JPH0238048B2 - Yorisennoseizohoho - Google Patents
YorisennoseizohohoInfo
- Publication number
- JPH0238048B2 JPH0238048B2 JP6891187A JP6891187A JPH0238048B2 JP H0238048 B2 JPH0238048 B2 JP H0238048B2 JP 6891187 A JP6891187 A JP 6891187A JP 6891187 A JP6891187 A JP 6891187A JP H0238048 B2 JPH0238048 B2 JP H0238048B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- forming
- cross
- wires
- section
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 6
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000005422 blasting Methods 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Wire Processing (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は撚線の製造方法、さらに詳しく言え
ばたとえば難着雪電線に適したねじり剛性の大き
い撚線や環境調和型電線に適した艶消し撚線等の
製造方法に関するものである。
ばたとえば難着雪電線に適したねじり剛性の大き
い撚線や環境調和型電線に適した艶消し撚線等の
製造方法に関するものである。
第4図aはAl覆鋼線等からなる複数本の載頭
扇形断面素線1を内部に光フアイバユニツトを収
容したパイプ2の周囲に撚合わせてなる光フアイ
バ複合架空地線の一例を示し、また同図bは複数
本の円形断面素線3を中心線または内層撚線の周
囲に撚合わせてなる架空送電線の一例を示すもの
であるが、これらの電線は架空線として布設した
場合の難着雪効果の向上を計るためにそのねじり
剛性を高めること、またa図の載頭扇形断面素線
1を含む電線ではさらにパイプ2内の光フアイバ
ユニツトが周囲から半径方向の側圧を受けるのを
緩和するために、撚合わせ素線同志のいわゆるブ
リツジ結合強度を高めることが望ましい。また時
として周囲環境への調和を目的として、架空線表
面の光沢を無くすことが要求される。
扇形断面素線1を内部に光フアイバユニツトを収
容したパイプ2の周囲に撚合わせてなる光フアイ
バ複合架空地線の一例を示し、また同図bは複数
本の円形断面素線3を中心線または内層撚線の周
囲に撚合わせてなる架空送電線の一例を示すもの
であるが、これらの電線は架空線として布設した
場合の難着雪効果の向上を計るためにそのねじり
剛性を高めること、またa図の載頭扇形断面素線
1を含む電線ではさらにパイプ2内の光フアイバ
ユニツトが周囲から半径方向の側圧を受けるのを
緩和するために、撚合わせ素線同志のいわゆるブ
リツジ結合強度を高めることが望ましい。また時
として周囲環境への調和を目的として、架空線表
面の光沢を無くすことが要求される。
このため従来、載頭扇形断面素線1、円形断面
素線3のいずれかの場合もそれぞれの撚線のねじ
り剛性を高めたり、撚線表面の光沢を無くしたり
するために、各素線表面11,31を粗面化する
対策が取られ、実際には第5図a,bに示される
ように、一旦所望の寸法、形状に成形加工された
載頭扇形断面素線1あるいは円形断面素線3に撚
合わせ工程の前に、たとえばシヨツトブラスト加
工などによつてその表面を荒らして荒粗面Sを形
成する工程を付加することが行われている。
素線3のいずれかの場合もそれぞれの撚線のねじ
り剛性を高めたり、撚線表面の光沢を無くしたり
するために、各素線表面11,31を粗面化する
対策が取られ、実際には第5図a,bに示される
ように、一旦所望の寸法、形状に成形加工された
載頭扇形断面素線1あるいは円形断面素線3に撚
合わせ工程の前に、たとえばシヨツトブラスト加
工などによつてその表面を荒らして荒粗面Sを形
成する工程を付加することが行われている。
前記従来の撚線の製造方法においては、一旦所
望の寸法、形状に成形加工された素線を、別の工
程において荒粗面加工しなければならず、したが
つて製造能率がそれだけ低下するばかりでなく、
素線ボビンの運搬や管理面でも煩雑になる欠点が
あつた。
望の寸法、形状に成形加工された素線を、別の工
程において荒粗面加工しなければならず、したが
つて製造能率がそれだけ低下するばかりでなく、
素線ボビンの運搬や管理面でも煩雑になる欠点が
あつた。
この発明は上述の欠点を解決するためになされ
たものであつて、送り出された複数本の素線を荒
粗成形面を持つ1対の成形ロールによつてそれぞ
れ個別に所望の寸法および断面形状に成形加工し
ながらその表面を荒粗面とさせる工程と、前記所
望の寸法および断面形状に成形加工され、かつ表
面が荒粗面とされた複数本の素線を撚合わせ口金
に導いて撚合わせる工程とを有する撚線の製造方
法である。
たものであつて、送り出された複数本の素線を荒
粗成形面を持つ1対の成形ロールによつてそれぞ
れ個別に所望の寸法および断面形状に成形加工し
ながらその表面を荒粗面とさせる工程と、前記所
望の寸法および断面形状に成形加工され、かつ表
面が荒粗面とされた複数本の素線を撚合わせ口金
に導いて撚合わせる工程とを有する撚線の製造方
法である。
第1図ないし第3図を参照して、この発明の方
法をこれを実施する装置と併せて説明する。
法をこれを実施する装置と併せて説明する。
符号4で示すものは送り出し装置であつて、こ
こには成形前の元の素線を送り出すための複数個
の送り出しボビンBが担持される。この送り出し
装置4と撚合わせ口金6との間には各線ごとに1
対の成形ロール5が配設される。
こには成形前の元の素線を送り出すための複数個
の送り出しボビンBが担持される。この送り出し
装置4と撚合わせ口金6との間には各線ごとに1
対の成形ロール5が配設される。
成形ロール5は元の素線を所定の寸法、断面形
状に成形加工しつつその表面を荒粗面とさせるも
のであつて、その詳細を第2図について説明す
る。
状に成形加工しつつその表面を荒粗面とさせるも
のであつて、その詳細を第2図について説明す
る。
第2図に示す成形ロール5は載頭扇形断面素線
用のものであり、一方の成形ロール5Aは、載頭
扇形断面素線1の大円弧面を成形しつつその表面
を荒粗面とさせるものであつて、表面に0.02ない
し0.2mm程度の高さの多数の微細な突起が設けら
れた成形用の凹状円弧周面51を有している。
用のものであり、一方の成形ロール5Aは、載頭
扇形断面素線1の大円弧面を成形しつつその表面
を荒粗面とさせるものであつて、表面に0.02ない
し0.2mm程度の高さの多数の微細な突起が設けら
れた成形用の凹状円弧周面51を有している。
成形ロール5Aと係合する他方の成形ロール5
Bは、載頭扇形断面素線1の小円弧面ならびに平
らな両側面を成形しつつそれらの表面を荒粗面と
させるものであつて、前記凹状円弧周面51と同
様に表面に多数の微細な突起が設けられた成形用
の法面52と凸状円弧底面53とを有している。
なお第1図において符号7で示すものは回転巻取
装置である。
Bは、載頭扇形断面素線1の小円弧面ならびに平
らな両側面を成形しつつそれらの表面を荒粗面と
させるものであつて、前記凹状円弧周面51と同
様に表面に多数の微細な突起が設けられた成形用
の法面52と凸状円弧底面53とを有している。
なお第1図において符号7で示すものは回転巻取
装置である。
第3図に示す成形ロール8は円形断面素線用の
ものであり、これは円形断面素線3の半円分をそ
れぞれ成形しつつその表面を荒粗面とさせる成形
用の凹状半円周面81A,81Bを備えた1対の
成形ロール8A,8Bから成る。これらの凹状半
円周面81A,81Bもさきの凹状円弧周面51
と同様にその表面に多数の微細な突起が設けられ
ている。
ものであり、これは円形断面素線3の半円分をそ
れぞれ成形しつつその表面を荒粗面とさせる成形
用の凹状半円周面81A,81Bを備えた1対の
成形ロール8A,8Bから成る。これらの凹状半
円周面81A,81Bもさきの凹状円弧周面51
と同様にその表面に多数の微細な突起が設けられ
ている。
ここに述べた装置例によるこの発明の方法の工
程は自明である。すなわち、第1図において送り
出しボビンBから送り出された元の素線は成形ロ
ール5において所望の寸法と断面形状の素線1に
仕上げられると共に、その表面が荒粗面Sに加工
される。こうして所望の寸法と断面形状に仕上げ
られ、かつ表面が荒粗面に加工された複数本の素
線1は、その後撚合わせ口金6において撚り合わ
されて撚線とされるものである。
程は自明である。すなわち、第1図において送り
出しボビンBから送り出された元の素線は成形ロ
ール5において所望の寸法と断面形状の素線1に
仕上げられると共に、その表面が荒粗面Sに加工
される。こうして所望の寸法と断面形状に仕上げ
られ、かつ表面が荒粗面に加工された複数本の素
線1は、その後撚合わせ口金6において撚り合わ
されて撚線とされるものである。
この発明によれば、撚合わすべき各素線を撚り
合わせに先立つて所望の寸法および断面形状に成
形加工しつつその表面を荒粗面とさせるので、素
線表面の摩擦係数が大きく、したがつて、素線相
互間の摩擦係合力が大きくてねじり剛性の高い撚
線や表面の光沢を無くした艶消し電線等を従来よ
りも遥かに効率的に製造することができるもので
ある。
合わせに先立つて所望の寸法および断面形状に成
形加工しつつその表面を荒粗面とさせるので、素
線表面の摩擦係数が大きく、したがつて、素線相
互間の摩擦係合力が大きくてねじり剛性の高い撚
線や表面の光沢を無くした艶消し電線等を従来よ
りも遥かに効率的に製造することができるもので
ある。
第1図はこの発明の方法を実施するための装置
の一例を示す簡略側面図、第2図は第1図の−
線断面であつて成形ロールの拡大側断面図、第
3図は円形断面素線用の成形ロールについての同
様の図、第4図a,bは高いねじり剛性を要求さ
れる架空線を例示する断面図、第5図a,bは第
4図a,bにそれぞれ対応する素線の断面図であ
る。 1……載頭扇形断面素線、3……円形断面素
線、5,8……成形ロール、6……撚合わせ口
金、S……荒粗面。
の一例を示す簡略側面図、第2図は第1図の−
線断面であつて成形ロールの拡大側断面図、第
3図は円形断面素線用の成形ロールについての同
様の図、第4図a,bは高いねじり剛性を要求さ
れる架空線を例示する断面図、第5図a,bは第
4図a,bにそれぞれ対応する素線の断面図であ
る。 1……載頭扇形断面素線、3……円形断面素
線、5,8……成形ロール、6……撚合わせ口
金、S……荒粗面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 送り出された複数本の素線1,3を荒粗成形
面を持つ1対の成形ロール5,8によつてそれぞ
れ個別に所望の寸法および断面形状に成形加工し
ながらその表面を荒粗面Sとさせる工程と、前記
所望の寸法および断面形状に成形加工され、かつ
表面が荒粗面Sとされた複数本の素線1,3を撚
合わせ口金6に導いて撚り合わせる工程とを有す
ることを特徴とする撚線の製造方法。 2 前記素線が截頭扇形断面素線であることを特
徴とする、特許請求の範囲第1項記載の撚線の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6891187A JPH0238048B2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | Yorisennoseizohoho |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6891187A JPH0238048B2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | Yorisennoseizohoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63235034A JPS63235034A (ja) | 1988-09-30 |
| JPH0238048B2 true JPH0238048B2 (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=13387308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6891187A Expired - Lifetime JPH0238048B2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | Yorisennoseizohoho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0238048B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5074029A (en) * | 1990-10-02 | 1991-12-24 | International Business Machines Corporation | Method for stringing wire on an actuator arm |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP6891187A patent/JPH0238048B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63235034A (ja) | 1988-09-30 |
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