JPH0236105B2 - - Google Patents
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- JPH0236105B2 JPH0236105B2 JP59185173A JP18517384A JPH0236105B2 JP H0236105 B2 JPH0236105 B2 JP H0236105B2 JP 59185173 A JP59185173 A JP 59185173A JP 18517384 A JP18517384 A JP 18517384A JP H0236105 B2 JPH0236105 B2 JP H0236105B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brightness
- switch
- depth
- reference clock
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、超音波診断装置において、得られた
画像の深さ方向での明るさを深さ区分毎に補正す
る超音波診断装置の明るさ補正回路の改良に関す
る。
画像の深さ方向での明るさを深さ区分毎に補正す
る超音波診断装置の明るさ補正回路の改良に関す
る。
(従来の技術)
超音波診断装置で得られた画像は、そのままの
表示では一般に深さに関連して明るさの変化した
画像となるため、明るさを補正して表示する手法
が採られている。従来のものは、深さ方向を複数
段に区分し、各区分領域毎に明るさを補正してい
る。
表示では一般に深さに関連して明るさの変化した
画像となるため、明るさを補正して表示する手法
が採られている。従来のものは、深さ方向を複数
段に区分し、各区分領域毎に明るさを補正してい
る。
第2図はこのような方式の従来の補正回路の一
例を示す構成図である。図において、1は周期の
異なる2種類の基準クロツクを択一的に出力する
ことのできる基準クロツク発生器、2はその基準
クロツクをカウントするカウンタである。基準ク
ロツク発生器1は超音波診断装置側から与えられ
る深さ方向に関するトリガ信号Trig′に同期して
クロツク発生が開始する。カウンタ2はカウンタ
リセツト信号発生器3を介したトリガ信号Trig
によりリセツトされる。深さ方向には第3図に示
すように0、2、4、6、8、10、12、14、17、
20cmで区分され、深さと基準クロツクは第4図の
ように対応する。この場合深さ0から14cmまでは
周期t1のクロツク、14cmから20cmの深さに対して
は周期t2のクロツクがカウンタ2に入力される。
このクロツクの切換制御はカウンタ2の出力が8
以上になつたとき、即ち2進出力の23ビツトの信
号(D)によつて行われる。カウンタ2の出力である
20、21、22、23ビツト出力信号はバツフア4を介
して信号A、B、C、Dとなり、信号AとDはナ
ンドゲート5に入力される。6は後述する積分器
のリセツト信号RSTを発生するもので、カウン
タリセツト信号発生器3の出力及び基準クロツク
発生器1からのクロツクが入力される毎にリセツ
ト信号RSTを発生する。このRSTもバツフア4
を介して送出される。8〜11はマルチプレクサ
である。マルチプレクサ8にはE0〜E7の8個の
入力信号が与えられていて、カウンタ2の値
(A、B、C)に応じて何れかの入力を選択する。
即ち、カウンタ2の値が0のときはE0、1のと
きはE1、その他同様な対応で、7のときはE7を
選択する。
例を示す構成図である。図において、1は周期の
異なる2種類の基準クロツクを択一的に出力する
ことのできる基準クロツク発生器、2はその基準
クロツクをカウントするカウンタである。基準ク
ロツク発生器1は超音波診断装置側から与えられ
る深さ方向に関するトリガ信号Trig′に同期して
クロツク発生が開始する。カウンタ2はカウンタ
リセツト信号発生器3を介したトリガ信号Trig
によりリセツトされる。深さ方向には第3図に示
すように0、2、4、6、8、10、12、14、17、
20cmで区分され、深さと基準クロツクは第4図の
ように対応する。この場合深さ0から14cmまでは
周期t1のクロツク、14cmから20cmの深さに対して
は周期t2のクロツクがカウンタ2に入力される。
このクロツクの切換制御はカウンタ2の出力が8
以上になつたとき、即ち2進出力の23ビツトの信
号(D)によつて行われる。カウンタ2の出力である
20、21、22、23ビツト出力信号はバツフア4を介
して信号A、B、C、Dとなり、信号AとDはナ
ンドゲート5に入力される。6は後述する積分器
のリセツト信号RSTを発生するもので、カウン
タリセツト信号発生器3の出力及び基準クロツク
発生器1からのクロツクが入力される毎にリセツ
ト信号RSTを発生する。このRSTもバツフア4
を介して送出される。8〜11はマルチプレクサ
である。マルチプレクサ8にはE0〜E7の8個の
入力信号が与えられていて、カウンタ2の値
(A、B、C)に応じて何れかの入力を選択する。
即ち、カウンタ2の値が0のときはE0、1のと
きはE1、その他同様な対応で、7のときはE7を
選択する。
マルチプレクサ10も同様であるが、この場合
はE1〜E8の入力がカウンタ2の値0〜7に対応
して選択される。マルチプレクサ9と11は入力
E8とE9をそれぞれ選択し出力する。尚、マルチ
プレクサ8〜11はINH信号が与えられていて、
この信号が“0”のとき選択動作可能状態とな
る。INH信号にはインバータ7を介したゲート
5の出力信号(D′)が与えられるが、マルチプ
レクサ8と10にはD′が直接与えられ、マルチ
プレクサ9と11にはインバータ12を介して
D′が与えられる。この結果、マルチプレクサ8,
10と9,11と相補的に動作可能状態となる。
はE1〜E8の入力がカウンタ2の値0〜7に対応
して選択される。マルチプレクサ9と11は入力
E8とE9をそれぞれ選択し出力する。尚、マルチ
プレクサ8〜11はINH信号が与えられていて、
この信号が“0”のとき選択動作可能状態とな
る。INH信号にはインバータ7を介したゲート
5の出力信号(D′)が与えられるが、マルチプ
レクサ8と10にはD′が直接与えられ、マルチ
プレクサ9と11にはインバータ12を介して
D′が与えられる。この結果、マルチプレクサ8,
10と9,11と相補的に動作可能状態となる。
マルチプレクサに与えられるアナログ電圧入力
E0〜E9は深さ方向の区分点を設定するための設
定電圧で、基準電圧を可変抵抗器で分圧すること
により設定するようになつている。ここでは、第
2図に示す深さ0、2、4、…、20cmの境界点に
対応してE0、E1、E2、…、E9が設定される。
E0〜E9は深さ方向の区分点を設定するための設
定電圧で、基準電圧を可変抵抗器で分圧すること
により設定するようになつている。ここでは、第
2図に示す深さ0、2、4、…、20cmの境界点に
対応してE0、E1、E2、…、E9が設定される。
マルチプレクサ8と9の出力はワイヤードオア
されてバツフアアンプ14に、他方のマルチプレ
クサ10,11の出力はワイヤードオアされてバ
ツフアアンプ15にそれぞれ入力される。16は
差動増幅器でバツフアアンプ14と15の差を適
宜に増幅する。その出力は第1及び第2の積分器
17,18に並列に入力される。2つの積分器1
7と18はその積分時定数が異なる。積分器の出
力は、前記D信号によつて付勢されるスイツチ1
9により択一的に選択されてサミングアンプ20
に導かれる。サミングアンプ20ではスイツチ1
9の出力とバツフアアンプ14の出力を加算す
る。加算出力はバツフアアンプ21を経由して出
力される。この信号は明るさの信号としての装置
のビデオ信号に加えられる。
されてバツフアアンプ14に、他方のマルチプレ
クサ10,11の出力はワイヤードオアされてバ
ツフアアンプ15にそれぞれ入力される。16は
差動増幅器でバツフアアンプ14と15の差を適
宜に増幅する。その出力は第1及び第2の積分器
17,18に並列に入力される。2つの積分器1
7と18はその積分時定数が異なる。積分器の出
力は、前記D信号によつて付勢されるスイツチ1
9により択一的に選択されてサミングアンプ20
に導かれる。サミングアンプ20ではスイツチ1
9の出力とバツフアアンプ14の出力を加算す
る。加算出力はバツフアアンプ21を経由して出
力される。この信号は明るさの信号としての装置
のビデオ信号に加えられる。
このような構成においては、カウンタ2でのク
ロツク計数値iに応じてマルチプレクサよりEiと
Ei+1の設定入力電圧が選択される。サミングア
ンプ20ではEiと(Ei+1−Ei)を積分した電圧
とが加算され、これにより各領域毎に補正された
明るさ信号が得られる。この場合の積分は、iが
0〜7のときは第1の積分器17で行われ、iが
8、9のときは第2の積分器18で行われる。
ロツク計数値iに応じてマルチプレクサよりEiと
Ei+1の設定入力電圧が選択される。サミングア
ンプ20ではEiと(Ei+1−Ei)を積分した電圧
とが加算され、これにより各領域毎に補正された
明るさ信号が得られる。この場合の積分は、iが
0〜7のときは第1の積分器17で行われ、iが
8、9のときは第2の積分器18で行われる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来の回路では、深さ方向の区
分はメーカーが予め決定したものであり、固定で
あつて、ユーザーが任意に変更することは不可能
であつた。このため診断部位或いは診断倍率によ
つては、前記E0〜E9設定用の可変抵抗器の作用
する範囲が見掛上広すぎたり狭すぎたりするとい
う欠点があつた。
分はメーカーが予め決定したものであり、固定で
あつて、ユーザーが任意に変更することは不可能
であつた。このため診断部位或いは診断倍率によ
つては、前記E0〜E9設定用の可変抵抗器の作用
する範囲が見掛上広すぎたり狭すぎたりするとい
う欠点があつた。
例えば、診断深さが最大になる倍率を選択した
ときでなければすべての可変抵抗器を使用しての
補正はできなかつた。
ときでなければすべての可変抵抗器を使用しての
補正はできなかつた。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたもの
で、その目的は、ユーザー側において深さ方向の
明るさ可変範囲を任意に設定できる超音波診断装
置の明るさ補正回路であつて簡単な構成のものを
提供することにある。
で、その目的は、ユーザー側において深さ方向の
明るさ可変範囲を任意に設定できる超音波診断装
置の明るさ補正回路であつて簡単な構成のものを
提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
このような問題点を解決する本発明は、超音波
診断装置における画像について、複数段に区分し
た深さ毎にその明るさを補正するための明るさ補
正回路であつて、深さ方向に関連して基準クロツ
クを発生する手段と、この基準クロツクの数に応
じて、前記区分深さの設定値を読み取り、明るさ
補正用の信号を得る手段を備えた明るさ補正回路
において、前記基準クロツクを発生する手段が、
基準クロツクのパルス幅を決定する第1のモノマ
ルチバイブレータと、基準クロツクの周期を決定
するための第2のモノマルチバイブレータと、第
2のモノマルチバイブレータの時定数を自動と手
動とに応じて切換えるための第1のスイツチと、
深さ方向可変範囲設定用の複数個の抵抗値設定手
段と、手動のときに前記第1のスイツチに接続さ
れ基準クロツクの入力数に応じて前記複数個の抵
抗値設定手段を択一的応に選択し接続する第3の
スイツチで構成されたことを特徴とするものであ
る。
診断装置における画像について、複数段に区分し
た深さ毎にその明るさを補正するための明るさ補
正回路であつて、深さ方向に関連して基準クロツ
クを発生する手段と、この基準クロツクの数に応
じて、前記区分深さの設定値を読み取り、明るさ
補正用の信号を得る手段を備えた明るさ補正回路
において、前記基準クロツクを発生する手段が、
基準クロツクのパルス幅を決定する第1のモノマ
ルチバイブレータと、基準クロツクの周期を決定
するための第2のモノマルチバイブレータと、第
2のモノマルチバイブレータの時定数を自動と手
動とに応じて切換えるための第1のスイツチと、
深さ方向可変範囲設定用の複数個の抵抗値設定手
段と、手動のときに前記第1のスイツチに接続さ
れ基準クロツクの入力数に応じて前記複数個の抵
抗値設定手段を択一的応に選択し接続する第3の
スイツチで構成されたことを特徴とするものであ
る。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例を示す説明図で、第2
図と同一部分には同一符号を付して示す。第1図
において、31はパルス幅設定用の第1のモノマ
ルチバイブレータ(以下MM1と略す)、32は
周期設定用の第2のモノマルチバイブレータ(以
下MM2と略す)、33はMM1の出力パルスを
計数するバルスカウンタ、34は第1のアナログ
スイツチ、35は第2のアナログスイツチ、36
は第3のアナログスイツチ、37は自動・手動切
換スイツチである。
図と同一部分には同一符号を付して示す。第1図
において、31はパルス幅設定用の第1のモノマ
ルチバイブレータ(以下MM1と略す)、32は
周期設定用の第2のモノマルチバイブレータ(以
下MM2と略す)、33はMM1の出力パルスを
計数するバルスカウンタ、34は第1のアナログ
スイツチ、35は第2のアナログスイツチ、36
は第3のアナログスイツチ、37は自動・手動切
換スイツチである。
MM1は、診断深さに対応した間隔を有するト
リガ信号Trig′(装置本体側より与えられる)の立
下がりで起動すると共にMM2の出力の立上がり
によつても起動してパルスを発生する。パルス幅
は外付の抵抗R1とコンデンサC1の時定数で決ま
る。
リガ信号Trig′(装置本体側より与えられる)の立
下がりで起動すると共にMM2の出力の立上がり
によつても起動してパルスを発生する。パルス幅
は外付の抵抗R1とコンデンサC1の時定数で決ま
る。
MM2の出力パルスのパルス幅は、外付のコン
デンサC2及びアナログスイツチ34により選択
し接続される抵抗によつて定まる。パルスカウン
タ33は基準クロツクによつてリセツトされる。
第1のアナログスイツチ34は、切換スイツチ3
7がオフのとき(自動のとき)には、抵抗R4を
介して与えられる電圧+Vで付勢され、第2のア
ナログスイツチ35の出力を選択し、切換スイツ
チ37がオンのとき(手動のとき)には、コモン
電圧(0V)が与えられて第3のアナログスイツ
チ36の出力を選択する。
デンサC2及びアナログスイツチ34により選択
し接続される抵抗によつて定まる。パルスカウン
タ33は基準クロツクによつてリセツトされる。
第1のアナログスイツチ34は、切換スイツチ3
7がオフのとき(自動のとき)には、抵抗R4を
介して与えられる電圧+Vで付勢され、第2のア
ナログスイツチ35の出力を選択し、切換スイツ
チ37がオンのとき(手動のとき)には、コモン
電圧(0V)が与えられて第3のアナログスイツ
チ36の出力を選択する。
第2のアナログスイツチはパルスカウンタ33
の23ビツト出力に応じて抵抗R2側又は抵抗R3側
に接続される。抵抗R2,R3には電圧+Vが加え
られる。
の23ビツト出力に応じて抵抗R2側又は抵抗R3側
に接続される。抵抗R2,R3には電圧+Vが加え
られる。
第3のアナログスイツチ36の入力端には、パ
ルスカウンタ33の出力に応じて10個の可変抵抗
器RV1〜RV10の各一端が導かれている。そして、
カウンタ33の値が1のときはRV1、2のときは
RV2、……、10のときはRV10を選択する。可変
抵抗器RV1〜RV10は深さ方向の明るさ可変範囲
設定ボリユームで、装置の操作パネル面にて深さ
方向区分用のボリユームに並列的に配置され、任
意に可変にその値を設定することができるもので
ある。RV1〜RV10の他端は共通接続され、電圧
+Vが与えられている。
ルスカウンタ33の出力に応じて10個の可変抵抗
器RV1〜RV10の各一端が導かれている。そして、
カウンタ33の値が1のときはRV1、2のときは
RV2、……、10のときはRV10を選択する。可変
抵抗器RV1〜RV10は深さ方向の明るさ可変範囲
設定ボリユームで、装置の操作パネル面にて深さ
方向区分用のボリユームに並列的に配置され、任
意に可変にその値を設定することができるもので
ある。RV1〜RV10の他端は共通接続され、電圧
+Vが与えられている。
このような構成における動作を、第5図及び第
6図のタイムチヤートを参照して説明する。尚、
パルスカウンタの入力クロツク発生に係る部分以
外は第2図に示す従来の回路の同じ構成であり同
様の動作を行うため、周期の異なる基準クロツク
がいかにして発生するかの動作についてのみ説明
する。
6図のタイムチヤートを参照して説明する。尚、
パルスカウンタの入力クロツク発生に係る部分以
外は第2図に示す従来の回路の同じ構成であり同
様の動作を行うため、周期の異なる基準クロツク
がいかにして発生するかの動作についてのみ説明
する。
(1) 表示画像について診断深さが最大になる倍率
を選択した場合 (1‐a) 選択スイツチ37で自動を選択した場合 第1のアナログスイツチ34は第3のアナ
ログスイツチ35の出力を選択する。第5図
イに示すトリガ信号Trig′の入力により、パ
ルスカウンタ33がリセツトされ、計数値は
0となり、第2のアナログスイツチ35は
R2側に接続される。基準クロツクの立上が
りによるMM1は同図ロに示すようにC1・
R1の時定数のパルス幅のパルスを出力する。
パルスカウンタ33はこれを計数し、内容が
1になる。又、MM2は前記パルスの立上が
りでトリガされC2・R2の時定数のパルス幅
のパルスを発生する。このパルスの立上がり
でMM1は再びトリガされ第2番目のパルス
を発生する。
を選択した場合 (1‐a) 選択スイツチ37で自動を選択した場合 第1のアナログスイツチ34は第3のアナ
ログスイツチ35の出力を選択する。第5図
イに示すトリガ信号Trig′の入力により、パ
ルスカウンタ33がリセツトされ、計数値は
0となり、第2のアナログスイツチ35は
R2側に接続される。基準クロツクの立上が
りによるMM1は同図ロに示すようにC1・
R1の時定数のパルス幅のパルスを出力する。
パルスカウンタ33はこれを計数し、内容が
1になる。又、MM2は前記パルスの立上が
りでトリガされC2・R2の時定数のパルス幅
のパルスを発生する。このパルスの立上がり
でMM1は再びトリガされ第2番目のパルス
を発生する。
以下同様な動作が繰り返され、パルスカウ
ンタ33に第8番目のパルスが入力される
と、D信号が1になり、第2のアナログスイ
ツチ35はR3側に切換えられる。これによ
りMM2ではC2・R3の時定数のパルスが発
生し、同図ロに示すようにパルス周期が変わ
る。10番目のパルス発生後トリガ信号
Trig′によりパルスカウンタ33はリセツト
され、初期状態に復帰する。
ンタ33に第8番目のパルスが入力される
と、D信号が1になり、第2のアナログスイ
ツチ35はR3側に切換えられる。これによ
りMM2ではC2・R3の時定数のパルスが発
生し、同図ロに示すようにパルス周期が変わ
る。10番目のパルス発生後トリガ信号
Trig′によりパルスカウンタ33はリセツト
され、初期状態に復帰する。
(1‐b) 手動の場合
スイツチ37のオンにより第1のアナログ
スイツチ34は第3のアナログスイツチ36
の方に接続される。前記と同様な動作により
パルスが発生するが、パルスカウンタ33の
値に応じてアナログスイツチ36は順次
RV1、RV2、…、RV8を選択するため、第5
図ハのようにそのパルス周期はC2・RV1、
C2・RV2、C2・RV3、…、C2・RV8となる。
この図ではRV9とRV10を使用しない場合が
示されている。
スイツチ34は第3のアナログスイツチ36
の方に接続される。前記と同様な動作により
パルスが発生するが、パルスカウンタ33の
値に応じてアナログスイツチ36は順次
RV1、RV2、…、RV8を選択するため、第5
図ハのようにそのパルス周期はC2・RV1、
C2・RV2、C2・RV3、…、C2・RV8となる。
この図ではRV9とRV10を使用しない場合が
示されている。
(2) 診断深さが最小になる倍率の場合
(2‐a) 自動の場合
前記(1−a)の場合と同様な動作により
第6図ロに示すようにパルス幅C1・R1のパ
ルスが周期C2・R2で順次出力される。但し
深さが短くなるため明るさ調整抵抗RV1〜
RV10中、RV9とRV10は適用されず無関係と
なる (2‐b) 手動の場合 前記(1−b)と同様な動作により第6図
ハに示すようにパルス幅C1・R1のパルスが
周期C2・RV1、C2・RV2、…、C2・RV10の
ように変わりながら順次送出される。この例
では可変抵抗10個がすべて寄与している。
第6図ロに示すようにパルス幅C1・R1のパ
ルスが周期C2・R2で順次出力される。但し
深さが短くなるため明るさ調整抵抗RV1〜
RV10中、RV9とRV10は適用されず無関係と
なる (2‐b) 手動の場合 前記(1−b)と同様な動作により第6図
ハに示すようにパルス幅C1・R1のパルスが
周期C2・RV1、C2・RV2、…、C2・RV10の
ように変わりながら順次送出される。この例
では可変抵抗10個がすべて寄与している。
以上のように明るさ範囲を自動と手動とに切換
ることができると共に、手動の場合ユーザーが任
意に明るさ可変範囲を設定することができる。
ることができると共に、手動の場合ユーザーが任
意に明るさ可変範囲を設定することができる。
尚、可変抵抗器で設定した可変深さ範囲は装置
側のパネスに数値表示するように構成することが
できるが、その構成については本発明と直後には
関係がないのでここでは説明を省略する 又、深さを可変とする手段は実施例のように可
変抵抗器に限定されるものではなく、アツプ・ダ
ウン・キーによるデイジタル型入力方式のもので
もよい。又、その設置数も必ずしも深さ区分用の
可変抵抗器に1対1の数で対応させる必要はなく
可変抵抗器1個に対し複数個の入力手段が対応す
るように構成してもよい (発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、構成が簡
単でありながら、診断画像の深さ方向の明るさを
補正する各々の可変抵抗器の深さ方向の可変範囲
を、ユーザーが任意に設定できる構成となつてい
ることから、次のような効果が得られる。
側のパネスに数値表示するように構成することが
できるが、その構成については本発明と直後には
関係がないのでここでは説明を省略する 又、深さを可変とする手段は実施例のように可
変抵抗器に限定されるものではなく、アツプ・ダ
ウン・キーによるデイジタル型入力方式のもので
もよい。又、その設置数も必ずしも深さ区分用の
可変抵抗器に1対1の数で対応させる必要はなく
可変抵抗器1個に対し複数個の入力手段が対応す
るように構成してもよい (発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、構成が簡
単でありながら、診断画像の深さ方向の明るさを
補正する各々の可変抵抗器の深さ方向の可変範囲
を、ユーザーが任意に設定できる構成となつてい
ることから、次のような効果が得られる。
(1) 診断倍率によらず、すべての可変抵抗器が常
時明るさ補正に使用でき得ることから、より細
かな補正が可能である。
時明るさ補正に使用でき得ることから、より細
かな補正が可能である。
(2) 診断部位によつては、大まかな補正でよい場
合もあり、その時はボリユームの可変範囲を広
くとることにより、すばやく望み明るさ補正が
可能となる。
合もあり、その時はボリユームの可変範囲を広
くとることにより、すばやく望み明るさ補正が
可能となる。
(3) メーカー設定の自動状態への復帰も容易に可
能である。
能である。
第1図は本発明に係る明るさ補正回路の実施例
を示す説明図、第2図は従来の明るさ補正回路の
一例を示す構成図、第3図は深さ方向と明るさと
の関係を示す図、第4図は第2図回路のタイムチ
ヤート、第5図及び第6図は本発明の動作を説明
するためのタイムチヤートである。 4……バツフア、8〜11……マルチプレク
サ、14,15……バツフアアンプ、16……差
動増幅器、17,18……積分器、20……サミ
ングアンプ、21……バツフアアンプ、31……
第1のモノマルチバイブレータ、32……第2の
モノマルチバイブレータ、33……パルスカウン
タ、34……第1のアナログスイツチ、35……
第2のアナログスイツチ、36……第3のアナロ
グスイツチ、37……自動・手動切換スイツチ。
を示す説明図、第2図は従来の明るさ補正回路の
一例を示す構成図、第3図は深さ方向と明るさと
の関係を示す図、第4図は第2図回路のタイムチ
ヤート、第5図及び第6図は本発明の動作を説明
するためのタイムチヤートである。 4……バツフア、8〜11……マルチプレク
サ、14,15……バツフアアンプ、16……差
動増幅器、17,18……積分器、20……サミ
ングアンプ、21……バツフアアンプ、31……
第1のモノマルチバイブレータ、32……第2の
モノマルチバイブレータ、33……パルスカウン
タ、34……第1のアナログスイツチ、35……
第2のアナログスイツチ、36……第3のアナロ
グスイツチ、37……自動・手動切換スイツチ。
Claims (1)
- 1 超音波診断装置における画像について、複数
段に区分した深さ毎にその明るさを補正するため
の明るさ補正回路であつて、深さ方向に関連して
基準クロツクを発生する手段と、この基準クロツ
クの数に応じて、前記区分深さの設定値を読み取
り、明るさ補正用の信号を得る手段を備えた明る
さ補正回路において、前記基準クロツクを発生す
る手段が、基準クロツクのパルス幅を決定する第
1のモノマルチバイブレータと、基準クロツクの
周期を決定するための第2のモノマルチバイブレ
ータと、第2のモノマルチバイブレータの時定数
を自動と手動とに応じて切換えるための第1のス
イツチと、深さ方向可変範囲設定用の複数個の抵
抗値設定手段と、手動のときに前記第1のスイツ
チに接続され基準クロツクの入力数に応じて前記
複数個の抵抗値設定手段を択一的に選択し接続す
る第3のスイツチで構成されたことを特徴とする
超音波診断装置の明るさ補正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59185173A JPS6162452A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 超音波診断装置の明るさ補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59185173A JPS6162452A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 超音波診断装置の明るさ補正回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162452A JPS6162452A (ja) | 1986-03-31 |
| JPH0236105B2 true JPH0236105B2 (ja) | 1990-08-15 |
Family
ID=16166108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59185173A Granted JPS6162452A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 超音波診断装置の明るさ補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6162452A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63279827A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-16 | Olympus Optical Co Ltd | 超音波観察装置 |
| KR100947824B1 (ko) * | 2006-03-29 | 2010-03-18 | 주식회사 메디슨 | 초음파 시스템에서 시그마-델타 아날로그-디지털 변환기를이용한 수신 집속 장치 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5132551Y2 (ja) * | 1972-04-21 | 1976-08-13 | ||
| JPS56136535A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-24 | Aloka Co Ltd | Ultrasonic diagnosis apparatus |
| JPS57182186A (en) * | 1981-05-01 | 1982-11-09 | Toshiba Corp | Ultrasonic picture device |
-
1984
- 1984-09-04 JP JP59185173A patent/JPS6162452A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6162452A (ja) | 1986-03-31 |
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