JPH0237249Y2 - - Google Patents

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JPH0237249Y2
JPH0237249Y2 JP17815786U JP17815786U JPH0237249Y2 JP H0237249 Y2 JPH0237249 Y2 JP H0237249Y2 JP 17815786 U JP17815786 U JP 17815786U JP 17815786 U JP17815786 U JP 17815786U JP H0237249 Y2 JPH0237249 Y2 JP H0237249Y2
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bearing
motor
motor housing
press
magnet
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JP17815786U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、小型モータに係るものであり、特
に、金属製のモータハウジングと合成樹脂製の軸
受を有した小型モータの軸受構造に関する。
(従来技術) 従来、金属製のモータハウジングに合成樹脂製
の軸受を取り付けたものは、第5図に示すよう
に、モータハウジング32に軸受押え34を突設
し、この軸受押え34に、つば部36を有する軸
受38を矢印C方向から圧入することにより、モ
ータハウジング32に圧着する構成であつた。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、上記従来の構成では、軸受38を軸受
押え34に圧入することにより、モータハウジン
グ32に圧着しただけであるため、外部の温度変
化または衝撃等により、軸受38が外れてしまう
という問題があつた。また、軸受38が外れない
ようにその圧着を強固にするため、軸受38の軸
受押え34に対する圧入強度を増すと、軸受38
の内径38aが若干狭くなり、軸受38とモータ
の回転軸との間に生じる摩擦トルクが増大すると
いう恐れがあつた。
本考案は上記従来の問題を解決するために為さ
れたものであり、その目的は、合成樹脂製の軸受
を金属製のモータハウジングに確実に取り付ける
ことのできる小型モータの軸受固定構造を提供す
ることである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案では、底部に
軸受押えを突設した金属製のモータハウジング
と、このモータハウジング内に圧入固定されるモ
ータマグネツトと、前記軸受押えに圧入される係
合部を有した軸受と、から構成され、前記モータ
ハウジングの底部と前記モータマグネツトにより
挾着されるつば部を前記軸受に設けたことを特徴
とする。
(実施例) 以下図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第
2図は第1図の矢視Aを示す平面図、第3図は第
2図のB−B線の断面図、第4図は第1図で用い
ている軸受の拡大断面図である。
金属製のモータハウジング2は、その底部4に
後述する軸受6を圧入する軸受押え8を突設し、
また、その内周10に凸部12と爪14を設け
て、モータマグネツト16をモータハウジング2
内に圧着固定するものである。モータの回転軸
(図示せず)を回動自在に支持する軸受6は、合
成樹脂製であり、第4図に示すように、軸受押え
8に圧入される係合部18と、軸受押え8の径よ
り大径なつば部20からなつている。そして、つ
ば部20の端には、モータマグネツト16と係合
可能な小突起22aを有した突出部22が設けら
れている。尚、この突出部22は、図示のよう
に、軸受6がモータハウジング2内に挿入された
際、爪14と係合しないように配置されている。
よつて、軸受6は、係合部18が軸受押え8に
圧着され、つば部20が底部4とモータマグネツ
ト16により挾着されることにより、モータハウ
ジング2に固定される。
本考案は上述のような構成になつており、その
特徴的なことは、軸受6の係合部18を軸受押え
8に圧着するとともに、そのつば部20を底部4
とモータマグネツト16によつて挾着したことで
あり、それにより、係合部18と軸受押え8の圧
着力が弱くても、つば部20が底部4とモータマ
グネツト16によつて挾着されているため、軸受
6をモータハウジング2に強固に固定することが
できる。更に、突出部22に設けた小突起22a
がモータマグネツト16と均一に係合するため、
モータマグネツト16の圧入により軸受6に係る
挾着力は、突出部22がほとんど吸収していると
いつてもよく、挾着力が軸受6の軸穴6aに係る
力を微力化している。これは、軸受6に係る挾着
力を増しても軸穴6aに係る歪を軽減できるとい
う効果を果たすものである。
(考案の効果) 本考案によれば、モータハウジングに取り付け
られる軸受に、モータハウジングの底部とモータ
マグネツトにより挾着されるつば部を設けたた
め、前記軸受をモータハウジングに確実に固定す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面図。第2
図は第1図の矢視Aを示す平面図。第3図は第2
図のB−B線の断面図。第4図は第1図で用いて
いる軸受の拡大断面図。第5図は従来例の断面
図。 2……モータハウジング、4……底部、6……
軸受、8……軸受押え、16……モータマグネツ
ト、18……係合部、20……つば部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 低部4に軸受押え8を突設した金属製のモータ
    ハウジング2と、このモータハウジング内に圧入
    固定されるモータマグネツト16と、前記軸受押
    えに圧入固定される係合部18を有した小型モー
    タの軸受6において、前記軸受にはつば部20を
    設け、該つば部の端部には前記モータハウジング
    の低部とモータマグネツトの端面とにより挟持さ
    れる突出部22を一体に設けたことを特徴とする
    小型モータの軸受。
JP17815786U 1986-11-19 1986-11-19 Expired JPH0237249Y2 (ja)

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JP17815786U JPH0237249Y2 (ja) 1986-11-19 1986-11-19

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JP17815786U JPH0237249Y2 (ja) 1986-11-19 1986-11-19

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Publication Number Publication Date
JPS6383956U JPS6383956U (ja) 1988-06-01
JPH0237249Y2 true JPH0237249Y2 (ja) 1990-10-09

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ID=31120032

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JPS6383956U (ja) 1988-06-01

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