JPH0236120A - 核酸塩基の吸収抑制相成物 - Google Patents

核酸塩基の吸収抑制相成物

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JPH0236120A
JPH0236120A JP1064556A JP6455689A JPH0236120A JP H0236120 A JPH0236120 A JP H0236120A JP 1064556 A JP1064556 A JP 1064556A JP 6455689 A JP6455689 A JP 6455689A JP H0236120 A JPH0236120 A JP H0236120A
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JP
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compound
acid
composition
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JP1064556A
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Setsuo Fujii
藤井 節郎
Tetsuhiko Shirasaka
哲彦 白坂
Masakazu Fukushima
正和 福島
Yuji Shimamoto
島本 雄司
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Otsuka Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Otsuka Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1皇」J夏貼■分1 本発明は核酸塩基の吸収抑制組成物、より詳しくは例え
ば痛風等の原因となる生体゛による核酸塩基の吸収を抑
制可能な新しい組成物に関する。
炙−未一〇−盈−勇 最近の食生活の欧米化に伴い、日本人の食事にあける核
酸塩基(プリン体及びピリミジン体)含有量は次第に増
加し、アメリカの一般食のそれ(600〜100100
O日)に近づきツツおる。
特に核酸塩基を多量に含有する食品には、動物の肉類、
肝臓、腎臓等の臓器類、代表的にはいわし、たら、こい
、ひらめ、ます等の魚肉類、貝類、ベーコン、牛肉、鳥
肉、ソーセージ、豚肉、之等のスープ、エキス類等の他
、オートミール等の穀類、いんげん豆、えんどう豆等の
豆類、アスパラガス、きのこ、はうれん草等の野菜類が
含まれる。
しかして、生体に摂取されたプリン体は、キサンチンオ
キシダーゼによるキサンチンの尿酸への酸化を中心とし
て代謝される(プリン代謝)が、例えばプリン体摂取量
が過剰に過ぎたり、内因性プリン代謝異常が認められる
場合には、上記プリン代謝の増進によって、血中の尿酸
濃度が上昇し、高尿酸血症を惹起させたり、更にこれが
持続すれば、関節への尿酸結晶の蓄積により痛風を発症
させる。
従って、従来より上記痛風患者等、特に急性関節炎発作
期や腎不全合併症の上記患者等においては、プリン体含
有量を低下させた抗癌風食等の食事療法がとられており
、これによれば、確かに軽度の高尿酸血者を正常尿酸血
者とすることはできるが、この抗癌風食によっても約0
.5〜1.0mc]/d Qの血中尿酸の低下効果が認
められるにすぎない。また上記抗癌風食は、それ自体繁
9Iなものであり、これによる栄養の偏りや患者の精神
的苦痛を考慮すれば、決して満足できる療法とはいえな
い。之等のことは、例えば「臨床栄養」、旦、319 
(1976); r京都医学会雑誌」、22.37 (
1973): r最新医学」、−9夕、。
486 (1974); rJAMAj 、157゜’
l 096 (1955)等に記載されている。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、上記抗癌風食等の核酸塩基制限食によ
る食事療法に代って、核酸塩基の自由摂取にもかかわら
ず、その体内への過剰吸収乃至蓄積を見事に制限できる
新しい核酸塩基の吸収抑制作用を有する組成物を提供す
ることにおる。
本発明者らは、上記目的より鋭意研究を重ねた結果、下
記−数式(1)で表わされる特定のチオ低級アルカン酸
及びその塩が、上記目的に合致する特に好適な核酸塩基
の吸収抑制作用を有することを見出し、この知見を基礎
として更に研究を重ねた結果、本発明を完成するに至っ
た。
即ち、本発明は一般式 %式%(1) (式中R1は水素原子又は低級アルキル基を、R2は置
換基としてアミノ基を有す、ることのおる低級アルキレ
ン基をそれぞれ示す。〕で表わされるチオ低級アルカン
酸及びその塩から選ばれる少なくとも一種を有効成分と
して含有し、生体内で核酸塩基の吸収を抑制するために
生体内に摂取されることを特徴とする核酸塩基の吸収抑
制組成物に係わる。
本発明組成物の有効成分化合物を表わす上記−数式(1
)において、R1で示される低級アルキル基としては、
例えばメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチ
ル、5ec−ブチル、tert−ブチル、ペンチル、ヘ
キシル基等の炭素数1〜6の直鎖状もしくは分岐鎖状ア
ルキル基を例示でき、R2で示される置換基としてアミ
ン基を有することのある低級アルキレン基としては、例
えばメチレン、エチレン、プロピレン、トリメチレン、
テトラメチレン、ペンタメチレン、ヘキサメチレン、2
−メチルテトラメチレン、アミノメチレン、1−アミノ
エチレン、2−アミノトリメチレン、1−アミノテトラ
メチレン、2−アミノペンタメチレン、1−アミノ−2
−メチルテトラメチレン、3−アミノへキサメチレン等
の置換基としてアミノ基を有することのめる炭素数1〜
6の直鎖状もしくは分岐鎖状アルキレン基を例示できる
。之等各基を有する一般式(1)で表わされる本発明有
効成分化合物の内で好ましいものとしては、例えばL−
システィン及びL−メチオニンを例示することができ、
待に1−−システィンは最適でおる。
また、本明細書にあける核酸塩基には、アデニン、グア
ニン、キサンチン、ヒポキサンチン、チミン、ウラシル
、シトシン等が包含される。
上記−数式(1)で表わされる化合物は、いずれも公知
であるが、之等が核酸塩基の吸収抑制作用を奏すること
については、従来全く知られていない。また上記化合物
に見られる特有の核酸塩基の吸収抑制作用は、2等化合
物の薬理的に許容される塩においても同様に認められる
。該塩としては、前記−数式(1)で表わされるチオ低
級アルカン酸に医薬的に許容される酸を作用させて得ら
れる酸付加塩を挙げることができる。核酸としては、具
体的には、例えば塩酸、硫酸、リン酸、臭化水素酸等の
無機酸、シュウ酸、マレイン酸、フマール酸、リンゴ酸
、酒石酸、クエン酸、安息香酸、酢酸、p−1−ルエン
スルホン酸、エタンスルホン酸等の有機酸を例示できる
。また上記−数式(1)で表わされるチオ低級アルカン
酸が酸性基を有する場合、これに医薬的に許容される塩
基性化合物を作用させて得られる塩も同様の核酸塩基の
吸収抑制作用を有してあり、之等の塩も本発明において
有効成分として利用できる。上記塩を形成させ得る塩基
性化合物としては、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウム、水酸化カルシウム等の金属水酸化物、炭酸ナト
リウム、炭酸水素カリウム、炭酸水素ナトリウム等のア
ルカリ金属炭l塩又は重炭酸塩等を例示できる。
本発明組成物は、上記特定の化合物及びその塩の少なく
とも1種を有効成分とする適当な形態に調製されて、経
口摂取されるのが核酸塩基の生体内への吸収を有効に抑
制する上で好ましい。これは核酸塩基の吸収が主として
腸管から行なわれるからでおる。上記形態は、特に限定
されるものではなく、通常の医薬品に見られる如き各種
の製剤形態であってもよく、−船釣な食品の形態であっ
てもよい。之等は通常の方法に従い調製でき、その際用
いられる配合剤等も任意のものでよい。
例えば本発明組成物は、上記有効成分の有効量を、慣用
される製剤担体、例えば充填剤、増量剤、結合剤、付湿
剤、崩壊剤、表面活性剤、滑沢剤等の希釈剤乃至は賦形
剤と共に用いて医薬製剤形態に調製される。この医S製
剤の代表的なものとしては、錠剤、乳剤、散剤、液剤、
懸濁剤、乳剤、顆粒剤、カプセル剤等が挙げられる。錠
剤の形態に成形するに際しては、担体として例えば乳糖
、白糖、塩化ナトリウム、ブドウ糖、尿素、デンプン、
炭酸カルシウム、カオリン、結晶セルロース、ケイ酸等
の賦形剤、水、エタノール、プロパツール、単シロップ
、ブドウ糖液、デンプン液、ゼラチン溶液、カルボキシ
メチルセルロース、セラック、メチルセルロ−ス ニルピロリドン等の結合剤、乾燥デンプン、アルギン酸
ナトリウム、カンテン末、ラミナラン末、炭酸水素ナト
リウム、炭酸カルシウム、ポリオキシエチレンソルビタ
ン脂肪酸エステル類、ラウリル硫酸ナトリウム、ステア
リン酸モノグリセリド、デ〕/プン、乳糖等の崩壊剤、
白糖、ステアリン、カカオバター、水素添加油等の崩壊
抑制剤、第4級アンモニウム181、ラウリル5A酸ナ
トリウム等の吸収促進剤、グリセリン、デンプン等の保
湿剤、デンプン、乳糖、カオリン、ベントナイト、コロ
イド状ケイ酸等の吸着剤、精製タルク、ステアリン酸塩
、ホウ酸末、ポリエチレングリコール等の滑沢剤等を使
用できる。更に錠剤は′必要に応じ通常の剤皮を施した
錠剤、例えば糖衣錠、ゼラチン被包錠、腸溶被錠、フィ
ルムコーティング錠或は二重錠、多層錠とすることがで
きる。乳剤の形態に成形するに際しては、担体として例
えばブドウ糖、乳糖、デンプン、カカオ脂、硬化植物油
、カオリン、タルク等の賦形剤、アラビアゴム末、トラ
ガント末、ゼラチン、エタノール等の結合剤、ラミナラ
ン、カンテン等の崩壊剤等を使用できる。
カプセル剤は常法に従い有効成分を上記で例示した各種
の担体と混合して硬質ゼラチンカプセル、軟質カプセル
等に充填して調製される。液剤、乳剤、懸濁剤等の液剤
は、希釈剤として例えば水、乳酸水溶液、エチルアルコ
ール、プロピレングリコール、エトキシ化イソステアリ
ルアルコール、ポリオキシ化イソステアリルアルコール
、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル類等を
使用し、常法により殺菌して調製される。尚、これらの
液剤中には、食塩、ブドウ糖、グリセリン等を配合する
こともでき、通常の溶解補助剤、緩衝剤等を配合するこ
ともできる。更に上記各種の医薬製剤中には必要に応じ
て、抗酸化剤(例えばブチレート化ヒドロキシトルエン
、プロピルガレート、キノン、α−トコフェロール等)
、着色剤、保存剤、香料、風味剤、甘味剤等や他の医薬
品を含有させることもできる。
上記医薬製剤中に含有されるべき上記−数式(1)で表
わされる化合物又はその塩(有効成分化合物)の量は、
特に限定されず広範囲に適宜選択されるが、医薬製剤組
成物中に少なくとも約0.01重量%、通常約1〜70
重量%とするのがよく、錠剤では1錠当たり約0.01
〜1gの範囲とするのが適当である。
上記医薬製剤は、その形態、これを投与すべき患者の年
齢、性別その他の条件、疾患の程度等に応じて、その有
効量を経口投与される。その投与量は、適宜選択され特
に限定される゛ものではないが、通常有効成分量が1日
当り体重1kg当り約30〜’150m(]程度を目安
として適宜増減させるのがよく、製剤は1日に1〜4回
に分けて投与することができる。
また、本発明組成物は、上記有効成分を含有する食品形
態に調製することもできる。ここで食品形態としては、
これが経口摂取できる限り限定されるものではなく、通
常知られている各種の飲食物、例えば調味料、菓子類(
和菓子、洋菓子、氷菓等)、シロップ類、果実加工品、
野菜加工品、畜肉加工品、魚肉製品、珍味類、缶詰・ビ
ン語順、清涼飲料、即席飲食品等のいずれでもよい。2
等食品形態への調製は、上記有効成分をその調製の任意
の時期に、例えば混和、混入、溶解、浸漬、浸透、散布
、塗布、噴霧、注入等の適宜の手段により配合すること
を除いて、常法に従い行なうことができ、上記有効成分
の配合量も特に限定されるものではないが、一般には、
1回の摂取量が約500〜2000m(If程度となる
量で配合されるのが適当である。
上記のごとくして調製される各種形態の本発明組成物は
、これを患者に投与又は摂取させることによって、生体
による核酸塩基の吸収を抑制する作用を発揮する。上記
投与乃至摂取は、所望の核酸塩基吸収の抑制を要求され
る患者に対して任意の時期に行ない得るものであるが、
通常上記吸収は、核酸塩基を含有する食事の摂取により
最も活発となるため、本発明組成物は上記食事の摂取同
時もしくはその前接とするのが好適でおる。尚、本発明
組成物は経口摂取される形態以外にも、例えば生薬、注
射剤等の形態で用いることもできる。
R−服一五一四−1 本発明によれば、従来例のない新しい核酸塩基の吸収抑
制組成物が提供され、該組成物はその生体内への摂取に
よって生体による核酸塩基の吸収を確実に抑制すること
ができる。
1−厘−U 以下、本発明を更に詳しく説明するため、実施例を挙げ
る。
実施例 1 この例は、本発明組成物において有効成分とする化合物
が、生体の核酸塩基吸収阻害にいかなる効果を及ぼすか
を調べたものである。
この試験には、餌と水とを自由に与えた体重180〜2
00qのウィスターキング系ラットを使用した。
被験液としては、対照群については、核酸塩基(ウラシ
ル、チミン、シトシン又はアデニン)をそれぞれ5mC
l/IIIQになるように5%アラビアゴム溶液に加え
て懸濁させ、超音波により5分間処理したものを用いた
。この被験液の投与量は、ラットの体重100Cl当た
り1 mG (5Qmg/kcl)とした。また、実験
群については、上記それぞれの核酸塩基5m(1/m(
2の懸濁液に試験化合物(本発明の有効成分化合物)を
15mM鵬となるように加えて、同様にして懸濁及び超
音波処理して得られた被験液を、ラット体重100g当
たり1 mQ(150mMka)投与した。
尚、上記各群は1群2〜3匹から構゛成し、各被験液は
経ロゾンテを用いて経口投与した。
上記被験液の投与15分、30分、60分及び120分
後に、各群ラットをエーテル麻酔下で開腹し、直ちに上
大静脈より約5戒の血液を採血し、これを1〜2時間4
℃下に放置し、次いで4℃下に3000 rpmで10
分間遠心分離して血清を分離した。
冑られた各血清中の核酸塩基の濃度を以下の方法に従い
測定し、この測定値を、核酸塩基の経口吸収量とした。
〈血清中核酸塩基濃度の測定法〉 上記で得られた血清について、まず以下に述べるように
前処理を行なった後、高速液体クロマトグラフィーで分
析した。
即ち、ウラシル及びチミンの定量の場合、上記血清1m
lに酢酸エチル5m12を加え、塩酸酸性下で振盪1ノ
だ後、酢酸エチル層を分取し、これを40℃で加温乾固
した後、少量の水を加えて溶解させた。次いで上記前処
理後のサンプル10μQを、信相化工社製ウル1〜ロン
N−Cl8−Lカラム(5μm、4.6 IDmmX1
50mm)にアプライし、移動相として2%メタノール
を含む5mMテトラブチルアンモニウム溶液(pH5〜
6)を流し、流速11Tl12/分、検出波長260n
mで分析を行なった。
また、シトシン及びアデニンの定量は、2等核酸塩基を
含む前記血清200〜400μQを、ウルトラフリー0
3GC遠心濾過チユーブ[ミリポア社製]にのせ、1.
 OOOOramで10分間遠心分離した後、得られた
濾過液20μ9をケムコ社製ケムコソルブ300−01
8カラム(5μm14、6 I DmmX 250mm
)にアプライし、移動相として20mMリン酸緩衝液(
pH3,8)を流し、流速11Tl12/分、検出波長
2601mで分析を行なった。
各々の核酸塩基濃度は、標準核酸塩基を正常ラット血清
に添加した既知濃度の試料を、同条件下で分析して得ら
れたクロマトグラムより計算して求めた。
試験化合物(本発明の有効成分化合物)としてL−シス
ティンを用いた場合の上記試験の結果を第1図〜第4図
に示す。各図において、用いた核酸塩基はアデニン(第
1図)、チミン(第2図)、ウラシル(第3図)及びシ
トシン(第4図)でおり、図の縦軸は上記各核酸塩基の
血中濃度(μq/mf2)を、横軸は各被験液の経口投
与後時間(分)をそれぞれ示す。
また上記試験において、核酸塩基としてヒポキサンチン
を用いて、以下の通り本発明有効成分化合物によるヒポ
キサンチン経口吸収の抑制効果を試験した。即ち、ヒポ
キサンチン5mMm12を含む被験液(対照群)及び上
記被験液に更にL−システィン15mM+nQを加えた
液(実験群)に、夫々(8−14C)ヒポキサンチン(
49,0mC1/mmol 、 250tICi 10
+Q)を10μci/mQになるように添加混和し、之
等のそれぞれをラットの体重100Cl当たり1m12
経ロゾンテを用いて経口投与し、上記各投与の15分、
30分及び60分後に、各群ラットの尾静脈より約0.
5mlの血液を採取し、血漿を分離した。
得られた各血漿の0.1IQに、冷却したメタノール1
m12を加えて除蛋白を行ない、3000回転で10分
間遠心分離後、上清0.5IQをバイアルに入れ、液体
シンチレータ−(AQUASOL−n ) 10IQを
加えて液体シンチレーションカウンターにて放射活性を
測定した。
得られた放射活性より、吸収されたヒポキサンチン量を
血液1m12中に含まれる(8−140)ヒポキサンチ
ン相当量として表わした。
上記の核酸塩基としてヒポキサンチンを用いた試験結果
を第5図に示す。図において縦軸は血中14C−ヒポキ
サンチン相当量(μClimb)を、横軸は被験液の経
口投与後時間(分)を示し、図中(1)は実験群[L−
システィンを含む被験液使用]を、(2)は対照群[L
−システィンを含まない被験液便用]を示す。尚、プロ
ットされた多値は各群ラット(n=3)の平均値でおる
更に、試験化合物(本発明有効成分化合物)としてL−
メチオニンを用い、核酸塩基としてウラシルを使用して
同様にして得られた上記試験の結果を上記各図と同様に
して第6図に示す。
各図において、(1〉は実験群[有効成分化合物を含む
被験液便用]を、(2)は対照群[有効成分化合物を含
まない被験液便用]をそれぞれ示し、プロットされた多
値は各群ラット(n=2〜3)の平均値にて示される。
上記第1図乃至第6図より、本発明有効成分化合物の利
用によれば血清中の核酸塩基濃度を常に安定して顕著に
低下できることが明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は、本発明有効成分化合物が生体の核
酸塩基吸収を抑制する効果を有することを明らかにする
ための、本発明実施例1に従う試験の結果を示すグラフ
である。 (以 上) 第1図 第2図 投与後1時間 (分) 投与役時間 (分) 第 図 投与後時間 (分) 投与イ支持間 (分) 第 図 投与逐時間 (分) 第 図 (iQ 投与後時間 (釦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 R^1−S−R^2−COOH 〔式中R^1は水素原子又は低級アルキル基を、R^2
    は置換基としてアミノ基を有することのある低級アルキ
    レン基をそれぞれ示す。〕 で表わされるチオ低級アルカン酸及びその塩から選ばれ
    る少なくとも一種を有効成分として含有し、生体内で核
    酸塩基の吸収を抑制するために生体内に摂取されること
    を特徴とする核酸塩基の吸収抑制組成物。
JP1064556A 1988-03-28 1989-03-15 核酸塩基の吸収抑制相成物 Pending JPH0236120A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016174566A (ja) * 2015-03-19 2016-10-06 サッポロビール株式会社 エンドウタンパク、エンドウタンパク分解物、飲料及びこれらに関する方法

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