JPH0236374B2 - Ringutainitaisurugoseijushishashutsuseikeisochi - Google Patents

Ringutainitaisurugoseijushishashutsuseikeisochi

Info

Publication number
JPH0236374B2
JPH0236374B2 JP11336485A JP11336485A JPH0236374B2 JP H0236374 B2 JPH0236374 B2 JP H0236374B2 JP 11336485 A JP11336485 A JP 11336485A JP 11336485 A JP11336485 A JP 11336485A JP H0236374 B2 JPH0236374 B2 JP H0236374B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
supply plate
extrusion
ring body
molding
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP11336485A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61270129A (ja
Inventor
Nanao Nishikawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd filed Critical Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
Priority to JP11336485A priority Critical patent/JPH0236374B2/ja
Publication of JPS61270129A publication Critical patent/JPS61270129A/ja
Publication of JPH0236374B2 publication Critical patent/JPH0236374B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はリング体、例えばベアリング外輪の外
周に合成樹脂環を形成するための射出形成装置に
関する。
従来の技術 上記ベアリングの組立てに際し、外輪の摩擦抵
抗を増すため、例えば第13図に示す如く、リン
グ体aの外周に1条または数条(図例は2条)の
合成樹脂環bを取付けた構造(以下成形品とい
う)がある。しかしこの成形品の製作には、きわ
めて手数を要する等の問題がある。
発明が解決しようとする問題点 即ち上記成形品Aの製作に当つては、リング体
aを金型に取付ける工程と、射出成形工程と、射
出成形後の取出し工程とより行われるが、リング
体の装着及び取出し等は通常手作業により行われ
るものであり、これらの操作はきわめて面倒かつ
非能率的である。
本発明はかかる点に鑑み、上記各操作を能率的
に行い、かつ正確な成形品を連続して形成するこ
とを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するための本発明を、実施例に
対応する第1図以下の図面を用いて説明する。本
発明の合成樹脂射出成形装置1は、リング体aを
収納する供給板2と、この供給板2を挾んで対向
配備される押出し機構3及び成形機構4とを備え
る。供給板2はリング体保持孔5を備え、該保持
孔にリング体aを供給する供給位置と、上記押出
し機構3並びに成形機構4と対向する射出成形位
置並びに射出形成された成形品取出し位置に移動
可能に取付けられる。押出し機構3は、供給板2
の保持孔5に収納されるリング体aを成形機構4
側に押し出す押出しバー10を備える。成形機構
4は供給板2との対向面に金型20を備え、この
金型20には上記押出しバー10により押し出さ
れたリング体aを収納する収納孔21を穿孔し、
この収納孔周縁に所要の射出形成用凹溝27を形
成する。更にこの成形機構4には収納孔21内の
成形品を供給板2の保持孔5内に移行するための
押出しピストン23を備えてなるものである。
作 用 リング体aを供給板2の保持孔5に収納し、次
いで供給板2を上記射出成形位置に移行する。そ
して押出し機構3により保持板2に保持されるリ
ング体aを成形機構4の収納孔21に移行し射出
成形を行う。しかる後射出成形された成形品Aを
押出しピストン23により供給板2の保持孔5に
戻し、供給板2を取出し位置に移行して上記成形
品Aを取出す。
実施例 本実施例はリング体であるベアリング外輪aに
2条の環状凹溝c,c(第7図、第8図)を形成
し、この凹溝に対し射出成形により合成樹脂環
b,bを形成して成形品Aとしたものである。但
し合成樹脂環b,bは、ベアリング取付けに際し
摩擦抵抗を付与するためのものであり、その突出
量は僅少(例えばリング体の外周直径26mmの場
合、合成樹脂環bの突出量は0.03mm程度)であ
る。
射出成形装置1は、リング体aを収納する供給
板2と、この供給板2を挾んで対向配備される押
出し機構3及び成形機構4を備える。
供給板2は第1図及び第2図に示す。但し第1
図は第2図における−線に沿う断面図であ
る。この供給板2には、複数個例えば4個のリン
グ体aを同時に収納するようにしたもので、リン
グ体保持孔5と、それより若干小径とした貫通孔
6とが同心上に穿孔され、保持孔5はリング体a
を収納するに充分な深さを有する。7は後述する
如く押出し機構3及び成形機構4との位置決め用
ノツク孔である。
この供給板2は移動可能に取付けられるもの
で、例えば第9図に示す如く回転板66に放射状
に多数取付けられる。図中、8はこの回転板に取
付けるための位置決め用ノツク孔、9は取付螺孔
である。
押出し機構3は第1図及び第4図に示す。但し
第1図は第4図における−線に沿う断面図で
ある。この押出し機構3は、上記供給板2の貫通
孔6に嵌挿する押出しバー10を備え、この押出
しバー10は油圧シリンダ12のピストンロツド
13に連結される取付板11に取付けられ、面板
14に摺動自在に嵌挿される。15はノツクピン
であり、供給板2のノツク孔7に嵌合し、これに
より各押出しバー10を貫通孔6への対向位置に
定位させる。
なお、押出し機構3は供給板2に対し前後に移
行されるもので、その駆動要領は後述する。
成形機構4は第1図及び第5〜8図に示す。但
し第1図は第5図における−に沿う断面図で
ある。この成形機構4は供給板2に対向する前面
に金型20を取付け、この金型20には供給板2
の保持孔5に対向してリング体収納孔21と、こ
の収納孔と同心にこれより若干小径としたピスト
ン嵌挿孔22とを穿設する。このピストン嵌挿孔
22にはリング体押出し用ピストン23を嵌挿
し、このピストン23は油圧シリンダ25のピス
トンロツド26に連結される取付板24に取付け
られている。この成形機構4は、前記押出し機構
3と同様に供給板2に対し前後に移行されるもの
で、その駆動要領は後述する。
収納孔21はリング体aを収納するに充分な深
さを有し、収納孔周縁には収納したリング体aに
形成される環状凹溝cに対向して外部環状凹溝2
7が形成される。この外部環状凹溝27に溶融さ
れた合成樹脂を導く湯道30は成形機構4と供給
板2との相互の対向面に形成される。30aは成
形機構4に形成される湯道形成用凹面、30bは
供給板2に形成される同凹面である。この湯道3
0は各リング体保持孔5、収納孔21と同心円状
に形成され、前後の外部環状凹溝27,27に対
しそれぞれ複数個(図例は各4個)の注入孔3
1,32により連結される(第7〜8図参照)。
ただし31は収納孔21の入口側の外部環状凹溝
に対する注入孔、32は奥側の凹溝に対する注入
孔である。
上記湯道30には、残留合成樹脂除去手段35
を備える。この除去手段35は第1図及び第6〜
8図に示す如く、湯道30と各注入孔31,32
との接続部に対し貫通孔36を穿孔し、これに押
出しピン37を嵌挿し、この押出しピン37は摺
動フランジ38に取付けられ、摺動フランジ38
は成形機構4の前進時は適所に設けられる固定棒
39により板ばね40を介して後方に付勢され、
湯道30とは離間されている。
そして射出成形終了後、成形機構4の後退に際
しては、摺動フランジ38は固定棒39により移
行を阻止される。従つて成形機構4の後退に伴い
押出しピン37は湯道30に突出し、残留合成樹
脂を排除する。41は成形機構4の支持筒42に
形成される切欠溝である。
なお、28はノツクピンであり、供給板2のノ
ツク孔7に嵌合し、各収納孔21を供給板2の保
持孔5に対向定位させる。
第9図乃至第12図は、上記射出成形装置1を
適用した成形機の1例を示す。この成形機50
は、機本体前面に取付けられるプラテン51の中
央に十字形の溝を有するベースプレート52を備
え、左右方向の一方の溝に対向して前記押出し機
構3の駆動部材55を、また他方の溝に対向して
成形機構4の駆動部材56を設け、更にベースプ
レート52の前面にこれと直交して供給板2の駆
動部材57を設ける。58は周知の合成樹脂射出
機構であり、溶融した合成樹脂をベースプレート
52の中央より前面に射出する。
左右の各駆動部材55,56は、それぞれ駆動
シリンダ60,63と、ベースプレート52の案
内面53に摺動可能に設けられるシヤント61,
64及びそれぞれの駆動シリンダとシヤント7と
を連結するトグル機構62,65とからなり、シ
ヤント7,61,64はそれぞれ押出し機構3、
成形機構4に接続される。
供給板駆動部材57は、供給板2を多数放射状
に取付ける回転板66を備える。この回転板66
は適宜の駆動手段(図示省略)により間歇的に回
動される。67はこの回転板66に取付けられる
割出し板、68は割出し板67に対設されるリミ
ツトスイツチであり、供給板2を前記押出し機構
3、成形機構4に対向する位置(以下射出成形位
置という)に停止させる。
またこの駆動部材57の適所には、リング体供
給機構70とリング体取出し機構71とを備え
る。供給機構70は、各保持孔5にそれぞれリン
グ体aを導びくガイド部材72と、リング体aを
保持孔5に押込む押込み部材73を備える。押込
み部材73は油圧シリンダ74と、この油圧シリ
ンダ74により駆動されガイドバー75に沿つて
前後に摺動ブロツク76とよりなり、摺動ブロツ
ク76は各リング体aを保持孔5に押込む押込み
用バー77を備える。78はリング体aの移行を
円滑にするためガイド部材72を揺動する揺動シ
リンダである。
取出し機構71は供給板2を挾んで上記供給機
構70とは反対側に設けられており、ガイドバー
80に沿い油圧シリンダ81により前後に移行す
る摺動ブロツク82に押出し用バー83を取付け
てなるものである。
なお、85,86は供給板2に対しリング体a
の装着の有無を検知する検知部材であり、例えば
第12図に示す如く発光素子87と受光素子88
とから構成される。
上記構成において、常時は押出し機構3及び成
形機構4は供給板2とは離間されている。この状
態において、リング体aは供給機構70により供
給板2に供給され、供給板2は駆動部材57によ
り回動され、検知部材85により装着の有無を検
知し、射出成形位置に移行し停止する。
ついで押出し機構3及び成形機構4をそれぞれ
駆動部材55,56により前進し、供給板2を挾
持すると共にノツクピン15,28はそれぞれ供
給板2のノツク孔7に嵌合し、所定関係位置に保
持される。
しかる後押出し機構3の油圧シリンダ12を作
動し、押出しバー10によりリング体aを供給板
2から成形機構4の収納孔21内に押し込む。こ
の場合、押出しバー10は押し出した状態で保持
することが必要である。この状態において周知要
領にて合成樹脂を射出し、リング体aの外周に合
成樹脂環bを形成する。
上記射出成形後、押出し機構3の押出しバー1
0を後退し、成形機構4の押出しピストン23を
前進し、成形品Aを供給板2の保持孔5に移行す
る。この場合、合成樹脂環bは前述の如く突出量
は僅少であり、弾性変形により、そのまゝ押し出
しが可能である。
ついで押出し機構3及び成形機構4を後退させ
る。このとき湯道30に残留する合成樹脂は、注
入孔31,32が成形機構4に形成されている
故、成形機構4側に残留している。従つて成形機
構4の後退は前述の如く押出しピン37が湯道3
0に突出し、これにより湯道30及び注入孔3
1,32に残留する合成樹脂は押し出され下方に
落下する。
成形品Aを受取つた供給板2は、第2の検知部
材86において成形品Aの受渡しを確認し、次い
で取出し機構71により排出される。
発明の効果 以上の如く本発明によるときは、リング体は供
給板に収納し押出し機構と成形機構とに対する対
向位置即ち射出成形位置に移行し、押出し機構に
より成形機構に移行するようにしたから、リング
体を成形用金型に対する装着は迅速かつ確実に行
うことができる。また成形品の取出しに際して
は、成形品を成形機構から供給板に戻し、該供給
板を移行して排出位置に設けられる取出し機構に
より取出すようにしたから取出しは容易であり、
従つて作業は迅速に能率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は射出成形装置全体の縦断面図、第2図
は供給板の平面図、第3図は第2図における−
線に沿う断面図、第4図は押出し機構の正面
図、第5図は成形機構の正面図、第6図乃至第8
図は湯道形成要領の説明図で、第6図はその正面
図、第7図は第6図における−線に沿う断面
図、第8図は第6図における−線に沿う断面
図、第9図は成形機の側面図、第10図はその正
面図、第11図は供給機構の平面図、第12図は
検知部材の説明図、第13図は成形品の斜視図で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 リング体を収納する供給板と、この供給板を
    挾んで対向配備される押出し機構及び成形機構と
    を備え、供給板はリング体供給位置と上記成形機
    構との対向位置並びに成形品取出し位置に移動可
    能に取付けられ、押出し機構は供給板中のリング
    体を成形機構に対し押出す押出しバーを設け、成
    形機構は上記押出されたリング体を収納すると共
    にリング体に対向して所要の射出形成用凹溝を備
    えた金型と成形品押出しピストンとを備え、供給
    板に収納されるリング体を成形機構に移行し、射
    出成形後供給板に戻し、該供給板を取出し位置に
    移行させることを特徴とするリング体に対する合
    成樹脂射出成形装置。
JP11336485A 1985-05-27 1985-05-27 Ringutainitaisurugoseijushishashutsuseikeisochi Expired - Lifetime JPH0236374B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11336485A JPH0236374B2 (ja) 1985-05-27 1985-05-27 Ringutainitaisurugoseijushishashutsuseikeisochi

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11336485A JPH0236374B2 (ja) 1985-05-27 1985-05-27 Ringutainitaisurugoseijushishashutsuseikeisochi

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61270129A JPS61270129A (ja) 1986-11-29
JPH0236374B2 true JPH0236374B2 (ja) 1990-08-16

Family

ID=14610405

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11336485A Expired - Lifetime JPH0236374B2 (ja) 1985-05-27 1985-05-27 Ringutainitaisurugoseijushishashutsuseikeisochi

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0236374B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61270129A (ja) 1986-11-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU618801B2 (en) Mold assembly, and methods of mounting and removing insert thereof, and ejecting the insert
EP0268291A2 (en) Mold for producing discs
EP0395805B1 (en) Insert-type rotary core mold apparatus
CN212764506U (zh) 一种二次顶出注塑模具
JPH0267115A (ja) ディスク用成形型
US3516302A (en) Ejector pin retraction mechanism for molding operation
CN110142929B (zh) 一种带有自转机构的双色模具
JPH0236374B2 (ja) Ringutainitaisurugoseijushishashutsuseikeisochi
CN217257860U (zh) 一种注塑预埋及取放件治具
CN213797749U (zh) 一种后模仁及具有其的注塑模具
US20060051452A1 (en) Injection molding equipment having molded article ejector, and mehtod
JPH0230782B2 (ja)
CN118572496A (zh) 一种汽车连接器自动插针设备
CN213035170U (zh) 一种多模芯自动化上料成型的模具结构
GB2093757A (en) Injection molding machine
CN211839595U (zh) 一种铅酸蓄电池接线端子成型设备
CN222933202U (zh) 一种五金件自动变距上料及脱镶件检测一体设备
CN223834951U (zh) 一种注塑模具嵌件治具
JPH08267467A (ja) 金型装置および成形方法
JP3892337B2 (ja) 一部突出インサート体を備えた成形品の射出成形装置
CN115416239B (zh) 一种车窗玻璃托架模具及其自动上料装置
JPS6313633A (ja) プレス成形装置
CN218519118U (zh) 防止产品侧壁拖伤的注塑模具
CN220429135U (zh) 用于类似鱼翅鱼尾双色产品的滑块可控进退机构及模具
CN212421987U (zh) 一种便于预埋铜件的顶杆先复位模具