JPH0237154A - エンジンの始動制御装置 - Google Patents
エンジンの始動制御装置Info
- Publication number
- JPH0237154A JPH0237154A JP18778288A JP18778288A JPH0237154A JP H0237154 A JPH0237154 A JP H0237154A JP 18778288 A JP18778288 A JP 18778288A JP 18778288 A JP18778288 A JP 18778288A JP H0237154 A JPH0237154 A JP H0237154A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- pulse
- timing
- signal
- fuel injection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジンの始動性を高めるように改善を図っ
たエンジンの始動制御装置に関するものである。
たエンジンの始動制御装置に関するものである。
(従来の技術)
エンジンの制御装置、例えば燃料噴射式のエンジンの制
御装置においては、一つの基準となる気筒の動作位置を
検出し、この検出結果の基づいて、各気筒への燃料噴射
時期および点火時期を決定する形式のものが知られてい
る。例えば、特開昭57−59032号公報にはこのよ
うな制御装置が開示されている。
御装置においては、一つの基準となる気筒の動作位置を
検出し、この検出結果の基づいて、各気筒への燃料噴射
時期および点火時期を決定する形式のものが知られてい
る。例えば、特開昭57−59032号公報にはこのよ
うな制御装置が開示されている。
この形式の装置では、基準となる気筒の動作位置を検出
するために、例えば基準となる動作位置に対応する部分
にスリット等を形成し、このスリットを電磁的あるいは
光学的なセンサ等によって、気筒の1サイクル毎に検出
するようになっている。
するために、例えば基準となる動作位置に対応する部分
にスリット等を形成し、このスリットを電磁的あるいは
光学的なセンサ等によって、気筒の1サイクル毎に検出
するようになっている。
このような機構によって得られる検出信号はスリットの
検出に応じたパルス列からなっている。・ここに、検出
信号には一般にノイズが含まれtおり、検出信号にノイ
ズが乗ったためのスリット誤検出を回避するために、検
出信号は一定のしきい値と比較され、この値以上のレベ
ルのパルスを、鰭のスリット検出パルスであるとしてい
る。
検出に応じたパルス列からなっている。・ここに、検出
信号には一般にノイズが含まれtおり、検出信号にノイ
ズが乗ったためのスリット誤検出を回避するために、検
出信号は一定のしきい値と比較され、この値以上のレベ
ルのパルスを、鰭のスリット検出パルスであるとしてい
る。
(発明が解決しようとする課題)
しかるに、このような検出信号のパルスレベルは、エン
ジンの始動時において、エンジンの起動抵抗が大きい場
合などには、通常の駆動時に比べて低くなる傾向がある
。この場合には、信号レベルが高くなるまでは、パルス
の読み取りができずそのため、これに基づく点火時期お
よび燃料噴射時期の算出もできない。この結果、始動状
態から通常の駆動状態への移行が僅かながら遅れてしま
うという問題点が生ずる。
ジンの始動時において、エンジンの起動抵抗が大きい場
合などには、通常の駆動時に比べて低くなる傾向がある
。この場合には、信号レベルが高くなるまでは、パルス
の読み取りができずそのため、これに基づく点火時期お
よび燃料噴射時期の算出もできない。この結果、始動状
態から通常の駆動状態への移行が僅かながら遅れてしま
うという問題点が生ずる。
本発明の目的は、この点に鑑みてなされたものであり、
基準気筒の動作位置を示すパルスの読み取りを逸早く行
うことができ、これによってエンジンの始動性を改善し
たエンジンの始動制御装置を実現することにある。
基準気筒の動作位置を示すパルスの読み取りを逸早く行
うことができ、これによってエンジンの始動性を改善し
たエンジンの始動制御装置を実現することにある。
(課題を解決するための手段)
上記の課題を解決するために、本発明のエンジンの始動
制御装置においては、始動時において、基準となる気筒
の動作位置を示す信号パルスからノイズを取り除くため
に設定したしきい値のレベルを通常の駆動状態のときよ
りも低い値に設定し、エンジンが始動された後の早い時
期に上記の信号パルスを読み取ることができるようにし
ている。
制御装置においては、始動時において、基準となる気筒
の動作位置を示す信号パルスからノイズを取り除くため
に設定したしきい値のレベルを通常の駆動状態のときよ
りも低い値に設定し、エンジンが始動された後の早い時
期に上記の信号パルスを読み取ることができるようにし
ている。
上記のしきい値のレベルをどの程度低くするのかは、個
々のエンジンにおいて個別に設定されるべきことである
。また、しきい値のレベルを低下させる時期は、始動直
後ではノイズのレベルが高いので、始動直後から一定の
時間が経過した後からとすることが好ましい。
々のエンジンにおいて個別に設定されるべきことである
。また、しきい値のレベルを低下させる時期は、始動直
後ではノイズのレベルが高いので、始動直後から一定の
時間が経過した後からとすることが好ましい。
(発明の効果)
このように、本発明のエンジンの始動制御装置において
は、エンジンの始動後に所定の期間の間は基準気筒の作
動位置を表す信号パルスからノイズを除くためのしきい
値を通常の駆動時よりも低く設定している。従って、始
動時に得られる信号パルスのレベルが低い場合でも、こ
のパルスが読み取られ、これに基づいて点火時期および
燃料噴射時期等の算出ができ、早い時期に燃焼を開始で
きる。よって、エンジンの始動性を改善する・ことがで
きる。
は、エンジンの始動後に所定の期間の間は基準気筒の作
動位置を表す信号パルスからノイズを除くためのしきい
値を通常の駆動時よりも低く設定している。従って、始
動時に得られる信号パルスのレベルが低い場合でも、こ
のパルスが読み取られ、これに基づいて点火時期および
燃料噴射時期等の算出ができ、早い時期に燃焼を開始で
きる。よって、エンジンの始動性を改善する・ことがで
きる。
(実施例)
以下に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の実施例のエンジンの始動制御装置を
示す概略ブロック図である0本例の装置は、いわゆるV
型6気筒の燃料噴射式のエンジン、に搭載されるもので
ある0図において、1はマイクロコンピュータによって
構成された制御ユニットであり、このユニットには、エ
ンジンの運転状態を示す各種の情報が入力され、これら
の情報に基づいてエンジンの駆動制御が行われる0本発
明の制御に関する入力としては、基準となる気筒の基準
位置を示す気筒判別信号Gおよびクランク軸の回転に伴
って発生する基準パルス信号Rである。
示す概略ブロック図である0本例の装置は、いわゆるV
型6気筒の燃料噴射式のエンジン、に搭載されるもので
ある0図において、1はマイクロコンピュータによって
構成された制御ユニットであり、このユニットには、エ
ンジンの運転状態を示す各種の情報が入力され、これら
の情報に基づいてエンジンの駆動制御が行われる0本発
明の制御に関する入力としては、基準となる気筒の基準
位置を示す気筒判別信号Gおよびクランク軸の回転に伴
って発生する基準パルス信号Rである。
気筒判別信号Gは、比較器2を介してユニット1の入力
される。一方、制御ユニットの出力側には、各気筒の点
火機構3および燃料噴射機構4が接続されている。
される。一方、制御ユニットの出力側には、各気筒の点
火機構3および燃料噴射機構4が接続されている。
上記の比較器2では、気筒判別信号Gのレベルを、基準
となるしきい値Loと比較して、この値以上のレベルの
信号のみを制御ユニット1に供給する。また、エンジン
の始動後から一定の期間t’ 1を経過するまでは、信
号Gの比較を行わず、この後から期間t2を経過するま
での間の期間においては、制御ユニット1の制御の下に
、上記のしきい値LoO代わりにこれよりも低い値のし
きい値L1を使用して、信号Gのレベル判定を行うよう
になっている。制御ユニット1においては、比較器2か
ら得られた信号および基準信号Rに基づき、点火時期を
算出し、算出した時期に応じた駆動パルス信号IGTを
点火機構3に供給する。
となるしきい値Loと比較して、この値以上のレベルの
信号のみを制御ユニット1に供給する。また、エンジン
の始動後から一定の期間t’ 1を経過するまでは、信
号Gの比較を行わず、この後から期間t2を経過するま
での間の期間においては、制御ユニット1の制御の下に
、上記のしきい値LoO代わりにこれよりも低い値のし
きい値L1を使用して、信号Gのレベル判定を行うよう
になっている。制御ユニット1においては、比較器2か
ら得られた信号および基準信号Rに基づき、点火時期を
算出し、算出した時期に応じた駆動パルス信号IGTを
点火機構3に供給する。
また、燃料噴射機構4に対しても同様に算出した燃料噴
射時期に応じた駆動パルス信号Tnjを出力する。
射時期に応じた駆動パルス信号Tnjを出力する。
第2図は、上記の始動制御装置によって行われる制御動
作の一例を示すタイミングチャートである。図において
、時点T1においてイグニッシ号ンスイッチがオンされ
てエンジンの始動が開始される。この後から時点T2ま
での期間t1の間は、気筒判別信号Gの読み込みはおこ
なわれない(マ・スキング期間)。次に、時点T2から
時点T3までの期間t2の間にでは、比較器2のしきい
値としてLlが採用され、この値L1以トのレベルの信
号Gが制御ユニットlに入力される。すなわち、通常時
のしきい値LOよりも小さいが、この値し1以上のレベ
ルのパルスGlが制御ユニットに入力される。制御ユニ
ットlでは、この入力されたパルスGlに基づき、点火
時期および燃料噴射時期を算出し、この算出した時期に
対応する駆動パルス信号IGTおよびInjがそれぞれ
点火機構3および燃料噴射機構4に供給される。すなわ
ち駆動パルスIGTI〜3およびInjlが供給される
。
作の一例を示すタイミングチャートである。図において
、時点T1においてイグニッシ号ンスイッチがオンされ
てエンジンの始動が開始される。この後から時点T2ま
での期間t1の間は、気筒判別信号Gの読み込みはおこ
なわれない(マ・スキング期間)。次に、時点T2から
時点T3までの期間t2の間にでは、比較器2のしきい
値としてLlが採用され、この値L1以トのレベルの信
号Gが制御ユニットlに入力される。すなわち、通常時
のしきい値LOよりも小さいが、この値し1以上のレベ
ルのパルスGlが制御ユニットに入力される。制御ユニ
ットlでは、この入力されたパルスGlに基づき、点火
時期および燃料噴射時期を算出し、この算出した時期に
対応する駆動パルス信号IGTおよびInjがそれぞれ
点火機構3および燃料噴射機構4に供給される。すなわ
ち駆動パルスIGTI〜3およびInjlが供給される
。
次に、時点T3以後においては、比較器2のしきい値レ
ベルがLoにもどされ、この値以上のパルスG2.3.
4−・が順次制御ユニットに供給される。制御ユニット
では、上述したように、これらのパルスにもどすき、点
火時期および燃料噴射時期を算出し、これらの時期に対
応する駆動パルスIGT4.5.6−・〜およびInj
2.3.4をそれぞれ出力する。
ベルがLoにもどされ、この値以上のパルスG2.3.
4−・が順次制御ユニットに供給される。制御ユニット
では、上述したように、これらのパルスにもどすき、点
火時期および燃料噴射時期を算出し、これらの時期に対
応する駆動パルスIGT4.5.6−・〜およびInj
2.3.4をそれぞれ出力する。
このように、本例の制御装置では、始動開始後に、直ち
に気筒判別信号Gを読み取ることができる。従って、こ
れに応じて燃料噴射および点火が行われ、エンジン回転
数が立ち上がることになる。
に気筒判別信号Gを読み取ることができる。従って、こ
れに応じて燃料噴射および点火が行われ、エンジン回転
数が立ち上がることになる。
これに対して、従来の制御によれば、低いレベルの気筒
判別信号のパルスG1は読み取られず、その後に発生す
るパルスG2が初めて読み取られる。
判別信号のパルスG1は読み取られず、その後に発生す
るパルスG2が初めて読み取られる。
このため、最初の点火時期はパルスIGT4によって表
される時期であり、本例の制御に比べてその時期が遅れ
る。この結果、エンジン回転数のNeの立ち上がりは、
図において破線で示すようになり、本例の制御に比べて
始動性が悪いことは明らかである。
される時期であり、本例の制御に比べてその時期が遅れ
る。この結果、エンジン回転数のNeの立ち上がりは、
図において破線で示すようになり、本例の制御に比べて
始動性が悪いことは明らかである。
このように、本例の制御装置によれば、始動後において
気筒判別信号の読み取りが早い時期に開始でき、従って
これに基づき点火時期あるいは燃料噴射時期が算出でき
る。従って、エンジンの始動性が改善される。
気筒判別信号の読み取りが早い時期に開始でき、従って
これに基づき点火時期あるいは燃料噴射時期が算出でき
る。従って、エンジンの始動性が改善される。
第1図は本発明の一実施例の制御装置の概略ツブロック
図、第2図は第1図の装置の動作を説明するためのタイ
ミングチャートである。 符号の説明 1−・・始動制御装置 2−・・比較器 3−点火機構 4・−燃料噴射機構
図、第2図は第1図の装置の動作を説明するためのタイ
ミングチャートである。 符号の説明 1−・・始動制御装置 2−・・比較器 3−点火機構 4・−燃料噴射機構
Claims (1)
- エンジンの基準気筒における特定の動作位置をパルス信
号の形態で検出する検出手段と、検出されたパルス信号
の信号レベルが予め設定したしきい値以上になったこと
を検出する比較手段と、前記信号レベルが前記しきい値
以上になった後に、このパルス信号のパルス発生時期に
基づいて点火時期および燃料噴射時期を算出する算出手
段と、エンジンの始動後の所定の期間の間は前記比較手
段おける前記しきい値を低い値に変更する変更手段とを
備えたことを特徴とするエンジンの始動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18778288A JPH0237154A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | エンジンの始動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18778288A JPH0237154A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | エンジンの始動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0237154A true JPH0237154A (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=16212128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18778288A Pending JPH0237154A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | エンジンの始動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0237154A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6459267B1 (en) | 2000-04-17 | 2002-10-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Cylinder identifying apparatus for combustion engine |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP18778288A patent/JPH0237154A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6459267B1 (en) | 2000-04-17 | 2002-10-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Cylinder identifying apparatus for combustion engine |
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