JPH0237603Y2 - - Google Patents

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JPH0237603Y2
JPH0237603Y2 JP9357084U JP9357084U JPH0237603Y2 JP H0237603 Y2 JPH0237603 Y2 JP H0237603Y2 JP 9357084 U JP9357084 U JP 9357084U JP 9357084 U JP9357084 U JP 9357084U JP H0237603 Y2 JPH0237603 Y2 JP H0237603Y2
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JP
Japan
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shaft
shaft support
pair
support plates
wheels
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JP9357084U
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JPS619303U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、家具、オーデイオラツクその他の被
取付物の底部に取付けて使用されるキヤスターに
関する。
家具その他の被取付物の底部に取付けられるキ
ヤスターは、すでに各種の構造のものが知られて
おり、たとえば実公昭53−10678号公報に開示さ
れたものがあるが、このキヤスターは車輪とそれ
を回転自在に支持する軸およびその軸を支持する
軸支板から構成されている。そして、これらの各
部は各別に形成され、組立てられたものである
が、その軸は一般に金属で形成されている。すな
わち、軸は所要の外径に加工した金属の棒を、所
要の長さに切断して得たもので、その製造にはか
なりの手間を要しており、コストアツプの一因に
なつている。また、その軸を合成樹脂製の軸支板
に固着したものもあるが、これは軸支板の成形時
に軸をインサートしたもので、インサートの手間
も要する難点がある。
このような従来の問題点に鑑み、本考案では、
キヤスターの車輪を支持する軸を能率よく形成可
能にすること、および軸支板に対して軸を強固に
設けることを目的とする。
こうした目的を達成するため、本考案では、外
面側の略中央下部にそれぞれ相対向させ、かつ略
水平方向に向けて円筒状に一体に突出させて一対
の車輪を回転自在に軸支するための軸を形成した
金属板からなる一対の軸支板を互いに間隔をあけ
て平行に立設し、その軸支板の軸に一対の車輪を
そのそれぞれの内面側の軸心に突設させた円筒状
の軸受を回転自在に外嵌させて設け、一対の軸支
板並びに一対の車輪の上半部にはそれらの上半部
を外被する略半円筒状のカバーを設けるととも
に、被取付物に取付けるための取付軸をその下部
をカバーを貫通させて軸支板間にのぞませ、上部
をカバー上に突出させて回転自在に立設させたキ
ヤスターを構成した。
本考案にかかるキヤスターの詳細を添付の図面
にもとづき更に説明する。1は互いに平行に間隔
をあけて立設された金属板からなる一対の軸支板
で、それらはその下端の連結壁で連結されてその
全体が断面凹形に形成されている。2は一対の軸
支板1,1の外側に一対の車輪4,4を回転自在
に軸支するため、軸支板1の外面側の略中央下部
にそれぞれ相対向させ、かつ略水平方向に向けて
円筒状に軸支板1から一体に突設させた軸であ
る。すなわち、軸2は軸支板1の一部をプレスの
絞り加工で突出させてそれと一体に形成されてい
る。3は軸2の外周に設けた車輪止着用の凹溝
で、車輪4の内面側の軸心に突設させた円筒状の
軸受5の内周に形成した突条6を軸2にこの軸受
5を外嵌させて凹溝3とかみ合せ、車輪4が回転
自在であつて、しかも不必要に分離しないように
して軸2に取付けられている。
第3図には軸2に対して車輪4を取付ける構成
の他の実施例を示している。この実施例では、軸
2側の凹溝3と軸受5側の突条6を設けず、車輪
4に突設させた円筒状の軸受5の外周に環状の係
止溝7を設け、図中8として示す断面凹型の係止
具を利用して軸支板1の軸2に車輪4を取付けて
いる。この係止具は、その対向壁の上端に第5図
に示すように半円状の凹部9が形成され、この凹
部9の下部の円弧状の口縁を車輪4の軸受5に設
けた係止溝7に係止させるとともに、それを一対
の軸支板1の下端を連結する連結壁に小ねじで取
付けて、係止具8で車輪4が軸2から分離しない
ようにして軸支板1に取付けられている。10は
一対の軸支板1,1並びに一対の車輪4,4の上
半部を外被する略半円筒状のカバーである。そし
て、このカバー10は一対の軸支板1,1の上側
部に取付けられている。11はこのキヤスターを
家具その他の被取付物の底部に取付けるための取
付軸である。これは、その下部をカバー10を貫
通させて軸支板1,1間にのぞませ、更に軸支板
1,1の下端を連結する連結壁を貫通させてその
外側から連結壁からの突出端に形成した凹溝にC
リングを係止させるともに、略中央部の上部より
に設けた大径部をカバー10の上面に係止させ
て、その上部をカバー10から突出させて回転自
在に立設されている。この実施例では、互いに間
隔をあけて平行に立設する一対の軸支板1,1を
一枚の金属板から折曲して形成しているが、これ
は金属板を折曲する以前にプレス絞り加工で軸
2,2を所要の間隔をおいて形成したのち、金属
板を折曲して軸2を形成した部分を軸支板1とし
てその間に連結壁を形成し、結果として一対の軸
支板1,1の間に所要の間隔があくように折曲し
て形成したものである。図示した実施例にかかわ
らず、一対の軸支板1,1を一体に形成すること
なく、各別に形成した軸支板1,1を互いに連結
することも可能である。又、図示した実施例で
は、軸2の先端は閉鎖しているが、これは開口さ
せることもできる。
以上のようになる本考案にかかるキヤスターに
あつては、金属板製の軸支板1に円筒状の車輪4
を回転自在に軸支する軸2を軸支板1の一部を突
出させて一体に設けたものであるから、軸をプレ
スの絞り加工でほぼ瞬時に形成可能であり、しか
も軸支板1と軸2が一体であるため軸支板1に対
して軸2を取付けるための手間が全く不要になる
とともに、軸支板1に対して軸2を強固に設ける
ことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかるキヤスターの縦断正面
図、第2図は一方の車輪を除いた側面図、第3図
は軸支板の斜視図、第4図は他の実施例を示す縦
断正面図、第5図は係止具の斜視図である。 1……軸支板、2……軸、4……車輪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外面側の略中央下部にそれぞれ相対向させ、か
    つ略水平方向に向けて円筒状に一体に突出させて
    一対の車輪4,4を回転自在に軸支するための軸
    2,2を形成した金属板からなる一対の軸支板
    1,1を互いに間隔をあけて平行に立設し、その
    軸支板1,1の軸2,2に一対の車輪4,4をそ
    のそれぞれの内面側の軸心に突設させた円筒状の
    軸受5,5を回転自在に外嵌させて設け、一対の
    軸支板1,1並びに一対の車輪4,4の上半部に
    はそれらの上半部を外被する略半円筒状のカバー
    10を設けるとともに、被取付物に取付けるため
    の取付軸11をその下部をカバー10を貫通させ
    て軸支板1,1間にのぞませ、上部をカバー10
    上に突出させて回転自在に立設させたキヤスタ
    ー。
JP9357084U 1984-06-21 1984-06-21 キヤスタ− Granted JPS619303U (ja)

Priority Applications (1)

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JP9357084U JPS619303U (ja) 1984-06-21 1984-06-21 キヤスタ−

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JP9357084U JPS619303U (ja) 1984-06-21 1984-06-21 キヤスタ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS619303U JPS619303U (ja) 1986-01-20
JPH0237603Y2 true JPH0237603Y2 (ja) 1990-10-11

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ID=30651367

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JP9357084U Granted JPS619303U (ja) 1984-06-21 1984-06-21 キヤスタ−

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JPS619303U (ja) 1986-01-20

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