JPH0237287Y2 - - Google Patents

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JPH0237287Y2
JPH0237287Y2 JP1985064958U JP6495885U JPH0237287Y2 JP H0237287 Y2 JPH0237287 Y2 JP H0237287Y2 JP 1985064958 U JP1985064958 U JP 1985064958U JP 6495885 U JP6495885 U JP 6495885U JP H0237287 Y2 JPH0237287 Y2 JP H0237287Y2
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flexible boot
vent hole
small
small diameter
diameter side
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D3/00Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
    • F16D3/84Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor
    • F16D3/843Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor enclosed covers
    • F16D3/845Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor enclosed covers allowing relative movement of joint parts due to the flexing of the cover
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D3/00Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
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    • F16D3/843Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor enclosed covers
    • F16D3/845Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor enclosed covers allowing relative movement of joint parts due to the flexing of the cover
    • F16D2003/846Venting arrangements for flexible seals, e.g. ventilation holes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sealing Devices (AREA)
  • Diaphragms And Bellows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 1 考案の目的 (イ) 産業上の利用分野 本考案は例えば自動車のドライブシヤフトなど
に使用される等速ジヨイントに取付けられるベン
トホール付フレキシブルブーツに関する。
(ロ) 従来の技術 フレキシブルブーツは等速ジヨイントの潤滑用
として使用するグリースをその内部に密封保持
し、且つ外部からのダストや水等が該ジヨイント
内に侵入するのを防止する。第4図に示すように
フレキシブルブーツ1は大径側取付部2と小径側
取付部3とそれらの間に在る蛇腹部4からできて
いる。前記大径側取付部2はジヨイント外輪5
に、また小径側取付部3はシヤフトすなわち軸6
に装着され、更にそれぞれ結合バンド又はブーツ
バンド7によつて締付け固定されている。等速ジ
ヨイントはその固定時に発熱し約50〜80℃にな
り、また雰囲気温度はエンジンの輻射熱などによ
り上昇し、最高130℃以上に達することもある。
このためフレキシブルブーツ内部の温度も上昇し
100℃以上になる場合がある。フレキシブルブー
ツ内部の温度が上昇すると内圧も上昇し、この内
部圧力によりフレキシブルブーツは膨張し周辺構
成物との干渉による破損、あるいは温度上昇が急
激な場合には蛇腹部が破裂する。
また、フレキシブルブーツに使用されるゴムや
樹脂などの材料は気体透過性を持ち、フレキシブ
ルブーツ内外の圧力差が大きく温度が高いほど気
体の透過量が多い。従つてジヨイントの発熱によ
りフレキシブルブーツの内圧が上昇すると、空気
が蛇腹部を透過して内部から外部へ抜けていく。
この透過量(抜け出し)は温度、圧力及び内圧が
上昇していた時間により異なる。等速ジヨイント
が回転を停止するとフレキシブルブーツ内部の温
度の下降に伴い、空気は運転時とは逆に外部から
内部へ透過するが、フレキシブルブーツの温度が
低いために前記透過量(抜け出し)と同じ量の空
気が入るには抜け出しに要した時間とくらべてか
なりの時間がかかる。したがつて特速ジヨイント
の回転停止後に温度が降下していくと、ブーツ内
には時間の経過とともに負圧を発生する。この負
圧は温度上昇により抜けた空気の透過量から温度
降下により入つた透過量を差引いた量に対応す
る。この負圧がフレキシブルブーツのへこむ負圧
に達するとフレキシブルブーツは第5図に示すよ
うに蛇腹部の山部にへこみを発生する。したがつ
て等速ジヨイントすなわちシヤフトが再回転を始
めるとフレキシブルブーツはへこんだままで回転
し作動角がついた場合(第6図)にシヤフト6と
ジヨイント外輪5との間に、前述のフレキシブル
ブーツのへこんだ部分を噛み込みこれを破損させ
るという問題が起きる。これらジヨイント内部の
圧力上昇によるフレキシブルブーツの破損を防止
する手段としてフレキシブルブーツ内外を連通す
る通気溝8又は小孔すなわちベントホール9を設
けるか又は通気溝8とベントホール9とを併用し
てブリーザー機能をもたせたものがある。
(ハ) 従来の技術の問題点 第7図に示される等速ジヨイント用ブーツは小
径側嵌合部内面に軸方向溝8を設けブーツ内外を
連通させたベントホール付フレキシブルブーツで
ある。しかしながら小径嵌合部分はブーツバンド
7によりシヤフトに固定されるため、ブーツバン
ド7の形状、およびしめ付け力の大小により、通
気溝の断面形状は変化する。一般的にはブーツバ
ンドを締付けても十分に内外を連通させる大きさ
を保持できる様な断面形状とするが、ブーツバン
ド締付け力が小さい場合には溝断面変化は少な
く、グリース漏れが大となる。また締付け力が大
きい場合には溝は閉じられ、ブリーザー機能を失
うという問題点がある。
第8図に示される等速ジヨイント用ベントホー
ル付フレキシブルブーツは小径円筒部に小孔9を
設け、ブーツ内外を連通させるものである。しか
しながらフレキシブルブーツは蛇腹面には作動角
がついた場合、回転中に大きな引張り応力、圧縮
応力が繰り返し働く。従つて小径円筒部が短く、
小孔が円筒部から第1山にかかるR部分すなわち
湾曲部に近い場合には、小孔周縁部分に切欠き効
果による応力集中が発生し破損に至る。また破損
に至らない場合でも小孔は変形し、安定したブリ
ーザー機能を保持できない。
また小孔周縁に応力が働かない様な位置に小孔
を設けるためには円筒部を長く設けなくてはなら
ず、結果的にフレキシブルブーツの取付スペース
を必要以上に広くとらなくてはならないという問
題点がある。
第9図に示される等速ジヨイント用ブーツは小
径側端部に副室10を設け、等速ジヨイント部と
副室を小径内面に設けた溝8で連通させ、更に副
室と外部とを副室に設けた小孔9で連通させたも
のである。
小径内面に設けた溝は第7図の様に結合バンド
で締めつけられないため変形せず、また副室に設
けた小孔はフレキシブルブーツの変形の影響を受
けないため、安定したブリーザー機能を発揮で
き、また小孔部分からの破損の問題もない。しか
しながら一般のブーツと比較して、副室を設ける
ことによりブーツは極端に大形化し、取付スペー
スを広くとらなくてはならないという問題点があ
る。特に自動車に使用されるフレキシブルブーツ
はコンパクト化を要求されるため、重要な問題で
ある。
(ニ) 考案の課題 本考案は安定したブリーザー機能を保持するベ
ントホールを持ち、またこのベントホールによる
強度低下を防止し、かつベントホールを設けたこ
とによるスペースの増大を防止したベントホール
付フレキシブルブーツを提供することを目的とす
る。
2 考案の構成 (イ) 課題を解決するための手段 本考案はフレキシブルブーツ小径側円筒部と、
小径側から第1山にかかるR部分の円筒部側にフ
レキシブルブーツの円周上を一周する小突起を設
け、該小突起より小径側にベントホールを設け、
かつ該ベントホールの円筒部外側入口を小径軸嵌
合装置内に収めたものである。
(ロ) 作用 ベントホール部分は軸に嵌合された小径軸嵌合
装置にあるため、換言すればこの円筒部分は軸に
固定された状態にあるため回転中の変形や応力を
受けることがない。また作動角がついた場合のフ
レキシブルブーツ蛇腹部分の応力と歪は第3B図
の分布となる。これは前述の小突起により形成さ
れた凹部に応力が集中するためである。従つてベ
ントホール部分に加わる応力・歪は極力低減する
ことができる。
(ハ) 実施例 本考案は第1図に示すように、フレキシブルブ
ーツ小径側円筒部12の一部分と、小径側から蛇
腹部の第1山に連続するR部すなわち湾曲部の一
部分と、にまたがつてフレキシブルブーツの円周
上を一周する環状の小突起11を設け、該小突起
より小径側に近い位置すなわち蛇腹部から離れた
位置にベントホール9を設け、該ベントホールの
外側開口部を小径側円筒部の外表面上の小径軸嵌
合範囲(第1図のLの部分)内に設けたものであ
る。前述のように小突起11が小径側円筒部分1
2の表面上に存在し且つ小径側円筒部から第1山
にいたる湾曲部にも拡がつていることが重要であ
る。
第2図に示す実施例において、小径側円筒部1
0に環状の凹部13を設け、該凹部にベントホー
ル9の外側開口部をあけ、ベントホールの加工位
置を明確にした。
前述の小径側円筒部12とは小径側取付部3の
外周面であつて結合バンド7が嵌合する凹部より
蛇腹部側に延在する円筒状部分を言う。
ベントホール9は小径側取付部3がシヤフト6
と嵌合する範囲すなわち小径軸嵌合範囲Lに固定
状態となつているため回転中に変形や応力を受け
ることがない。ベントホール9がLからはみ出し
ていると効果がない。また第6図に示すよう作動
角がついた場合の蛇腹部の応力の状態は従来のも
のは第10B図に示すようになり、本考案のもの
は第3B図に示すようになる。縦軸に応力を示
し、横軸にフレキシブルブーツ上の位置を示す。
これから判明するように本考案のものは環状小突
起11の存在により応力が前記小突起とフレキシ
ブルブーツの第1山との間の凹部14に集中され
る。したがつてベントホール9の部分に加わる応
力と歪は極力低減する。位置lpと位置lxの間にベ
ントホール9が存在し、ここに作用する応力は非
常に少ない。
3 考案の効果 以上の様に本考案によれば、ベントホール部分
が軸に固定された状態にあるためベントホールの
変形を防止でき、またフレキシブルブーツの円周
上を一周する小突起を設けたきとにより蛇腹部の
応力・歪がベントホールの周縁に作用することを
防止できるため、安定したブリーザー機能を保持
でき、またベントホール周縁の応力集中による破
損を防止できる。また、該小突起により応力・歪
が円筒部側へ作用することを防止できることによ
り、必要以上に長い円筒部は不要であり、コンパ
クトなフレキシブルブーツを設計できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図はそれぞれ本考案を実施したフ
レキシブルブーツの小径側端部の部分断面図、第
3A図と第3B図はそれぞれ本考案を実施したフ
レキシブルブーツの小径側端部の位置とそれに対
応する応力とを示す略図とグラフであり、第4図
は等速ジヨイントに装着した非作動時における従
来のフレキシブルブーツの断面図、第5図及び第
6図は作動時における前記フレキシブルブーツの
断面図、第7図、第8図、第9図、はそれぞれ従
来のベントホール付フレキシブルブーツの一部の
断面略図、第10A図と第10B図はそれぞれ従
来のフレキシブルブーツの小径側端部の位置とそ
れに対応する応力を示す略図である。 1……フレキシブルブーツ、2……大径側取付
部、3……小径側取付部、4……蛇腹部、5……
ジヨイント外輪、6……シヤフト、7……結合バ
ンド、8……通気溝、9……ベントホール、10
……副室、11……小突起、12……小径側円筒
部、13……凹部、14……凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 大径側取付部2をジヨイント外輪5に固定し、
    小径側取付部3をジヨイント内輪に貫入固定した
    軸6に固定し、かつ内部と外部とを連通させてブ
    リーザー機能をもたせた等速ジヨイント用ベント
    ホール付フレキシブルブーツにおいて、前記小径
    側取付部の円筒部12の一部と該円筒部からフレ
    キシブルブーツの蛇腹部の第1山に延在する湾曲
    部の一部とを覆い該フレキシブルブーツの円周上
    を一周する環状の小突起11を設け、該小突起の
    小径側に外側開口を有するベントホール9を設
    け、且つ該ベントホールの外側開口を小径側軸嵌
    合範囲L内に存在させたことを特徴とするベント
    ホール付フレキシブルブーツ。
JP1985064958U 1985-04-30 1985-04-30 Expired JPH0237287Y2 (ja)

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JP1985064958U JPH0237287Y2 (ja) 1985-04-30 1985-04-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4698457B2 (ja) * 2006-03-24 2011-06-08 Ntn株式会社 油圧式オートテンショナ
JP2008261446A (ja) * 2007-04-13 2008-10-30 Ntn Corp 等速自在継手用ブーツ及び等速自在継手

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JPS57194885U (ja) * 1981-06-05 1982-12-10
JPS5842456U (ja) * 1981-09-16 1983-03-22 リズム自動車部品製造株式会社 ボ−ルジヨイントのダストカバ−装置

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JPS61181122U (ja) 1986-11-12

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