JPH086594Y2 - 車両用メータのウォーニング表示装置 - Google Patents
車両用メータのウォーニング表示装置Info
- Publication number
- JPH086594Y2 JPH086594Y2 JP1990105644U JP10564490U JPH086594Y2 JP H086594 Y2 JPH086594 Y2 JP H086594Y2 JP 1990105644 U JP1990105644 U JP 1990105644U JP 10564490 U JP10564490 U JP 10564490U JP H086594 Y2 JPH086594 Y2 JP H086594Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- warning
- case
- lens
- standing wall
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 13
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車両における警告状態を表示するための車
両用メータのウォーニング表示装置に関する。
両用メータのウォーニング表示装置に関する。
従来、車両用メータは、例えば第7図に示したよう
に、車両スピードやエンジン回転数等のメータ表示部10
の他に、車両におけるハンドブレーキのロック状態や半
ドアあるいはオイル切れ等の警告状態を表示するための
ウォーニング表示部20が設けられている。
に、車両スピードやエンジン回転数等のメータ表示部10
の他に、車両におけるハンドブレーキのロック状態や半
ドアあるいはオイル切れ等の警告状態を表示するための
ウォーニング表示部20が設けられている。
このウォーニング表示部20は、上記のような警告状態
にそれぞれ対応するようなシンボルマーク(ウォーニン
グシンボル)を点灯させることにより警告の内容を運転
者に表示するようにしたものが一般的であり、従来のウ
ォーニング表示装置は第4図および第5図に示したよう
になっている。なお、第4図は一部破砕分解斜視図、第
5図は側断面図である。
にそれぞれ対応するようなシンボルマーク(ウォーニン
グシンボル)を点灯させることにより警告の内容を運転
者に表示するようにしたものが一般的であり、従来のウ
ォーニング表示装置は第4図および第5図に示したよう
になっている。なお、第4図は一部破砕分解斜視図、第
5図は側断面図である。
第4図および第5図において、1は光源としてのバル
ブ、2は光拡散性の樹脂板にウォーニングシンボルSを
印刷したウォーニングレンズ、3はバルブ1を収容する
ケース、4は運転席側前面からウォーニングレンズ2を
カバーする見返し板、5はメータの表ガラスである。
ブ、2は光拡散性の樹脂板にウォーニングシンボルSを
印刷したウォーニングレンズ、3はバルブ1を収容する
ケース、4は運転席側前面からウォーニングレンズ2を
カバーする見返し板、5はメータの表ガラスである。
ケース3は、ウォーニングの種類に対応して、並設し
て複数設けられ、各ケース3は立壁3aで仕切られてい
る。
て複数設けられ、各ケース3は立壁3aで仕切られてい
る。
ウォーニングレンズ2は各ケース3の開口部と見返し
板4で挟むようにして取り付けられ、このウォーニング
レンズ2は各ケース3の開口部を覆うとともに、見返し
板4の窓部4aの位置にウォーニングシンボルがが配置す
るようになっている。
板4で挟むようにして取り付けられ、このウォーニング
レンズ2は各ケース3の開口部を覆うとともに、見返し
板4の窓部4aの位置にウォーニングシンボルがが配置す
るようになっている。
そして、バルブ1が点灯されるとこのバルブ1の照明
光によってウォーニングレンズ2の部分が発光し、所定
のウォーニングシンボルが視認できるようになる。
光によってウォーニングレンズ2の部分が発光し、所定
のウォーニングシンボルが視認できるようになる。
ところで、見返し板4の窓部4aの縦幅はウォーニング
シンボルSを臨ませる程度であるが、ケース3の内部は
バルブ1の発熱を考慮して、この窓部4aに比して比較的
大きくする必要がある。また、各ケース3の開口部の部
分は遮光する必要がある。
シンボルSを臨ませる程度であるが、ケース3の内部は
バルブ1の発熱を考慮して、この窓部4aに比して比較的
大きくする必要がある。また、各ケース3の開口部の部
分は遮光する必要がある。
このため、従来の装置では、ケース3の開口部を塞ぐ
ために、ウォーニングレンズ2として表示に必要な面積
よりかなり大きなものを必要としていた。また、ウォー
ニングレンズ2は光拡散性と一部透過性を有するので、
例えば第4図に矢印で示したようにバルブ1を点灯した
ケース3からウォーニングレンズ2を透過し、見返し板
4の裏側に光漏れが生じることがあり、表示品位の点で
問題があった。
ために、ウォーニングレンズ2として表示に必要な面積
よりかなり大きなものを必要としていた。また、ウォー
ニングレンズ2は光拡散性と一部透過性を有するので、
例えば第4図に矢印で示したようにバルブ1を点灯した
ケース3からウォーニングレンズ2を透過し、見返し板
4の裏側に光漏れが生じることがあり、表示品位の点で
問題があった。
なお、第6図のようにケース3′の大きさを見返し板
4の窓部4a程度にしてウォーニングレンズ2′を小さく
することも考えられるが、この場合にはケース3′内部
が狭くなるので耐熱性の点で問題がある。
4の窓部4a程度にしてウォーニングレンズ2′を小さく
することも考えられるが、この場合にはケース3′内部
が狭くなるので耐熱性の点で問題がある。
本考案は、車両用メータのウォーニング表示装置にお
いて、バルブを収容するケースは大きなままで、ウォー
ニングレンズを小さくすることを課題とする。
いて、バルブを収容するケースは大きなままで、ウォー
ニングレンズを小さくすることを課題とする。
上記の課題を解決するためになした本考案の車両用メ
ータのウォーニング表示装置は、開口部を同一面内で隣
接させて立壁で仕切られた複数のケース内にそれぞれ光
源を収容し、このケースの開口部にウォーニングレンズ
を配設するとともに、このウォーニングレンズより大き
さの小さな窓部を有し該窓部の周囲が膨出された見返し
板を該ウォーニングレンズの表側に配設するようにした
車両用メータのウォーニング表示装置において、前記各
ケースを仕切る立壁の開口部側端部に当接する仕切り板
を、前記見返し板の裏側に形成し、上記立壁と上記仕切
り板とによって、互いに隣接するケース間を遮光するよ
うにしたことを特徴とする。
ータのウォーニング表示装置は、開口部を同一面内で隣
接させて立壁で仕切られた複数のケース内にそれぞれ光
源を収容し、このケースの開口部にウォーニングレンズ
を配設するとともに、このウォーニングレンズより大き
さの小さな窓部を有し該窓部の周囲が膨出された見返し
板を該ウォーニングレンズの表側に配設するようにした
車両用メータのウォーニング表示装置において、前記各
ケースを仕切る立壁の開口部側端部に当接する仕切り板
を、前記見返し板の裏側に形成し、上記立壁と上記仕切
り板とによって、互いに隣接するケース間を遮光するよ
うにしたことを特徴とする。
本考案の車両用メータのウォーニング表示装置は、各
ケースを仕切る立壁の開口部側端部に、見返し板の裏側
に形成された仕切り板が当接された構造になっているの
で、ケースの開口部から見返し板の裏側に出射する光は
上記仕切り板で遮光されるので、ウォーニングレンズは
見返し板の窓部程度の大きさになっている。
ケースを仕切る立壁の開口部側端部に、見返し板の裏側
に形成された仕切り板が当接された構造になっているの
で、ケースの開口部から見返し板の裏側に出射する光は
上記仕切り板で遮光されるので、ウォーニングレンズは
見返し板の窓部程度の大きさになっている。
第1図は本考案実施例の車両用メータのウォーニング
装置を示す一部破砕分解斜視図、第2図はその側断面
図、第3図はその正面図である。なお、前記第4図およ
び第5図と同様の部材には同符号を付記してある。
装置を示す一部破砕分解斜視図、第2図はその側断面
図、第3図はその正面図である。なお、前記第4図およ
び第5図と同様の部材には同符号を付記してある。
第1図〜第3図において、6は光拡散性の樹脂板にウ
ォーニングシンボルSを印刷したウォーニングレンズで
あり、前記従来のウォーニングレンズ2よりも高さが小
さなものになっている。
ォーニングシンボルSを印刷したウォーニングレンズで
あり、前記従来のウォーニングレンズ2よりも高さが小
さなものになっている。
7はバルブ1を収容するケースであり、このケース7
は前記従来のケース3と同様にウォーニングの種類に対
応して並設して複数設けられ、各ケース7は立壁7aで仕
切られているが、立壁7a開口部側端部にウォーニングレ
ンズ6を嵌合するための切込み部7bが形成されている。
は前記従来のケース3と同様にウォーニングの種類に対
応して並設して複数設けられ、各ケース7は立壁7aで仕
切られているが、立壁7a開口部側端部にウォーニングレ
ンズ6を嵌合するための切込み部7bが形成されている。
8は窓部8aにウォーニングシンボルSを臨ませるよう
にしてウォーニングレンズ6をカバーする見返し板であ
り、この見返し板8の裏側(ケース7側)には、ケース
7の立壁7aの端面に当接するリム状の仕切り板8bが形成
されている。
にしてウォーニングレンズ6をカバーする見返し板であ
り、この見返し板8の裏側(ケース7側)には、ケース
7の立壁7aの端面に当接するリム状の仕切り板8bが形成
されている。
そして、ウォーニングレンズ6はウォーニングシンボ
ルの境目を立壁7aの切込み部7bにして、上辺をケース7
の天板7cの溝部7dに嵌め込まれ、見返し板8とケース6
とによって挟むように取り付けられている。なお、見返
し板8とケース6とは図示しないビス等によって固定さ
れている。
ルの境目を立壁7aの切込み部7bにして、上辺をケース7
の天板7cの溝部7dに嵌め込まれ、見返し板8とケース6
とによって挟むように取り付けられている。なお、見返
し板8とケース6とは図示しないビス等によって固定さ
れている。
上記の構成により、見返し板8の仕切り板8bとケース
7の立壁7aとによって隣接するケース7が遮光され、前
記第4図について説明したような光漏れが生じなくなり
表示品位が良くなる。
7の立壁7aとによって隣接するケース7が遮光され、前
記第4図について説明したような光漏れが生じなくなり
表示品位が良くなる。
また、ケース7の内部を広くしながらウォーニングレ
ンズ6は見返し板8の窓部8a程度の大きさにすることが
でき、従来のウォーニングレンズに比して小さなものに
することができる。
ンズ6は見返し板8の窓部8a程度の大きさにすることが
でき、従来のウォーニングレンズに比して小さなものに
することができる。
以上説明したように本考案によれば、隣接する複数の
ケース内にそれぞれ光源を収容し、このケースの開口部
にウォーニングレンズを配設するとともに、このウォー
ニングレンズより大きさの小さな窓部を有し該窓部の周
囲が膨出された見返し板を該ウォーニングレンズの表側
に配設するようにした車両用メータのウォーニング表示
装置において、各ケースを仕切る立壁の開口部側端部に
当接する仕切り板を、見返し板の裏側に形成し、上記立
壁とこの仕切り板とによって、互いに隣接するケース間
を遮光するようにしたので、見返し板の窓部の周囲の膨
出した部分の裏側で、ケースの開口部から見返し板の裏
側に出射する光をウォーニングレンズによって遮光する
必要がなくなり、バルブを収容するケースはバルブの発
熱を考慮した大きなままにしながら、ウォーニングレン
ズを見返し板の窓部程度の大きさに小さくすることがで
きる。
ケース内にそれぞれ光源を収容し、このケースの開口部
にウォーニングレンズを配設するとともに、このウォー
ニングレンズより大きさの小さな窓部を有し該窓部の周
囲が膨出された見返し板を該ウォーニングレンズの表側
に配設するようにした車両用メータのウォーニング表示
装置において、各ケースを仕切る立壁の開口部側端部に
当接する仕切り板を、見返し板の裏側に形成し、上記立
壁とこの仕切り板とによって、互いに隣接するケース間
を遮光するようにしたので、見返し板の窓部の周囲の膨
出した部分の裏側で、ケースの開口部から見返し板の裏
側に出射する光をウォーニングレンズによって遮光する
必要がなくなり、バルブを収容するケースはバルブの発
熱を考慮した大きなままにしながら、ウォーニングレン
ズを見返し板の窓部程度の大きさに小さくすることがで
きる。
第1図は本考案実施例の車両用メータのウォーニング装
置を示す一部破砕分解斜視図、 第2図は同ウォーニング装置の側断面図、 第3図は同ウォーニング装置の正面図 第4図は従来のウォーニング装置の一部破砕分解斜視
図、 第5図は同ウォーニング装置の側断面図、 第6図はケースを小さくしてウォーニングレンズを小さ
くする場合の一例を示す図、 第7図は従来の車両用メータの一例を示す図である。 1…バルブ、6…ウォーニングレンズ、7…ケース、7a
…立壁、6…見返し板、8a…窓部、8b……仕切り板。
置を示す一部破砕分解斜視図、 第2図は同ウォーニング装置の側断面図、 第3図は同ウォーニング装置の正面図 第4図は従来のウォーニング装置の一部破砕分解斜視
図、 第5図は同ウォーニング装置の側断面図、 第6図はケースを小さくしてウォーニングレンズを小さ
くする場合の一例を示す図、 第7図は従来の車両用メータの一例を示す図である。 1…バルブ、6…ウォーニングレンズ、7…ケース、7a
…立壁、6…見返し板、8a…窓部、8b……仕切り板。
Claims (1)
- 【請求項1】開口部を同一面内で隣接させて立壁で仕切
られた複数のケース内にそれぞれ光源を収容し、このケ
ースの開口部にウォーニングレンズを配設するととも
に、このウォーニングレンズより大きさの小さな窓部を
有し該窓部の周囲が膨出された見返し板を該ウォーニン
グレンズの表側に配設するようにした車両用メータのウ
ォーニング表示装置において、 前記各ケースを仕切る立壁の開口部側端部に当接する仕
切り板を、前記見返し板の裏側に形成し、上記立壁と上
記仕切り板とによって、互いに隣接するケース間を遮光
するようにしたことを特徴とする車両用メータのウォー
ニング表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990105644U JPH086594Y2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 車両用メータのウォーニング表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990105644U JPH086594Y2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 車両用メータのウォーニング表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0462220U JPH0462220U (ja) | 1992-05-28 |
| JPH086594Y2 true JPH086594Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=31851407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990105644U Expired - Fee Related JPH086594Y2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 車両用メータのウォーニング表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086594Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63122230U (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-09 |
-
1990
- 1990-10-09 JP JP1990105644U patent/JPH086594Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0462220U (ja) | 1992-05-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH086594Y2 (ja) | 車両用メータのウォーニング表示装置 | |
| JPH07306648A (ja) | 多灯式表示器の光漏れ防止構造 | |
| JPH0422388Y2 (ja) | ||
| JPS5834466Y2 (ja) | 表示装置 | |
| JP2545785Y2 (ja) | 計器文字板の位置決め構造 | |
| JP3082194B2 (ja) | 計器装置 | |
| JPH046057Y2 (ja) | ||
| JP2525145Y2 (ja) | 表示装置 | |
| JPH0326539Y2 (ja) | ||
| JPH0733287Y2 (ja) | 自動車用コンビネーションランプ | |
| JP2514817Y2 (ja) | 表示装置 | |
| JPH08272323A (ja) | 表示装置 | |
| JPH11222077A (ja) | 車両用計器のウォーニング部遮光構造 | |
| JPH0314695Y2 (ja) | ||
| JPH11119708A (ja) | 車両用計器のランプハウジング放熱構造 | |
| JP3203638B2 (ja) | 計器構造 | |
| JPH0244316Y2 (ja) | ||
| JPH0212638Y2 (ja) | ||
| JP2554793Y2 (ja) | 表示装置 | |
| JPH0710248Y2 (ja) | 計器の熱発散構造 | |
| JP3542196B2 (ja) | 車両用表示装置 | |
| JP2602686Y2 (ja) | 自動車用メータ | |
| JPH0314694Y2 (ja) | ||
| JPH0348625Y2 (ja) | ||
| JPH0331110Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |