JPH02356A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH02356A JPH02356A JP63121706A JP12170688A JPH02356A JP H02356 A JPH02356 A JP H02356A JP 63121706 A JP63121706 A JP 63121706A JP 12170688 A JP12170688 A JP 12170688A JP H02356 A JPH02356 A JP H02356A
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- gate
- region
- voltage
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B69/00—Erasable-and-programmable ROM [EPROM] devices not provided for in groups H10B41/00 - H10B63/00, e.g. ultraviolet erasable-and-programmable ROM [UVEPROM] devices
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、半導体記憶回路装置、特に記憶情報の書き
込み及び消去が可能な半導体不揮発性記憶素子を使用し
た半導体記憶回路装置の如き半導体装置に関する。
込み及び消去が可能な半導体不揮発性記憶素子を使用し
た半導体記憶回路装置の如き半導体装置に関する。
半導体不揮発性記憶素子として、ゲート絶縁膜中のトラ
ップを利用する形式またはフローティングゲートを利用
する形式とされた絶縁ゲート電界(以下余白) 効果トランジスタが公知である。この種の絶縁ゲート電
界効果トランジスタにおいては、トンネル効果により、
またはアノ2(ランシエ降伏によって生じたホット・キ
ャリアにより上記ゲート絶縁膜中のトラップ又はフロー
ティングゲートに電荷が注入されろと、そのしきい値電
圧が一方の安定な値から他方の安定な値に変化する。上
記の一方のしきい値電圧となっている状態が例えば2進
信号の0と対応させられ、他方のしきい値電圧となって
いる状態が2進信号の1と対応させられる。
ップを利用する形式またはフローティングゲートを利用
する形式とされた絶縁ゲート電界(以下余白) 効果トランジスタが公知である。この種の絶縁ゲート電
界効果トランジスタにおいては、トンネル効果により、
またはアノ2(ランシエ降伏によって生じたホット・キ
ャリアにより上記ゲート絶縁膜中のトラップ又はフロー
ティングゲートに電荷が注入されろと、そのしきい値電
圧が一方の安定な値から他方の安定な値に変化する。上
記の一方のしきい値電圧となっている状態が例えば2進
信号の0と対応させられ、他方のしきい値電圧となって
いる状態が2進信号の1と対応させられる。
上記の電荷は適当な方法により除去することが可能であ
る。
る。
従って、上記の種類の絶縁ゲート型電界効果トランジス
タは記憶情報の書き込み及び消去が可能な不揮発性記憶
素子として使用できる利点を持うている。
タは記憶情報の書き込み及び消去が可能な不揮発性記憶
素子として使用できる利点を持うている。
上記の半導体不揮発性記憶素子は、その複数個が例えば
半導体基板上に規則的に配置され、記憶情報の読み出し
もしくは書き込みのために選択される。
半導体基板上に規則的に配置され、記憶情報の読み出し
もしくは書き込みのために選択される。
上記の半導体不揮発性記憶素子は、記憶情報の読み出し
に必要とされる信号レベルに対し、書き込み時に例えば
上記信号レベルの数倍にも達する高電圧の高レベル信号
を必要とする。
に必要とされる信号レベルに対し、書き込み時に例えば
上記信号レベルの数倍にも達する高電圧の高レベル信号
を必要とする。
しかしながら、回路素子の特性によって信号レペンが制
限を受けることが有るので、半導体記憶回路装置は上記
の高レベル信号のために特に考慮された回路装置を必要
とする。
限を受けることが有るので、半導体記憶回路装置は上記
の高レベル信号のために特に考慮された回路装置を必要
とする。
また、半導体記憶回路装置は、上記の高レベル信号を処
理する回路装置の使用によって全体の構成が複雑化する
ので、使用する半導体基板が大型化しないようにし、か
つ動作速度等の性能が害されないように考慮されなけれ
ばならない。
理する回路装置の使用によって全体の構成が複雑化する
ので、使用する半導体基板が大型化しないようにし、か
つ動作速度等の性能が害されないように考慮されなけれ
ばならない。
また、一方、かかる半導体回路装置は絶縁ゲート型電界
効果トランジスタを主体として実現されることが要求さ
れるが、回路構成及び機能向上のために一部バイポーラ
トランジスタを使用することも要求され、かかる半導体
回路装置を一枚の半導体基板に形成した所謂半導体集積
回路装置として実現することが要求される。そして、か
かる半導体集積回路装置としては製造プロセスの効率化
を図る必要があり、従ってできる丈簡単な製造プロセス
で上記電子回路を実現することが要求される。
効果トランジスタを主体として実現されることが要求さ
れるが、回路構成及び機能向上のために一部バイポーラ
トランジスタを使用することも要求され、かかる半導体
回路装置を一枚の半導体基板に形成した所謂半導体集積
回路装置として実現することが要求される。そして、か
かる半導体集積回路装置としては製造プロセスの効率化
を図る必要があり、従ってできる丈簡単な製造プロセス
で上記電子回路を実現することが要求される。
従って、この発明の1つの目的は、半導体不揮発性゛記
憶素子を使用した動作速度の速い半導体記憶回路装置を
提供することにある。
憶素子を使用した動作速度の速い半導体記憶回路装置を
提供することにある。
この発明の他の目的は、半導体不揮発性記憶素子を使用
した小型化できる半導体記憶回路装置を提供することに
ある。
した小型化できる半導体記憶回路装置を提供することに
ある。
この発明の他の目的は、半導体基板上に、おいて個々の
回路装置が望ましい位置に配置された半導体記憶回路装
置を提供することにある。
回路装置が望ましい位置に配置された半導体記憶回路装
置を提供することにある。
この発明の他の目的は、ゲート絶縁膜のトラップを利用
する絶縁ゲート電界効果トランジスタのように電気的に
記憶情報の書き込み及び消去ができる半導体不揮発性記
憶素子を使用した新規な半導体記憶回路装置を提供する
ことにある。
する絶縁ゲート電界効果トランジスタのように電気的に
記憶情報の書き込み及び消去ができる半導体不揮発性記
憶素子を使用した新規な半導体記憶回路装置を提供する
ことにある。
この発明の他の目的は、電気的に記憶情報の書き込み及
び消去ができる半導体不揮発性記憶素子に達する構造と
された半導体記憶回路装置を提供することにある。
び消去ができる半導体不揮発性記憶素子に達する構造と
された半導体記憶回路装置を提供することにある。
この発明の他の目的は、高電圧信号の処理に適する回路
装置を提供することにある。
装置を提供することにある。
この発明の他の目的は、破壊の起りにくい回路装置゛を
提供することにある。
提供することにある。
この発明の他の目的は、バイポーラトランジスタと絶縁
ゲート型電界効果トランジスタを含む新規な回路装置を
提供することにある。
ゲート型電界効果トランジスタを含む新規な回路装置を
提供することにある。
この発明の更に他の目的は、上記種々の電子回路装置を
実現するための半導体記憶回路装置の製造方法を提供す
ることにある。
実現するための半導体記憶回路装置の製造方法を提供す
ることにある。
以上述べた種々の本発明の目的及び構成は、以下の詳細
な説明及び添付図面より明らかとなるであろう。
な説明及び添付図面より明らかとなるであろう。
以下、この発明を実施例に基づいて詳細に説明する。
特に制限されないが、以下の実施例においては、半導体
不揮発性記憶素子として、極めて薄いシリコン酸化膜(
owide )と、この酸化膜Ω上に形成ナイトライド された比較的厚いシリコン窒化ff1(Nitride
)との2層構造のゲート絶縁膜を持つ絶縁ゲート電界効
果トランジスタ(以下MNO8と称する)を使用する。
不揮発性記憶素子として、極めて薄いシリコン酸化膜(
owide )と、この酸化膜Ω上に形成ナイトライド された比較的厚いシリコン窒化ff1(Nitride
)との2層構造のゲート絶縁膜を持つ絶縁ゲート電界効
果トランジスタ(以下MNO8と称する)を使用する。
このMNOSに対しては、記憶情報の書き込みだけでな
く消去も電気的に行なうことができる。
く消去も電気的に行なうことができる。
第12図は、MNOSの断面図を示している。
同図において、p型シリコン領域10表面に互いに隔て
られてn型ソース領域2及びドレイン領域3が形成され
、上記ソース・ドレイン領域2,3間のp型シリコン領
域10表面に、例えば厚さ20Aのシリコン酸化膜4と
厚さ500Aのシリコン窒化膜5とからなるゲート絶縁
膜を介してn型多結晶シリコンからなるゲート電極が形
成されている。上記p型シリコン領域1は、MNOSの
基本ゲート領域を構成する。
られてn型ソース領域2及びドレイン領域3が形成され
、上記ソース・ドレイン領域2,3間のp型シリコン領
域10表面に、例えば厚さ20Aのシリコン酸化膜4と
厚さ500Aのシリコン窒化膜5とからなるゲート絶縁
膜を介してn型多結晶シリコンからなるゲート電極が形
成されている。上記p型シリコン領域1は、MNOSの
基本ゲート領域を構成する。
消去状態もしくは記憶情報が曹き込まれていない状態で
は、MNOSのゲート電圧VG対ドレイン電流ID特性
は、例えば第13図の曲線へのようになっており、その
しきい値電圧は4ポルトの負電圧(以下−4Vのように
記する)になりている。
は、MNOSのゲート電圧VG対ドレイン電流ID特性
は、例えば第13図の曲線へのようになっており、その
しきい値電圧は4ポルトの負電圧(以下−4Vのように
記する)になりている。
記憶情報の書き込み又は消去のために1ゲート絶縁膜に
は、トンネル現象によりキャリヤの注入が生ずるような
高電界が作用させられる。
は、トンネル現象によりキャリヤの注入が生ずるような
高電界が作用させられる。
書き込み動作において、基体ゲート1には、例えばはV
回路の接地電位のOvが印加され、ゲート6には、例え
ば+25Vの高電圧が印加される。
回路の接地電位のOvが印加され、ゲート6には、例え
ば+25Vの高電圧が印加される。
ソース領域2及びドレイン領域3には、書き込むべき情
報に応じてはyOvの低電圧又は+20Vのような高電
圧が印加される。
報に応じてはyOvの低電圧又は+20Vのような高電
圧が印加される。
ソース領域2とドレイン領域3との間のシリコン領域1
表面には、上記ゲート6の正の高電圧に応じてチャンネ
ル7が誘導される。このチャンネル7の電位はソース領
域2及びドレイン領域3の電位と等しくなる。
表面には、上記ゲート6の正の高電圧に応じてチャンネ
ル7が誘導される。このチャンネル7の電位はソース領
域2及びドレイン領域3の電位と等しくなる。
ソース領域2及びドレイン領域3に上記のようにOvの
電圧が印加されるとゲート絶MMには上記ゲート6の高
電圧に応じた高電界が作用する。
電圧が印加されるとゲート絶MMには上記ゲート6の高
電圧に応じた高電界が作用する。
その結果、ゲート絶縁膜にはトンネル現象によりチャン
ネル7からキャリアとしての電子が注入さtL6.MN
O817)VG−ID特性は第13図11fldAから
Bに変化する。しきい値電圧は前記の一4■から例えば
+1■に変化する。
ネル7からキャリアとしての電子が注入さtL6.MN
O817)VG−ID特性は第13図11fldAから
Bに変化する。しきい値電圧は前記の一4■から例えば
+1■に変化する。
ソース領域2及びドレイン領域3に上記のように+20
Vが印加された場合、ゲート6とチャンネル7との間の
電位差が数Vに減少する。このような低電位差では、ト
ンネル現象による電子の注入を起させるには不充分とな
る。そのため、MNOSの特性は第13図の曲線Aから
変化しない。
Vが印加された場合、ゲート6とチャンネル7との間の
電位差が数Vに減少する。このような低電位差では、ト
ンネル現象による電子の注入を起させるには不充分とな
る。そのため、MNOSの特性は第13図の曲線Aから
変化しない。
半導体記憶回路装置においては、1つのディジット線に
複数のMNOSが結合される。上記の書き込み動作にお
いて、選択されるMNOSには上記のような電圧が印加
される。非選択とされるMNOSのゲートにははyOV
の電圧が加えられるかもしくはソース領域及びドレイン
領域に前記の+20Vのような高電圧が印加される。
複数のMNOSが結合される。上記の書き込み動作にお
いて、選択されるMNOSには上記のような電圧が印加
される。非選択とされるMNOSのゲートにははyOV
の電圧が加えられるかもしくはソース領域及びドレイン
領域に前記の+20Vのような高電圧が印加される。
記憶情報の消去は、ゲート絶縁膜に上記の書き込みにお
ける電界に対し逆方向の高電界を作用させることにより
行なわれる。この逆方向の高電界によりトンネル現象が
生じ、ゲート絶縁膜にキャリヤとしての正孔が流入され
る。前記の書き込み時に注入された電子が上記の正孔に
よって中和され、その結果MNO8の特性は第13図の
曲線Bから再び曲ahにもどされる。
ける電界に対し逆方向の高電界を作用させることにより
行なわれる。この逆方向の高電界によりトンネル現象が
生じ、ゲート絶縁膜にキャリヤとしての正孔が流入され
る。前記の書き込み時に注入された電子が上記の正孔に
よって中和され、その結果MNO8の特性は第13図の
曲線Bから再び曲ahにもどされる。
この実施例に従うと、上記の消去のために1例えば基体
ゲート1にOvを加えながらゲート6に負の高電圧を加
える構成をとる代りに、後述からより明確になるように
ゲート6にOvを加えながら基体ゲートlに+25Vの
ような正の高電圧を加える構成とする。上記のように基
体ゲート1に正の高電圧を加える構成とすることによっ
て、ゲート6に高電圧を印加するための回路構成を単純
にすることができるようになる。また、書き込み及び消
去のために同一極性の高電圧を利用できるようになり、
その結果、半導体記憶回路装置の外部端子数及び半導体
記憶回路装置を電動するための電源数を少なくできる。
ゲート1にOvを加えながらゲート6に負の高電圧を加
える構成をとる代りに、後述からより明確になるように
ゲート6にOvを加えながら基体ゲートlに+25Vの
ような正の高電圧を加える構成とする。上記のように基
体ゲート1に正の高電圧を加える構成とすることによっ
て、ゲート6に高電圧を印加するための回路構成を単純
にすることができるようになる。また、書き込み及び消
去のために同一極性の高電圧を利用できるようになり、
その結果、半導体記憶回路装置の外部端子数及び半導体
記憶回路装置を電動するための電源数を少なくできる。
MNOSの特性が上記第13図の曲線A又はBのいずれ
か一方になるので、MNOSの記憶情報の読み出しは、
例えばゲート電圧VGがOvであるときのソース・ドレ
イン間の導通状態を検出することにより行なわれる。単
一極性の信号により1つのディジット線に結合された複
数のMNO8の1つを選択できるようにするために、単
位の記憶要素(以下メモリセルと称する)は、第14図
に等価回路を示すように、MNO8QIとこれに直列接
続されたスイッチ用絶縁ゲート電界効果トランジスタ(
以下スイッチ用MISFETと称する)Q2とから構成
される。読み出し時、MNO8QLのゲート電圧はOv
に維持され、スイッチ用MISFETのゲート電圧は、
選択信号によってOv又は+5■のような正電圧とされ
る。
か一方になるので、MNOSの記憶情報の読み出しは、
例えばゲート電圧VGがOvであるときのソース・ドレ
イン間の導通状態を検出することにより行なわれる。単
一極性の信号により1つのディジット線に結合された複
数のMNO8の1つを選択できるようにするために、単
位の記憶要素(以下メモリセルと称する)は、第14図
に等価回路を示すように、MNO8QIとこれに直列接
続されたスイッチ用絶縁ゲート電界効果トランジスタ(
以下スイッチ用MISFETと称する)Q2とから構成
される。読み出し時、MNO8QLのゲート電圧はOv
に維持され、スイッチ用MISFETのゲート電圧は、
選択信号によってOv又は+5■のような正電圧とされ
る。
第1図は、実施例の半導体記憶回路装置の回路を示して
いる。
いる。
この実施例の記憶回路は、Xデコーダ、Xデコーダ、制
御回路等の比較的低電圧の信号を形成する回路と、誉き
込み回路、消去回路等の比較的高電圧の信号を形成する
回路とを含んでいる。
御回路等の比較的低電圧の信号を形成する回路と、誉き
込み回路、消去回路等の比較的高電圧の信号を形成する
回路とを含んでいる。
特に制限されないが、上記の低電圧信号を形成する回路
のために電源端子vCCに、+5vの低電源電圧が供給
される。上記電源電圧に応じて、低電圧信号のハイレベ
ルは、はr+svとされ、ロウレベルははy回路の接地
電位のOvとされる。
のために電源端子vCCに、+5vの低電源電圧が供給
される。上記電源電圧に応じて、低電圧信号のハイレベ
ルは、はr+svとされ、ロウレベルははy回路の接地
電位のOvとされる。
上記書き込み回路、消去回路等の回路のために、回路装
置に高電圧端子VPPが設けられる。この高電圧端子■
PPには、回路装置に書き込み動作をさせるとき及び消
去動作をさせるとき、はy+25Vのような高電圧が供
給される。上記の高電圧に応じて、高電圧信号のハイレ
ベルははy+25Vもしくは+20Vとされ、ロウレベ
ルははr。
置に高電圧端子VPPが設けられる。この高電圧端子■
PPには、回路装置に書き込み動作をさせるとき及び消
去動作をさせるとき、はy+25Vのような高電圧が供
給される。上記の高電圧に応じて、高電圧信号のハイレ
ベルははy+25Vもしくは+20Vとされ、ロウレベ
ルははr。
Vとされる。
第1図において、MAはメモリアレイであり、マトリク
ス配置されたメモリセルMS11ないしMS22を含ん
でいる。
ス配置されたメモリセルMS11ないしMS22を含ん
でいる。
同一の行に配置されたメモリセルMSII、MS12の
それぞれのスイッチ用MISFETQ2のゲートは、第
2ワード巌W11に共通接続され、それぞれのMNOS
Q 1のゲートは、第2ワード線に共通接続されてい
る。同様に、他の同一の行に配置されたメモリセルMS
21. MS 22ノxイッチ用MISFET及びM
NO8のゲートはそれぞれ第1ワード線W21.第2ワ
ード線W22に共通接続されている。
それぞれのスイッチ用MISFETQ2のゲートは、第
2ワード巌W11に共通接続され、それぞれのMNOS
Q 1のゲートは、第2ワード線に共通接続されてい
る。同様に、他の同一の行に配置されたメモリセルMS
21. MS 22ノxイッチ用MISFET及びM
NO8のゲートはそれぞれ第1ワード線W21.第2ワ
ード線W22に共通接続されている。
同一の列に配置されたメモリセルMSII、M321の
スイッチ用MISFETQ2のドレインはディジット線
D1に共通接続され、MNO3のソースは基準電位、1
iEDIK共通接続されている。
スイッチ用MISFETQ2のドレインはディジット線
D1に共通接続され、MNO3のソースは基準電位、1
iEDIK共通接続されている。
同一に他の同一の列に配置されたメモリセルMS12、
MS22のスイッチ用MISFETのドレイン及びMN
O8のソースはそれぞれディジット線り2.基準電位@
ED2に共通接続されている。
MS22のスイッチ用MISFETのドレイン及びMN
O8のソースはそれぞれディジット線り2.基準電位@
ED2に共通接続されている。
この実施例に従うと、基体ゲートに正の高電圧を印加す
ることによってMNO8の記憶情報を消去する構成をと
るので、メモリセルを形成する半導体領域は、次に説明
するXデコーダ、Xデコーダ等の周辺回路を形成する半
導体領域と電気的に分断される。上記の半導体領域は後
で説明するように、例えばn型半導体基板表面に形成さ
れたp型ウェル領域から構成される。
ることによってMNO8の記憶情報を消去する構成をと
るので、メモリセルを形成する半導体領域は、次に説明
するXデコーダ、Xデコーダ等の周辺回路を形成する半
導体領域と電気的に分断される。上記の半導体領域は後
で説明するように、例えばn型半導体基板表面に形成さ
れたp型ウェル領域から構成される。
上記の消去のために、個々のメモリセルをそれぞれ独立
のウェル領域に形成したり、同じ行もしくは列に配置さ
れるメモリセルな共通のウェル領域に形成したりするこ
とができるが、この実施例では、メモリセルの全体すな
わちメモリアレイMAを1つの共通なウェル領域に形成
する。
のウェル領域に形成したり、同じ行もしくは列に配置さ
れるメモリセルな共通のウェル領域に形成したりするこ
とができるが、この実施例では、メモリセルの全体すな
わちメモリアレイMAを1つの共通なウェル領域に形成
する。
第1図において、MWEI、Lは、メモリアレイMAの
共通の基体ゲートとしてのウェル領域に接続される。
共通の基体ゲートとしてのウェル領域に接続される。
上記第1ワード線Wll、W21は、それぞれXデコー
ダMDI、XD2の出力端子に接続され、IE217−
ド線W12. W22ハ、誉き込みrmmwAl、WA
2の出力端子に接続されている。
ダMDI、XD2の出力端子に接続され、IE217−
ド線W12. W22ハ、誉き込みrmmwAl、WA
2の出力端子に接続されている。
XデコーダMDIは、図示のように、電源VCCと出力
端子との間に接続されゲート・ソース間が短絡されたデ
イプレッション型負荷MISFETQ3と、出力端子と
アース端子間に接続され、それぞれのゲートにアドレス
バッファBOないしB6からの非反転出力もしくは反転
出力を受けるエンハンスメントff1Ml5FETQ4
ないしQ6とからなり、実質的にノア回路を構成してい
る。XデコーダXDIは、選択され【いないときアドレ
ス入力線aOないしa6の少なくとも1つにおける信号
のハイレベルにより、ワード線WllにほぼOVのロウ
レベル信号を出力し、選択されたとき、アドレス入力線
aOないしa6におけるすべての信号がロウレベルとな
り、はr5Vのハイレベル信号を出力する。
端子との間に接続されゲート・ソース間が短絡されたデ
イプレッション型負荷MISFETQ3と、出力端子と
アース端子間に接続され、それぞれのゲートにアドレス
バッファBOないしB6からの非反転出力もしくは反転
出力を受けるエンハンスメントff1Ml5FETQ4
ないしQ6とからなり、実質的にノア回路を構成してい
る。XデコーダXDIは、選択され【いないときアドレ
ス入力線aOないしa6の少なくとも1つにおける信号
のハイレベルにより、ワード線WllにほぼOVのロウ
レベル信号を出力し、選択されたとき、アドレス入力線
aOないしa6におけるすべての信号がロウレベルとな
り、はr5Vのハイレベル信号を出力する。
XデコーダXD2は、接続するアドレス入力源が異なる
点を除いて上記XデコーダXDIと同一構成にされる。
点を除いて上記XデコーダXDIと同一構成にされる。
なお、第1図において、MISFETQ3のようなデイ
プレッション型MISFETは、図示のようにエンハン
スメント型MISFETと異なった記号で標記されてい
る。
プレッション型MISFETは、図示のようにエンハン
スメント型MISFETと異なった記号で標記されてい
る。
書き込み回路WAIは、第1ワード線Wllと出力端子
(第2ワード1fdW12)との間に直列接続されたM
ISFETQI5.Q16と、上記出力端子と書き込み
及び消去時に前記の+25Vの電圧が加えられる電源端
子VPPとの間に接続されたMISFETQI9と、上
記出力端子と接地端子との間に直列接続されたMISF
ETQI7゜Q18とからなる。上記MISFETQI
5のゲートは書き込み制御線Wlに接続され、MISF
ETQI8のゲートは読み出し及び消去制御1vpK接
続され、更にMISFETQI6及びQ18のゲートは
電源端子vCCに接続されている。
(第2ワード1fdW12)との間に直列接続されたM
ISFETQI5.Q16と、上記出力端子と書き込み
及び消去時に前記の+25Vの電圧が加えられる電源端
子VPPとの間に接続されたMISFETQI9と、上
記出力端子と接地端子との間に直列接続されたMISF
ETQI7゜Q18とからなる。上記MISFETQI
5のゲートは書き込み制御線Wlに接続され、MISF
ETQI8のゲートは読み出し及び消去制御1vpK接
続され、更にMISFETQI6及びQ18のゲートは
電源端子vCCに接続されている。
後で説明する構成の制御回路CRLにより、誉き込み動
作以外において、上記書き込み制御縁Wノの信号ははy
Ovのロウレベルとされ、制御線7下の信号ははX+S
Vのハイレベルとされている。従りてMISFETQI
5はオフ状態にあり、これに対しMISFETQlB
はオン状態にある。出力端子(第2ワード1W12)は
、直列接続のMISFETQI17とQ18とを介して
回路の接地端子に接続され1、そのためはrovにされ
る。
作以外において、上記書き込み制御縁Wノの信号ははy
Ovのロウレベルとされ、制御線7下の信号ははX+S
Vのハイレベルとされている。従りてMISFETQI
5はオフ状態にあり、これに対しMISFETQlB
はオン状態にある。出力端子(第2ワード1W12)は
、直列接続のMISFETQI17とQ18とを介して
回路の接地端子に接続され1、そのためはrovにされ
る。
書き込み動作において、電源端子VPPに+25Vの高
電圧が加えられ、書き込み制御線WI!に、MI 5F
ETQI 5をオン状態にさせるようはy+5vのハイ
レベル信号が加えられ、制御線vpに、MI 5FET
QI 8をオフ状態にさせるようはrovの信号が加え
られる。
電圧が加えられ、書き込み制御線WI!に、MI 5F
ETQI 5をオン状態にさせるようはy+5vのハイ
レベル信号が加えられ、制御線vpに、MI 5FET
QI 8をオフ状態にさせるようはrovの信号が加え
られる。
上記のMI 5FETQI 5のオン状態とMISFE
TQI8のオフ状態とによって、第2ワード線W12の
信号レベルが第1ワード線Wllの信号レベルに応じて
決められるようになる。
TQI8のオフ状態とによって、第2ワード線W12の
信号レベルが第1ワード線Wllの信号レベルに応じて
決められるようになる。
すなわち、第1ワード1iFJW11を選択するよう、
XデコーダXD1の駆動用MISFETQ4ないしQ6
がすべてオフ状態にされているなら、MISFETQI
6.Q15及び上記駆動用MISFETQ4ないしQ6
の電流経路は構成されない。
XデコーダXD1の駆動用MISFETQ4ないしQ6
がすべてオフ状態にされているなら、MISFETQI
6.Q15及び上記駆動用MISFETQ4ないしQ6
の電流経路は構成されない。
従ッY−1第2’7−)’#W12に、はMISFET
QI9を介しては父電源端子VPPの+25Vが現われ
る。すなわち、選択された第1ワード森にほに+5Vが
加わることに対応して、選択されたワード線にはr+2
5Vの電圧が加わることになる。
QI9を介しては父電源端子VPPの+25Vが現われ
る。すなわち、選択された第1ワード森にほに+5Vが
加わることに対応して、選択されたワード線にはr+2
5Vの電圧が加わることになる。
第一1ワード!!!Wl 1が非選択なら、すなわちX
デコーダXDIの駆動用MISFETQ4ないしQ6の
少なくとも1つがオン状態とされているなら、MISF
ETQI6.Q15及び上記駆動用MISFETQ4な
いしQ6を介して出力端子(第2ワード#Wt2)を接
地する電流経路が形成される。その結果、上記出力端子
ははyOVにされる。
デコーダXDIの駆動用MISFETQ4ないしQ6の
少なくとも1つがオン状態とされているなら、MISF
ETQI6.Q15及び上記駆動用MISFETQ4な
いしQ6を介して出力端子(第2ワード#Wt2)を接
地する電流経路が形成される。その結果、上記出力端子
ははyOVにされる。
上記書き込み回路WAIにおいて、ゲートに定常的に電
源電圧vCCを受けるMISFETQI6、Q17は、
第2ワードIIJW12に加わる高電圧信号がMISF
ETQI 5又はQ18のブレークダウンによって制限
されてしまうことを防ぐために使用される。
源電圧vCCを受けるMISFETQI6、Q17は、
第2ワードIIJW12に加わる高電圧信号がMISF
ETQI 5又はQ18のブレークダウンによって制限
されてしまうことを防ぐために使用される。
すなわち、例えばMISFETQx7を省略した場合、
MISFETQI8のドレインDに第2ワード$W12
の高電圧(+25V)が印加されることKなる。上記M
ISFETQI 8のゲートには、前記のように制御線
vpからはyOvの低電圧が加わっているので、このM
ISFETQI8のドレイン接合の囲りに広がるべき空
乏層が、ゲートの近傍においてこのゲートの低電圧によ
って制限されることになる。その結果、M I S F
ETQlBのドレイン接合は、比較的低電圧でブレー
クダウンするようになる。
MISFETQI8のドレインDに第2ワード$W12
の高電圧(+25V)が印加されることKなる。上記M
ISFETQI 8のゲートには、前記のように制御線
vpからはyOvの低電圧が加わっているので、このM
ISFETQI8のドレイン接合の囲りに広がるべき空
乏層が、ゲートの近傍においてこのゲートの低電圧によ
って制限されることになる。その結果、M I S F
ETQlBのドレイン接合は、比較的低電圧でブレー
クダウンするようになる。
図示のようKMISFETQI 7を設けると、MI
5FETQI 8のドレインに加わる電圧は、電源電圧
VCCからMISFETQI7のしきい値電圧だけ増加
した値の電圧にクランプされる。
5FETQI 8のドレインに加わる電圧は、電源電圧
VCCからMISFETQI7のしきい値電圧だけ増加
した値の電圧にクランプされる。
その結果、MISFETQI 8のブレークダウンが防
止される。MISFETQI7は、そのゲートが電源■
CCに接続されているので比較的高いドレイン耐圧を持
つことになる。
止される。MISFETQI7は、そのゲートが電源■
CCに接続されているので比較的高いドレイン耐圧を持
つことになる。
MISFETQI6も上記MISFETQI 7と同様
な理由により【使用される。
な理由により【使用される。
この実施例を従うと、前記のようなウェル領域を使用す
る構成が有効に利用される。
る構成が有効に利用される。
書き込み回路WAIにおける負荷MISFETQ19は
、他のMI 5FETQI 5ないしQ18などのM
I S F E Tを形成するウェル領域に対し独立し
たウェル領域に形成される。すなわち、MIS=、FE
TQ19の基本ゲートは、他のMISFETの基体ゲー
トから電気的に分離される。
、他のMI 5FETQI 5ないしQ18などのM
I S F E Tを形成するウェル領域に対し独立し
たウェル領域に形成される。すなわち、MIS=、FE
TQ19の基本ゲートは、他のMISFETの基体ゲー
トから電気的に分離される。
上記負荷MISFETQ19は、図示のようにその基体
ゲートとソースとが短絡されており、基体ゲートからソ
ース・ドレイン間のチャンネルに高′亀圧が作用しない
ようにされている。
ゲートとソースとが短絡されており、基体ゲートからソ
ース・ドレイン間のチャンネルに高′亀圧が作用しない
ようにされている。
図示の接続に対し、基体ゲートが他のMISFETと同
様に接地端子に接続されている場合、出力端子(第2ワ
ード1W12)で必要とする電圧が大きいので、基板バ
イアス効果によるM I 8 FETQ19のしきい値
電圧の増加が他の低電圧を処理するためのMISFET
に比べて着るしく大きくなる。その結果、上記の出力端
子(第2ワード巌W12)で必要とする電圧に対し、高
電圧端子VPPに供給する電圧を大幅に大きくしなけれ
ばならなくなる。
様に接地端子に接続されている場合、出力端子(第2ワ
ード1W12)で必要とする電圧が大きいので、基板バ
イアス効果によるM I 8 FETQ19のしきい値
電圧の増加が他の低電圧を処理するためのMISFET
に比べて着るしく大きくなる。その結果、上記の出力端
子(第2ワード巌W12)で必要とする電圧に対し、高
電圧端子VPPに供給する電圧を大幅に大きくしなけれ
ばならなくなる。
これに対し、図示の接続の場合、基体ゲートの電圧がソ
ースの電圧と等しくなるので、基板バイアス効果による
MISFETQI 9のしきい値電圧の増加を実質的に
無視できるようになる。その結果、高電圧端子VPPに
供給する高電圧を比較的小さくすることができるように
なる。
ースの電圧と等しくなるので、基板バイアス効果による
MISFETQI 9のしきい値電圧の増加を実質的に
無視できるようになる。その結果、高電圧端子VPPに
供給する高電圧を比較的小さくすることができるように
なる。
上記のように、高電圧端子VPPに供給する電圧を低下
させても良い構成とすることにより、この高電圧端子V
PPが接続される各種のpn接合の耐圧を異常に高くす
ることが必要なくなるかもしくはpn接合における各種
の望ましくないリーク電流を減少させることができる。
させても良い構成とすることにより、この高電圧端子V
PPが接続される各種のpn接合の耐圧を異常に高くす
ることが必要なくなるかもしくはpn接合における各種
の望ましくないリーク電流を減少させることができる。
さらに、高電圧端子VPPに接続する配線からの電界に
よって半導体表面に望ましくない寄生チャンネルが誘起
されてしまうことを防ぐことができる。
よって半導体表面に望ましくない寄生チャンネルが誘起
されてしまうことを防ぐことができる。
メモリアレイMAの各基準電位線EDt、ED2は、書
き込み禁止回路IHAIに接続されている。
き込み禁止回路IHAIに接続されている。
書き込み禁止回路IHAIにおいて、基準電位WED1
と接地端子との間に直列接続されたMISFETQ20
とQ21とが単位スイッチ回路を構成している。この単
位スイッチ回路におゆるMISFETQ21は制御回路
CRLから制御線rを介し【制御信号を受ける。上記制
御信号は、記憶情報の読み出し動作のとき上記MISF
ETQれ、蓄き込み動作及び消去動作のときオフ状態と
するようOvのレベルとされる。
と接地端子との間に直列接続されたMISFETQ20
とQ21とが単位スイッチ回路を構成している。この単
位スイッチ回路におゆるMISFETQ21は制御回路
CRLから制御線rを介し【制御信号を受ける。上記制
御信号は、記憶情報の読み出し動作のとき上記MISF
ETQれ、蓄き込み動作及び消去動作のときオフ状態と
するようOvのレベルとされる。
従って、上記単位スイッチ回路は、読み出し動作のとき
上記基準電位aED1をはyovにする。
上記基準電位aED1をはyovにする。
上記基準電位#ED1と高電圧信号WJIIHVとの間
にMISFETQ22が接続されている。上記高電圧信
号1IHVには、後述する書き込み禁止電圧発生回路I
HA2から、書き込み動作及び消去動作の時はW+20
Vの高電圧レベルとされ、読み出し動作のときはrov
とされる信号が印加される。
にMISFETQ22が接続されている。上記高電圧信
号1IHVには、後述する書き込み禁止電圧発生回路I
HA2から、書き込み動作及び消去動作の時はW+20
Vの高電圧レベルとされ、読み出し動作のときはrov
とされる信号が印加される。
従って、書き込み動作及び消去動作において、上記単位
スイッチ回路のMI 5FETQ21がオフ状態にされ
ると、基準電位線EDIには、M l5FETQ22を
介して上記高電圧信号線IHVから高電圧が印加される
。
スイッチ回路のMI 5FETQ21がオフ状態にされ
ると、基準電位線EDIには、M l5FETQ22を
介して上記高電圧信号線IHVから高電圧が印加される
。
基準電位mFD2と接地端子との間にはMISFETQ
23とQ24とからなる前記と同様な単位スイッチ回路
が接続され、基準電位線ED2とが接続される。
23とQ24とからなる前記と同様な単位スイッチ回路
が接続され、基準電位線ED2とが接続される。
上記書き込み禁止回路IHAIにおいて、ゲートに+5
Vの1Jt詠電圧VCCを受けるMISFETQ20.
Q23+−!、、基準電位)IEDI、ED2に上記の
ような高電圧が加えられるので、前記の誉ぎ込み回路W
AIにおいて設けたMISFETQI6.Q17と同様
な理由で使用される。
Vの1Jt詠電圧VCCを受けるMISFETQ20.
Q23+−!、、基準電位)IEDI、ED2に上記の
ような高電圧が加えられるので、前記の誉ぎ込み回路W
AIにおいて設けたMISFETQI6.Q17と同様
な理由で使用される。
MISFETQ22.Q25は、前記MISFETQ1
9と同様に、基板バイアス効果によるしきい値電圧の増
加を防ぎ、高電圧信号線IHVの高電圧に対し、基準電
位線EDI、ED2の電圧が低下しないようにするため
に、独立のウェル領域に形成される。
9と同様に、基板バイアス効果によるしきい値電圧の増
加を防ぎ、高電圧信号線IHVの高電圧に対し、基準電
位線EDI、ED2の電圧が低下しないようにするため
に、独立のウェル領域に形成される。
メモリアレイMAの各ディジットiD1.D2と共通デ
ィジットWJcDとの間にYゲート回路YGOが接続さ
れる。
ィジットWJcDとの間にYゲート回路YGOが接続さ
れる。
Yゲート回路YGOにおいて、ディジット線DIと共通
デイツク)#jCDとの間に直列接続されたMISFE
TQI 1とQ12とは単位ゲート回路を構成し、Yデ
コーダMDIの出力に応じて上記ディジット線D1と共
通デイツク)icDとを結合する。同様に、MISFE
TQI 3とQ14とが他の単位ゲート回路を構成し、
この単位ゲート回路はYデコーダYD2の出力に応じて
デイツク)iD2と共通ディジット機を結合する。
デイツク)#jCDとの間に直列接続されたMISFE
TQI 1とQ12とは単位ゲート回路を構成し、Yデ
コーダMDIの出力に応じて上記ディジット線D1と共
通デイツク)icDとを結合する。同様に、MISFE
TQI 3とQ14とが他の単位ゲート回路を構成し、
この単位ゲート回路はYデコーダYD2の出力に応じて
デイツク)iD2と共通ディジット機を結合する。
書き込み動作時及び消去動作時に各ディジット線Di、
D2に高電圧信号が現われるので、上記Yゲート回路Y
GOにおける単位スイッチ回路は。
D2に高電圧信号が現われるので、上記Yゲート回路Y
GOにおける単位スイッチ回路は。
図示のようにゲートに+5■の11源電圧を受けるMI
SFETQI2.Q14を使用する。
SFETQI2.Q14を使用する。
YデコーダMDI、YD2は、前記XデコーダMDI、
XD2と類似の構成とされ、アドレスバッファB7ない
しBIOから出力するアドレス信号A7ないしA10の
非反転信号a7ないしal。
XD2と類似の構成とされ、アドレスバッファB7ない
しBIOから出力するアドレス信号A7ないしA10の
非反転信号a7ないしal。
及び反転信号a7ないしaloを選択的に受けることに
より、それぞれの出力線Yl、Y2に、選択時に+5v
のノ・イレペルとなり、非選択時KOVとなるデコード
1百号を出力する。
より、それぞれの出力線Yl、Y2に、選択時に+5v
のノ・イレペルとなり、非選択時KOVとなるデコード
1百号を出力する。
Yゲート回路YGOに接続した共通ディジット線CDに
は、センス回路IO8及びデータ入力回路IOWが接続
される。
は、センス回路IO8及びデータ入力回路IOWが接続
される。
センス回路IO8は、図示のようにゲートソース間が接
続された負荷MISFETQ47と、ゲ−)K制御Hr
からの信号を受けるスイッチMISFBTQ48とから
なる。纒み出し動作において、srにおける信号が+5
vのハイレベルとされることによって上記スイッチMI
SFETQ48がオン状態とされる。
続された負荷MISFETQ47と、ゲ−)K制御Hr
からの信号を受けるスイッチMISFBTQ48とから
なる。纒み出し動作において、srにおける信号が+5
vのハイレベルとされることによって上記スイッチMI
SFETQ48がオン状態とされる。
上記センス回路IO8の出力が、インバータエ14.1
15.ノア回路NR3,NR4及びMISFETQ49
.Q50からなる出力バッファ回路IORに供給される
。
15.ノア回路NR3,NR4及びMISFETQ49
.Q50からなる出力バッファ回路IORに供給される
。
出力バッファ回路IOHにおいて、ノア回路NR3,N
R4のそれぞれの一方の入力端子は制御線C8Iに接続
されている。上記制HiC81の信号は、読み出し動作
時にOvのロウレベルとされ、書き込み及び消去動作時
に+5Vのノ1イレベルとされる。上記ノア回路NR3
の他方の入力端子はインバータINI 4の出力端子に
接続され。
R4のそれぞれの一方の入力端子は制御線C8Iに接続
されている。上記制HiC81の信号は、読み出し動作
時にOvのロウレベルとされ、書き込み及び消去動作時
に+5Vのノ1イレベルとされる。上記ノア回路NR3
の他方の入力端子はインバータINI 4の出力端子に
接続され。
NR4の他方の入力端子は上記インバータlN14の出
力を受けるインバータINI 5の出力端子に接続され
ている。
力を受けるインバータINI 5の出力端子に接続され
ている。
従クズ、上記ノア回路NR3とNR4は、読み出し動作
時に、互いに逆相の信号を出力する。直列接続されたM
ISFETQ49とQ50とは、上記ノア回路NR3と
NR4とによってプッシュプル駆動される。
時に、互いに逆相の信号を出力する。直列接続されたM
ISFETQ49とQ50とは、上記ノア回路NR3と
NR4とによってプッシュプル駆動される。
制御1cs1の信号がノ・イレベルなら、上記ノア回路
NR3とNR4が、いずれもOvのロウレベル信号を出
力し、MISFETQ49及びQ50の両方がオフ状態
にされる。上記出力パラフッ回路IOHの出力端子は、
入出力端子POIC接続されている。上記のMI 5F
ETQ49及びQ50の同時のオフ状態において、出力
バラフッ回路はその出力インピーダンスが着るしく高く
なり、従って入出力端子POに加わる入力信号を制限し
ない。
NR3とNR4が、いずれもOvのロウレベル信号を出
力し、MISFETQ49及びQ50の両方がオフ状態
にされる。上記出力パラフッ回路IOHの出力端子は、
入出力端子POIC接続されている。上記のMI 5F
ETQ49及びQ50の同時のオフ状態において、出力
バラフッ回路はその出力インピーダンスが着るしく高く
なり、従って入出力端子POに加わる入力信号を制限し
ない。
上記出力2277回路IORにおいて、電源端子vCC
と出力端子との間に接続される上記MISFETQ49
は、他のMISFETのウェル領域とは独立のウェル領
域に形成される。基体ゲートとしてのウェル領域は、そ
のソースに接続される。その結果、基板バイアス効果に
よるしきい値電圧の増加が実質的に無くなるので、出力
バッファ回路IORは、はS:電源電圧■CCのハイレ
ベル信号を出力できるようになる。
と出力端子との間に接続される上記MISFETQ49
は、他のMISFETのウェル領域とは独立のウェル領
域に形成される。基体ゲートとしてのウェル領域は、そ
のソースに接続される。その結果、基板バイアス効果に
よるしきい値電圧の増加が実質的に無くなるので、出力
バッファ回路IORは、はS:電源電圧■CCのハイレ
ベル信号を出力できるようになる。
データ入力回路IOWは、図示のように入力バッファ回
路INI 6と、この人力バッファ回路の出力によって
制御されるMI 5FETQ51と、このMISFET
Q51のドレインと共通デイツク)線CDとの間に接続
され、ゲートに制御線Wlからの信号を受けるMI 5
FETQ52とから構成されている。
路INI 6と、この人力バッファ回路の出力によって
制御されるMI 5FETQ51と、このMISFET
Q51のドレインと共通デイツク)線CDとの間に接続
され、ゲートに制御線Wlからの信号を受けるMI 5
FETQ52とから構成されている。
書き込み禁止電圧発生回路IHA2は、図示のようにM
ISFETQ26ないしQ36から構成されている。上
記MISFETQ26ないしQ28は、第1の高電圧イ
ンバータを構成し、制御線Wlからの低電圧系の制御信
号を受けることにより、出力端子、すなわちMISFE
TQ27のドレインに高電圧系の信号を出力する。図示
の接続によりその出力信号レベルはは%:OvからVP
Pまで変化する。MISFETQ29ないしQ31は第
2の高電圧インバータを構成し、上記第1の高電圧イン
バータと同じ信号を受けることによりMISFETQ3
0のドレインに高電圧系の信号を出力する。その出力信
号レベルははr+5V(VCC)からvPPまで変化す
る。MISFETQ32ないしQ36は、高電圧プッシ
ュプル回路を構成している。上記第1.第2の高電圧イ
ンバータ及びプッシュプル出力回路において制御信号を
受けるMISFETQ2B、Q31.Q36とそれぞれ
の出力端子との間に接続され、ゲートに+5vの電源電
圧を受けるMISFETQ27゜Q30.Q35は、前
記のMISFETQ16゜Q17等と同様に、回路の高
出力電圧を保証するために使用される。第1及び第2の
高電圧インバータにおける負荷MISFETQ26.Q
29は、図示のように、基体ゲートがそれぞれのソース
に歩続され、基板バイアス効果による出力電圧の低下を
無くし、プッシュプル出力回路のMISFETQ33及
びQ32.Q34を充分に駆動できるように構成されて
いる。
ISFETQ26ないしQ36から構成されている。上
記MISFETQ26ないしQ28は、第1の高電圧イ
ンバータを構成し、制御線Wlからの低電圧系の制御信
号を受けることにより、出力端子、すなわちMISFE
TQ27のドレインに高電圧系の信号を出力する。図示
の接続によりその出力信号レベルはは%:OvからVP
Pまで変化する。MISFETQ29ないしQ31は第
2の高電圧インバータを構成し、上記第1の高電圧イン
バータと同じ信号を受けることによりMISFETQ3
0のドレインに高電圧系の信号を出力する。その出力信
号レベルははr+5V(VCC)からvPPまで変化す
る。MISFETQ32ないしQ36は、高電圧プッシ
ュプル回路を構成している。上記第1.第2の高電圧イ
ンバータ及びプッシュプル出力回路において制御信号を
受けるMISFETQ2B、Q31.Q36とそれぞれ
の出力端子との間に接続され、ゲートに+5vの電源電
圧を受けるMISFETQ27゜Q30.Q35は、前
記のMISFETQ16゜Q17等と同様に、回路の高
出力電圧を保証するために使用される。第1及び第2の
高電圧インバータにおける負荷MISFETQ26.Q
29は、図示のように、基体ゲートがそれぞれのソース
に歩続され、基板バイアス効果による出力電圧の低下を
無くし、プッシュプル出力回路のMISFETQ33及
びQ32.Q34を充分に駆動できるように構成されて
いる。
上記プッシュプル出力回路において、MISFETQ3
2は、第1の高電圧インバータの出力がはrovである
ときにMISFETQ33のドレインに加わる電圧を制
限するために使用される。
2は、第1の高電圧インバータの出力がはrovである
ときにMISFETQ33のドレインに加わる電圧を制
限するために使用される。
すなわち、第1の高電圧インバータの出力がはyOvで
あるとき、第2の高電圧インバータはその基準電位が+
5vの低電圧とされているので、+5vを出力する。そ
ノ結果、MI 5FETQ3217)ゲ−)K+5Vが
印加され、MISFETQ33のドレイン電圧が制限さ
れることになる。MISFETQ34は、第1.第2の
高電圧インバータの出力が高電圧になったことにより出
力細工HVが+20Vの高電圧にされた後、上記第1゜
第2の高電圧インバータの出力がはyOvのロウレベル
になったとき、出力線IHVからMISFETQ33の
ソースに加わる高電圧を制限するために使用される。そ
の結果、スイッチ動作させられるMI 5FETQ33
のソース及びドレイン接合の不所望なブレークダウンが
防止される。
あるとき、第2の高電圧インバータはその基準電位が+
5vの低電圧とされているので、+5vを出力する。そ
ノ結果、MI 5FETQ3217)ゲ−)K+5Vが
印加され、MISFETQ33のドレイン電圧が制限さ
れることになる。MISFETQ34は、第1.第2の
高電圧インバータの出力が高電圧になったことにより出
力細工HVが+20Vの高電圧にされた後、上記第1゜
第2の高電圧インバータの出力がはyOvのロウレベル
になったとき、出力線IHVからMISFETQ33の
ソースに加わる高電圧を制限するために使用される。そ
の結果、スイッチ動作させられるMI 5FETQ33
のソース及びドレイン接合の不所望なブレークダウンが
防止される。
消去回路ER3は、MISFETQ40ないしQ42か
らなるi%’!圧−(yパ−タと、MISFETQ43
ないしQ46及びバイポーラトランジスタQ44とから
なるプッシュプル回路とによって構成されている。上記
高電圧インバータは、前記書き込み禁止電圧発生回路I
HA2と同様な構成とされている。
らなるi%’!圧−(yパ−タと、MISFETQ43
ないしQ46及びバイポーラトランジスタQ44とから
なるプッシュプル回路とによって構成されている。上記
高電圧インバータは、前記書き込み禁止電圧発生回路I
HA2と同様な構成とされている。
上記プッシュプル出力回路において、バイポーラトラン
ジスタQ44とMI 5FETQ43は並列接続され、
上記高電圧インバータの出力によって駆動される。メモ
リアレイを形成するウェル領域は、後で説明する回路装
置の構造から明らかなように、消去回路に対し、重い容
量性負荷を構成する。従って、消去回路ER3は、高速
の消去動作を行なわせるために、充分低い出力インピー
ダンス特性を持つことが必要とされる。バイポーラトラ
ンジスタは、半導体集積回路装置において、比較的小型
寸法(面積)で形成されてもMISFETに対し充分低
い動作抵抗特性を示す。従って、図示のようにバイポー
ラトランジスタQ44を出力トランジスタとする消去回
路ER3は、半導体集積回路装置に小面積で形成されて
もメモリアレイMAのウェル領域を充分高速で駆動する
。上記MISFETとともに同一半導体基板上に形成さ
れるバイポーラトランジスタの構造、製法は後で説明さ
れる。
ジスタQ44とMI 5FETQ43は並列接続され、
上記高電圧インバータの出力によって駆動される。メモ
リアレイを形成するウェル領域は、後で説明する回路装
置の構造から明らかなように、消去回路に対し、重い容
量性負荷を構成する。従って、消去回路ER3は、高速
の消去動作を行なわせるために、充分低い出力インピー
ダンス特性を持つことが必要とされる。バイポーラトラ
ンジスタは、半導体集積回路装置において、比較的小型
寸法(面積)で形成されてもMISFETに対し充分低
い動作抵抗特性を示す。従って、図示のようにバイポー
ラトランジスタQ44を出力トランジスタとする消去回
路ER3は、半導体集積回路装置に小面積で形成されて
もメモリアレイMAのウェル領域を充分高速で駆動する
。上記MISFETとともに同一半導体基板上に形成さ
れるバイポーラトランジスタの構造、製法は後で説明さ
れる。
上記消去回路ER8において、バイポーラトランジスタ
Q44のみを使用する場合、このバイポーラトランジス
タのしきい値電圧(ベース・エミッタ間電圧)が、例え
ば0.6vあるので、MISFETQ40ないしQ42
からなる上記高電圧インバータがはy電源電圧■PPの
信号を出力しても出力mlに出力される電圧信号が上記
トランジスタQ44のしきい値電圧だけ低下する。
Q44のみを使用する場合、このバイポーラトランジス
タのしきい値電圧(ベース・エミッタ間電圧)が、例え
ば0.6vあるので、MISFETQ40ないしQ42
からなる上記高電圧インバータがはy電源電圧■PPの
信号を出力しても出力mlに出力される電圧信号が上記
トランジスタQ44のしきい値電圧だけ低下する。
図示の消去回路ER8は、基体ゲートが上記高電圧イン
バータの負荷MISFETQ40の基体ゲートと一体に
され、この基体ゲートとともにゲートが上記負荷MIS
FETQ40のソース、すなわち高電圧インバータの出
力端子に接続されたデイプレッション型MI 5FET
Q43を上記バイポーラトランジスタQ44と並列に接
続している。上記MI 5FETQ43は、基体ゲート
の高電位がはy電源電圧VPPまで上昇するので、基板
バイアス効果によるしきい値電圧の増加が実質的にない
、従りて、出力mlにおける高電圧は、上記MI 5F
ETQ431Cよってはrvt源電圧VPPまで上昇さ
せられるようになる。
バータの負荷MISFETQ40の基体ゲートと一体に
され、この基体ゲートとともにゲートが上記負荷MIS
FETQ40のソース、すなわち高電圧インバータの出
力端子に接続されたデイプレッション型MI 5FET
Q43を上記バイポーラトランジスタQ44と並列に接
続している。上記MI 5FETQ43は、基体ゲート
の高電位がはy電源電圧VPPまで上昇するので、基板
バイアス効果によるしきい値電圧の増加が実質的にない
、従りて、出力mlにおける高電圧は、上記MI 5F
ETQ431Cよってはrvt源電圧VPPまで上昇さ
せられるようになる。
上記MISFETQ43の基体ゲートは、図示の接続か
らそのソース、すなわち出力RIIIC接続されても良
い、このよ5KLだ場合でも基板バイアス効果による出
力線!の出力レベルが低下してしまうことを防ぐことが
できる。しかしながら、このようにすると、回路装置の
構造上、MISFETQ40の基体ゲートとしてのウェ
ル領域とQ43の基体ゲートとしてのウェル領域とを共
通にできなく、互いに分離しなければならなくなる。
らそのソース、すなわち出力RIIIC接続されても良
い、このよ5KLだ場合でも基板バイアス効果による出
力線!の出力レベルが低下してしまうことを防ぐことが
できる。しかしながら、このようにすると、回路装置の
構造上、MISFETQ40の基体ゲートとしてのウェ
ル領域とQ43の基体ゲートとしてのウェル領域とを共
通にできなく、互いに分離しなければならなくなる。
ウェル領域の相互に所定の間隔が必要であるので、必要
とする半導体基板の面積を増加させなげればならないと
いう不利益を生じる。
とする半導体基板の面積を増加させなげればならないと
いう不利益を生じる。
制御回路CRLは、インバータINIないし工N12、
ナンド回路NAIないしNA4、ノア回路NRI、NR
2および直列接続のMISFETQ37ないしQ39か
らなる。この制御回路CRLは、外部端子PGM、C8
及びVPPKそれぞれ書き込み制御信号、チップ選択信
号、舊き込み及び消去信号を受け、前記書き込み禁止電
圧発生回路I)(A2からの出力信号を受けることによ
り線c s 1* r s WJ p W l及びv
pに制御信号を出力する。
ナンド回路NAIないしNA4、ノア回路NRI、NR
2および直列接続のMISFETQ37ないしQ39か
らなる。この制御回路CRLは、外部端子PGM、C8
及びVPPKそれぞれ書き込み制御信号、チップ選択信
号、舊き込み及び消去信号を受け、前記書き込み禁止電
圧発生回路I)(A2からの出力信号を受けることによ
り線c s 1* r s WJ p W l及びv
pに制御信号を出力する。
上記端子VPPに供給される信号は前記書き込み回路W
AI、WA2、書き込み禁止電圧発生回路IHA2及び
消去回路ER8に対する電源電圧として共用される+2
5Vの高電圧系の信号である。
AI、WA2、書き込み禁止電圧発生回路IHA2及び
消去回路ER8に対する電源電圧として共用される+2
5Vの高電圧系の信号である。
制御回路CRLは、上記端子VPPの信号が所定レベル
以上になりたときだけ省き込み又は消去動作の制御を行
なうよう、上記のようなMISFETQ37ないしQ3
9からなるレベルシフト回路を含んでいる。
以上になりたときだけ省き込み又は消去動作の制御を行
なうよう、上記のようなMISFETQ37ないしQ3
9からなるレベルシフト回路を含んでいる。
上記第1図の半導体記憶回路の動作は第2図ないし第4
図のタイミングチャートを使用して次のように説明され
る。なお、第2図は読み出し動作のタイミングチャート
を示し、第3図は消去動作のタイミングチャートを示し
ている。更に第4図は誓き込み動作のタイばングチャー
トを示している。
図のタイミングチャートを使用して次のように説明され
る。なお、第2図は読み出し動作のタイミングチャート
を示し、第3図は消去動作のタイミングチャートを示し
ている。更に第4図は誓き込み動作のタイばングチャー
トを示している。
読み出し動作においては、端子PGMにおける書き込み
制御信号がはyOvのロウレベルとされている。また端
子VPPは、はrovにされるかもしくはフローティン
グにされており、ゲートに+5 V(7)を圧V CC
を受はティるMISFETQ39のドレインにははro
vの賽き込み及び消去制御信号が現われている。
制御信号がはyOvのロウレベルとされている。また端
子VPPは、はrovにされるかもしくはフローティン
グにされており、ゲートに+5 V(7)を圧V CC
を受はティるMISFETQ39のドレインにははro
vの賽き込み及び消去制御信号が現われている。
上記端子VPPKおけるロウレベルの書き込み制御信号
及びMI 5FETQ39のドレインにおけるロウレベ
ルの書き込み及び消去信号により、制a騎、r’、Wl
及びvpKおける信号は、ハイレベルになっており、W
Jにおける信号はロウレベルになっている。
及びMI 5FETQ39のドレインにおけるロウレベ
ルの書き込み及び消去信号により、制a騎、r’、Wl
及びvpKおける信号は、ハイレベルになっており、W
Jにおける信号はロウレベルになっている。
従って、メモリアレイMAの各基準電位線ED1.ED
2は書き込み禁止回路IHAIによっては父O■にされ
ており、各第2ワード線W12゜W22も同様に書き込
み回路WAI、WA2によってはrovにされている。
2は書き込み禁止回路IHAIによっては父O■にされ
ており、各第2ワード線W12゜W22も同様に書き込
み回路WAI、WA2によってはrovにされている。
タイミングは特に制限されないが、例えば時刻10にお
いて、アドレス入力端子AOないしA10における信号
が選択するメモリセルに対応してセットされる。例えば
、選択するメモリセルがMSllであるとすると、アド
レスバッファBOないしB6の出力によってXデコーダ
XD1の出力がハイレベルとなり、またアドレスデコー
ダB7ないしBIOの出力によってYデコーダMDIの
出力がハイレベルとなる。
いて、アドレス入力端子AOないしA10における信号
が選択するメモリセルに対応してセットされる。例えば
、選択するメモリセルがMSllであるとすると、アド
レスバッファBOないしB6の出力によってXデコーダ
XD1の出力がハイレベルとなり、またアドレスデコー
ダB7ないしBIOの出力によってYデコーダMDIの
出力がハイレベルとなる。
その結果、メモリセルMSIIのMNO8QIのドレイ
ンと共通ディジット線CDとの間にMISFETQ
1.QIO,ディジット線D1及びスイッチ用MISF
ETQ2を介する電流経路が形成される。また、制御線
tにおける信号のハイレベルによって、共通ディジット
線CDとセンス回路IO3の負荷MI 5FETQ47
との間に電流経路が形成される。
ンと共通ディジット線CDとの間にMISFETQ
1.QIO,ディジット線D1及びスイッチ用MISF
ETQ2を介する電流経路が形成される。また、制御線
tにおける信号のハイレベルによって、共通ディジット
線CDとセンス回路IO3の負荷MI 5FETQ47
との間に電流経路が形成される。
メモリセルMSIIのMNOS Q 1が第13図Aの
特性のようにオン状態となっているなら、センス回路I
O3の出力線は、上記電流経路とMNO8QIを介して
接地されることなる。その結果、センス回路IO3の出
力線はロウレベルになる。
特性のようにオン状態となっているなら、センス回路I
O3の出力線は、上記電流経路とMNO8QIを介して
接地されることなる。その結果、センス回路IO3の出
力線はロウレベルになる。
上記メモリセルMSIIのMNO3QIが第13図Bの
特性のようにオフ状態となりているなら、負荷MI 5
FETQ47に対する電流経路が構成されず、その結果
、センス回路IO8の出力線はハイレベルとなる。
特性のようにオフ状態となりているなら、負荷MI 5
FETQ47に対する電流経路が構成されず、その結果
、センス回路IO8の出力線はハイレベルとなる。
時刻t1において、端子C8におけるチップ選択信号が
ハイレベルからロウレベルにされることによって、はy
同時刻t2において制御線C8Iにおける信号がロウレ
ベルになる。その結果、出力バッファ回路IORは、高
出力インピーダンス状態から上記センス回路IO8の出
力レベルに応じた信号を出力するようになる。例えばセ
ンス回路IO8がハイレベル信号を出力しているなら出
力バッファ回路IORは、出力端子にハイレベル信号を
出力する。
ハイレベルからロウレベルにされることによって、はy
同時刻t2において制御線C8Iにおける信号がロウレ
ベルになる。その結果、出力バッファ回路IORは、高
出力インピーダンス状態から上記センス回路IO8の出
力レベルに応じた信号を出力するようになる。例えばセ
ンス回路IO8がハイレベル信号を出力しているなら出
力バッファ回路IORは、出力端子にハイレベル信号を
出力する。
時刻t3においてチップ選択信号がロウレベルからハイ
レベルにもどると、はy同時刻t4において制御線C8
1の信号がロウレベルからハイレベルになり、これに応
じて、出力バッファ回路■ORは再び高出力インピーダ
ンス状態になる。
レベルにもどると、はy同時刻t4において制御線C8
1の信号がロウレベルからハイレベルになり、これに応
じて、出力バッファ回路■ORは再び高出力インピーダ
ンス状態になる。
消去動作のために、予め端子VPPに+25Vの書き込
み及び消去信号が加えられ、端子C8にOvのロウレベ
ルのチップ選択信号が加えられる。
み及び消去信号が加えられ、端子C8にOvのロウレベ
ルのチップ選択信号が加えられる。
制御線7下における信号は、上記レベルのチップ選択信
号によってハイレベルとなっており、従って書き込み回
路WAI、WA2は第2ワード線W12.W22をはr
ovにしている。
号によってハイレベルとなっており、従って書き込み回
路WAI、WA2は第2ワード線W12.W22をはr
ovにしている。
第3図のように、時刻tloにおいて書き込み制御信号
がハイレベルにされると、これに応じてナンド回路NA
4の出力がロウレベルになる。上記ナンド回路NA4の
ロウレベル信号により【消去回路ER8は、そのMIS
FETQ42及びQ46がオフ状態となるので、出力線
lに+25の高電圧を出力する。
がハイレベルにされると、これに応じてナンド回路NA
4の出力がロウレベルになる。上記ナンド回路NA4の
ロウレベル信号により【消去回路ER8は、そのMIS
FETQ42及びQ46がオフ状態となるので、出力線
lに+25の高電圧を出力する。
前記のように第2ワード線W12.W22における<K
号がOvにされているので、消去回路ER8の出力によ
ってウェル領域WELLが+25Vの高電圧とされると
メモリアレイのM N OSのゲート絶MUに消去のた
めの高電圧が加えられることになる。
号がOvにされているので、消去回路ER8の出力によ
ってウェル領域WELLが+25Vの高電圧とされると
メモリアレイのM N OSのゲート絶MUに消去のた
めの高電圧が加えられることになる。
上記ウェル領域の正電圧は、メモリセルのMNO8Q1
及びスイッチ用MI 5FETQ2のソース接合及びド
レイン接合を順方向にバイアスする方向にある。従って
、基準電位線EDI、ED2、デイツク)鞠D1.D2
の少なくとも1つと回路の接地端子との間に電流経路が
形成されているとウェル領域に加えるべき電圧は低下し
てしまう。
及びスイッチ用MI 5FETQ2のソース接合及びド
レイン接合を順方向にバイアスする方向にある。従って
、基準電位線EDI、ED2、デイツク)鞠D1.D2
の少なくとも1つと回路の接地端子との間に電流経路が
形成されているとウェル領域に加えるべき電圧は低下し
てしまう。
図示の回路は、上記のウェル領域の電圧の低下を防ぐよ
う、次のように動作する。
う、次のように動作する。
制御線tkおける信号は、上記時刻tloとはy同じ時
刻tllにおいて上記書き込み制御信号がハイレベルに
なることに対応してロウレベルになる。
刻tllにおいて上記書き込み制御信号がハイレベルに
なることに対応してロウレベルになる。
上記制御mrにおける信号によって書き込み禁止回路I
HAIのMISFETQ21.Q24及び書き込み禁止
電圧発生回路IHA2のMIS、FETQ36がオフ状
態とされる。その結果、メモリアレイの各基準電位線E
DI、ED2は夾質的に70−ティングされる。
HAIのMISFETQ21.Q24及び書き込み禁止
電圧発生回路IHA2のMIS、FETQ36がオフ状
態とされる。その結果、メモリアレイの各基準電位線E
DI、ED2は夾質的に70−ティングされる。
制御aWlにおける信号は、チップ選択信号のロウレベ
ルに応じてロウレベルになりている。従って共通デイク
タ)線CDに接続するデータ入力回路IOWにおゆるM
I 5FETQ52はオフ状態にある。他方、上記共通
デイツク)icDに接続するセンス回路IO8における
MISFETQ48は、上記制御線rにおける信号によ
ってオフ状態になる。
ルに応じてロウレベルになりている。従って共通デイク
タ)線CDに接続するデータ入力回路IOWにおゆるM
I 5FETQ52はオフ状態にある。他方、上記共通
デイツク)icDに接続するセンス回路IO8における
MISFETQ48は、上記制御線rにおける信号によ
ってオフ状態になる。
共通ディジット1llcDの70−ティングによりて、
Yゲー)YGOの動作Kかかわらずに、メモリアレイM
Aの各デイツク)MDI、D2はフローティングになる
。
Yゲー)YGOの動作Kかかわらずに、メモリアレイM
Aの各デイツク)MDI、D2はフローティングになる
。
時刻tllにおいて、端子PGMにおける信号がロウレ
ベルにもどると、これに応じて、消去回路ER8の出力
もロウレベルにもどる。
ベルにもどると、これに応じて、消去回路ER8の出力
もロウレベルにもどる。
消去動作が上記のように、チップ選択状態において行な
われるのに対し、書き込み動作はチップ非選択状態、す
なわち端子C8の信号のロウレベルにおいて行なわれる
。書き込み動作のために、予め端子VPPに+25Vの
書き込み及び消去信号が加えられる。
われるのに対し、書き込み動作はチップ非選択状態、す
なわち端子C8の信号のロウレベルにおいて行なわれる
。書き込み動作のために、予め端子VPPに+25Vの
書き込み及び消去信号が加えられる。
時刻t20において例えばメモリセルMSIIを選択す
るようアドレス信号aがセットされる。
るようアドレス信号aがセットされる。
すなわち、XデコーダXDIによって第1ワード線Wl
lがハイレベルとされ、YデコーダMDIによってiy
lがハイレベルとされる。
lがハイレベルとされ、YデコーダMDIによってiy
lがハイレベルとされる。
時刻t21において、書き込むべき情報が端子POに加
えられる。書き込むべき情報がOなら、端子POはOv
にされ、これに応じてデータ入力回路IOWのMI 5
FETQ51は、入力7177回路lN16から+5v
のハイレベル信号を受け、オン状態となる。書き込む情
報が1、すなわち例えば+5■なら、上記MISFET
Q5 lは入力パッファ回路INI 6から出力するO
vによってオフ状態になる。
えられる。書き込むべき情報がOなら、端子POはOv
にされ、これに応じてデータ入力回路IOWのMI 5
FETQ51は、入力7177回路lN16から+5v
のハイレベル信号を受け、オン状態となる。書き込む情
報が1、すなわち例えば+5■なら、上記MISFET
Q5 lは入力パッファ回路INI 6から出力するO
vによってオフ状態になる。
時刻t22において端子PGMの書き込み制御信号がハ
イレベルになると、制御回路CRLにおけるインバータ
INI、IN2及びノア回路NR2によって生ずる若干
の遅延時間の後の時刻t23に制御aYにおける信号が
ロウレベルになる。その結果、書き込み禁止回路IHA
IのMISFETQ21.Q24、書き込み禁止電圧発
生回路工HA2のMI 5FETQ36及びセンス回路
IO8のMI 5FETQ48がオフ状態となる。
イレベルになると、制御回路CRLにおけるインバータ
INI、IN2及びノア回路NR2によって生ずる若干
の遅延時間の後の時刻t23に制御aYにおける信号が
ロウレベルになる。その結果、書き込み禁止回路IHA
IのMISFETQ21.Q24、書き込み禁止電圧発
生回路工HA2のMI 5FETQ36及びセンス回路
IO8のMI 5FETQ48がオフ状態となる。
上記時刻t23から若干の遅延時間の後の時刻t24に
おいて、制御線Weの信号がロウレベルになる。上記制
御線Weの信号により、書き込み禁止電圧発生回路IH
A2は線IHVにはy+20■の高電圧を出力するよう
になり、これに応じて、メモリアレイの各基準電位線B
DIpED2は上記の+20Vになる。
おいて、制御線Weの信号がロウレベルになる。上記制
御線Weの信号により、書き込み禁止電圧発生回路IH
A2は線IHVにはy+20■の高電圧を出力するよう
になり、これに応じて、メモリアレイの各基準電位線B
DIpED2は上記の+20Vになる。
上記時刻t24とはy同時刻において、制#線Weの信
号はハイレベルになる。これに応じて、データ入力回路
20WのMI 5FETQ52がオン状態にされる。同
じ時刻において、書き込み回路WAI、WA2のMIS
FETQI 5がオン状態にされる。
号はハイレベルになる。これに応じて、データ入力回路
20WのMI 5FETQ52がオン状態にされる。同
じ時刻において、書き込み回路WAI、WA2のMIS
FETQI 5がオン状態にされる。
上記書き込み禁止電圧発生回路II(A2の出力線IH
Vの信号が充分に高電圧になると、この線IHVの信号
を受ける制御回路CRLは、時刻t25において制御線
vPにロウレベルの信号を出力する。上記の制御線vP
における信号は次に説明するように、書き込み開始信号
とされる。上記のよ5に、線IHVの信号が充分な書き
込み禁止レベルとなった後に書き込み開始信号を出力さ
せる構成とすることにより、選択しないメモリセルに誤
って情報が書き込まれてしまうことを防止することがで
きる。
Vの信号が充分に高電圧になると、この線IHVの信号
を受ける制御回路CRLは、時刻t25において制御線
vPにロウレベルの信号を出力する。上記の制御線vP
における信号は次に説明するように、書き込み開始信号
とされる。上記のよ5に、線IHVの信号が充分な書き
込み禁止レベルとなった後に書き込み開始信号を出力さ
せる構成とすることにより、選択しないメモリセルに誤
って情報が書き込まれてしまうことを防止することがで
きる。
上記のように、制御ivPにおける信号がロウレベルに
なることによって、杏き込み回路WAI。
なることによって、杏き込み回路WAI。
WA2のMISFETQI8はオフ状態になる。
書き込み回路WAIは、第1ワード1lW11が選択さ
れはr+5Vとされているので、第2ワード1W12に
はM+25Vの高電圧を出力する。
れはr+5Vとされているので、第2ワード1W12に
はM+25Vの高電圧を出力する。
書き込み回路WA2は、第1ワード線W21が非選択で
ありほぼOvとされているのでこれに応じて第2ワード
mW22にほぼOvを出力する。
ありほぼOvとされているのでこれに応じて第2ワード
mW22にほぼOvを出力する。
選択すべきメモリセルMSIIにおけるMNO8QIは
、スイッチ用MISFETQ2、ディジット線D1、Y
ゲートYGOのMI 5FETQ12、Qll、共通デ
ィジット線CD及びMI 5FETQ52を介して入力
パッファ回路lN16の出力を受けるMISFETQ5
1に結合される。薔き込むべき情報が1であるなら、上
記MISFETQ51のオン状態によって、メモリセル
MS11におけるMNO8QIは、そのドレイン及びソ
ースがほぼ0■となり、そのゲート(第2ワード線W2
2)の高電圧によってゲート絶縁膜中に電子が注入され
る。書き込むべき情報が0であるなら、上記MISFE
TQ51のオフ状態によって上記メモリセルMSIIに
おけるMNOS Q 1のソース及びドレインが前記書
き込み禁止′ば圧発生回路IHA2の+20Vにされる
。従って上記のような電子は注入されない。同一デイツ
ク)?fsD1に結合される他の行のメモリセルMS2
1には、第2ワード線W22の信号が前記のようにほぼ
Ovとされるので、情報は書き込まれない。
、スイッチ用MISFETQ2、ディジット線D1、Y
ゲートYGOのMI 5FETQ12、Qll、共通デ
ィジット線CD及びMI 5FETQ52を介して入力
パッファ回路lN16の出力を受けるMISFETQ5
1に結合される。薔き込むべき情報が1であるなら、上
記MISFETQ51のオン状態によって、メモリセル
MS11におけるMNO8QIは、そのドレイン及びソ
ースがほぼ0■となり、そのゲート(第2ワード線W2
2)の高電圧によってゲート絶縁膜中に電子が注入され
る。書き込むべき情報が0であるなら、上記MISFE
TQ51のオフ状態によって上記メモリセルMSIIに
おけるMNOS Q 1のソース及びドレインが前記書
き込み禁止′ば圧発生回路IHA2の+20Vにされる
。従って上記のような電子は注入されない。同一デイツ
ク)?fsD1に結合される他の行のメモリセルMS2
1には、第2ワード線W22の信号が前記のようにほぼ
Ovとされるので、情報は書き込まれない。
他のデイツクlD2は、対応するYゲートYGOKおけ
るMISFETQI 3がオフ状態であるので、書き込
み禁止電圧発生回路IHA2の出力によって+20VI
C維持される。
るMISFETQI 3がオフ状態であるので、書き込
み禁止電圧発生回路IHA2の出力によって+20VI
C維持される。
端子PGMにおける書き込み制御信号が時刻t26にお
いてロウレベルになると、第3図に示すように、それぞ
れ時刻t27.t28.t29において制御線vP、w
e、rにおける信号がハイレベルとなる。それに応じて
、第2ワード線w 12、基準電位1ED1の信号もほ
ぼOになる。
いてロウレベルになると、第3図に示すように、それぞ
れ時刻t27.t28.t29において制御線vP、w
e、rにおける信号がハイレベルとなる。それに応じて
、第2ワード線w 12、基準電位1ED1の信号もほ
ぼOになる。
本発明の半導体記憶回路は、例えば16にビットのよう
な比較的大容量にされ得る。
な比較的大容量にされ得る。
第5図は、第1図の回路を使用した半導体記憶回路のブ
ロック図を示している。
ロック図を示している。
第5図において、メモリアレイMAは、例えば128行
×128列に配置された16384個のメモリセルを含
んでいる。上記メモリアレイMAに対し、アドレスバッ
ファBOないしB6からの7ビツトのアドレス入力信号
を受けることにより128のメモリセル行を選択するX
デコーダXDが設けられる。また、メモリセル列の16
個ずつを選択する8個のYゲー)YGOないしYO2が
設けられ、これらのYゲートは、アドレスバッファB7
ないしBIOからの4ビツトのアドレス入力信号を受け
るYデコーダYDによって制御される。上記YゲートY
GOないしYO2に対応して、それぞれ第1図のような
センス回路、出力バッファ回路及びデータ入力回路を含
む入出力回路IOないしI7が設けられている。各メモ
リセル列のそれぞれに対応して第1図のよ5なMI 5
FETQ20ないしQ22を含み、かつ1個の書き込み
禁止電圧発生回路を含む書き込み禁止回路IHAが設げ
られ、メモリセル行に対応して書き込み回路WAが設げ
られる。更に、制御回路CRL及び消去回路ER8が設
けられる。
×128列に配置された16384個のメモリセルを含
んでいる。上記メモリアレイMAに対し、アドレスバッ
ファBOないしB6からの7ビツトのアドレス入力信号
を受けることにより128のメモリセル行を選択するX
デコーダXDが設けられる。また、メモリセル列の16
個ずつを選択する8個のYゲー)YGOないしYO2が
設けられ、これらのYゲートは、アドレスバッファB7
ないしBIOからの4ビツトのアドレス入力信号を受け
るYデコーダYDによって制御される。上記YゲートY
GOないしYO2に対応して、それぞれ第1図のような
センス回路、出力バッファ回路及びデータ入力回路を含
む入出力回路IOないしI7が設けられている。各メモ
リセル列のそれぞれに対応して第1図のよ5なMI 5
FETQ20ないしQ22を含み、かつ1個の書き込み
禁止電圧発生回路を含む書き込み禁止回路IHAが設げ
られ、メモリセル行に対応して書き込み回路WAが設げ
られる。更に、制御回路CRL及び消去回路ER8が設
けられる。
従って、第5図の半導体記憶回路は、11ビツトすなわ
ち2048個の番地に8ビツトの情報を記憶する。
ち2048個の番地に8ビツトの情報を記憶する。
上記のように・メモリセルをMNO8とスイッチ用MI
SFETとによって構成し、Xデコーダと書き込み回路
とを相互において独立の回路とすることによって、Xデ
コーダの構成を単純にすることができる。そのため、X
デコーダによるワード線の選択を高速化することが容易
になり、高速動作の記憶回路を提供することができるよ
うになる。
SFETとによって構成し、Xデコーダと書き込み回路
とを相互において独立の回路とすることによって、Xデ
コーダの構成を単純にすることができる。そのため、X
デコーダによるワード線の選択を高速化することが容易
になり、高速動作の記憶回路を提供することができるよ
うになる。
書き込み禁止回路におけるMISFETQ22゜Q25
のソースは、第1図のように基準電位i!i!1lED
i、ED2に接続される代りに例えばデイツク)線D1
1、D2に接続されても良い、上記のようにした場合で
もメモリアレイに書き込み禁止電圧を供給することが可
能である。しかしながら、上記のようにすると、各ディ
ジット線DI、D2に上記MISFETQ22.Q25
の接合容量、配線容り等の浮遊容量が結合することにな
り、その結果記憶情報の読み出し時及び書き込み時に、
各家イジツト憩の信号変化速度が制限されるので注意が
必要となる。第1図のようにMISFETQ22.Q2
5を基準電位11i1ED1.ED2に接続する場合、
ディジット線の信号変化速度を大きくすることができる
。
のソースは、第1図のように基準電位i!i!1lED
i、ED2に接続される代りに例えばデイツク)線D1
1、D2に接続されても良い、上記のようにした場合で
もメモリアレイに書き込み禁止電圧を供給することが可
能である。しかしながら、上記のようにすると、各ディ
ジット線DI、D2に上記MISFETQ22.Q25
の接合容量、配線容り等の浮遊容量が結合することにな
り、その結果記憶情報の読み出し時及び書き込み時に、
各家イジツト憩の信号変化速度が制限されるので注意が
必要となる。第1図のようにMISFETQ22.Q2
5を基準電位11i1ED1.ED2に接続する場合、
ディジット線の信号変化速度を大きくすることができる
。
上記のような各回路は、半導体集積回路技術によって、
1つの半導体基板上に形成される。
1つの半導体基板上に形成される。
この発明に従うと、上記のような各回路は、回路特性を
制限しないようにし、また使用する半導体基板の大きさ
を増加させないような配置において半導体基板上に形成
される。
制限しないようにし、また使用する半導体基板の大きさ
を増加させないような配置において半導体基板上に形成
される。
第6図は、シリコン基板1上に形成される各回路及び配
線のための領域のパターンを示している同図において、
XデコーダXDが基板10表面の中央に配置されている
。メモリプレイは、MAlとMA2の2つに分けられ、
その一方MAIは上記XデコーダXDの左側に配置され
、他方MA2は右側に配置されている。
線のための領域のパターンを示している同図において、
XデコーダXDが基板10表面の中央に配置されている
。メモリプレイは、MAlとMA2の2つに分けられ、
その一方MAIは上記XデコーダXDの左側に配置され
、他方MA2は右側に配置されている。
上記メモリアレイMALをはさんだ左側には書き込み回
路WAaが配置され、同様にメモリアレイM、A 2を
はさんだ右側に書き込み回路WA6が配置されている。
路WAaが配置され、同様にメモリアレイM、A 2を
はさんだ右側に書き込み回路WA6が配置されている。
メモリアレイMALの上方にはYゲートYGaが配置さ
れ、同様にメモリアレイMA2の上方にはYゲー)YG
bが配置されている。上記Yゲー)YGaとYGbとの
中間、すなわちXデコーダXDの上方には、Yデコーダ
YDが配置されている。
れ、同様にメモリアレイMA2の上方にはYゲー)YG
bが配置されている。上記Yゲー)YGaとYGbとの
中間、すなわちXデコーダXDの上方には、Yデコーダ
YDが配置されている。
上記メモリアレイ、Xデコーダ、書き込み回路。
Yゲート及びXデコーダの周辺は打点で示したような配
線領域WIRとされている。
線領域WIRとされている。
配線領域WIRをはさんで上記メモリアレイMAl、M
A2のそれぞれの下方には、書き込み禁止回路IHAa
、IHAbが配置されている。
A2のそれぞれの下方には、書き込み禁止回路IHAa
、IHAbが配置されている。
基板10表面の周囲には、入出力回路IO,制御回路C
RLI及びCRL2.入力バッ7ア回路AIないしA1
2が配置されている。また、上記周囲には、各種の入力
端子、出力端子を回路装置外の端子に接続するためのボ
ンディングバラ)P工ないしP26が配置されている。
RLI及びCRL2.入力バッ7ア回路AIないしA1
2が配置されている。また、上記周囲には、各種の入力
端子、出力端子を回路装置外の端子に接続するためのボ
ンディングバラ)P工ないしP26が配置されている。
前記第5図の回路を構成するために、メモリアレイMA
1及びMA2は、それぞれ128行X64行の大きさ
とされる。メモリアレイMALとMA2の対応する第1
ワード祿は、XデコーダXDによって同時に選択される
ようKされる。上記Xデコーダxbの入力線は、配線領
域WIRの配線を介して、上記基板1の周囲に配置され
た入力バッファ回路に接続される。
1及びMA2は、それぞれ128行X64行の大きさ
とされる。メモリアレイMALとMA2の対応する第1
ワード祿は、XデコーダXDによって同時に選択される
ようKされる。上記Xデコーダxbの入力線は、配線領
域WIRの配線を介して、上記基板1の周囲に配置され
た入力バッファ回路に接続される。
YゲートYGaとYGbとは、YデコーダYDの出力に
よって同時にそれぞれ対応するメモリアレイMAI、M
A2のディジット線を選択するようにされている。上記
Yゲー)YGa、YGbは、配線領域WIRの配線を介
して入出力回路工0に接続される。
よって同時にそれぞれ対応するメモリアレイMAI、M
A2のディジット線を選択するようにされている。上記
Yゲー)YGa、YGbは、配線領域WIRの配線を介
して入出力回路工0に接続される。
書き込み禁止回路IHAa及びIHAbは、それぞれ配
線領域WIRの配線を介して対応するメモリアレイMA
I、MA2の基準電位線に接続される。
線領域WIRの配線を介して対応するメモリアレイMA
I、MA2の基準電位線に接続される。
前記のように、この発明の実施例では、メモリプレイ及
びその周辺回路のためにウェル領域を使用する。
びその周辺回路のためにウェル領域を使用する。
第7図は、第6図の回路配置に対応して、シリコン基板
10表面に形成されるウェル領域のパターンを示してい
る。第8図は、上記第7図のA−A視断面図を示してい
る。
10表面に形成されるウェル領域のパターンを示してい
る。第8図は、上記第7図のA−A視断面図を示してい
る。
第7図、第8図において、メモリアレイを形成するため
に、n型シリコン基板1の表面にそれぞれ独立したP温
つェル領域10a、10bが形成されている。
に、n型シリコン基板1の表面にそれぞれ独立したP温
つェル領域10a、10bが形成されている。
上記ウェル領域10 a、 10 bの周囲には、こ
れと離されてXデコーダ、Yデコ〒ダ、Yゲート。
れと離されてXデコーダ、Yデコ〒ダ、Yゲート。
書き込み回路、書き込み禁止回路、入出力回路。
入力バッファ回路及び制御回路等の周辺回路を形成する
ためのP型りエル領域11が形成されている。
ためのP型りエル領域11が形成されている。
第7図の上方には、紙面の都合上大きい大きさで示され
ているが、第1図の出力2277回路IORにおけるM
I 5FETQ49のようにソースと基体ゲートとを接
続するMISFETを形成するために、上記のP型ウェ
ル領域11から離されて独立したP型ウェル領域11a
ないしllbが形成されている。
ているが、第1図の出力2277回路IORにおけるM
I 5FETQ49のようにソースと基体ゲートとを接
続するMISFETを形成するために、上記のP型ウェ
ル領域11から離されて独立したP型ウェル領域11a
ないしllbが形成されている。
上記P型ウェル領域10aの左側及び10bの右側には
、同様に第1図の書き込み回路WAIにおけるQ19の
ようなMISFETを形成するために、それぞれ独立し
たP型ウェル領域11cないしlid及びlieないし
llfが形成されている。更に、第7図の紙面の下方に
は、第1図の書き込み禁止回路IHAI、書き込み禁止
電圧発生回路IHA2等の同様な独立な基体ゲートを必
要とするMISFETを形成するために、それぞれ他の
P型ウェル領域から独立したP型ウェル領域11gない
しllh及び111ないしlljが形成されている。
、同様に第1図の書き込み回路WAIにおけるQ19の
ようなMISFETを形成するために、それぞれ独立し
たP型ウェル領域11cないしlid及びlieないし
llfが形成されている。更に、第7図の紙面の下方に
は、第1図の書き込み禁止回路IHAI、書き込み禁止
電圧発生回路IHA2等の同様な独立な基体ゲートを必
要とするMISFETを形成するために、それぞれ他の
P型ウェル領域から独立したP型ウェル領域11gない
しllh及び111ないしlljが形成されている。
第7図及び第8図では図示していないが、後で説明する
MISFETを形成するために、P型ウェル領域11内
の所定部分Kn型シリコン基板1が露出するようにされ
る。
MISFETを形成するために、P型ウェル領域11内
の所定部分Kn型シリコン基板1が露出するようにされ
る。
この実施例に従うと、上記のようにn型シリコン基板1
上に各種のP型ウェル領域を形成する構成をとるので、
半導体記憶回路装置のための各種の有効なトランジスタ
等の素子を形成することができる。
上に各種のP型ウェル領域を形成する構成をとるので、
半導体記憶回路装置のための各種の有効なトランジスタ
等の素子を形成することができる。
例えば、複数のP型ウェル領域の相互間のn型シリコン
基板1の表面に後述するように、不純物のイオン打込み
法等によって寄生チャンネルを防止するためのチャンネ
ルストッパが形成されるのでこのチャンネルストッパが
有効に利用される。
基板1の表面に後述するように、不純物のイオン打込み
法等によって寄生チャンネルを防止するためのチャンネ
ルストッパが形成されるのでこのチャンネルストッパが
有効に利用される。
すなわち、例えば第9図は、高耐圧特性が得られるM
I S F E Tの断面図を示している。同図におい
て、l1mはP型ウェル領域、21は、上記ウェル領域
11mの一部にまたがるようにして基板10表面に形成
されたn型チャンネルストッパ、95.96はnfiソ
ース領域、ドレイン領域。
I S F E Tの断面図を示している。同図におい
て、l1mはP型ウェル領域、21は、上記ウェル領域
11mの一部にまたがるようにして基板10表面に形成
されたn型チャンネルストッパ、95.96はnfiソ
ース領域、ドレイン領域。
63はシリコン酸化物からなるゲート絶縁膜、60は、
MISFET等の素子を形成する領域以外の基板1及び
ウェル領域の表面を覆う厚いシリコン酸化膜、84はn
型多結晶シリコンからなるゲート電極、120は、例え
ばリンシリケートガラスをらなる絶縁膜、121,12
2はそれぞれ例え\ ば蒸着アルミニウムからなるドレイン電極、ソース電極
である。
MISFET等の素子を形成する領域以外の基板1及び
ウェル領域の表面を覆う厚いシリコン酸化膜、84はn
型多結晶シリコンからなるゲート電極、120は、例え
ばリンシリケートガラスをらなる絶縁膜、121,12
2はそれぞれ例え\ ば蒸着アルミニウムからなるドレイン電極、ソース電極
である。
以下余白
第9図において、MISFETの実質的なドレイン領域
は電極121を接触させるための領域9Sとチャンネル
ストッパ21とによって構成されている。上記チャンネ
ルストッパ21はn型基板1の表面に寄生チャンネルが
誘起されないようにするためのものであり、比較的低不
純物濃度とされる。従って、P型ウェル領域11mの上
にまで延ばされた部分のチャンネルストッパ21は、電
極121を接触させるための領域95よりも充分に高比
抵抗になる。第9図のMISFETは、上記のようにチ
ャンネルストッパをドレイン領域の一部としているので
、大きいドレイン耐圧となる。
は電極121を接触させるための領域9Sとチャンネル
ストッパ21とによって構成されている。上記チャンネ
ルストッパ21はn型基板1の表面に寄生チャンネルが
誘起されないようにするためのものであり、比較的低不
純物濃度とされる。従って、P型ウェル領域11mの上
にまで延ばされた部分のチャンネルストッパ21は、電
極121を接触させるための領域95よりも充分に高比
抵抗になる。第9図のMISFETは、上記のようにチ
ャンネルストッパをドレイン領域の一部としているので
、大きいドレイン耐圧となる。
従って、実施例においては、n型基板1を高電圧端子V
PP (第1図参照)に接続し、この高電圧端子VPP
にドレインが接続されているMISFETの上記第9図
の構造のMISFETとする。
PP (第1図参照)に接続し、この高電圧端子VPP
にドレインが接続されているMISFETの上記第9図
の構造のMISFETとする。
すなわち、第1図の書き込み禁止電圧発生回路IHA2
におけるデイプレッジ目ン型MI 5FETQ26、Q
29、Q32、書き込み回路WAI、WA2におけるデ
イプレッション型MISFETQ19、消去回路ER8
におけるデイプレッジ舊ン型MI 5FETQ40.Q
43及び制御回路CRL内のレベルシフト回路もしくは
電圧分割回路(Q37〜Q39)Kおケルエンノ・ンス
メント型MI 5FETQ37を上記第9図の構造のM
ISFETとする。
におけるデイプレッジ目ン型MI 5FETQ26、Q
29、Q32、書き込み回路WAI、WA2におけるデ
イプレッション型MISFETQ19、消去回路ER8
におけるデイプレッジ舊ン型MI 5FETQ40.Q
43及び制御回路CRL内のレベルシフト回路もしくは
電圧分割回路(Q37〜Q39)Kおケルエンノ・ンス
メント型MI 5FETQ37を上記第9図の構造のM
ISFETとする。
なお、上記デイプレッション型MISFETは、後の説
明からより明確になるように、ゲート電極84の下のP
型ウェル領域11mの表面にP型不純物、例えば硼素を
イオン打ち込みすることにより形成される。
明からより明確になるように、ゲート電極84の下のP
型ウェル領域11mの表面にP型不純物、例えば硼素を
イオン打ち込みすることにより形成される。
第10図は、npn )ランジスタの断面図を示してい
る。同図において、n型基板1は、上記トランジスタの
コレクタ領域とされ、P整つェル領域り1n!tペース
領域とされ、n+型領領域97エミッタ領域とされる。
る。同図において、n型基板1は、上記トランジスタの
コレクタ領域とされ、P整つェル領域り1n!tペース
領域とされ、n+型領領域97エミッタ領域とされる。
上記n+型預領97は、MI 5FETのソース領域及
びドレイン領域とするための領域と同時に形成される。
びドレイン領域とするための領域と同時に形成される。
上記npn)ランジスタは、第1図の消去回路ER8に
おいて使用される。
おいて使用される。
上記のMNOS及び各種のMISFETは、アルミニウ
ムゲートな持つような構造とされても良いが、前述した
ようなシリコンゲートな持つ構造とされる方が望ましい
。
ムゲートな持つような構造とされても良いが、前述した
ようなシリコンゲートな持つ構造とされる方が望ましい
。
従って、以下においてシリコンゲート技術によって上記
各回路を構成する素子及び配線の構造を詳細に説明する
に当り、理解をより容易にするために、先ず製造方法に
ついて説明する。
各回路を構成する素子及び配線の構造を詳細に説明する
に当り、理解をより容易にするために、先ず製造方法に
ついて説明する。
以下、第11図囚乃至0に基づいて、−枚の半導体基板
上にMNO8素子、エンハンスメント型MO8素子、デ
プリシlン型MO8素子及びバイポーラトランジスタを
形成する際の製造プロセスについて詳細に説明する。
上にMNO8素子、エンハンスメント型MO8素子、デ
プリシlン型MO8素子及びバイポーラトランジスタを
形成する際の製造プロセスについて詳細に説明する。
囚 基板ウェハlとして(100)結晶面を有するn型
単結晶、抵抗率8〜12ΩcIn(不純物濃度約5X1
0”帰一3)のシリコン(Si)ウェハな用いる。この
クエへの抵抗率は、低い不純物濃度のウェルを再現性よ
く形成するためには、出来るだけ大きい(不純物濃度が
小さい)ものが好ましいが、ここで示すEAROM (
ElectricallyAlterable Rea
d 0nly Memory :電気的に書換え可能な
読出し専用メモリ)の実施例では、ウェルの不純物濃度
を約3 X 10”an ”程度に設定したため、上記
の程度の不純物濃度のシリコン(Si)ウェハを用いる
。
単結晶、抵抗率8〜12ΩcIn(不純物濃度約5X1
0”帰一3)のシリコン(Si)ウェハな用いる。この
クエへの抵抗率は、低い不純物濃度のウェルを再現性よ
く形成するためには、出来るだけ大きい(不純物濃度が
小さい)ものが好ましいが、ここで示すEAROM (
ElectricallyAlterable Rea
d 0nly Memory :電気的に書換え可能な
読出し専用メモリ)の実施例では、ウェルの不純物濃度
を約3 X 10”an ”程度に設定したため、上記
の程度の不純物濃度のシリコン(Si)ウェハを用いる
。
第11図(ト)に示すようKこのシリコンウェハ1の表
面を適当な洗浄液(o 、 −H,S O,液あるいは
HF液)で洗浄したのち、熱酸化法により約50 nm
のシリコン酸化膜(Si01)2を形成し、引き続きC
VD (Chemical Vapor Deposi
tion:化学蒸着)法により、シリコンナイトライド
(Si3N4)膜3を約100〜140nmの厚さに形
成する。このSi、N4膜形成法は、常圧縦型CVD装
置、常圧横型CVD装置および低圧横型CVD装置など
で比較を行なったが特に大差は見られなかった。しかし
、低圧CVD装置で行なったものが最も膜厚の均一性が
よく、ウェハ内で±3%以内に入っており、微細加工上
都合がよい。堆積温度は、各法によって若干の差はある
がいずれも700〜1000℃の温度範囲が適当である
。
面を適当な洗浄液(o 、 −H,S O,液あるいは
HF液)で洗浄したのち、熱酸化法により約50 nm
のシリコン酸化膜(Si01)2を形成し、引き続きC
VD (Chemical Vapor Deposi
tion:化学蒸着)法により、シリコンナイトライド
(Si3N4)膜3を約100〜140nmの厚さに形
成する。このSi、N4膜形成法は、常圧縦型CVD装
置、常圧横型CVD装置および低圧横型CVD装置など
で比較を行なったが特に大差は見られなかった。しかし
、低圧CVD装置で行なったものが最も膜厚の均一性が
よく、ウェハ内で±3%以内に入っており、微細加工上
都合がよい。堆積温度は、各法によって若干の差はある
がいずれも700〜1000℃の温度範囲が適当である
。
この結果は以下に用いたSi、N4膜形成に対しても同
様である。
様である。
■ 次にこのシリコンナイトライド膜3の上に写真食刻
法(ホトエツチング法)によりウェルな形成する領域以
外の部分(ウェルとウェルの間)にのみホトレジスト膜
4を形成する。つまり、ウェルを形成する領域の表面は
、Si、N、膜が露出している。この状態で、プラズマ
エツチング法により、露出して〜・る部分のSi、N、
膜を除去し、第11図■に示すように表面に5i01膜
2を露出させる。この後、上記レジスト膜4をマスクと
して、レジスト膜のない部分のSi基板中へ、表面に露
出し℃いるSin、膜2を通して、ボロン(B)イオン
を、エネルギー75KeV、)−タルドーズ3X10”
α!で打込みP型半導体領域5,6を形成する。
法(ホトエツチング法)によりウェルな形成する領域以
外の部分(ウェルとウェルの間)にのみホトレジスト膜
4を形成する。つまり、ウェルを形成する領域の表面は
、Si、N、膜が露出している。この状態で、プラズマ
エツチング法により、露出して〜・る部分のSi、N、
膜を除去し、第11図■に示すように表面に5i01膜
2を露出させる。この後、上記レジスト膜4をマスクと
して、レジスト膜のない部分のSi基板中へ、表面に露
出し℃いるSin、膜2を通して、ボロン(B)イオン
を、エネルギー75KeV、)−タルドーズ3X10”
α!で打込みP型半導体領域5,6を形成する。
0 この後、上記レジスト膜4を除去した後、ドライ(
乾燥した)酸素(0り中で、ウェル拡散を行なう。ポロ
ンはSi中でアクセプタ形の不純物となるためP型ウェ
ルが形成される。1200℃で16時間拡散した結果、
形成されたP型ウェル(10,11)は、表面濃度3X
10”傭−3、拡散深さ約6μmとなる。但し、この値
は、4探針法により表面シート抵抗を測定した結果、お
よびスティンエツチング法により拡散深さを測定した結
果から、ウェルの不純物分布がガウス分布であることを
仮定して求めた値である。ウェル拡散を酸素中で行なう
のは、低濃度で均一なウェルを形成するためである。
乾燥した)酸素(0り中で、ウェル拡散を行なう。ポロ
ンはSi中でアクセプタ形の不純物となるためP型ウェ
ルが形成される。1200℃で16時間拡散した結果、
形成されたP型ウェル(10,11)は、表面濃度3X
10”傭−3、拡散深さ約6μmとなる。但し、この値
は、4探針法により表面シート抵抗を測定した結果、お
よびスティンエツチング法により拡散深さを測定した結
果から、ウェルの不純物分布がガウス分布であることを
仮定して求めた値である。ウェル拡散を酸素中で行なう
のは、低濃度で均一なウェルを形成するためである。
ウェル拡散が終了した時点では、第11図0に示すよう
に、ウェル10,11表面上には約0.85μmのシリ
コン酸化膜(12、13)が形成されており、5ilN
4膜3表面には10μm程度の酸化膜が形成されている
。そこで、全面S io、エツチングで、約50 nm
の5ift膜を除去することにより、ウェル表面には、
約0.8μmの厚いシリコン酸化膜12.13が残り、
ウェル間には、5ilN、膜3表面が露出する。
に、ウェル10,11表面上には約0.85μmのシリ
コン酸化膜(12、13)が形成されており、5ilN
4膜3表面には10μm程度の酸化膜が形成されている
。そこで、全面S io、エツチングで、約50 nm
の5ift膜を除去することにより、ウェル表面には、
約0.8μmの厚いシリコン酸化膜12.13が残り、
ウェル間には、5ilN、膜3表面が露出する。
■ 次にSi、N、膜3を例えば熱リン酸(H8PO4
)液などを用いてエツチング除去し、ウェル間に、最初
に形成した約50 nmのSin、膜(第11図([)
14 、15 、16)を露出する。この状態では、ウ
ェル上に約0.8μm、シェル間には約50nmのS
io、膜が形成されている。この状態で、全面にリン(
P)イオンの打込みをエネルギー125KeV、 ドー
ズ量lXl0”傭−!で行なう。この場合、ウェル上の
厚いSin、膜12.13がマスクの役目を果し、ウェ
ル領域の周辺部を除いてはウェル内へはリンのイオン打
込みはされず、ウェル間には、リンのイオン打込みがな
され、N型半導体領域20,21.22が形成される。
)液などを用いてエツチング除去し、ウェル間に、最初
に形成した約50 nmのSin、膜(第11図([)
14 、15 、16)を露出する。この状態では、ウ
ェル上に約0.8μm、シェル間には約50nmのS
io、膜が形成されている。この状態で、全面にリン(
P)イオンの打込みをエネルギー125KeV、 ドー
ズ量lXl0”傭−!で行なう。この場合、ウェル上の
厚いSin、膜12.13がマスクの役目を果し、ウェ
ル領域の周辺部を除いてはウェル内へはリンのイオン打
込みはされず、ウェル間には、リンのイオン打込みがな
され、N型半導体領域20,21.22が形成される。
なお、上記ウェル拡散時にマスクとして用いたSi、N
4膜の端部から、横方向にもウェルが拡散時に拡がり、
約6μ工程の差がSi3N、膜端部(つまり、ウェル上
の厚いS ion膜端部)とウェル端部に存在する。つ
まり、上記のリンのイオン打込層はウェル端部からウェ
ル内へ約6μmの所まで形成されている。また、このリ
ンのイオン打込層は、最終的な熱工程を通した後に測定
すると、深さが約1μ工程度となっている。
4膜の端部から、横方向にもウェルが拡散時に拡がり、
約6μ工程の差がSi3N、膜端部(つまり、ウェル上
の厚いS ion膜端部)とウェル端部に存在する。つ
まり、上記のリンのイオン打込層はウェル端部からウェ
ル内へ約6μmの所まで形成されている。また、このリ
ンのイオン打込層は、最終的な熱工程を通した後に測定
すると、深さが約1μ工程度となっている。
このように、自己整合的にウェル間にリンイオン打込み
を行なうことにより、ウェル(P型)間の導通を防止す
ることができるため、以下このリン打込層20,21.
22をS A P (Self Al i−gned
P chaunel field ion 1nspl
autation)層と呼ぶ。
を行なうことにより、ウェル(P型)間の導通を防止す
ることができるため、以下このリン打込層20,21.
22をS A P (Self Al i−gned
P chaunel field ion 1nspl
autation)層と呼ぶ。
上述のように、p型ウェル拡散領域を5isNa膜をマ
スクとして酸化性雰囲気での加熱処理によって形成し、
ウェル表面に形成された厚い酸化膜をマスクとしてウェ
ル間のN型基板表面に各ウェルにまたがってN型不純物
を打込みウェル間チャネル発生防止用のSAP層を形成
するという方法を採用することによって、マスク枚数を
増やすことなくウェル間のイオン打込みができ、又ウェ
ル拡散領域とウェル間のイオン打込層とは自己整合的に
形成することができる。以下この技術をSAP法と称す
。
スクとして酸化性雰囲気での加熱処理によって形成し、
ウェル表面に形成された厚い酸化膜をマスクとしてウェ
ル間のN型基板表面に各ウェルにまたがってN型不純物
を打込みウェル間チャネル発生防止用のSAP層を形成
するという方法を採用することによって、マスク枚数を
増やすことなくウェル間のイオン打込みができ、又ウェ
ル拡散領域とウェル間のイオン打込層とは自己整合的に
形成することができる。以下この技術をSAP法と称す
。
この後、Si基板表面に形成されているSin。
膜(12,13および14,15.16)をすべて除去
する。この状態では、Si基板表面に、p型?エル領域
(10,11)およびn型(基板n型不純物濃度よりも
大きい不純物濃度をもつ)領域(20,21,22)が
形成され、さらに、この両者の境界には、約0.4〜0
.5μmの凹凸17(段差)が形成されている。この段
差を利用して、次のホトエツチング工程のマスク合せを
行なうことができる。
する。この状態では、Si基板表面に、p型?エル領域
(10,11)およびn型(基板n型不純物濃度よりも
大きい不純物濃度をもつ)領域(20,21,22)が
形成され、さらに、この両者の境界には、約0.4〜0
.5μmの凹凸17(段差)が形成されている。この段
差を利用して、次のホトエツチング工程のマスク合せを
行なうことができる。
次に通常、いわゆるLOCO8(Local 0xi−
clation of 5ilicon )酸化と呼ば
れている工程を行なう。
clation of 5ilicon )酸化と呼ば
れている工程を行なう。
■ まず、上記したように、Si表面のS io、膜を
すべて除去したのち、基板の全表面に約50nmのS
io、膜24を熱酸化法により形成する。ひきつづきC
VD法により、このS io、膜上に100〜140n
mのSi、N、膜を形成する。
すべて除去したのち、基板の全表面に約50nmのS
io、膜24を熱酸化法により形成する。ひきつづきC
VD法により、このS io、膜上に100〜140n
mのSi、N、膜を形成する。
次に写真食刻法(ホトエツチング法)により、活性素子
を形成する領域等の所定領域にのみホトレジスト膜を残
す(第11図■の35,36,37゜38.39,40
)。つまり、この状態では素子間分離をするため等で厚
い酸化膜を形成する必要がある部分の表面は、ホトレジ
スト膜が除去され、5jsNa膜が露出している。この
状態でプラズマエツチングを行ない、露出しているSi
3N、膜を除去し、表面に先に形成した約50nmのS
i0g膜(24)を露出させた。この後、上記レジスト
膜をマスクとして、レジスト膜のない部分のSi基板中
へ、表面に露出しているS joy膜(24)を通して
、ボロン(B)イオンをエネルギー75KeV 、)−
タルドーズ量2X10”傭−2で打込み、p型半導体層
41.42,43,44,45゜46を形成する。この
際、高耐圧DMO8を形成する必要のある部分はウェル
端部のSAPインプラ層の中にSi、N4膜の端部がく
るようにホトマスクを設計する。このようにすると、第
11図■に示すように、SAP層(21)とウェルにま
たがってアクティブ領域が形成される。なお、このボロ
ンイオン打込みを以下フィールドインプランテーション
(Fインプラ)と称す。
を形成する領域等の所定領域にのみホトレジスト膜を残
す(第11図■の35,36,37゜38.39,40
)。つまり、この状態では素子間分離をするため等で厚
い酸化膜を形成する必要がある部分の表面は、ホトレジ
スト膜が除去され、5jsNa膜が露出している。この
状態でプラズマエツチングを行ない、露出しているSi
3N、膜を除去し、表面に先に形成した約50nmのS
i0g膜(24)を露出させた。この後、上記レジスト
膜をマスクとして、レジスト膜のない部分のSi基板中
へ、表面に露出しているS joy膜(24)を通して
、ボロン(B)イオンをエネルギー75KeV 、)−
タルドーズ量2X10”傭−2で打込み、p型半導体層
41.42,43,44,45゜46を形成する。この
際、高耐圧DMO8を形成する必要のある部分はウェル
端部のSAPインプラ層の中にSi、N4膜の端部がく
るようにホトマスクを設計する。このようにすると、第
11図■に示すように、SAP層(21)とウェルにま
たがってアクティブ領域が形成される。なお、このボロ
ンイオン打込みを以下フィールドインプランテーション
(Fインプラ)と称す。
[F] この後、上記レジスト膜を除去した後、ウェッ
ト(湿った)酸素(0,)中で、フィールド酸化を行な
う。この酸化処理を1000℃で約4時間行なうことに
より、5ilN、膜が除去されている部分のSi基板表
面には、約0.95μmのSin。
ト(湿った)酸素(0,)中で、フィールド酸化を行な
う。この酸化処理を1000℃で約4時間行なうことに
より、5ilN、膜が除去されている部分のSi基板表
面には、約0.95μmのSin。
II! (60)が形成される。この状態で、ウェル間
に約0.95μmの厚いフィールド酸化膜が形成されて
いる部分、例えば第11図[F]20のSi表面にはS
APによるリンと、Fインプラによるボロンが混在して
おり、しかもドーズ量では、リンがl X 10”cm
”s ボロンが2×10息易−−!とボロンの方が多
量に打込まれているが、フィールド酸化を行なう際にS
iO□中へ偏析する量がボロンの方が大きい、つまり、
Si中のボロンはS io、との界面でデイプリート(
枯渇)するが、Si中のリンはS joyとの界面でパ
イルアップ(蓄積)される(第28図、第29図参照)
ため、最終的には、ウェル間の表面は、リンの濃度が大
きく、チャネルストッパーとしての役目を十分果たして
いる。このように前記SAP法とLOCOSプロセスを
共用し上記の如くリンとボロンの5ins界面での挙動
の違いをうまく利用することにより、特にマスキングの
工程を用いず忙出来るだけ低濃度のリン打込み(これは
、後程述べる、高耐圧デプリーシ1ンMO8FETDM
O8のドレインとして用いるために必要な事項)と、こ
れ以上のドーズ量を必要とするボロン打込み(寄生MO
8(フィールドMO8)のしきい電圧をある程度高く保
つために必要な事項)を共存させ、かつ、最終的にリン
濃度を高くするプロセス技術が可能となる。
に約0.95μmの厚いフィールド酸化膜が形成されて
いる部分、例えば第11図[F]20のSi表面にはS
APによるリンと、Fインプラによるボロンが混在して
おり、しかもドーズ量では、リンがl X 10”cm
”s ボロンが2×10息易−−!とボロンの方が多
量に打込まれているが、フィールド酸化を行なう際にS
iO□中へ偏析する量がボロンの方が大きい、つまり、
Si中のボロンはS io、との界面でデイプリート(
枯渇)するが、Si中のリンはS joyとの界面でパ
イルアップ(蓄積)される(第28図、第29図参照)
ため、最終的には、ウェル間の表面は、リンの濃度が大
きく、チャネルストッパーとしての役目を十分果たして
いる。このように前記SAP法とLOCOSプロセスを
共用し上記の如くリンとボロンの5ins界面での挙動
の違いをうまく利用することにより、特にマスキングの
工程を用いず忙出来るだけ低濃度のリン打込み(これは
、後程述べる、高耐圧デプリーシ1ンMO8FETDM
O8のドレインとして用いるために必要な事項)と、こ
れ以上のドーズ量を必要とするボロン打込み(寄生MO
8(フィールドMO8)のしきい電圧をある程度高く保
つために必要な事項)を共存させ、かつ、最終的にリン
濃度を高くするプロセス技術が可能となる。
かくして、第11図■のp型イオン打込層41〜46に
対応して基板表面の厚い酸化膜下にp型半導体領域51
〜56が形成される。
対応して基板表面の厚い酸化膜下にp型半導体領域51
〜56が形成される。
さて、このフィールド酸化を行なった直後の状態は、第
11図[F]に示すようにアクティブ領域上には、約5
0 nmのSin、膜24上に約100〜140 nm
のSi、N+膜(25〜30)、さら罠その表面に約2
0nmの酸化膜が形成され℃おり、フィールド領域には
、約0.95μmのSin、膜(60)が形成されてい
る。
11図[F]に示すようにアクティブ領域上には、約5
0 nmのSin、膜24上に約100〜140 nm
のSi、N+膜(25〜30)、さら罠その表面に約2
0nmの酸化膜が形成され℃おり、フィールド領域には
、約0.95μmのSin、膜(60)が形成されてい
る。
0 この状態で、全面StO,エツチングを行ない約5
0 nmの5iO1膜を除去すると、フィールド領域に
は、約0.9μmのSin、膜60が残り、アクティブ
領域には50 nmのS tot膜24および100〜
140nmのSi3N、膜25〜30が残存し、このS
i、N4膜が露出している。そこで引きつづき、このS
i、N、膜25〜30を、例えば、熱リン酸(HsPO
+)液などを用いて、除去する。
0 nmの5iO1膜を除去すると、フィールド領域に
は、約0.9μmのSin、膜60が残り、アクティブ
領域には50 nmのS tot膜24および100〜
140nmのSi3N、膜25〜30が残存し、このS
i、N4膜が露出している。そこで引きつづき、このS
i、N、膜25〜30を、例えば、熱リン酸(HsPO
+)液などを用いて、除去する。
このようにすると、アクティブ領域には、先に形成した
約50 nmのSin、膜24が残存しており、このS
in、膜24をアクティブMISFETゲート酸化膜と
して使用することも可能であるが、Locos端部に発
生する異常な領域(一般には、5ilN4膜ではないか
と考えられている)のために、ゲート耐圧の不良等が生
じやすいため、第11図0に示すようにこの薄い酸化膜
24及びその上のSi、N4膜を一旦除去し、さらに例
えば45 nmのSin、形成→除去を繰り返した後、
第11図0に示すように実際にゲート絶縁膜として使う
約75nmのS iO!膜(62〜67)を、例えばド
ラ40391000℃110分で形成する。
約50 nmのSin、膜24が残存しており、このS
in、膜24をアクティブMISFETゲート酸化膜と
して使用することも可能であるが、Locos端部に発
生する異常な領域(一般には、5ilN4膜ではないか
と考えられている)のために、ゲート耐圧の不良等が生
じやすいため、第11図0に示すようにこの薄い酸化膜
24及びその上のSi、N4膜を一旦除去し、さらに例
えば45 nmのSin、形成→除去を繰り返した後、
第11図0に示すように実際にゲート絶縁膜として使う
約75nmのS iO!膜(62〜67)を、例えばド
ラ40391000℃110分で形成する。
0 さらに、MOS)ランジスタのうち、EMOS (
Enhaucement mode MOS : L、
きい電圧が高くゲート電圧Ovで電流が実用上0である
もの)のしきい電圧を設定するために、上記薄いゲート
絶縁膜62〜67を通して全面にボロンイオンを打込み
エネルギー40KeV、)−タルドーズ2×10目/α
!で打込む(第11図071〜76)。
Enhaucement mode MOS : L、
きい電圧が高くゲート電圧Ovで電流が実用上0である
もの)のしきい電圧を設定するために、上記薄いゲート
絶縁膜62〜67を通して全面にボロンイオンを打込み
エネルギー40KeV、)−タルドーズ2×10目/α
!で打込む(第11図071〜76)。
当然のことながら、厚い酸化膜を有しているフィールド
領域には、このポロンは打込まれず、アクティブ領域の
約75 nmのSin、膜が存在している部分の下のS
i基板表面に、Sin、膜を通して打込まれる。
領域には、このポロンは打込まれず、アクティブ領域の
約75 nmのSin、膜が存在している部分の下のS
i基板表面に、Sin、膜を通して打込まれる。
α)次に、この実施例で述べるEAROMは、周辺回路
なE/Dインバータを用い高速化しているため、上に述
べたEMO8以外にDMO8(De−pletion
mode MOS : L/きい電圧が低く、ゲート電
圧Ovで電流が流れるもの)を形成する必要がある。こ
のDMO8を所定の部分に形成するため、S io、膜
60.62〜67上にホトレジスト膜を被着したのち、
ホトエツチング工程により、第11図(I)に示すよう
にDMO8を形成する必要のある領域上のホトレジスト
膜を除去し、その他の部分はホトレジスト膜80を残し
、これをマスクとして、所定の部分にのみリンのイオン
打込みを行ない(81) 、DMO3のしきい電圧を設
定する。ここでは、例えば、エネルギー100KeV。
なE/Dインバータを用い高速化しているため、上に述
べたEMO8以外にDMO8(De−pletion
mode MOS : L/きい電圧が低く、ゲート電
圧Ovで電流が流れるもの)を形成する必要がある。こ
のDMO8を所定の部分に形成するため、S io、膜
60.62〜67上にホトレジスト膜を被着したのち、
ホトエツチング工程により、第11図(I)に示すよう
にDMO8を形成する必要のある領域上のホトレジスト
膜を除去し、その他の部分はホトレジスト膜80を残し
、これをマスクとして、所定の部分にのみリンのイオン
打込みを行ない(81) 、DMO3のしきい電圧を設
定する。ここでは、例えば、エネルギー100KeV。
ドーズ量1.2X10”/α8で打込んだ。これは、高
耐圧DMO8の領域も同様である(第11図σ)81)
。このように、ウェル間の自己整合的分離法(SAP)
法によって作られたウェル周辺の境界部表面にデプリシ
ョンMO3FETを形成することによって以下の説明か
らも判るように同一チップ上にホトマスクの増加なしに
不揮発性メモリ素子MNO8と高耐圧DMO8を共存せ
しめることが可能となる。
耐圧DMO8の領域も同様である(第11図σ)81)
。このように、ウェル間の自己整合的分離法(SAP)
法によって作られたウェル周辺の境界部表面にデプリシ
ョンMO3FETを形成することによって以下の説明か
らも判るように同一チップ上にホトマスクの増加なしに
不揮発性メモリ素子MNO8と高耐圧DMO8を共存せ
しめることが可能となる。
(J) 次に、上記のホトレジスト膜80を除去した
後、S iO,膜上にCVD法により多結晶シリコン(
poly Si ) iiを約0.35μm、約580
℃で形成する。poly Si形成法についても、常圧
法と低圧法を比較したが、膜厚の均一性が後者の方がす
ぐれているという事実以外には、特に大きな特性上の差
はなかった。引き続き、poly Siに拡散法によ
りリンをドーピングした。この場合の条件は、例えば、
1000℃で、20分POCt、源からのPをpoly
Si表面に堆積、拡散し、さらに5分間の引きのばし
を行ない、poly Siの抵抗を約15Ω/口とした
。
後、S iO,膜上にCVD法により多結晶シリコン(
poly Si ) iiを約0.35μm、約580
℃で形成する。poly Si形成法についても、常圧
法と低圧法を比較したが、膜厚の均一性が後者の方がす
ぐれているという事実以外には、特に大きな特性上の差
はなかった。引き続き、poly Siに拡散法によ
りリンをドーピングした。この場合の条件は、例えば、
1000℃で、20分POCt、源からのPをpoly
Si表面に堆積、拡散し、さらに5分間の引きのばし
を行ない、poly Siの抵抗を約15Ω/口とした
。
この後、polysi表面に形成されているリンガラス
を例えばHFなどを含む液でエツチング除去したのち、
ホトエツチング法により、所定の部分のみホトレジスト
を残し、プラズマエツチング法によって、ホトレジスト
が残存している部分以外のpolysiを除去し、S
io1膜上に第1層polySiによりゲート電極、お
よび配線を形成した(第11図(J)83.84)。
を例えばHFなどを含む液でエツチング除去したのち、
ホトエツチング法により、所定の部分のみホトレジスト
を残し、プラズマエツチング法によって、ホトレジスト
が残存している部分以外のpolysiを除去し、S
io1膜上に第1層polySiによりゲート電極、お
よび配線を形成した(第11図(J)83.84)。
次に、上記第1層poly Si層(83,84)をマ
スクとして、ゲート酸化膜62を選択的にエツチングし
第11図(J)に示すように基板表面を部分的に露出せ
しめる。
スクとして、ゲート酸化膜62を選択的にエツチングし
第11図(J)に示すように基板表面を部分的に露出せ
しめる。
■ この後、ウェットな雰囲気で850℃、20分の酸
化を行ない、露出したSi基板表面に約4 Q nmの
S iO,膜(第11図[87)を、polySi表面
上に約200 nmノ5i02膜(85,86)を形成
する。この後、全面S io、膜エツチングを行ない約
60 nmのS iO1膜を除去することにより、po
ly Si上には約140 nmのSin、が残される
。このようにpolysiの上に厚い酸化膜を形成し、
Si基板表面には、十分薄い酸化膜を形成するためには
、poly Si中に少なくともリンを10tOcrn
″−8以上含ませておき、酸化を6oo〜1000℃の
範囲でウェットな雰囲気で行なうことが重要である。
化を行ない、露出したSi基板表面に約4 Q nmの
S iO,膜(第11図[87)を、polySi表面
上に約200 nmノ5i02膜(85,86)を形成
する。この後、全面S io、膜エツチングを行ない約
60 nmのS iO1膜を除去することにより、po
ly Si上には約140 nmのSin、が残される
。このようにpolysiの上に厚い酸化膜を形成し、
Si基板表面には、十分薄い酸化膜を形成するためには
、poly Si中に少なくともリンを10tOcrn
″−8以上含ませておき、酸化を6oo〜1000℃の
範囲でウェットな雰囲気で行なうことが重要である。
(ト)次に、polySi上に残された5i02膜85
゜86をマスクとして(つまり、この場合のSiOxが
高濃度にドープされた第1層polySiのエツチング
を防止している)、露出したSi基板表面をNHs −
Ht Oz ’に; ヨヒHCL Hx O! ヲ含
1j 工y f ング液で軽くエツチングしたのち、約
2nmの薄い酸化膜(第11図■88)をN、希釈0!
中で850℃、120分の酸化により形成し、引き続い
てCVD法により、約50 nmの5ilN4膜(90
)を形成する。ここで、形成したSi、N4膜の形成法
も前に触れたような各種の方法で比較したが、最終的に
は、後で述べる高温のH2アニールにより、いずれの場
合も問題のない特性を得ることができた。
゜86をマスクとして(つまり、この場合のSiOxが
高濃度にドープされた第1層polySiのエツチング
を防止している)、露出したSi基板表面をNHs −
Ht Oz ’に; ヨヒHCL Hx O! ヲ含
1j 工y f ング液で軽くエツチングしたのち、約
2nmの薄い酸化膜(第11図■88)をN、希釈0!
中で850℃、120分の酸化により形成し、引き続い
てCVD法により、約50 nmの5ilN4膜(90
)を形成する。ここで、形成したSi、N4膜の形成法
も前に触れたような各種の方法で比較したが、最終的に
は、後で述べる高温のH2アニールにより、いずれの場
合も問題のない特性を得ることができた。
この後、この5ilN4膜90上にpoly Si
(第2層目)を約0.3μm堆積した後、ホトエツチン
グ法により加工し、第2層(第2の) poly Sk
ゲート(第11図(ト)91)を形成する。引き続いて
、第2層polysi (91)をマスクとして、1×
1016yn ’ 、 90 KeV でリンイオンを
シリコン基板内に打込みソース、ドレイン等のN型半導
体領域(92〜100)を形成し、同時に第2層pol
ysi 91にもリンをドーピングした。この際、第1
層のpolysi (83、84)は、すでにリンがド
ープされ、結晶粒が増大しているため、リンイオンの打
込みにより、第1層polysi下のSi基板表面に、
リンが打込まれる危険があるが、上記したように、第1
層polysi上には、約140nmのS joy膜8
5.86と、50nmの5tBN。
(第2層目)を約0.3μm堆積した後、ホトエツチン
グ法により加工し、第2層(第2の) poly Sk
ゲート(第11図(ト)91)を形成する。引き続いて
、第2層polysi (91)をマスクとして、1×
1016yn ’ 、 90 KeV でリンイオンを
シリコン基板内に打込みソース、ドレイン等のN型半導
体領域(92〜100)を形成し、同時に第2層pol
ysi 91にもリンをドーピングした。この際、第1
層のpolysi (83、84)は、すでにリンがド
ープされ、結晶粒が増大しているため、リンイオンの打
込みにより、第1層polysi下のSi基板表面に、
リンが打込まれる危険があるが、上記したように、第1
層polysi上には、約140nmのS joy膜8
5.86と、50nmの5tBN。
膜90が形成されているため、この危険性は除かれる。
U 次に、第2層poly Si 91の下に形成され
ているSi、N、膜(90)をマスクとして第2層po
lySt(91,84)をウェットな雰囲気で例えば8
50℃10分間選択酸化した後、この酸化膜(102)
をマスクとして、Si、N4膜を選択的に除去する。つ
まり、高濃度にドープされた第2層polysiを上の
酸化膜で5isN4エツチング液から保護している。こ
の状態では、第2層polySi ゲートとソース又は
ドレイン間の耐圧(ゲート耐圧)が悪いため、この後、
850℃、30分間ウェット雰囲気中で酸化処理を行な
い、第2層polysiゲートのゲート耐圧を向上させ
るとともに、第1層polysi (s 3 、84)
ゲートの端部の形状を改善し、耐圧を向上させている。
ているSi、N、膜(90)をマスクとして第2層po
lySt(91,84)をウェットな雰囲気で例えば8
50℃10分間選択酸化した後、この酸化膜(102)
をマスクとして、Si、N4膜を選択的に除去する。つ
まり、高濃度にドープされた第2層polysiを上の
酸化膜で5isN4エツチング液から保護している。こ
の状態では、第2層polySi ゲートとソース又は
ドレイン間の耐圧(ゲート耐圧)が悪いため、この後、
850℃、30分間ウェット雰囲気中で酸化処理を行な
い、第2層polysiゲートのゲート耐圧を向上させ
るとともに、第1層polysi (s 3 、84)
ゲートの端部の形状を改善し、耐圧を向上させている。
この状態では、第11図Mに示すように、第1層pol
ySi層83.84上に、約0.3μmの5ift膜8
5.86が、第2層polysi層91およびソース、
ドレインn+拡散層上には約0.2μmのSi0g膜(
102,104〜112)が形成されている。
ySi層83.84上に、約0.3μmの5ift膜8
5.86が、第2層polysi層91およびソース、
ドレインn+拡散層上には約0.2μmのSi0g膜(
102,104〜112)が形成されている。
上記したように、ポリシリコンの如き高温に耐える材料
をゲート電極として第11図(J)([0のようにMO
8素子を形成したのち、低温酸化法によりこのゲート電
極に酸化膜を形成し、Si基板(ウニN)上の薄いSi
n、膜を除去し、改めて基板上にStO,膜を形成し、
その上にSi、N、膜を設は更にその上に部分的にポリ
Siのゲート電極を形成し、上記5isN、膜をマスク
としてポリSiゲート表面を酸化して酸化膜を形成し、
この酸化膜をマスクとしてS 、i 、 N 4膜を除
去して第11図(財)に示す如きMNO8素子を形成す
るという方法を採用することによって、MOSよりも後
にMNO8素子が形成されるためMNO8素子の特性の
劣化が少なくなる。又、選択酸化法を適用してMOS又
はMNOSのゲートを酸化膜で覆うため層間耐圧又は層
間容量等で好ましい特性をもったものが得られる。
をゲート電極として第11図(J)([0のようにMO
8素子を形成したのち、低温酸化法によりこのゲート電
極に酸化膜を形成し、Si基板(ウニN)上の薄いSi
n、膜を除去し、改めて基板上にStO,膜を形成し、
その上にSi、N、膜を設は更にその上に部分的にポリ
Siのゲート電極を形成し、上記5isN、膜をマスク
としてポリSiゲート表面を酸化して酸化膜を形成し、
この酸化膜をマスクとしてS 、i 、 N 4膜を除
去して第11図(財)に示す如きMNO8素子を形成す
るという方法を採用することによって、MOSよりも後
にMNO8素子が形成されるためMNO8素子の特性の
劣化が少なくなる。又、選択酸化法を適用してMOS又
はMNOSのゲートを酸化膜で覆うため層間耐圧又は層
間容量等で好ましい特性をもったものが得られる。
このようにしてMNO8素子が形成されるが、第11図
■及び(ロ)に対応してM、N OS素子形成部及びM
O8素子形成部を拡大断面図を用いて描くと第30図乃
至第33図のように−なる。即ち、第30図のように、
10 nm以下という極めて薄いS i02膜88の上
に被着形成されたS + s N 4膜90上に部分的
にポリシリコン層91が形成され、このポリシリコン層
をマスクとして基板表面内にソース・ドレイン形成用不
純物が導入され、次いで第31図に示すようにSi、N
、膜をマスクとしてこのポリシリコン層910表面が酸
化されその表面に比較的厚い酸化膜(Sin、) 1
02が形成される。更に第32図のように、この形成さ
れた酸化膜102をマスクとして5ilN4膜90が部
分的にエツチング除去される。この時薄い5in2膜8
8も基板表面より除去されるが、第33図に示すように
酸化性雰囲気中で加熱処理して露出されたソース・ドレ
イン領域の表面に酸化膜(SiOz)104.105を
形成する。ゲート電極材料とSi、N、膜エツチング液
(又はガス)の組み合せによっては、ゲート電極もエツ
チングされるおそれがあるが、上記のようにゲート電極
をバターニングした後Si、N、膜をマスクとして酸化
しゲート電極を酸化膜で覆いこの酸化膜をマスクとして
Si、N4膜をエツチングするので、ゲート電極材料が
Si、N4エツチング液によってエッチされる場合にも
この方法で微細なゲート電極を保護することができる。
■及び(ロ)に対応してM、N OS素子形成部及びM
O8素子形成部を拡大断面図を用いて描くと第30図乃
至第33図のように−なる。即ち、第30図のように、
10 nm以下という極めて薄いS i02膜88の上
に被着形成されたS + s N 4膜90上に部分的
にポリシリコン層91が形成され、このポリシリコン層
をマスクとして基板表面内にソース・ドレイン形成用不
純物が導入され、次いで第31図に示すようにSi、N
、膜をマスクとしてこのポリシリコン層910表面が酸
化されその表面に比較的厚い酸化膜(Sin、) 1
02が形成される。更に第32図のように、この形成さ
れた酸化膜102をマスクとして5ilN4膜90が部
分的にエツチング除去される。この時薄い5in2膜8
8も基板表面より除去されるが、第33図に示すように
酸化性雰囲気中で加熱処理して露出されたソース・ドレ
イン領域の表面に酸化膜(SiOz)104.105を
形成する。ゲート電極材料とSi、N、膜エツチング液
(又はガス)の組み合せによっては、ゲート電極もエツ
チングされるおそれがあるが、上記のようにゲート電極
をバターニングした後Si、N、膜をマスクとして酸化
しゲート電極を酸化膜で覆いこの酸化膜をマスクとして
Si、N4膜をエツチングするので、ゲート電極材料が
Si、N4エツチング液によってエッチされる場合にも
この方法で微細なゲート電極を保護することができる。
又、第33図に示すようにポリシリコン層91上のSi
n、膜102とシリコン基板(ウェル)表面に形成され
るS io、膜104.105とでSi、N4膜90が
完全に覆われるので、このように十分な酸化処理を施こ
すことによって、所謂プロチクテッドゲート(prot
ected gate)の構造を自己整合的に形成する
ことができるので、MNO8素子のゲート耐圧を向上す
ることができ、又、寄生容量を小さくすることができる
等の効果がある。
n、膜102とシリコン基板(ウェル)表面に形成され
るS io、膜104.105とでSi、N4膜90が
完全に覆われるので、このように十分な酸化処理を施こ
すことによって、所謂プロチクテッドゲート(prot
ected gate)の構造を自己整合的に形成する
ことができるので、MNO8素子のゲート耐圧を向上す
ることができ、又、寄生容量を小さくすることができる
等の効果がある。
また、第30図乃至第33図より理解されるように、同
一半導体基板上にMNO8素子とMO8素子との画素子
を形成し、MNO8素子のゲート下にのみSi、N、膜
90を残すことにより、上記の如<MNO8素子のゲー
ト耐圧を向上させるために行なう酸化処理で第33図に
示すようにMO8素子のゲート電極の端部も酸化され逆
ひさし構造とすることができMO8素子のゲート耐圧を
も向上せしめることができるので、結果として両タイプ
の素子のゲート耐圧を向上できる。
一半導体基板上にMNO8素子とMO8素子との画素子
を形成し、MNO8素子のゲート下にのみSi、N、膜
90を残すことにより、上記の如<MNO8素子のゲー
ト耐圧を向上させるために行なう酸化処理で第33図に
示すようにMO8素子のゲート電極の端部も酸化され逆
ひさし構造とすることができMO8素子のゲート耐圧を
も向上せしめることができるので、結果として両タイプ
の素子のゲート耐圧を向上できる。
(へ)次に、第11図□□□の工程を終えたあとホトエ
ツチング法により、第11回軸のように上記の各酸化膜
で、後でその下のn+層あるいはpolysi層と電気
的な接続をとる必要がある場合、例えば(106,11
2)および、p型ウェルとコンタクトをとる必要のある
所定の部分例えば(110゜111)のSin、膜をエ
ツチング除去する。この場合、約0.3μmのS io
n膜エツチングを行なうため、p型ウェルとコンタクト
をとる部分の酸化膜は、一部エッチングされるだけで、
約0.3μmのS fog膜が残っている。
ツチング法により、第11回軸のように上記の各酸化膜
で、後でその下のn+層あるいはpolysi層と電気
的な接続をとる必要がある場合、例えば(106,11
2)および、p型ウェルとコンタクトをとる必要のある
所定の部分例えば(110゜111)のSin、膜をエ
ツチング除去する。この場合、約0.3μmのS io
n膜エツチングを行なうため、p型ウェルとコンタクト
をとる部分の酸化膜は、一部エッチングされるだけで、
約0.3μmのS fog膜が残っている。
0 この後、上記工程で用いたホトレジスト膜を除去し
たのち、CVD法により、P、0.濃度約1モルのフォ
スフオシリケードガラス(以下リンガラスと称す)20
を堆積し、この後、H2雰囲気で、900℃、20分の
熱処理を行ない、リンガラスの緻密化、およびMNO8
素子の特性改善を行なう。
たのち、CVD法により、P、0.濃度約1モルのフォ
スフオシリケードガラス(以下リンガラスと称す)20
を堆積し、この後、H2雰囲気で、900℃、20分の
熱処理を行ない、リンガラスの緻密化、およびMNO8
素子の特性改善を行なう。
この後、上に記したようなn+層、polySi層およ
びp型ウェル層などと、電気的な接続をとる必要がある
領域上のリンガラスをホトエツチング法により除去する
。この際、光にあけた酸化膜の穴(114〜118)と
、このリンガラスの穴が少なくとも1部の領域を共有す
るようにし、その部分のSi基板表面、あるいはpol
ysi表面を露出する。この状態では、p型ウェルとコ
ンタクトをとる部分(116,117,60) には
、光のエツチング時のオーバーエツチングによりわずか
に膜厚が減少するものの、依然として、約0.2μm程
度のS io、膜が残っているため、さらに―ホトエツ
チング法により、先にあけたリンガラスの穴の内側にホ
トレジストの穴がくるようにして、残った約0.2μm
Lf)S io2膜をエツチング除去する。
びp型ウェル層などと、電気的な接続をとる必要がある
領域上のリンガラスをホトエツチング法により除去する
。この際、光にあけた酸化膜の穴(114〜118)と
、このリンガラスの穴が少なくとも1部の領域を共有す
るようにし、その部分のSi基板表面、あるいはpol
ysi表面を露出する。この状態では、p型ウェルとコ
ンタクトをとる部分(116,117,60) には
、光のエツチング時のオーバーエツチングによりわずか
に膜厚が減少するものの、依然として、約0.2μm程
度のS io、膜が残っているため、さらに―ホトエツ
チング法により、先にあけたリンガラスの穴の内側にホ
トレジストの穴がくるようにして、残った約0.2μm
Lf)S io2膜をエツチング除去する。
リンガラスとS iO,膜の二層膜にコンタクト用の穴
をあける場合、リンガラスのエツチング速度が早り5i
O1のエツチング速度が遅いため二層膜を一度に穴あけ
を行なうと穴の寸法が大きくなったり、或いはホトレジ
ストとリンガラスの密着性が悪くなる等加工上の問題が
あるが、上述の第11図(へ)及び第11図0の説明及
び部分拡大図第34図乃至第36図より判るように、先
ず基板表面上のS io、膜(105)にコンタクト用
マスクを用いてエツチングにより穴あけ(119)を行
ない、この後リンガラス(120)を堆積させ、次に少
なくとも上記コンタクト用穴119の一部を共有する形
でリンガラス層120に穴あけを行ない孔部125を設
けるようにすることによって、該穴あけが設計値に対し
てより精度よく行なうことができる。なお、第36図で
はリンガラスの穴部125がS iO,膜の穴部119
より少しずれた形態を図示しているが、アルミニウム等
の金属配線の段切れを防止するためにはSin、膜の穴
部119を全て更に望ましくはS iO,膜の端部表面
までも露出するようにリンガラスの穴部125を形成し
た方が望ましい。
をあける場合、リンガラスのエツチング速度が早り5i
O1のエツチング速度が遅いため二層膜を一度に穴あけ
を行なうと穴の寸法が大きくなったり、或いはホトレジ
ストとリンガラスの密着性が悪くなる等加工上の問題が
あるが、上述の第11図(へ)及び第11図0の説明及
び部分拡大図第34図乃至第36図より判るように、先
ず基板表面上のS io、膜(105)にコンタクト用
マスクを用いてエツチングにより穴あけ(119)を行
ない、この後リンガラス(120)を堆積させ、次に少
なくとも上記コンタクト用穴119の一部を共有する形
でリンガラス層120に穴あけを行ない孔部125を設
けるようにすることによって、該穴あけが設計値に対し
てより精度よく行なうことができる。なお、第36図で
はリンガラスの穴部125がS iO,膜の穴部119
より少しずれた形態を図示しているが、アルミニウム等
の金属配線の段切れを防止するためにはSin、膜の穴
部119を全て更に望ましくはS iO,膜の端部表面
までも露出するようにリンガラスの穴部125を形成し
た方が望ましい。
[F] 次に、上記で使用したホトレジストを除去した
のち、全面にAt蒸着膜を約300℃で形成する。膜厚
は約0.8μmである。
のち、全面にAt蒸着膜を約300℃で形成する。膜厚
は約0.8μmである。
次にホトエツチング法により、第11図0)に示すよう
に上記At膜に配線パターンを形成してアルミニウム電
極又は配線部121,122,123゜124を形成し
、ホトレジストを除去したのち、上記kAとn ” 、
poly Siあるいはp型ウェルとのコンタクトを
確実にとるため、および表面準位を減少するため、H!
雰囲気で約450℃60分の熱処理を行なう。
に上記At膜に配線パターンを形成してアルミニウム電
極又は配線部121,122,123゜124を形成し
、ホトレジストを除去したのち、上記kAとn ” 、
poly Siあるいはp型ウェルとのコンタクトを
確実にとるため、および表面準位を減少するため、H!
雰囲気で約450℃60分の熱処理を行なう。
以上詳細に説明した(ト)乃至[F]の工程を終ること
によって、第11図0に示すように、ゲート電極91を
有するMNO8素子、ゲート電極83を有スルエンハン
スメント型のMO8素子、ゲート電極84を有するデプ
リーンヨン型のMO8素子と共に、特別なホトマスクを
増加せずに半導体領域97.11.1からなるNPN型
バイポーラトランジスタを一枚の半導体基板l内及びそ
の上に形成することができる。なお、同図中121はE
MO8素子のソース又はドレイン電極を、122はバイ
ポーラトランジスタのエミッタ電極を、123は同トラ
ンジスタのペース電極及びp型ウェル領域11の電極を
、124は領域22及び基板の電極を構成している。
によって、第11図0に示すように、ゲート電極91を
有するMNO8素子、ゲート電極83を有スルエンハン
スメント型のMO8素子、ゲート電極84を有するデプ
リーンヨン型のMO8素子と共に、特別なホトマスクを
増加せずに半導体領域97.11.1からなるNPN型
バイポーラトランジスタを一枚の半導体基板l内及びそ
の上に形成することができる。なお、同図中121はE
MO8素子のソース又はドレイン電極を、122はバイ
ポーラトランジスタのエミッタ電極を、123は同トラ
ンジスタのペース電極及びp型ウェル領域11の電極を
、124は領域22及び基板の電極を構成している。
第15図は、リンガラス層を形成する前のメモリアレイ
の平面図を示し、第16図は、アルミニウム配線を形成
した後のメモリアレイの平面図を示している。また第1
7図、第18図及び第19図は、それぞれ第16図の平
面の人−A視断面、B−B視断面及びC−C視断面を示
している。
の平面図を示し、第16図は、アルミニウム配線を形成
した後のメモリアレイの平面図を示している。また第1
7図、第18図及び第19図は、それぞれ第16図の平
面の人−A視断面、B−B視断面及びC−C視断面を示
している。
メモリアレイは、n型シリコン基板1上に形成されたP
鳳つェル領域10a上に形成されている。
鳳つェル領域10a上に形成されている。
第15図において、メモリセルのMNOS及びスイッチ
用MISFETのソース領域、ドレイン領域及びチャン
ネル領域とされる部分は一点鎖線で区画されて示されて
いる。上記の一点鎖線で囲まれた区域CHI 、CH2
以外のP型ウェル領域10aの表面には、厚いシリコン
酸化膜60が形成されている。
用MISFETのソース領域、ドレイン領域及びチャン
ネル領域とされる部分は一点鎖線で区画されて示されて
いる。上記の一点鎖線で囲まれた区域CHI 、CH2
以外のP型ウェル領域10aの表面には、厚いシリコン
酸化膜60が形成されている。
上記P型ウェル領域10aの表面には、シリコン酸化膜
を介して上記区域CHI 、CH2を横切る方向に、メ
モリセルのスイッチ用MISFETのゲート電極とされ
かつ第1のワード線とされる複数の多結晶シリコン層W
l 1 、W21 、W31゜W41が配置されている
。
を介して上記区域CHI 、CH2を横切る方向に、メ
モリセルのスイッチ用MISFETのゲート電極とされ
かつ第1のワード線とされる複数の多結晶シリコン層W
l 1 、W21 、W31゜W41が配置されている
。
同様に、メモリセルのMNOSのゲート電極とされかつ
第2ワード線とされる複数の多結晶シリコン層Wl 2
、W22 、W32 、W42が配置されている。
第2ワード線とされる複数の多結晶シリコン層Wl 2
、W22 、W32 、W42が配置されている。
上記各多結晶シリコン層で覆われていない区域CHI、
CH2におけるP型ウェル領域10aの表面には、前記
の第11図をもって説明したような製法によりn型不純
物が導入され、MNOS及びスイッチ用MISFETの
ソース及びドレイン領域とするためのn+蛮領領域形成
されている。
CH2におけるP型ウェル領域10aの表面には、前記
の第11図をもって説明したような製法によりn型不純
物が導入され、MNOS及びスイッチ用MISFETの
ソース及びドレイン領域とするためのn+蛮領領域形成
されている。
区域CH1内において、n+型領領域92a多結晶シリ
コン層Wll、W12及びn+型領領域92a、第1の
メモリセルを構成する。すなわち、n+型領領域92a
、スイッチングMISFETのドレイン領域を構成し、
多結晶シリコン屓Wllはそのゲート電極を構成する。
コン層Wll、W12及びn+型領領域92a、第1の
メモリセルを構成する。すなわち、n+型領領域92a
、スイッチングMISFETのドレイン領域を構成し、
多結晶シリコン屓Wllはそのゲート電極を構成する。
また、多結晶シリコン層W12はMNOSのゲート電極
を構成し、n+型領領域94aそのソース領域を構成す
る。
を構成し、n+型領領域94aそのソース領域を構成す
る。
上記区域CHI内において、上記第1のメモリセルに隣
接するn”W領域92b、多結晶シリコン層W21.W
22及びn+型領領域94b第2のメモリセルを構成す
る。すなわち、上記92b。
接するn”W領域92b、多結晶シリコン層W21.W
22及びn+型領領域94b第2のメモリセルを構成す
る。すなわち、上記92b。
W21.W22及び94bはそれぞれスイッチ用MIS
FETのドレイン領域、そのゲート電極、MNOSのゲ
ート電極及びそのソース領域を構成する。
FETのドレイン領域、そのゲート電極、MNOSのゲ
ート電極及びそのソース領域を構成する。
同様に、上記区域C)(1内において、94c。
WB2.W31,92cは第3のメモリセルを構成し、
92d 、W41 、W42.94dは第4のメモリセ
ルを構成している。
92d 、W41 、W42.94dは第4のメモリセ
ルを構成している。
上記区域CHIの隣りの区域内においても記号を付して
いないが第1ないし第4のメモリセルが構成されている
。
いないが第1ないし第4のメモリセルが構成されている
。
上記区域CHI内に形成された各メモリセルは。
第1のメモリセル列を構成し、同様に区域CH2内に形
成された各メモリセルは第2のメモリセル列を構成する
。
成された各メモリセルは第2のメモリセル列を構成する
。
第1ワード線としての多結晶シリコン層Wllは、第1
5図のように、厚いシリコン酸化膜60上において多結
晶シリコン層W12の下を横切って延びる延長部分Wl
laないしWllcを持っている。
5図のように、厚いシリコン酸化膜60上において多結
晶シリコン層W12の下を横切って延びる延長部分Wl
laないしWllcを持っている。
上記多結晶シリコン層W12は、前記のように第2ワー
ド線を構成するので、記憶情報の書き込み時に+25V
のような高電圧を受けることになる。そのため、多結晶
シリコン層W12の下のP型ウェル領域10aの表面に
寄生チャンネルが誘起されることが有る。多結晶シリコ
ン層Wllは、第1ワード線を構成し、前記の+5vの
ような低電圧系の信号を受ける。従って、上記多結晶シ
リコン層W12の下のP型ウェル領域10aの表面に誘
起される上記寄生チャンネルは、上記多結晶シリコン層
Wllの延長部WllaないしW 11 c下において
それぞれ遮断されることになる。
ド線を構成するので、記憶情報の書き込み時に+25V
のような高電圧を受けることになる。そのため、多結晶
シリコン層W12の下のP型ウェル領域10aの表面に
寄生チャンネルが誘起されることが有る。多結晶シリコ
ン層Wllは、第1ワード線を構成し、前記の+5vの
ような低電圧系の信号を受ける。従って、上記多結晶シ
リコン層W12の下のP型ウェル領域10aの表面に誘
起される上記寄生チャンネルは、上記多結晶シリコン層
Wllの延長部WllaないしW 11 c下において
それぞれ遮断されることになる。
その結果、区域CHIとCH2と忙おけるメモリセル相
互が、寄生チャンネルによって電気的に結合し、その結
果、選択すべきメモリセルに情報の書き込みが行なわれ
なくなるというような望ましくない動作を防ぐことがで
きる。
互が、寄生チャンネルによって電気的に結合し、その結
果、選択すべきメモリセルに情報の書き込みが行なわれ
なくなるというような望ましくない動作を防ぐことがで
きる。
上記第15図のメモリアレイの表面に、前記第11図で
説明した製法によりリンガラス層120が形成され、次
いでこのリンガラス層120及びその下の酸化膜が選択
的に除去され、上記n+型領領域露出する開孔C,NT
IないしC5(第6図参照)が設けられる。
説明した製法によりリンガラス層120が形成され、次
いでこのリンガラス層120及びその下の酸化膜が選択
的に除去され、上記n+型領領域露出する開孔C,NT
IないしC5(第6図参照)が設けられる。
次いでアルミニウムの蒸着及びその選択エツチングが行
なわれ、第16図のように、アルミニウム配線層EDI
、ED2 、DI及びD2が形成される。
なわれ、第16図のように、アルミニウム配線層EDI
、ED2 、DI及びD2が形成される。
上記配線層EDIは、それぞれ上記開孔CNT1、CN
T3及びCNT5において、第1ないし第4のメモリセ
ルにおけるMNOSのソース領域としてのn++域94
a 、94b 、94c及び94d(第15図参照)に
接触する。従って、この配線層EDIは、メモリアレイ
の基準電位線を構成する。
T3及びCNT5において、第1ないし第4のメモリセ
ルにおけるMNOSのソース領域としてのn++域94
a 、94b 、94c及び94d(第15図参照)に
接触する。従って、この配線層EDIは、メモリアレイ
の基準電位線を構成する。
配線層D1は、それぞれ上記開孔CNT2及びCNT4
において、第1ないし第4のメモリセルにおけるス・イ
ッチ用MISFETのドレイン領域としてのn+型領領
域92a、92b 、92c及び92dに接触する。従
って、この配線D1は、メモリアレイのディジット線を
構成する。
において、第1ないし第4のメモリセルにおけるス・イ
ッチ用MISFETのドレイン領域としてのn+型領領
域92a、92b 、92c及び92dに接触する。従
って、この配線D1は、メモリアレイのディジット線を
構成する。
同様に、配線層ED2 、C2はそれぞれ他の基準電位
線、ディジット線を構成する。
線、ディジット線を構成する。
上記のメモリアレイは、第15図のように、同一メモリ
列内のメモリセルにおけるMNOSとスイッチング用M
ISFETとの配列を交互に反転させている。従って、
例えば92aと92b194bと94cのように隣り合
うメモリセルのn+型領領域共通化でき、それぞれのメ
モリセルのためのn+型領領域それぞれ独立に形成する
ような場合に比べて列方向の寸法を小さくすることがで
きる。
列内のメモリセルにおけるMNOSとスイッチング用M
ISFETとの配列を交互に反転させている。従って、
例えば92aと92b194bと94cのように隣り合
うメモリセルのn+型領領域共通化でき、それぞれのメ
モリセルのためのn+型領領域それぞれ独立に形成する
ような場合に比べて列方向の寸法を小さくすることがで
きる。
また、第16図のように、メモリセルを形成する区域C
HI 、CH2上も配線領域となるようアルミニウム配
線層EDI 、ED2 、DI 、D2を上記区域CH
I 、CH2が延びる方向に対し傾斜させているので、
配線領域を上記区域に対して独立に設定するような場合
忙比べて行方向、すなわち、紙面の横方向の寸法を小さ
くすることができる。
HI 、CH2上も配線領域となるようアルミニウム配
線層EDI 、ED2 、DI 、D2を上記区域CH
I 、CH2が延びる方向に対し傾斜させているので、
配線領域を上記区域に対して独立に設定するような場合
忙比べて行方向、すなわち、紙面の横方向の寸法を小さ
くすることができる。
加えて、基準電位線及びディジット線としてn++半導
体配線領域などの半導体を使用するのでなく図示のよう
にアルミニウム配線層を使用するので、その抵抗を充分
小さくできる。配線抵抗の減少により、上記のメモリア
レイは高速度で動作することができるようになる。
体配線領域などの半導体を使用するのでなく図示のよう
にアルミニウム配線層を使用するので、その抵抗を充分
小さくできる。配線抵抗の減少により、上記のメモリア
レイは高速度で動作することができるようになる。
第20図は、リンガラス層を形成する前の単位のXデコ
ーダのパターンを示しており、第21図は上記820図
に対応した部分のアルミニウム配線層を形成した後のパ
ターンを示している。
ーダのパターンを示しており、第21図は上記820図
に対応した部分のアルミニウム配線層を形成した後のパ
ターンを示している。
単位Xデコーダのそれぞれがメモリアレイのメモリセル
行と対応して設けられるので、単位Xデコーグのそれぞ
れは、上記メモリセル行のピッチを増加させないように
考慮される。そのために、特に制限されないが、以下説
明するように、第20図、第21図においては、2つの
単位Xデコーダの組合せが実質的に1つの単位とされる
。
行と対応して設けられるので、単位Xデコーグのそれぞ
れは、上記メモリセル行のピッチを増加させないように
考慮される。そのために、特に制限されないが、以下説
明するように、第20図、第21図においては、2つの
単位Xデコーダの組合せが実質的に1つの単位とされる
。
第20図において、Xデ、コーグは、n型シリコン基板
1上に形成されたP型ウェル領域11上に形成される。
1上に形成されたP型ウェル領域11上に形成される。
各MISFETを形成するための領域は、同図において
一点鎖線で囲まれている。上記領域以外のP型ウェル領
域110表面は、前記と同様に厚いシリコン酸化膜60
が形成されている。
一点鎖線で囲まれている。上記領域以外のP型ウェル領
域110表面は、前記と同様に厚いシリコン酸化膜60
が形成されている。
上記シリコン酸化膜60及び上記−点鎖線で囲まれた領
域上のゲート酸化膜上には、打点と実線との組合せで示
したようなパターンの第1層目の多結晶シリコン層Wl
1 、W21 、 a O、ao’al、al’が形
成されている。上記−点鎖線で囲まれた領域のうち、上
記多結晶シリコン層下以外において前記の第11図の製
法によりn+型領領域形成されている。
域上のゲート酸化膜上には、打点と実線との組合せで示
したようなパターンの第1層目の多結晶シリコン層Wl
1 、W21 、 a O、ao’al、al’が形
成されている。上記−点鎖線で囲まれた領域のうち、上
記多結晶シリコン層下以外において前記の第11図の製
法によりn+型領領域形成されている。
第20図において、左下りの斜線の付けられた部分の多
結晶シリコン層の下には、エンハンスメント型MISF
ETのチャンネル領域が形成されることを意味しており
、左下り及び右下りの2つの斜線が組合されて付けられ
た部分の多結晶シリフン層の下には、デイプレッション
型MI 5FETのチャンネル領域が形成されることを
意味している。
結晶シリコン層の下には、エンハンスメント型MISF
ETのチャンネル領域が形成されることを意味しており
、左下り及び右下りの2つの斜線が組合されて付けられ
た部分の多結晶シリフン層の下には、デイプレッション
型MI 5FETのチャンネル領域が形成されることを
意味している。
第20図の紙面の上半分の部分においてn+型領域VC
Caと多結晶シリコン層Wllとn+型領域Wllbと
によってデイプレッション型MISFETQ3が構成さ
れ、n+型領域Wllcと多結晶シリコン層aO′とn
+型領域GNDaとによってエンハンスメント型MIS
FETQ4が構成され、n+型領域Wllcと多結晶シ
リコン層al’とn+型領域GNDbとによってエンハ
ンスメント型MISFETQ5が構成されている。
Caと多結晶シリコン層Wllとn+型領域Wllbと
によってデイプレッション型MISFETQ3が構成さ
れ、n+型領域Wllcと多結晶シリコン層aO′とn
+型領域GNDaとによってエンハンスメント型MIS
FETQ4が構成され、n+型領域Wllcと多結晶シ
リコン層al’とn+型領域GNDbとによってエンハ
ンスメント型MISFETQ5が構成されている。
第20図の紙面の下半分の部分において同様なMISF
ETQ3’ 、Q4’及びQ5’が構成される。
ETQ3’ 、Q4’及びQ5’が構成される。
上記第20図のデコーダの表面には第21図のようにリ
ンガラス層120が形成され、次いでこのリンガラス層
及びその下の酸化膜に選択エツチングにより開孔が設け
られる。
ンガラス層120が形成され、次いでこのリンガラス層
及びその下の酸化膜に選択エツチングにより開孔が設け
られる。
アルミニウム蒸着及びその選択エツチングにより第21
図のように各種のアルミニウム配線層が形成される。な
お、図において、上記リンガラス層及び酸化膜等の絶縁
膜に設けられた開孔が×印忙よって示されている。従っ
て上記X印部分において上記各アルミニウム配線層はそ
の下の多結晶シリコン層もしくは半導体領域に接触する
。
図のように各種のアルミニウム配線層が形成される。な
お、図において、上記リンガラス層及び酸化膜等の絶縁
膜に設けられた開孔が×印忙よって示されている。従っ
て上記X印部分において上記各アルミニウム配線層はそ
の下の多結晶シリコン層もしくは半導体領域に接触する
。
第21図において、配線層Wllaは、短絡用、の配線
層であり、MISFETQ3 (第20図参照〕のゲー
ト電極としての多結晶シリコン層Wllとそのソース領
域及び前記MISFETQ4.Q5の共通のドレイン領
域としてのn+型領域Wllbとを短絡している。配線
層VCCは電源用の配線層であり、MISFETQ3及
びQ3′(第20図参照)の共通ドレイン領域としての
n+型領域VCCaに接触している。配線層GNDは接
地用の配線層であり、MI 5FETQ4.Q4’の共
通ソース領域としてのn+型領域GNDaに接触してい
る。なお、第20図のように、MI 5FETQ5.Q
5’の共通ソース領域としてのn+型領域GNDbは上
記n+型領領域NDaに連続している。
層であり、MISFETQ3 (第20図参照〕のゲー
ト電極としての多結晶シリコン層Wllとそのソース領
域及び前記MISFETQ4.Q5の共通のドレイン領
域としてのn+型領域Wllbとを短絡している。配線
層VCCは電源用の配線層であり、MISFETQ3及
びQ3′(第20図参照)の共通ドレイン領域としての
n+型領域VCCaに接触している。配線層GNDは接
地用の配線層であり、MI 5FETQ4.Q4’の共
通ソース領域としてのn+型領域GNDaに接触してい
る。なお、第20図のように、MI 5FETQ5.Q
5’の共通ソース領域としてのn+型領域GNDbは上
記n+型領領域NDaに連続している。
配線層aOとaOは、互いに逆相のアドレス信号を受け
る対の配線層であり、そのうちの選択された一方、すな
わち図示の場合aOが多結晶シリコン層aO′に接触し
、またa o IIに接触している。
る対の配線層であり、そのうちの選択された一方、すな
わち図示の場合aOが多結晶シリコン層aO′に接触し
、またa o IIに接触している。
同様に、配線層a1とalは互いに逆相の他のアドレス
信号を受ける対の配線層である。図示の場合、配線層a
1が多結晶シリコン層al’に接触し、配線層a1が多
結晶シリコン層a1″に接触している。
信号を受ける対の配線層である。図示の場合、配線層a
1が多結晶シリコン層al’に接触し、配線層a1が多
結晶シリコン層a1″に接触している。
以上のように、第12図の上半分に前記第1図のXデコ
ーダXDIのような単位デコーダが構成され、下半分に
おいてXD2のような他の単位デコーダが構成されてい
る。
ーダXDIのような単位デコーダが構成され、下半分に
おいてXD2のような他の単位デコーダが構成されてい
る。
上記単位Xデコーダは、メモリセル行に対応して並べら
れる。従って配線層VCC、GND 。
れる。従って配線層VCC、GND 。
ao、ao、al、al等は複数の単位Xデコーダに共
通とされる。
通とされる。
第22図人及び第22図Bは、リンガラス層を形成する
前の単位の書き込み回路のパターンを示しており、第2
3図人及び第23図Bはそれぞれ上記第22図A、第2
2図Bに対応した部分のアルミニウム配線層を形成した
後のパターンを示している。なお、パターンとしての第
22図人の右端は第22図Bの左端につながり、同様に
第23図人の右端は第23図Bの左端につながる。
前の単位の書き込み回路のパターンを示しており、第2
3図人及び第23図Bはそれぞれ上記第22図A、第2
2図Bに対応した部分のアルミニウム配線層を形成した
後のパターンを示している。なお、パターンとしての第
22図人の右端は第22図Bの左端につながり、同様に
第23図人の右端は第23図Bの左端につながる。
上記第22図A、B、第23図A、B、のパターンは前
記第20図、第21図と同じ標記法で示されている。
記第20図、第21図と同じ標記法で示されている。
単位の書き込み回路は、前記Xデコーダと同様な理由に
より、その2つが実質的に1つの単位とされる。
より、その2つが実質的に1つの単位とされる。
厚いシリコン酸化膜60を介してメモリアレイを構成す
るための二点鎖線で示されたP型ウェル領域10b上に
延長されてきた第1ワード線としの多結晶シリコン層W
ll、W21は、それぞれアルミニウム配線層WIIC
,W21Cを介してP型ウェル領域11に形成されたM
ISFETQl 5 、 Ql 5’のドレイン領域W
ild、W21dに接触する。
るための二点鎖線で示されたP型ウェル領域10b上に
延長されてきた第1ワード線としの多結晶シリコン層W
ll、W21は、それぞれアルミニウム配線層WIIC
,W21Cを介してP型ウェル領域11に形成されたM
ISFETQl 5 、 Ql 5’のドレイン領域W
ild、W21dに接触する。
なお、上記P型ウェル領域10bには、図示のように消
去回路(第1図参照)からの信号が加えられるアルミニ
ウム配線層eが接触する。
去回路(第1図参照)からの信号が加えられるアルミニ
ウム配線層eが接触する。
上記MISFETQI 5 、Ql 6のゲートとして
の多結晶シリコン層Weには、制御線We(第1図参照
)の信号が加えられる。
の多結晶シリコン層Weには、制御線We(第1図参照
)の信号が加えられる。
第2ワード線としての多結晶シリコン層W12゜W22
は、それぞれアルミニウム配線層W12a。
は、それぞれアルミニウム配線層W12a。
W22aを介して、二点鎖線で示されているP型ウェル
領域11に形成されたMI 5FETQI 6とQl7
の共通ドレイン領域W12b、MISFETQ16’と
Q17′との共通ドレイン領域W22bに接触し、更に
、それぞれ多結晶シリコン層Wl 2c 、W22cに
接触している。
領域11に形成されたMI 5FETQI 6とQl7
の共通ドレイン領域W12b、MISFETQ16’と
Q17′との共通ドレイン領域W22bに接触し、更に
、それぞれ多結晶シリコン層Wl 2c 、W22cに
接触している。
上記MISFETQI 6 、Ql 7 、Ql 6’
Q17′の共通ゲートとしての多結晶シリコン層vCC
には+5vの電源電圧が加えられる。
Q17′の共通ゲートとしての多結晶シリコン層vCC
には+5vの電源電圧が加えられる。
MISFETQI8とQ18′との共通ドレイン領域G
NDaには、接地電位にされるアルミニウム配線層GN
Dが接触している。
NDaには、接地電位にされるアルミニウム配線層GN
Dが接触している。
多結晶シリコン1W12cは、独立のP型ウェル領域1
1rに形成されたMISFETQI9のゲート電極とさ
れており、アルミニウム配線層Wl 2dによって上記
MISFETQ19のソース領域W12eとP型ウェル
領域11rとに接触している。
1rに形成されたMISFETQI9のゲート電極とさ
れており、アルミニウム配線層Wl 2dによって上記
MISFETQ19のソース領域W12eとP型ウェル
領域11rとに接触している。
同様に、多結晶シリコン層W22cは、他の独立のP型
ウェル領域11sに形成されたMISFETQI 9’
のゲート電極とされており、アルミニウム配線層W22
dによって上記MISFETQ19′のソース領域W2
2eとP型ウェル領域11aとに接触している。
ウェル領域11sに形成されたMISFETQI 9’
のゲート電極とされており、アルミニウム配線層W22
dによって上記MISFETQ19′のソース領域W2
2eとP型ウェル領域11aとに接触している。
上記MISFETQ19とQ19’は前記第9図もしく
は第11図で説明されたような構造とされている。n型
シリコン基板l上に延長された上記MI 5FETQI
9とQ19′ との共通ドレイン領域VPPaには、
書き込み及び消去法の高電圧が加えられるアルミニウム
配線層■PPに接触している。
は第11図で説明されたような構造とされている。n型
シリコン基板l上に延長された上記MI 5FETQI
9とQ19′ との共通ドレイン領域VPPaには、
書き込み及び消去法の高電圧が加えられるアルミニウム
配線層■PPに接触している。
上記MISFETQI 5ないしQl9によって、例え
ば第1図の回路WAIが構成され、Q15′ないしQ1
9′によって他の回路WA2が構成される。
ば第1図の回路WAIが構成され、Q15′ないしQ1
9′によって他の回路WA2が構成される。
第22図A、B、第23図A、Bの単位の書き込み回路
は前記のXデコーダと同様に、メモリセル行と対応して
並べられる。
は前記のXデコーダと同様に、メモリセル行と対応して
並べられる。
第24図は、リンガラス層を形成する前のYゲートのパ
ターンを示しており、第25図は、アルミニウム配線層
を形成した後の上記第24図に対応した部分のパターン
を示している。
ターンを示しており、第25図は、アルミニウム配線層
を形成した後の上記第24図に対応した部分のパターン
を示している。
共通ディジット線としての多結晶シリコン層CD&Cは
、単位ゲートを並列接続するためのアルミニウム配線層
CDaが接触している。
、単位ゲートを並列接続するためのアルミニウム配線層
CDaが接触している。
上記アルミニウム配線層CDaは、MISFETQll
とQl3の共通ドレイン領域CDbに接触している。上
記MISFETQII、Q13のゲート電極としての多
結晶シリコン層Yla。
とQl3の共通ドレイン領域CDbに接触している。上
記MISFETQII、Q13のゲート電極としての多
結晶シリコン層Yla。
Y2aにはそれぞれYデコーダMDI、YD2(第1図
参照)の出力を受けるアルミニウム配線層Yl、Y2が
接触している。
参照)の出力を受けるアルミニウム配線層Yl、Y2が
接触している。
MI 5FETQI 1のソース領域とQ12のドレイ
ン領域は共通のn+型領域Dlbとされ、同様にMI
5FETQI 3のソース領域とQ14のドレイン領域
が共通のn+型領領域されている。
ン領域は共通のn+型領域Dlbとされ、同様にMI
5FETQI 3のソース領域とQ14のドレイン領域
が共通のn+型領領域されている。
上記MISFETQI 2とQ14のゲート電極として
の多結晶シリコン層■CCには、+5Vの電源電圧が供
給される。
の多結晶シリコン層■CCには、+5Vの電源電圧が供
給される。
MISFETQI 2のソース領域Dlaには、ディジ
ット線としてのアルミニウム配線層D1が接触し、同様
にMISFETQI4のソース領域D2aには、他のデ
ィジット線としてのアルミニウム配線層が接触している
。
ット線としてのアルミニウム配線層D1が接触し、同様
にMISFETQI4のソース領域D2aには、他のデ
ィジット線としてのアルミニウム配線層が接触している
。
第26図人及び第26図Bは、リンガラス層を形成する
前の書き込み禁止回路のパターンを示しており、第27
図人及び第27図Bは、アルミニウム配線層が形成され
た後のそれぞれ上記第26図人、第26図Bに対応する
部分のパターンを示している。なお、パターンとして第
26図人の下端が第26図Bの上端につながり、同様に
第27図人の下端が第27図Bの上端につながる。
前の書き込み禁止回路のパターンを示しており、第27
図人及び第27図Bは、アルミニウム配線層が形成され
た後のそれぞれ上記第26図人、第26図Bに対応する
部分のパターンを示している。なお、パターンとして第
26図人の下端が第26図Bの上端につながり、同様に
第27図人の下端が第27図Bの上端につながる。
第6図のように、メモリアレイと書き込み禁止回路との
間に配線領域WIRが配置されるので、特に制限されな
いが、第15図、第16図で説明した基準電位線として
のアルミニウム配線層ED1、ED2は、各MISFE
Tの多結晶シリコン層と同時に形成された多結晶シリコ
ン層ED1a。
間に配線領域WIRが配置されるので、特に制限されな
いが、第15図、第16図で説明した基準電位線として
のアルミニウム配線層ED1、ED2は、各MISFE
Tの多結晶シリコン層と同時に形成された多結晶シリコ
ン層ED1a。
ED2aにそれぞれ接触させられる。上記配線領域WT
Rにおいては、上記多結晶シリコン層EDla、EDl
a上に酸化膜及びリンガラス層を介して各種のアルミニ
ウム配線層が形成される。
Rにおいては、上記多結晶シリコン層EDla、EDl
a上に酸化膜及びリンガラス層を介して各種のアルミニ
ウム配線層が形成される。
なお、上記第26図A、B、第27図A、Bは前記各図
と同じ標記法に従って示されている。従って、上記第2
6図A、B、第27図A、Bにおける書き込み禁止回路
の構成については説明を省略する。
と同じ標記法に従って示されている。従って、上記第2
6図A、B、第27図A、Bにおける書き込み禁止回路
の構成については説明を省略する。
この発明に従うと、第6図のように、メモリアレイをは
さんでデコーダと書き込み回路を配置するので動作速度
、特に読み出し動作速度を大きくすることができるよう
になる。これに対し、デコーダと書き込み回路とをメモ
リアレイの片側に配置する場合、例えばデコーダからメ
モリセルへの配線が長くなり、また、メモリアレイの片
側に複数の回路を配置するので、半導体集積回路におい
て公知のような交差配線箇所が多くなってくることにな
る。その結果、メモリアレイに信号を供給する配線径路
の信号伝送特性が劣化し、動作速度が制限を受けること
になる。
さんでデコーダと書き込み回路を配置するので動作速度
、特に読み出し動作速度を大きくすることができるよう
になる。これに対し、デコーダと書き込み回路とをメモ
リアレイの片側に配置する場合、例えばデコーダからメ
モリセルへの配線が長くなり、また、メモリアレイの片
側に複数の回路を配置するので、半導体集積回路におい
て公知のような交差配線箇所が多くなってくることにな
る。その結果、メモリアレイに信号を供給する配線径路
の信号伝送特性が劣化し、動作速度が制限を受けること
になる。
上記のように、メモリアレイをはさんでデコーダと書き
込み回路を配置する場合、単位のデコーダと書き込み回
路のピッチを比較的小さくできるので、メモリアレイの
大きさをこれらの回路で制限しなくてもよいようになる
。
込み回路を配置する場合、単位のデコーダと書き込み回
路のピッチを比較的小さくできるので、メモリアレイの
大きさをこれらの回路で制限しなくてもよいようになる
。
またメモリアレイをはさんでゲートもしくはデコーダー
と書き込み禁止回路を配置するので、上記と同様な理由
で高速動作とすることができるようになる。
と書き込み禁止回路を配置するので、上記と同様な理由
で高速動作とすることができるようになる。
上記のように、メモリアレイをはさんでデコーダと書き
込み回路とを配置する構成もしくはメモリアレイをはさ
んでゲートもしくはデコーダと書き込み回路を配置する
構成は、書き込み回路もしくは書き込み禁止回路を使用
する他の種類の記憶装置に適用することができる。
込み回路とを配置する構成もしくはメモリアレイをはさ
んでゲートもしくはデコーダと書き込み回路を配置する
構成は、書き込み回路もしくは書き込み禁止回路を使用
する他の種類の記憶装置に適用することができる。
この発明に従うと、前記のようにウェル領域を使用し、
このウェル領域を高耐圧回路のために有効に使用するこ
とができる。
このウェル領域を高耐圧回路のために有効に使用するこ
とができる。
前記第1図のエンハンスメント型MISFETQ37な
いしQ39を直列接続した電圧分割回路において、MI
5FETQ37のドレインに最も高い電圧が加わるの
で、このMI 5FETQ37が高電圧によって破壊さ
れると、この破壊されたMISFETQ37を介してQ
38に高電圧が加わることになる。その結果、直列接続
のMI 5FETが次々と破壊する。しかしながら、上
記の最も高い電圧が加わるMIsFETQ37を前記の
ようにウェル領域を利用した構造にすることにょって高
耐圧化すると、他のMISFETQ38ないしQ39を
普通の構造としても、上記のような破壊を防ぐことがで
きる。上記のような電圧分割回路は、実施例の記憶回路
装置以外の他の回路装置に使用することができる。
いしQ39を直列接続した電圧分割回路において、MI
5FETQ37のドレインに最も高い電圧が加わるの
で、このMI 5FETQ37が高電圧によって破壊さ
れると、この破壊されたMISFETQ37を介してQ
38に高電圧が加わることになる。その結果、直列接続
のMI 5FETが次々と破壊する。しかしながら、上
記の最も高い電圧が加わるMIsFETQ37を前記の
ようにウェル領域を利用した構造にすることにょって高
耐圧化すると、他のMISFETQ38ないしQ39を
普通の構造としても、上記のような破壊を防ぐことがで
きる。上記のような電圧分割回路は、実施例の記憶回路
装置以外の他の回路装置に使用することができる。
同様に、第1図の消去回路、書き込み禁止電圧発生回路
のような回路は、他の用途に使用することができる。
のような回路は、他の用途に使用することができる。
第1図は半導体記憶回路の回路図、第2図、第3図及び
第4図は、第1図の回路の動作タイミングチャート図、
第5図は、半導体記憶回路のブロック図、第6図は、半
導体記憶回路装置の平面図、第7図は第6図の半導体記
憶回路装置を形成する半導体基板の平面図、第8図は第
7図のA−A’部分の断面図、第9図は、MISFET
を形成した半導体基板の断面図、第10図はバイポーラ
トランジスタを形成した半導体基板の断面図、第11図
(A)ないしく0)は半導体記憶回路装置の各製造工程
における半導体基板の断面図、第12図は、MNOSの
断面図、第13図は第12図のMNOSの特性曲線図、
第14図はメモリセルの等価回路図、第15図は、リン
ガラス層を形成する前のメモリアレイの平面図、第16
図はアルミニウム配線層を形成した後のメモリアレイの
平面図、第17図、第18図及び第19図はそれぞれ第
16図のA−A’部分、B−B’部分及びc−c’部分
の断面図、第20図は、リンガラス層を形成する前のX
デコーダの平面図、第21図はアルミニウム配線層を形
成した後のXデコーダの平面図、第22図人及び第22
図Bはリンガラス層を形成する前の書き込み回路の平面
図、第23図人及び第23図Bはアルミニウム配線層を
形成した後の書き込み回路の平面図、第24図は、リン
ガラス層を形成する前のYゲートの平面図、第25図は
、アルミニウム配線層を形成した後のYゲートの平面図
、第26図人及び第26図Bは、リンガラス層を形成す
る前の書き込み禁止回路の平面図、第27図人及び第2
7図Bは、アルミニウム配線層を形成した後の書き込み
禁止回路の平面図、第28図及び第29図は5i−8i
02界面における夫々リン、ポロン不純物の濃度分布を
示す状態図、第30図乃至第33図及び第34図乃至第
36図は夫々半導体装置要部の製造工程毎の断面図であ
る。 MA・・・メモリアレイ、XDI 、XD2・・・Xデ
コーダ、YGO・・・Yゲート、YDl 、YD2.X
デコーダ、WAI、WA2・・・書き込み回路、IHA
l・・・書き込み禁止回路、IHA2・・・書き込み禁
止電圧発生回路、ER3・・・消去回路、CRL・・・
制御回路、IO8・・・センス回路、IOR・・・出力
バッファ回路、IOW・・・データ入力回路、BO−B
IO・・・入カバソファ回路。 第2図 第3図 亡10 τ/1 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 //7L \ / 第 図 冨 図 第 図 第 図 第1 図 5t/E 第 図 第 ■ 図 第 22図B 第23 図8 第 26図A 第27 図八 第 図 第3 図 第 図 第 図 第35 図 第36 図 t (/lJ 事件の表示 昭和63年 特許願 第121706号 発明の名称 半導体装置 補正をする者 事件との関係 名 称
第4図は、第1図の回路の動作タイミングチャート図、
第5図は、半導体記憶回路のブロック図、第6図は、半
導体記憶回路装置の平面図、第7図は第6図の半導体記
憶回路装置を形成する半導体基板の平面図、第8図は第
7図のA−A’部分の断面図、第9図は、MISFET
を形成した半導体基板の断面図、第10図はバイポーラ
トランジスタを形成した半導体基板の断面図、第11図
(A)ないしく0)は半導体記憶回路装置の各製造工程
における半導体基板の断面図、第12図は、MNOSの
断面図、第13図は第12図のMNOSの特性曲線図、
第14図はメモリセルの等価回路図、第15図は、リン
ガラス層を形成する前のメモリアレイの平面図、第16
図はアルミニウム配線層を形成した後のメモリアレイの
平面図、第17図、第18図及び第19図はそれぞれ第
16図のA−A’部分、B−B’部分及びc−c’部分
の断面図、第20図は、リンガラス層を形成する前のX
デコーダの平面図、第21図はアルミニウム配線層を形
成した後のXデコーダの平面図、第22図人及び第22
図Bはリンガラス層を形成する前の書き込み回路の平面
図、第23図人及び第23図Bはアルミニウム配線層を
形成した後の書き込み回路の平面図、第24図は、リン
ガラス層を形成する前のYゲートの平面図、第25図は
、アルミニウム配線層を形成した後のYゲートの平面図
、第26図人及び第26図Bは、リンガラス層を形成す
る前の書き込み禁止回路の平面図、第27図人及び第2
7図Bは、アルミニウム配線層を形成した後の書き込み
禁止回路の平面図、第28図及び第29図は5i−8i
02界面における夫々リン、ポロン不純物の濃度分布を
示す状態図、第30図乃至第33図及び第34図乃至第
36図は夫々半導体装置要部の製造工程毎の断面図であ
る。 MA・・・メモリアレイ、XDI 、XD2・・・Xデ
コーダ、YGO・・・Yゲート、YDl 、YD2.X
デコーダ、WAI、WA2・・・書き込み回路、IHA
l・・・書き込み禁止回路、IHA2・・・書き込み禁
止電圧発生回路、ER3・・・消去回路、CRL・・・
制御回路、IO8・・・センス回路、IOR・・・出力
バッファ回路、IOW・・・データ入力回路、BO−B
IO・・・入カバソファ回路。 第2図 第3図 亡10 τ/1 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 //7L \ / 第 図 冨 図 第 図 第 図 第1 図 5t/E 第 図 第 ■ 図 第 22図B 第23 図8 第 26図A 第27 図八 第 図 第3 図 第 図 第 図 第35 図 第36 図 t (/lJ 事件の表示 昭和63年 特許願 第121706号 発明の名称 半導体装置 補正をする者 事件との関係 名 称
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体基板に互いに離間して形成した複数の素子形
成領域を少なくとも一つの列に沿って直線状に、配列し
、該直線状に配列された複数の素子形成領域を前記列方
向に沿って交互に第1のグループと第2のグループとに
2分して、その第1のグループの各素子形成領域を、前
記列方向に沿って半導体基板上に絶縁膜を介して形成さ
れた第1の配線に電気的接続し、その第2のグループの
各素子形成領域を、前記列方向に沿って半導体基板上に
絶縁膜を介して形成された第2の配線に電気的接続して
成るレイアウト構成を具備する半導体装置であって、前
記第1の配線および第2の配線は互いに並行するように
配列せしめ、かつ、前記第1の配線および第2の配線は
、前記素子形成領域と電気的接続すべき部分がその素子
形成領域上の絶縁膜に形成されたコンタクトホールを覆
うように、蛇行状に曲げられて延在して成ることを特徴
とする半導体装置。 2、前記第1のグループの各素子形成領域はメモリセル
のソース領域、前記第2のグループの各素子形成領域は
メモリセルのドレイン領域を構成し、前記第1の配線は
基準電位線、前記第2の配線は前記基準電位線と対に形
成されるディジット線を構成し、複数のメモリセルが前
記基準電位線と前記ディジット線間に互いに並列接続さ
れて成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63121706A JPH02356A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63121706A JPH02356A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 半導体装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6394179A Division JPS55156370A (en) | 1979-05-25 | 1979-05-25 | Manufacture of semiconductor device |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02356A true JPH02356A (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=14817868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63121706A Pending JPH02356A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02356A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5325327A (en) * | 1991-03-04 | 1994-06-28 | Fujitsu Limited | Non-volatile memory, semiconductor memory device having the non-volatile memory |
| JPH0974173A (ja) * | 1995-09-04 | 1997-03-18 | Lg Semicon Co Ltd | 半導体メモリセル及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP63121706A patent/JPH02356A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5325327A (en) * | 1991-03-04 | 1994-06-28 | Fujitsu Limited | Non-volatile memory, semiconductor memory device having the non-volatile memory |
| JPH0974173A (ja) * | 1995-09-04 | 1997-03-18 | Lg Semicon Co Ltd | 半導体メモリセル及びその製造方法 |
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