JPH0236553A - 半導体装置用部品間の接続構造 - Google Patents
半導体装置用部品間の接続構造Info
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- JPH0236553A JPH0236553A JP63186435A JP18643588A JPH0236553A JP H0236553 A JPH0236553 A JP H0236553A JP 63186435 A JP63186435 A JP 63186435A JP 18643588 A JP18643588 A JP 18643588A JP H0236553 A JPH0236553 A JP H0236553A
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- JP
- Japan
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- aluminum nitride
- soft metal
- layer
- semiconductor device
- connection structure
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K2101/00—Articles made by soldering, welding or cutting
- B23K2101/36—Electric or electronic devices
- B23K2101/40—Semiconductor devices
Landscapes
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、半導体装置用部品間の接続構造に関し、特
に高発熱量の半導体素子、たとえば、ハイパワートラン
ジスタ、レーザダイオード等を実装するための高熱伝導
性が要求される半導体装置用部品間の接続構造に関する
ものである。
に高発熱量の半導体素子、たとえば、ハイパワートラン
ジスタ、レーザダイオード等を実装するための高熱伝導
性が要求される半導体装置用部品間の接続構造に関する
ものである。
[従来の技術]
半導体素子を実装するために構成される半導体装置用部
品間の接続構造は、一般的には、絶縁基材とそれに接合
される接合部材とから構成される。
品間の接続構造は、一般的には、絶縁基材とそれに接合
される接合部材とから構成される。
−例を挙げれば、その接続構造は、半導体素子がその上
に載せられる絶縁基板と、その絶縁基板の上で配線回路
等が形成された所定の部分に銀ろう等を用いたろう接に
よって接続されたリードフレーム、あるいはその絶縁基
板に銀ろう等を用いたろう接によって接続されたヒート
シンクとから構成される。この場合、絶縁基板には一般
的に、半導体素子と絶縁を保つために電気絶縁性、機械
的強度および半導体素子からの発熱を放散するために熱
伝導性が高いことが要求される。また、リードフレーム
としては、その電気抵抗か小さいこと、および機械的強
度が高いことが要求される。さらに、ヒートシンクとし
ては、その熱伝導性が高いことが要求される。
に載せられる絶縁基板と、その絶縁基板の上で配線回路
等が形成された所定の部分に銀ろう等を用いたろう接に
よって接続されたリードフレーム、あるいはその絶縁基
板に銀ろう等を用いたろう接によって接続されたヒート
シンクとから構成される。この場合、絶縁基板には一般
的に、半導体素子と絶縁を保つために電気絶縁性、機械
的強度および半導体素子からの発熱を放散するために熱
伝導性が高いことが要求される。また、リードフレーム
としては、その電気抵抗か小さいこと、および機械的強
度が高いことが要求される。さらに、ヒートシンクとし
ては、その熱伝導性が高いことが要求される。
このような半導体装置用部品間の接続構造、たとえば、
半導体装置用パッケージ、電子部品等に用いられる絶縁
基板の材料としては、従来より、アルミナ(ALO3)
が上記の特性を満足するものとして一般的に選択されて
いる。また、絶縁基数に接続されるべき各種金属材料等
としては以下のものか挙げられる。たとえば、リードフ
レームと[、では、上記の特性を満足するものとして商
品名コバール(Fe−29重重二Ni−17重量%Co
合金)、4270イ(F e −42重量%Ni合金)
などの鉄−ニッケル系合金か一般的に選択されている。
半導体装置用パッケージ、電子部品等に用いられる絶縁
基板の材料としては、従来より、アルミナ(ALO3)
が上記の特性を満足するものとして一般的に選択されて
いる。また、絶縁基数に接続されるべき各種金属材料等
としては以下のものか挙げられる。たとえば、リードフ
レームと[、では、上記の特性を満足するものとして商
品名コバール(Fe−29重重二Ni−17重量%Co
合金)、4270イ(F e −42重量%Ni合金)
などの鉄−ニッケル系合金か一般的に選択されている。
ヒートシンクとしては、上記の特性を満足するものとし
て、銅−タングステン合金(W−10〜20重ff19
6 Cu合金)が一般的に選択されている。[化学工業
J1984年3月号特集エレクトロセラミックス、 「
セラミック基板とICパンケージjp、59〜67に開
示されているように、アルミナからなる絶縁基板上に配
線回路として形成された金属化層の部分に、商品名コバ
ールからなるリードフレームか銀ろう等によってろうづ
けされた接続構造が半導体装置搭載用基板に用いられて
いる。
て、銅−タングステン合金(W−10〜20重ff19
6 Cu合金)が一般的に選択されている。[化学工業
J1984年3月号特集エレクトロセラミックス、 「
セラミック基板とICパンケージjp、59〜67に開
示されているように、アルミナからなる絶縁基板上に配
線回路として形成された金属化層の部分に、商品名コバ
ールからなるリードフレームか銀ろう等によってろうづ
けされた接続構造が半導体装置搭載用基板に用いられて
いる。
第4A図は従来の上述のような構成を何する半導体装置
用部品間の接続構造の一例を示す平面図、第4B図はそ
の断面図、第4C図はリードフレーム3とアルミナから
なる基板1との接合部を詳細に示す断面図である。
用部品間の接続構造の一例を示す平面図、第4B図はそ
の断面図、第4C図はリードフレーム3とアルミナから
なる基板1との接合部を詳細に示す断面図である。
図において、この″f−導体装置用部品間の接続構造は
、アルミナからなる基板1の表面の一部には金属化層2
が形成され、この金属化層2にはリードフレーム3が金
属ろう等でろうづけされて接合されている。また、この
括仮1の所定位1uには高発熱量の電界効果型トランジ
スタCFET)等の半導体索子4が搭載され、金属化層
2またはリードフレーム3とボンディングワイヤ5で結
線されている。さらに、基板1の裏面にはタングステン
合金、たとえば、銅−タングステン合金からなるヒート
シンク6が取付けられている。また、第4C図に示すよ
うに、基板1とリードフレーム3との接合部は、金属化
層2の上に薄いめっき層7が形成され、リードフレーム
3の表面には金属ろう9の濡れ性を安定させるために、
必要に応じてめっき層8が形成されている。
、アルミナからなる基板1の表面の一部には金属化層2
が形成され、この金属化層2にはリードフレーム3が金
属ろう等でろうづけされて接合されている。また、この
括仮1の所定位1uには高発熱量の電界効果型トランジ
スタCFET)等の半導体索子4が搭載され、金属化層
2またはリードフレーム3とボンディングワイヤ5で結
線されている。さらに、基板1の裏面にはタングステン
合金、たとえば、銅−タングステン合金からなるヒート
シンク6が取付けられている。また、第4C図に示すよ
うに、基板1とリードフレーム3との接合部は、金属化
層2の上に薄いめっき層7が形成され、リードフレーム
3の表面には金属ろう9の濡れ性を安定させるために、
必要に応じてめっき層8が形成されている。
また、半導体装置用部品間の接続構造の他の例として、
絶縁基板に載せられた半導体素子を気密に封止するため
のキャップを挙げることができる。
絶縁基板に載せられた半導体素子を気密に封止するため
のキャップを挙げることができる。
高度の信頼性が要求される半導体素子封止用のキャップ
の材料には、42アロイ、商品名コバール等の低熱膨張
性合金材料、もしくはアルミナ、ムライト等のセラミッ
クス系材料か採用されている。
の材料には、42アロイ、商品名コバール等の低熱膨張
性合金材料、もしくはアルミナ、ムライト等のセラミッ
クス系材料か採用されている。
その構造は、第5A図および第5B図に示すとおりであ
る。すなわち、図において、半導体素子4はセラミック
基板101の上に搭載され、この上にカバー部材11が
被せられている。特に、カバー部材11が絶縁性のセラ
ミックスから構成されるとき、すなわち、第5A図に示
される場合、カバー部材11の周縁にスカート状の金属
枠111が設けられている。また、カバー部材11が導
電性を有する合金材料であるとき、すなわち、第5B図
に示される場合、カバー部材11と半導体素子4との間
の接触部には絶縁層112が設けられている。上記のよ
うに絶縁物を設けることによって、このキャップは半導
体素子4のリーク電流を防ぐ構造を有するように形成さ
れている。なお、各図中において各接合箇所には金属化
層2が形成され、カバー部材11の上には熱放散性を高
めるためにヒートシンク6か設けられている。
る。すなわち、図において、半導体素子4はセラミック
基板101の上に搭載され、この上にカバー部材11が
被せられている。特に、カバー部材11が絶縁性のセラ
ミックスから構成されるとき、すなわち、第5A図に示
される場合、カバー部材11の周縁にスカート状の金属
枠111が設けられている。また、カバー部材11が導
電性を有する合金材料であるとき、すなわち、第5B図
に示される場合、カバー部材11と半導体素子4との間
の接触部には絶縁層112が設けられている。上記のよ
うに絶縁物を設けることによって、このキャップは半導
体素子4のリーク電流を防ぐ構造を有するように形成さ
れている。なお、各図中において各接合箇所には金属化
層2が形成され、カバー部材11の上には熱放散性を高
めるためにヒートシンク6か設けられている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、アルミナは電気絶縁性および機械的強度
に優れている反面、熱伝導率が17Wm−’に一’ と
小さいために熱放散性が悪く、たとえば、高発熱量の電
界効果型トランジスタ(FET)等を搭載するためには
不適当である。高発熱量の半導体素子を搭載するために
、熱伝導率が260Wm−’ K−’ と高いベリリア
(B e O)を用いた絶縁基板も存在するが、ベリリ
アは毒性かあり、使用上の安全対策が煩雑であるという
問題点がある。
に優れている反面、熱伝導率が17Wm−’に一’ と
小さいために熱放散性が悪く、たとえば、高発熱量の電
界効果型トランジスタ(FET)等を搭載するためには
不適当である。高発熱量の半導体素子を搭載するために
、熱伝導率が260Wm−’ K−’ と高いベリリア
(B e O)を用いた絶縁基板も存在するが、ベリリ
アは毒性かあり、使用上の安全対策が煩雑であるという
問題点がある。
そこで、最近では、高発熱量の半導体素子搭載用の絶縁
基板として、熱伝導率がベリリアとほぼ同等で、200
Wm−’ K−’ と高い上に毒性かなく、また、アル
ミナと同等の電気絶縁性や機械的強度を有する窒化アル
ミニウム(AQN)が有望視されている。
基板として、熱伝導率がベリリアとほぼ同等で、200
Wm−’ K−’ と高い上に毒性かなく、また、アル
ミナと同等の電気絶縁性や機械的強度を有する窒化アル
ミニウム(AQN)が有望視されている。
しかしながら、窒化アルミニウム基板にリードフレーム
を金属ろうづけ、たとえば、銀ろう(Ag−Cu)づけ
する場合、窒化アルミニウムは室温から銀ろうづけ温度
(780℃)までの平均熱膨張率が4.3X10−6に
−’ と小さいのに対して、リードフレームである鉄−
ニッケル系合金の平均熱膨張率はl0XIO−’に一’
(コバール)、llXl0−6に一’ (427
0イ)と極めて高い。このため、この熱膨張率の差によ
り、窒化アルミニウム基板へのリードフレームの銀ろう
づけ時の冷却過程で窒化アルミニウム基板内に残留応力
としての大きな熱応力による歪が発生する結果となる。
を金属ろうづけ、たとえば、銀ろう(Ag−Cu)づけ
する場合、窒化アルミニウムは室温から銀ろうづけ温度
(780℃)までの平均熱膨張率が4.3X10−6に
−’ と小さいのに対して、リードフレームである鉄−
ニッケル系合金の平均熱膨張率はl0XIO−’に一’
(コバール)、llXl0−6に一’ (427
0イ)と極めて高い。このため、この熱膨張率の差によ
り、窒化アルミニウム基板へのリードフレームの銀ろう
づけ時の冷却過程で窒化アルミニウム基板内に残留応力
としての大きな熱応力による歪が発生する結果となる。
したがって、リードフレームを基板から引き剥がす方向
に引張ると容易に破断が起こり、十分なリードフレーム
接合強度が得られないという問題点があった。
に引張ると容易に破断が起こり、十分なリードフレーム
接合強度が得られないという問題点があった。
また、半導体素子の発熱量の増大に伴ない、熱放散性の
優れたキャップの開発が急がれている。
優れたキャップの開発が急がれている。
たとえば、高熱伝導性の金属材料によるキャップが用い
られたとしても、前述のように絶縁部分を設ける必要か
あり、コストが上昇するばかりでなく、熱伝導性に問題
が生じる。
られたとしても、前述のように絶縁部分を設ける必要か
あり、コストが上昇するばかりでなく、熱伝導性に問題
が生じる。
そこで、高熱伝導性でしかも絶縁性に優る材料を用いた
キャップが注目されている。それらの候補材料としては
、ベリリア(Bell、 シリコンカーバイド(S
i C) 、窒化アルミニウム(AfLN)か考えられ
る。しかし、ベリリア、シリコンカーバイドは毒性と供
給不安定および電気的特性の点で問題を有する。したが
って、窒化アルミニウムが最も有力であるが、窒化アル
ミニウムをカバー部材として用いたキャップを製造する
ためには、窒化アルミニウムからなるカバー部材の表面
において枠部材と接合されるべき箇所に金属化処理を施
した後、金属ろうづけによってカバー部材と枠部材とを
ろう接する必要がある。
キャップが注目されている。それらの候補材料としては
、ベリリア(Bell、 シリコンカーバイド(S
i C) 、窒化アルミニウム(AfLN)か考えられ
る。しかし、ベリリア、シリコンカーバイドは毒性と供
給不安定および電気的特性の点で問題を有する。したが
って、窒化アルミニウムが最も有力であるが、窒化アル
ミニウムをカバー部材として用いたキャップを製造する
ためには、窒化アルミニウムからなるカバー部材の表面
において枠部材と接合されるべき箇所に金属化処理を施
した後、金属ろうづけによってカバー部材と枠部材とを
ろう接する必要がある。
しかしながら、金属ろうづけ、たとえば、銀ろう(Ag
−Cu)づけする場合、上述のように窒化アルミニウム
は室温から銀ろうづけ時の温度(780℃)までの平均
熱膨張率が4.3X10−6に−1と小さいのに対し、
枠部材として一般的に用いられる低熱膨張性の鉄−ニッ
ケル系合金の平均熱膨張率はl0XIO−’に一部
(コバール)〜llXl0−6に一部 (42アロイ
)と極めて高い。このため、窒化アルミニウムからなる
カバー部材内に大きな熱応力による残留歪が発生する結
果となる。その残留歪によって窒化アルミニウムからな
るカバー部材にクラックが生じ、枠部材に反りや変形が
生じるため、寸法精度、気密性、信頼性の高いキャップ
を提供することはてきないという問題点があった。
−Cu)づけする場合、上述のように窒化アルミニウム
は室温から銀ろうづけ時の温度(780℃)までの平均
熱膨張率が4.3X10−6に−1と小さいのに対し、
枠部材として一般的に用いられる低熱膨張性の鉄−ニッ
ケル系合金の平均熱膨張率はl0XIO−’に一部
(コバール)〜llXl0−6に一部 (42アロイ
)と極めて高い。このため、窒化アルミニウムからなる
カバー部材内に大きな熱応力による残留歪が発生する結
果となる。その残留歪によって窒化アルミニウムからな
るカバー部材にクラックが生じ、枠部材に反りや変形が
生じるため、寸法精度、気密性、信頼性の高いキャップ
を提供することはてきないという問題点があった。
さらに、高熱伝導性が要求される半導体パッケージには
、放熱基板としてのCu−W合金板と、高放熱性絶縁基
板としてのベリリア(Bed)とか用いられている。し
かしながら、ベリリアに代えて窒化アルミニウムからな
る絶縁基板を用いるにあたって、金属化処理が施された
窒化アルミニウム基板を銀ろうづけによって銅−タング
ステン合金板と接続する場合には、窒化アルミニウム基
板にクラックが生じたり、あるいは銅−タングステン合
金板に反りが生じるという新たな問題が起こってきた。
、放熱基板としてのCu−W合金板と、高放熱性絶縁基
板としてのベリリア(Bed)とか用いられている。し
かしながら、ベリリアに代えて窒化アルミニウムからな
る絶縁基板を用いるにあたって、金属化処理が施された
窒化アルミニウム基板を銀ろうづけによって銅−タング
ステン合金板と接続する場合には、窒化アルミニウム基
板にクラックが生じたり、あるいは銅−タングステン合
金板に反りが生じるという新たな問題が起こってきた。
アルミナからなる封止のためのキャップと窒化アルミニ
ウム基板とをろうづけによって封着をすることが試みら
れているが、この場合においてもアルミナや窒化アルミ
ニウムからなるセラミック部材にクラックや反りが生じ
るために封着を行なうことが困難であった。
ウム基板とをろうづけによって封着をすることが試みら
れているが、この場合においてもアルミナや窒化アルミ
ニウムからなるセラミック部材にクラックや反りが生じ
るために封着を行なうことが困難であった。
また、ハイパワー半導体モジュール用の放熱基板として
、窒化アルミニウム基板の両面に銅板を温度900℃程
度において活性金属ろうを用いることによってろうづけ
が試みられている。しかしながら、この場合においても
、ろうづけされた後、サンプルの一部で窒化アルミニウ
ムにクラックが認められた。クラックが認められないサ
ンプルについても、−55℃〜+150℃で各5分間、
ヒートサイクル試験を行なったところ、サイクル数が1
00回に満たないうちに窒化アルミニウムにクラックの
発生、銅板の剥離が認められた。
、窒化アルミニウム基板の両面に銅板を温度900℃程
度において活性金属ろうを用いることによってろうづけ
が試みられている。しかしながら、この場合においても
、ろうづけされた後、サンプルの一部で窒化アルミニウ
ムにクラックが認められた。クラックが認められないサ
ンプルについても、−55℃〜+150℃で各5分間、
ヒートサイクル試験を行なったところ、サイクル数が1
00回に満たないうちに窒化アルミニウムにクラックの
発生、銅板の剥離が認められた。
以上の問題点を要約すれば、窒化アルミニウムからなる
セラミック部材と、金属材料や他のセラミック材料から
なる、窒化アルミニウムと異なる材料からなる部材との
ろうづけ時、またはその接続された部材のヒートサイク
ル試験等の信頼性評価において、クラック、割れ、剥離
、反り等が生じることである。たとえば、銀ろうづけが
施される場合、上述のように、窒化アルミニウムは室温
から銀ろうづけ温度(780°C程度)までの平均熱膨
張率が比較的小さいのに対し、コバール等の低熱膨張性
金属の平均熱膨張率は極めて高い。
セラミック部材と、金属材料や他のセラミック材料から
なる、窒化アルミニウムと異なる材料からなる部材との
ろうづけ時、またはその接続された部材のヒートサイク
ル試験等の信頼性評価において、クラック、割れ、剥離
、反り等が生じることである。たとえば、銀ろうづけが
施される場合、上述のように、窒化アルミニウムは室温
から銀ろうづけ温度(780°C程度)までの平均熱膨
張率が比較的小さいのに対し、コバール等の低熱膨張性
金属の平均熱膨張率は極めて高い。
方、銅−タングステン合金やアルミナ等の塑性変形し難
い材料の熱膨張率は6.5〜9X10−6に−1であり
、それらのヤング率は29000〜37000kg/m
m2と大きい。コノため、窒化アルミニウムとこれらの
異種材料とがろうづけされた場合、そのろう接待の冷却
過程において極めて大きい熱応力が発生することになる
。したがって、この熱応力が、ろうづけ時においてクラ
ックの発生をもたらし、あるいは残留応力として部村内
に存在するため、ヒートサイクル試験等の信頼性評価に
おいてもその信頼性が乏しくなるものと考えられる。
い材料の熱膨張率は6.5〜9X10−6に−1であり
、それらのヤング率は29000〜37000kg/m
m2と大きい。コノため、窒化アルミニウムとこれらの
異種材料とがろうづけされた場合、そのろう接待の冷却
過程において極めて大きい熱応力が発生することになる
。したがって、この熱応力が、ろうづけ時においてクラ
ックの発生をもたらし、あるいは残留応力として部村内
に存在するため、ヒートサイクル試験等の信頼性評価に
おいてもその信頼性が乏しくなるものと考えられる。
そこで、この発明は、高発熱量の半導体素子を実装する
ために熱放散性の良い窒化アルミニウムからなる部材を
用い、この部材に接続部材を十分な接合強度で接合させ
ることができるとともに、窒化アルミニウムと異なる材
料との接合においてクラックや割れが発生することなく
、変形も少なく、極めて信頼性の高い半導体装置用部品
間の接続構造を提供することを目的とする。
ために熱放散性の良い窒化アルミニウムからなる部材を
用い、この部材に接続部材を十分な接合強度で接合させ
ることができるとともに、窒化アルミニウムと異なる材
料との接合においてクラックや割れが発生することなく
、変形も少なく、極めて信頼性の高い半導体装置用部品
間の接続構造を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明の1つの局面によれば、半導体装置用部品間の
接続構造は、その上に半導体素子が載せられるべき主表
面を有する窒化アルミニウムからなる基材と、この基材
に接合されるべきものであり、窒化アルミニウムと異な
る材料を主材料とする接続部材と、緩衝材と、基材と緩
衝材と接続部材とを接合するろう接材とを備えている。
接続構造は、その上に半導体素子が載せられるべき主表
面を有する窒化アルミニウムからなる基材と、この基材
に接合されるべきものであり、窒化アルミニウムと異な
る材料を主材料とする接続部材と、緩衝材と、基材と緩
衝材と接続部材とを接合するろう接材とを備えている。
緩衝材は、基材と接続部材との間に介在し、ろう接待の
冷却過程で、基材と接続部材との熱膨張率の差によって
発生する熱応力を緩和するように、塑性変形能の高い軟
質金属材料からなる軟質金属層と、その軟質金属層によ
って挾まれたモリブデンおよびタングステンの少なくと
もいずれかの金属を含む金属層とからなる三層構造を有
するものである。
冷却過程で、基材と接続部材との熱膨張率の差によって
発生する熱応力を緩和するように、塑性変形能の高い軟
質金属材料からなる軟質金属層と、その軟質金属層によ
って挾まれたモリブデンおよびタングステンの少なくと
もいずれかの金属を含む金属層とからなる三層構造を有
するものである。
好ましくは、軟質金属材料は、銅、銅合金、アルミニウ
ム、アルミニウム合金、ニッケル、ニッケル合金、鉄お
よび鉄合金からなる群より選ばれたいずれかの材料であ
ればよい。また、接続部材は鉄−ニッケル−コバルト合
金、銅−タングステン合金からなるものがよい。
ム、アルミニウム合金、ニッケル、ニッケル合金、鉄お
よび鉄合金からなる群より選ばれたいずれかの材料であ
ればよい。また、接続部材は鉄−ニッケル−コバルト合
金、銅−タングステン合金からなるものがよい。
また、この発明のもう1つの局面によれば、半導体装置
用部品間の接続構造として、絶縁基板に載せられた半導
体素子を気密に封止するためのキャップが提供される。
用部品間の接続構造として、絶縁基板に載せられた半導
体素子を気密に封止するためのキャップが提供される。
このキャップは、半導体素子を保護するようにその上方
に設けられ、窒化アルミニウムからなるカバー部材と、
そのカバー部材の下方に位置する半導体素子を取囲むよ
うにカバー部月に接合されるべきものであり、窒化アル
ミニウムと異なる材料を主材料とする枠部材と、緩衝材
と、カバー部材と緩衝材と枠部材とを接合するろう接材
とを備えている。緩衝材は、カバー部材と枠部材との間
に介在し、ろう接待の冷却過程で、カバー部材と枠部材
との熱膨張率の差によって発生する熱応力を緩和するよ
うに、塑性変形能の高い軟質金属材料からなる軟質金属
層と、その軟質金属層によって挾まれたモリブデンおよ
びタングステンの少なくともいずれかの金属を含む金属
層とからなるもである。
に設けられ、窒化アルミニウムからなるカバー部材と、
そのカバー部材の下方に位置する半導体素子を取囲むよ
うにカバー部月に接合されるべきものであり、窒化アル
ミニウムと異なる材料を主材料とする枠部材と、緩衝材
と、カバー部材と緩衝材と枠部材とを接合するろう接材
とを備えている。緩衝材は、カバー部材と枠部材との間
に介在し、ろう接待の冷却過程で、カバー部材と枠部材
との熱膨張率の差によって発生する熱応力を緩和するよ
うに、塑性変形能の高い軟質金属材料からなる軟質金属
層と、その軟質金属層によって挾まれたモリブデンおよ
びタングステンの少なくともいずれかの金属を含む金属
層とからなるもである。
[作用コ
ろうづけ時に発生する熱応力を低減せしめる1つの方法
として、窒化アルミニウムからなる部材と異種材料から
なる部材との間にインサート材として緩衝材を挿入する
ことが考えられる。この緩衝材は大別して2種に区分さ
れる。その1つは極めて塑性変形能に優れた銅やニッケ
ル等の軟質金属材料からなる緩衝材、もう1つは窒化ア
ルミニウムとほぼ等しい熱膨張率を有し、かつ塑性変形
し難い金属材料、たとえば、モリブデンまたはタングス
テンを含む金属材料からなる緩衝材が提案されている。
として、窒化アルミニウムからなる部材と異種材料から
なる部材との間にインサート材として緩衝材を挿入する
ことが考えられる。この緩衝材は大別して2種に区分さ
れる。その1つは極めて塑性変形能に優れた銅やニッケ
ル等の軟質金属材料からなる緩衝材、もう1つは窒化ア
ルミニウムとほぼ等しい熱膨張率を有し、かつ塑性変形
し難い金属材料、たとえば、モリブデンまたはタングス
テンを含む金属材料からなる緩衝材が提案されている。
つまり、それらの接合方法は、(i)異種材料窒化アル
ミニウム間に発生する熱応力を軟質金属材料が塑性変形
することによって吸収する方法、(11)窒化アルミニ
ウムと熱膨張率がほぼ等しいモリブデンまたはタングス
テン等を含む金属材料をインサート材として介在させる
ことにより、異種材料−インサート材間において熱応力
が発生するものの、インサート材−窒化アルミニウム間
においてはそれらの熱膨張率がほぼ等しいので、発生し
た熱応力が窒化アルミニウムに及ばないようにする方法
である。
ミニウム間に発生する熱応力を軟質金属材料が塑性変形
することによって吸収する方法、(11)窒化アルミニ
ウムと熱膨張率がほぼ等しいモリブデンまたはタングス
テン等を含む金属材料をインサート材として介在させる
ことにより、異種材料−インサート材間において熱応力
が発生するものの、インサート材−窒化アルミニウム間
においてはそれらの熱膨張率がほぼ等しいので、発生し
た熱応力が窒化アルミニウムに及ばないようにする方法
である。
しかしながら、前者の軟質金属材料からなる緩衝材をイ
ンサートする方法のみでは発生する熱応力を十分吸収す
ることができないことがある。インサート材の厚みが薄
ければ、その塑性変形能が乏しく、また、厚すぎれば、
その塑性変形能に富むが、インサート月自体の熱応力が
無視し得なくなり、窒化アルミニウム部材に悪影響を及
ぼす。
ンサートする方法のみでは発生する熱応力を十分吸収す
ることができないことがある。インサート材の厚みが薄
ければ、その塑性変形能が乏しく、また、厚すぎれば、
その塑性変形能に富むが、インサート月自体の熱応力が
無視し得なくなり、窒化アルミニウム部材に悪影響を及
ぼす。
したがって、最適の厚みが存在するが、熱応力の吸収を
十分図ることが可能なインサート材を軟質金属材料のみ
で構成することは困難である。
十分図ることが可能なインサート材を軟質金属材料のみ
で構成することは困難である。
また、モリブデンまたはタングステン等の剛直なインサ
ート材を用いた接合方法においても、異種材料−インサ
ート材間の熱膨張率の差が大きいと、インサート材自身
が弾性変形する場合がある。
ート材を用いた接合方法においても、異種材料−インサ
ート材間の熱膨張率の差が大きいと、インサート材自身
が弾性変形する場合がある。
さらに、モリブデンまたはタングステンは、そのヤング
率が非常に大きいため、変形量が小さくても発生する応
力が大きい。このことが、窒化アルミニウム部材に亀裂
やクラックを発生せしめる原因となる。このような問題
は、モリブデンまたはタングステン等からなるインサー
ト材の厚みを大きくすることによって解決され得る。し
かしながら、半導体装置の設計上の寸法の制約等により
、インサート材の厚みを大きくすることは困難である。
率が非常に大きいため、変形量が小さくても発生する応
力が大きい。このことが、窒化アルミニウム部材に亀裂
やクラックを発生せしめる原因となる。このような問題
は、モリブデンまたはタングステン等からなるインサー
ト材の厚みを大きくすることによって解決され得る。し
かしながら、半導体装置の設計上の寸法の制約等により
、インサート材の厚みを大きくすることは困難である。
したかって、本願発明者等は鋭意研究により、軟質金属
材料のみ、またはモリブデン等の塑性変形し雌い金属材
料のみからなるインサート材を窒化アルミニウム部材と
異種材料からなる部材との間に介在させた場合よりも、
そのインサート材の厚みが薄く、しかもそのインサート
材のもたらす熱応力緩和効果が大きく、変形、反りが少
なく、かつクラックが発生することのない信頼性の高い
接続構造を提供することができた。つまり、接続部分の
断面構造は、窒化アルミニウム/軟質金属層/モリブデ
ンおよびタングステンの少なくともいずれかの金属を含
む金属層/軟質金属層/異種材料で構成される。この場
合、緩衝材としてインサートされる材料は、各単板をろ
うづけすることによって構成されてもよく、クラツド材
、つまり一体型のインサート祠として介在させてもよい
。
材料のみ、またはモリブデン等の塑性変形し雌い金属材
料のみからなるインサート材を窒化アルミニウム部材と
異種材料からなる部材との間に介在させた場合よりも、
そのインサート材の厚みが薄く、しかもそのインサート
材のもたらす熱応力緩和効果が大きく、変形、反りが少
なく、かつクラックが発生することのない信頼性の高い
接続構造を提供することができた。つまり、接続部分の
断面構造は、窒化アルミニウム/軟質金属層/モリブデ
ンおよびタングステンの少なくともいずれかの金属を含
む金属層/軟質金属層/異種材料で構成される。この場
合、緩衝材としてインサートされる材料は、各単板をろ
うづけすることによって構成されてもよく、クラツド材
、つまり一体型のインサート祠として介在させてもよい
。
また、部材を接合するためのろう接材は銀ろう、金ろう
、半田等のいずれの材料からなるものでもよく、限定さ
れない。
、半田等のいずれの材料からなるものでもよく、限定さ
れない。
たとえば、窒化アルミニウム焼結体からなる基材と、コ
バールからなる接続部材どしての金属枠とを銀−銅ろう
でろう接する場合、軟質金属層/モリブデンまたはタン
グステンを含む金属層/軟質金属層を釘する緩衝材とし
て、銅/モリブデン/銅から構成されるクラツド材を選
択することができる。この場合の部分構造の断面構造は
、窒化アルミニウム/銅/モリブデン/銅/コバールか
う構成される。コバールとモリブデンの熱膨張率の差に
よって発生する熱応力は、その間に介在させられた銅層
が塑性変形することによって低減せしめられる。また、
モリブデンはそのヤング率が330001c g/mm
2 と非常に大きく、塑性変形し難いので、コバールと
の間に発生する熱応力がモリブデン層に集中し、窒化ア
ルミニウムに及ぼし難いと考えられる。しかしながら、
その熱応力によってモリブデンの弾性変形が若干引き起
こされると、その歪によって窒化アルミニウムに熱応力
が及ぶ可能性が存在する。そのため、この熱応力を低減
せしめるために、塑性変形能の高い銅層を窒化アルミニ
ウム−モリブデンの間にも介在させる。これによって、
窒化アルミニウムに熱歪の影響がほとんど及ばないよう
にすることが可能となる。このようにして、ろうづけ時
の熱歪の少ない窒化アルミニウム部材と異押祠料との接
合構造が得られる。また、信頼性試験、たとえば、55
℃〜+150℃のヒートサイクル試験において、この温
度サイクルによって発生する熱歪が銅の塑性変形によっ
て緩和されることが可能となる。
バールからなる接続部材どしての金属枠とを銀−銅ろう
でろう接する場合、軟質金属層/モリブデンまたはタン
グステンを含む金属層/軟質金属層を釘する緩衝材とし
て、銅/モリブデン/銅から構成されるクラツド材を選
択することができる。この場合の部分構造の断面構造は
、窒化アルミニウム/銅/モリブデン/銅/コバールか
う構成される。コバールとモリブデンの熱膨張率の差に
よって発生する熱応力は、その間に介在させられた銅層
が塑性変形することによって低減せしめられる。また、
モリブデンはそのヤング率が330001c g/mm
2 と非常に大きく、塑性変形し難いので、コバールと
の間に発生する熱応力がモリブデン層に集中し、窒化ア
ルミニウムに及ぼし難いと考えられる。しかしながら、
その熱応力によってモリブデンの弾性変形が若干引き起
こされると、その歪によって窒化アルミニウムに熱応力
が及ぶ可能性が存在する。そのため、この熱応力を低減
せしめるために、塑性変形能の高い銅層を窒化アルミニ
ウム−モリブデンの間にも介在させる。これによって、
窒化アルミニウムに熱歪の影響がほとんど及ばないよう
にすることが可能となる。このようにして、ろうづけ時
の熱歪の少ない窒化アルミニウム部材と異押祠料との接
合構造が得られる。また、信頼性試験、たとえば、55
℃〜+150℃のヒートサイクル試験において、この温
度サイクルによって発生する熱歪が銅の塑性変形によっ
て緩和されることが可能となる。
こ場合、銅層は窒化アルミニウムまたはモリブデンと固
着されているため、銅の熱膨張も抑えられ、ヒートサイ
クルにおける信頼性は格段に向上する。
着されているため、銅の熱膨張も抑えられ、ヒートサイ
クルにおける信頼性は格段に向上する。
以上のように、この発明に従った半導体装置用部品間の
接続構造においては、緩衝材を構成する軟質金属層はそ
の塑性変形によって、ろう接待およびヒートサイクルに
おける熱応力を低減せしめる。また、緩衝材を構成する
モリブデンおよびタングステンの少なくともいずれかの
金属を含む金属層は、異種材料との熱応力を窒化アルミ
ニウム部材に及ぼさないように働く。
接続構造においては、緩衝材を構成する軟質金属層はそ
の塑性変形によって、ろう接待およびヒートサイクルに
おける熱応力を低減せしめる。また、緩衝材を構成する
モリブデンおよびタングステンの少なくともいずれかの
金属を含む金属層は、異種材料との熱応力を窒化アルミ
ニウム部材に及ぼさないように働く。
また、この発明に従った接続114造においては用いら
れる緩衝材の厚みを薄くすることが可能である。たとえ
ば、窒化アルミニウム部材とコバールからなる金属枠と
のろう接においては、信頼性、反り、クラック等の試験
を満足する緩衝材の厚みは、81層のみでは0.5mm
、モリブデン層のみでは0.4mmである。この発明に
従って、緩衝材を銅/モリブデン/銅の三層構造で構成
すると、各層の厚みは0.0510.110.05mm
であり、緩衝材全体の厚みは0.2mmである。したか
って、半導体装置の設計に厳しい制約が課される場合に
も本発明は適用され得る。
れる緩衝材の厚みを薄くすることが可能である。たとえ
ば、窒化アルミニウム部材とコバールからなる金属枠と
のろう接においては、信頼性、反り、クラック等の試験
を満足する緩衝材の厚みは、81層のみでは0.5mm
、モリブデン層のみでは0.4mmである。この発明に
従って、緩衝材を銅/モリブデン/銅の三層構造で構成
すると、各層の厚みは0.0510.110.05mm
であり、緩衝材全体の厚みは0.2mmである。したか
って、半導体装置の設計に厳しい制約が課される場合に
も本発明は適用され得る。
[実施例]
この発明の1つの局面による半導体装置用部品間の接続
構造の一実施例、たとえば、リードフレームと緩衝材と
窒化アルミニウム基板との接続1を造について図を用い
て説明する。
構造の一実施例、たとえば、リードフレームと緩衝材と
窒化アルミニウム基板との接続1を造について図を用い
て説明する。
第1A図は半導体装置搭載用基板として用いられた一実
施例を示す平面図、第1B図はその断面図、第1C図は
リードフレーム3と窒化アルミニウムからなる基板1と
の接合部を詳細に示す断面図である。
施例を示す平面図、第1B図はその断面図、第1C図は
リードフレーム3と窒化アルミニウムからなる基板1と
の接合部を詳細に示す断面図である。
図において、この接続構造は、焼結体としての窒化アル
ミニウムからなる基板1の表面の一部には金属化層2が
形成され、この金属化層2にはリードフレーム3が金属
ろう等でろうづけされて接合されている。金属化層2と
リードフレーム3との間には、その表面にニッケルめっ
き層が形成された緩衝材13が介在している。この緩衝
材は銅等の軟質金属層と、その軟質金属層によって挾ま
れたモリブデンまたはタングステンを含む金属層とから
なる三層構造を有する。また、窒化アルミニウム基板1
の所定位置には高発熱量のFET等の半導体素子4が搭
載され、金属化層2またはリードフレーム3とボンディ
ングワイヤ5で結線されている。
ミニウムからなる基板1の表面の一部には金属化層2が
形成され、この金属化層2にはリードフレーム3が金属
ろう等でろうづけされて接合されている。金属化層2と
リードフレーム3との間には、その表面にニッケルめっ
き層が形成された緩衝材13が介在している。この緩衝
材は銅等の軟質金属層と、その軟質金属層によって挾ま
れたモリブデンまたはタングステンを含む金属層とから
なる三層構造を有する。また、窒化アルミニウム基板1
の所定位置には高発熱量のFET等の半導体素子4が搭
載され、金属化層2またはリードフレーム3とボンディ
ングワイヤ5で結線されている。
さらに、窒化アルミニウム基板1の裏面にはタングステ
ン合金、たとえば銅−タングステン合金からなるヒート
シンク6が取付けられている。このヒートシンク6と窒
化アルミニウム基板1との接合においても、窒化アルミ
ニウム基板1−リードフレーム3間と同様に本発明に従
った緩衝材が介在させられる。
ン合金、たとえば銅−タングステン合金からなるヒート
シンク6が取付けられている。このヒートシンク6と窒
化アルミニウム基板1との接合においても、窒化アルミ
ニウム基板1−リードフレーム3間と同様に本発明に従
った緩衝材が介在させられる。
また、第1C図に示すように、窒化アルミニウム基板1
とリードフレーム3との接合部は、金属化層2上に薄い
めっき層7が形成され、リードフレーム3が、金属ろう
9の濡れ性を安定させるために、必要に応じてコバール
等からなる金属層23の外周面にめっき層8が形成され
たものからなる。
とリードフレーム3との接合部は、金属化層2上に薄い
めっき層7が形成され、リードフレーム3が、金属ろう
9の濡れ性を安定させるために、必要に応じてコバール
等からなる金属層23の外周面にめっき層8が形成され
たものからなる。
また、この発明に従った半導体装置用部品間の接続構造
が適用されるキャップの構造について図を用いて説明す
る。
が適用されるキャップの構造について図を用いて説明す
る。
第2図はその一例を示す断面図である。窒化アルミニウ
ム焼結体からなるカバー部材11の周縁側部表面には金
属化層2が形成されている。この金属化層2には、銅等
の軟質金属層とモリブデンまたはタングステンを含む金
属層との三層構造からなる緩衝材130を介して、金属
ろう9によって、鉄−ニッケル系合金の金属層230の
みから構成される枠部材30が接合されている。枠部材
30の下端はセラミック基板101に金属化層2を介し
て接合されている。セラミック基板101には半導体素
子4が搭載されている。さらに、カバー部材11の上面
にはヒートシンク6が取付けられることにより、半導体
素子4で発生した熱はカバー部材11を通してヒートシ
ンク6によって発散され、その冷却効果が高められる。
ム焼結体からなるカバー部材11の周縁側部表面には金
属化層2が形成されている。この金属化層2には、銅等
の軟質金属層とモリブデンまたはタングステンを含む金
属層との三層構造からなる緩衝材130を介して、金属
ろう9によって、鉄−ニッケル系合金の金属層230の
みから構成される枠部材30が接合されている。枠部材
30の下端はセラミック基板101に金属化層2を介し
て接合されている。セラミック基板101には半導体素
子4が搭載されている。さらに、カバー部材11の上面
にはヒートシンク6が取付けられることにより、半導体
素子4で発生した熱はカバー部材11を通してヒートシ
ンク6によって発散され、その冷却効果が高められる。
また、使用される金属ろう9としては、銀ろうが好まし
いが、枠部材30の接合面や金属化層2の上にろう接材
と濡れ性の良い金属の薄い被覆層を形成すること等によ
って、両者を強固に接合できれば、他のろう接材であっ
てもよい。このめっき層が果たす役割は、上述のリード
フレームと窒化アルミニウム基板との接続構造の実施例
において説明したとおりである。
いが、枠部材30の接合面や金属化層2の上にろう接材
と濡れ性の良い金属の薄い被覆層を形成すること等によ
って、両者を強固に接合できれば、他のろう接材であっ
てもよい。このめっき層が果たす役割は、上述のリード
フレームと窒化アルミニウム基板との接続構造の実施例
において説明したとおりである。
実施例1
各試料としての窒化アルミニウム焼結基板にメタライジ
ング処理が施された。窒化アルミニウム焼結基板の大き
さは口20mmXt1.5mmであった。メタライジン
グ処理により形成された金属化層の表面には膜厚2μm
の二;ノケルめつき層が形成された。そして、第1表に
示される緩衝材を介在させて、窒化アルミニウム焼結基
板と、口20mmXt1.Ommの大きさを有する銅−
タングステン合金板とを温度830℃の水素雰囲気中に
おいて、ろう接材として銀−銅を用いてろうづけした。
ング処理が施された。窒化アルミニウム焼結基板の大き
さは口20mmXt1.5mmであった。メタライジン
グ処理により形成された金属化層の表面には膜厚2μm
の二;ノケルめつき層が形成された。そして、第1表に
示される緩衝材を介在させて、窒化アルミニウム焼結基
板と、口20mmXt1.Ommの大きさを有する銅−
タングステン合金板とを温度830℃の水素雰囲気中に
おいて、ろう接材として銀−銅を用いてろうづけした。
緩衝ヰ」を構成する各金属層の厚みは第1表に示されて
いる。
いる。
このようにして得られた各接合部材をヒートサイクル試
験(−55〜+150°C,100サイクル)の前後に
おいて、実体顕微鏡および走査型電子顕微鏡を用いて、
その接合構造の断面におけるクラックの有無を調べた。
験(−55〜+150°C,100サイクル)の前後に
おいて、実体顕微鏡および走査型電子顕微鏡を用いて、
その接合構造の断面におけるクラックの有無を調べた。
その結果は第1表に示されている。なお、第1表中、O
はクラックの発生が認められなかったことを示し、×は
クラックが発生したことを示している。また、試料No
。
はクラックの発生が認められなかったことを示し、×は
クラックが発生したことを示している。また、試料No
。
5〜8は比較例を示す。
第1表によれば、この発明に従った構成を有する緩衝材
を用いて窒化アルミニウム焼結基板と銅−タングステン
合金板とを接合した場合、クラックの発生が全く認めら
れなかった。特に、ヒートサイクル試験後においては、
本発明に従った接合部材にクラックの発生は認められな
かった。
を用いて窒化アルミニウム焼結基板と銅−タングステン
合金板とを接合した場合、クラックの発生が全く認めら
れなかった。特に、ヒートサイクル試験後においては、
本発明に従った接合部材にクラックの発生は認められな
かった。
実施例2
実施例1と同様に各試料を準備し、低融点ろう接材とし
てアルミニウムーシリコンを用いて温度550℃の水素
−窒素雰囲気中においてろうづけした。各試料において
用いられた緩衝材の構成および厚みは第2表に示されて
いる。
てアルミニウムーシリコンを用いて温度550℃の水素
−窒素雰囲気中においてろうづけした。各試料において
用いられた緩衝材の構成および厚みは第2表に示されて
いる。
得られた各試料の接合部材において実施例1と同様にク
ラックの発生の有無を調べた。その結果は第2表に示さ
れている。試料No、3.4は比較例を示す。第2表に
よれば、本発明に従った構成を有する緩衝材を用いて窒
化アルミニウム焼結基板と銅−タングステン合金板とを
接合すれば、ヒートサイクル試験の前後においてクラッ
クの発生が全く認められないことが理解される。
ラックの発生の有無を調べた。その結果は第2表に示さ
れている。試料No、3.4は比較例を示す。第2表に
よれば、本発明に従った構成を有する緩衝材を用いて窒
化アルミニウム焼結基板と銅−タングステン合金板とを
接合すれば、ヒートサイクル試験の前後においてクラッ
クの発生が全く認められないことが理解される。
(以下余白)
実施例3
第3図はカバー部材11と枠部材30とが接合されたキ
ャップとして準備された各試料の側断面を示す。第3図
を参照して、窒化アルミニウムからなる厚み1mmの円
形状カバー部材11の外周側面にタングステン・メタラ
イジング処理が施された。金属化層2が形成されたカバ
ー部材11の外周側面には、さらにニッケルめっき処理
が施された。その後、第3表に示される各種の緩衝材1
30を介在させて、コバールの金属層230のみからな
る枠部材30とカバー部材11とが、温度850℃の水
素雰囲気中において銀ろうづけされた。このようにして
得られた各試料の枠部材30の内径は20mmφであり
、その肉厚は0.2mmであった。
ャップとして準備された各試料の側断面を示す。第3図
を参照して、窒化アルミニウムからなる厚み1mmの円
形状カバー部材11の外周側面にタングステン・メタラ
イジング処理が施された。金属化層2が形成されたカバ
ー部材11の外周側面には、さらにニッケルめっき処理
が施された。その後、第3表に示される各種の緩衝材1
30を介在させて、コバールの金属層230のみからな
る枠部材30とカバー部材11とが、温度850℃の水
素雰囲気中において銀ろうづけされた。このようにして
得られた各試料の枠部材30の内径は20mmφであり
、その肉厚は0.2mmであった。
このようにして得られた各試料について、実施例1と同
様に信頼性評価試験が行なわれた。その結果は第3表に
示されている。また、キャップとしての各試料の気密性
を評価するために、Heリークチエツク法によって気密
性評価試験が行なわれた。この結果も第3表に示されて
いる。なお、第3表中、○はクラック発生なし、または
気密性が良好であることを示し、×はクラック発生有り
、または気密性が不良であることを示す。試料No。
様に信頼性評価試験が行なわれた。その結果は第3表に
示されている。また、キャップとしての各試料の気密性
を評価するために、Heリークチエツク法によって気密
性評価試験が行なわれた。この結果も第3表に示されて
いる。なお、第3表中、○はクラック発生なし、または
気密性が良好であることを示し、×はクラック発生有り
、または気密性が不良であることを示す。試料No。
5.6.7は比較例を示す。
第3表によれば、この発明に従った構成を有する緩衝材
を用いれば、クラックの発生は認められず、気密性にお
いても良好なキャップを得ることができた。
を用いれば、クラックの発生は認められず、気密性にお
いても良好なキャップを得ることができた。
(以下余白)
実施例4
窒化アルミニウム焼結基板の両面にタングステン・メタ
ライジング処理が施された。そのメタライジング処理が
施された表面にはニッケルめっき処理がさらに施された
。このようにして処理された窒化アルミニウム焼結基板
の各試料に、第4表に示される構成を有する金属板か、
温度920℃の水素雰囲気中において、ろう接材として
銀−銅を用いてろうづけされた。このようにして、ハイ
パワー半導体モジュール用基板が作製された。
ライジング処理が施された。そのメタライジング処理が
施された表面にはニッケルめっき処理がさらに施された
。このようにして処理された窒化アルミニウム焼結基板
の各試料に、第4表に示される構成を有する金属板か、
温度920℃の水素雰囲気中において、ろう接材として
銀−銅を用いてろうづけされた。このようにして、ハイ
パワー半導体モジュール用基板が作製された。
得られた各基板について実施例1と同様にヒートサイク
ル試験を行ない、クラックの発生の有無を調べた。その
結果は第4表に示される。試料No、3は比較例を示す
。
ル試験を行ない、クラックの発生の有無を調べた。その
結果は第4表に示される。試料No、3は比較例を示す
。
第4表によれば、この発明に従った構成を有する金属板
を窒化アルミニウム焼結基板に接合すると、ヒートサイ
クル試験の前後においてクラックの発生が全く認められ
ないハイパワー半導体モジュール用基板を作製すること
ができた。
を窒化アルミニウム焼結基板に接合すると、ヒートサイ
クル試験の前後においてクラックの発生が全く認められ
ないハイパワー半導体モジュール用基板を作製すること
ができた。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば窒化アルミニウム部材
と異種材料からなる部材とを接合する上において、軟質
金属層と、その軟質金属層によって挾まれたモリブデン
またはタングステンを含む金属層とからなる三層構造を
有する緩衝材を介在させることによって、信頼性の高い
半導体装置用部品間の接続構造を提供することが可能と
なる。
と異種材料からなる部材とを接合する上において、軟質
金属層と、その軟質金属層によって挾まれたモリブデン
またはタングステンを含む金属層とからなる三層構造を
有する緩衝材を介在させることによって、信頼性の高い
半導体装置用部品間の接続構造を提供することが可能と
なる。
第1A図、第1B図、第1C図はこの発明に従った半導
体装置用部品間の接続構造の一実施例、たとえば、リー
ドフレームと緩衝材と窒化アルミニウムIJ、板との接
合構造を示す平面図、断面図である。 第2図はこの発明に従った半導体装置用部品間の接続構
造としてキャップに適用された一実施例を示す断面図で
ある。 第3図は実施例3において準備されるキャップとしての
各試料を示す側断面図である。 第4A図、第4B図、第4C図は従来の半導体装置用部
品間の接続構造、たとえば、リードフレームとアルミナ
基板との接続構造を示す平面図、断面図である。 第5A図、第5B図は従来の半導体装置用部品間の接続
構造、たとえば、絶縁基板に載せられた半導体素子を気
密に封止するためのキャップに用いられる接続構造を示
す断面図である。 図において、1は基板、3はリードフレーム、6はヒー
トシンク、9は金属ろう、11はカバー部材、13,1
30は緩衝材、30は枠部材である。 なお、各図中、同一7〕号は同一または相当部分を示す
。 第1A図 第2図 第78図 130: 慴iη1チオ↑ 第1C図 第3図 13:緩T針科 第4A図 第4B図 第4図 第夕A図 第5B図
体装置用部品間の接続構造の一実施例、たとえば、リー
ドフレームと緩衝材と窒化アルミニウムIJ、板との接
合構造を示す平面図、断面図である。 第2図はこの発明に従った半導体装置用部品間の接続構
造としてキャップに適用された一実施例を示す断面図で
ある。 第3図は実施例3において準備されるキャップとしての
各試料を示す側断面図である。 第4A図、第4B図、第4C図は従来の半導体装置用部
品間の接続構造、たとえば、リードフレームとアルミナ
基板との接続構造を示す平面図、断面図である。 第5A図、第5B図は従来の半導体装置用部品間の接続
構造、たとえば、絶縁基板に載せられた半導体素子を気
密に封止するためのキャップに用いられる接続構造を示
す断面図である。 図において、1は基板、3はリードフレーム、6はヒー
トシンク、9は金属ろう、11はカバー部材、13,1
30は緩衝材、30は枠部材である。 なお、各図中、同一7〕号は同一または相当部分を示す
。 第1A図 第2図 第78図 130: 慴iη1チオ↑ 第1C図 第3図 13:緩T針科 第4A図 第4B図 第4図 第夕A図 第5B図
Claims (5)
- (1)その上に半導体素子が載せられるべき主表面を有
する窒化アルミニウムからなる基材と、前記基材に接合
されるべきものであり、前記窒化アルミニウムと異なる
材料を主材料とする接続部材と、 前記基材と前記接続部材との間に介在する緩衝材と、 前記基材と前記緩衝材と前記接続部材とを接合するろう
接材とを備え、 前記緩衝材は、ろう接時の冷却過程で、前記基材と前記
接続部材との熱膨張率の差によって発生する熱応力を緩
和するように、塑性変形能の高い軟質金属材料からなる
軟質金属層と、その軟質金属層によって挾まれたモリブ
デンおよびタングステンの少なくともいずれかの金属を
含む金属層とからなる三層構造を有する、半導体装置用
部品間の接続構造。 - (2)前記軟質金属材料は、銅、銅合金、アルミニウム
、アルミニウム合金、ニッケル、ニッケル合金、鉄、お
よび鉄合金からなる群より選ばれたいずれかの材料から
なる、請求項1記載の半導体装置用部品間の接続構造。 - (3)前記接続部材は、鉄−ニッケル−コバルト合金か
らなる、請求項1記載の半導体装置用部品間の接続構造
。 - (4)前記接続部材は、銅−タングステン合金からなる
、請求項1記載の半導体装置用部品間の接続構造。 - (5)絶縁基板に載せられた半導体素子を気密に封止す
るための半導体装置用部品間の接続構造であって、 前記半導体素子を保護するようにその上方に設けられ、
窒化アルミニウムからなるカバー部材と、前記カバー部
材の下方に位置する前記半導体素子を取囲むように、前
記カバー部材に接合されるべきものであり、前記窒化ア
ルミニウムと異なる材料を主材料とする枠部材と、 前記カバー部材と前記枠部材との間に介在する緩衝材と
、 前記カバー部材と前記緩衝材と前記枠部材とを接合する
ろう接材とを備え、 前記緩衝材は、ろう接時の冷却過程で、前記カバー部材
と前記枠部材との熱膨張率の差によって発生する熱応力
を緩和するように、塑性変形能の高い軟質金属材料から
なる軟質金属層と、その軟質金属層によって挾まれたモ
リブデンおよびタングステンの少なくともいずれかの金
属を含む金属層とからなる三層構造を有する、半導体装
置用部品間の接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63186435A JP2525873B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 半導体装置用部品間の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63186435A JP2525873B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 半導体装置用部品間の接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0236553A true JPH0236553A (ja) | 1990-02-06 |
| JP2525873B2 JP2525873B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=16188393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63186435A Expired - Lifetime JP2525873B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 半導体装置用部品間の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2525873B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1988
- 1988-07-26 JP JP63186435A patent/JP2525873B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2525873B2 (ja) | 1996-08-21 |
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