を行いつつ駆動す
るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5804681A JPS57172573A (en) | 1981-04-17 | 1981-04-17 | High-speed address information search system of recording information reproducing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5804681A JPS57172573A (en) | 1981-04-17 | 1981-04-17 | High-speed address information search system of recording information reproducing device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57172573A JPS57172573A (en) | 1982-10-23 |
| JPH0235388B2 true JPH0235388B2 (ja) | 1990-08-09 |
Family
ID=13072984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5804681A Granted JPS57172573A (en) | 1981-04-17 | 1981-04-17 | High-speed address information search system of recording information reproducing device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57172573A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR870001118B1 (ko) * | 1981-10-28 | 1987-06-08 | 로늘드 제이 클라아크 | 레코오드판의 선택된 트랙으로부터 정보를 회수하는 방법 및 장치 |
| JPS59110074A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-25 | Mitsubishi Electric Corp | デイスク再生装置の再生位置手動検索装置 |
| JPH0640422B2 (ja) * | 1987-06-18 | 1994-05-25 | 三洋電機株式会社 | ディスクプレ−ヤのアドレス検索装置 |
| US4982298A (en) * | 1988-08-01 | 1991-01-01 | Rigidyne Corporation | Adaptive velocity profile system for a disk drive head |
| JP2556720Y2 (ja) * | 1990-03-30 | 1997-12-08 | 株式会社ケンウッド | ディスク再生装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5916348B2 (ja) * | 1977-11-29 | 1984-04-14 | 日本ビクター株式会社 | 情報トラツク位置検索制御方法 |
-
1981
- 1981-04-17 JP JP5804681A patent/JPS57172573A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57172573A (en) | 1982-10-23 |
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