JPH0236137Y2 - - Google Patents

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JPH0236137Y2
JPH0236137Y2 JP107886U JP107886U JPH0236137Y2 JP H0236137 Y2 JPH0236137 Y2 JP H0236137Y2 JP 107886 U JP107886 U JP 107886U JP 107886 U JP107886 U JP 107886U JP H0236137 Y2 JPH0236137 Y2 JP H0236137Y2
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bridge circuit
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cross
coils
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えば自動車のエンジン冷却水の
温度を計測表示する水温計やエンジン潤滑油の圧
力を計測表示する油圧計等に使用して好適な交差
コイル式計器に関する。
〔従来の技術〕
従来の交差コイル式計器としては、例えば特公
昭49−43348号公報に記載されたものがあり、こ
の回路図を第12図に示す。図中、1,2,3は
コイルで、コイル1はコイル2,3に対して交差
配置されかつコイル2とコイル3とは互いに逆巻
きされている。4,5は固定抵抗器、6はサーミ
スタ等の可変抵抗式センサ、7は直流電源の正極
端子に接続される端子である。かかる構成の交差
コイル式計器は、これを例えば自動車用水温計と
して用いた場合には、可変抵抗式センサ6の抵抗
値がエンジン冷却水の温度に応じてある値に変化
すると、それに伴いコイル1,2,3による磁場
が変化しその合成磁場方向に指向する可動マグネ
ツト(図示せず)によつて指針(図示せず)が駆
動され、これにより指針によつてエンジン冷却水
の温度を指示するものである。このときの指度特
性の一例を第13図に示す。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の交差コイル式
計器にあつては、被測定物の状態変化によるセン
サ抵抗値変化を指針の振れ角のみで表示する構成
となつていたため、指針の動きを注意して見てい
ないと、エンジンのオーバヒート等の異常を見逃
してしまうという問題点があつた。
〔考案の目的〕 この考案は、このような従来の問題点に着目し
て為されたもので、指針の振れ角度のみの変化だ
けではなく、警報回路を付加した構成とすること
により、上記問題点を解決することを目的として
いる。
〔考案の実施例〕
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第1図は、この考案の一実施例を示す図であ
る。まず構成を説明すると、図において、11,
12,13はコイルであり、コイル11及びコイ
ル12は第2図に示す如くそれらの発生する磁場
F11,F12の方向が互いに直交するように、またコ
イル13はコイル12の発生する磁場F12と反対
方向の磁場F13を発生するように、夫々図示しな
い可動マグネツトの周囲に巻線されている。14
は固定抵抗器、15は本考案の可変抵抗式センサ
であるサーミスタである。これらのコイル11,
12,13、固定抵抗器14及び可変抵抗式セン
サ15はブリツジ回路16を構成しており、その
入力端子の一方は固定抵抗器17を介して車載バ
ツテリ等の直流電源の正極に接続された端子18
に接続され、また、他方の入力端子は接地されて
いる。更に、上記ブリツジ回路16の両出力端子
16a,16b間には、互いは逆極性に並列接続
されたダイオード19と発光ダイオード20とが
介挿されている。
なお、この実施例又は以下に説明する他の実施
例において、可変抵抗式センサ15として負特性
を有するサーミスタの他に、正特性を有するポジ
スタ、又は摺動抵抗器等を用いてもよく、またダ
イオード19、発光ダイオード20に並列に固定
抵抗器を接続してもよく、さらにダイオード19
又は発光ダイオード20に直列に固定抵抗器を接
続してもよい。
次に、この考案の動作について説明する。ここ
で、ブリツジ回路16の両出力端子16a,16
bの各点における電圧をVa及びVbとし、また、
ダイオード19及び発光ダイオード20の順方向
電圧降下を夫々Vdf19及びVdf20とする。
ブリツジ回路16の両出力端子16a,16b
における電圧Va及びVbとダイオード19、発光
ダイオード20の順方向電圧降下Vdf19,Vdf20
の関係がVa−Vb>Vdf19及びVb−Va>Vdf20のと
きには、エンジン冷却水温の増加に伴い可変抵抗
式センサ15の抵抗値R15が減少すると、指針の
振れ角θは増加するが、Vdf19≧Va−Vb>0、
Va=Vb及びVdf20≧Vb−Va>0のときには、可
変抵抗式センサ15の抵抗値R15の変化に拘ら
ず、指針振れ角θは一定となる。このときの指度
特性は第3図に示すようになるが、図中点は
Vdf19=Va−Vb、点はVa=Vb、点はVdf20
Vb−Vaが成立する点である。
以上の説明から明らかなように、発光ダイオー
ド20はVb−Va>Vdf20のとき発光してエンジン
冷却水温が高い状態であることを運転者等に警告
する。
第4図から第11図には、この考案の他の各実
施例を示す。第4図に示す実施例は、ブリツジ回
路16の両出力端子16a,16b間に発光ダイ
オード20のみを介挿したものであり、その場合
の指度特性は第5図に示すようになる。
第6図に示す実施例は、警報回路として、ブリ
ツジ回路16の両出力端子16a,16b間に介
挿された固定抵抗器21とその両端間電圧が所定
値になつたことを検出する電圧検出部22とその
検出出力により駆動される警報器23とからなる
ものとしたものである。
第7図に示す実施例は、第1図に対してコイル
11,12,13の位置を変えたもの、第8図に
示す実施例は、コイル12,13により一定磁場
を発生させたもの、第9図に示す実施例は、第8
図のコイル12,13に代えて固定マグネツト2
8,29を用いたもの(図中30は可動マグネツ
ト)、第10図に示す実施例は、第8図に対して
固定抵抗器31を追加したもの、第11図はコイ
ル11をブリツジ回路16の両出力端子16a,
16b間に設けたものである。
なお、第7図、第8図、第9図、第11図の各
実施例におて、ダイオード19を取り除いて構成
したものも考えられる。
〔考案の効果〕
以上説明してきたように、この考案は、1つの
可変抵抗式センサと少なくとも固定抵抗器及び磁
場発生用コイルを夫々含む3つのインピーダンス
回路素子とから直流ブリツジ回路を形成すると共
に、前記ブリツジ回路の両出力端子間を接続し、
前記ブリツジ回路の少なくとも一辺又は前記ブリ
ツジ回路の両出力端子間に前記コイルを介挿し、
該コイルによる磁場が前記センサの抵抗値変化に
伴つて合成磁場方向が変化する交差磁場の少なく
とも一部をなすように形成し、更に前記交差磁場
の作用下に可動マグネツトを配置してなる交差コ
イル式計器において、前記ブリツジ回路の両出力
端子間の電位差が所定値に達したことを検出して
警報モードに切換わる警報回路を設けた構成とし
たため、この考案によれば、警報を発する必要が
あるときには被測定物の状態変化を指針の振れ角
で表示する他に、警報回路で報知することがで
き、水温が高温になつたときの水温警報ランプや
燃料の残量が少なくなつたときの燃料残量警報ラ
ンプとして使用することができるという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す電気回路
図、第2図は第1図におけるコイル11,12,
13の磁場発生方向を示す磁場ベクトル図、第3
図はこの一実施例における指度特性図、第4図は
この考案の他の実施例を示す電気回路図、第5図
はこの第4図実施例における指度特性図、第6図
から第11図の夫々はこの考案の更に他の実施例
を示す電気回路図、第12図は従来例における電
気回路図、第13図はこの従来例における指度特
性図である。 図において、11,12,13は磁場発生用コ
イル、15は可変抵抗式センサ、16はブリツジ
回路、16a,16bは出力端子、20及び2
1,22,23は警報回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1つの可変抵抗式センサ15と少なくとも固定
    抵抗器14,24,25,26,31,32及び
    磁場発生用コイル11,12,13を夫々含む3
    つのインピーダンス回路素子とから直流ブリツジ
    回路16を形成すると共に、該ブリツジ回路16
    の両出力端子16a,16b間を接続し、前記ブ
    リツジ回路16の少なくとも一辺又は該ブリツジ
    回路16の両出力端子16a,16b間に前記コ
    イル11,12,13を介挿し、かつ該コイル1
    1,12,13による磁場が前記センサ15の抵
    抗値変化に伴つて合成磁場方向が変化する交差磁
    場の少なくとも一部をなすように形成し、更に前
    記交差磁場の作用下に可動マグネツト30を配置
    してなる交差コイル式計器において、前記ブリツ
    ジ回路16の両出力端子16a,16b間の電位
    差が所定値に達したことを検出して警報モードに
    切換わる警報回路20,21,22,23を設け
    たことを特徴とする交差コイル式計器。 (2) 前記警報回路20,21,22,23は前記
    ブリツジ回路16の両出力端子16a,16b
    間に介挿された発光ダイオード20であること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の交差コイル式計器。
JP107886U 1986-01-10 1986-01-10 Expired JPH0236137Y2 (ja)

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JPS62114371U JPS62114371U (ja) 1987-07-21
JPH0236137Y2 true JPH0236137Y2 (ja) 1990-10-02

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