JPH023747Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH023747Y2 JPH023747Y2 JP8167584U JP8167584U JPH023747Y2 JP H023747 Y2 JPH023747 Y2 JP H023747Y2 JP 8167584 U JP8167584 U JP 8167584U JP 8167584 U JP8167584 U JP 8167584U JP H023747 Y2 JPH023747 Y2 JP H023747Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- main pipe
- rope
- seaweed
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241001474374 Blennius Species 0.000 claims description 21
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 16
- 210000002310 elbow joint Anatomy 0.000 claims description 7
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 7
- 241000206607 Porphyra umbilicalis Species 0.000 claims description 2
- 210000001503 joint Anatomy 0.000 description 3
- 238000012364 cultivation method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 10,10-dioxo-2-[4-(N-phenylanilino)phenyl]thioxanthen-9-one Chemical compound O=C1c2ccccc2S(=O)(=O)c2ccc(cc12)-c1ccc(cc1)N(c1ccccc1)c1ccccc1 FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010981 drying operation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cultivation Of Seaweed (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、海苔養殖資材として使用される海苔
網干出し枠の組み立て用継手、特に、浮流し海苔
養殖方法において使用される海苔網干出し枠を組
み立てるための継手に関する。
網干出し枠の組み立て用継手、特に、浮流し海苔
養殖方法において使用される海苔網干出し枠を組
み立てるための継手に関する。
(従来の技術)
従来、浮流し海苔養殖方法による海苔の養殖に
際しては、干出し用部材として、一本の管を略U
字状に折曲げ形成した枠体が使用されており、こ
の枠体内に海苔網を張設し、干出し作業を行なう
場合のみ、海苔網をこの枠体に沿つて上方に引き
上げるようにしている。
際しては、干出し用部材として、一本の管を略U
字状に折曲げ形成した枠体が使用されており、こ
の枠体内に海苔網を張設し、干出し作業を行なう
場合のみ、海苔網をこの枠体に沿つて上方に引き
上げるようにしている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、この従来の枠体は、一本の管を
略U字状に折曲げているため寸法が大きく、取扱
にくく、又、船舶にて輸送する場合も嵩張りが生
じて多量に積載できないし、海上にセツトする際
の作業も2人がかりで長時間の手間を要するとい
う問題があつた。
略U字状に折曲げているため寸法が大きく、取扱
にくく、又、船舶にて輸送する場合も嵩張りが生
じて多量に積載できないし、海上にセツトする際
の作業も2人がかりで長時間の手間を要するとい
う問題があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、かかる従来の問題点を解消せんとな
されたもので、その目的とするところは、干出し
枠を養殖場にて簡単に組み立て、干出し枠構成部
材をより多く船上に積載して効果的に干出し作業
を実施できる海苔網干出し枠の組み立て用継手を
提供することにあり、この目的達成のための技術
的手段として、本考案では、水平本管を嵌合させ
る水平嵌合部と、垂直本管を着脱自在に嵌合させ
る垂直嵌合部と、を有するエルボ継手に形成さ
れ、該エルボ継手の内側コーナ部に補強板が設け
られ、該補強板には海苔網張設用の枠ロープに係
合する係止溝および海苔網張設用の吊り綱を取付
ける取付け穴が形成された構成を採用することと
した。
されたもので、その目的とするところは、干出し
枠を養殖場にて簡単に組み立て、干出し枠構成部
材をより多く船上に積載して効果的に干出し作業
を実施できる海苔網干出し枠の組み立て用継手を
提供することにあり、この目的達成のための技術
的手段として、本考案では、水平本管を嵌合させ
る水平嵌合部と、垂直本管を着脱自在に嵌合させ
る垂直嵌合部と、を有するエルボ継手に形成さ
れ、該エルボ継手の内側コーナ部に補強板が設け
られ、該補強板には海苔網張設用の枠ロープに係
合する係止溝および海苔網張設用の吊り綱を取付
ける取付け穴が形成された構成を採用することと
した。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に示して説明す
る。
る。
まず、本実施例の海苔網干出し枠の組立て用継
手A(以下「継手」という)の構成を説明する。
本実施例の継手Aは、水平方向の受口2aを設け
て水平本管8を嵌合させる水平嵌合部2と、垂直
下方向に受口3aを設けて垂直本管18を着脱自
在に嵌合させる垂直嵌合部3と、を有するエルボ
継手1に形成され、該エルボ継手1の内側コーナ
部に補強板4が設けられ、該補強板4には海苔網
張設用の枠ロープに係合する係止溝5および海苔
網張設用の吊り綱を取付ける取付け穴6が形成さ
れた構造となつている。
手A(以下「継手」という)の構成を説明する。
本実施例の継手Aは、水平方向の受口2aを設け
て水平本管8を嵌合させる水平嵌合部2と、垂直
下方向に受口3aを設けて垂直本管18を着脱自
在に嵌合させる垂直嵌合部3と、を有するエルボ
継手1に形成され、該エルボ継手1の内側コーナ
部に補強板4が設けられ、該補強板4には海苔網
張設用の枠ロープに係合する係止溝5および海苔
網張設用の吊り綱を取付ける取付け穴6が形成さ
れた構造となつている。
尚、上記した水平嵌合部2には小さいピン穴7
が形成されており、水平本管8を挿入後、このピ
ン穴7よりピンを打ち込んで水平本管8を抜けな
いように形成している。
が形成されており、水平本管8を挿入後、このピ
ン穴7よりピンを打ち込んで水平本管8を抜けな
いように形成している。
又、上記した垂直嵌合部3の上端は、水平嵌合
部2よりほとんど上方に突き出ないように形成さ
れて海面上に浮流している夾雑物等がこの部分に
係留しないように配慮されている。
部2よりほとんど上方に突き出ないように形成さ
れて海面上に浮流している夾雑物等がこの部分に
係留しないように配慮されている。
次に上記した継手Aを使用して海苔網干出し枠
Mを組み立てる場合の手順を説明する。
Mを組み立てる場合の手順を説明する。
まず、水平本管8の両端を継手A,Aの水平嵌
合部2,2に挿入し、接着剤にて固定して水平枠
部材9を組み立て、そしてこの水平枠部材9を予
め海苔網Nに取付けておくものである。
合部2,2に挿入し、接着剤にて固定して水平枠
部材9を組み立て、そしてこの水平枠部材9を予
め海苔網Nに取付けておくものである。
この場合、通常の干出し作業に際しては、水平
枠部材9の上に2枚並設して海苔網N,Nを配設
し、そして第6図に示すように、水平本管8の中
央に設けた係止リング11,11の間に枠ロープ
12bを入れ、このロープ12bを細紐13にて
繋縛し、同時に継手A,Aの内側コーナ部の補強
板4,4に形成した吊り綱の取付け穴6,6に吊
り綱14,14を結び付け、この吊り綱14の先
にフツク15を取り付け、このフツク15,15
をそれぞれ海苔綱N,Nの耳綱16,16に係止
し、更に海苔綱N,Nの両外側の枠ロープ12
a,12cの途中を継手A,Aの係止溝5,5内
に挿入して係合し、これを細紐17,17で繋縛
することになる。
枠部材9の上に2枚並設して海苔網N,Nを配設
し、そして第6図に示すように、水平本管8の中
央に設けた係止リング11,11の間に枠ロープ
12bを入れ、このロープ12bを細紐13にて
繋縛し、同時に継手A,Aの内側コーナ部の補強
板4,4に形成した吊り綱の取付け穴6,6に吊
り綱14,14を結び付け、この吊り綱14の先
にフツク15を取り付け、このフツク15,15
をそれぞれ海苔綱N,Nの耳綱16,16に係止
し、更に海苔綱N,Nの両外側の枠ロープ12
a,12cの途中を継手A,Aの係止溝5,5内
に挿入して係合し、これを細紐17,17で繋縛
することになる。
尚、各枠ロープ12a,12b,12cには浮
玉(図示せず)を取り付け、各枠ロープ12a,
12b,12cと海苔網N,Nの耳綱16,16
とを細ロープで連結している。
玉(図示せず)を取り付け、各枠ロープ12a,
12b,12cと海苔網N,Nの耳綱16,16
とを細ロープで連結している。
次に、垂直本管18の下端に第3図及び第4図
に示したようなロープ掛止具19を嵌着するとと
もに、該垂直本管18の上端に栓体20を嵌入
し、次にこの垂直本管18を第5図に示すような
フロート21の貫通穴21aに挿通し、該フロー
ト21を垂直本管18の適宜位置にゴムバンド2
2等により固定して垂直枠部材10を組み立て
る。
に示したようなロープ掛止具19を嵌着するとと
もに、該垂直本管18の上端に栓体20を嵌入
し、次にこの垂直本管18を第5図に示すような
フロート21の貫通穴21aに挿通し、該フロー
ト21を垂直本管18の適宜位置にゴムバンド2
2等により固定して垂直枠部材10を組み立て
る。
そして、海苔網N,Nの干出し作業を行なうに
際しては、前述のようにして組立てた垂直枠部材
10を船に積み込んで海苔養殖場に運搬し、ここ
でセツトロープ23にロープ掛止具19のロープ
掛止溝19aを押し込み、次に垂直本管18の上
端を水平枠部材9の継手Aに着脱自在に嵌合させ
ながら、水平枠部材9を一本づつ順に上げてい
き、次第に海苔網N,Nを干出していくものであ
る。尚、海苔網Nの干出し作業が終ると、ロープ
掛止具19をセツトロープ23より外すと共に垂
直本管18の上端を継手Aより外して垂直枠部材
10を取り外すものである。
際しては、前述のようにして組立てた垂直枠部材
10を船に積み込んで海苔養殖場に運搬し、ここ
でセツトロープ23にロープ掛止具19のロープ
掛止溝19aを押し込み、次に垂直本管18の上
端を水平枠部材9の継手Aに着脱自在に嵌合させ
ながら、水平枠部材9を一本づつ順に上げてい
き、次第に海苔網N,Nを干出していくものであ
る。尚、海苔網Nの干出し作業が終ると、ロープ
掛止具19をセツトロープ23より外すと共に垂
直本管18の上端を継手Aより外して垂直枠部材
10を取り外すものである。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案の継手を使用すれ
ば、海苔網干出し枠養殖場にて簡単に組み立てで
き、又、資材の運搬も楽になり、一人で簡単に干
出し作業ができる等の優れた効果を奏するもので
ある。
ば、海苔網干出し枠養殖場にて簡単に組み立てで
き、又、資材の運搬も楽になり、一人で簡単に干
出し作業ができる等の優れた効果を奏するもので
ある。
第1図は本考案実施例の海苔網干出し枠を示す
分解図、第2図は本考案実施例の継手の縦断面
図、第3図及び第4図はロープ掛止具の斜視図、
第5図はフロートの斜視図、第6図は水平本管に
装着した係止リングの斜視図、第7図は浮流し海
苔養殖装置に使用した状態の斜視図である。 A:組み立て用継手、M:海苔網干出し枠、
N:海苔網、1:エルボ継手、2:水平嵌合部、
3:垂直嵌合部、4:補強板、5:係止溝、6:
取付け穴、8:水平本管、9:水平枠部材、1
7:垂直枠部材、14:吊り綱、18:垂直本
管、26a,26b,26c:枠ロープ。
分解図、第2図は本考案実施例の継手の縦断面
図、第3図及び第4図はロープ掛止具の斜視図、
第5図はフロートの斜視図、第6図は水平本管に
装着した係止リングの斜視図、第7図は浮流し海
苔養殖装置に使用した状態の斜視図である。 A:組み立て用継手、M:海苔網干出し枠、
N:海苔網、1:エルボ継手、2:水平嵌合部、
3:垂直嵌合部、4:補強板、5:係止溝、6:
取付け穴、8:水平本管、9:水平枠部材、1
7:垂直枠部材、14:吊り綱、18:垂直本
管、26a,26b,26c:枠ロープ。
Claims (1)
- 水平本管を嵌合させる水平嵌合部と、垂直本管
を着脱自在に嵌合させる垂直嵌合部と、を有する
エルボ継手に形成され、該エルボ継手の内側コー
ナ部に補強板が設けられ、該補強板には海苔網張
設用の枠ロープに係合する係止溝および海苔網張
設用の吊り綱を取付ける取付け穴が形成されてい
ることを特徴とする海苔網干出し枠の組み立て用
継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8167584U JPS60191164U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 海苔網干出し枠の組み立て用継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8167584U JPS60191164U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 海苔網干出し枠の組み立て用継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191164U JPS60191164U (ja) | 1985-12-18 |
| JPH023747Y2 true JPH023747Y2 (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=30628676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8167584U Granted JPS60191164U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 海苔網干出し枠の組み立て用継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60191164U (ja) |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP8167584U patent/JPS60191164U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60191164U (ja) | 1985-12-18 |
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