JPH0236995Y2 - - Google Patents

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JPH0236995Y2
JPH0236995Y2 JP15139684U JP15139684U JPH0236995Y2 JP H0236995 Y2 JPH0236995 Y2 JP H0236995Y2 JP 15139684 U JP15139684 U JP 15139684U JP 15139684 U JP15139684 U JP 15139684U JP H0236995 Y2 JPH0236995 Y2 JP H0236995Y2
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JP
Japan
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valve body
rotary valve
valve seat
cylindrical rotary
seat
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JP15139684U
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JPS6166270U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は弁体弁座駆動式バルブに関するもので
ある。
従来の技術 第2図に示すように、従来、粉体等の流体を閉
止するのに用いられているダブルスピンドル玉形
弁1は、弁体2を弁座3に押し付ける弁体押し付
け用ハンドル4と、弁体2を回転させて弁座3に
擦り合わせる弁体回転用ハンドル5とを有してい
る。すなわち、両ハンドル4,5を操作すること
により、弁体2および弁座3の当接面に付着した
付着物を取り除くことができる構成とされてい
た。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上記構成のバルブによると、操
作の際に弁体2の押し付けと弁体2の回転の二つ
の操作が必要であるとともに、粉体等を自然落下
させる場合に弁体2と弁座3が邪魔となり、粉体
をスムースに通過させることができないという問
題があつた。
本考案はこのような問題を解決し、一つの操作
で弁体・弁座の付着物を取り除きながら閉止する
ことができるとともに、粉体をスムースに通過さ
せることができる弁体弁座駆動式バルブを提供す
ることを目的とする。
問題を解決するための手段 上記問題を解決するため、本考案の弁体弁座駆
動式バルブは、バルブ本体と、該バルブ本体に外
周面の一部が螺着し、内部空間が流体流路に形成
されるとともに軸芯周りの回転により軸芯方向に
沿つて上下移動可能な円筒状回転式弁座と、前記
バルブ本体内の前記円筒状回転式弁座の下端開口
部に対向した位置に設けられ、円筒状回転式弁座
の軸芯方向に直交する方向の回転軸周りに回転可
能な回転式弁体とを有し、前記円筒状回転式弁座
の下端内周面に下方に向けて広がるテーパ面を形
成するとともに、前記回転式弁体の先端外周部に
前記円筒状回転式弁座のテーパ面に内嵌するテー
パ面を形成する構成とした。
作用 このような構成において、バルブを開く場合
は、先ず、円筒状回転式弁座を回転しつつ上昇さ
せ、該円筒状回転式弁座の下端開口部と回転式弁
体の先端部とを離間させる。そして、その状態か
ら回転式弁体を回転軸周りに回転させる。そうす
ると、粉体等の流体が流路に残らずスムースに流
れ出す。すなわち、回転式弁体が横倒することに
よつて流路には流体の流れを阻止するものがなく
なる。
一方、バルブを閉じる場合は、先ず、回転式弁
体を回転軸周りに回転させ、倒立させる。すなわ
ち、当初の状態に戻す。そして、円筒状回転式弁
座を回転しつつ下降させ、該円筒状回転式弁座の
テーパ面に回転式弁体のテーパ面を内嵌させる。
このとき、円筒状回転式弁座は回転しつつ回転式
弁体に接触することになるので、両者のテーパ面
に付着した付着物は擦り合わせによつて取り除か
れ、一部残留した付着物はシール材の働きをなす
ことになる。
実施例 以下、本考案の一実施例を第1図に基づいて説
明する。
図は本考案に係る弁体弁座駆動式バルブの全体
構成を示す。図において、10はバルブ本体で、
上部バルブ本体11と、下部バルブ本体12と、
これらを所定間隔あけて連結する連結部材13と
から構成されている。14は上部バルブ本体11
と下部バルブ本体12の軸芯部間に亘つて設けら
れた円筒状回転式弁座で、外周面上端部に形成さ
れた雄ねじ部15が上部本体11に形成された雌
ねじ部16に螺着され、下端部が下部バルブ本体
12を貫通している。この円筒状回転式弁座14
の内部空間は流体流路17に形成されている。1
8は円筒状回転式弁座14に対応して上部バルブ
本体11と下部バルブ本体12に設けられたグラ
ンドパツキン、19はその押え金具である。20
は円筒状回転式弁座14の上端内部に挿入内嵌す
るようにして上部バルブ本体11に設けられた円
筒状垂下部で、その軸芯部に形成された流体入口
流路21が円筒状回転式弁座14の流体流路17
に連通せしめられている。22は円筒状垂下部2
0の外周面に配設されたOリングである。
23は連結部材13に固説された水平基台、2
4は水平基台23上に設けられたモータ、25は
モータ24にかさ歯車26を介して連動連結させ
た鉛直軸芯周りに回転自在の平歯車で、この平歯
車25は前記円筒状回転式弁座14の外周面に形
成された歯車27に噛合せしめられている。した
がつて、平歯車25の正逆回転により、円筒状回
転式弁座14は軸芯方向に沿つて回転しつつ上下
移動可能である。
28は下部バルブ本体12内の前記円筒状回転
式弁座14の下端開口部に対向した位置に設けら
れた回転式弁体で、円筒状回転式弁座14の軸芯
方向と直交する方向の回転軸29周りに回転可能
とされている。回転軸29は下部バルブ本体12
を貫通し、外部において手動ハンドルあるいは適
宜の駆動装置に連動連結される。
そして、前記円筒状回転式弁座14の下端内周
面に下方に向けて広がるテーパ面30が形成され
るとともに、前記回転式弁体28の先端外周部に
該テーパ両30に内嵌するテーパ面31が形成さ
れている。この場合、円筒状回転式弁座14の下
端部分は着脱自在の交換式部材32で構成され
る。この交換式部材32は付着物の剥離を容易に
すべく例えば金剛石、鋼等の材質で製作され、テ
ーパ面30の部分はやすり状に加工されている。
以下、上記構成における作用について説明す
る。
先ず、バルブを開く場合は、円筒状回転式弁座
14をモータ24を駆動して回転しつつ上昇さ
せ、該円筒状回転式弁座14の下端開口部と回転
式弁体28の先端部とを離間させる。そして、そ
の状態から回転式弁体28を回転軸29周りに例
えば90゜回転させる。そうすると、粉体等の流体
が流路に残らずスムースに流れ出す。すなわち、
回転式弁体28が横倒することによつて流路には
流体の流れを阻止するものがなくなる。
一方、バルブを閉じる場合は、先ず、回転式弁
体28を回転軸29周りに回転させ、倒立させ
る。すなわち、当初の状態に戻す。そして、円筒
状回転式弁座14を回転しつつ下降させ、該円筒
状回転式弁座14のテーパ面30に回転式弁体2
8のテーパ面31を内嵌させる。このとき、円筒
状回転式弁座14は回転しつつ回転式弁体28に
接触することになるので、両者のテーパ面30,
31に付着した付着物は擦り合わせによつて取り
除かれ、一部残留した付着物はシール材の働きを
なすことになる。
考案の効果 以上、本考案によれば、一つの操作で弁体・弁
座の付着物を取り除きながら閉止できる。また、
粉体を流路に残すことなくスムースに通過させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る弁体弁座駆動式バルブの
縦断面図、第2図は従来例を示すダブルスピンド
ル玉形弁の概略縦断面図である。 10……バルブ本体、14……円筒状回転式弁
座、17……流体流路、28……回転式弁体、2
9……回転軸、30,31……テーパ面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バブル本体と、該バルブ本体に外周面の一部が
    螺着し、内部空間が流体流路に形成されるととも
    に軸芯周りの回転により軸芯方向に沿つて上下移
    動可能な円筒状回転式弁座と、前記バルブ本体内
    の前記円筒状回転式弁座の下端開口部に対向した
    位置に設けられ、円筒状回転式弁座の軸芯方向に
    直交する方向の回転軸周りに回転可能な回転式弁
    体とを有し、前記円筒状回転式弁座の下端内周面
    に下方に向けて広がるテーパ面を形成するととも
    に、前記回転式弁体の先端外周部に前記円筒状回
    転式弁座のテーパ面に内嵌するテーパ面を形成し
    たことを特徴とする弁体弁座駆動式バルブ。
JP15139684U 1984-10-05 1984-10-05 Expired JPH0236995Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15139684U JPH0236995Y2 (ja) 1984-10-05 1984-10-05

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15139684U JPH0236995Y2 (ja) 1984-10-05 1984-10-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6166270U JPS6166270U (ja) 1986-05-07
JPH0236995Y2 true JPH0236995Y2 (ja) 1990-10-08

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ID=30709509

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JP15139684U Expired JPH0236995Y2 (ja) 1984-10-05 1984-10-05

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SG11201906473RA (en) 2017-01-16 2019-08-27 Tlv Co Ltd Valve device
MY196440A (en) * 2017-01-16 2023-04-11 Tlv Co Ltd Valve Device

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6166270U (ja) 1986-05-07

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