JPH0237198Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0237198Y2 JPH0237198Y2 JP16995785U JP16995785U JPH0237198Y2 JP H0237198 Y2 JPH0237198 Y2 JP H0237198Y2 JP 16995785 U JP16995785 U JP 16995785U JP 16995785 U JP16995785 U JP 16995785U JP H0237198 Y2 JPH0237198 Y2 JP H0237198Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- front panel
- circuit board
- light
- cassette insertion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は例えばカーステレオあるいは車載用
コンパクトビデオデイスクのような車載用AV機
器のフロントパネルにおいて、カセツト挿入口あ
るいはデイスク挿入口ような開口部あるいは開口
部近傍を照明するためのフロントパネル照明構造
に関するものである。
コンパクトビデオデイスクのような車載用AV機
器のフロントパネルにおいて、カセツト挿入口あ
るいはデイスク挿入口ような開口部あるいは開口
部近傍を照明するためのフロントパネル照明構造
に関するものである。
従来技術
近年の車載用AV機器はユーテイリテイ指向等
に対処すべく多機能のものが要求されるようにな
り、それに応じて高密度に各種の回路基板等が機
器内に収納されるようになつてきている。他方、
車載用機器の筐体の占有領域は限られた車内スペ
ースを勘案すれば、縮小するについては許されこ
そすれ、拡大するとは許されるものではない。し
たがつて、フロントパネルの近傍では取り付けス
ペースを有効に活用すべく、機器内蔵物としての
回路基板は可能な限り占有面積を拡大し得るよう
に配置されるべきことが要求される。
に対処すべく多機能のものが要求されるようにな
り、それに応じて高密度に各種の回路基板等が機
器内に収納されるようになつてきている。他方、
車載用機器の筐体の占有領域は限られた車内スペ
ースを勘案すれば、縮小するについては許されこ
そすれ、拡大するとは許されるものではない。し
たがつて、フロントパネルの近傍では取り付けス
ペースを有効に活用すべく、機器内蔵物としての
回路基板は可能な限り占有面積を拡大し得るよう
に配置されるべきことが要求される。
ところで、第3図はカセツト式カーステレオの
筐体のフロントパネルの外観を示すものであり、
同図において1はフロントパネルであつて、2は
フロントパネル1の上方に設けられるカセツト挿
入口であり、3は各種操作部、4は各種表示部で
ある。かかる開口部としてのカセツト挿入口2を
有する機器にあつては夜間の車内等の暗所におけ
るカセツト挿入操作の操作能率の向上等のために
カセツト挿入口2の照明を行ない得るようにして
いる。
筐体のフロントパネルの外観を示すものであり、
同図において1はフロントパネルであつて、2は
フロントパネル1の上方に設けられるカセツト挿
入口であり、3は各種操作部、4は各種表示部で
ある。かかる開口部としてのカセツト挿入口2を
有する機器にあつては夜間の車内等の暗所におけ
るカセツト挿入操作の操作能率の向上等のために
カセツト挿入口2の照明を行ない得るようにして
いる。
この場合、第4図に示すようにカセツト挿入口
2の照明用光源5(直接には塵埃侵入防止用のカ
バーダストドア6の照明用光源)は、視認性等を
考慮してカセツト挿入口2の下方部位、具体的に
はその近傍に配置される回路基板7に取り付けら
れるのが通常でり、また、カセツト挿入口2から
カセツトが挿入された後の状態ではカセツト挿入
口2の上端部でヒンジ8を介して結合されたカバ
ーダストドア6は上方に押し上げられているの
で、見栄え向上の観点から機器内蔵物の露見を回
避すべくカセツト挿入口1の奥方の端部には透光
部材9をビス止めあるいは溶着等の手段により固
定するようにしていた。
2の照明用光源5(直接には塵埃侵入防止用のカ
バーダストドア6の照明用光源)は、視認性等を
考慮してカセツト挿入口2の下方部位、具体的に
はその近傍に配置される回路基板7に取り付けら
れるのが通常でり、また、カセツト挿入口2から
カセツトが挿入された後の状態ではカセツト挿入
口2の上端部でヒンジ8を介して結合されたカバ
ーダストドア6は上方に押し上げられているの
で、見栄え向上の観点から機器内蔵物の露見を回
避すべくカセツト挿入口1の奥方の端部には透光
部材9をビス止めあるいは溶着等の手段により固
定するようにしていた。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、かかる従来の照明構造による
と、透光部材9がカセツト挿入口2の奥方の端部
に取り付けられる構造となつているので、カセツ
ト挿入口2の外方からの機器内蔵物の露見に対す
る死角を考慮すると、第4図に示すようなカセツ
ト挿入口2近傍の回路基板7の上端縁7hの位置
は透光部材9の大きさにより支配されることとな
り、回路基板7に代表される機器内蔵物の占有部
分の拡大に対する大きな制約となつていた。な
お、この場合、透光部材9はカバーダストドア6
等との関係により無闇に大きくすることは自ずと
制限される。
と、透光部材9がカセツト挿入口2の奥方の端部
に取り付けられる構造となつているので、カセツ
ト挿入口2の外方からの機器内蔵物の露見に対す
る死角を考慮すると、第4図に示すようなカセツ
ト挿入口2近傍の回路基板7の上端縁7hの位置
は透光部材9の大きさにより支配されることとな
り、回路基板7に代表される機器内蔵物の占有部
分の拡大に対する大きな制約となつていた。な
お、この場合、透光部材9はカバーダストドア6
等との関係により無闇に大きくすることは自ずと
制限される。
問題点を解決するための手段
この考案はかかる従来技術の問題点を解決すべ
く、フロントパネルの開口部の周囲に配置され、
このフロントパネルの面に沿つて配置された回路
基板の上端部に、開口部の奥方を死角にする透光
部材を嵌合に装着可能に取り付け、この透光部材
の下方に開口部の照明用光源を配置したことを特
徴とするものである。
く、フロントパネルの開口部の周囲に配置され、
このフロントパネルの面に沿つて配置された回路
基板の上端部に、開口部の奥方を死角にする透光
部材を嵌合に装着可能に取り付け、この透光部材
の下方に開口部の照明用光源を配置したことを特
徴とするものである。
作 用
開口部の近傍に配置される回路基板の上端に透
光部材が取り付けられるので、回路基板の上端は
開口部側に可能に限り近接させ得るようになり、
結果として回路基板に代表される機器内蔵物の占
有面積は拡大できる一方、機器内蔵物の死角領域
も実質的に拡大する。また、秀光部材の取り付け
も単なる嵌合により行ない得るようになる。
光部材が取り付けられるので、回路基板の上端は
開口部側に可能に限り近接させ得るようになり、
結果として回路基板に代表される機器内蔵物の占
有面積は拡大できる一方、機器内蔵物の死角領域
も実質的に拡大する。また、秀光部材の取り付け
も単なる嵌合により行ない得るようになる。
実施例
以下この考案を図面に示すカセツト式カーステ
レオに係る実施例に基づいて説明する。なお従来
技術で説明した構成部材または構成部位と均等な
ものについては同一の符号を付して重複した説明
を省略する。
レオに係る実施例に基づいて説明する。なお従来
技術で説明した構成部材または構成部位と均等な
ものについては同一の符号を付して重複した説明
を省略する。
第2図に示すように、フロントパネル1の面に
沿つて設けられる回路基板7には各種操作部3に
対応する表示要素10や各種表示部4に対応する
表示要素11が取り付けられており、一方、回路
基板7の上部にはカセツト挿入口2に対応して切
欠き部7Aが形成されている。そして、この切欠
き部7aの内部上端縁7hには例えば乳白色ある
いは透明な横長(その全長はカバーダストドア6
の横幅と略同一)の透光部材12が嵌合されるよ
うになつており、この透光部材12の両端にはそ
れぞれ断面略馬蹄形の嵌合部12a,12bが形
成されていて、この透光部材12の中途部には遊
動防止用の舌片12cが形成されている。なお、
照明用光源5は、透光部材12の下方位置におけ
る回路基板7に取り付けられている。
沿つて設けられる回路基板7には各種操作部3に
対応する表示要素10や各種表示部4に対応する
表示要素11が取り付けられており、一方、回路
基板7の上部にはカセツト挿入口2に対応して切
欠き部7Aが形成されている。そして、この切欠
き部7aの内部上端縁7hには例えば乳白色ある
いは透明な横長(その全長はカバーダストドア6
の横幅と略同一)の透光部材12が嵌合されるよ
うになつており、この透光部材12の両端にはそ
れぞれ断面略馬蹄形の嵌合部12a,12bが形
成されていて、この透光部材12の中途部には遊
動防止用の舌片12cが形成されている。なお、
照明用光源5は、透光部材12の下方位置におけ
る回路基板7に取り付けられている。
このように構成されているので、第1図に示す
ように、透光部材2はカセツト挿入口2の上端縁
2hとカセツト開口部2の下端縁2lの下方部位
pとを結ぶ線上に配置されることとなり、これに
より機器の奥方は死角となる。一方、回路基板7
の切欠き部7Aの上端縁7hはカセツト挿入口2
の下端縁2lに極力近接し得るようになる。つま
り、この考案に係る第1図と従来技術に係る第4
図とを比較すれば明らかなように、回路基板7と
フロントパネル1の前面との間隔Wを同じくすれ
ば、回路基板7の上端縁7hとカセツト挿入口2
の下端縁2lとの間隔はそれぞれLn,Lとなり
(ただし、Ln<L)この考案に係る場合の方がよ
り近接し得るように、換言すれば回路基板7の占
有面積の拡大が図れるようになるなることがわか
る。
ように、透光部材2はカセツト挿入口2の上端縁
2hとカセツト開口部2の下端縁2lの下方部位
pとを結ぶ線上に配置されることとなり、これに
より機器の奥方は死角となる。一方、回路基板7
の切欠き部7Aの上端縁7hはカセツト挿入口2
の下端縁2lに極力近接し得るようになる。つま
り、この考案に係る第1図と従来技術に係る第4
図とを比較すれば明らかなように、回路基板7と
フロントパネル1の前面との間隔Wを同じくすれ
ば、回路基板7の上端縁7hとカセツト挿入口2
の下端縁2lとの間隔はそれぞれLn,Lとなり
(ただし、Ln<L)この考案に係る場合の方がよ
り近接し得るように、換言すれば回路基板7の占
有面積の拡大が図れるようになるなることがわか
る。
カセツトの挿入前においては、光源5の点灯に
より透光性のカバーダストドア6はその輪郭(特
に下端部6lに沿うライン)が明瞭に視認され得
るようになる。また、カセツトの挿入の際にはカ
バーダストドア6は上方に押し上げられるが、こ
の場合、透光部材12は機器内蔵物を死角にする
位置にあり、しかも光源5により照明されている
ので、カセツト挿入口2の形成部位のみの所在を
明瞭に表示し得るようになる。
より透光性のカバーダストドア6はその輪郭(特
に下端部6lに沿うライン)が明瞭に視認され得
るようになる。また、カセツトの挿入の際にはカ
バーダストドア6は上方に押し上げられるが、こ
の場合、透光部材12は機器内蔵物を死角にする
位置にあり、しかも光源5により照明されている
ので、カセツト挿入口2の形成部位のみの所在を
明瞭に表示し得るようになる。
考案の効果
以上のようにこの考案によれば、カセツト挿入
口のような開口部を持つAV機器内部を死角に
し、開口部の照明光を透光させるための透光部材
を、回路基板の上端に嵌合による着脱可能に取り
付け得るように構成したので、AV機器の開口部
位のの照明機能を犠性にすることなく、内蔵機
器、特に回路基板の拡大を図り得るようになり、
近年の機器の多機能化に十分対応できる。また、
透光部材は単なる嵌合より装着し得るようになる
ので、従来のような取り付け時の面倒さを回避で
きる。
口のような開口部を持つAV機器内部を死角に
し、開口部の照明光を透光させるための透光部材
を、回路基板の上端に嵌合による着脱可能に取り
付け得るように構成したので、AV機器の開口部
位のの照明機能を犠性にすることなく、内蔵機
器、特に回路基板の拡大を図り得るようになり、
近年の機器の多機能化に十分対応できる。また、
透光部材は単なる嵌合より装着し得るようになる
ので、従来のような取り付け時の面倒さを回避で
きる。
第1図はこの考案の一実施例を説明する要部側
断面図であつて、第3図のA−Aに沿う図、第2
図は第1図に示すフロントパネルの近傍を示す要
部分解斜視図、第3図はフロントパネルの外観を
説明する要部斜視図、第4図は従来の照明構造を
説明するための第1図と同様な側断面図である。 1……フロントパネル、2……カセツト挿入口
(開口部)、7……回路基板、12……透光部材。
断面図であつて、第3図のA−Aに沿う図、第2
図は第1図に示すフロントパネルの近傍を示す要
部分解斜視図、第3図はフロントパネルの外観を
説明する要部斜視図、第4図は従来の照明構造を
説明するための第1図と同様な側断面図である。 1……フロントパネル、2……カセツト挿入口
(開口部)、7……回路基板、12……透光部材。
Claims (1)
- フロントパネルの開口部の周囲に配置され、か
つ、該フロントパネルの面に沿つて配置された回
路基板の上端部に、前記開口部の上端縁と該開口
部の下端縁の下方部位とを結ぶ線上に該開口部の
奥方を死角にする透光部材を嵌合により装着可能
に取り付け、該透光部材の下方に前記開口部の照
明用光源を配置したことを特徴とする車載用AV
機器のフロントパネル照明構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16995785U JPH0237198Y2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16995785U JPH0237198Y2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277498U JPS6277498U (ja) | 1987-05-18 |
| JPH0237198Y2 true JPH0237198Y2 (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=31104234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16995785U Expired JPH0237198Y2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0237198Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-05 JP JP16995785U patent/JPH0237198Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6277498U (ja) | 1987-05-18 |
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