JPH0236697Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0236697Y2 JPH0236697Y2 JP1985014047U JP1404785U JPH0236697Y2 JP H0236697 Y2 JPH0236697 Y2 JP H0236697Y2 JP 1985014047 U JP1985014047 U JP 1985014047U JP 1404785 U JP1404785 U JP 1404785U JP H0236697 Y2 JPH0236697 Y2 JP H0236697Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding wheel
- shaft
- chuck
- whetstone
- grinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は主としてハンドグラインダーに装着し
て自由研削に使用される軸付砥石に関するもので
ある。
て自由研削に使用される軸付砥石に関するもので
ある。
(従来技術)
ストレート型またはテーパ型の砥石軸の先端に
種々の形状の砥石を固着した軸付砥石は電気モー
タやエアーモータを内蔵したハンドグラインダー
のチヤツクに装着されて広く使用されているが、
危険防止上砥石の基端からチヤツク先端までのオ
ーバーハング長さを13mmとしたとき基準として最
高使用周速度又は最高使用回転数が定められてい
るので、従来はチヤツクへの装着の郡度ゲージを
用いてオーバーハング長さが13mm以下であること
を確認しなければならぬ不便があつた。また、ゲ
ージによる確認を怠ると軸付砥石の先振れにより
振動の増大、軸曲り、仕上面の悪化等のみならず
砥石破壊に伴なう事故を招く危険さえあつた。
種々の形状の砥石を固着した軸付砥石は電気モー
タやエアーモータを内蔵したハンドグラインダー
のチヤツクに装着されて広く使用されているが、
危険防止上砥石の基端からチヤツク先端までのオ
ーバーハング長さを13mmとしたとき基準として最
高使用周速度又は最高使用回転数が定められてい
るので、従来はチヤツクへの装着の郡度ゲージを
用いてオーバーハング長さが13mm以下であること
を確認しなければならぬ不便があつた。また、ゲ
ージによる確認を怠ると軸付砥石の先振れにより
振動の増大、軸曲り、仕上面の悪化等のみならず
砥石破壊に伴なう事故を招く危険さえあつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案はこのような従来の問題点を解決し、ゲ
ージを用いることなくオーバーハング長さが所定
値以下となるようにグラインダーのチヤツクへの
装着を行うことができる軸付砥石を目的として完
成されたものである。
ージを用いることなくオーバーハング長さが所定
値以下となるようにグラインダーのチヤツクへの
装着を行うことができる軸付砥石を目的として完
成されたものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は先端に砥石を固着した砥石軸の砥石の
基端から所定のオーバーハング長さだけ離れた部
分に、グラインダーのチヤツクへの最適差込み深
さを表示するリング状のマークを付したことを特
徴とするものであり、以下に図示の実施例を参照
しつつ更に詳細に説明する。
基端から所定のオーバーハング長さだけ離れた部
分に、グラインダーのチヤツクへの最適差込み深
さを表示するリング状のマークを付したことを特
徴とするものであり、以下に図示の実施例を参照
しつつ更に詳細に説明する。
図中1は金属製の砥石軸、2は該砥石軸1の先
端に固着された砥石であり、砥石軸1は図示のよ
うなストレート型のもののほか、砥石2の基端3
に近い部分をテーパー状としたテーパー型のもの
としてもよく、また砥石2の形状も図示のような
円筒状のもののほか円錐状、円錐台状等々の任意
の形状とすることができる。このような砥石軸1
の砥石2の基端3から所定のオーバーハング長さ
Lだけ離れた部分には、リング状のマーク4が付
されている。このマーク4は腐食性のインクによ
つて金属製の砥石軸1の表面を浅く腐食させる方
法、砥石軸1の表面に強度に影響を及ぼさない程
度の凹溝を形成する方法、金属製の砥石軸1の表
面に付着力の大きいペイントを塗布する方法等の
任意の方法によつて形成されるものであり、ま
た、砥石軸1の周面を所定のオーバーハング長さ
Lに相当する部分とそれより先端側の部分とで色
彩や光沢を変化させてその境界面をリング状のマ
ーク4とする方法を採ることもできるものであ
る。なお、所定のオーバーハング長さLは現在の
規格では13mmであるが、規格が変更された場合又
はオーバーハング長さを特別な最高使用周速度や
最高使用回転数に対応させて別段に定めた場合に
はそれに応じて変更されるべきことは言うまでも
ない。このような軸付砥石は第2図に示されるよ
うにグラインダー5のスクロールチヤツク、コレ
ツトチヤツク等のチヤツク6に砥石軸1を差し込
んだうえチヤツク6を締付けることにより装着さ
れるものであり、上記のマーク4はチヤツク6へ
の最小差込深さを表示するものである。
端に固着された砥石であり、砥石軸1は図示のよ
うなストレート型のもののほか、砥石2の基端3
に近い部分をテーパー状としたテーパー型のもの
としてもよく、また砥石2の形状も図示のような
円筒状のもののほか円錐状、円錐台状等々の任意
の形状とすることができる。このような砥石軸1
の砥石2の基端3から所定のオーバーハング長さ
Lだけ離れた部分には、リング状のマーク4が付
されている。このマーク4は腐食性のインクによ
つて金属製の砥石軸1の表面を浅く腐食させる方
法、砥石軸1の表面に強度に影響を及ぼさない程
度の凹溝を形成する方法、金属製の砥石軸1の表
面に付着力の大きいペイントを塗布する方法等の
任意の方法によつて形成されるものであり、ま
た、砥石軸1の周面を所定のオーバーハング長さ
Lに相当する部分とそれより先端側の部分とで色
彩や光沢を変化させてその境界面をリング状のマ
ーク4とする方法を採ることもできるものであ
る。なお、所定のオーバーハング長さLは現在の
規格では13mmであるが、規格が変更された場合又
はオーバーハング長さを特別な最高使用周速度や
最高使用回転数に対応させて別段に定めた場合に
はそれに応じて変更されるべきことは言うまでも
ない。このような軸付砥石は第2図に示されるよ
うにグラインダー5のスクロールチヤツク、コレ
ツトチヤツク等のチヤツク6に砥石軸1を差し込
んだうえチヤツク6を締付けることにより装着さ
れるものであり、上記のマーク4はチヤツク6へ
の最小差込深さを表示するものである。
(作 用)
このように構成されたものは、上述のとおり砥
石軸1の砥石2の基端3から所定のオーバーハン
グ長さLだけ離れた部分に付されたリング状のマ
ーク4がグラインダー5のチヤツク6の先端の締
付けナツト部7の先端面8と一致するか、あるい
はマーク4が締付けナツト部7の内側へ隠れる位
置まで砥石軸1をチヤツク6に差込んだうえでチ
ヤツク6を締付ければ、従来のようにゲージを用
いることなくオーバーハング長さを所定値以下と
した状態でチヤツク6への装着を行うことができ
る。
石軸1の砥石2の基端3から所定のオーバーハン
グ長さLだけ離れた部分に付されたリング状のマ
ーク4がグラインダー5のチヤツク6の先端の締
付けナツト部7の先端面8と一致するか、あるい
はマーク4が締付けナツト部7の内側へ隠れる位
置まで砥石軸1をチヤツク6に差込んだうえでチ
ヤツク6を締付ければ、従来のようにゲージを用
いることなくオーバーハング長さを所定値以下と
した状態でチヤツク6への装着を行うことができ
る。
このため、装着作業を短時間で正確に行うこと
ができ、また装着ミスによる先振れ、軸曲り、仕
上面の悪化、砥石破壊に伴なう事故等を防止する
ことができる。
ができ、また装着ミスによる先振れ、軸曲り、仕
上面の悪化、砥石破壊に伴なう事故等を防止する
ことができる。
(考案の効果)
本考案は以上の説明からも明らかなように、砥
石軸にグラインダーのチヤツクへの最適差込み深
さを表示するリング状のマークを付することによ
り従来のようにゲージを用いることなくオーバー
ハング長さが所定値以下となるようグラインダー
のチヤツクへの装着を行うことができるものであ
り、装着作業を容易化するとともに装着ミスによ
るトラブルを解消することができたものであるか
ら、従来の問題点を解決したものとしてその実用
的価値は極めて大である。
石軸にグラインダーのチヤツクへの最適差込み深
さを表示するリング状のマークを付することによ
り従来のようにゲージを用いることなくオーバー
ハング長さが所定値以下となるようグラインダー
のチヤツクへの装着を行うことができるものであ
り、装着作業を容易化するとともに装着ミスによ
るトラブルを解消することができたものであるか
ら、従来の問題点を解決したものとしてその実用
的価値は極めて大である。
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図
はその使用状態を示す正面図である。 1……砥石軸、2……砥石、3……基端、4…
…マーク、5……グラインダー、6……チヤツ
ク。
はその使用状態を示す正面図である。 1……砥石軸、2……砥石、3……基端、4…
…マーク、5……グラインダー、6……チヤツ
ク。
Claims (1)
- 先端に砥石2を固着した砥石軸1の砥石2の基
端3から所定のオーバーハング長さLだけ離れた
部分に、グラインダー5のチヤツク6への最適差
込み深さを表示するリング状のマーク4を付した
ことを特徴とする軸付砥石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985014047U JPH0236697Y2 (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985014047U JPH0236697Y2 (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61131275U JPS61131275U (ja) | 1986-08-16 |
| JPH0236697Y2 true JPH0236697Y2 (ja) | 1990-10-04 |
Family
ID=30498609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985014047U Expired JPH0236697Y2 (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0236697Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-01 JP JP1985014047U patent/JPH0236697Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61131275U (ja) | 1986-08-16 |
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