JPH043486Y2 - - Google Patents

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JPH043486Y2
JPH043486Y2 JP1986181167U JP18116786U JPH043486Y2 JP H043486 Y2 JPH043486 Y2 JP H043486Y2 JP 1986181167 U JP1986181167 U JP 1986181167U JP 18116786 U JP18116786 U JP 18116786U JP H043486 Y2 JPH043486 Y2 JP H043486Y2
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    • H01GCAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
    • H01G5/00Capacitors in which the capacitance is varied by mechanical means, e.g. by turning a shaft; Processes of their manufacture
    • H01G5/01Details
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    • H01G5/04Capacitors in which the capacitance is varied by mechanical means, e.g. by turning a shaft; Processes of their manufacture using variation of effective area of electrode
    • H01G5/06Capacitors in which the capacitance is varied by mechanical means, e.g. by turning a shaft; Processes of their manufacture using variation of effective area of electrode due to rotation of flat or substantially flat electrodes
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  • Power Engineering (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
  • Induction Machinery (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は厚さの薄い薄形可変蓄電器に用いるス
テータ固定片に関する。
〔従来の技術〕
一般にこの種の薄形可変蓄電器は、カード型の
ラジオ受信機等のコンパクト性が要求される電気
機器等に用いられている。
そして、この種の薄形可変蓄電器として、従来
では実公昭58−24430号公報により「小型バリコ
ン」が提案されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前記公報記載のものによつて代表されるよう
に、従来においては、ロータプレートとステータ
プレートとを単に交互に積層し、ロータプレート
を回動させてステータプレートとの対向面積を可
変調節するように形成している。従つて、各ロー
タプレートは回転軸にその中心部を支承されてい
るだけであり、また、各ステータプレートはその
端部に配設されている複数の支柱によつてのみ支
承されているだけである。このように簡単な構成
である上に、ロータプレートおよびステータプレ
ートが薄いだけに振動や、衝撃または温度変化等
により変位してしまい、両プレートの間隔が変化
し、容量が不安定になるという不都合があつた。
本考案はこれらの点に鑑みてなされたものであ
り、ロータプレートとステータプレートとの間隔
を常に一定に保持するようにして安定的に支承す
ることができ、薄形可変蓄電器の容量変化を常に
適正値に保持することのできる薄形可変蓄電器の
ステータ固定片を得ることを目的とする。
〔問題を解決するための技術的手段〕
本考案の薄形可変蓄電器のステータ固定片は、
ステータプレートの容量調節に用いない部分を挟
持固定するステータ固定部と、前記ステータプレ
ートとの間に回転自在に介装されているロータプ
レートを変形しないように案内するロータガイド
部とをもつて形成したことを特徴とする。
〔作用〕
本考案においては、ステータ固定片のステータ
部によつて、薄いステータプレートをその容量調
節に用いない部分を挟持固定し、更にこのように
して安定的に固定されているステータプレートに
対して、ステータ固定片のロータガイド部によつ
てロータプレートを反り等の変形を生じないよう
に回転自在に案内している。これにより薄形可変
蓄電器が振動したり、衝撃を受けたり、外部の温
度変化にさらされても、ロータプレートとステー
タプレートとの間隔が常に一定に保持され、薄形
可変蓄電器の容量も常に安定したものとなる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図から第5図につ
いて説明する。
第1図から第5図は本考案の薄形可変蓄電器の
ステータ固定片の一実施例を用いた薄形可変蓄電
器を示し、第1図は全体を示し、第2図は分解し
た状態を示す。
本実施例を用いた薄形可変蓄電器は構成各部を
できる限り薄肉にして厚さ方向に積層形成したも
のである。また、第1図および第2図は便宜上構
成各部を上下方向に積層する状態で示している。
本実施例による薄形可変蓄電器1は、最外側の
金属製の前段側フレーム2と後段側フレーム3と
の間に構成各部を組込んで形成されている。そし
て、各フレーム2,3によつて金属製のロータシ
ヤフト4が回転自在に支承されている。すなわ
ち、ロータシヤフト4は前段側に設けられている
フランジ4aを前段側フレーム2の内面に当接さ
せるとともに、フランジ4aより下側の大径軸部
4bを前段側フレーム2の軸受中心孔2aによつ
て回転自在に軸受けされている。また、ロータシ
ヤフト4はフランジ4aの上側に断面が略小判形
のセレーシヨン軸部4cを有してしており、この
セレーシヨン軸部4cより上側に形成されている
小径軸部4dを後段側フレーム3の後段側フレー
ム軸受中心孔3aによつて回転自在に軸受けされ
ている。そして、ロータシヤフト4の大径軸部4
bから下側に形成された断面が略小判形の取付軸
部4eにはロータシヤフト4を回転させる駆動歯
車5がかしめ等の適当な手段によつて固着されて
いる。このロータシヤフト4のセレーシヨン軸部
4c部分には、略半円形をした複数枚(本実施例
では6枚)の金属製のロータプレート6,6……
が、それぞれの間にロータワツシヤ7を狭在させ
るとともに、略小判形の中心孔6aをセレーシヨ
ン軸部4cに嵌合させて装着されている。そし
て、6枚の各ロータプレート6の位相は同一にさ
れている。また、ロータワツシヤ7はその外径が
ロータシヤフト4のフランジ4aの外径とほぼ同
一とされているとともに、その厚さは後述するス
テータプレート8と同一もしくは若干厚く形成さ
れている。そして、最上部のロータプレート6の
更に上部には、ロータプレート6より小さく、ロ
ータプレート6の回動範囲を後述するステータ固
定片10とによつて規制する回転側ストツパ9が
固着されている。また、前段側フレーム2と後段
側フレーム3との間には、各ロータプレート6の
間に位置する複数枚(本実施例においては5枚)
のステータプレート8,8……が相互の間に各ロ
ータプレート6と同一厚さの絶縁材製のスペーサ
18,18……をそれぞれ挟在させるようにして
積層されているとともに、各フレーム2,3とス
テータプレート8との間にそれぞれ同一形状の絶
縁材製のステータ固定片が挟在させられている。
なお、第2図には図示の便宜状、1組のステータ
プレート8、スペーサ18、ロータワツシヤ7お
よびロータプレート6のみを示している。
更に説明すると、前段側フレーム2および後段
側フレーム3には、略正方形状の基板の4隅に、
それぞれ薄形可変蓄電器1全体を一体的に結合す
る4本のリベツト11,11……が貫通させられ
るリベツト挿通孔12,12……が穿設されてい
る。また、前段側フレーム2および後段側フレー
ム3の基板の中央部には、それぞれ可動部材と固
定片とを収容する凹部13,14が形成されてい
る。一方の前段側フレーム2の凹部13は、最下
部のステータ固定片10の環状のロータガイド部
10aを収容する略円形部分13aと、ステータ
固定片10の2ケ所のステータ固定部10b,1
0bを収容する直径方向に対向した辺部分13
b,13bとで形成されている。他方の後段側フ
レーム3の凹部14は、最上部のステータ固定片
10の環状のロータガイド部10aと回動する回
転側ストツパ9とを収容する略円形部分14a
と、ステータ固定片10の2ケ所のステータ固定
部10b,10bを収容する直径方向に対向した
辺部分14b,14bとで形成されている。そし
て、各ステータ固定片10のロータガイド部10
aは、ロータプレート6が回動できるように、ス
テータ固定部10b,10b(第4図斜線部)よ
りロータプレート6の厚さ分だけ薄肉に形成され
ている。また、後段側フレーム3の各隅部にはア
ース側電極となるアース側端子16がそれぞれ放
射方向に突設されている。また、各ステータプレ
ート8は前段側フレーム2および後段側フレーム
3と同一外形をしており、中心部にロータワツシ
ヤ7が内部で回転可能なステータプレート中心孔
8aが穿設されているとともに、4隅部には各リ
ベツト11が貫通するリベツト挿通孔8bが穿設
されている。そして、ステータプレート8には1
枚のロータプレート6が回動する範囲、すなわち
前段側フレーム2および後段側フレーム3の凹部
13,14の円形部分13a,14aに相当する
部分に、複数(本実施例では4個)のホツト側電
極19a,19b,19c,19dが形成されて
いるとともに、各ホツト側電極19a,19b,
19c,19dからそれぞれホツト側端子20
a,20b,20c,20dがほぼ平行にして外
部に導出されている。そして、これらのホツト側
電極19a……19dの外側すなわち前段側フレ
ーム2および後段側フレーム3の凹部13,14
が形成されていない基板部分に相当する部分にそ
れぞれアース側電極21a,21bが形成されて
いる。これらの各電極19a,19b,19c,
19d,21a,21bはそれぞれ極薄金属板に
よつて形成されており、第5図に示すように、上
下両面から薄フイルム22,22によつてラミネ
ートすることにより、所定位置関係を維持するよ
うにして一体的に形成されている。また、各スペ
ーサ18はロータプレート6の防塵を行なうとと
もに、ロータプレート6およびステータプレート
8の反り等の変形を防止して容量の安定化を図る
ものであり、ステータプレート8と同様に前段側
フレーム2および後段側フレーム3と同一外形を
している。そして、スペーサ18の中心部には、
ロータプレート6の回動を許容する大きさのスペ
ーサ中心孔18aが穿設されていて全体として環
状に形成されており、4隅部にはそれぞれリベツ
ト挿通孔18b,18b……が穿設されている。
また、環状の一部であつて隣接するステータプレ
ート8の各ホツト側電極19a……の各ホツト側
端子20a……に相当する位置には、これらのホ
ツト側端子20a,20b,20c,20dを固
定する略台形上のストツパ部18cが形成されて
いる。これらのホツト側端子20a……は容量調
節には用いない所であるため、ステータプレート
8の固定をも兼ねてストツパ部18cが設けられ
ている。また、各フレーム2,3の凹部13,1
4に収容して固着される各ステータ固定片10
は、ロータプレート6の回動の案内と防塵を行な
い、ロータプレート6およびステータプレート8
の反り等の変形を防止するようにしてステータプ
レートを固定して、容量の安定化を計るととも
に、ロータプレート6の回動中心角を規制するも
のである。従つて、このステータ固定片10はロ
ータプレート6を外側から支える環状のロータガ
イド部10aと、ステータプレート8の各ホツト
側電極19a……のうち容量調節には用いない所
を押える第4図斜線部からなるステータ固定部1
0b,10bとを有する。また、一方のステータ
固定部10bであつて隣接するステータプレート
8の各ホツト側端子20a……部分に相当する位
置の略台形状のステータ固定部10bは、ストツ
パ9が周方向端面に当接することにより、そのス
トツパ9と一体に回転するロータプレート6の回
転範囲を規制する固定側ストツパ10cの役目も
兼ねている。そして、各ステータ固定片10はそ
れぞれから突設した固着用ピン23,23……を
対応する後段側フレーム3および前段側フレーム
2に穿設した固着用小孔24,24……に外側へ
向けて貫通させるとともに、各後段側フレーム3
および前段側フレーム2から外方へ突出した固着
用ピン23,23……の先端をかしめることによ
り、後段側フレーム3および前段側フレーム2に
固着される。また、各ホツト側電極19a,19
b,19c,19dのホツト側端子20a,20
b,20c,20dは、薄形可変蓄電器1から外
方へ突出している部分をそれぞれで一体に結合さ
れている。一方、アース側は、前段側フレーム
2、後段側フレーム3、ロータシヤフト4、各ロ
ータプレート6、各リベツト11および各ステー
タプレート8の各アース側電極21a,21bを
相互に金属接合するとともに、後段側フレーム3
に形成したアース側端子16を介して接地するこ
とにより、接地電位とされる。
次に、本実施例の作用を説明する。
本実施例による薄形可変蓄電器1において、容
量の可変調節は駆動歯車5を回動させて、この駆
動歯車5に固着されているロータシヤフト4を回
動させ、このロータシヤフト4のセレーシヨン軸
部4c部分に固着されている各ロータプレート6
を一体的に回動させることにより行なう。
本実施例においては、各ステータプレート8を
支持するに当り、ステータプレート8の各ホツト
側電極19a……の容量調節に用いない各ホツト
側端子20a……等を絶縁性のステータ固定片1
0の各ステータ固定部10b,10bによつて挟
持し、また、ステータプレート8の各アース側電
極21a,21bを金属製の各フレーム2,3に
よつて挟持している。これにより薄材製である各
ステータプレート8を、ロータプレート6と対面
していない部分を全周に亘つて確実に固定支持す
ることができ、各ステータプレート8は極めて安
定的に固定され、薄形可変蓄電器1が振動した
り、衝撃を受けたりしてもステータプレート8と
ロータプレート6との間隔は一定に保持され、ス
テータプレート8のホツト側電極19a部分は外
部と遮断されているので温度変化による変形もな
く、薄形可変蓄電器1の容量も安定したものとな
り、信頼性の高いものとすなる。また、後段側の
ステータ固定片10は、ロータプレート6部分の
防塵を行なうとともにロータプレート6の反り等
変形をも防止するように案内しており、更に回転
側ストツパ9と固定側ストツパ10cとの協働作
用により、ロータプレート6の回転範囲をも規制
することができる。
また、本実施例においては、各ステータプレー
ト8において、各ホツト側電極19a,19b,
19c,19dを中心部に形成し、これらを半径
方向外側からアース側電極21a,21bによつ
て包囲し、各アース側電極21a,21bを各リ
ベツト11と金属接合させて接地電位とさせてい
る。従つて、各ホツト側電極19a,19b,1
9c,19dの各アース側電極21a,21bに
よるシールド効果が高くなり、各ホツト側電極1
9a,19b,19c,19dから薄形可変蓄電
器1外への電子の不要な輻射がなくなり、電気エ
ネルギを効率的に利用することができ、容量が極
めて安定している高性能な薄形可変蓄電器1とな
る。一方、従来例においては、ホツト側電極とな
るステータが外部に露出していて、そのステータ
から不要な電子の輻射があり、電気エネルギの無
駄があり、容量も微妙に変化するものであつた。
しかしながら、本実施例においては、このような
おそれが全くない。
また、本実施例においては、1個のロータプレ
ート6の回動範囲内において4個のホツト側電極
19a,19b,19c,19dを対向させて配
置しているので、各ホツト側端子20a,20
b,20c,20dから4種類の相互に独立した
可変容量を取り出すことができる。従つて、この
薄形可変蓄電器1をラジオ受信機に用いれば、複
数の周波数帯域の選択受信を、各ホツト側端子2
0a,20b,20c,20dへの接続状態を切
換えることにより容易に行なうことができる。ま
た、同一平面内に複数のロータプレートを設ける
従来例に比べると、本実施例の薄形可変蓄電器1
は前段側フレーム2および後段側フレーム3の形
状を1個のロータプレート6を支持する大きさに
限定することができ、その占有面積は著しく小さ
くなる。また、従来例のような異なる周波数帯域
毎に機能する複数のユニツトを厚さ方向に積層す
る必要はなく、全体の厚さも極めて薄く形成され
ている。また、製作も容易で、コストも低廉とな
つている。
更に、本実施例のように、各ホツト側電極19
a,19b,19c,19dをロータシヤフト4
を中心とした略円弧状に形成することにより、1
個のロータプレート6に対して複数のホツト側電
極を対向させることができる。また、各ホツト側
電極19a,19b,19c,19dを周方向に
半径方向の幅を変化させることにより、周方向に
単位面積を変化させて、ロータプレート6との間
の容量の可変状態を調節するようにしてもよい。
また、複数のホツト側電極の配置パターン、形
状等は用途等に応じて適宜に変更するとよい。
また、本実施例においては、各ステータプレー
ト8の間にそれぞれスペーサ18を介装している
ので、このスペーサ18の環状部分により内部の
ロータプレート6を覆つて防塵性を図ることがで
き、薄材製のロータプレート6およびステータプ
レート8の塵芥による摩耗損傷を防止することが
できる。また、スペーサ18の環状部分により各
ステータプレート8を全周に亘つて固定し、更に
ストツパ部18cにより各ステータプレート8の
容量変化には寄与しないホツト側端子20a,2
0b,20c,20d部分を押えることにより、
薄材製の各ステータプレート8の反り等の変形を
防止し、同時にステータプレート8の変形に伴う
ロータプレート6の変形をも防止することができ
る。これによりロータプレート6とステータプレ
ート8との間隔は常に安定しており、薄形可変蓄
電器1の容量も安定する。
更に、本実施例においては、薄材製の各ステー
タプレート8を、前段側フレーム2、後段側フレ
ーム3、各スペーサ18、後段側ステータ固定片
10および前段側ステータ固定片15a,15b
によつて各部の機能が相剰的に作用してステータ
プレート8の全周に亘つて環状の一体物となるよ
うにして支持しているので、全体構造が堅牢なも
のとなり、各ステータプレート8および各ロータ
プレート6が変形することがなくなり、全体を薄
く形成することができる。従つて、各ロータプレ
ート6およびステータプレート8の間隙が一定と
なり、常に安定した容量を提供し、動作の信頼性
を高くすることができる。
なお、本考案は前記実施例に限定されるもので
はなく、必要に応じて変形することができる。
〔考案の効果〕
このように本考案の薄形可変蓄電器は構成され
作用するものであるから、ロータプレートとステ
ータプレートとの間隔を常に一定に保持するよう
にして安定的に支承することができ、薄形可変蓄
電器の容量変化を常に適正値に保持することがで
きる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の薄形可変蓄電器のステータ固定
片を用いた薄形可変蓄電器の一実施例を示し、第
1図は全体を示す半断面図、第2図は全体の分解
斜視図、第3図はロータプレート、ステータプレ
ートおよびスペーサの相対関係を示す平面図、第
4図はロータプレート、回転側ストツパおよび後
段側ステータ固定片の相対関係を示す平面図、第
5図は第3図の−線に沿つた拡大断面図であ
る。 1……薄形可変蓄電器、2……前段側フレー
ム、3……後段側フレーム、4……ロータシヤフ
ト、6……ロータプレート、8……ステータプレ
ート、9……回転側ストツパ、10……ステータ
固定片、18……スペーサ、19a,19b,1
9c,19d……ホツト側電極、21a,21b
……アース側電極。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ステータプレートの容量調節に用いない部分
    を挟持固定するステータ固定部と、前記ステー
    タプレートとの間に回転自在に介装されている
    ロータプレートを変形しないように案内するロ
    ータガイド部とを有する薄形可変蓄電器のステ
    ータ固定片。 2 ロータガイド部は、ロータプレートを回転自
    在に収容するためステータ固定部より薄肉に形
    成されていることを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の薄形可変蓄電器のステー
    タ固定片。
JP1986181167U 1986-11-27 1986-11-27 Expired JPH043486Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986181167U JPH043486Y2 (ja) 1986-11-27 1986-11-27
KR2019870011094U KR900004135Y1 (ko) 1986-11-27 1987-07-07 박형 가변 축전기의 스테이터 고정편
GB8727633A GB2198287B (en) 1986-11-27 1987-11-25 Variable capacitors

Applications Claiming Priority (1)

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JP1986181167U JPH043486Y2 (ja) 1986-11-27 1986-11-27

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Publication Number Publication Date
JPS6387822U JPS6387822U (ja) 1988-06-08
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KR (1) KR900004135Y1 (ja)
GB (1) GB2198287B (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB201138A (en) * 1922-07-20 1924-01-03 William Dubilier Improved variable electrical condensers
NL7307295A (ja) * 1973-05-25 1974-11-27

Also Published As

Publication number Publication date
GB2198287A (en) 1988-06-08
GB8727633D0 (en) 1987-12-31
JPS6387822U (ja) 1988-06-08
GB2198287B (en) 1990-08-15
KR900004135Y1 (ko) 1990-05-10
KR880010626U (ko) 1988-07-27

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