JPH0238694Y2 - - Google Patents

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JPH0238694Y2
JPH0238694Y2 JP1767886U JP1767886U JPH0238694Y2 JP H0238694 Y2 JPH0238694 Y2 JP H0238694Y2 JP 1767886 U JP1767886 U JP 1767886U JP 1767886 U JP1767886 U JP 1767886U JP H0238694 Y2 JPH0238694 Y2 JP H0238694Y2
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wall
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、電気かみそりにおいて、これを上
下に長い立ち姿勢で載置しておくためのスタンド
を備えたものに関する。
〔従来の技術〕
店頭でのデイスプレー用や不使用時の立て掛け
のため、水洗式の電気かみそりでは水切りのた
め、あるいは充電式電気かみそりでは充電などの
ために、電気かみそりにスタンドが付属される。
例えば、第7図に示す充電器(実開昭57−156633
号公報)もこの種スタンドの一例である。
かかるスタンドでは、電気かみそりを上下に長
い立ち姿勢に置くために、その電気かみそりの下
端部を嵌合状態で保持する。第7図に示す充電器
40では、箱状のケース41の上部に電気かみそ
り42の下部断面形と同形の支持壁43を立設
し、この支持壁43で電気かみそり42のケース
外側面42aを保持するとともに、充電器40と
電気かみそり42を電気的に接続するための凹凸
嵌合部44によつても、電気かみそり42を立ち
姿勢で保持するものとなつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のような従来スタンドでは、電気かみそり
42の底面42bがケース外側面42aと直交す
るフラツトな面に形成されており、しかも支持壁
43が前記外側面42aと同じ断面形に形成され
ていることから、とくに電気かみそり42の充電
器40への差し込みが困難である。つまり、差し
込み時に電気かみそり42を真つ直ぐな姿勢にし
て、支持壁43の開口上方に正しく位置させたう
え真下に差し込む必要があり、この位置合わせが
面倒であつた。また、差し込み操作を片手で行う
ことは困難で、常に他方の手で充電器40を支え
ておく必要があつた。
ところで、電気かみそりの下部断面形は矩形や
円形などの前後対称形状にされることが多く、そ
の前後面を逆にしてスタンドに立てる場合が多
い。こうした場合は、例えば電気かみそりの頭部
が前後いずれか一方に傾斜しているような前後非
対称形状であるとき、逆向きに装着すると全体が
転倒しやすくなる。転倒によつてケースやかみそ
り外刃が壊れたり、毛屑が散乱するおそれがあつ
た。
スタンドが充電器を兼ねるものでは、前後逆姿
勢で電気かみそりを装着した場合、逆極性の充電
電流が印加されることとなつて充電不能となるば
かりでなく、場合によつては電池や充電器の電気
回路部品が破壊されるなどの事故を招く。
〔考案の目的〕
この考案は上記のような問題点を解消するもの
であつて、電気かみそりとスタンドの関係構造を
改善することにより、スタンドに対して電気かみ
そりを正規の姿勢でのみ容易に装着できるように
することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
電気かみそり1のケースエンド8を保持するた
めに付属のスタンド2にはソケツト12を設ける
が、本考案では該ソケツト12の底面形状を基底
壁16と該基底壁16に交差する傾斜状の姿勢規
定壁17とを含む2以上の壁面で形成し、底面形
状が前後あるいは左右で非対称となるようにす
る。
電気かみそり1側には、ケースエンド8の底面
23の中途部から周側壁24にわたつて姿勢規定
壁17とほぼ平行な案内壁25を形成し、ケース
エンド8のソケツト12との嵌合深さが、姿勢規
定壁17の上端縁より下方、好ましくは基底壁1
6の近傍にまで達するよう設定する。
さらにソケツト12とケースエンド8の両者に
わたつて、互いに係嵌合してケースエンド8の抜
け外れを防止する係合手段26を設ける。この係
合手段26は、ケースエンド8の底面23がソケ
ツト12の姿勢規定壁17の上端より下方へ、好
ましくは中途部にまで差し込まれて初めて、つま
り姿勢規定壁17による誤挿入阻止作用のないこ
とが確定された段階で互いに嵌係合し合うものと
する。係合手段26としては、第1図に示すごと
くケースエンド8とソケツト12とに、独立した
構造体として形成することが好ましいが、場合に
よつてはソケツト12とケースエンド8とが直接
嵌係合するようにして、これらが係合手段26を
兼ねるようにすることもできる。
〔考案の効果〕
以上のようにした本考案によれば、スタンド2
のソケツト12に電気かみそり1のケースエンド
8の傾斜状案内壁25に対応する姿勢規制壁17
を形成してあるので、ケースエンド8の差し込み
始端がソケツト12の開口幅より小さくなり、ソ
ケツト12に対してケースエンド8を斜め方向か
らでも容易に差し込むことができ、ケースエンド
8とソケツト12の嵌合初期の位置合わせが簡単
に行える。案内壁25をソケツト12の開口縁に
当ててそのまま差し込めば、ケースエンド8を正
しい嵌合姿勢に位置決めすることができる。こう
した位置合わせの容易化により、全体として電気
かみそり1のスタンド2への装着操作を、容易に
しかも片手操作で確実に行うことができる。
ソケツト12の底面の一部に形成した斜めの姿
勢規定壁17は、ケースエンド8が正規外の姿勢
で差し込まれると、ケースエンド8の進入を妨害
する。従つて、例えば電気かみそり1の外観形状
が前後に非対称形状であるような場合でも、電気
かみそり1を常に正規の立姿勢で安定良く保持で
きる。特に、スタンド2が充電器を兼ねる場合に
は、電気かみそり1が逆極性でスタンド2に接続
されることを阻止し、充電不能や電池および充電
用電気回路部品の破壊等の防止にも有効である。
〔実施例1〕 第1図ないし第5図は本考案に係るスタンド付
き電気かみそりの第1実施例を示す。
第2図において、1は水洗い式の電気かみそ
り、2は充電器を兼ねるスタンドである。スタン
ド2は電気かみそり1を立ち姿勢で保持する。
電気かみそり1は全体として上下に長い丁字形
に形成されており、そのヘツドケース3Aに外刃
4と往復動する内刃5および図外の内刃駆動機構
などを備えており、グリツプを兼ねる本体ケース
3B内に駆動源となるモータ6や充電式の電池7
が収容されている。本体ケース3Bは断面六角形
状に形成してあり、前後のハーフケースを突き合
わせ接合したうえで、その下端にエンドキヤツプ
3Cを外嵌してねじ止めされている。この電気か
みそり1は、ヘツドケース3Aの背面に設けたス
ライドボタンを操作することにより、ヘツドケー
ス3Aの左右両端に設けたカバー9を揺動開閉す
ることができ、ヘツドケース3Aの長手方向を上
下にしてその内部が水洗いできる。
スタンド2は階段状のケース本体10と、これ
の下面開口を塞ぐベース11とを外郭体として、
ケース本体10の段落ち壁10a側に、電気かみ
そり1のケースエンド8が上方から嵌合保持され
るソケツト12を上向き開口状に形成するととも
に、充電用回路部品(トランス,整流器等)13
を収容するための部品室14を形成してある。こ
の部品室14内に前記部品が結線状態で収容され
て、樹脂を充填することにより水密状に封止して
ある。
ソケツト12は、平面視正方形状の支持壁15
と、その底面壁を構成する基底壁16および姿勢
規定壁17とで上向き開口状に定義されている。
支持壁15はその上半部が段落ち壁10aより上
方に突出しており、内面の前後幅および左右幅の
いずれもが電気かみそり1のケースエンド8の前
後幅および左右幅よりやや大きめに設定してあ
る。底面壁を前後で非対称形とするために、ソケ
ツト12の最深部位に基底壁16を水平に形成
し、この基底壁16の前端から前方上方の支持壁
15に向つて姿勢規定壁17を傾斜状に形成す
る。つまり、両壁16,17をソケツト12内に
おいて交差させる。
姿勢規定壁17は電気かみそり1をスタンド2
に立てて水切りする際に、ソケツト12内の水捌
けを良くするために利用できる。すなわち、水洗
いなどにより電気かみそり1の表面に付いた水は
前記規定壁17内へ流れ落ち、さらに姿勢規定壁
17から流れ落ちた水滴は基底壁16の後部両側
に透設した排出孔19を介してベース11に落と
され、次にベース11の前後4箇所に開口した排
水口20からケース外へ排出される。
なお、ソケツト12の後部の段落ち壁10aに
は清掃用ブラシ21を立てておくためのポケツト
22を有する。
ソケツト12に対して対象の電気かみそり1の
ケースエンド8は、エンドキヤツプ3Cの全てが
支持壁15内に収まるよう嵌合深さが設定されて
いる。この嵌合深さを確保するため、および正規
姿勢でのみ電気かみそり1を嵌合保持可能とする
ために、エンドキヤツプ3Cすなわちケースエン
ド8の底面形状がソケツト12の底面形状とほぼ
一致している。具体的には、第1図に示すごと
く、エンドキヤツプ3Cの底面形状が底面23と
これの中途部から周側壁24に向かう上がり傾斜
状の案内壁25とを含むものとし、嵌合状態にお
いて両壁23,25がソケツト12の基底壁16
と姿勢規定壁17とに平行に沿うようにした。
エンドキヤツプ3Cとソケツト12の両底壁間
に、電気かみそり1がソケツト12から抜け外れ
るのを防止する係合手段26を有する。この係合
手段26としては、ソケツト12側に異形断面の
プラグ27を突出形成し、エンドキヤツプ3C側
にほぼ矩形のプラグ穴28を凹設してある。プラ
グ27は基底壁16と姿勢規定壁17の隣接部の
左右中央に位置する。一方、プラグ穴28はエン
ドキヤツプ3Cの底面23側を主として僅かにそ
の前部が案内壁25に入り込む状態で形成した。
この係合手段26は姿勢規定壁17と協働して、
ケースエンド8が逆向きに差し込まれるのを阻止
する。また、ケースエンド8が正規の向きでソケ
ツト12に差し込まれ、底面23が姿勢規定壁1
7の上端より下方に位置して初めて、プラグ27
とプラグ孔28が嵌係合し始めるようプラグ27
の高さを定めてある。
プラグ27とプラグ穴28を利用して充電用電
極が接続される。プラグ27には2個のピン孔2
9が上下貫通状に設けられており、それぞれの下
半部に充電回路の出力端子31が嵌め込んであ
る。また、プラグ穴28には前記端子31内に嵌
まり込む2個の入力ピン32を有する。前記案内
壁25にはプラグ穴28に隣接させてガス抜き孔
33が透設してあり、この孔33はピン形状のバ
ルブ34で開閉できる。バルブ34は板ばね35
で常に閉じ付勢してあり、第3図に示すごとくケ
ースエンド8をソケツト12内に完全に押し込ん
だ状態でのみ、姿勢規定壁17から突設した解除
ピン36で突き上げられてガス抜き孔33を開
き、ケース内からのガス抜きを図る。
第2図に示すように、電気かみそり1をスタン
ド2に立てた状態では、その本体ケース3Bがス
タンド2側の部品室14の外側壁と近接して対峙
する。この状態において、部品室14の前方左隅
の角部が、電気かみそり1を抜き外し操作すると
きの邪魔になる。これを解消するために、前記角
部で互いに隣接する三平面にわたつて指逃げ部3
7が角部を切除して形成してある。
なお、第2図において38はコードアーマ、第
3図および第4図において39は出力端子31の
下方への脱落を阻止する受け止め用突起である。
〔別実施例〕
実施例1では、基底壁16と姿勢規定壁17と
を前後に配置したが、両壁16,17は左右に配
置することもできる。この場合、ケースエンド8
の底面23と案内壁25も左右に配置する。
ソケツト12の底面壁は前述の二壁面16,1
7で形成するのが最も単純であるが、場合によつ
ては3以上の壁面で形成してもよいであろう。こ
の基底壁16は水平にする必要はなく、姿勢規定
壁17を曲面状に形成してもよい。
ソケツト12の支持壁15とケースエンド8の
周側壁24とが直接、嵌係合するようにして、両
壁15,24で係合手段26を兼ねることもでき
る。
本考案は充電器あるいは充電器を兼ねるスタン
ド以外に、デイスプレー用スタンド、収納用スタ
ンド、水切り用スタンド等を専用とするものにも
適用できる。
第6図は電気かみそり1の断面形状が円形であ
る場合のケースエンド構造を示しており、前記実
施例と均等な部材に同一の符号を付した。このよ
うに、電気かみそり1のケースエンド8の断面形
は任意に設定できる。同様にソケツト12の平面
視形状も矩形、多角形、円形などの任意形状にで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案の第1実施例を示
しており、第1図は電気かみそりとスタンドを分
離した状態の斜視図、第2図は電気かみそりをス
タンドに立てた状態での正面図、第3図は第2図
におけるA−A線断面図、第4図はスタンドに電
気かみそりを差し込む途中の状態を示す第3図相
当の縦断面図、第5図はスタンドの平面図であ
る。第6図は本考案の別実施例を示す電気かみそ
りの要部の斜視図である。第7図は従来のスタン
ドを示す縦断側面図である。 1…電気かみそり、2…スタンド、8…ケース
エンド、12…ソケツト、16…ソケツトの基底
壁、17…ソケツトの姿勢規定壁、23…ケース
エンドの底面、25…ケースエンドの案内壁、2
6…係合手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 立ち姿勢にした電気かみそり1のケースエンド
    8を保持するスタンド2を備えたスタンド付き電
    気かみそりであつて、スタンド2がケースエンド
    8の差し込みを許す上向き開口状のソケツト12
    を有し、このソケツト12の底面が基底壁16と
    該基底壁16に交差する傾斜状の姿勢規定壁17
    とを含む2以上の壁面で前後あるいは左右方向に
    非対称に形成されており、ケースエンド8のソケ
    ツト12への嵌合深さが前記姿勢規定壁17の上
    端より下方に設定してあり、ケースエンド8の底
    面23から周側壁24にわたつて姿勢規定壁17
    とほぼ平行な案内壁25が形成されており、ケー
    スエンド8が正規の姿勢でソケツト12に差し込
    まれてその底面23が姿勢規定壁17の上端より
    下方に位置する状態でのみ嵌係合可能な係合手段
    26が、ソケツト12とケースエンド8の両者に
    わたつて設けてあるスタンド付き電気かみそり。
JP1767886U 1986-02-10 1986-02-10 Expired JPH0238694Y2 (ja)

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JP4329840B2 (ja) 2007-05-14 2009-09-09 パナソニック電工株式会社 体毛処理器具用乾燥器

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