JPH0237121A - 内燃機関の機械式ガバナ - Google Patents
内燃機関の機械式ガバナInfo
- Publication number
- JPH0237121A JPH0237121A JP18716388A JP18716388A JPH0237121A JP H0237121 A JPH0237121 A JP H0237121A JP 18716388 A JP18716388 A JP 18716388A JP 18716388 A JP18716388 A JP 18716388A JP H0237121 A JPH0237121 A JP H0237121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- governor
- lever
- increase
- torque
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 24
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 7
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 10
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 10
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、レバー軸にテンションレバー及びガバナレバ
ーを回動自在に支持し、テンションレバとガバナレバー
の受力部の間に始動増量ばねを縮設し、上記テンション
レバーの当金部に燃料増側から対向するトルクばね装置
を配置した内燃機関の機械式ガバナに関する。
ーを回動自在に支持し、テンションレバとガバナレバー
の受力部の間に始動増量ばねを縮設し、上記テンション
レバーの当金部に燃料増側から対向するトルクばね装置
を配置した内燃機関の機械式ガバナに関する。
(従来技術)
トルクばね装置を備えることにより、例えば機関回転が
高速回転から低下した時に第5図のグラフYOのトルク
ライズ量SOで示すように燃料噴射量を増加させてトル
クライズさせることができる。
高速回転から低下した時に第5図のグラフYOのトルク
ライズ量SOで示すように燃料噴射量を増加させてトル
クライズさせることができる。
しかし従来のトルクばね装置としては、テンションレバ
ーの当金のみに対向する制限ボルトを備えた装置はある
が、燃料始動増量については、例えば一義的に規制され
るものや特別の始動増量制限ボルトで制限されるものが
あり、トルクライス特性と燃料始動増量の特性とを別々
に調整する必要がある。
ーの当金のみに対向する制限ボルトを備えた装置はある
が、燃料始動増量については、例えば一義的に規制され
るものや特別の始動増量制限ボルトで制限されるものが
あり、トルクライス特性と燃料始動増量の特性とを別々
に調整する必要がある。
即ちドルライズ特性及び燃料始動増量特性を機関の大き
さや性能に合せて調整する場合に、例えばまずトルクラ
イズを:Afiし、しかる後に例えばトルクライズ部分
から始動増量部分まで(第5図のP)が一定になるよう
に調節しなければならない。
さや性能に合せて調整する場合に、例えばまずトルクラ
イズを:Afiし、しかる後に例えばトルクライズ部分
から始動増量部分まで(第5図のP)が一定になるよう
に調節しなければならない。
(発明の目的)
本発明の目的は、(1)トルクばねリフト制限ねじのみ
の調節により、容易にトルクライズ量及び燃料増量を同
時に調整できるようにすることにより、噴射量特性の調
節を容易にする。
の調節により、容易にトルクライズ量及び燃料増量を同
時に調整できるようにすることにより、噴射量特性の調
節を容易にする。
(2)トルクライズ量等の薇調整を可能とし、調整精度
の向上を図る。
の向上を図る。
(3)調整機構のコンパクト化を図る。
(4)始動増量をトルクライズ噴射量から常に一定幅に
増量できるようにし、それにより始動性能向上及び回転
数低下時等の黒煙防止を機関性能に応じて効果的に対処
できるようにすることである。
増量できるようにし、それにより始動性能向上及び回転
数低下時等の黒煙防止を機関性能に応じて効果的に対処
できるようにすることである。
(目的を達成するための技術的手段)
上記目的を達成するために本発明は、レバー軸にテンシ
ョンレバー及びガバナレバーを回動自在に支持し、ガバ
ナレバーの一端部側を燃料増減用ラックに連結すると共
に他端部側をガバナフォース受力部とし、テンションレ
バーの一端部側に当金部を形成すると共にガバナばねを
連結し、テンションレバーと受力部の間に始動増量ばね
を縮設した内燃機関の機械式ガバナにおいて、上記当金
部に燃料増側から対向するトルクばね装置を配置し、ト
ルクばね装置に対して一定の取付角度を有するトルクば
ねリフト制限ねじを突出量調節自在に配置し、該制限ね
じには、燃料増側から当金部に対向するトルクリフト規
制用先端部と、ガバナレバーの一端部側突起部に間隔を
隔てて対向する始動増量規制用傘部を形成し、制限ねじ
の軸心と直角な平面に対する傘部の角度を前記制限ねじ
取付角度に対応させている。
ョンレバー及びガバナレバーを回動自在に支持し、ガバ
ナレバーの一端部側を燃料増減用ラックに連結すると共
に他端部側をガバナフォース受力部とし、テンションレ
バーの一端部側に当金部を形成すると共にガバナばねを
連結し、テンションレバーと受力部の間に始動増量ばね
を縮設した内燃機関の機械式ガバナにおいて、上記当金
部に燃料増側から対向するトルクばね装置を配置し、ト
ルクばね装置に対して一定の取付角度を有するトルクば
ねリフト制限ねじを突出量調節自在に配置し、該制限ね
じには、燃料増側から当金部に対向するトルクリフト規
制用先端部と、ガバナレバーの一端部側突起部に間隔を
隔てて対向する始動増量規制用傘部を形成し、制限ねじ
の軸心と直角な平面に対する傘部の角度を前記制限ねじ
取付角度に対応させている。
(実施例)
第1図は本発明を適用したディーゼル機関の機械式ガバ
ナの縦断面図であり、この第1図において、ガバナケー
ス1内には後方の燃料噴射ポンプケースからカム軸2が
延び出し、該カム軸2にはガバナウェイト3が拡開自在
に支持されると共に軸方向移動自在にガバナスリーブ5
が嵌合し、遠心力によりガバナウェイト5が開いてガバ
ナスリーブ6を前方に押し出すようになっている。
ナの縦断面図であり、この第1図において、ガバナケー
ス1内には後方の燃料噴射ポンプケースからカム軸2が
延び出し、該カム軸2にはガバナウェイト3が拡開自在
に支持されると共に軸方向移動自在にガバナスリーブ5
が嵌合し、遠心力によりガバナウェイト5が開いてガバ
ナスリーブ6を前方に押し出すようになっている。
レバー軸6にはガバナレバー7及びテンションレバー8
が回動自在に支持されており、ガバナレバー7の上端部
にはリンク機構20を介して燃料噴射ポンプの燃料増減
用ラック21が枢着連結されている。ガバナレバー7の
下端部のガバナフォース受力部7aにはシフター13が
設けられており、ガバナスリーブ5に当接している。テ
ンションレバー8は逆さrLJ字形に形成され、後上端
部と前方のレギュレータレバー12の間にはガバナばね
10が張設され、これによりテンションレバー8を燃料
増側に付勢している。レギュレータレバー12はコント
ロールレバー軸15に固着されており、コントロールレ
バー軸15はガバナケース1に回動自在に支持されると
共にケース外部に延び出し、外部のレバーにより回動調
節できるようになっている。
が回動自在に支持されており、ガバナレバー7の上端部
にはリンク機構20を介して燃料噴射ポンプの燃料増減
用ラック21が枢着連結されている。ガバナレバー7の
下端部のガバナフォース受力部7aにはシフター13が
設けられており、ガバナスリーブ5に当接している。テ
ンションレバー8は逆さrLJ字形に形成され、後上端
部と前方のレギュレータレバー12の間にはガバナばね
10が張設され、これによりテンションレバー8を燃料
増側に付勢している。レギュレータレバー12はコント
ロールレバー軸15に固着されており、コントロールレ
バー軸15はガバナケース1に回動自在に支持されると
共にケース外部に延び出し、外部のレバーにより回動調
節できるようになっている。
テンションレバー8の下端部はガバナレバー受力部7a
に対して前方から間隔を隔てて対向しており、ガバナレ
バー受力部7aとの間に始動燃料増量ばね19が縮設さ
れている。この始動増量ばね19によりガバナレバー7
をテンションレバー8に対して燃料増側(反時計回り側
)に付勢し、始動時の燃料増量を確保している。
に対して前方から間隔を隔てて対向しており、ガバナレ
バー受力部7aとの間に始動燃料増量ばね19が縮設さ
れている。この始動増量ばね19によりガバナレバー7
をテンションレバー8に対して燃料増側(反時計回り側
)に付勢し、始動時の燃料増量を確保している。
第1図の要部の拡大図を示す第2図において、テンショ
ンレバー8の上半部の前端面には、略垂直な当金部22
が一体に形成されており、またガバナレバー7の上半部
の前端面には、前方に突出する突起部23が上記当金部
22に近接する位置に形成されている。当金部22の前
方にはトルクばね装置26が配置され、トルクばね装置
26の上側の近接位置にはトルクばねリフト制限ねじ3
3が傾斜姿勢で配置されている。トルクばね装置26は
外周面に雄ねじ部を有するケース(噴射量制限ボルト)
27とトルクばね28と制限ロッド29等により構成さ
れている。ケース27はガバナケース1の前壁に前後方
向位置調節自在に螺挿されると共にロックナツト31に
よりロックされ、制限口・ソド29はケース27に前後
方向移動0在に支持されると共に後方に水下に延び出し
、当金部22に当接自在に対向している。トルクばね2
8はロッド29と前側のセット荷玉調節ボルト30の間
に縮設され、ロッド29を後方に付勢している。
ンレバー8の上半部の前端面には、略垂直な当金部22
が一体に形成されており、またガバナレバー7の上半部
の前端面には、前方に突出する突起部23が上記当金部
22に近接する位置に形成されている。当金部22の前
方にはトルクばね装置26が配置され、トルクばね装置
26の上側の近接位置にはトルクばねリフト制限ねじ3
3が傾斜姿勢で配置されている。トルクばね装置26は
外周面に雄ねじ部を有するケース(噴射量制限ボルト)
27とトルクばね28と制限ロッド29等により構成さ
れている。ケース27はガバナケース1の前壁に前後方
向位置調節自在に螺挿されると共にロックナツト31に
よりロックされ、制限口・ソド29はケース27に前後
方向移動0在に支持されると共に後方に水下に延び出し
、当金部22に当接自在に対向している。トルクばね2
8はロッド29と前側のセット荷玉調節ボルト30の間
に縮設され、ロッド29を後方に付勢している。
トルクばねリフト制限ボルト33は、トルクばね装置2
6の軸心(水平軸心)に対し、後側に行くに従い下方に
来るように傾斜角θで傾斜しており、ガバナケース1の
前壁のめねじ孔34に突出量調節自在に螺挿され、ロッ
クナツト35によりロックされている。制限ボルト33
の後下端部にはトルクばねリフト制限用の半球状先端部
37と、円錐状の始動増量規制用傘部38が一体に形成
されている。先端部37は当金部22に対して当接自在
に対向し、ロッド29のトルクライズストロークdを設
定する。傘部38は第4図に示すように制限ボルト軸心
と直角な面に対して制限ボルトの傾斜角度θに対応する
角度θの傾斜面を有し、それによりガバナレバー7の突
起部23に対しては常に垂直な面が対向するようになっ
ている。先端部37が当金部22に当接した状態におい
て、傘部38と突起部23の距離りが始動増量ストロー
クとなる。
6の軸心(水平軸心)に対し、後側に行くに従い下方に
来るように傾斜角θで傾斜しており、ガバナケース1の
前壁のめねじ孔34に突出量調節自在に螺挿され、ロッ
クナツト35によりロックされている。制限ボルト33
の後下端部にはトルクばねリフト制限用の半球状先端部
37と、円錐状の始動増量規制用傘部38が一体に形成
されている。先端部37は当金部22に対して当接自在
に対向し、ロッド29のトルクライズストロークdを設
定する。傘部38は第4図に示すように制限ボルト軸心
と直角な面に対して制限ボルトの傾斜角度θに対応する
角度θの傾斜面を有し、それによりガバナレバー7の突
起部23に対しては常に垂直な面が対向するようになっ
ている。先端部37が当金部22に当接した状態におい
て、傘部38と突起部23の距離りが始動増量ストロー
クとなる。
次に作動ついて、まず機関始動から定格最高回転に至る
までの作動を第5図の実線のグラフYOに基づいて簡単
に説明すると、機関始動時には第1図のレギュレータレ
バー12を例えばフルスロットル位置まで前方に回動し
ておくことにより、テンションレバー8は燃料増側(反
時計回り)に回動し、トルクばね装置26のロッド29
を前方に押し込み、第4図のように制限ボルト先端部3
7に当接している。一方第1図の始動増量ばね19によ
りガバナレバー7はテンションレバー8に対して燃料増
側(反時計回り側)に相対的に回動しており、突起部2
3が傘部38に当接し、それにより始動増量を確保して
いる。即ち第5図の始動増量ラック位置R1を維持して
いる。
までの作動を第5図の実線のグラフYOに基づいて簡単
に説明すると、機関始動時には第1図のレギュレータレ
バー12を例えばフルスロットル位置まで前方に回動し
ておくことにより、テンションレバー8は燃料増側(反
時計回り)に回動し、トルクばね装置26のロッド29
を前方に押し込み、第4図のように制限ボルト先端部3
7に当接している。一方第1図の始動増量ばね19によ
りガバナレバー7はテンションレバー8に対して燃料増
側(反時計回り側)に相対的に回動しており、突起部2
3が傘部38に当接し、それにより始動増量を確保して
いる。即ち第5図の始動増量ラック位置R1を維持して
いる。
機関始動後、始動増量ばね19が圧縮され、ガバナレバ
ー7とテンションレバー8が一体化スると、ガバナばね
10の張力からトルクばね28の圧縮力を引いたばね力
により、第5図のトルクライ°ズラック位置R2を維持
する。
ー7とテンションレバー8が一体化スると、ガバナばね
10の張力からトルクばね28の圧縮力を引いたばね力
により、第5図のトルクライ°ズラック位置R2を維持
する。
回転数が増加すると、トルクばね28が伸び始め、制限
ボルト33の先端部37から当金部22か離れると、ガ
バナばね10のみの張力により、第5図の定格回転ラッ
ク位置R3が維持される。
ボルト33の先端部37から当金部22か離れると、ガ
バナばね10のみの張力により、第5図の定格回転ラッ
ク位置R3が維持される。
そして第5図の定格負荷相当位置Qを越えると、ガバナ
ウェイト3の遠心力とガバナばね10との釣合により調
速する。
ウェイト3の遠心力とガバナばね10との釣合により調
速する。
従って逆に、定格負荷相当位置Qより回転数が低下した
場合には、低下途中において、第5図のSOで示すよう
に噴射量が増量され、それによりトルク不足を解消する
ことになる。
場合には、低下途中において、第5図のSOで示すよう
に噴射量が増量され、それによりトルク不足を解消する
ことになる。
第5図のラック位置R3は制限ケース27の締め込み量
の′:A整により調整される。またトルクライズ始点Q
2は第2図のセット荷重:Aglボルト3゜の締め込み
量の調節により調節される。
の′:A整により調整される。またトルクライズ始点Q
2は第2図のセット荷重:Aglボルト3゜の締め込み
量の調節により調節される。
トルクライズカーブ、即ち第5図のラック位置R3から
R2への傾斜は、第2図のトルクばね28のばね定数に
よって決まる。
R2への傾斜は、第2図のトルクばね28のばね定数に
よって決まる。
トルクライズ量、即ち第5図のsoの調節は第2図のリ
フト制限ねじ33の位置調節により行なう。例えば第3
図のように制限ねじ33を回動して後方に伸ばすことに
より、第5図のグラフY1のストロークSlまで短くし
たり、第2図の制限ボルト33を回動して前方に引くこ
とにより、第5図のグラフY2ストロークS2まで長く
することができる。
フト制限ねじ33の位置調節により行なう。例えば第3
図のように制限ねじ33を回動して後方に伸ばすことに
より、第5図のグラフY1のストロークSlまで短くし
たり、第2図の制限ボルト33を回動して前方に引くこ
とにより、第5図のグラフY2ストロークS2まで長く
することができる。
始動増量時には、第1図の始動増量ばね19が伸長して
、第2図のリフト制限ねじ33の傘部38にガバナレバ
ー7の突起部33が当接することにより、始動増量が規
制される。
、第2図のリフト制限ねじ33の傘部38にガバナレバ
ー7の突起部33が当接することにより、始動増量が規
制される。
しかも第3図と第4図の比較から判るように、制限ねじ
33によるトルクライズ量の調整にががわらず、トルク
ライズ量に対する始動増量の幅(ストロークL)は一定
に保たれる。即ち第5図において、グラフYO、Yl
、Y2のいずれのトルクライズ量の場合でも、各トルク
ライズ量の位置からの始動増量の幅Pは同じに保たれる
。
33によるトルクライズ量の調整にががわらず、トルク
ライズ量に対する始動増量の幅(ストロークL)は一定
に保たれる。即ち第5図において、グラフYO、Yl
、Y2のいずれのトルクライズ量の場合でも、各トルク
ライズ量の位置からの始動増量の幅Pは同じに保たれる
。
なお上記始動増量ストロークLの変更は、傘部38の形
成位置が異なる制限ねじ33に取り代えることにより、
変更し、各機種に対応させる。
成位置が異なる制限ねじ33に取り代えることにより、
変更し、各機種に対応させる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によると:
(1)トルクばねリフト規制用の先端部37と始動増量
規制用の傘部38を一体に有する制限ねじ33を、傾斜
状に取り付けているので、コンパクトでしかもトルクラ
イズ量と始動増量とを同時に調節でき、噴射量特性の調
節作業が容品になる。
規制用の傘部38を一体に有する制限ねじ33を、傾斜
状に取り付けているので、コンパクトでしかもトルクラ
イズ量と始動増量とを同時に調節でき、噴射量特性の調
節作業が容品になる。
(2)制限ばね33を傾斜状に取り付けているので、傾
斜させない場合に比べて先端部37及び傘部38の微少
移動が可能になり、各ストロークの微調整がし易い。し
かも当金部22等が当接した時の衝撃を吸収しやすい。
斜させない場合に比べて先端部37及び傘部38の微少
移動が可能になり、各ストロークの微調整がし易い。し
かも当金部22等が当接した時の衝撃を吸収しやすい。
(3)制限ねじ33の軸心と直角な面に対して制限ねじ
33の傾斜角θに対応する角度の傘部38を形成してい
るので、制限ねじ33を回動調節した場合でも、傘部3
8は常にガバナレバー7の突起部23に対して同一姿勢
で対向する。従って始動増量の調整が正確である。
33の傾斜角θに対応する角度の傘部38を形成してい
るので、制限ねじ33を回動調節した場合でも、傘部3
8は常にガバナレバー7の突起部23に対して同一姿勢
で対向する。従って始動増量の調整が正確である。
(4)始動増量規制用の傘部38とトルクばねリフト規
制用の先端部37を制限ねじ33に一体に形成すること
により、始動増量ストロークLを常に一定に保つように
しているので、始動増量をトルクライズ量から常に一定
幅で増量でき、それにより始動性能向上及び回転数低下
時等の黒煙防止を機関性能に応じて効果的に対処できる
。
制用の先端部37を制限ねじ33に一体に形成すること
により、始動増量ストロークLを常に一定に保つように
しているので、始動増量をトルクライズ量から常に一定
幅で増量でき、それにより始動性能向上及び回転数低下
時等の黒煙防止を機関性能に応じて効果的に対処できる
。
第1図は本発明を適用したガバナの縦断面図、第2図は
第1図の要部の拡大図、第3図は後方にに伸ばした状態
の制限ボルト先端部分の拡大図、第4図は第3図よりも
前方に引ら込めた状態の制限ボルト先端部分の拡大図、
第5図は燃料噴射特性線図である。6・・・レバー軸、
7・・・ガバナレバー8・・・テンションレバー、22
・・・当金部、26・・・トルクばね装置、33・・・
制限ボルト、23・・・突起部、37・・・先端部、3
8・・・傘部、21・・・燃料増減用ラック
第1図の要部の拡大図、第3図は後方にに伸ばした状態
の制限ボルト先端部分の拡大図、第4図は第3図よりも
前方に引ら込めた状態の制限ボルト先端部分の拡大図、
第5図は燃料噴射特性線図である。6・・・レバー軸、
7・・・ガバナレバー8・・・テンションレバー、22
・・・当金部、26・・・トルクばね装置、33・・・
制限ボルト、23・・・突起部、37・・・先端部、3
8・・・傘部、21・・・燃料増減用ラック
Claims (1)
- レバー軸にテンションレバー及びガバナレバーを回動
自在に支持し、ガバナレバーの一端部側を燃料増減用ラ
ックに連結すると共に他端部側をガバナフォース受力部
とし、テンションレバーの一端部側に当金部を形成する
と共にガバナばねを連結し、テンションレバーの他端部
側と上記受力部の間に始動増量ばねを縮設した内燃機関
の機械式ガバナにおいて、上記当金部に燃料増側から対
向するトルクばね装置を配置し、トルクばね装置に対し
て一定の取付角度を有するリフト制限ねじを突出量調節
自在に配置し、該制限ねじには、燃料増側から当金部に
対向するトルクリフト規制用先端部と、ガバナレバーの
一端部側突起部に間隔を隔てて対向する始動増量規制用
傘部を形成し、制限ねじの軸心と直角な平面に対する傘
部の角度を前記制限ねじ取付角度に対応させた内燃機関
の機械式ガバナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18716388A JPH0237121A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 内燃機関の機械式ガバナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18716388A JPH0237121A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 内燃機関の機械式ガバナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0237121A true JPH0237121A (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=16201224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18716388A Pending JPH0237121A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 内燃機関の機械式ガバナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0237121A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0667831U (ja) * | 1993-02-24 | 1994-09-22 | 日産ディーゼル工業株式会社 | ディーゼル機関用噴射量切り換え装置 |
| WO1996014503A1 (en) * | 1994-11-04 | 1996-05-17 | Komatsu Ltd. | Fuel injection apparatus of internal combustion engine |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP18716388A patent/JPH0237121A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0667831U (ja) * | 1993-02-24 | 1994-09-22 | 日産ディーゼル工業株式会社 | ディーゼル機関用噴射量切り換え装置 |
| WO1996014503A1 (en) * | 1994-11-04 | 1996-05-17 | Komatsu Ltd. | Fuel injection apparatus of internal combustion engine |
| GB2310295A (en) * | 1994-11-04 | 1997-08-20 | Komatsu Mfg Co Ltd | Fuel injection apparatus of internal combustion engine |
| GB2310295B (en) * | 1994-11-04 | 1998-04-22 | Komatsu Mfg Co Ltd | Fuel injection system for internal combustion engine |
| US5785019A (en) * | 1994-11-04 | 1998-07-28 | Komatsu Ltd. | Fuel injection system for internal combustion engine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4286558A (en) | Centrifugal rpm governor for fuel injected internal combustion engines, especially an idling and final rpm governor for diesel vehicle engines | |
| JPH0237121A (ja) | 内燃機関の機械式ガバナ | |
| US4426971A (en) | Fuel injection rate limiting device for diesel engine | |
| US4164924A (en) | Centrifugal speed governor for an internal combustion engine | |
| US4252090A (en) | Mechanical engine governor with pressure responsive minimum droop limiting speed control | |
| JPS6056251B2 (ja) | 噴射内燃機関用の遠心力式回転数調整器 | |
| JPH08128335A (ja) | 燃料噴射ポンプのガバナ | |
| US4305363A (en) | Centrifugal governor | |
| JPS6332348Y2 (ja) | ||
| JPS5823958Y2 (ja) | 噴射式内燃機関用遠心力調速機 | |
| JP2592992Y2 (ja) | 燃料噴射ポンプのブーストコンペンセータ付き燃料制御機構 | |
| JP2524158B2 (ja) | 燃料噴射ポンプのガバナ装置 | |
| JPS59185826A (ja) | 内燃機関用ガバナの速度変動率可変装置 | |
| JPS6016749Y2 (ja) | 燃料ポンプ制御用リンク装置 | |
| JP2632591B2 (ja) | ディーゼルエンジンの自動燃料始動増量機能付き2本レバー式ガバナ | |
| JP2913446B2 (ja) | ディーゼルエンジンの遠心式ガバナのトルクアップ装置 | |
| JPH0191046U (ja) | ||
| JP3108907B2 (ja) | 作業機用エンジンの調速装置 | |
| JP3344899B2 (ja) | ディーゼルエンジンの遠心式ガバナ | |
| JP4427199B2 (ja) | トルクライズ量調整リミッタ | |
| JPS6233086Y2 (ja) | ||
| JPS6246828Y2 (ja) | ||
| JP3268352B2 (ja) | ディーゼルエンジンのガバナ | |
| JP3211072B2 (ja) | ディーゼルエンジンの燃料制限装置 | |
| JPS5944493B2 (ja) | 内燃機関用遠心力調速機 |