JPH0235657B2 - Omenjofuirumunoseizohoho - Google Patents
OmenjofuirumunoseizohohoInfo
- Publication number
- JPH0235657B2 JPH0235657B2 JP24619583A JP24619583A JPH0235657B2 JP H0235657 B2 JPH0235657 B2 JP H0235657B2 JP 24619583 A JP24619583 A JP 24619583A JP 24619583 A JP24619583 A JP 24619583A JP H0235657 B2 JPH0235657 B2 JP H0235657B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- film material
- roller
- rollers
- concave
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 9
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Landscapes
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、眼鏡、車のサイドミラー、カーブミ
ラー、温水器内の集熱板あるいは球状の装飾ガラ
ス等の球面若しくは凹面に貼着して、防眩効果を
果したり、あるいは損傷時にガラス片が周囲に飛
散するのを防止したりする凹面状フイルムの製造
方法に関する。
ラー、温水器内の集熱板あるいは球状の装飾ガラ
ス等の球面若しくは凹面に貼着して、防眩効果を
果したり、あるいは損傷時にガラス片が周囲に飛
散するのを防止したりする凹面状フイルムの製造
方法に関する。
一般に、上記のような球面若しくは凹面に貼着
するフイルムは、平板状のフイルムであつた。
するフイルムは、平板状のフイルムであつた。
このものは、例えば球面をなす眼鏡の外面に貼
着すると、周部と中央部との伸縮により肉厚が変
化してレンズ効果が発生したり、一部にしわが発
生したりすることがある。
着すると、周部と中央部との伸縮により肉厚が変
化してレンズ効果が発生したり、一部にしわが発
生したりすることがある。
このため、上記のような球面あるいは凹面に貼
着するフイルムは、均一厚さでもつてこれらに沿
つたもの、つまり凹面状のフイルムを使用するこ
とが好ましいが、このようなフイルムを製造する
に、従来では特殊な型を要し、高価になる欠点が
あつた。
着するフイルムは、均一厚さでもつてこれらに沿
つたもの、つまり凹面状のフイルムを使用するこ
とが好ましいが、このようなフイルムを製造する
に、従来では特殊な型を要し、高価になる欠点が
あつた。
本発明は、簡素な装置により均一な厚さの凹面
状フイルムを得る製造方法を得ることを目的と
し、以下の如く構成したことを特徴とする。
状フイルムを得る製造方法を得ることを目的と
し、以下の如く構成したことを特徴とする。
即ち、幅方向の両端から中央部に行く程肉厚に
形成した帯状のフイルム素材を、該フイルム素材
の長手方向における伸び率が前記両端に比し、前
記中央部が増大する如く塑性変形させてなる凹面
状フイルムの製造方法である。
形成した帯状のフイルム素材を、該フイルム素材
の長手方向における伸び率が前記両端に比し、前
記中央部が増大する如く塑性変形させてなる凹面
状フイルムの製造方法である。
以下、上記構成が具体化された実施例を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図ないし第3図は、本発明による一実施例
を示す。
を示す。
まず未硬化状態のポリエステル樹脂を収容する
タンク1を設け、該タンク1の吐出口2の直下に
左右一対の繰出ローラ4,5を配置する。
タンク1を設け、該タンク1の吐出口2の直下に
左右一対の繰出ローラ4,5を配置する。
上記繰出しローラ4,5は、第3図に示すよう
に、その左側の繰出ローラ4を両端から中央部に
向かつて次第に小径に、その右側の繰出ローラ5
を単なる円柱状にそれぞれ形成し、両繰出ローラ
4,5は所定の間隙を有して配置する。
に、その左側の繰出ローラ4を両端から中央部に
向かつて次第に小径に、その右側の繰出ローラ5
を単なる円柱状にそれぞれ形成し、両繰出ローラ
4,5は所定の間隙を有して配置する。
これにより、タンク1から吐出したポリエステ
ル樹脂を、第3図に示すように左面、つまり表面
3aが凸面状に右面、つまり裏面3bが平坦面と
なる帯状のフイルム素材3を形成する。
ル樹脂を、第3図に示すように左面、つまり表面
3aが凸面状に右面、つまり裏面3bが平坦面と
なる帯状のフイルム素材3を形成する。
上記繰出ローラ4,5の下方に円柱状のガイド
ローラ6を配置し、これにより上記繰出ローラ
4,5によつて繰出されたフイルム素材3を右方
に方向転換する。
ローラ6を配置し、これにより上記繰出ローラ
4,5によつて繰出されたフイルム素材3を右方
に方向転換する。
上記ガイドローラ6の右方には、両端から中央
部に向かつて次第に大径となる太鼓状の第1・第
2・第3の成形ローラ7,8,9、および第1・
第2冷却ローラ10,11を、それぞれ右方に向
かつて所定の間隔を置いて順次配置する。
部に向かつて次第に大径となる太鼓状の第1・第
2・第3の成形ローラ7,8,9、および第1・
第2冷却ローラ10,11を、それぞれ右方に向
かつて所定の間隔を置いて順次配置する。
上記第1〜第3の成形ローラ7〜9は、第2図
に示すようにその長手方向の曲率を順次大きく
し、第3の成形ローラ9の曲率は、前述した繰出
ローラ4,5によつて形成されたフイルム素材3
の表面3aの幅方向の曲率と同程度としている。
に示すようにその長手方向の曲率を順次大きく
し、第3の成形ローラ9の曲率は、前述した繰出
ローラ4,5によつて形成されたフイルム素材3
の表面3aの幅方向の曲率と同程度としている。
そして、各成形ローラ7,8,9の軸心部に
は、熱水路7a,8a,9aを形成し、この部に
熱水を供給する。これにより、各成形ローラ7,
8,9を加熱する。
は、熱水路7a,8a,9aを形成し、この部に
熱水を供給する。これにより、各成形ローラ7,
8,9を加熱する。
また、第1・第2冷却ローラ10,11は、上
記第3の成形ローラ9と同じ曲率に形成し、これ
ら冷却ローラ10,11の軸心部に冷水路10
a,11aを形成し、この部に冷水が供給され
て、冷却されるようになつている。
記第3の成形ローラ9と同じ曲率に形成し、これ
ら冷却ローラ10,11の軸心部に冷水路10
a,11aを形成し、この部に冷水が供給され
て、冷却されるようになつている。
上記第1〜第3成形ローラ7〜9および第1・
第2冷却ローラ10,11の上方には、第1図に
示すように第1〜第4反転ローラ12〜15をそ
れぞれ右方に向かつて所定の間隔を置いて順次配
置する。
第2冷却ローラ10,11の上方には、第1図に
示すように第1〜第4反転ローラ12〜15をそ
れぞれ右方に向かつて所定の間隔を置いて順次配
置する。
これら各反転ローラ12〜15は、第3図に示
すように両端から中央部に向かつて次第に小径と
なる凹柱状に形成し、これらの長手方向の曲率は
前述した左側の繰出ローラ4と同じ曲率にしてあ
る。
すように両端から中央部に向かつて次第に小径と
なる凹柱状に形成し、これらの長手方向の曲率は
前述した左側の繰出ローラ4と同じ曲率にしてあ
る。
また、第3・第4反転ローラ14,15は、そ
の軸心部に第1図に示すように冷水路14a,1
5aを形成し、この部に冷水が供給されて冷却さ
れるようになつている。
の軸心部に第1図に示すように冷水路14a,1
5aを形成し、この部に冷水が供給されて冷却さ
れるようになつている。
ここで、ガイドローラ6を通過したフイルム素
材3は、第1成形ローラ7→第1反転ローラ12
→第2成形ローラ8→第2反転ローラ13…へと
順次巻回され、下方に位置する各成形ローラ7〜
9および各冷却ローラ10,11は、全てフイル
ム素材3の裏面3bと接し、上方に位置する各反
転ローラ12〜15は、全てフイルム素材3の表
面3aに接するようにしてある。
材3は、第1成形ローラ7→第1反転ローラ12
→第2成形ローラ8→第2反転ローラ13…へと
順次巻回され、下方に位置する各成形ローラ7〜
9および各冷却ローラ10,11は、全てフイル
ム素材3の裏面3bと接し、上方に位置する各反
転ローラ12〜15は、全てフイルム素材3の表
面3aに接するようにしてある。
また、第2冷却ローラ11の右方には、接着剤
塗布装置16を、これの更に右方にはドラム17
を設ける。
塗布装置16を、これの更に右方にはドラム17
を設ける。
上記接着剤塗布装置16は、接着剤を収容する
ケース16aと、これの下部吐出口に装着されて
ケース16aから流出する接着剤を、成形されれ
た凹面状フイルム30の裏面30aに摺接しつつ
塗布するブラシ16b(又はローラ)からなる。
ケース16aと、これの下部吐出口に装着されて
ケース16aから流出する接着剤を、成形されれ
た凹面状フイルム30の裏面30aに摺接しつつ
塗布するブラシ16b(又はローラ)からなる。
また上記ドラム17は、両端から中央部に向か
つて次第に大径となる太鼓状からなり、その長手
方向の曲率は、フイルム素材3の表面3aの幅方
向の曲率、従つて第1・第2冷却ローラ10,1
1の長手方向の曲率と同程度にしている。
つて次第に大径となる太鼓状からなり、その長手
方向の曲率は、フイルム素材3の表面3aの幅方
向の曲率、従つて第1・第2冷却ローラ10,1
1の長手方向の曲率と同程度にしている。
なお、前述した第1〜第3成形ローラ7〜9部
におけるフイルム素材3の緊張力は、これらの部
分で加熱されたフイルム素材が、所定の塑性変形
を生起する如く、各成形ローラの周速を搬送終端
に行くにつれて所定量増速するように設定してあ
る。
におけるフイルム素材3の緊張力は、これらの部
分で加熱されたフイルム素材が、所定の塑性変形
を生起する如く、各成形ローラの周速を搬送終端
に行くにつれて所定量増速するように設定してあ
る。
上記実施例から明らかな如く、本発明の構成に
よれば、幅方向の両端から中央部に行く程肉厚に
形成た帯状のフイルム素材を、両端から中央部に
行く程大径となる太鼓状のドラム周面に沿わせる
ことにより、フイルム素材の長手方向における伸
び率が、該フイルム素材の両端に比し、その中央
部が増大することになる。
よれば、幅方向の両端から中央部に行く程肉厚に
形成た帯状のフイルム素材を、両端から中央部に
行く程大径となる太鼓状のドラム周面に沿わせる
ことにより、フイルム素材の長手方向における伸
び率が、該フイルム素材の両端に比し、その中央
部が増大することになる。
このため、複雑な型装置が不要となり、簡単な
太鼓状、あるいは中央部が括れた凹柱状のローラ
及びドラムにより、均一厚さの凹面状フイルムを
製造することができ、安価に得ることができる効
果を奏する。
太鼓状、あるいは中央部が括れた凹柱状のローラ
及びドラムにより、均一厚さの凹面状フイルムを
製造することができ、安価に得ることができる効
果を奏する。
このため、例えば、眼鏡のような球面の外面に
防眩フイルムとして貼着する場合、第4図に示す
ように、成型した凹面状フイルム30をドラム1
7から巻き外し、同図仮想線アのように裁断する
のみで、第5図に示すように、眼鏡の凸面に沿つ
た凹面状の防眩フイルム31が得られ、上記眼鏡
の焦点距離を阻害することなく、しかも周部にし
わを発生させることなく眼鏡に貼着することがで
きる。
防眩フイルムとして貼着する場合、第4図に示す
ように、成型した凹面状フイルム30をドラム1
7から巻き外し、同図仮想線アのように裁断する
のみで、第5図に示すように、眼鏡の凸面に沿つ
た凹面状の防眩フイルム31が得られ、上記眼鏡
の焦点距離を阻害することなく、しかも周部にし
わを発生させることなく眼鏡に貼着することがで
きる。
第1図は本発明による一実施例を示す説明用断
面図、第2図および第3図はその−断面図お
よび−断面図、第4図は成型した凹面状フイ
ルムをドラムから一部巻き外した状態の斜視図、
第5図は第4図による凹面状フイルムを被貼着物
に対応して裁断した状態の斜視図である。 1…タンク、2…吐出口、3…フイルム素材、
3a…表面、3b…裏面、4,5…繰出ロール、
6…ガイドローラ、7〜9…成形ローラ、10,
11…冷却ローラ、12〜15…反転ローラ、1
6…接着剤塗布装置、17…ドラム、30…凹面
状フイルム、31…防眩フイルム。
面図、第2図および第3図はその−断面図お
よび−断面図、第4図は成型した凹面状フイ
ルムをドラムから一部巻き外した状態の斜視図、
第5図は第4図による凹面状フイルムを被貼着物
に対応して裁断した状態の斜視図である。 1…タンク、2…吐出口、3…フイルム素材、
3a…表面、3b…裏面、4,5…繰出ロール、
6…ガイドローラ、7〜9…成形ローラ、10,
11…冷却ローラ、12〜15…反転ローラ、1
6…接着剤塗布装置、17…ドラム、30…凹面
状フイルム、31…防眩フイルム。
Claims (1)
- 1 幅方向の両端から中央部に行く程肉厚に形成
した帯状のフイルム素材を、該フイルム素材の長
手方向における伸び率が前記両端に比し前記中央
部が増大する如く塑性変形させてなる凹面状フイ
ルムの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24619583A JPH0235657B2 (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | Omenjofuirumunoseizohoho |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24619583A JPH0235657B2 (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | Omenjofuirumunoseizohoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60139415A JPS60139415A (ja) | 1985-07-24 |
| JPH0235657B2 true JPH0235657B2 (ja) | 1990-08-13 |
Family
ID=17144920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24619583A Expired - Lifetime JPH0235657B2 (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | Omenjofuirumunoseizohoho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0235657B2 (ja) |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP24619583A patent/JPH0235657B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60139415A (ja) | 1985-07-24 |
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