JPH0236802A - 模様等表示を具えたハイヒール等用ゴム製靴底及びその製造方法 - Google Patents

模様等表示を具えたハイヒール等用ゴム製靴底及びその製造方法

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JPH0236802A
JPH0236802A JP63187447A JP18744788A JPH0236802A JP H0236802 A JPH0236802 A JP H0236802A JP 63187447 A JP63187447 A JP 63187447A JP 18744788 A JP18744788 A JP 18744788A JP H0236802 A JPH0236802 A JP H0236802A
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JP
Japan
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rubber
paint
pattern
natural rubber
sole
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JP63187447A
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English (en)
Inventor
Seizou Mikami
三上 静造
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Sansei KK
Original Assignee
Sansei KK
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ハイヒール等のゴム製靴底の非接地部分に対
し、適宜の模様をスクリーン印刷に依り表示し、依って
、興趣性に富み商品価値を著しく高めた靴底の提供を可
能化したことを特徴とする模様等表示を具えたハイヒー
ル等用ゴム製靴底及びその製造方法に関するものである
(従来の技術) 従来、合成ゴムまたは天然ゴムに依って製したハイヒー
ル等の靴底に対して、スクリーン印刷に依り模様等を表
したものは存在しなかった。
(発明が解決しようとする問題点) 合成ゴムまたは天然ゴムに依って製したハイヒール等の
靴底に対して、スクリーン印刷に依り模様等を表した場
合、該ゴム材の表面に付着している離型剤たるシリコン
の存在に基つき、印刷用インクの乗りが極めて悪く、使
用に伴い、当該表示模様が薄れたり消えてしまったりし
て、側底実用に供し得ないものであった。
従って、このような問題解消の手段として、当該表示を
、ビニールプリントまたは塗料の塗布に依って表すこと
が考えられるが、この場合、該表示は極めて不自然にし
てかつ粗雑なものなり、却って、商品価値を低めてしま
い、このような手段は採用側底不能とされた。
本発明は、上述したような従来に於ける問題点を解決し
、スクリーン印刷に基づき形成した模様等表示を具えた
ゴム製靴底の提供を可能化したことを特徴とするもので
ある。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係る靴底は、合成ゴムまたは天然ゴム製の靴底
体]における接地側面に、合成ゴム及び天然ゴムを対象
とする塗料に依る第1塗装層3と、合成ゴム及び天然ゴ
ムを対象とする透明塗料に依る第2塗装層4を形成する
と共に、当該再塗布層3.4の間に、スクリーン印刷に
基づく所要の文字、図形または、模様等から成る模様等
表示2を形成したことを特徴とする模様等表示を具えた
ハイヒール等用ゴム製靴底に関するものである。
そして、本発明に係る方法は、合成ゴム材または天然ゴ
ム材から型抜き成形等に基つき形成した靴底素材Aの接
地側面に対し、目の細かい研磨紙を用いた付着シリコン
除去処理及び起毛処理、並ひに、布製バフを用いた当該
面の表面円滑化処理、並びに、下記するととふ塗料のく
い付きを良くするためのゴム用下処理液塗布処理を施し
、然る後、合成ゴム及び天然ゴムを対象とする塗料を塗
布すると共に、該靴底素材Aの接地側面における非接地
部分に、当該塗料塗布層の上から、所要の文字、図形ま
たは、模様等から成る模様等表示を、適宜インクを用い
たスクリーン印刷法に基つき印刷し、然る後、当該模様
等表示の上に、合成ゴム及び天然ゴムを対象とする透明
塗料を重合塗布したことを特徴とする模様等表示を具え
たハイヒール等用ゴム製靴底の製造方法に関するもので
ある。
更に、本発明に係る方法の他の実施例としては、合成ゴ
ム及び天然ゴム製のシート状素材Bを用い、当該シート
状素材Bに対して、上記したような付着シリコン除去処
理及び起毛処理、下処理液塗布処理、第1塗装層形成処
理、スクリーン印刷に基づく模様等表示処理、並びに、
第2塗装層形成処理を施し、然る後、複数の靴底を一括
して型抜きして靴底を形成するようにしたことを特徴と
する模様等表示を具えたハイヒール等用ゴム製靴底の製
造方法に関するものである。
(作用) 本発明に係る模様等表示を具えたハイヒール等用ゴム製
靴底を用いて、第1図に示すようなハイヒールを形成し
た場合、靴底の非接地部分に模様等表示2が現れ、極め
て興趣性に富んだ靴の提供か可能化される。
そして、本発明にに係る方法に依って形成された模様等
表示2部分は、第1−塗装層3部分と、合成及び天然ゴ
ムを対象とする透明塗料に依る第2塗装層4部分に依る
サンドイッチ状に保たれた形態で形成されるため、極め
て耐久性に富んだ表示とされる。
(実施例) 本発明の実施例を図面について詳細に説明ずれは次の通
りである。
本発明に係るゴム製靴底は、第1−図に示すように、合
成ゴムまたは天然ゴム製の靴底体1の非接地部分に、ス
クリーン印刷に基づく模様等表示2を形成してなるもの
である。
そして、本発明に係る方法は、上記のような模様等表示
2を、スクリーン印刷に基づき形成するための方法に関
するものである。
以下、本発明に関し、図面について詳細に説明する。
第2図及び第3図は合成ゴム材または天然ゴム材で型抜
き成形等に基づき形成した靴底素材Aを示したものであ
り、当該素材Aの表面には離型剤たるシリコンが付着し
ている。 従って、該素材Aの接地側面に対し、目の細
かい研磨紙(360番程度)を用いて研磨処理を施すこ
とに依り、上記付着シリコンの除去処理及び起毛処理を
施す。
然る後、布製バフを用いて上記面の表面円滑化を図る。
次に、上記のような研磨処理及びバフ掛けを施した後、
その表面にゴム用下処理液を布ふき等により塗布する。
 これはゴムの表面を荒らして、下記する第1塗装層3
のくい付きを良くするためのものである。 当該下処理
液の既存のものとしては、下処理液PR(株式会社コロ
ンブス製造、商品名〉があり、本発明においてはこれを
使用した。
尚、このような下処理液塗布に先立ち、靴底素材Aにシ
ンナーぶきを施すして油分を除いておくことが望ましい
上記のような面処理を施した後、第4図及び第5図に示
すように、素材Aの接地側面に対し、合成ゴム及び天然
ゴムを対象とする塗料、例えばRBクレープ(株式会社
コロンブス製造、商品名)を、スプレー塗装等に基づき
第1塗装層3を形成する。 この場合、当該第1塗装層
3の形成は、上記し、た起毛処理及び下処理液塗布に基
づき、その塗料の乗りは極めて安定したものとされる。
次に、第6図及び第7図に示すように、上記した第1塗
装層3の表面に、所要の文字、図形または、模様等から
成る模様等表示2を、スクリーン印刷に基つき形成する
。 尚、当該印刷に用いるインクは、光沢性を具えたも
のを用いることが、出来上がりの美感向上化のために望
ましい。 本発明においてはナイロン、金板用のインク
であるSP(十条化工株式会社製造)を使用しな。 然
し乍、これ以外のものであっても良い。
最後に、第8図及び第9図に示すように、前記した第1
塗装層3の表面に、合成ゴム及び天然ゴムを対象とする
透明な塗料、例えはRBクレープ(株式会社コロンブス
製造、商品名)を、スプレー塗装等に基づき塗布するこ
とに依り、第2塗装層4を形成l〜、これに基づき、上
記のようにスクリーン印刷に依って形成l〜た模様等表
示2を、当該第塗装層3,4で挟み込む。
すなわち、模様等表示2部分は、両塗装R34によるサ
ンドウィッチ状態に保たれるわけである。
尚、第8図に於いて、模様等表示2部分を点線で描いで
あるのは、第2塗装層4の存在を強調するためであり、
該第2塗装層4は透明な塗料で形成したものであるなめ
、当該模様等表示2部分は良好なる透視状態に保たれ、
表面にくっきりと表れることとなる。
第10図に示す実施例は、本発明に係る方法の他の実施
例を示したものであって、合成ゴムまたは天然ゴム製の
靴底形成用シート状素材Bを用い、これに依り複数の靴
底を一括して形成するようにしたものである。
すなわち、第10図に示す実施例は、シート状]0 素材Bに対して、既述したような研磨処理及びバフ掛は
処理、下処理液塗布処理、第1塗装層形成処理、スクリ
ーン印刷に基つく模様等表示処理、並びに、第2塗装層
形成処理を施し、然る後、複数の靴底を一括して型抜き
して靴底を形成するようにしたものである。 このよう
な形態を採ることに依り、作業性か著しく向上化される
こととなる。
尚、第10図に於いては、判り易くするために各靴底を
離しであるが、実際にはこれらを詰めて形成し、使用材
料の無駄性を排除するような形態で型抜きするものであ
る。
(発明の効果) 請求項1に記載の本発明に係る靴底は、合成ゴムまたは
天然ゴム製の靴底体1における接地側面に、合成ゴム及
び天然ゴムを対象とする塗料に依る第1塗装層3と、合
成ゴム及び天然ゴムを対象とする透明塗料に依る第2塗
装層4を形成すると共に、当該再塗布層3,4の間に、
スクリーン印刷に基づく所要の文字、図形または、模様
等から成る模様等表示2を形成するように構成しながら
、極めて興趣性に富んな靴の提供が可能化され、かつ、
当該表示2はスクリーン印刷に基づくものであるため、
例えばビニールプリントまたは塗料の塗布に依り当該表
示を施した場合に比して、その鮮明性は及び自然性は著
しく卓越化される。
また、請求項2に記載の本発明に係る方法は、合成ゴム
材または天然ゴム材製の靴底素材Aの接地側面に対し、
合成及び天然ゴムを対象とする塗料を予め塗布し、この
上に所要の模様等表示をスクリーン印刷法に基づき印刷
するようにしたから、合成ゴム材または天然ゴム材に有
する離型剤たるシリコンの存在に基づく、スクリーン印
刷法の採用の不能性(シリコンの存在により、印刷用イ
ンクの乗りが悪く、すぐにインクがとれてしまう)、と
言うような問題が良く解消化される。
更に、スクリーン印刷法に基づき印刷された所要の模様
等表示の表面は、合成及び天然ゴムを対象とする透明塗
料を重合塗布するようにしたがら、当該表示は著しく安
定かつ強靭化し、使用に伴いこれが薄れてくるような心
配を絶無とする。
更に、請求項3に記載の本発明に係る方法は、シート状
素材Bに対して、既述したような研磨処理及びバフ掛は
処理、下処理液塗布処理、第1塗装層形成処理、スクリ
ーン印刷に基づく模様等表示処理、並びに、第2塗装層
形成処理を施し、然る後、複数の靴底を一括して型抜き
して靴底を形成するようにしたから、製造の迅速化、合
理化が図られ、作業性が著しく向上化される。 従って
、製造コストの著減化目的か達成されることとなる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すものであって、第1図は本
発明に係る靴底を用いて製造したハイヒールを表した斜
視図、第2図乃至第9図は本発明に係る方法の行程を示
す説明用図面であって、第2図は靴底素材Aの平面図、
第3図は同上縦断側面図、第4図は靴底素材Aの表面に
第1塗装層3を形成した状態を示す平面図、第5図は同
上縦断側面図、第6図は第1塗装層30表面に模様等表
示2を形成した状態を示す平面図、第7図は同上縦断側
面図、第8図は第2塗装層4を形成して完成状態にある
靴底を示す平面図、第9図は同上縦断側面図、第10図
は本発明の方法の他の実施例を示す説明用平面図である
。 A・・・靴底素材     1・・・靴底体2・・・模
様等表示    3・・・第1塗装層4・・・第2塗装
層 B・・・シート状素材 特許出願人   有限会社 三 生 代理人弁理士  須 1)孝一部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)合成ゴムまたは天然ゴム製の靴底体1における接
    地側面に、合成ゴム及び天然ゴムを対象とする塗料に依
    る第1塗装層3と、合成ゴム及び天然ゴムを対象とする
    透明塗料に依る第2塗装層4を形成すると共に、当該両
    塗布層3、4の間に、スクリーン印刷に基づく所要の文
    字、図形または、模様等から成る模様等表示2を形成し
    たことを特徴とする模様等表示を具えたハイヒール等用
    ゴム製靴底。
  2. (2)合成ゴム材または天然ゴム材から型抜き成形等に
    基づき形成した靴底素材Aの接地側面に対し、目の細か
    い研磨紙を用いた付着シリコン除去処理及び起毛処理、
    並びに、布製バフを用いた当該面の表面円滑化処理、並
    びに、下記するととふ塗料のくい付きを良くするための
    ゴム用下処理液塗布処理を施し、然る後、合成ゴム及び
    天然ゴムを対象とする塗料を塗布すると共に、該靴底素
    材Aの接地側面における非接地部分に、当該塗料塗布層
    の上から、所要の文字、図形または、模様等から成る模
    様等表示を、適宜インクを用いたスクリーン印刷法に基
    づき印刷し、然る後、当該模様等表示の上に、合成ゴム
    及び天然ゴムを対象とする透明塗料を重合塗布したこと
    を特徴とする模様等表示を具えたハイヒール等用ゴム製
    靴底の製造方法。
  3. (3)合成ゴム材または天然ゴム製のシート状素材Bに
    対して、目の細かい研磨紙を用いた付着シリコン除去処
    理及び起毛処理、並びに、布製パラを用いた当該面の表
    面円滑化処理、並びに、下記する塗布塗料のくい付きを
    良くするためのゴム用下処理液塗布処理を施し、然る後
    、合成ゴム及び天然ゴムを対象とする塗料を塗布すると
    共に、該靴底素材Aの接地側面における非接地部分に、
    当該塗料塗布層の上から、所要の文字、図形または、模
    様等から成る模様等表示を、適宜インクを用いたスクリ
    ーン印刷法に基づき印刷し、然る後、当該模様等表示の
    上に、合成ゴム及び天然ゴムを対象とする透明塗料を重
    合塗布し、このような各行程を所要部分に施されたシー
    ト状素材Bから、複数の靴底を一括して型抜きして靴底
    を形成するようにしたことを特徴とする模様等表示を具
    えたハイヒール等用ゴム製靴底の製造方法。
JP63187447A 1988-07-27 1988-07-27 模様等表示を具えたハイヒール等用ゴム製靴底及びその製造方法 Pending JPH0236802A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0436804U (ja) * 1990-07-27 1992-03-27

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0436804U (ja) * 1990-07-27 1992-03-27

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