JPH0237032Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0237032Y2 JPH0237032Y2 JP12158985U JP12158985U JPH0237032Y2 JP H0237032 Y2 JPH0237032 Y2 JP H0237032Y2 JP 12158985 U JP12158985 U JP 12158985U JP 12158985 U JP12158985 U JP 12158985U JP H0237032 Y2 JPH0237032 Y2 JP H0237032Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- pipes
- head body
- double
- reciprocating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000012809 cooling fluid Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
本考案は、往復二連管によつて形成された暖冷
房用の連絡配管をさや管等の案内管路に挿通する
作業に用いる暖冷房用往復二連管の挿入具に関す
る。
房用の連絡配管をさや管等の案内管路に挿通する
作業に用いる暖冷房用往復二連管の挿入具に関す
る。
室内の放熱器や放冷器に接続されるプラスチツ
ク製の連絡配管は、暖冷房用流体の供給管と戻し
管を並べて接合した往復二連管として形成され、
この連絡配管の施工に当つては、近時建物の長寿
命化に対応してその建築時に予め布設されるさや
管や電線布設管等の管路を利用するとか、或いは
連絡配管用の管路を別に布設し、これらの管路に
連絡配管を挿入できるようにして、その後に生じ
勝ちな連絡配管の交換や修理に便利となる工法の
採用が考慮されている。
ク製の連絡配管は、暖冷房用流体の供給管と戻し
管を並べて接合した往復二連管として形成され、
この連絡配管の施工に当つては、近時建物の長寿
命化に対応してその建築時に予め布設されるさや
管や電線布設管等の管路を利用するとか、或いは
連絡配管用の管路を別に布設し、これらの管路に
連絡配管を挿入できるようにして、その後に生じ
勝ちな連絡配管の交換や修理に便利となる工法の
採用が考慮されている。
連絡配管は2本のパイプが一対になつている往
復二連管構造であり、管自体はある程度の剛性を
もつているため、曲折した管路内にできるだけ小
さい間隙を残して連絡配管を挿入貫通させる作業
は非常に困難である。また、スペースの点で管路
は余り大径のものを用いることはできないが、そ
の中に通す連絡配管はなるべく大径のものを用い
るのが得策である。しかし、管路の内径と連絡配
管の外形が近接し過ぎると、挿通作業時に連絡配
管の先端口縁部分が通常環状の凹凸面に形成され
ている管路の内壁面に引つかかり易く、その挿通
作業は円滑にできないといつた問題点がある。
復二連管構造であり、管自体はある程度の剛性を
もつているため、曲折した管路内にできるだけ小
さい間隙を残して連絡配管を挿入貫通させる作業
は非常に困難である。また、スペースの点で管路
は余り大径のものを用いることはできないが、そ
の中に通す連絡配管はなるべく大径のものを用い
るのが得策である。しかし、管路の内径と連絡配
管の外形が近接し過ぎると、挿通作業時に連絡配
管の先端口縁部分が通常環状の凹凸面に形成され
ている管路の内壁面に引つかかり易く、その挿通
作業は円滑にできないといつた問題点がある。
【問題点を解決するための手段】
本考案は上記の問題を解決したものであつて、
その目的は往復二連管の口部に挿着し、管路との
間に抵抗を生じさせないで、往復二連管を牽引し
て行なう挿通作業が円滑にできる挿入具を提供す
ることにある。しかして、本考案の上記目的は止
め孔を設けた頭体をほぼ弾頭形状に形成し、この
頭体は2本のパイプを並列させて接合した往復二
連管の口面部外形とほぼ同一外形である底面部を
備え、この底面部には上記2本のパイプにそれぞ
れ挿着自在であるテーパーネジ状に形成した2本
の脚を突設すると共に、該両脚の少なくとも一方
の脚を頭体に枢着して構成した暖冷房用往復二連
管の挿入具により達成される。
その目的は往復二連管の口部に挿着し、管路との
間に抵抗を生じさせないで、往復二連管を牽引し
て行なう挿通作業が円滑にできる挿入具を提供す
ることにある。しかして、本考案の上記目的は止
め孔を設けた頭体をほぼ弾頭形状に形成し、この
頭体は2本のパイプを並列させて接合した往復二
連管の口面部外形とほぼ同一外形である底面部を
備え、この底面部には上記2本のパイプにそれぞ
れ挿着自在であるテーパーネジ状に形成した2本
の脚を突設すると共に、該両脚の少なくとも一方
の脚を頭体に枢着して構成した暖冷房用往復二連
管の挿入具により達成される。
以下に、本考案の実施例を添付図面を参照しな
がら説明する。 頭体1は鋳物、黄銅の切削物、又は硬質プラス
チツク製であり、その外形はほぼ弾頭形状であつ
て、そめ頂部2近くに牽引用ワイヤーを取付ける
止め孔3を設けてある。頭体1の底面部4は後述
する往復二連管の口面部外形とほぼ同一外形に形
成され、この底面部4には往復二連管の各パイプ
にそれぞれ挿着自在である2本の脚5,6を並べ
て突設してあり、両脚5,6のうちの少なくとも
一方の脚5は、頭体1に設けた凹部7に一端を挿
入して枢着8され、また、両脚5,6は連続した
円錐部を有するテーパーネジ状に形成されてい
る。しかして、頂部2は面取りされて扁平面に形
成され、また、凹部7は枢着された脚5がほぼ
90゜の範囲内で回動できるように底面部4から正
面部又は背面部にわたつて開口している。 総括的に符合11で示した往復二連管は、第3
図に示す如く断面形状が円形の同一径である2本
のパイプ12,13を互いに縦添えさせ、これに
アルミニウムテープ等の結束テープ14を巻きつ
けて形成され、両パイプ12,13は何れもプラ
スチツク製の可撓管であつて、一方のパイプ12
は暖冷房用流体の供給管として、他方のパイプ1
3は戻し管としてそれぞれ機能付けられ、いわゆ
る連絡配管を構成している。 次に、往復二連管11に対する頭体1と脚5,
6の寸法を示すと、第1図及び第2図において、
l1=パイプ12の外径×2,l2=パイプ12の外
径、l3=パイプ12の内径であつて、例えばl1=
20mm,l2=10mm,l3=7mmとして実施され、一方、
頭体1の高さ(例えば9mm)や脚5,6の長さ
(例えば20mm)は随時選定する。
がら説明する。 頭体1は鋳物、黄銅の切削物、又は硬質プラス
チツク製であり、その外形はほぼ弾頭形状であつ
て、そめ頂部2近くに牽引用ワイヤーを取付ける
止め孔3を設けてある。頭体1の底面部4は後述
する往復二連管の口面部外形とほぼ同一外形に形
成され、この底面部4には往復二連管の各パイプ
にそれぞれ挿着自在である2本の脚5,6を並べ
て突設してあり、両脚5,6のうちの少なくとも
一方の脚5は、頭体1に設けた凹部7に一端を挿
入して枢着8され、また、両脚5,6は連続した
円錐部を有するテーパーネジ状に形成されてい
る。しかして、頂部2は面取りされて扁平面に形
成され、また、凹部7は枢着された脚5がほぼ
90゜の範囲内で回動できるように底面部4から正
面部又は背面部にわたつて開口している。 総括的に符合11で示した往復二連管は、第3
図に示す如く断面形状が円形の同一径である2本
のパイプ12,13を互いに縦添えさせ、これに
アルミニウムテープ等の結束テープ14を巻きつ
けて形成され、両パイプ12,13は何れもプラ
スチツク製の可撓管であつて、一方のパイプ12
は暖冷房用流体の供給管として、他方のパイプ1
3は戻し管としてそれぞれ機能付けられ、いわゆ
る連絡配管を構成している。 次に、往復二連管11に対する頭体1と脚5,
6の寸法を示すと、第1図及び第2図において、
l1=パイプ12の外径×2,l2=パイプ12の外
径、l3=パイプ12の内径であつて、例えばl1=
20mm,l2=10mm,l3=7mmとして実施され、一方、
頭体1の高さ(例えば9mm)や脚5,6の長さ
(例えば20mm)は随時選定する。
以上の構成によれば、本挿入具は2本の脚5,
6を往復二連管の各パイプ12,13に挿着し、
頭体1に設けた止め孔2に牽引用ワイヤー15を
取付け、牽引用ワイヤー15の牽引操作によつて
往復二連管を管路に挿通することができる。この
場合、脚5,6はテーパーネジ状に形成されてい
るため、パイプ5,6に嵌め込むと回転させない
限り抜け出る心配はない。したがつて、牽引用ワ
イヤーによる往復二連管11の管路内引込み作業
は、本挿入具の使用によつて確実に行なうことが
できるし、また、作業完了後に本挿入具を往復二
連管11より外すには、本挿入具の挿着されてい
る往復二連管の先端部分を切取り、第4図に示す
如く結束テープ14を剥して枢着されている側の
脚5を回動し、切取られた各端パイプ12a,1
3aを脚5,6からネジ戻すように回転させて分
離すればよい。
6を往復二連管の各パイプ12,13に挿着し、
頭体1に設けた止め孔2に牽引用ワイヤー15を
取付け、牽引用ワイヤー15の牽引操作によつて
往復二連管を管路に挿通することができる。この
場合、脚5,6はテーパーネジ状に形成されてい
るため、パイプ5,6に嵌め込むと回転させない
限り抜け出る心配はない。したがつて、牽引用ワ
イヤーによる往復二連管11の管路内引込み作業
は、本挿入具の使用によつて確実に行なうことが
できるし、また、作業完了後に本挿入具を往復二
連管11より外すには、本挿入具の挿着されてい
る往復二連管の先端部分を切取り、第4図に示す
如く結束テープ14を剥して枢着されている側の
脚5を回動し、切取られた各端パイプ12a,1
3aを脚5,6からネジ戻すように回転させて分
離すればよい。
本考案は上記の如くであつて、頭体を弾頭形状
に、また頭体の最大幅員部(底面部)を往復二連
管の口面部外形のそれとほぼ同一に形成してある
から、牽引による往復二連管の管路挿通作業は、
管路との間に抵抗を生じさせないで円滑に行なう
ことができる。しかして、本挿入具は2本の脚を
特にテーパーネジ状に形成し、少なくとも一方の
脚を回動できるように設けたので、挿通作業時に
本挿入具の外れる心配は全然なく、また、作業完
了後の取外し操作も、往復二連管の先端部分を切
取つた後に一方の脚を回動し、切取つた端パイプ
を脚からネジ戻すといつた操作で支障なくできる
し、かつ、往復二連管の最終接続工事が完了する
間本挿入具を往復二連管に挿着しておけば、往復
二連管内に他物の侵入する不都合を完全に防止で
きる等、その実用的価値は極めて多大である。
に、また頭体の最大幅員部(底面部)を往復二連
管の口面部外形のそれとほぼ同一に形成してある
から、牽引による往復二連管の管路挿通作業は、
管路との間に抵抗を生じさせないで円滑に行なう
ことができる。しかして、本挿入具は2本の脚を
特にテーパーネジ状に形成し、少なくとも一方の
脚を回動できるように設けたので、挿通作業時に
本挿入具の外れる心配は全然なく、また、作業完
了後の取外し操作も、往復二連管の先端部分を切
取つた後に一方の脚を回動し、切取つた端パイプ
を脚からネジ戻すといつた操作で支障なくできる
し、かつ、往復二連管の最終接続工事が完了する
間本挿入具を往復二連管に挿着しておけば、往復
二連管内に他物の侵入する不都合を完全に防止で
きる等、その実用的価値は極めて多大である。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
正面図、第2図は底面図、第3図は一部を切欠い
て示す使用状態の正面図、第4図は取外し操作の
状態を示す側面図である。 図中、1は頭体、3は止め孔、4は底面部、
5,6は脚、8は枢着部分、11は往復二連管、
12,13はパイプである。
正面図、第2図は底面図、第3図は一部を切欠い
て示す使用状態の正面図、第4図は取外し操作の
状態を示す側面図である。 図中、1は頭体、3は止め孔、4は底面部、
5,6は脚、8は枢着部分、11は往復二連管、
12,13はパイプである。
Claims (1)
- 止め孔を設けた頭体をほぼ弾頭形状に形成し、
この頭体は2本のパイプを並列させて接合した往
復二連管の口面部外形とほぼ同一外形である底面
部を備え、この底面部には上記2本のパイプにそ
れぞれ挿着自在であるテーパーネジ状に形成した
2本の脚を突設すると共に、該両脚の少なくとも
一方の脚を頭体に枢着して成ることを特徴とする
暖冷房用往復二連管の挿入具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12158985U JPH0237032Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12158985U JPH0237032Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6230093U JPS6230093U (ja) | 1987-02-23 |
| JPH0237032Y2 true JPH0237032Y2 (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=31011004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12158985U Expired JPH0237032Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0237032Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP12158985U patent/JPH0237032Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6230093U (ja) | 1987-02-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0237032Y2 (ja) | ||
| JPH0237343Y2 (ja) | ||
| JP2000270432A (ja) | 通線用アタッチメント | |
| CN205509364U (zh) | 一种绝缘宽口钳 | |
| CN205629286U (zh) | 浇口陶管和浇口陶管的组合 | |
| JPH0247343Y2 (ja) | ||
| JP3424051B2 (ja) | 二重配管における通管用具 | |
| JPH0131430Y2 (ja) | ||
| JPS5942427Y2 (ja) | 堅樋控具 | |
| JP3032240U (ja) | 配管の継手部材 | |
| CN211779596U (zh) | 一种两端连接钢管的弯管连接头 | |
| CN216598937U (zh) | 一种管道与工作井连接结构 | |
| JPH08128734A (ja) | 浴槽接続金具用連結工具 | |
| JPH0237344Y2 (ja) | ||
| JPS6113830Y2 (ja) | ||
| JPH0610694U (ja) | 管継手 | |
| KR19980016869U (ko) | 관 연결 슬리브 | |
| JPH0337900Y2 (ja) | ||
| CN2408337Y (zh) | 一种固定管束的分岐接头 | |
| JP3116311U (ja) | 刷毛付き塗布剤容器 | |
| JPS5933124Y2 (ja) | ワイヤ−ハ−ネスの分岐具 | |
| JPS6134815Y2 (ja) | ||
| JPH0244155Y2 (ja) | ||
| CN106229915A (zh) | 一种任意角度线管对接弯头 | |
| JPH04138189U (ja) | 管・ダクトの継手 |