JPH0236272Y2 - - Google Patents

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JPH0236272Y2
JPH0236272Y2 JP18586084U JP18586084U JPH0236272Y2 JP H0236272 Y2 JPH0236272 Y2 JP H0236272Y2 JP 18586084 U JP18586084 U JP 18586084U JP 18586084 U JP18586084 U JP 18586084U JP H0236272 Y2 JPH0236272 Y2 JP H0236272Y2
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JP
Japan
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plate
insulating
thin
rotor
variable capacitor
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JP18586084U
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JPS61100131U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 イ 考案の目的 〔産業上の利用分野〕 ラジオ受信機は、手帳サイズからカードサイズ
へと、益々短小軽薄化する傾向にある。そのため
にはその構成素子の一つであるバリアブルコンデ
ンサ(本書ではバリコンと略す)も超薄型が要求
される。
この考案は、上記の要求に応えるバリコンに関
する。
〔従来の技術〕
本出願人は、先に実願昭59−156787号におい
て、薄絶縁板製のギヤ1、複数枚のロータプレー
ト21,22、絶縁フイルム31,32を重ね合せ、
その両端面にワツシヤ41,42を当ててリベツト
軸5で一体結合し、上記のロータプレート21,
22間に絶縁フイルム31,32を距ててステータ
プレート6を差し込んでコンデンサ組立体を構成
し、このコンデンサ組立体を、絶縁板枠8の欠円
形穴8aの中に収容し、その円形穴8aの欠円部
8bから前記ギヤ1の一部を覗出させ、絶縁板枠
8の両面に基板7と押さえ板10を当ててそれ等
の軸受穴7a,10bに組立体を軸受けさせ、基
板7、押さえ板10、ステータプレート6に設け
た固定腕6a,6bをその腕と基板7との間に絶
縁薄板9を挟んでリベツト11結合した薄型バリ
コンの考案を提案した。
この構成により、例えば1.6mm厚の超薄型のバ
リコンが得られた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、上記のバリコンをさらに薄く、そし
て組立て易く改良したものである。
ロ 考案の構成 〔問題点を解決するための手段〕 本考案は、前記構成の薄型バリコンにおいて、
ギヤ1の傍のロータプレート21を、そのギヤ1
の厚み中に埋め込むものである。その手段はイン
サート成型、または形成した凹部内にロータプレ
ートを貼着あるいはスパツタリング蒸着等によ
る。
またステータプレート6の両面のロータプレー
ト21,22との絶縁フイルム31,32をステータ
プレート6に貼付けるものである。
〔作用〕
上記の改良により、前記先願の考案に比べて、
ロータプレート21の厚み分と、ロータプレート
21,22間の空隙を約1/2狭くすることができる。
〔実施例〕
図中5aは組立体を基板7の軸穴7aに軸受け
させるためリベツト軸5と一体に設けた軸部、4
2aは同じく押さえ板10の軸穴10bに軸受けさ
れるワツシヤ42と一体に設けた軸部、6cはス
テータプレート6の角状固定腕6aの端部に設け
たステータ端子ラグ、10aは押さえ板10に設
けたロータプレート端子ラグ、7bはバリコン取
付片、12は絶縁スペーサ環、13は基板7に切
起して設けた扇形ギヤ1の回転角規制ストツパ、
t2は絶縁板9、ステータプレート取付腕6a,6
bの重ね合せ厚さを逃げる絶縁板枠8の段部、7
d,8dはその枠8と基板7の位置決め係合凹、
凸部である。
ギヤ1、一方のロータプレート22はその軸穴
1a,22aを横断面例えば角形、楕円形その他適
宜の非円形のリベツト軸5に嵌合させて一体回転
する様に構成する。また基板7、絶縁板枠8、リ
ベツト11は、第3図で分解して表わしたが、そ
の絶縁板8の成形時に一体的にインサートモール
ドする方がよい。
ハ 考案の効果 前記作用の項に記載した理由により先願のバリ
コンよりさらに超薄型に構成される。また一方の
ロータプレート21はギヤ1と、絶縁プレート3
1,32はステータプレート6と一体的になつてい
るから、それ等の極薄物1,21,31,32が独
立している場合に比べて取扱い易く組立作業性を
向上する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は押
さえ板10を除去した正面図、第2図は第1図
−線拡大断面図、第3図は分解斜視図。 1はギヤ、21はギヤ1に埋込的に形成したロ
ータプレート、6はステータプレート、31,32
はステータプレートに貼着した絶縁フイルム、7
は基板、10は押さえ板、8は絶縁板枠。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 薄絶縁板製のギヤ、複数枚のロータプレート、
    絶縁フイルムを重ね合せてリベツト軸で一体結合
    し、上記のロータプレート間に絶縁フイルムを距
    ててステータプレートを差し込んでコンデンサ組
    立体を構成し、このコンデンサ組立体を、絶縁板
    枠の欠円形穴の中に収容し、その円形穴の欠円部
    から前記ギヤの一部を覗出させ、絶縁板枠の両面
    に基板と押さえ板を当ててそれ等の軸受穴に組立
    体を軸受けさせ、基板、押さえ板、ステータプレ
    ートに設けた固定腕をその腕と基板との間に絶縁
    薄板を挟んでリベツト結合した薄型バリコンにお
    いて、 一方のロータプレートをギヤの厚みの中に埋め
    込み、ステータプレートの両面にロータプレート
    との間の絶縁フイルムを貼付けた薄型バリコン。
JP18586084U 1984-12-07 1984-12-07 Expired JPH0236272Y2 (ja)

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JPS61100131U JPS61100131U (ja) 1986-06-26
JPH0236272Y2 true JPH0236272Y2 (ja) 1990-10-03

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